room00_20170611
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (06/11-19:22:44)
イアサール > (よれり~~~っと入ってきて)マスター、飯ぃ~~~ (06/11-19:23:47)
イアサール > (どっか、と椅子に座る)肉と飯!(あっちー、と手で顔仰ぎ仰ぎ) (06/11-19:25:30)
イアサール > あ、後水くれ、水。(喉乾いて死にそう、っと。どん、とジョッキで水が出される)さんきゅ!<がっ!ごっごっごっご>(一気に飲み欲し)ぶっはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、んめぇーーーーっ! (06/11-19:26:56)
イアサール > (程なく山とそそり立つ肉と山盛りのどんぶり飯がどどんっと目の前に置かれる)うっは、うまそーーーー!(頂きます!っと、パンっと手を合わせーーーからーーーの、がっつがっつがっつ) (06/11-19:28:04)
イアサール > (少々呆れ顔のマスター。んぁ?と顔をあげる。もーりもり) (06/11-19:29:58)
イアサール > (それは?と問われて視線を下げる。見事に空いたシャツの穴)ああ、これか。流石にこのままだとまじぃよなぁ。(漬物付きとは嬉しい。たくわんぽいっと口に放り込み。がががががっと飯をかっこむ) (06/11-19:31:05)
イアサール > (此処は飯屋だぞ、とのお言葉。眉をハの字に下げて)わりぃわりぃ、わぁってんだけどよ。なんつーか気ィまわんねぇんだよなぁ。マントも買い換えなきゃなんだけどよ。(がすがすがすがす) (06/11-19:32:34)
イアサール > (がががががっ。ぱく。ががががががっ)ぁ、まふはぁ、水おかぁりな!(もごもごもご) (06/11-19:34:24)
イアサール > (ガツガツと食いながらマスターをじぃ。然程筋骨隆々、というわけでは無いのだが・・・)なぁ、マスターよぉ。あんたも結構やるんだろ?(むぐむぐむぐ) (06/11-19:35:52)
イアサール > (何がだ?な眼。にぃーっと笑って)とぼけんなよ。俺ァあんたとも一度遣り合ってみてぇんだがなぁ?(にぃーーーっ。挑戦的な眼を向けて) (06/11-19:37:03)
イアサール > (二度と飯食わせんぞ、と言われれば、へちょんっと眉を下げて)ぅっは、そーくるか。わぁった。わぁったよ、俺だって此処に来れなくなるのは困らぁ。(へーへー、とホールドアップして見せて) (06/11-19:38:26)
イアサール > (ぱくり。ガツガツガツ)・・・ァ、マスター飯お替り。(ずぃ。どんぶりを出す。引っ込んだと思ったら直ぐに山盛りの飯がどん、っと置かれた)さーんくす。(もりもりもりもり) (06/11-19:40:53)
イアサール > <ごっきゅごっきゅごっきゅ。ががががががっ。ぱく。ぼーりぼーり、がががががっ>(飯食う音だけが響き) (06/11-19:41:54)
イアサール > っし、食った!ごっつぉーさん!<カラーン>(空になったどんぶりに箸投げ込んで。最初は随分苦戦したが、すっかり箸の使い方にも慣れた) (06/11-19:44:34)
ご案内:「時狭間」に水無月新夜さんが現れました。 (06/11-19:47:26)
イアサール > ふぅ。ぁー、マスター、エールたのまぁ。 ・・・流石にいつまでもこの格好で居るわけにゃいかねぇんだけどよ。近々アイツとまた遣り合えそうでな。どうせすぐにボロになっちまう。 買い替えんのも馬鹿らしいだろ?(にしし、と笑って) (06/11-19:47:51)
水無月新夜 > (紫陽花の小道から森を潜って迷いに迷った後にこの酒場へやってくる。見覚えのある見せに目をぱちくりさせると、ゆったりとした足取りで入り口へ向かおう。)<カランカラン…>(入店すれば先客とマスターを見て、足を止める少年。) (06/11-19:49:57)
イアサール > んぁ。よーーぅ。(まるで知り合いに声を掛ける様に。に、なんて笑えば片手を上げて) (06/11-19:50:37)
水無月新夜 > …?(突然話しかけられれば、身体を少し硬直させ首をかしげた。)((で、デカッ…))(知り合いだっけ?という疑問よりも相手の図体のでかさに驚きを隠せない。少し間を置いた後に入り口で立ち尽くしたまま片手を挙げて) (06/11-19:52:05)
イアサール > (にっ。なつっこい笑みを向ければ、目の前に出されたエールのジョッキを掴んで)何してんだ?座んねぇの? (06/11-19:53:23)
水無月新夜 > …あっ。(相手の言葉にハッとして、小さく声を漏らした。こくん、と頷けばなんとなくイアサールのほうへと向かい、近くの椅子に座る。濡れたマントを外して綺麗に畳めば隣に置いて) … ボロボロ。 (イアサールのボロボロ具合をみて、首をかしげ指をさし) (06/11-19:55:48)
イアサール > ぁー、体鍛えてっとな。こーなっちまうんだよ。(はははははっと笑って)・・・あんたこそ。外雨降ってんの?(さっきまで曇ってたけど、なんて) (06/11-19:57:05)
水無月新夜 > 大丈夫…?… (何か着替えみたいなものはないかと思ったが、マントは渡せないのであたりを見回しただけですぐイアサールへと目を向ける。続く質問にはゆるりと首を振って) 紫陽花が一杯咲いてる場所で、霧雨降ってた。…ここらへんは風が強いだけ、かな。(ボソボソとした声で答え) (06/11-19:59:48)
イアサール > あー、だいじょぶだいじょぶ。どうせもうちょぃしたらパンツ1枚分くらいしか残んねぇよ。買い換える金が勿体ねぇし面倒くせぇ。(くくくくっと楽しそうに肩を揺らし)紫陽花・・・あーーー。あれな。そっか、もうそんな時期か。(エールぐびぐび) (06/11-20:01:41)
水無月新夜 > …。(あまり変わらない表情があからさまに訝しげな表情にかえた。眉間にしわをよせて。)…パンツ一枚で、その、街歩くの? (相手に反して、ちょっぴり怪しむような雰囲気で問う) …。 知ってるの?この世界では、梅雨があるんだね。 (06/11-20:04:07)
イアサール > あっちにさ。結構でけぇ館があんの知ってっか?そこ行きゃ替えの服くらいは借りれらぁ。借り物破くのは気ィ引けるからよ。アイツと遣り合うまでは暫くこっちに居座るから問題ねぇ。 ああ、俺も前に迷い込んだ事があっからよ。 ツユっつーの?なんつーかしらねぇけど。年に1度くらいか? 時々沸いて出んだよ、ああいう場所が。 (06/11-20:07:18)
水無月新夜 > …ごめん、わからない。(首を振り) …。 (少しの間) アイツと遣り合うためにそんなになるまで…? (遣り合うの意味はなんとなく察し。首をかしげれば、さらに問い) …沸く。不思議な場所。 (肩を竦め) (06/11-20:10:22)
イアサール > ソイツと遣り合えんだ。命の取り合いしてる時に服の事なんざ気にする気分にゃなれねぇべ?(ニィ、と片方だけの目を細めて笑い) あー、まぁな。慣れちまえばそんなもんだって感じで気にもなんねーわ。(けらり) (06/11-20:12:46)
水無月新夜 > …。 (表情なく目を細めて笑う相手を見つめ、少しの間沈黙。) …命よりも、その遣り合いは大事なんだ。 ((世界が違うと、考え方が全然ちがうな…))(腕を組み、口を小さくへの字にさせ) (06/11-20:15:13)
イアサール > (頬杖つけば相手の顔を見やり。楽しそうにニコニコと)アイツと遣り合うのを避けるなんざもったいなくて出来ねェな。 アイツと遣り合う時はいつだって命がけだぜ? だからこそ意味があんのよ。 (06/11-20:18:06)
水無月新夜 > 戦う意味。(まるで相手の話を聞く少年の姿勢は教育でも受けている生徒のような姿勢。ぐいぐいと興味を示していきます。) 戦うことで、何を得るの? (06/11-20:19:57)
イアサール > お前さ、自分が今すっげぇ生きてるって実感出来た事ってあっか?(ぐびびー。) (06/11-20:20:59)
水無月新夜 > …。(相手の問いに少しの間、考え込んだ。しばらく経ってから首を振り) … よく、わからない。から、きっと実感してないんだと思う。 (06/11-20:23:27)
イアサール > アイツと遣り合ってる時が一等生きてるって感じんだよ。アイツの攻撃喰らってよ。どてっ腹に穴あいたり目玉潰れたりして、そんでも意識があった時にな。嗚呼、俺ァまだ生きてんぞってよ。(にーっと笑って) (06/11-20:26:17)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (06/11-20:29:13)
水無月新夜 > …。(話を聞いて相手の表情を伺う。まるでその言葉は自分の世界基準で考えると嘘にしか思えない内容だったからだ。けれど、嘘ついているようには思えず、目を泳がせた。) そ、そんなことがあったんだね。生きてることが不思議なくらいだ。 (確かにそれは、俺は生きてるぜ!ってなるかもしれない。なんて、二度ほど頷いて) (06/11-20:29:57)
卍 > (静かに入店、すいっと店内を見回しては、露骨に「うっ。」って顔で眉を顰め。つかつかと真っ直ぐに最奥のカウンター席へ向かって行く。) (06/11-20:31:06)
イアサール > (けけけっと笑って)アイツと向き合うだけでよ。ゾクゾクすんだよ。俺が知る中じゃ、あいつが一等おもしれぇ。楽しみすぎてよ。服なんざどうでもいんだよ。(くくくくくーーっとそりゃもう楽しそうに笑う。待ちきれない、とばかりに)>水無月 (06/11-20:31:48)
イアサール > っと。噂をすれば。アイツだよ。よぉ。卍。(よ、なんて片手を上げて)>水無月・卍 (06/11-20:32:50)
水無月新夜 > (静かに入店する客にも気付く敏感肌。ちらっと卍をみたもののむやみやたらに話しかけるような性格ではないので、一瞬見ただけでイアサールへと視線を戻した。しかし、イアサールがアイツだよ、と言えばもう一度卍をみて。) … 小さい。 (とぽつり) (06/11-20:34:02)
イアサール > 見かけで判断すんなよ? すんげぇつえぇぞ?アイツ。余計な事言うと刻まれても知らねェからな?(くっくと笑って)>水無月 (06/11-20:35:04)
卍 > 笑える格好だ、纏う布増やして出直して来い。(注文は冷酒を一本のみ。卓上に頬杖を着き。>イアサール) (06/11-20:35:47)
水無月新夜 > (イアサールの言うことには素直にこくんっと頷いて、あまり口を閉ざして二人を見やる。) (06/11-20:37:14)
イアサール > どうせお前と遣り合ったら纏った布きれなんて殆どのこんねぇよ。パンツ1枚のこりゃ問題ねーだろ。(大問題だ)>卍 (06/11-20:37:18)
卍 > (そういう問題か、とは思ったが相手が相手だけにそれ以上何も言わずに、受け取った酒を杯へ注ぎ、涼やかな晩酌タイム。)>イアサール (06/11-20:39:48)
イアサール > 待たせたな。もう何時でも良いぜ。確かめたかった事ァ確かめたからよ。(にーーーっ)>卍 (06/11-20:40:42)
水無月新夜 > (二人のやり取りを無言で眺めつつ、マスターにホットミルクを頼んで身体を暖めよう作戦。まったり。) (06/11-20:42:03)
卍 > …へェ。(視線を相手へ流すと、緩く口橋を上げ。)…何時でも。(相手の言葉を反復しては一息の後もう一杯酒を呷り。)>イアサール (06/11-20:43:06)
イアサール > ああ。『いつでも』だ。(すでに目つきは臨戦態勢)>卍 (06/11-20:43:51)
水無月新夜 > ((会うたび戦ってるのかな…遭遇率は低そうだ。))(ずず。) (06/11-20:46:29)
卍 > (真上を向き、徳利を逆さにして飲み干すと料金を卓上へ。)…腹が決まったら来い。場所は何時もの荒れ野だ。(それだけ告げると男は入店早々晩酌を切り上げ、その場を後に。) (06/11-20:49:18)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (06/11-20:49:26)
イアサール > (ンぐびびびびびーーー。エールを飲み干して。ぶは、っと息を付いて)おぅ。(卍の言葉に答える様に低く返事を返し) ・・・・よぉ。(立ち上がりながら視線を向けて) (06/11-20:50:36)
イアサール > お前名は?俺ァ、イアサール。こっちじゃそう名乗ってんだ。(マント、と手で払いかけて。そういや無かったか、と肩を竦めればコインを置いて) (06/11-20:51:54)
水無月新夜 > 行くの? (ミルクを飲みながら目だけイアサールに向けて) (06/11-20:51:58)
水無月新夜 > いくの?(ミルクを飲みながら目だけそちらに向けるも、名前を聞けばコップを下ろして) …イアサール。 俺は、新夜。 (ごそごそとポッケをあさりつつ) (06/11-20:53:04)
イアサール > 当然よ。溜めこむだけ溜めこんだんだ。爆発させてくら。(にーっと笑って)んじゃーぁな、新夜。(片手を上げればぶらりと店を後にして) (06/11-20:55:00)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (06/11-20:55:06)
水無月新夜 > (こちらの世界のお金をやっとこさとりだすとこちらも立ち上がり、ミルクを飲みほし)…… ご武運を。 (と一言声をかけておこう。マスターにご馳走様と、呟くとマントを羽織って店を後にするのでした) (06/11-20:56:34)
ご案内:「時狭間」から水無月新夜さんが去りました。 (06/11-20:56:38)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (06/11-22:35:19)
ケンジ > (扉を開けて入ってくるメガネを掛けた男。店内をさっと見回してから扉を閉めて、カウンター席の方へと向かう) こんばんは マスター。 今日も気温が高くて…はぁ。 (06/11-22:37:12)
ケンジ > 夜になると一度気温は下がるんだけど… (カウンター席に座ると、マスターが何も言わずに水を出してくれた) ありがとう (少し嬉しそうにそれを受け取って一気に半分ほど飲む) (06/11-22:38:55)
ケンジ > 今日は… …今日もマスターのお任せで (ふふ、と苦笑して) (06/11-22:46:42)
ケンジ > (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (06/11-22:50:29)
ケンジ > …あ (運ばれてきた料理を、少し嬉しそうにのぞき込む。) これは前に食べたことがあるな (ほかほかと湯気を上げる味噌汁、一粒ずつ光る米粒、柔らかな色の納豆、それらをまとめる黄色のたくあん。) …いただきます。 (06/11-22:55:14)
ケンジ > (とろりらーっと納豆をご飯の上にかけて、スプーンで食べる。まだ箸はうまく使えない。ずぞぞぞ。もっしゅもっしゅ。) (06/11-23:00:08)
ケンジ > (味噌汁を飲み…) …あれ (何かに気が付いて小さく声を上げる) このミソシルの中身…この前と違うかな (06/11-23:07:44)
ケンジ > …ふむ (みそ汁の具を説明されて、改めて味噌汁をもう一口。) …同じような味のような、そうでもないような… (06/11-23:16:46)
ケンジ > (途中でたくあんをぽりんこ。) …。 (絶妙な漬かり具合にうふふと笑って) (06/11-23:29:18)
ご案内:「時狭間」にカプリスさんが現れました。 (06/11-23:36:02)
カプリス > (そろーと扉を開け、中を覗き込む) (06/11-23:36:41)
カプリス > (先客の姿を確認、そろーっと店内へ) (06/11-23:38:33)
ケンジ > (納豆の最後の一粒をスプーンから食べ終えて) …ぅん? (マスターの様子で顔を上げて、ふと後ろを振り向く) (06/11-23:39:58)
カプリス > (別にやましいわけではないのだけど、初めて訪れる場所に若干緊張し、そろりそろりとカウンター方面に歩を進める) (06/11-23:41:28)
カプリス > (前方の先客が此方を振り向いたようで)!!(びくぅ!としながらも愛想笑い)こんばん・・・わ? (06/11-23:42:56)
ケンジ > (ごくん、と口の中身を飲み込んで) こんばんは (挨拶を返す) (06/11-23:44:13)
カプリス > (一瞬の思案、目の前の先客に若干警戒しつつも)あの、わたくし、このお店に来るの初めてなのですが、えと・・・ (06/11-23:50:10)
ケンジ > 初めてこの店に…? (軽く首を傾げながら、相手の言葉の続きを待つ) (06/11-23:52:23)
カプリス > えっとですね、その、すこしよろしければ、なのですがお話、お相手していただけないかな、なんて(いかにも自信なさげにもじもじ) (06/12-00:00:24)
ケンジ > (軽く目を丸くさせてから、少し嬉しそうに笑って) ああ。 (と頷いて、それから苦笑をうかべて) 俺はあんまりモノを知らないから、話の内容によってはついていけないかもしれないが… (06/12-00:03:37)
ケンジ > (軽く目を丸くさせてから、少し嬉しそうに笑って) ああ。 (と頷いて、それから苦笑をうかべて) 俺はあんまりモノを知らないから、話の内容によってはついていけないかもしれないが…それでも良ければ。 (06/12-00:03:58)
カプリス > (相手の反応に安心したように笑みを)ああ、よかった。 断られたらどうしようかと思って(どうやらほんの少しの警戒心はこの間のやり取りですっかり薄れたようで)お隣、座っても?(お隣の席に座らせていただこうかと伺う) (06/12-00:10:43)
ケンジ > どうぞ。 (尋ねられれば、一度隣のカウンター席を見てから頷いた。 それから、食べ終わっている納豆定食のお盆をマスターに返した) (06/12-00:15:19)
カプリス > (カウンターのスツールに腰をおろし)よいしょ・・・っと(改めて隣に座ると自分よりずいぶん大きいなあ・・・)えと、おおきいですね!(主語もなにもない、思ったことをそのまま口にしただけであった) (06/12-00:23:36)
ケンジ > (隣に座った相手を見下ろして、笑った) ははは そうだなぁ 身長ばかり大きくなってしまって… …あぁ、そうだ 俺はケンジっていうんだ。名前を聞いてもいいかい? (06/12-00:26:26)
カプリス > (相手の反応の後に はっ として)あ。 わたくし、まーたよく考えずに思ったことをそのまま・・・ えと、ケンジさん わたくしはカプリスといいます (06/12-00:31:59)
ケンジ > あぁー (よく考えずに、と言う相手に苦笑を浮かべて) 俺もあまり考えずに話すことは多いかもしれないな… でも、別にさっきのは俺は気にしてない。 (と、小さく頷いた。) カプリス、か。よろしく。 そういえば…カプリスはどこから来たんだ? (06/12-00:35:21)
カプリス > (気にしてない、と言われればほっとして)よく人を怒らせてしまうことがありまして・・・ でもケンジさんは優しいかたでよかったです(えへへ、と笑い)こちらこそよろしくお願いします。 あ、そうなんです、その、どこからっていうのがよくわからなくて・・・ (06/12-00:41:44)
カプリス > ほら、わたくし よく ぼーっとしちゃうんですけど(うーん、と思案し)なんだか気づいたらここのお店の近くだったんですよね (06/12-00:44:02)
ケンジ > 俺はやさしい、か? (ふーむ、と首を傾げて) …えっ どこからきたのか…解らないのか。 気が付いたらこの店の? それはなんだか…不思議だな。 どこかに向かう途中だったのか? (06/12-00:47:27)
カプリス > 優しいですよ だって、今もわたくしの話を聞いてくださっていますし (頬に手を当て思案)どこかに向かう途中・・・というわけでもなかったのですが、えっと わたくし一応教会のお世話になっておりましてぇ・・・(なんだか言いにくそうに)で、お祈り?っていうのか毎日あるみたい、あ、いえ あるんですけど (06/12-00:55:09)
カプリス > ちょっとめんd じゃなくって 体調が思わしくなくてですね 自室でお休みをしていたのです (06/12-00:56:34)
ケンジ > 人と話をするのは良いと思うし…聞くのも良いと思うからな。 …キョウ、カイ? オイノリ… ふむ (明らかに知らない単語を復唱している感がある) そうか、体調が…今は大丈夫なのか? (少し心配そうに相手を眺めて) (06/12-00:58:24)
カプリス > あの、いわゆる神様っていう人?に祈る?的な日課なのですが(ううん、と首を振り、心にやましいことがあるので心配されたのが少し申し訳ない)ええ、体調は大丈夫です (06/12-01:04:34)
カプリス > で、その 自室でお休みしていて・・・ 気付いたら、といった感じですのでむしろ夢なのでは とも思っております (06/12-01:05:37)
ケンジ > カミサマっていう人に… ふむふむ。 (カプリスの話を聞き) …ユメ? いや、ここはユメという名前ではなく。時狭間という店だ。 (06/12-01:07:44)
カプリス > (ん?と首を傾げ)えと、ここは「時狭間」というお店・・・で、夢ではなくて・・・ (06/12-01:13:12)
ケンジ > 時狭間という店。(そうそう、と頷いて) あと、どうやら… ここは不思議な場所でな。違う世界から迷い込む人が多いようなんだ。もしかしたら、カプリスにとったら…ここはカプリスが居た世界とは異なる世界かもしれない。 (06/12-01:16:25)
カプリス > (あれー、それって・・・と)つまり夢ってことなのでは・・・ 違う世界から迷い込む?(うーん。と唸る) (06/12-01:19:25)
ケンジ > 俺もそのあたりはよく知らないからうまく説明できないが… …ふぁあ (話している途中で大きな欠伸。) (06/12-01:22:21)
カプリス > (欠伸を見て)ふぁ・・・(欠伸が感染したようだ。口元を抑えて)ああ、すいません こんな時間まで付き合っていただいて (06/12-01:24:37)
ケンジ > 今日は…裏の施設で休ませてもらおうかな… (眠そうにしながらもマスターに料理の代金を支払って) カプリスも、この時狭間の裏の施設を借りるといい。無料で休むことができるから… ふぁーあ… (そう言って立ち上がる) (06/12-01:27:48)
カプリス > (立ち上がる姿を見)そんな施設があるのですね やっぱりケンジさんは優しいです (06/12-01:29:43)
ケンジ > こればかりは俺がやさしいんじゃなくて… … 裏の施設は誰が運用しているんだろうか… …まぁ、いいか。 じゃあ…カプリス。またいつか会えると良いな。 (手を軽く振ってから、外へと出て行った) (06/12-01:32:26)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (06/12-01:32:33)
カプリス > あ、そうではなくて親切に教えていただいて・・・(笑顔で手を振り)ありがとうございました (06/12-01:33:52)
カプリス > (ふぅ・・・とため息をつき脚を組んで座りなおす) (06/12-01:35:47)
カプリス > ってか夢だよねこれ、絶対夢じゃん。ケンちゃん(呼び方よw)はなんか違うっぽいって言ってたけどさぁ (06/12-01:37:35)
カプリス > よーく考えたら夢の中の人が「これは夢だよ!ドリーミング!」とかいうわけないじゃんね (06/12-01:38:14)
カプリス > まぁいいや、寝れば覚めるっしょ(うん、と頷き立ち上がり)その宿泊施設?的な?ところにいってみよー(外へ) (06/12-01:41:45)
ご案内:「時狭間」からカプリスさんが去りました。 (06/12-01:42:00)
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