room01_20170610
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (06/10-21:47:12)
mirror > (岩場の洞窟の上。 足を投げ出す様に座り、指先を空中に滑らせる。くるり、何かを巻き取る様な仕草。ふんふん、と鼻歌を歌い、ぱたり、ぱたり、尾を揺らし) (06/10-21:50:43)
ご案内:「岩場の洞窟」にユリさんが現れました。 (06/10-21:50:55)
ご案内:「岩場の洞窟」にジェシカさんが現れました。 (06/10-21:51:32)
mirror > <ゆら・・>(何もない空間から紡ぎだされる透き通った糸。それを細い編み針で編み込んでいく)ふんふんふん・・・♪ (06/10-21:53:06)
ユリ > (こちらは地上、下から何をやっているのだろうかと眺めているようだ。) (06/10-21:54:29)
ジェシカ > <バサッ!>(大きな白いシルエットが、翼をはためかせながら空を突っ切る。)やっほーっ!!(大きく手をぶんぶか振ってから、多分ミラーの上空を突っ切って、入り口方面へと) (06/10-21:55:15)
mirror > ・・・んー。(編み込んだものを広げて見て)ぅん♪ ・・・ねー、ユリー。(ひょぃ。下を見下ろして) (06/10-21:55:22)
mirror > ぁ。(顔を上げ。ぱたたっと尻尾を揺らし)ユリ、ジェシカ来た。 おーーい、ジェシカー。(手をぱたぱた) (06/10-21:55:55)
ジェシカ > (以前の話にあった油は、流石に切れかけている、って情報だけじゃ何日ぐらいか分からないし、適当な時期にお届けにあがったと思う。多分) (06/10-21:55:59)
ユリ > んっ?(声を掛けられより集中してそちらの方に目を――と言った所で上空を通り過ぎるのが見えて。)あっ。(入り口の方に降りていくのを見て下にいる自分が応対に向かう。)こんばんは、ジェシカさん。(にこ、と軽く笑って出迎える。) (06/10-21:58:02)
mirror > ぁ、ねぇねぇ。ユリ、色。何色、好き?(ひょこ。また下覗き込んで) (06/10-21:59:27)
ジェシカ > (バタバタッ、ミラーへ大きく手を振ってUターンッ! 岩場の上、面積は十分すぎる程あるけれど、果たして岩場の上に着陸できるものなのかしら? 上に乗るか、入り口へと向かうか。――と悩んでいた時だ。入り口の方から人影が)ユリさんっ! ミラーさんが上にいるから、ビックリしちゃったよっ。(一先ず、入り口に着地しましょう。元気そう、かな。いつもどおりそうで、嬉しそうな笑みを浮かべて、スタタンッ、と着地)>ミラー ユリ (06/10-22:00:45)
ユリ > えっ、色? えっと……。(突然言われても、と言った感じにちょっと悩む様子だ。)>mirror (06/10-22:01:46)
mirror > (上も十分な広さがある。何て言っても10mサイズのドラが鎮座出来るくらいのスペース。)いらっしゃーい、ジェシカ。 ぁ、ジェシカ来たし、お茶にしよっか。(編み編みしてたものをくるくるっと丸めて小脇に抱え。ひらりっと上から飛び降りてくる様で。結構な高さから勢いよく着地)<だすっ!!> (06/10-22:04:29)
ユリ > あ、あはは。 私も何やってるか気になってたところなんだけど。(同居人の話に苦笑交えつつ答える。)この前の時のやつですか? あ……服、ありがとうございます。 大きさも大丈夫でしたし。(足りない物~云々の。 今彼女が着ているのはその時に渡してもらったそれ。)>ジェシカ (06/10-22:04:31)
mirror > 淡い桜色か、藍から蒼のグラデーションとかも良いかなぁ。服とかだと何色好き?>ユリ (06/10-22:06:09)
ジェシカ > (それなりに平たな場所もありそう。次から上で見かけたら着地しちゃおう、なんて、考えた事でしょう)――ひょっとして、編み物??(だなんて、馬から降りながら、首を傾げて。そして、札を一枚取り出しましょう)流石に、毎回綺麗に植えられた芝生食い荒らしちゃ悪いからネ。(すぅっと掲げれば、ペガサスを中心に光の魔法陣が展開され――すぅっと、天馬は姿を消す事でしょう)あはっ、良かった。違う世界の人だから、センスわかんないなーって思ってたけど。うんっ。(出来るだけ自分の世界基準でだけど、無難なのを選んだつもり。着てくれたのなら、素直に嬉しくって、頷き一つ)>ALL (06/10-22:08:03)
ユリ > うーん……あまり派手な色じゃなければ良いんだけど。 さっき言ったのなら後者とか……?(何か作るんですか? 首かしげて。)>mirror (06/10-22:09:31)
mirror > これ?うん、落翆衣さんって人に教わったの。風の糸編んでたんだよ。 ふふっ。出来てからのお楽しみ!ユリのが出来たらジェシカのも作ったげる。(へへーっと笑って)>ジェシカ (06/10-22:10:39)
mirror > じゃ、藍と蒼で編もうっと。出来てからのお楽しみだよー。もーちょっと。(へへへっと笑って)>ユリ さ、二人とも中入って? (06/10-22:12:11)
ユリ > うん。 センスって言われてもサイズさえば良いかなってタイプだったから言えることはないんだけど……元の時は体が弱くて、あまり外に出ないからおしゃれは気にした事がないんだよね。(なんてちょっと恥ずかしそうにしながら相手の気遣いに答える。)>ジェシカ (06/10-22:15:01)
mirror > おしゃれ。(じぃ。ユリ眺め。ととと、っと先に立って洞窟の中へ) (06/10-22:16:15)
ジェシカ > (人の名前が読めないっ)えっ!? わたしのも? な、何か悪いなぁ……。(嬉しいから顔が綻んじゃうけれど、あんまり大した事出来てない気がして。えへへ)うん。お邪魔しまーすっ。何か、退屈してないかとオセロとトランプ持ってきたケド、編み物もいいよネ。――せっかくだから習ってみたら?(何て、ユリさんに。己は騎士で戦士だけど、元が大人しいユリさんには似合いそうだなぁ。何て。)(そして服に関しては)そっか。良かった…のカナ?(たはは、ちょっと不謹慎かも。)それじゃ、買いにいける様になったら一杯いっぱい買っちゃおっ!>ALL (06/10-22:16:57)
ユリ > 風の糸……? なんか魔法のアイテムみたいな感じ、楽しみ。(現代世界人らしいような反応。 ミラーと一緒に洞窟へ。)>mirror (06/10-22:17:30)
mirror > 風の糸はちょっと無理かもだけど、普通の編み物なら教えられるよ。(ちなみにらくすいいさん、と読みます)今お茶入れるねー。 おやつ・・・。んー。ガレットでも焼こうか。お茶にはおやつあった方が良いだろうし。(ててて、っと編みかけの糸を手籠の中へ。ぱたぱたと走って小さく空いた脇道の方へと入って行き。こっちがキッチン) (06/10-22:20:52)
ユリ > そう、だね。(一応は女の子、周りの格好には憧れないわけではなかった。 ふふっと笑って。)あ、そっか……元の世界で家に居た時なんで思いつかなかったんだろ。(多分周り、親とかもそう云うのはやってなかったから編み物をするという意識が無かったのだろうと。)>ジェシカ (06/10-22:22:48)
mirror > <ジュワー>(ほんわか良い香りが漂ったりして。)ふんふんふん♪ (06/10-22:25:21)
ジェシカ > ……霧の竜、だっけ? 風の糸かー…何だか凄そう。(ほぇー……。魔法の道具とか存在する世界だけど無縁な住民)とりあえず、オセロとトランプはー…まぁ、置いとくネ。ミストさんが鍛えればいいとか言ってたから、いっそダンベルとかも考えはしたんだけどネ。(あははっ。そんなジョークと飛ばした。――流石に、この部屋に全く似合わないので自重したの図。編み物に集中できなくなるかもしれないが、それはそれ)教えてくれる人がいなかったとか?(ユリさんが気付かなかった理由は)>ALL (06/10-22:25:45)
ジェシカ > ………楽しそうに料理するよねー…。(菓子折りを持って来る気にはなれないの図) (06/10-22:26:25)
mirror > <カッシャカッシャカッシャ>ゥン、そうー。現象の竜、霧の竜、だよー。風と水はね、生まれつき持ってるから得意なのー。水はまだ教わって無くてー。 ぃ、よっと。(音と声だけ聞こえてくるの図)>ジェシカ (06/10-22:28:22)
ユリ > 全部任せるのも悪いなとは思ってるけど私が手伝うにも、ね。(だから片付けや準備程度だと。)ダンベル……。 一応、それの絡みで外周りを回ってみたりして――ってやってるんだけど……本当にびっくり、前はちょっと歩いただけでもダメだったのに……。(元の体がよわすぎるというのもあったけど、それでも明らかな変わりぶりに自分でも驚いた。)体を鍛えると言ってもそんなだったからどうしていいかよくわからなくて走ってただけなんだけどね。>ジェシカ (06/10-22:31:37)
ジェシカ > (聞こえて来た声に)あぁ、なるほど。そうやって分けて考えればいいんだ。(確かに、霧は風と水に分けられるか。)……凄い、楽しそうだものネ。逆にお菓子とか持ち込んだら悪いかなーとか考えちゃうくらい。(あははっ。手伝う発言に、分かる、と頷いた)走り込みは基本だヨ。体動かすなら何をしてもネ。後は懸垂とか???(女の子で出来る人は流石に少ないけれども、上半身を鍛えるなら特別な道具も無くあれほど負荷があるのは基調な程だ)どう? 最近は? 安定してる?? (06/10-22:35:30)
mirror > (ぱたたたたーーー。お皿にフルーツと生クリームとカスタードの乗ったガレットを二つ。氷の浮いたガラスのポットに冷えたお茶。)お待たせー。お菓子作るのも料理作るのも趣味だもの。気にしないで良いよ。ハイ、甘いガレット。お茶はほんのりブルーベリーの香りがするの。これ最近のお気に入り。(どーぞっととんとん、と切り株のテーブルに並べて) (06/10-22:38:47)
ユリ > そう……なんだ、そっちも考えてみる。(うんと頷いた。)一応……大丈夫かな。 ちゃんと落ち着いた気分なら気にならないくらいには。(気遣いににこりと笑って。)さすがに周りの人達みたいに自分の意志で自由に使って……なんてのは出来ないけど。>ジェシカ (06/10-22:42:15)
ジェシカ > ホント、すっごいよね。ミラーさん。(何て噂をすれば。いや、元より調理中ですぐ戻るとは思っていたけれど。クレープの様に生地でフルーツと生クリームが包まれたお菓子は、焼きたてだからか香ばしい匂いが漂っている)料理もだけど、材料とかって、どこで手に入れてるんだろ?>ミラー (06/10-22:43:33)
ユリ > わぁ……。(あっという間に出てきた茶菓子に同居人ながら感嘆の声を出す。)編み物もだけど、こういうのをさらっと出来るのにも憧れるなぁ。>mirror (06/10-22:44:07)
mirror > (とん。小さな切り株へ腰を下ろして。暫しじ、っとユリを見つめて)材料は自分で育ててたり、マスターに分けて貰ったり、良く行く街で買ったり、色々。(ふふーっと笑って)>ジェシカ (06/10-22:45:15)
mirror > あははっ。僕には時間が沢山あったから。こういうの覚えたのは此処に来てからなんだけどね。上手に出来ると喜んでくれたから、それが楽しくて覚えちゃったんだ。>ユリ (06/10-22:46:34)
ジェシカ > そういった一般的なトレーニングなら…ある程度は指導できると思うけど……。(うーん。魔とか魔法とか、そういった面にはとんと疎い。健全な精神は健全な~とも言うし、精神面にも影響出そうだけれど)習っちゃえ習っちゃえ。(料理も編み物も)私は出すも何も、槍ぶん回すぐらいしか出来ないケドネ。……出し方としまい方かぁ。(うむむ。)>ユリ (06/10-22:47:32)
ジェシカ > へぇ。そっか。買い物までしてるんだ。……いや最初洞窟って聞いた時は……。(あはは、ゴメン。妙な偏見があったのです。)いただきますっ。(きちんとお祈りと感謝の挨拶してから、頂きましょう)>ミラー (06/10-22:49:12)
ユリ > そっか……確かに喜んでくれるから、ってのは一番の動機だよね。(ちょっと含んだ感じの言い方になるのは仕方ないだろうか、小さく笑いながらお茶を美味しそうに。)>mirror (06/10-22:49:12)
mirror > 誰かに『喜ばれる』、なんて、それまで無かったから、嬉しかったんだよ。すごく。>ユリ (06/10-22:50:51)
ユリ > あっ、気にしないでいいですよ、そっちの方はそこまでは。(なんてジェシカに対してフォローしようと。)普通に体が動かせるようになれば十分です。 (だからそう言うやつで大丈夫だと。)>ジェシカ (06/10-22:52:06)
ユリ > だから……この体も元は私に喜んでもらいたかったからなんだよね、そのためにもちゃんと抑えられるようにならないと。>mirror (06/10-22:53:51)
mirror > ・・・。(耳ピコ。ふっと顔を上げて。唐突に独り言言い出した)・・・何?・・・ぇーーー、僕今お茶してるんだけど・・・。 ・・・もぉぉぉぉっ(ぼそぼそぼそっ) (06/10-22:54:52)
mirror > (にこ、っと笑って)大丈夫だよ。ユリはもう制御出来てると思う。・・・ジェシカ、ゆっくりしていって?ちょっとリアリィに呼ばれた。(苦笑を浮かべて立ち上がり) (06/10-22:55:50)
ジェシカ > えっ、力尽くで抑えるって話じゃなくって?(そういう時は"普通に"とか考えちゃいけない。もちろん、無理して体を壊してもいけないが。結局力比べは勝つか負けるかになってしまうのだから。"魔の力"に人の力が勝てるかどうか、ってのもあるけれど)――ま、でも、編み物も料理も、一つでいいから真剣にやってみるのがいいと思うナ。それはきっと自信になるから。>ユリ (06/10-22:56:07)
ジェシカ > ミストさんに? ……うん、分かった。お片づけもしとくネ。(そして、ガレットをパクリ。)――うん、美味しい。>ミラー (06/10-22:57:24)
mirror > ありがと!じゃ、ちょっといってきまーす!(たっと風の様に駆けだして (06/10-22:57:55)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (06/10-22:58:05)
ユリ > ん、んー……どうなんでしょう? 私もよくわからないんですけど、あはは。(とりあえず元気になれば自然と抑えられるのかな?とか。)今は多分、気の持ちようだと思うから。 色々とやってみて余裕が出来ればいいかな、って。 でも確かに何か真剣にってのは良いなぁ、探す所からだけどね。(そんな話している内にミラーが駆けていき、あっという間の内にただ目で追うしかできなかったが見送り。) (06/10-23:00:57)
ジェシカ > んー……。まぁでも、いざって時の備えだと思えば、安定するんじゃないカナ?(ガレットの甘みを、お茶で流す。ブルーベリーの香りはするが、甘いガレットと一緒に出しただけあって、お茶自体はそこまで甘くは無いか。)ハマッたのをやればいいんだよ。気の持ちようなら、出来る事増やして自信も増やせばいいんだし。 (06/10-23:05:57)
ユリ > それにここでじっとお世話になってるだけじゃアレだから、何か出来るようにならないと何となく申し訳ないからね。(多分それでも受け入れてくれるのだろうけど、気分的に。)うん、だから色々とやってみようと思ってる……かな、なにがあるかすらわからない状況だからいろいろ。 (06/10-23:11:49)
ジェシカ > うんっ。時間はたっぷりあるワケだしネ。(何て、頷いた後。)んー……。(少し、じーっとユリさんを見て、考える)…ネ。ちなみにだけど、人が多い所とかは、まだ怖い?(少し、聞くかどうか悩んだけれど) (06/10-23:16:15)
ユリ > それは……わからないですね。 今はこうやって面を向き合ってもどうともないですし、そう言ったのもそんな所でもしあんな事になったらどうしようってのが心配だったってのが理由ですから……多分、大丈夫かもとは思いますけど……。(ちょっと不安そうな顔をするが、そう答え。) (06/10-23:19:26)
ジェシカ > そっかぁ…。(やはり、不安なのだろう。こればっかりは、仕方ないとも思うし、難しい話だとも思う)いっそ、そうなっても力付くでなんとか出来る人といってみる、ってのも手かもネ。(なぁんて、冗談交じりに歯を見せて笑った。――とはいえ、この小娘は、彼女の力を話の上でしか知らない。故に、危険度も判別しかねるわけだが) (06/10-23:24:17)
ユリ > だからこそ、ここを紹介してもらった訳みたいです。(あの子がどんな存在なのかはまだ良く理解できてないけどもしもの時も支障がないレベルの力を存在を持ってるのは理解している。)…………人の多いところというのは?(話の続きを聞こうとそう問いかける。) (06/10-23:29:00)
ジェシカ > まぁ、ミストさんとミラーさんなら安全だよネ。(何せ竜である。彼女たちの力を実際に見た事など一度も無いけれど、ミラーさんの方は雰囲気的にほんわかしすぎてる気もするけれど)……ん? あー、ほら、最初に話した、服を買いに行ってお洒落するーっ! とかさ、目的というか、目指す場所というかさ。そこかなー? って思って。(分かりやすい指標とか、基準みたいなのが欲しくって、例えにあげた、という感じだ) (06/10-23:34:03)
ユリ > あ、うん。 そうだね、そういう所に行っても大丈夫だったらもう安心かな。(納得したようで頷きながら。)でも、そう言うのって何処かあるかな……。(ここにはないよね?と別の世界のことだろうと一応聞いて。) (06/10-23:39:23)
ジェシカ > まぁ、この世界だと無いよねー。(腕を組んで、うーん。と天井見上げて)わたしんトコか、ミラーさんとこか、ミストさんとこか……もしくは……。(ユリさんを見た、帰りたいんだろうか。それとも帰りづらいんだろうか。…ともかく、間を置いたが聞かないで置いた。)ま、行けると思ったら行けばいいよネ。 (06/10-23:42:31)
ご案内:「岩場の洞窟」にクライスさんが現れました。 (06/10-23:44:18)
ユリ > だよね? 一応館には行ってみたんですけど、他の人といっぱい会うというような感じではなかったですし。(行っても本を借りたり、まだ足りない服を~と言ったような。)一応そこらへんをここで見極められるように、と。>ジェシカ (06/10-23:45:29)
クライス > (ひょっこりと岩場の洞窟までやってきたの図)……お、今日は話し声も聞こえてくるな。(誰かいるのかな?と入口の当たりから、中を覗き込んだりして) (06/10-23:45:44)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (06/10-23:46:39)
mirror > <たたたたたたたーーーっ>(ぁ。覗き込んでる子発見。そのままだいれくとあたーーっく☆)クライスーーーっ♪ (06/10-23:47:19)
クライス > どわぁー?!(背中からのダイレクトアタック。もちろん避けたり出来るはずもなく、そのまま地べたにバターンと) (06/10-23:48:21)
ジェシカ > あ~…あそこ、人が一杯住んでる割には何故か……な所あるよネ(うん、と頷いた。)うん。ちょっと気が早い話だったネ。(何て、ちょっと苦笑い。――人の気配察知が苦手、覗き込まれている事には気付かなかったが)――っ!(驚いて、椅子から立ち上がって振り向いた!)>ALL (06/10-23:48:22)
mirror > クライスいらっしゃーい。(わぉーん。尻尾ぱったぱた。クライスの背中に正座して)ぁ、ユリ、ジェシカただいまー。(手ぇぱたた) (06/10-23:49:20)
ユリ > (入り口の方での出来事にぴくんと僅かに身を跳ねて反応、何事かとそっちを見た。)あ……おかえりなさい、それに……?(もう一人、館の時の? と目をこらして顔をよく確認。)>all (06/10-23:51:26)
クライス > ……ぐふぅ。(地面に突っ伏したまま、顔だけ上げて)とりあえず…、降りようか。(そんなに重いとは思わないけど)……よぅ。(中のほうから様子を見に来れば、こちらもひょいと片手を上げて挨拶をするだろう。ちょっとぶっきらぼうな表情になってるが、原因は背中の相手である)>ALL (06/10-23:51:59)
mirror > ユリ、この間包み持って来てくれたクライスー。(クライス好き!なんて尻尾ぱーーーーったぱた!)>ユリ やーーーっ。(ぎゅむーーーーーーーーーーー。首に抱きついた←気分はちみっこ)>クライス (06/10-23:53:07)
ジェシカ > あっ、ゴメン、随分長い事話し込んじゃったカナ?(流石に焼きたてガレットを長時間放置は勿体無いから、食べているけど、お茶がまだ少し、って感じだ)……クライスさん?(ユリさんの方を見た。…クライスさんなら、大丈夫だとは思う、けれども念のため。そしてクライスさんの方を見れば)えーっと……。(ミラーさんと仲が良いのは分かった)>ALL (06/10-23:53:12)
クライス > お、誰かと思ったらジェシカじゃねーか。…なんだ? ミラーとかと知り合いだったんか。(ちょっぴり意外そうな表情を浮かべて)>ジェシカ (06/10-23:55:26)
クライス > うぃっす。また会ったな。(そしてもう一人。先日あった少女の姿を見つければ、ニィっと笑みを浮かべて)いや、この前がこの前だったから、ちょっと気になってな。その様子だと、大丈夫そうだ。(うんうん、と頷いて)あ、名前聞いても良いか。俺はクライスって言うんだ。>ユリ (06/10-23:56:42)
ユリ > あ、えっと……。(クライスの方を見たまま、小さく声を掛ける。)前の時は……ありがとうございました、迷惑かけます。(軽く頭を下げて。)>クライス (06/10-23:56:47)
mirror > ジェシカはね、ユリに会いに来てるの。今日はナギはお留守番?かな?戻っちゃったの。(きゃっきゃきゃっきゃ)>クライス (06/10-23:57:02)
クライス > あぁ、そうだったのか。なるほどなー。(ミラーの説明に、そういうことかーと納得が言った表情を浮かべて)それはそれとして、降りようぜ。(げんなりした表情になりつつ)>ミラー (06/10-23:59:05)
ユリ > あ、えっと……。(クライスの方を見たまま、小さく声を掛ける。)前の時は……ありがとうございました、迷惑かけます。(軽く頭を下げて。)えっと……ユリ、です。(しっかり向き直って、またぺこりとお辞儀)>クライス (06/10-23:59:10)
ジェシカ > うん。まぁ色々話を聞いてさ。(ユリさん経由でミラーさんとも知り合ったし。うん。と頷いて)クライスさんも顔が広いナー。…………。…おんなし顔の人に、ここまで違う反応されるのって、どんな気持ち?(何かフクザツそうだ)>クライス (06/10-23:59:30)
mirror > クライスも入ってよ、お茶入れたげる。(きゃきゃきゃーっと笑えば、ぴょんこっと退いて。ぱたたたたーっと走って中に)>クライス (06/11-00:00:24)
クライス > 気にするなって。人付き合いなんて、迷惑かけつかけられつって感じだからな。(頭を下げる様子に笑いながら答えて)ユリか。よろしくな。(ニィッと笑みを向けて)>ユリ (06/11-00:02:35)
クライス > なるほど。…時狭間でバイトしたりとか、館で色々やってると自然とって感じだ。と言うか、偶々会っただけなんだけどさ。………言葉にはできねぇなぁ。(難しい顔)>ジェシカ (06/11-00:04:24)
ユリ > はい、よろしくお願いします。(それでも若干遠慮気味に。)>クライス えっと、その館に行った時の~がクライスさん、で。(とジェシカにどういう関わりかと向きを変えて説明する。)>ジェシカ (06/11-00:05:09)
mirror > ふんふんふん♪ふんふんふん♪(てててーっと走って硝子のポットを手に取って。ぱたたーっと奥に引っ込めばがらがらがらーっと氷ブチ込みお茶追加。甘いブルーベリーの香り)クライスー、お茶ぁーーー。(おーぃ、なんて)>クライス (06/11-00:05:54)
クライス > あー、ちょっと様子を見に来ただけで、時間も時間だから。長居は出来ねぇんだが…(がしがしと後ろ頭を掻いて。あぁ、行ってしまった)…仕方ない、じゃあ一杯だけなー。(そう言いつつ中へ)>ミラー (06/11-00:06:08)
mirror > うん!(どーぞ!とカップを置いて)>クライス (06/11-00:07:27)
ジェシカ > あ、そうなんだ。(館に行った時、のユリさんの説明を聞いて、得心。届け物とかも、何となく察した)……まぁ、意外と、ここまで違ってたら、割とすんなりイケるのカモ?(自分も、割とそうだったし。口に出てしまったのは、ハタから見て改めて違和感を感じたからかもしれない)>クライス ユリ (06/11-00:08:05)
クライス > まぁ、あれだ。館の事とかで何かあったら、遠慮なく言ってくれ。結構色々手伝ってるから、勝手はよく知ってるんだ。(遠慮しがちな様子に苦笑を浮かべつつ、そんな申し出を)>ユリ (06/11-00:08:43)
mirror > ん?リアリィと僕?(の、コト?なんて首コテリ)>ジェシカ (06/11-00:08:59)
クライス > ん、じゃあもらうぜ。(置かれたカップを手にとって一口)…ほぅ。これは、またあんまり飲んだことない味だな。(なんのお茶だろう?と首を傾げて)>ミラー (06/11-00:09:34)
クライス > …こっちは無邪気で素直だが、あっちはちょっと打算的と言うか。でも自分の感情とかに正直な所は同じだと思ってるな。>ジェシカ (06/11-00:11:06)
mirror > 美味しいでしょ? これ、良く行く街で見つけて買って来たんだけど。カラント?とか言うお茶。ブルーベリーの香りなんだって。良い匂いだからお気に入りなんだ。(ふふーっと)>クライス (06/11-00:11:37)
ジェシカ > や。クライスさんに対する扱いが全然違った感じしたから、見た目は似てるのになぁってハナシ。(自分と相手が相対している時は、最初こそ違和感を感じたけれど、こうやって第三者の目から見てみると、その違和感がぶり返した)>ミラー (06/11-00:11:53)
ユリ > あ、ありがとうございます……もしあっちでお世話に鳴る時があったらその時は。(館に住む、という事で言っているのだろう、他に訓練場とかあるとかは知らないので。)>クライス (06/11-00:12:43)
mirror > ああ。(ふふっと笑って)リアリィはクライスの事を、信頼できる友人って思ってる。僕は何だかおにーちゃんっぽいって思ってる。多分、感じてる事が違うからじゃないかなぁ?見た目が似てるのは当たり前だよ。そもそもこの体元はリアリィのだもん。(けろーん。何気に爆弾発言ぶっ放して)>ジェシカ (06/11-00:14:03)
クライス > カラント…。(んー?と記憶を辿って)確か、干しブドウかなんかだったっけ。なるほどなぁ。…今度見かけたら、買って館に少し置いてみるか。(お茶を飲みつつ)>ミラー (06/11-00:14:41)
ジェシカ > 最初会った時はちょっと驚いちゃった。(うん。と頷いて。)>クライス (06/11-00:15:15)
mirror > あ、後で買ってきた街の場所教えるよ。結構大きな町だから色々揃うよ。(ふふーっと)>クライス (06/11-00:16:01)
クライス > おう。任せな。(別に館に住まなくても、何かの時は頼ってくれても全然構わないのだが。それはそれとして、とりあえず館の施設を利用する時とかの助けにでもなれば、と言った感じだ)>ユリ (06/11-00:16:30)
クライス > そりゃあなぁ、瓜二つだものなぁ。俺は、なんか初対面時から普通に接してたけど…。(今思えば、なんでだろう?と首を傾げて)>ジェシカ (06/11-00:17:31)
ジェシカ > あぁ、おにーちゃんっぽいって、分かる。(それな。って感じで頷いて)――ん? ……いや、『ミラー』さんって言われてる以上、何かあるんだろうなって思ってたけど………。(うーむ。と、なんだか衝撃発言に、どう反応していいか分からず、まじまじとミラーさんを観察した後)……ミストさんって、早く大人になりたいタイプだったの?(ミラーさんの方が、ちょっと若い)>ミラー (06/11-00:17:32)
ユリ > 街、かぁ。(なんて話を聞いてぽつりと、さっきジェシカと街に出て――という話をしたばかりなので気になったらしく独り言。) (06/11-00:17:44)
クライス > お、それは助かる。教えてもらわないと、他の世界の街って行けないのよなぁ。一応、マスターのおつかいで出向く街はあるんだけどさ。(でも活動範囲が広い方が、色々と助かるのは事実)>ミラー (06/11-00:18:39)
mirror > ぅ?ううん?そんな事は無いんじゃないかなぁ。リアリィの体はミストラルって言うケンジャ?に作って貰ったんだか自分で作ったんだかなんだか、って言ってた。 ミストラルに会いに行って聞いたら体残ってたから僕が貰ったの。(こくこく。)>ジェシカ (06/11-00:20:08)
mirror > ユリ、街、行きたいの?(首コテリ)>ユリ (06/11-00:20:34)
ユリ > あ、いや。 目標としてはそういう所に行けるくらいなればいいなぁ、って。 今すぐじゃなくて。>mirror (06/11-00:22:28)
クライス > っと、とりあえずお茶ご馳走さん。ちと早いが、俺はそろそろ戻るぜ。(時間も時間だしな、と立ち上がって)>ミラー (06/11-00:23:12)
mirror > 『考えるより産むがやすし』って言うよ。ユリがその気になったら、行ってみたいなって思ったらいこっか。(にこ)>ユリ (06/11-00:24:14)
ジェシカ > ……何その大魔術。(っていうか、元の体って、元のミラーさんは?? とも疑問が出るが、ユリさんに振られた話に)さっき、ちょっと、そういう所に行けそう? って聞いちゃったの。本人の感触とか自信とかはどーだろーなぁって。(後ろ頭、ぽりぽり)>ユリ ミラー (06/11-00:24:30)
mirror > うん、今度はもっとゆっくりしてってね?中々会えないんだもん。つまんない。(またねー、なんて洞窟の入り口までお見送り)>クライス (06/11-00:25:00)
ジェシカ > ん。忙しい…というか、普通に寝る時間か。(随分長い事、話し込んでしまった。手をひらりと振って)>クライス (06/11-00:25:56)
クライス > おう。今度は時間を作って、ちゃんと遊びに来るわ。(改めて、また来るから、と笑いながら告げて)それじゃあ、またな。(ひょいっと片手を上げて、洞窟を後にするのであった) (06/11-00:27:10)
ご案内:「岩場の洞窟」からクライスさんが去りました。 (06/11-00:27:18)
ユリ > その時はお願い、他の世界に行くなんてわからないし。(一緒ににこりと。)>mirror (06/11-00:27:52)
mirror > んー。リアリィが聞いてたヴァルシードの話だと、ヴァルシードの昔の知り合い?トモダチ?の、世界の賢者らしいけど。ヴァルシードがリアリィを連れて行ったみたいだよ。その賢者のトコに。異世界の事は良く判んない。(首ふるふる)僕? 核が一度壊れかけて、体無くなっちゃったんだよね。アヤって子が助けてくれて、ずっとアヤのペンダントの中に居たの。>ジェシカ (06/11-00:28:17)
mirror > (ばいばーいっと手をぱったぱたさせて見送れば中へと戻ってきて) (06/11-00:28:51)
mirror > うん、僕が一緒なら何かの時は何とかするから。(にこ。つまり、仮に暴れたくなっても止めて見せる、と)>ユリ (06/11-00:30:55)
ジェシカ > ……………。んーっと。(かなり、フリーズ)……今が良ければ、全て良し、カナ?(言ってる事は分かるがスケールが大きすぎるというか、何と言うか。)>ミラー (06/11-00:32:26)
mirror > 何気に死なずに済んだし体手に入ったし過去の事考えるとどす黒くなりそうだから考えるの辞めてるの。そそ。今が良いからもう何でもいーや。(こっくり。)>ジェシカ (06/11-00:33:52)
ユリ > はい、今はまったくそんな気は起きてきてませんし、できるだけ迷惑はかけたくないですからね。(例え彼女にそれを受け止める力があっても申し訳ないことには変わりない。)>mirror (06/11-00:34:07)
mirror > (じぃーーー。)敬語、でなくて構わないよ? 僕、ユリがどんな事想ってどんな事考えてるのか知りたい。(ぽてり。頬杖ついて眺めて)>ユリ (06/11-00:36:16)
ジェシカ > 終わった事根掘り葉掘り聞くのもネ。(ミラーに、頷いて)……うん。(ユリさんの言葉、前に進もうとしているのを、感じた。本人の心と周囲の安全の問題だから、急かしすぎても、ダメだけど。そして敬語の下り。まじめな話しなら、そっと、お茶のカップとか片付けておこうかな)>ALL (06/11-00:38:19)
mirror > ン?それは別に構わないけどたいして面白い話じゃないよ?(あははーっと笑って。尻尾ぱたり)>ジェシカ (06/11-00:39:54)
ユリ > え、あ……はい。(居候の身だし、敬意上何となく。 と言っても自然に口をついて出てしまうようで。)どんな事……ですか。(じっと見つめ返す、何を聞きたいのだろうかと顔で言っている様にも。)>mirror (06/11-00:41:11)
ジェシカ > ならいいや。今更聞いてもしょーがなさそーだし。(あはっと。『どす黒くなりそう』と言ってた割には、けろりとしている)>ミラー (お二人の話は、お片づけしつつ耳だけ傾けてるよ) (06/11-00:42:12)
mirror > 何でも、良いの。 どんな話でもいーよ。 僕はユリの事、何も判らない。だから。(じぃ)>ユリ (06/11-00:43:01)
ユリ > 何でもって言われると逆に困っちゃいますよね、うーん……。(何から話そう、晩御飯どうすると聞いた時の答えの様に。)>mirror (06/11-00:46:10)
mirror > 僕はニンゲンみたいな複雑な感情って持って無くて。感覚で判る子は特に話とかしなくても平気なんだけどね。 僕は、ユリがどんな子なのかが、まだ見えてないんだ。>ユリ (06/11-00:48:32)
ユリ > どんなことが聞きたい……? どうやってこっちに来たとか、どうしてこうなったとか……?(それとも内面、性格のことなのか、と。)>mirror (06/11-00:51:34)
mirror > んーん。聞きたいのはね。今の、で良いよ。ユリがどんな事思ったり考えたりしたのか。此処に来てからの事で、いーよ。>ユリ (06/11-00:52:57)
ユリ > 今……。(うん、と考える。)とりあえず……他の人に迷惑をかけたくない、かな。 だからずっとあそこに居たと言うか。>mirror (06/11-00:57:24)
mirror > ぅん。(ゆるり、首を傾ける。先ほどまでの賑やかし一変。目を細めて見つめ。ゆらり、銀鼠色の尾が揺れて) ・・・ジェシカは?ユリはどんな子だと思ってる?(不意に其方へ問いかけて)>ジェシカ (06/11-00:59:36)
ジェシカ > (んじゃ、食器を洗い終わって、こっそりしていたよ。沈黙がどうにもあるから、時間はたっぷりあったろう)ん? そうだねぇ。環境や経緯を聞く限りじゃ仕方ないかなって思うけど、大人しすぎて、臆病だよネ。そこがいいトコでもあるケド、もっとやりたい事とか、目標とか、一杯持ったらいいのに。って思ってるカナ?(ふふり。穏やかな笑みでこそあるけれど、本人にはちょっと耳が痛い事、なのかもしれない)>ALL (06/11-01:03:47)
mirror > ン。(ユラリ。尻尾を揺らして)ユリの環境の事とか・・・病弱だったって言うのは、知ってる。リアリィが見聞きしたものは。 でも、ユリはもっと、自分を出して良いと思う。 誰にも頼らずに、迷惑を掛けずに生きれる者なんて居ないよ。 頼る事も、誰かの力になる事もあるんだ。 少しずつでも、表に出してみたら良いと思うよ。 そういうの、そのまま出してくれた方が、何を考えているのか判らないよりもずっと、相手も嬉しいと思う。>ユリ (06/11-01:09:56)
ユリ > う、うん……。(その評価に否定はしない、自分でもそう思う。)でも、こんな事はとても……頼るなんて考える余裕も無かったかな……。 元々ずっと家で過ごしてたから、そういうのは慣れてないけど、出来たらいいかな……ってのは思ってる。>mirror (06/11-01:16:46)
mirror > うん。・・・多分、ユリ、考えたりする事、放棄しちゃってない? 諦める事とかに慣れてしまってるんじゃないかって思う。 だから、僕はユリの事が見えないんだ。(小さく苦笑を浮かべて)判らないままは、寂しいよ。>ユリ (06/11-01:19:07)
ジェシカ > ……ま、言っちゃダメな環境が続くと、そうなっちゃったりするよネ。(従騎士時代とか、自分も割と。気持ちは分かる。)――皆、聞く準備出来てるんだから、ワガママ言ったらいいのになーって思ってるカナ。(そ、と、持ってきたトランプとオセロ。どうにも"無難"なモノになっちゃうモノね) (06/11-01:21:15)
mirror > ・・・(にーーーっ)ってなわけで!ジェシカ、ユリ、今度3人で遊びにいこ!(唐突) (06/11-01:22:24)
ジェシカ > ――っ!(目を見開いた)唐突ネ。でも、賛成。(にっこり)どこ行く? オススメとか。やりたい事とか。このメンツなら空飛びまわるのだって楽勝ネ。(どこにでもいけそうだ!) (06/11-01:24:28)
ユリ > (無言で頷く、体が弱いから~とかそう言う事で諦めるというのは元の世界で良くあった出来事だったと思う。)元の世界じゃ今の体の事なんて相談しようがなかったから……。 でも、ここならこうやって気にせず聞いてくれる人が居るのは……嬉しい。(にこ、と軽く笑い。)…………えっ?(本当に唐突な提案に伏し気味だった顔に頭を上げて。) (06/11-01:24:36)
mirror > ユリはそうやって力なく笑う癖あるから、もーそーいうのぶっ壊しちゃえば良いんだ。遊びにいこ!僕良いトコ知ってるから!(決まり!なんて、勝手に) (06/11-01:25:43)
mirror > じゃ、今度おべんと持っていこーね!特別だからね?背中乗せてあげる。一緒に空飛んで一杯遊んじゃお!ジェシカはナギの背中乗る?そしたら並行して飛べるし!(ねーっなんて)>ジェシカ (06/11-01:28:23)
mirror > じゃ、今度おべんと持っていこーね!特別だからね?背中乗せてあげる。一緒に空飛んで一杯遊んじゃお!ジェシカはナギの背中乗る?そしたら並行して飛べるし!(ねーっなんて)>ユリ・ジェシカ (06/11-01:28:52)
ジェシカ > おっ、コレはすっごく期待できそうっ! この世界カナ? 別のトコカナ? あんまりそういう機会無かったから新鮮カモ。(色んな所飛びまわったりはしているが、たまたま会うばかりで、誰かと一緒に遊びに行く。という機会は無かった)うんっ。あの子も連れてっていいトコならネ。楽しそうっ。わたし、一緒に飛ぶのなんて、仕事仲間ぐらいだったしっ!(にーっ。)せっかくだし、あの館からお洒落な服とか借りてきちゃおっかな? (06/11-01:30:09)
mirror > 良いね!(あは、なんて笑って)おべんと任せて!おやつも作るし! (06/11-01:30:58)
ユリ > え……? あ、そっか。(飛ぶ?とか背中、の言葉に一瞬戸惑ったが相手の事を思い出して自分だけで納得した。)どこに行くんだろ……?(同じように気になる、この世界ですら余り回ったことがないから見たところのない場所は多いし、その他の世界でも。)>mirror (06/11-01:32:49)
mirror > こっちでも、異世界でも!勿論ユリが怖くない場所に!それなら大丈夫でしょ?取りあえずはー・・・こっちの世界で!(ネ、なんて)>ユリ (06/11-01:34:17)
ユリ > ……うん、危なくない所なら大丈夫。(怖いのはそういうのに釣られて、という事だからそういう意味ではこっちの世界なら問題ないともう一度頷く。)>mirror (06/11-01:36:50)
ジェシカ > よーしっ、当日おもいっきし楽しんじゃうぞーっ。(場所は秘密の方が楽しそうだと思って、あえて聞かなかったの図)何なら館によって一緒にあれこれ服選ぶ?(楽しげに。思いっきりテンション上げてくのも、必要な状況)……ふあ、ふぁ……。(でも、欠伸がでた。いつの間にやら、天窓を見上げれば、随分夜もふけた) (06/11-01:37:48)
mirror > よし決まり!ジェシカ、今日も泊まって行かない?(そろそろ遅いし!なんて。立ち上がればベッドの用意をして) (06/11-01:37:48)
ジェシカ > うん。予想以上に長くなっちゃったから、泊めてくれると嬉しいなって。――いっそ明日出かけちゃうのも手かもネ(だったらもういっその事。なんて冗談めかしてポツリ。) (06/11-01:39:36)
mirror > いーね、そーしよっか!(あは、なんて笑って。ふっかふかの苔のベッド。毛布持ってぽぉんっとダイブして)そしたら寝ながら話そうよ!明日のコト! (06/11-01:40:40)
ユリ > ――ええっ?!(ちょっと急な話にびっくりしたようで。)明日って、準備できるんですか?(多分と言うか絶対できると言う確信が今まで見ている限りありえる話だが。 とりあえず自分も寝床の用意を手伝う。) (06/11-01:44:13)
mirror > 何とでもなる!!(全然よゆー!なんてきゃははっと笑って)灯り消しちゃうよー。(早く来ないと真っ暗だよ!なんて) (06/11-01:46:24)
ジェシカ > あはは、楽しみすぎて眠れなくなるパターンじゃない? コレ。(なんていいつつ、こっちもベッドの中へと――)準備ったって、予約の必要なお店いくわけじゃないし?(食いモンある。ならば問題ない!(暴論))(そんな事を喋りながらも、夜がふけて――) (06/11-01:46:34)
ご案内:「岩場の洞窟」からジェシカさんが去りました。 (06/11-01:47:31)
ご案内:「岩場の洞窟」からユリさんが去りました。 (06/11-01:48:15)
mirror > 消すよー。(唇の下へ手を当てる。フ、っと息を吹けば、ぽつぽつと置かれた蝋燭の入ったランプの灯りがフ、っと消えて。3人並んでおしゃべりしながら、その内疲れて眠っちゃう様で───) (06/11-01:48:59)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (06/11-01:49:03)
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