room44_20170610
ご案内:「太古の森 -聖域-」にジュリンノさんが現れました。 (06/10-21:57:41)
ジュリンノ > (息を荒げる金髪な少年風貌)ヘェッ…デッヘ…ッ…!(…森を散策して奥に向かってったらなんか独特臭いトコに着いた…気がする。) … (…どどどーて音が少しずつおっきくなるのを感じて視線を挙げて…唖然) … (…こらァまァ…ンなトコがあるたァなァ… どでかーい滝の絶景に息を呑む) (06/10-22:00:41)
ジュリンノ > (とうに陽は暮れてしもうたけれど、まァ夜の滝と緑色しき自然のコラボをご褒美としようと思えた。) (…もそっと進んだら不気味なバックなミュージックが響く神殿とかがあれば尚サイコー。 とりあえず腰を下し、数時間もの慣れぬ悪路で疲弊した両足を癒すこととする) (06/10-22:17:37)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」にフェイリアさんが現れました。 (06/10-23:13:36)
フェイリア > (ふわーりと上空を飛ぶ何か。 飛行機のように素早く高くというわけではないが森の上をショートカットして飛ぶくらいには十分な高さ。 観光という感じに下の方を向きながらゆっくりふわふわ飛んでいる。) (06/10-23:15:19)
ジュリンノ > ……(偶然夜空を見上げてみた時、シルエットに違和感を覚える。 片膝おっ立てて目ェ凝らして… ァんだあらァ? 魔物ォ? ちゃうなァ…) (06/10-23:16:21)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」にリズさんが現れました。 (06/10-23:16:58)
リズ > (自宅の裏にある森で遊んでいたら、いつの間にか見知らぬ森に入ってしまった妖精娘。きょろきょろと辺りを見渡しながら森の中を歩いてくる。) (06/10-23:18:32)
フェイリア > (とは言えこの少女夜目が効くとは言え明かりもない真っ暗な下は細く見えていないようでただ適当に飛んでいる様な。 ちょうど上空を飛んで彼には悪魔の羽が魔物っぽい感じに見えるかもしれない。)>ジュリンノ (06/10-23:20:36)
リズ > ……小さかった頃に戻ったみたい。(巨木が林立するこの森は、妖精娘が身長10cm程しかなかったころの『里山』を連想させる。サイズ比的にそんな感じ。こんなに大きな巨木に囲まれては、ランドマークになりうる物を探せない。代わりに、音を頼りに滝の近くへと寄っていく。深夜だというのに無警戒この上なかった。) (06/10-23:22:11)
ジュリンノ > ……ァんだこらァ?…(流石に不審に思った故…念のためもあるので重き腰をかったるそーに持ち上げて立ち上がり、ットニモオ…なんて愚痴混じりに……射落とそうとも思ったがウカツに喧嘩を売るのは身の保証の関係上推奨はされん、か。 シャーネ。) …ァに飛んでやがる!? (…夜空に向けて声を張り上げとく。自身で灯りはまだ作らん。)>フェイリア (06/10-23:23:21)
ジュリンノ > (その最中、念のために展開した”チカラ”が独立した存在を捉える。 … ィよっくもまァ客人の来る森だなァ! 客人の1人である少年は頭を忌々しげに掻いて…滝の方角、つまりこっちに来る存在に視線を向けて…右手に光の魔法力の弾を創り上げる)>リズ (06/10-23:24:38)
フェイリア > !(頭の上にそんな大きなビックリマークが出現したかのように声に驚いた。)……あっ。(それで集中を切らしたのか突然高度が――)あっー!(そのまま悲鳴とともに急速落下、滝壺にボチャンと大きく水しぶきを上げて落っこちた。) (06/10-23:26:36)
リズ > (張り上げられた声に、滝の方に誰かが居るのが分かった。声の感じからして、何か揉め事でも起ころうとしてるのだろうか? もう目と鼻の先だけど、大木に阻まれて向こう側は見通せない。大きく張り出した木の根からそっと滝の方を覗いてみると、ちょうど何者かが滝壺に落下したところだった。) (06/10-23:27:31)
ジュリンノ > !え”ぇ”え”~ッ!?(何故ソコで堕ちるぅ!? 上がった水飛沫と共にあんぐりな声と唖然な表情で叫ぶと共に水際まで駆け寄る。 … )…(こらァ…だいじょぶかねぇ?出来るコトなら自力で上がっていただけた方が面倒がなくて助かるのですが。 とりえあず目先優先の思考ゆえ、も1人の存在の深追いは中断される)>ALL (06/10-23:32:25)
リズ > (見るからに冷たそう! 絶対入りたくないけど、溺れてる様なら捕まれそうな木を投げ込むくらいなら吝かじゃない。問題は声を張り上げていた方だ。今落ちた『人影』と『声の主』との関係が見えない。ドキドキしながら大木の陰から滝壺の方を覗き見続行。) (06/10-23:35:09)
フェイリア > (見ればぷかぁと背中を上にして白い悪魔の羽を生やした子が浮かんでいる。)…………ぶはぁっ!(どうやらそのままくたばってはいなかったようで自力でなんとか姿勢を戻した。) (06/10-23:35:26)
ジュリンノ > …!(こらァ最悪飛び込んで救助るしか無いと覚悟を決めたが…浮かんだ。およ!?白き翼!まさかか弱き…堕天使だったりしてェッ!?一瞬不謹慎な期待に表情を弾ませるも…見知ったその姿にガーッと口を開ける。)…デッ!?…んォ”いおいッ!?ァんで堕ちンだよッ!?俺なんかしたか!?(声を張り上げ水面に浮かぶ知己に再び声を荒げる。ついでに)…このままじゃマズい系けーッ!?(…色んな意味で愚問を。 一瞬チラ、チラと我等を覗く”存在”に気をかけるコトも忘れない。)>ALL (06/10-23:38:33)
フェイリア > …………っ!(ぶるぶると頭を振って視界を確保すると見えたその顔、こっちもじっと見た。)あなたでしたかっ! びっくりしてやらかしましたよ!(どう見てもやらかしたとか言うレベルを超えた事態。 すいーと岸までやってきて上がってくる、当然びしょ濡れ。) (06/10-23:42:33)
フェイリア > …………っ!(ぶるぶると頭を振って視界を確保すると見えたその顔、こっちもじっと見た。)あなたでしたかっ。 びっくりしてやらかしましたよ!(どう見てもやらかしたとか言うレベルを超えた事態。 すいーと岸までやってきて上がってくる、当然びしょ濡れ。)>ジュリンノ (06/10-23:42:49)
リズ > (おお。復活した。これなら大丈夫そうだ。しかしそれはともあれ、この滝は寒々しい。妖精娘はそっと乗っていた木の根から後ずさって飛び降りて、来た方角と往く方角を確認。そっと新たな目標に向かって歩いて行った。) (06/10-23:43:28)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」からリズさんが去りました。 (06/10-23:43:37)
ジュリンノ > …(とりあえず自力で何とかしてくれたもよう。内心面倒が減って安堵しつつも彼女を迎え入れるカタチになって膝を曲げる)…巣立ち直後の鳥ですらもそっと安定してッぞ!?推進力弱すぎなんだよォ!…ホレェッ!(まァ俺が声かけたせいか…と内心呟くとそと彼女に右手を差し出す。まず立てるー?) (06/10-23:44:54)
ジュリンノ > !(…”捉え”が浅くなった。…てコトァどっか行ッちまった?…姿は愚か影すら拝めなんだ為、結局なんのこっちゃで終わってしまったのが惜しまれる。 … 目先の彼女に集中しようと) (06/10-23:45:40)
ジュリンノ > …(とりあえず自力で何とかしてくれたもよう。内心面倒が減って安堵しつつも彼女を迎え入れるカタチになって膝を曲げる)…巣立ち直後の鳥ですらもそっとマシに飛ぶぞ!?推進力弱すぎなんだよォ!…ホレェッ!(まァ俺が声かけたせいか…と内心呟くとそと彼女に右手を差し出す。まず立てるー?) (06/10-23:47:30)
フェイリア > まー魔法っぽいので無理やり飛んでるわけですからねー、鳥みたいには行かなかったです。(とかなんとか、手を差し出されたら遠慮なく掴む。 遠慮ないから全体重掛けてくる、痩せ型では軽い方ではあるが。) (06/10-23:49:34)
ジュリンノ > ドゥワッ…!ト…(意外と過重がかかった為姿勢を崩しかけるも、気を取り直して腰にチカラを入れてそと掴み返してかるーく引っ張って立ち上がらせんとして。)その翼は飾りけ?こんなんで堕ちてたらこの先思いやられッわー……(片手で外套の留め具を握り締めながらも咳払いして)…濡れちまったワケだが、乾かすアテとかあるンけ? (06/10-23:51:43)
フェイリア > いやでもパタパタさせても飛ばないしー……飾り? まぁ気にしたら負け!(とかきっぱり言い切る。 実際パタパタさせてみている。)んー……ちょっと待って。(そう言うと左手を下、地面に向ける。 左手から魔法陣が発現する。)『ウォームアップ』(魔法名を唱えると足元から頭に向かって魔法陣が少女を包んで、服が乾かされていく。) (06/10-23:58:46)
ジュリンノ > あっはいー。(…妙な説得力がったので四の五の言わず頷く。…こらァ無理だわァ!せわしい羽を見て鼻を鳴らす)……!…(外套貸すっきゃねェかァと肩を落としたところ、突如現れた…所謂魔法的な陣に目を見開き飛びのいて、何がどうなってンだか…暫し唖然とするが)ま、まさか… (06/11-00:00:37)
フェイリア > (ちょっとまだ湿っぽい気がする、けど半乾きとかそういうのよりはマシで十分といった具合には。)まさ、か?(魔法を使い終わって彼の方を見ると何か驚いているようで不思議そうにオウム返し。) (06/11-00:03:14)
ジュリンノ > …ふ、服乾かしてやがったか!?(そう続く。彼女の衣装の状態を見てハエーと目を開いて口を両手で覆って) … んやァ便利なヤツ!結局俺なーんもしねェで終わっちまった!(本来なら彼女を岸まで救助って、外套貸し手、焚き火の用意ばして…世話焼くとばっか思ってたから。 やったら声が明るい) (06/11-00:05:10)
ジュリンノ > …ふ、服乾かしてやがったか!?(そう続く。彼女の衣装の状態を見てハエーと目を開いて口を両手で覆って) … んやァ便利なヤツ!結局俺なーんもしねェで終わっちまった!(本来なら彼女を岸まで救助って、外套貸し手、焚き火の用意ばして…世話焼くとばっか思ってたから。 両手を合わせ、高らかと宣言するかのように堂々と。) (06/11-00:05:42)
フェイリア > そうですよ? こんなことも出来るなんてホントありがたいです。 大天使様に感謝。(なんてニコニコしながら質問に答える。 一応ちゃんと乾いたか服引っ張ったりして確認しているような。)結局は私の自爆だし、あはは。 (06/11-00:09:56)
ジュリンノ > その大天使サマとやらは何故にこの術を授けたんだろ。…ガチ服乾かす為にけ?……ドライクリーニング事業はじめたら儲けられンでね?(彼女のあの術、本来はどんな目的なんだろー、なんてほけーとしながら思うも、指を鳴らして片手を腰に当て自慢げに営利事業な提案。ついでに…嘆息と共に再び座り込む。チカレタ。 改めて右手に光の魔法力を集中させ、光の弾にして地面に置く。すると周囲をそれなりに照らす光源となる。) …んまァ座れよ。また飛ぶッたってチカラ、蓄えとくに越したコトァねだろ?(足元をちょちょいって。) (06/11-00:12:26)
フェイリア > 便利だから? んーでも金儲けに使うのはやっぱ天使的にねー。(そういう方向に関しては天使らしく真面目な返事。 彼に促されて近くでちょこんとおすわり。)そだね、歩くにも飛ぶにも疲れるけど多分飛んだ方が真っ直ぐ近そうだしっ。 (06/11-00:16:02)
ジュリンノ > …そーいやそだったなァ。しぃっかし具体的にどーやって人サマのお役に立つんでェ?(ハハハハァ、と空笑いと共に頬をかいて両足を伸ばしうめき声を上げる。改めて休めてる気が。)…真っ直ぐ?…どっか行くつもりだったンけ?たァだの空中散歩の類かとばーっか思ってた(目を開いて瞬く。意外そう) (06/11-00:18:03)
フェイリア > うーん、良いコト?(全然具体的じゃない返事が帰ってきた。 でも言い方自体は真面目そう。)んー、さっきはそうだったかな。 帰りは森とかでぐるぐるしなくても真っ直ぐ飛んでいけば障害物もないし? みたいな意味で。(地面に適当な感じに説明するようにガリガリと。) (06/11-00:24:52)
ジュリンノ > …このまま哲学語れそうだなオイ。(…半ば失笑と共に腕を組む。あまり笑わないのは彼女の態度を顧みてのコト。口端を吊り上げるだけですます。)…(少しだけ身を乗り出し、よつんばって地面を凝視しながらあっはァーへェーって。 結局何処行くつもりだったんだよ。そこ分からん。 そのままの姿勢で彼女に顔を上げて)…唐突だけどよー?俺ンコト、接しててどー思う?ええとかわるいとかいろいろ。(…ホントに唐突。少し間延びした声) (06/11-00:27:15)
ジュリンノ > …このまま哲学イけそうだなオイ。(…半ば失笑と共に腕を組む。あまり笑わないのは彼女の態度を顧みてのコト。口端を吊り上げるだけですます。)…(少しだけ身を乗り出し、よつんばって地面を凝視しながらあっはァーへェーって。 結局何処行くつもりだったんだよ。そこ分からん。 そのままの姿勢で彼女に顔を上げて)…唐突だけどよー?俺ンコト、接しててどー思う?ええとかわるいとかいろいろ。(…ホントに唐突。少し間延びした声) (06/11-00:27:32)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」にオオサンショウウオさんが現れました。 (06/11-00:30:58)
オオサンショウウオ > (大滝の上流より、半ばから折れた木、つまり丸太が流れて落下してくる) (06/11-00:31:59)
ジュリンノ > !(…突如割り込んだ轟音にバネの如く姿勢を戻し凝視。)……ンッ? (06/11-00:32:33)
フェイリア > ふふーん。(なんだか褒められていると勘違い。)へ? それはー。(うーんと腕組んで悩む。)……今までこうしてる限りはいい人だとおもいますけど。 悪人とか善人とか言う大きな区切りで言っているのならですけど。 それも今まで私が見てきた面だけ、って条件で。(同じように真面目に答える、物音に彼が振り向けば釣られて)>ジュリンノ (06/11-00:35:07)
オオサンショウウオ > (轟音と共に滝壺に落下し、数秒後、ずぉぉぉっと水面に突きだし、ざぱーんと浮かび上がってくる丸太。そのまま川の流れに乗ってどんぶらこっこと流されていく。その上にすとっと着地した。腕を組んだ着ぐるみが直立不動で丸太と共に征く) (06/11-00:35:07)
ジュリンノ > ……なんだキサマ。(…なんだただの丸太か。丸太は持ったかー! … だがこの少年が真にいぶかしむは…ソレを滑るあやつである。 声を少しおっきくしてドスを利かせてちょっかいかける。 見た事あるけど、ぜってーちゃうよねアレ。)>オオサンショウウオ (06/11-00:37:10)
ジュリンノ > ……(ジャマが入ったが、まァええやと首を鳴らして改めて彼女を一瞥。マジメに向き合ってくれたのはありがたい。けれど)…んーまァナンテーカ…聞き方変えるわ。 俺ンコト、アンタ個人ではどー思ってる?善悪抜き!(…何故かこの質問にこだわる。指おっ立てて)>フェイリア (06/11-00:38:54)
フェイリア > ???(着ぐるみ? 大きく首を傾げてただ見つめる。) (06/11-00:39:29)
オオサンショウウオ > 「夢と希望のオーシャンランド! 絶賛開園中」(などというプラカードを背中にくくりつけた着ぐるみ。何かの宣伝なのだろうか)>ALL (06/11-00:41:24)
ジュリンノ > ……おいそこのバイト!オーシャランランドてァんだよ!?何処で開いてやがるッ!?(…背中を見て余計に訝しげな表情が濃くなる。 なんだこれは。 やがて真顔で水際までハイハイなカタチで近づいて、とりあえず声を上げてうかがってみる。)>オオサンショウウオ (06/11-00:43:18)
フェイリア > そういうことだといい人だという事で答えると思います、これからの態度でかわるかもしれませんけどね、なんて。(にこりと笑顔で、でもすぐ真面目な顔に戻って。)……何か、あるんですか?>ジュリンノ (06/11-00:43:42)
ジュリンノ > ……おいそこのバイト!オーシャランランドてァんだよ!?何処で開いてやがるッ!?(…背中を見て余計に訝しげな表情が濃くなる。 なんだこれは。 やがて真顔で水際までハイハイなカタチで近づいて、とりあえず声を上げてうかがってみる。 …きっとアレ、中にヒトが居るんだよ!学生のアルバイトのヒト!社員ぢゃァ、なさそう!)>オオサンショウウオ (06/11-00:43:49)
ジュリンノ > ……そらァ光栄。(彼女に顔を戻して嬉しそうにはにかむ。 彼女を微笑のまま見たまんま…少し悩んでから)…アンタとァなァんだかんだ結構付き合ってッから?…聞いてみたダケ。(彼女がどれだけ己に感心もってくれてるかを知りたかったのが本音)>フェイリア (06/11-00:45:29)
オオサンショウウオ > (シュバビッ! 無駄にキレッキレッの動き。丸太の上で片足立ちで回転。チラシを投げつけた。明らかにただの紙きれのはずのチラシが手裏剣のように風を切り、ぴしっとジュリンノの足下、地面に突き刺さり、へにゃっと紙特有のぺらさに戻った。魔力の類いなどいっさい感じない。チラシは二枚。おそらくは二人分ということだ)「集えこどもたちよ! マスコットキャラクター、オーシャングッズも絶賛発売中」(プラカードの裏にはそんな文字が書かれていた。明らかに「日本語」で書かれているのだが、異世界出身だろうが何だろうが問答無用で読める)>ALL (06/11-00:48:52)
フェイリア > そですか。 そう聞かれるとなにかあるかと思っちゃいますよ、ほんとに何かあったらいつか話してくださいね。(そんな返事と笑顔を返すと興味は同じように乱入してきた何かの方へ。)>ジュリンノ (06/11-00:49:20)
ジュリンノ > ふォァッ!?(とりあえずスルーでもされンのかな、と思ってのほほんーとしていたが…突如何かが飛んで…ッ! くぐもった奇声と共に仰け反って……ァ…ァんだコレェ”!?顔を青ざめさせたまんまおそるおそる一部を手に取って眺めてみて…)……なんだこれは。(読める…読めるぞォッ!! 何処の版権だよコレ。聞いた事無ェ… 真顔で淡々と言いながら…また一度気ぐるみを一瞥る。 …コイツ、意識高ェな。)……わざわざ…ンな秘境まで…(…呆ける)>オオサンショウウオ (06/11-00:52:49)
ジュリンノ > …ナニカッテ?(…この純粋無垢っぽな彼女が己に何を疑ってンのか、ちと聞きたくなった。唇を噛んで)…なんかあったら、また愚痴くれェは聞かせらァ。それよかアンタにも案内があッぜ…(も一部、容赦なく大地をえぐるチラシを顎で示して)>フェイリア (06/11-00:54:50)
オオサンショウウオ > 「地球。日本国。○○県○○市夢鶴町○○-○-○。夢と希望と勇気と無謀のスパルタテーマパーク「オーシャンランド」。問答無用の24時間営業中。ちびっこ諸君は21時まで! 大人な諸君は遊び倒すが良い! 伝説が、君たちを待っている!!」(などという煽り文句がチラシにはデカデカと書かれており、簡易の地図も載っている。しかし、どう考えても異世界の地図)>ALL (06/11-00:57:44)
ジュリンノ > ……!(某国某所ぢゃねェかこれッ!? … テカ”あそこ”にんなテーマパークあったッけェ!? 右手を震わせ愕然としながら、アクセスを見てブって噴出してしまう。)…てめェちょい待てッ!?てめェァんだよ!ただのバイトぢゃねェな!?(チラシを見せつけ、指で幾度も叩き瞼を見開きながら声を荒げいきり立つ。 … 暖簾に腕押しな行為もいいトコだろうが。)>オオサンショウウオ (06/11-00:59:47)
フェイリア > 自分の印象を聞いてくるって事は何か自分の振る舞いとか、そう言うのに悩みがあるんじゃないかな、って。(聞き返されるなら具体的に答えてみせる。)……んー?(自分もチラシを拾ったもののジュリンノの方のチラシを顔を寄せて見ようとするらしい。)テーマパーク……? わざわざこんな世界にまで……?(彼と似たようなリアクション。) (06/11-01:00:05)
ジュリンノ > (もそっと色ッぽいコトを聞かれると思ったが、その真摯な指摘に息を呑む)……アンタ時にスルでェな。……無いと言ッちゃァウソんなる。んまァアンタはァ…あんま気にゃしてねェかなて思うコトもあるっちゃあるけどォ…よ。(…少し消沈した様子で。ヤな思いとかさせてねーかなァという懸念が無いといえばウソではない) …此処ぢゃ開いたって収益出ねェよ!…おったまげたわァ。(首を振ってチラシに顎を向けて。また)>フェイリア (06/11-01:04:13)
オオサンショウウオ > (くるくると丸太の上で回転しながら下流へと流されていたが、背中のプラカードをおもむろに抜き放つ(?)と丸太に突き刺し。あとは任せた、と言わんばかりに片手を置いた。そして、おもむろに丸太から水面へと一歩踏み出し、水の上を文字通り走って迫ってくる。つぶらな瞳(プラスチック)な着ぐるみが猛烈な水しぶきを上げて水面を突っ走ってくるシュール映像をご覧下さい)>ALL (06/11-01:06:31)
フェイリア > ……だから何かあった時は、ですね。(と、先の言葉の意味を補足したように。)……って?!(マンガか何かで見るような光景にびっくりしてただこちらにやって来るのを呆然と。) (06/11-01:09:07)
ジュリンノ > …?……(な、なんのつもりだ? このまま行ッちまうンけ…? … 思わず立ち上がって見守るつもりだったが…) ッ…!・…ぅ…ォ”……!?(…な…なんだァ!?ま、まさか…) ……デ”ェ”ェ”ェ”エ”エ” エ” ! ! ( 次の瞬間、反射的にその場でバック宙。めんたま飛び出ん勢いで、一瞬『決死』級の覚悟を固めるに至った。 お、俺のせい!?俺なんかやった…ッ!?)>ALL (06/11-01:09:25)
オオサンショウウオ > (どうやって水面を走ってくるのか。それは至極単純である、着水した片足が沈みきる前にもう一方の足を前に出しているだけである。川岸に到着するまでに数秒とかからない速度でダカダカと走り込んでくると、川岸に接岸すると同時に水しぶきが舞い、少しだけ視界が遮られる。そんな中、無駄に格好を付けるかのように片膝立ちで水面から地面へと移動。すっくと立ち上がった。デェェェェェンッ! 効果音が聞こえる気がした)>ALL (06/11-01:13:15)
ジュリンノ > ……(こ、コイツッ!?ギャグ漫画の住人かッ!? コイツの水面闊歩の原理、倭刀ば剣術を独学で極めた白髪ヤローかよッ!? … けたたましき水しぶきとつぶらな瞳なこやつのギャップに暫し思考すらおぼつかず固まってしまうものの。)……ァ…ォ”…ッ……(…どー、どーすりゃえエんでエ俺はァ…ッ!? 脂汗が浮き出る) (06/11-01:16:07)
フェイリア > (一方こちらは中国拳法の使い手か何かがイメージに出てきただろう。 動揺はしたがその様子にむしろ目を輝かせているか。) (06/11-01:19:31)
オオサンショウウオ > (つぶらな瞳(プラスチック)が二人を順繰りに見回した。そしてこの着ぐるみ、明らかに視界を確保する穴がない気がする。おもむろに取り出したのはスティック型のLEDペンライト。そう、振れば空中に文字が書けるヤツだ! ぶんぶんっ。ライトを降り始めた)「少年よ! 少女よ! 夢はあるか!? 希望はあるか!?」(明らかに日本語なのだがやはり何故か理解できる文字が展開されていく)>ALL (06/11-01:22:31)
フェイリア > え?え?えー……?(戸惑ったような声、なんだか何かの決め台詞のようなそれにどう答えるべきなのか困った顔。) (06/11-01:28:45)
オオサンショウウオ > (最初は一本だったライトが気付けば二本を両手で振り回し、三本・四本・五・六七八九……合計十二本のライトをジャグリングしながら空中に光の文字を刻んでいく着ぐるみ)「ないなら作れ! 探せ! 捻り出せ! ここはそれができる場所! Oh! オーシャンランド! 夢のテーマパーク! Oh! オーシャンランド! 希望に満ちて! LaLaLa~」(が、次々に紡ぎ出される文字に正直深い意味を見いだすことはできなかった。着ぐるみのその動きが非常にキレッキレッだということでパフォーマンスにはなっているのだろうが) (06/11-01:34:00)
ジュリンノ > …(コイツガチナニモン!?いっぺんひっぺがそう…と思ったが無謀の二文字を体現してる行為だと思う。 暫し膠着していたが、ソレはあちら側が打ち破る。) …… ッ …… (い、今俺ァ…リ…リアルCMば見せつけられてッ…!? … 夜空に輝く大層なメッセージの数々を目で追っかけるのがいっぱいいっぱい) (06/11-01:35:16)
オオサンショウウオ > (そしてラスト。全てのライトを高々と上に投げる。それを追うように跳躍した着ぐるみは空中で全てのLEDライトを両手でつかみ取り、シュタッと地面に両腕を広げて着地した。一礼)>ALL (06/11-01:39:05)
フェイリア > おぉ~。(拍手こそしないがこっちはパフォーマンス自体には純粋に歓声を上げる。 内容に関してはツッコミようが無いというか。) (06/11-01:40:34)
ジュリンノ > ……お…おォ…ッ……(…まさかコイツ、俺らにこのパフォーマンスば見せ付ける為…にッ!? 他所は思考に落ち着きとまとまりがもたらされて、暫しシメの一礼をボーゼンと見やっていたが……)ホッ…ホォォ…ッ…!?(…こ、こらァ中々…!汗を垂らしながらも機械的にとはいえ、ちっこい拍手を声を震わせそれとなく。 ビジュアルはよかった) (06/11-01:41:00)
オオサンショウウオ > (よし。やることはやった。とでも言わんばかりにLEDライトをしまう(どこに)。 そして)<<パァンッ!>>(おもむろに震脚からの掌底を二人とはずれた位置に叩き込んだ。明らかに地面が揺れた感覚と、明らかに「次元」が歪んだ感覚があった。掌底を叩き込んだ空間が微妙に歪んで見える。その歪みの隣に「入り口→ 期限○○~○○まで」というミニ看板を立てた。本日から2日間限定だということはわかったが、怪しすぎる)>ALL (06/11-01:45:50)
ジュリンノ > (…な、何が始まるんです?ヤな予感をしつつも見守らざるを得ない心境とはこれいかに。) ……ヌォ”ァッ!?(…この雰囲気にそぐわぬ圧倒的な”チカラ”を感覚神経に叩き込みつつも仰け反るが…… 次の瞬間、その光景にめんたま飛び出させんばかりの衝撃を受ける。)ァ…んぢゃこりゃァ!!?(さもトーゼンの如く時空を捻じ曲げやがったァ”!?) (06/11-01:49:49)
フェイリア > …………。(ご丁寧にゲートまで。 もし日を改めて訪れるのであればこんな辺鄙な所で立てなくてもと内心で思ったり。) (06/11-01:50:47)
オオサンショウウオ > (では、さらばだ! とでも言うように手を上げると。後ろ向きに一歩を踏み出した。来た時と同じようにダカダカと水面を駆け抜けて下流へと走っていく。今度は後ろ向き走行で。こうして、嵐のような何かは嵐のように去って行ったのである)>ALL (06/11-01:53:33)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」からオオサンショウウオさんが去りました。 (06/11-01:53:47)
ジュリンノ > えェ”ッ!?(……こ、…カ…こ、此処までコメントに困る存在も、そう見ねェ…次逢った時ァその化けン皮、剝いでくれるッ! ただただ虚しいばっかりで) (06/11-01:54:37)
フェイリア > 凄いなぁ……ここ。(看板をつんつんしながらそんなつぶやき。)どうしよ、これ。 (06/11-01:56:17)
ジュリンノ > …ォッ…俺ァいがねェ…い”がねェ”かんなッ!?(……漸くまともなセリフが飛び出した。唇ば震わせながら戦慄しつつ言い切る。 コレを潜ったらタイヘンなコトになりそう!そもそももしこのチラシの場所がガチなら、尚更…! …改めて外灯を着こなすと看板に興味を向ける彼女を一瞥して)…い、色々惜しけりゃァ、くぐらんこったな…!俺ァもう行くッ!今日此処で寝ようと思ってたけど、此処珍客多すぎイ!ちぃっとメンドーでも館で寝るッ! ・・・ァばよッ!( ・・・ と、手短かつ錯乱気味に別れを告げるとそのまま身を翻し、再び木々の合間へと姿を紛れさせるのであって。 …残された光の球はやがて魔法力が大気に四散してくコトで小さくなり、一時間もしないうちに元の常闇に戻るコトだろう。) (06/11-01:58:16)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」からジュリンノさんが去りました。 (06/11-01:58:19)
フェイリア > ……っ。(おやすみとかいうヒマもなく解散、一人取り残された。 流石にこんな時間に言ってみる気もなく自分も空へと飛び上がって帰ろうと。 後日これに入ってみたかどうかはわからない。) (06/11-02:00:57)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」からフェイリアさんが去りました。 (06/11-02:00:58)
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