room01_20170611
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」にmirrorさんが現れました。 (06/11-14:08:37)
mirror > ふんふんふん♪(バケットにチーズだのトマトだのレタスだのこんがり焼いたベーコンだのを詰めて、たっぷりのバケットサンド。フルーツは苺に野の果実。オヤツはカップに入ったシフォンケーキ。ドリンクは冷たく冷やしたお茶とお手製ベリージュース。バスケットに詰め込んで)後はーー・・・(ばたばたばた) (06/11-14:12:01)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」にジェシカさんが現れました。 (06/11-14:14:15)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」にユリさんが現れました。 (06/11-14:17:31)
ジェシカ > (くるりと、きっとある鏡の前で一回転。ふさぁっと、スカートが少しだけ浮き上がる。)――こんな感じカナ?(革鎧も外して、ちょっとネックが開き気味のワンピースは、大分涼しくなった。欲を言えば、乗馬ズボンとブーツは暑苦しいし、腰に巻いたサッシュとダガーも外した方が服の中に風が通るけれども――全くの無手というのも、少々不安な戦士気質。致し方無い)ユリさんの方はどうー? (06/11-14:17:50)
mirror > 後は毛布、っと。(麻紐で毛布をくくり、毛布の上にちょぃちょぃっと指先を滑らせ魔法陣を描く。同じように籠に入れたタオルを3つ。これにもちょぃちょぃっと魔法陣)よしっと♪(毛布とタオルの入った籠はその場に残し、バスケットを握って)僕先に外で待ってるねー? (06/11-14:20:57)
mirror > ぁー、ジェシカ可愛い!似合ってる!(あは、なんて笑えば洞窟の外へ駆けだして) (06/11-14:21:51)
ユリ > (更衣室的な一角から出て来る、色は黒と暑そうだが、夏向けの薄手の長袖にここに来た時の学生服の青系のチェックスカート、汚れ等は既に洗われて綺麗になっている様子。 その上から白い袖なしのローブ、ミストと会った時のそれを未だに取っておいてあった様だ。)……おまたせ。 あんまりこう言うのに慣れてないから選ぶのに時間かかっちゃって……。(それに適当だと思うし……と恥ずかしそうにしながら照れ笑いを見せる。) (06/11-14:22:54)
mirror > <ザァッ>(外で大きな風が吹く。入口に掛かった雨よけの布がばたばたとはためいて) (06/11-14:25:19)
ジェシカ > ありがとーっ! うんっ、すぐ向かうよーっ!!(良く動くなぁと思う。ちょっと申し訳なくなる程だが、楽しそうに準備しているのに、手伝うのも何かと思ってしまうほどだ)(そして、ユリさんの方を見れば)……ちょっと暑そうカナ? でも、そのスカートいいね。…ローブはミストさんの?(だなんて、話しながら、一緒に外に出ようか)――ひょっとしてもう変身してる?(だなんて、風が吹いたもので) (06/11-14:26:12)
mirror > (外へと出れば、洞窟の外、少しスペースを開けた先にずどーんっと鎮座する硝子細工の様な竜。長い首を下げる様にして洞窟の中を覗きこみ。)クルルルル (06/11-14:27:55)
ユリ > あはは……半袖って苦手で。 うん、前に貸してもらったというか、もらったと言うか……真っ白だから合わせようとしたら黒いのしかなくて。(そんな精一杯のおしゃれ努力にまだ照れながらそのローブを大切そうにきゅっと軽く握る。)――わっ。 ほんとだ……。(入り口を見れば創作でしか見たことのないような竜、しかもその体色はそれでも見たこと無いと驚きの声。) (06/11-14:31:47)
ジェシカ > うーん、水色とか、パステルカラーとあわせると、ちょっと甘くて可愛いかも?(難しそうな気もするけど)それに半袖も便利だよー?(慣れるとね。って笑う。)>ユリ (06/11-14:33:26)
ジェシカ > わ。――凄い。おっきいし、綺麗……。なんだか女性的な感じ? 竜って、何か緑色だったり赤色なイメージがあったりするけれど、凄い綺麗な体。……ナギ、驚かないかな?(だなんて言いつつも、こっちも札を取り出して、掲げた。地面に魔法陣が展開され、光と共に天馬が姿を現す)<ヒヒヒーーーンッ!!!>(――案の定、すっごく驚いて、どうどう、となだめる事になったけれど)>ミラー (06/11-14:33:33)
mirror > ジェシカ、背中乗るの手伝ってあげて?そのまま上は体力無いと多分上がれないと思うから。<ヴァサ>(一度翼の片方を上へ大きく広げ、ゆっくりと地面へ降ろす。普通に上がろうと思えば、足までの高さ約1.5m、そこから更に上、3mはある背まで登らなきゃになっちゃうので) (06/11-14:34:26)
mirror > ナギー、僕だってばー。(にょき。お顔其方に向けようと。ふんす。ご挨拶の構え!) (06/11-14:35:22)
ユリ > そっか…………今度館とかで洋服探す時があったら考えてみるね。(頭のなかで配色をイメージしようとして一瞬止まる、が待たせていることを思い出してそこで会話終了。 自分もぱたぱたと早足に駆けて外に出て合流しようと。)>ジェシカ (06/11-14:37:01)
ユリ > ……わぁ。(足元まで来れば呆然とミラーの竜姿を見上げる。)えっと……どこに乗れば良いのかな?(一応翼を差し出されて促されているようだけど確認のために聞いて見るようで)>mirror (06/11-14:38:51)
mirror > 今度髪とか服とか色々やろっか。街で似合いそうな服探してみても良いし。どこ・・・。(乗る立場なんて立ったことないから困った。)うーん・・・。首の手前、とか?そこの鱗おっきいから多分あんま風来ないんじゃないかなー・・・。>ユリ (06/11-14:40:06)
ジェシカ > (どうどう)大丈夫大丈夫。大人しいし、ほら?(僕だってばー。との声に、ほら、と言ったけれど、声が聞こえたら、また驚いたみたいだけど、逆に落ち着くのも早くなった。ブルル、と、ようやく落ち着いて足を止めたペガサス)あははっ、予想以上におっきいなー。元の世界で本で読んだ竜だと……。(とある国の竜騎士との戦いの記録がメインだったりするので、かなり下位の小さな竜の話しになってしまう)――うーん、一旦私が乗って、上から引っ張ればいいカナ? …ごめんね、ミラーさん。(人の姿を知っている以上、ブーツで踏みつける形になるのが申し訳なくて、謝罪の言葉を口にした後、先によじ登る形となるか――翼からかな? 尻尾近くから、坂を上る様な形となるか)>ALL (06/11-14:40:31)
mirror > えぇー、僕は現象の竜の中では大分小型だよ?(リアル的に言えばザトウクジラくらいのサイズなので)でかいのだともう何だか判んない。(山にしか見えなかったり島に見えたり)すっごい高いとこから見れば判るけど、ヒトの姿じゃ見分けるのの難しいかも?>ジェシカ (06/11-14:43:37)
ユリ > ――おっけ。(ジェシカに続いて、翼に乗る前に足をかけて少し力を掛けるように踏む、大丈夫なのかなと相手を心配しているような。 その後は後に続いてよじ登ろうとする、体力的な調子は問題無さそうだがそう言ったアスレチックな事に慣れていないようで勝手が。) (06/11-14:44:02)
mirror > 気を付けてねー?落っこちると・・・大分痛いと思う。(寧ろ打ちどころ悪いと死に兼ねない。) (06/11-14:47:10)
ジェシカ > よっとっ。(羽根の位置はさすがに弱かろうと思うから、引っ張って)―うん、大丈夫?(背中の辺り、先に登って、手を出しだそう。――うんこれは結構キツイわ。掴んだらぐいーっと割と強引に乗せてく算段。鱗に服を引っ掛けたりしたら、やぶれちゃうカナ?)>ユリ ミラー (06/11-14:48:38)
mirror > (鱗は尻尾の方は小さいけれど首の付け根の鬣の様な鱗から背にかけては1枚当たりのサイズがでかい。ぴったりくっついてるから早々引っかける事は無さそうな? (06/11-14:51:42)
ユリ > (ジェシカの手を掴み、くいっと引っ張る。 加減できなかったのか見た目以上強い力を感じさせたのはやはり人から外れた体ゆえか。)……ありがとう。 よっ……んっ。(時々掛け声を上げながらもなんとか登っていく。)>ジェシカ (06/11-14:52:45)
mirror > 男の人とか慣れてる人だとひょいって登ってくるんだけどねー。良く考えたら女の子にはちょっとでかいよね、僕。(大丈夫かなー、なんて首其方に向けて眺めて) (06/11-14:54:05)
ジェシカ > (やっぱり、意外とパワーがある。動き慣れてない感じからすると、弱弱しく感じてしまう事もあるけれど、革手袋をした手を握られて痛い。ぐいーっと強引に引っ張ってしまえっ! 力はともかく、体重の問題になってくるので、引っ張り合いにはなんとかなると思う!) (06/11-14:55:07)
mirror > 子供とかなら首根っこ加えて背に放れば簡単に乗せれるんだけど、大人にこれすると何故か窒息しそうになられるから・・・。(ピクニック行かなくても自分の体でアスレチックするだけで大分良い運動量になってそうだ、なんて。おろろん) (06/11-14:59:27)
ユリ > (筋力はともかく、物理的な身なりはとても軽そうに見える。 そう言った勝負なら軽々と引っ張り上げられて。)……ふぅ。(やっと到着。 どこか掴めて落ち着けそうな場所を言われた所から探して。)こんな感じで良いかな……? ありがと、ジェシカさん。(にこりといつも通り小さく笑いかけながらお礼。)>ジェシカ (06/11-15:00:52)
mirror > (何とか乗れたっぽい。ほっと息を付いて)鱗立てるから、その間に入っとくと良いよ。(ふわり、ガラスの様な首元の大きな鱗が逆立つ。透けてるので前は見えそう。多少蒼く霞んではしまうけど。)>ユリ (06/11-15:03:03)
ジェシカ > あははっ。でもユリさん背ぇ低いし、意外といけたりして?(だなんて冗談交じりで笑って、引き上げられたら)それに、小さいとここまで強引な乗り方出来ないしね。ナギ、背中高いし。(背中の高さ、1.6m。かといって踏みつける場所なんて無い。鐙にひっかけて跨るぐらいしか)――どういたしまして。さてっ、じゃあわたしもっ。(降りる方は幾らか速い。そして人が二人も乗っている時点で、危険は無いと判断しかたのか、ペガサスも落ち着いて来たものだ)(さて、こっちも跨って、準備オッケーッ!) (06/11-15:03:14)
mirror > じゃ、行くよー。ナギ、付いて来てね。<ヴァサッ>(大きく翼を広げれば、1度2度、翼を打つ。ふわり、と巨体が浮き上がり) (06/11-15:04:52)
ユリ > ……わっ。(飛び上がる感触にぎゅっと強く握って言われた場所に逃げ込む。 表情としては空を飛ぶという事への好奇心と恐怖が半分半分で入り混じったような。) (06/11-15:06:24)
ジェシカ > ええっ。(ナギの代わりに答えて、ミラーが浮き上がったタイミングで、ぱからっと、から離れる様に、やや弧を描いて駆け出して、こちらもばさっ、と翼を広げて、宙へと浮く) (06/11-15:06:54)
mirror > <ヴぁさッ>(ナギの速度に合わせてか、ゆっくりと打つ翼。1打ちする度にぐん、っと上昇。 ナギが付いて来てるのを確認すれば、ヒュォ、と風を切り、移動開始。眼下に岩場。その向こうに広い森が広がっている。) (06/11-15:08:53)
ユリ > …………。(空気抵抗は鱗に守られていて時折かかるGの感触。 景色を見てみようと下を見るがやはりこう言う状態でのそれは不安になるのか、前に向き直ってもう一度掴みどころを強く握った様子。) (06/11-15:12:23)
mirror > 怖いー?だいじょぶ?そんなに遠くないからね。>ユリ (06/11-15:13:40)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」に銀竜さんが現れました。 (06/11-15:13:47)
ジェシカ > <バサッ>(基本は馬だけあって、助走を付けて飛び上がる事で、最初っから割と素早い。小回りと加速度なら、ペガサスのが上かもしれない。ちょこっと最初にくるりと空中で弧を描いてから、目的地分からないから、ちょい斜め後ろか、横側を飛ぶ事になるか)――さすがに翼もおっきいわねっ。(お互い、翼を広げると、予想以上に離れて飛ぶ必要が出てくる。でもこっちは、ユリさんに大きく手を振ってみたり。―慣れてる模様) (06/11-15:14:00)
銀竜 > (ちょうど飛んでいる方向を、陽の光を反射して光る何かが飛んでいる。良くみれば、それも竜であるとわかるかもしれない。大きさは、ミラーと同じくらいだろうか。銀色のウロコに覆われた、銀竜だ) (06/11-15:15:08)
mirror > 翼が小さいと飛べないよぉ。(あははーっと笑って)ン。竜の気だ。ジェシカー、竜居る! (06/11-15:15:34)
ユリ > んん……飛行機とかと比べると席が安定してないからさすがに……。(落ちる落ちないは気にしているわけではない、でもこの自分に手足の力で支えているかもしれないという状況が不安で。)>mirror (06/11-15:16:59)
mirror > クォォォォーーーン(首を長く伸ばし、高く鳴く。ご挨拶)>銀竜 (06/11-15:17:44)
ユリ > (だからか、こちらは手を話すことなく顔だけ向けて。 一応笑ってはいるようだが。)>ジェシカ (06/11-15:18:01)
ジェシカ > ペガサスの専用シートは…流石に持ち運べないしなぁ。(全く戦わないのが分かっているのなら、固定ベルト付き二人乗りの鞍とかもあるにはある。)――えっ、ちょ、まっ!?(よりによって槍持ってないタイミングで竜って何それっ!? 護身用にダガーは差して来てはいるけど、そもそも空中でダガーが当たる程近寄れるかっていうかそもそも竜相手に飛べるかっ!)>ALL (06/11-15:18:24)
mirror > ヒコーキ?(何それ?なんて首傾げて)>ユリ (06/11-15:19:10)
ジェシカ > (うんっ。流石に無理に手をふろうとして落ちたら笑えない。でも楽しそうで何より。思わず手綱を片手持ちにして、竜には身構えちゃうけど何も出来ないの図っ! まぁ仮に槍持ってても、抜いたらその瞬間喧嘩決定かもとか考えて抜けないんだけどな!) (06/11-15:19:47)
銀竜 > ――クオォーン。(ご挨拶のそれに返ってくる静かな咆哮。どこか澄んだ雰囲気のする、独特のそれだ。そして、それに気がつけば、進行方向の先でホバリングして止まっている事だろう) (06/11-15:19:52)
mirror > 銀色。多分銀竜。だいじょぶ。リアリィのトモダチ。ユリ、ちょっと落ちないようにしっかり捕まっててねー。>ジェシカ・ユリ (06/11-15:20:47)
ユリ > 車……はわからないかな。(飛行機を知らないのなら、と。)人用の空飛ぶ乗り物。 あっちはちゃんと椅子とかがあるから振り落とされる心配なく落ち着いていられるけど……あはは。(一応そんな説明を、そこらへんで咆哮の話題に移って。)えっ? え……うんっ。(ぎゅっと。)>mirror (06/11-15:21:53)
ジェシカ > ……イリスさん?(なんとなーく、見覚えがあって、首をコテン、とかしげた。こっちはドラモードだと喋れないのかしらん?)ん。(ともあれ、突っ切れるのなら良し。というか、対抗手段全く無いんだし、覚悟決めてミラーについて行こう!) (06/11-15:23:09)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」にフッケバイン・アサルトレイヴン(高速巡航)さんが現れました。 (06/11-15:23:43)
mirror > <ヒュォ・・・>(ホバリングする竜を迂回するように、体を斜めに傾け旋回。ヴァサ、と翼を打って)クォーン(ありがとう、っと一声)>銀竜 ウン、多分あの声はイリスだと思うー。>ジェシカ (06/11-15:24:16)
フッケバイン・アサルトレイヴン(高速巡航) > (そしてその竜たちのすれ違い空編のさらに上空。飛行機雲を引きながらぶっとんでいく金属の塊) (06/11-15:24:43)
mirror > (あにゃ?なんか一瞬影が横切った様な。なになになに?っと上きょろきょろ) (06/11-15:25:29)
フッケバイン・アサルトレイヴン(高速巡航) > (これが飛行機だ!(語弊) まぁ、形状は戦闘機チックだから以下略) (06/11-15:26:14)
銀竜 > (ホバリングしながら、迂回して飛んでいくミラーたちを見送る。ドラモード時は、こちらは人語を喋れないので、見送る形となろうか)――クォン。(ミラーだけでなく、ユリやジェシカもいるのでどこかへのお出掛けだろうと判断する。なので、楽しんでね、とそんな言葉を竜語で送っておこう。翻訳はミラーがしてくれると信じている←) (06/11-15:28:43)
mirror > キュォーン(遊ぼう、という様な声。ヴァサ、翼を打ってから銀竜へ視線を向けて) ジェシカー、上、なんか居たっぽい。『竜の軌跡』が出来てる。>銀竜・ジェシカ (06/11-15:29:07)
ジェシカ > (影が。日が遮られたっ!)――こ、今度は何よっ!!(下手したら一番びびっているかもしれない)何で今日に限ってこんな色々空で見かけるわけっ!?(いつも着地からロルに入るからね。仕方ないねっ!)――こりゃ、ユリさんにこっち乗る? とか聞かなくて正解だったかもね。(巨大な鉄の塊。これまた、仮に槍持ってもなんともならなそうなシルエットだ。空を見上げて) (06/11-15:30:30)
銀竜 > ―――クォーン。(今は用事の途中だから、今日は無理なんです。ごめんなさい、と)>ミラー (06/11-15:31:13)
ユリ > (こちらは目線だけ銀竜に向けている、相手の素性は知らないので今乗っているミラーとはまた違う姿のそれに好奇心的な。)……って?(上?と見上げても少女にはただの飛行機雲として認識された。) (06/11-15:31:47)
mirror > たまーに見るよ。何だか判んないけど。上の方、竜の軌跡作りながら飛ぶやつ。 キュォォーン(ハーイ、って返事)>銀竜 (06/11-15:32:13)
フッケバイン・アサルトレイヴン(高速巡航) > (「HAHAHA! 見てみたまえ! ドラゴンだ! ドラゴン! HAHAHAHA!」 「シャラップ! そもそも戦闘データ見たでしょう。地上の似たようなのなら記録されていたでしょうに」「地竜と翼竜を一緒にしてはいけない。そもそも空を飛んでいるところをお目にかかれるなど人生、否AI生冥利に尽きるではないか。しっかりとデータを取っておかねば!」「こら! コントロールを奪おうとしないの! 墜ちるでしょうが!」「アッー! 遠ざかっていく! アタシのデータが遠ざかっていく!」「や・か・ま・し・い!!」)(機体内部で繰り広げられる謎のやりとり) (06/11-15:32:33)
mirror > あのね、楽しんで来てねって。銀竜。(銀竜と離れ、そのまま飛行) (06/11-15:33:45)
銀竜 > (ミラーたちがそのまま飛んでいくのを見送れば、再びこちらもどこかへ向かって飛んでいくのであった) (06/11-15:34:55)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」から銀竜さんが去りました。 (06/11-15:35:00)
ユリ > あ……うん。(振り返る、どんどん離れていく銀竜を見つめて、ぺこりと一応お辞儀した。) (06/11-15:35:03)
フッケバイン・アサルトレイヴン(高速巡航) > (上空。一度だけガクンッと機首を落とすものの、再度持ち直して速度を上げて飛んでいった黒い機体。 ただ、天馬と竜の背中に乗っていたヒトに気付いたのかどうなのか、遠ざかっていく最中に派手なローリングをかまし、渦を巻いたような飛行機雲を形作っていった) (06/11-15:35:54)
ジェシカ > ――まぁ、いっかな。たまたますれ違っただけだと思いましょう。えぇ。(うん。と強く頷き。)たまにこういう風に、すっごくびっくりさせるから、わたしは槍と鎧が手放せないのよねぇ。(この世界、基本的に平和な感じはするが、法整備がされているわけでなし、危険なのがいないワケでなし、なのだ。) (06/11-15:36:00)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」からフッケバイン・アサルトレイヴン(高速巡航)さんが去りました。 (06/11-15:36:03)
mirror > もう着くよー。(ヒュォ。旋回をすれば、ゆっくりと翼を打って降下。下に広がる巨木の群。その一角の少し開けた場所へと降りていき)あ、ユリ、一旦落っことすよ?下で受け止めたげるから。(降りるの大変そうだし、なんてとんでもない事を言った)>ユリ (06/11-15:37:31)
ユリ > ほんと……?(着くと言われて思わず下を見る、近くの森とはまた違った木々の様子に目を……と。)えっ? どう言う―― (06/11-15:39:19)
ジェシカ > ――えっ。(何か凄い言葉が聞こえた。流石にこっちに馬上で拾い上げるだけのスキルも、ペガサスが耐え切れず一緒に落っこちる落ちになりそうだなぁとも思ってしまうから、耳を疑いはするが、マジで実行したら、流石にこっちからは対処できそうにない。こっちは滑空する様に、ゆっくりと降下) (06/11-15:39:57)
mirror > 降りるの大変そうだから!!!<サラッ>(地上5m程の高さで霧になる。足元消えまーす。スカートにご注意!(そこ?)>ユリ (06/11-15:40:38)
ユリ > ――っ!?(本当に放り出された。 上空数百mとかはともかく、地上5m程であるとはいえ想像もしない展開に驚いて。 履いているのは学生服用の短いスカート、あっさりとめくれ上がりそうにふわりとするがそれどころではない。)わっ……!(背中からではなく手と足が下の方を向いて落ちたのは幸いだったか、もし助けがなかったとしてもいわゆるスーパーヒーロー着地で終わるような。 普通の人であれば間違いなく出来ない事だが。) (06/11-15:46:52)
ジェシカ > (やりやがったっ!!)(こっちはこっちで、滑空しながらのゆっくりの降下だから、仮にフォローしても間に合わないよっ!)(弧を描く様に滑空する事で、ゆっくりと、でも、回る様にして、離れすぎない様に降下) (06/11-15:47:26)
mirror > <ヒュォッ>(先に渦巻きながら地面へと降りた霧。渦巻きながら人の姿を象って、落っこちてくるユリにキャッチの構え。慣れた感じで軽々お姫様だっこで受け止めるよ!)ハイ、到着。(ふふっと笑って) (06/11-15:48:48)
mirror > (先に渦巻きながら地面へと降りた霧。渦巻きながら人の姿を象って、落っこちてくるユリにキャッチの構え。慣れた感じで軽々受け止めるよ!ふわっと一瞬上昇気流。直撃した感じは無いかもしれない。)ハイ、到着。(ふふっと笑って) (06/11-15:49:49)
ユリ > …………ふぁ。(なんとか無事地面に、そのまま着地しようと構えていた姿勢から一気に腰が抜けたのか手足の力が抜けてどしゃあと地面にうつぶせ。 なんだか変な声が出た。) (06/11-15:52:47)
ジェシカ > ――心臓にわるぅううううっ!!!(思いっきり叫びながら、すたたんっ、と前足から着陸して、ぱからっ、と、滑空時と同じ様に、弧を描く様にちょっと勢いを殺すために、走って止まる。)(うん。何度か会って、ようやく確信がついたけど、ミストさんより無茶やる人だっ!)無茶じゃないかもしんないけどっ、いきなりやったら怖いよっ!!! (06/11-15:53:24)
mirror > (どしゃぁ、とはならないようにちゃんと支えてるよ。くすくす笑って)だって乗るのも大変だったでしょ?これなら一瞬だもの。(にーっこり) (06/11-15:54:27)
ユリ > …………。(何か言おうとしているようだが口をぱくぱくさせているだけ。 さっきまで空にいるだけでも怖いと言っていたのにあんな目に会えばそうなる。 色々と身を任せて脱力したまま。) (06/11-15:57:10)
mirror > (周囲は苔蒸した深い森。所々に野の花。降り注ぐ木漏れ日。渡る清涼感のある風。 力強い大地のエネルギー。)今日の目的地は此処!すっごい綺麗な泉もあるし、大地の力が強いからユリの体にもいいと思うんだ。此処の苔、見覚え無い?昨日一緒に寝たベッド。ココの苔、切り出して使っているんだよ。 (06/11-15:58:03)
ジェシカ > えっと、大丈夫? ユリさん?(急いで馬から降りまして、抱えてるミラーさんの方へとかけよろっか。凄い場所だけどその前に、はわわーっ、というか、メンタルケアというか)怖くなかった?? 大丈夫??(主に精神面で) (06/11-15:59:54)
ジェシカ > (ちょっとコケとか大地の力とか、反応する余裕ないかもしれない) (06/11-16:00:19)
mirror > (にーーー。顔を寄せて)ユリー?頑張らないとこのまま抱えて色々連れ回しちゃうよ?崖から川にダイブとか巨木のてっぺんとか。 (06/11-16:01:19)
ユリ > 好きにしてくださ…………力はいらない。(心臓が高鳴ってる気がする、立ち上がろうとしてもまだおぼつかない。 諦めというか何というかある意味達観。) (06/11-16:04:05)
ジェシカ > スパルタンだっ!(笑みは優しいけれど、何気に怖いっ。流石に起き上がるとは思うから、こっちも笑いながらの言葉になっちゃったけどっ!)好きにしてって、危ないっ、危ないからっ!! (06/11-16:05:22)
mirror > あははっ。じゃ、ちょっと休憩してからあそぼ。(ユリを支えたまま空中に指先を這わす。ポトン、と落ちてくるのは来る時に括った毛布。)あ、ジェシカ、毛布敷くの付き合って? (06/11-16:05:45)
mirror > ユリはそれじゃぁ駄目だよ。好きにしてくださいってされるがままは。ユリの意思は?人がするのに倣っているだけでも、やって貰うだけでも。(そのためのチョイス。) (06/11-16:07:35)
ジェシカ > はいはい。全く。……これ、転移魔法か何か??(もう突っ込む気にもおきない便利さと無茶っぷり。落ちてくくった毛布。結び目解いてくるくる広げますかな。)まぁでも、崖からダイブはともかく、色んな事してみるのはいいかもネ。 (06/11-16:07:59)
mirror > 転移の一種かな。魔法陣で繋いでいるの。こっちで描く魔法陣(つぃつぃ、と魔法陣を描く。空中に浮かび上がる光の魔法陣)の、ココ?(一か所指さして)ココで指定した術式と同じものがこっちのアイテムにも付いてるんだよ。で、紐付けてひっぱってんの。>ジェシカ (06/11-16:10:14)
ユリ > うう……だってぇ……そりゃ嫌だけど……。(今の状況的に色々と考えることも放棄してしまったような感じ。 だらんとしていた手足を動かす、地に付けばなんとか立ち上がれるという意思表示か。)>mirror (06/11-16:11:53)
mirror > 自分で考えて、自分がやりたいようにやってみて?お弁当もあるし、飲み物もある。(にこ。手を解けば、たっと駆け出して。近くの巨木の根をとんとんとんっと駆け上がり) (06/11-16:14:16)
ジェシカ > へぇえ。他は一緒でそこだけ書き方を帰れば入れたモノの中から好きなのが出せるんだ? 習えば便利そうだけどー……私は習う余裕ないかなぁ?(騎士だもの。っていうか槍の腕磨け。って言われるぐらいの実力の)(そしてへこたれまくっているユリさん。気持ちは分かる、が)あはっ。別にトレーニングに来たわけじゃないし? 思いついた事を言えばいーんだよ。(口には出さないが、花冠、虫取り。水場もあるんで、水遊び。道具は無いが、何なら次来る時に持ってこれば良いだけのお話。)――さて、ナギはー……。(どこかに繋いどくかな? 一旦ペガサスの方へとクルリと向いて)>ユリ ミラー (06/11-16:16:07)
mirror > あははっ。うん、便利だよ。重いものはこうして置いていけるから。(よ、なんて巨木の枝に飛びつけば、くるっと枝の上へと上がる。とんとん、と枝から枝へと飛び移り、あっという間に高い枝の上に)んーーーっ、気もちいぃーーーっ!(のびびびびーっ) (06/11-16:18:28)
ユリ > (とりあえず立ち上がる事はできた、ぽんぽんと服を叩いたり引っ張ったりして飛んできたり落ちた時の乱れを正しているらしい。)うーん……どうしようかな……。(周りをきょろきょろと見回す、見たことのない景色でそれらを眺めているだけでも十分と思うのは彼女の性格らしく何をするか考えるよりその状態で落ち着いてしまっているように見えて。)……わ?(上からミラーの声が聞こえてくる、あっという間に登ってしまったのだろうかと見上げて。) (06/11-16:20:03)
mirror > 景色、すっごく良いよ! 遠くに白い山が見える。(あははっと笑って見下ろして)>ユリ (06/11-16:22:01)
ジェシカ > 空飛べる癖に、木登り上手だなーっ。(アハハッ。そんなの出来ないでも、空の眺めは堪能できるだろうに。こっちはまずは、適当な、もっと低い木の木の枝に、ペガサスの手綱を、ロープ足して結ぼう。下の草なんかも、食める様に)(追いかけようかなーとも思うが、ユリさん一人を地面に残すのもどうかなーとも。ユリさんの方を伺って)>ALL (06/11-16:23:10)
mirror > (にっ。此処からジェシカが見えるかな。こっそりと手招きをして見せて。)>ジェシカ (06/11-16:24:10)
ユリ > ――っ?(ジェシカと視線が合ったような気がして目が丸くなる。)……あ。(一応そっちの方に近寄って行く、いつも通りなら気にせず行ってもいいよと言うパターンだが、先の言葉が心に残っているので。) (06/11-16:25:57)
mirror > ・・・。(ユリの動きを見れば、ふっと笑って) (06/11-16:27:30)
ジェシカ > (ユリさん動かない。手招きされてる。なら)よぉーしっ、わたしもっ!(にぃっと笑って、あえて高らかに宣言して、行きましょう。ダッとミラーの上がった大木へと駆け出して、自分も根っこからとんとんと走って、たんっ、と枝に手を伸ばしてジャーンプ)……くっ!(ちょいミラーさんより苦戦気味。ぐいーっと腕の力で懸垂染みたあがり方を披露してから、一つ目の枝の上へ) (06/11-16:28:21)
mirror > ジェシカ、がんばれー。(あははっと笑って。じーっとユリを見守って。さて、どう出るだろうか) (06/11-16:29:53)
ユリ > ……。(上を見上げてジェシカの登る様子を見ている、もちろん木登りも経験は無い。 普通に木の幹に触れても取っ掛かりにできそうな感じではない、じゃあ……。)……やぁっ!(く、とその場で溜めてからジェシカとは別の枝に飛びつこうとジャンプ、助走無しでありながら余裕で届く勢い、だが。)――わっ?!(身体能力と経験から来る反射は別物、掴み損ねて片手だけでぶら下がっているような形に。) (06/11-16:35:54)
ジェシカ > (巨木が大きすぎて、腕で木を抱く様な上り方が難しい分、最初がきっついかもしんない。逆に、枝があれば楽になる。ちょっとやそっとでは折れそうにもないし。騎士ゆえに身体能力にはそこそこ自信はあるが、木登り機会はあんましないの図) (06/11-16:36:38)
mirror > (ふぁ、と笑みを浮かべて)ユリ、がんばれー。(あははっ) (06/11-16:38:42)
ジェシカ > ――ひゅうっ!(片手でぶら下がれるだけでも大したものだ。昨日、彼女に懸垂を勧めてみたが、普通、両手でぶら下がるのがやっとだったりもするから)――おっさきにーっ♪(枝の上で立ち上がる事に成功したら、後は枝から枝へ、順番だ。手足を伸ばし、枝を握り、引っ掛け、踏んだり。飛び移る程の能力はないけど、身体能力を把握してればなんとでもなる) (06/11-16:39:37)
mirror > ジェシカ上手い上手い。(枝の上に寝そべって下を見下ろして) (06/11-16:40:27)
ユリ > ん……ん!(片手だけで自重を支えている状態、なのに苦に感じない違和感。 小さな掛け声と共に思い切り力を込めて体を上に持ち上げようと――)……っえ?!(全力だったせいか、枝の上によじ登るどころかそれを飛び越す勢いで跳ね上がった。 自分でも予想外の結果に思考が追いつかずなんとか下に転落せずに枝の上に着地するので必死、衝撃で枝が少し揺れていて折れないかと思ってしまい怖くなった、不安そうに上の二人を見上げるような。) (06/11-16:43:21)
mirror > (巨木はどっしりと枝を張る。にこっと笑って見せて。ぱん、と手を叩いて)ほら、ユリ、ココだよ!>ユリ (06/11-16:44:55)
ジェシカ > え、えぇーっ!!(普通ならあのまま手を離しちゃうか、魔の力とやらで片腕だけでも枝の上に這い上がるかだけだと思っていたが、流石に反則染みた上がり方である)――こりゃ、帰ったらトレーニング増やさなきゃな。(今日だけでこの先この世界で生き残る自信粉砕されそ。何て、ちょっと口元に笑みを浮かべて冗談っぽく思った。――冗談なんてモノじゃないケドね)(さて、程なく下からミラーさんとこにとうちゃーくっ) (06/11-16:46:17)
mirror > あはは、到着!ユリー、がんばれー。(ジェシカを見やって笑えば、また下を覗き込み) (06/11-16:47:41)
ユリ > う、うん……。(とは言うものの恐る恐るな感じで、最初の枝にさえよじ登ってしまえば後は手の届く範囲に茂っている、なんとかそれを掴んだり足でつっぱりながら何とか"普通"によじ登ろうとしていく。)――よっ……。(それからは大分遅れて上まで上がってくる、二人の所でちょうど崖捕まりと言った所まで到達。) (06/11-16:48:39)
mirror > あはは、登れた!見て──(ぴょん、と立ち上がり、遠くを指さす。陽にあたり、白く雪を頂く山脈が、ずっと遠くに広がっている。何かの鳥の群れだろうか。これまたずっと遠く。時折きらり、白く翼をきらめかせ、弧を描くのが見える。) (06/11-16:50:38)
ジェシカ > (三人乗れるほどのでっかい枝だ。さすがに木がここまで大きければ、随分安定している足場だ。ミラーさんなんて、寝転がれたしね。)わぁ。……空飛んでる時だと、逆に良く見る機会ないからなぁ。(両手を腰に当てて、はるかかなたの山脈と、鳥の群れ。夕刻なら、赤々としているだろうが、昼間の光景も、やっぱり輝いて見えるものだ) (06/11-16:52:21)
mirror > 空から見るのとはまた違うよね。(うん、なんて笑って)どう?ユリ。自分の力で登って、こうやって見る景色。(達成感だったり、頑張って見れた分余計に美しく見えたり。自分の意思でやってみる事の意味を見いだせたら良いな、なんて思って) (06/11-16:55:36)
ユリ > (何とかよじ登って来ると二人の隣にやってきて。)…………。(その景色、下の木々の景色とはまた違ったそれ。 多くの山々や空の見えるそれは絶景と称してもいいような。 高い木の上に居ることも忘れて呆然と全方位見回して眺める。) (06/11-16:56:37)
ユリ > ……うん、なんか……いいかな。(ミラーの方に振り返り、そう答えた。 笑顔はいつも通りのそれだけど、声からは何か違った物を感じさせたかもしれない。)>mirror (06/11-16:57:56)
ジェシカ > ほーんと。木登りなんて、天馬騎士の訓練生になって以来だけど、改めてやってみると赴きが全然違うわね。――あっちと違って、足場安定してるし、ゆっくり見れる感じ。どうしても前へ前へ進みがちだしさ。(飛行機と一緒。ホバリングより、直進しつつ上への浮力を得る方が得意) (06/11-16:58:39)
mirror > 折角の絶景だから、此処でおべんとにしよっか!(空中へ指先を滑らせる。先ほどと、少しだけ違う魔法陣。下に置いていたバスケットの上に同じ模様の魔法陣が浮かび上がり、ふっと消える。と、同時にこれの手元へバスケットが落ちてきて)よっと。 (06/11-16:58:41)
ユリ > あっち、って?(ジェシカの言葉に下を見ながら、繋いでいるペガサスの方を目線で示したのだろうか。)え? わっ。(お弁当のバスケットが出てきてちょっと驚く、足元を見回してそれらを広げるに大丈夫かなと確認している様子。) (06/11-17:02:45)
ジェシカ > あはっ。リンゴやオレンジをむいて、そのまま木の枝の上で食べる事はあっても、弁当はなかったわっ!(あははははっ。そこそこヤンチャな子供時代過ごして来たけど、それは無かったっ! と笑い)いいねっ。ついで次に何するか考えましょ。>ミラー (06/11-17:04:27)
ジェシカ > ナギの事ね。空飛んでると、どうしても落ちないかとか、危ないものとか、そっちの方にばっかり視線がいっちゃうし、ゆっくりも中々見れないでしょ??(ミラーの上に乗っていたのだから、多分分かる、ハズ)>ユリ (06/11-17:05:20)
mirror > (ぽん。枝の上に座り、バスケットを開ける)はい、お弁当はバケットサンド。フルーツは苺とか色々。ドリンクはお茶とジュース。(これ、っとワインの瓶に入ったお茶とジュースを覗かせて見せて)水遊びは?ここの水、エレメントも取れるくらいに澄んでるから、すっごく冷たくて気持ちが良いよ。 (06/11-17:06:38)
ユリ > そう、だね。 乗り物って実際動かしてる人はそんな余裕ないもんね。(うんうんと同意したように頷いて答える。)観光とかそういうのもあまり行かないからこう言う高い所からの景色はなかなか……。>ジェシカ (06/11-17:09:39)
mirror > 自分の力で、自分で登ってみようって思って登ってみる景色は、何だか達成感だったり、あるでしょ?(お茶で良い?なんて、持ってきた小ぶりのグラスへ注いで差し出しつつ)>ユリ (06/11-17:11:53)
ユリ > え?(水遊びと聞いてきょとんとした顔。)でも、濡れても良い準備とかしてこなかったし……。(気にはなる、けどそう言う物は持ってこなかったからと戸惑う。)>mirror (06/11-17:11:53)
ジェシカ > エレメント? それも良さそうね。(水着は無くても、まぁいいか。汚れちゃっても洗えば多分良い。そこまで気にする程のドレス装備ってワケでも無い)洗えば問題なーしっ! まぁ、そこまで気になるなら、住んでる動物とか見に行くのもいいかもネ。鹿とかいそう。(だなんて、次の案をもう一つ上げてみたりして)――仮に二人乗りしてもそんな感じよ~? それどころじゃない感じ?(ふふっと笑って。訓練生の時に先輩とタンデムした感想がそれ。)――あ、わたしもお茶の方で。 (06/11-17:14:37)
mirror > 僕は霧の化身だもの。水を操るのはお手のもの。タオルもあるしさ。服はこのままでじゅーぶん。(普通は駄目ってなる格好。あえてそのまま遊ぶのも、良いんじゃない?なんて)>ユリ (06/11-17:14:55)
mirror > (しゃべりながらジェシカの分もお茶を注ぐ。はい、なんて差し出して)エレメントは、僕の世界の竜の核になるもの、だよ。自然界の持つエネルギーの結晶。・・・んー。この子から少し分けて貰うか。(ぽん、と木の幹を叩き。ふわり、幹に触れて目を閉じる。 ふわ・・・っと淡く手から全身へ。発光し。)>ジェシカ (06/11-17:17:17)
ユリ > なる……ほど? それじゃあ……大丈夫、かな?(ともかくミラーには能力なりなにかで乾かすアテがあるみたいだしそんな返事。 とりあえずバスケットの中身を広げようと。)>mirror (06/11-17:18:03)
ジェシカ > (お茶を受け取って)へぇえ。……竜っていうと、肉食なイメージがあったけど。(自然のエネルギー、かぁ。光るあなたを、ほわぁ。っと見て)…割と霊的な存在?(ミラーさんて)……体力が有り余ってたら、木の実や山菜を探してみるのもいいし、最後は花冠か、木の実か何かを紐で通して、記念のネックレスでも作るのもいいかもネ。(ユリさんにそんな提案。少なくとも木登りで全然息切らしてないし、ドンドン行けそう。――さすがに狩りをしようぜ! とは言えない)――それじゃ、頂きますっ。(ぺこーっ) (06/11-17:23:21)
mirror > 肉食だよー。(あははっと笑って。ふわり体から灯った光は、スゥ、と手元に集まって消える。)これ食べる訳じゃないから。 ほら、こういうの。これはね、樹木のエレメント。 この子が持っているエネルギーの欠片。いっぱい貰うとこの子が弱っちゃうからね。ちょっぴりだけ。小さいから直ぐに消えちゃうけどね。(手を広げて見せる。掌に、小指の先程の琥珀色の小さな透き通った結晶が)>ジェシカ (06/11-17:27:01)
ユリ > そっか、何が採れるものかってのは教えてもらいながらじゃないとだけど、それもアリかも。(ジェシカの提案する物も気になる、いろいろ選択肢があって気になる。)じゃあ……私も。(そう言って自分もサンドイッチを取り出して。)>ジェシカ (06/11-17:28:01)
ジェシカ > そうなんだ?(ミラーさんの食べ物は一体なんだろう? どうしても、一人だけ何も食べない食事は違和感が拭えない。これが食事の代わりなのかな? とも思ったけど。見せられた手の平を覗き込んで)へぇえ……。力の結晶? て感じ?? 魔法使いさんとかの魔法の元になる感じ…なのかな?(パチクリ。宝石みたいで、ちょっと欲しく感じるけど、そんなアクセサリー目的で取るものでも無さそうだ)>ミラー (06/11-17:31:22)
ジェシカ > 何も無くても色々できたりしちゃうもんネ。(こういう所って、シティ派だと途方に暮れちゃう所もあるけど。サンドイッチパクリ。フルーツ入りなのが、とっても甘い)季節はずれかもだけど、野イチゴとか、店で売られてるのとはまた違った味だよ?(自然のは、野性味というか、よりすっぱく感じたりもする)>ユリ (06/11-17:33:26)
mirror > じゃ、水遊びしてー・・・木の実採り、にしよっか。(あははっと笑って)>ユリ 魔法と同じものかは判らないけど、竜は食事だけじゃ体維持出来ないんだよ。定期的に自然からエネルギーを貰っているの。魔術師が使うものよりも、もっと純粋な力の結晶って感じかなー。>ジェシカ (06/11-17:34:52)
ユリ > そうだね……そういう経験が無かったから思いつかないけど、色々教えてほしいな。(なんて楽しみに笑いながら二人に。) (06/11-17:38:28)
mirror > 今の時期なら、スグリとかも美味しいよ。酸っぱいけど、ジャムにしたりすると美味しいんだ。(ふふーっと笑ってこちらは冷たいお茶で喉潤して) (06/11-17:39:58)
ジェシカ > そりゃあ……確かに、ミラーさんよりずっとでっかい竜が、バカスカ食べてたら、生き物全部いなくなっちゃいそう……。(確かに)純粋かー…凄いんだなぁ。(魔術使わない身としては、エレメントの価値の程は計りかねてしまったが)ジャムとか、あぁ、ナッツ系のを取ってビスケットなんかもいいネ。ふふっ。いいわよ。――目一杯体を動かさなきゃネ。勿体無いもんネ。(せっかく元気になったのだから。フルーツが入ったサンドを一口。甘い) (06/11-17:41:55)
mirror > 僕と同じ現象の竜は、殆ど肉食だけど、もっと上の上位種はエネルギーだけ摂取してるみたいだよ。で、物質の竜は肉は食べない者が殆どかなー。岩を食べてたり花食べてたり。自分を構成するのと同じ物質食べてる感じ。>ジェシカ (06/11-17:45:49)
ユリ > ……実際こんなに動けるなんてびっくりした。(ジェシカの話を聞いてふと呟く、暴れている時は意識してどんなに動いてたかなんて覚えていないから自分の身体能力の変わりぶりをさっきの木登りで実感。)>ジェシカ (06/11-17:46:11)
mirror > やりたいって思う事どんどんやって、いっぱい体動かしてみると良いよ。食べたら泉であそぼ!滝もあるんだよ。涼しいの。>ユリ (06/11-17:48:13)
ジェシカ > ……花の竜?(どんなだ。イメージ出来ないゾ。目をパチクリ)ふふっ。いっそ限界を調べるのもいいカモね。キツいけど。(自身の限界まで追い込むのは、ある意味トレーニングの基本中の基本。もっとも、翌日、翌々日まで筋肉痛になったりするから、実際そこまでトレーニングに精を出せなかったりもまた、するが)うん。今日は楽しみましょっ!(楽しく喋って、楽しく遊んで。今日は、まだまだ長いのだ――) (06/11-17:49:41)
ユリ > うんっ。(頷く、そう言われれば気持ちは急くがそんなに食べるペースが速いわけではなく普通におしゃべりしながらの。) (06/11-17:51:35)
mirror > 花の竜ならこっちにも一匹来てた筈だよ。その内会えるんじゃない? (あははっと笑って。お腹がいっぱいになったなら、泉で水浴びをして、木の実を採って。一日めいっぱい、遊び倒す様で───) (06/11-17:52:03)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」からジェシカさんが去りました。 (06/11-17:53:04)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」からmirrorさんが去りました。 (06/11-17:53:13)
ご案内:「岩場の洞窟経由空経て太古の森」からユリさんが去りました。 (06/11-17:54:18)
ご案内:「神隠しの森の館内 -2Fバルコニー-」にジュリンノさんが現れました。 (06/11-20:17:29)
ジュリンノ > (なんか分厚きハードカバーご本を立ち読みしながら踊り出る金髪の少年。) … (ド真ん中にて唸る。その表情はどこか真剣なようでアレなようで。) …こらァわァらんね。  (06/11-20:18:55)
ご案内:「神隠しの森の館内 -2Fバルコニー-」にミセリコルデさんが現れました。 (06/11-20:25:03)
ミセリコルデ > 何を読んでいるのだ?(下の階から階段を上がってくる少女がバルコニーで見つけたのは以前会った事のある少年の姿だったので、何の気なしも無く声をかけた) (06/11-20:27:05)
ジュリンノ > !(…こォんの声…ッ! 一瞬苦虫を堪能したかの如く表情になると指を頁の間に挟んで閉じて、案の定顔見知りな彼女の姿に落胆の如く肩落とし)……多分アンタにゃ分からんモンでェ。(俺にも半分わからんモンでェ。間を置いて)…ついに此処まで来るたァなァ…(そっぽ向いて嘆息混じりに) (06/11-20:28:46)
ミセリコルデ > ボクに解らない物……なら、解らないのだ(あっさりと本に関して追求する事は止めた)この辺りをうろうろとしていたら偶然見つけたのだ。入ってまたうろうろとしていたら見知った顔がいたのだ(やはり偶然である。無論、この館も何でこんな所にあるか解ってはいない) (06/11-20:32:29)
ジュリンノ > アンタはそこで読ませろと粋がる意地は無ェんけ?(…バカにしたつもりだったが食って掛からない彼女に肩を落とし、眉をひそめてハードな本をちらつかせる。初っ端から調子狂わせてくれる…)こォんの不法侵入!…んまァ俺ァ此処で寝泊りしてらァな。アンタは野宿け?(…彼女が居てはなんちゃって読書が出来ない。窓際に背を預けるカタチになって)…あれから、収獲はどだった?(『やみつど』の) (06/11-20:35:22)
ミセリコルデ > 無いのだ。解らない物を読んでも解らないのならば意味が無いのだ(理解出来るのならば読んでも構わない。しかし、読んでも理解できないのならば意味が無いとしてあっさりと諦める。食い下がるつもりは全く無い)そうなのだ。基本は野宿なのだ。もう慣れてるのだ(基本は野宿である。しかし、時たまに宿泊施設に泊まる事もある。そんな所)ぼちぼちなのだ。希少な部位は狩りとって売っぱらったのだ。後は食べられる物は食べたのだ(たくましい物である) (06/11-20:38:45)
ジュリンノ > ヘッ、単細胞。んまァアンタにマホーとか言ったトコでタカが知れてるわなァ…。(ヘ、と鼻を鳴らす。結構な暴言だが彼女なら右から左だろうとタカをくくっている。)こっちァもーヤだよ…。…しぃっかし毎度思うがアンタのカッコどーなんよソレ。(…意外とまじりと見ると目に毒なモノがある。眉を寄せて理不尽な抗議。)希少な部位…なァ。…アンタァそんなでけェモン扱うてコトァ、チカラもそれなりにあるってコトで?(愚問だけれど。) (06/11-20:41:50)
ご案内:「神隠しの森の館内 -2Fバルコニー-」にクレアさんが現れました。 (06/11-20:44:12)
ミセリコルデ > 魔法なんて使えないのだ。体術で十分なのだ(その体術が少々規格外ではある。しかし、彼女の言葉の通り、魔法の類は苦手な様で)ボクの恰好がどうかしたのか?(全く持って意に介していない。この恰好のまま、様々な所をうろついていたので羞恥心の類が全く無い)お金が欲しい時に売るのだ。あくまでお金がない時なのだ(お金に余裕がある時はそこまでする必要はないが余裕がない時は魔物を狩って生計を立てる。そんな事もする様だ) (06/11-20:44:36)
クレア > ~。 ……?(2階の廊下を歩いていると、バルコニーの方から話し声が。 人が居ると気になって扉を空けて顔だけ出して覗くような感じ。) (06/11-20:45:56)
ジュリンノ > …自覚が無ェってヤだよなァ…!路地裏とかほっつき歩いたコトあんなら分からンの!?(頭を片手で抱えながらこれ見よがしに叫ぶ。セカイがセカイなら治安に携わる者に尋問されてもおかしかない。それ以上に…)アンタはカネが無くとも何とかなンだろーに。…アンタ殴ったらつええの?(これまた唐突に右掌を突きつける。ぶちこんでも良いと言わんばかりに、。…あくまでフリだけど)  (06/11-20:47:29)
ジュリンノ > ……?…あらァアンタけ。どったの~。(…誰かが来た?…微かな物音に目をやると、見知ったお顔に表情を和らげ猫撫で声。 も1人の彼女には直接見せないツラ)>クレア (06/11-20:48:21)
ミセリコルデ > 変な気持ちで近づく奴は殴るのだ(ストレートに言った。何かそんな気が合って近づく奴は殴る。それが彼女である)殴って良いのか?よーし、行くのだ!(ブンブン腕を回して突きつけた拳に思いっきりストレートパンチ、をブチ当てる寸前で誰かの気配を感じて拳を止める。拳の風圧が少年に襲い掛かる)>ジュリンノ (06/11-20:50:34)
クレア > こんばんはです、お邪魔しますですよ。(ジュリンノに声を掛けられると頭だけじゃなくて全部出てきて両者に向けて挨拶。)…………どこか泳ぎにでも行くのですか?(もう一方の彼女には、格好だけでそんな見当違いともある意味合っているとも言える質問を投げかけた。)>all (06/11-20:51:05)
ジュリンノ > …今まで何人のオトコば殴ってきた?てめェこォんの……ッ…ヒ…ッ!?(彼女が下町の裏路地を30分も歩けば、瞬く間にけたたましい打撃音が幾度も響き渡る計算となる。 それを咎めつつ腕を引っ込めようとした時、彼女はガチで出てきたようで。 その気迫と状況にめんたま飛び出んばかりの戦慄を覚え、思わず仰け反ったが…ソレは眼前で止められ、金の髪が揺れる。) …ァ…ヒ…ッ…!?… (…仰け反ったまま表情をひくつかせ、情けなく裏返った声を上げ硬直する少年の姿が皆に晒される)>ALL (06/11-20:53:53)
クレア > …………ジュリンノ、何か怒らせたですか?(鉄拳が飛んできた光景にぽつりと、喧嘩はやめるですとかそう言う期待されるような言葉は出てこなかった。)>ジュリンノ (06/11-20:56:53)
ミセリコルデ > 覚えてないのだ。取りあえず、変な心がある奴は殴るのだ(容赦がない。こんな格好でも近づかない方が良い。とは言え、少々腕に覚えがあるのならば背中に担いでいる剣を見て近寄らない方が良いと思いそうだが)ボクか?ボクは泳ぎに行く訳じゃないのだ。普段からこの恰好なのだ(新たに現れたクレアにはこの様に返答をする。いつもこのような格好であると言う事を)……どうしたのだ?(自身の拳によって硬直するジュリンノを覗き込みながら尋ねてみる。結構体を曲げているのと、ついでに胸が良く見えます)>ALL (06/11-20:57:25)
ジュリンノ > …バ…バガッ”…”あン時”ぢゃあるめェし…!(ひっくひっくと頬を痙攣させ、半歩後ろに下がりながら首を横に振るう。 … ァん時のダンナも酷かったけど、こっちもこっちで大概でェッ!)…知り合いの危機だぜ!?もそっと心配しろよ!?(涙を浮かべながら矛先を彼女に向ける)>クレア  (06/11-20:58:10)
ジュリンノ > (暫く体が固まって動けなかったが、半歩飛びのいて胸に手を沿えつつ幾度も深呼吸。 髪を乱したまま彼女を睨む)……カ…っ……て、てめェ…ァにしやがるッ!?今アンタに対していっぺんたりとも下心とか抱いてねェぞ!?(…ハッ…ハッ…と涙を一粒零しながら抗議。…さり気に彼女から目を逸らす。見たらガチで下心抱きそうだったから。 なお、己のせいとは一片たりとも思ってない)>ミセリコルデ (06/11-21:00:09)
クレア > ふぅむ……? 冬場は寒そうです。(やはり見当違いな方向でのコメントをして彼女を見上げる。)>ミセリコルデ / はいです。 怪我したら僕が手当するですっ。(ふんすと力強く答える、現在の立ち位置的にジュリンノではなくミセリコルデの隣なのでなんだか彼女寄りな立場に見えてしまう。)>ジュリンノ (06/11-21:01:32)
ミセリコルデ > さっきの右手は殴っても良いと言う合図では無いのか?(試しに殴ってみろ、と言う合図だと思って思いっきり殴ろうと思った。寸止めで無ければ多分、思いっきり吹っ飛んでいたと思う。しかし、彼女はやはり自覚は全く無い)>ジュリンノ 冬場でも寒さは感じないのだ。この姿が動きやすいのだ(こちらもこちらで律儀に答える。何処かズレているのはお互い様)>クレア (06/11-21:04:11)
ジュリンノ > …てめェ時々ズレてるとか言われねェ…?…アンタン事ァちったァええ子と思ってたのによォ…(お陰で先ほどまで読んでたご本から指を抜いてしまった。 それをみてあァ~ァ、なんて落胆気味に声を上げながらも)…アイツァ危険人物でェ。無闇なコトできッかよ(も1人の彼女を睨みながら肩を竦め恨めしそうに)>クレア (06/11-21:04:42)
ジュリンノ > ……モーションからしてジョーダンだってわァんなかったけ!?ンだけど今ンでわァったよ。…素で受けなくて正解だ正解イ!(今の状態だと、仮に構えてたとしてもこのバルコニーから転げ落ちていたかもしれないと。ついでに右腕もタダじゃすまなかったろうと。ヘッ!と恨めしそうにまたも花を鳴らして)…俺が動きにくいんでェ。(目に毒で。小声で)>ミセルコルデ  (06/11-21:06:17)
クレア > ふぇ……丈夫な体ですね。 ……それに、スンゴイです。(年下ながら体つきは全くといってどこも出てない少女にとって羨ましいのかそんな姿を見上げて。)>ミセリコルデ / そですか……まぁ確かにボクはあんまり世間に関わったことがないからそうかもしれないですね。(ぶっちゃけた返事をしながらにへらと照れ笑いするようで。)>ジュリンノ (06/11-21:10:18)
ミセリコルデ > 解らなかったのだ。打ち込んで良いと思ったのだ(迂闊に冗談を言ってはいけないと感じさせる様な一言であった)動きにくいって動きにくそうな服装をしているとは思えないのだ(明らかに軽装である少年に対してこう言った。この少女からすれば、動きにくそうに見えない)>ジュリンノ  体は丈夫なのだ(体は丈夫。もちろん、健康と言う意味でもあるが力も防御力も高い。見た目に反して)>クレア (06/11-21:13:15)
ジュリンノ > あァ”箱入りで育ったってかァ?…んまァええや。…(…彼女にがなったって意味が無い、テカ筋違いになってしまいかねない。 無理矢理咳払いして勢いで咽て) …ほンで?アンタはどったんでェ?ァんかしてた?(切り替えようと頑張る)>クレア (06/11-21:14:00)
ジュリンノ > …アンタダチ居ねェだろ、ある意味。(ジョーダンの通じねェ野生児オンナめ。と内心恨みながら腕を組んで不機嫌というか怪訝な面持ち)…俺が言ってンのと意味違ェけどォ!話ズレてっけどォ!(イヤミったらしいことこの上無く、彼女と己での意味合いのズレを指摘しつつ)これ以上薄くしたってサミィしヤダヨ! …ンなカッコしてッから、妙なオトコばっか寄り付くんだよ。>ミセリコルデ (06/11-21:16:10)
クレア > いつも通りヒマしてただけですよ、話し声が聞こえたから顔を出したですっ。(とかにこにこ笑って返事、そこで彼の持っている物を見て。)ジュリンノは本でも借りてきたところでしたか?>ジュリンノ (06/11-21:18:40)
ジュリンノ > ホーンなーる。んまァ此処って、言ッちゃァ難だが娯楽的なモンガチねーよなァ。…久方街が恋しいぜ。アンタも時々そーは思わん?(…柵の外の景色を遠く見据えながらどこか懐かしげに。同意を促すように彼女に向き直って御本も見せる)…ひまつぶしにマホーの辞典でも。正直わァらん。(魔法使ってるのに)>クレア (06/11-21:20:37)
ミセリコルデ > 友達……いないのだ(あっけらかんといないと言った。いつもの様に全く意に介さない素振りで)確かに妙な男が寄ってくるのだ。けど、ぶっ飛ばしているのだ。大丈夫なのだ。命は取ってはいないのだ(命は取っていない。ただ、どんな怪我になっているのかは大まかな予想は出来るだろうか)>ジュリンノ (06/11-21:21:17)
ジュリンノ > 寄ってくンのは体目当てのオトコばっかッてかァ?…寂しい人生だね (06/11-21:22:20)
ジュリンノ > ……(一拍置いて)寄ってくンのは体目当てのオトコばっかッてかァ?…寂しい人生だねェ。(ハァ~ァ、なんて露骨な嘆息と共に両手を伸ばし半目で。 此処で『俺がトモダチになるよ』と言わないのは…)>ミセリコルデ (06/11-21:23:33)
クレア > うーん……あんまり人の多い所には近寄らなかったですけど、言いたいことは分かるです。(うんうんと頷いて彼の差し出した本を見る。)なるほどです……?(表紙を見てどんな本か確認しようと近寄る、手を伸ばしてその本を見てみたいと言ったような。)>ジュリンノ (06/11-21:25:19)
クレア > 友達、いないですか?(どうして? と聞くような。 付き合いが苦手なのかそれとも。)>ミセリコルデ (06/11-21:26:31)
ミセリコルデ > 体目当て?(首を傾げながら)どういう意味なのだ?(そしてその意味を全く理解していない少女である)>ジュリンノ (06/11-21:26:55)
ミセリコルデ > 体目当て?(首を傾げながら)どういう意味なのだ?(そしてその意味を全く理解していない少女である)>ジュリンノ (06/11-21:27:10)
ジュリンノ > ……わざわざ言わす気かこの。(…唇を噛みしめ、拳を震わせながらわなりわなり。 あンまり聞かせたくない相手もいるというのに。)>ミセリコルデ (06/11-21:27:46)
ミセリコルデ > 暗殺者に友達と言うのは必要ないのだ(答えは単純だった。自分はこういう職であるから友達がいないのだと)>クレア (06/11-21:27:53)
ジュリンノ > (…中々シビアな事情を吐いてくれる彼女。ちょっと哀愁を漂わせるが)……みなまで言わす気かこの。(…唇を噛みしめ、拳を震わせながらわなりわなり。 あンまり聞かせたくない相手もいるというのに。少しでも同情したのがバカだったと思えてしまう。 彼女からすれば手前勝手だろうが)>ミセリコルデ (06/11-21:28:48)
ジュリンノ > ……そーいやアンタもマモーば使うのよな。コレ見て実践してけやァ、レベル”うぷ”も出来るかもしンねェぞ?(…ふーと思い出してにやーと頬を吊り上げ、彼女に御本を差し出しながら明るくアドバイス)…俺もうええから、アンタ使いなよ!(空いた両手を合わせながらにっこりにっこり。 …返しに行く責務を彼女に押し付けたいだけ)>クレア (06/11-21:30:14)
ミセリコルデ > 言えないのなら言わなくて良いのだ。人間には言えない事と言うのが多いのだ(言えないのならば言わなくて良い。そう言った事は多々にある。だから、それ以上、追求するつもりはない様子で)>ジュリンノ (06/11-21:30:50)
クレア > 暗殺者っ。(ぴこんっとちょっと驚いたような反応を見せる。)なるほどです……。(それだけで何となく察したようで。)……うすーいカッコしてるとヘンな男達が寄っきて、普通のオトコノコも色々困っちゃうみたいなのですよ? なんでかはわかりませんけど。(彼の方が言いよどんだのにきっぱりと。)>ミセリコルデ (06/11-21:32:09)
ジュリンノ > ……今アンタが真顔で聞いたコトとかなッ! …アンタのさっきの暗殺者どーのこーのて、誰ン影響よ?(…ェっとォ…なんて思いだそうとする素振りのみを見せながら。)アンタアレだよなァ、ある特定の事柄ンなると途端にキレば見せるよな。>ミセリコルデ (06/11-21:32:40)
クレア > ふむー?(本をもらったら上に持ち上げたり下げたりして表紙を確認。 そしてペラペラとページをめくって流し読み。)……頑張るですっ。>ジュリンノ (06/11-21:34:18)
ミセリコルデ > ボクには良く解らないけれども、これがボクの普段の恰好なのだ(普段の動きやすい格好が一番良い。変な男が近寄ろうが普通の男が困ろうが関係ない素振りで答え)>クレア  誰の影響ってボクを助けてくれた人なのだ(助けてくれた人の影響、と言う事はもちろんその人物もその筋の人と言う事は想像に容易い)ボクは感覚で言っているだけなのだ(本当に感覚だけ。考えていると言う事はあんまりしていない。自身が感じた事、ありのままの言葉を発しているだけ)>ジュリンノ (06/11-21:37:04)
ジュリンノ > (辞典ほどの分厚さを誇るソレ。序盤数百ページは著作者の魔法に対する拘りだの歴史論だの、中盤から漸くその著作者が会得・展開した魔術の概要の説明、終盤になってやっと本格的な活用法となっている、まともに読めば一月の余寒を潰せてしまうであろうシロモノ。)がんばれよ。(にっこりーついでに、少し眉を寄せて)…ヨケーなコト言うなよォ…(うすーいカッコとかってさ)>クレア (06/11-21:37:20)
ジュリンノ > アンタば助けたァ…その、暗殺者?随分懐の深ェヤツも居たモンよな…(こんなオンナの面倒ば見切る裏稼業の担い手とか。 指をおっ立ててそれを揺らしながらやがてそれを拳にする。)…マヂかよ。んまァアンタみてェなのもアル意味生き延びやすいよなァ…>ミセリコルデ  (06/11-21:40:07)
クレア > (ここで読み始めるのもアレなのでぱたんと本を閉じて頭の上において両手で支えているようにして弄ぶ。)……よけいな話でしたか?(純粋にきょとんとして聞き返すようで。)>ジュリンノ (06/11-21:40:40)
ジュリンノ > …わかる?(この著書、面倒だからと途中から見ても、最初の記述から繋がりになっててそこだけ見ても解せない箇所が数多い。 つまるところ最初から見ろという、ある種独り善がりな魔道書也。)…いっぺん俺以外のオトコん前でさっきの話して、反応を確かめてみるといいよ。(彼女を露骨に見下ろすような眼差しで、目を細めてこれまたイヤミぽく。 …ホントは恥ずかしい)>クレア   (06/11-21:43:03)
ジュリンノ > …んーまァ、クッソ面倒なつくりの本だけど無理しねェ程度に付き合ってやってくれよ。(この著書、面倒だからと途中から見ても、最初の記述から繋がりになっててそこだけ見ても解せない箇所が数多い。 つまるところ最初から見ろという、ある種独り善がりな魔道書也。)…いっぺん俺以外のオトコん前でさっきの話して、反応を確かめてみるといいよ。(彼女を露骨に見下ろすような眼差しで、目を細めてこれまたイヤミぽく。 …ホントは恥ずかしい)>クレア (06/11-21:46:13)
ミセリコルデ > ボクと同じ暗殺者なのだ。ボクが奴隷として捕まっている時に助けて貰ったのだ。ボクもその暗殺者の名前を使わせて貰っているのだ(仕事を終えて余裕が出てきたからの気まぐれなのか、それとも奴隷だから助けて貰ったのか。いずれにせよ助けて貰った事に変わりは無い。だから、自身は暗殺者をやっているのである)生き延びやすいとかそう言うのは考えた事が無いのだ(気ままに生きているのだから)>ジュリンノ (06/11-21:46:46)
クレア > ……流し読みしただけですからアレですけど、用語自体はわかりますから多分ちゃんと読めば……?(ちょっと考えてみてから返事、これの内容の魔術形態がどうかはよく読んでいないが単語単語だけ見れば知った感じには見えた。)……? また同じような状況があったら言ってみるです。>ジュリンノ (06/11-21:48:17)
ジュリンノ > …(コイツ、そーゆートコ出身だったンけ。とてもそうとは見えん陽気さ加減だが。少しだけ真顔になって幾度か頷くも)…俺にゃ一生理解できん世界だが、まァわかるっちゃ、わかる。(一度鼻を鳴らし、一見矛盾している一言。彼女と志を共鳴する日は一生来なさそうだが、その心意気は分からんでもない、と。 少しだけ彼女に理解を示した一瞬かもしれない)…アンタのよーなヤツは真っ先に考えてると思ったが?>ミセリコルデ (06/11-21:48:43)
ジュリンノ > ケッコー素養はあるみてェ…なンかね。…クレア、アンタは魔法、どー覚えた?(そもそもの、と足して人差し指を微かに光らせる。ごく微量の光の魔法力。すぐに消したけれど)…シチュエーションを待って言うのはすんげェムズいと思う。…ェっとさー、アンタて、恋とかしたコト無ェの…カナ…(最後は声のトーンが下がる。聞いた俺がバカだったかもしれない)>クレア (06/11-21:50:16)
ミセリコルデ > 解ってもしょうがないのだ(体験しなければ解らない。とは言え、自身の様な体験は出来るはずもない。だからしょうがないと)考えて行動すると動きが鈍るのだ。少しは考える事はあるけれども基本は感覚で動いているのだ(暗殺する上で動きが鈍ってはいけない。だから、普段は余り考えない。感覚だけで行動をしている。だから『暗殺者』としての資質は大いにある訳である。深い考えを行わず、ただ殺める事が出来る人間として)>ジュリンノ (06/11-21:53:12)
ジュリンノ > ……アノナッ!?俺ァ珍しくアンタに理解ば示したンだぜ!?ちったア喜ぶなりしろよッ!?(ドライな返答にガクーと項垂れ、地団駄を踏んで彼女を睨み反発。独善と言えばそれまでだが)…今、こーやって俺らと喋ってンのも?(…己自身を指差しながら、少しばかり呆けた表情で首を傾げる。 だとしたら、だとしたらで)>ミセリコルデ (06/11-21:55:30)
クレア > 独学です。 誰かに習うとかそう言う事ができませんでしたから、こういう本とかをじっくり読んで何度も出来るように練習したです。 だからあんまり出来る幅が多くないのでこう言う本とかには興味がありますです。(なんてにっこり顔で本を前に出して答える。)恋、です? 無いと思いますですよ、それにボクはまだ子供ですから。>ジュリンノ (06/11-21:56:13)
ジュリンノ > ……マヂカ。(…独学。この二文字に少年はただ呆けるしか出来なかった。ハアア…と感嘆の息をついて)アンタァ結構素質ァんだねェ…。鍛えリャオオモンになるかもよ?(ゥっそだろー!?と微かに仰け反って失笑混じり。けれども) ッ!…ァ、愛にコドモもオトナもカンケーねェッ!誰かを惚れりゃァ、その瞬間既に恋愛は成立してンだよッ!?(…何故かやたらといきり立って彼女に迫る。 …当事者としては、なぜか自分のコトを否定されたような気が…したような?)>クレア (06/11-21:58:12)
ミセリコルデ > そうなのか?(首を傾げた。いつもの光景。そして続けざまにコクリと頷いて)深く考えてないのだ。ボクがこう言う風に言うと思ったらそれをそのまま言葉にしているのだ>ジュリンノ (06/11-21:59:00)
ジュリンノ > ……ッ…。俺めっさ寂しいよッ!?アンタと喋ってて!(…すんごく!と己が胸元をたたきながら叫ぶ。 彼女のコトを知れば知る程、虚しいというかなんというか。彼女からすれば唐突極まりないだろうが。)>ミセリコルデ (06/11-22:00:42)
クレア > よく言われるです、ボクは殴り合い的なのはできませんから唯一の身を守る方法ですし頑張ってるです。(しゃきーんと眉毛の角度を変えて力強く。)そういうものですか……? じゃあもしそういう気になる相手が居るならその時は、です。>ジュリンノ (06/11-22:01:32)
ジュリンノ > ……ッ~(彼女の眉間に思わず指を伸ばしかけたが、はーっとなって引っ込める。 なんだか分からんが、彼女の眉をひん曲げたくなった。)……(その相手は是非ともォ…っ! …思考がフェードアウトした)>クレア  (06/11-22:02:59)
ミセリコルデ > ?どうしてなのだ?普通に喋っていると思うのだ(彼女に取っては普通に喋っているのと大差ない。しかし、寂しいと言われれば何の事だか解らない。感覚のズレが大きくここに現れている。だから、首を傾げてるだけであった)>ジュリンノ (06/11-22:03:07)
ジュリンノ > …ンヤ、ァんでもね。(何だろう、彼女と仲良くなる…とか、そういうのってあんま期待は出来ねェ…?よォくわかんないけれどそんな気がして。首を振って俯いた)>ミセリコルデ (06/11-22:03:48)
ジュリンノ > ……(とりまァ時間も時間かね。このお2人のやり取りで色んな意味でちかれたし。両腕を回して鳴らしながら)…ひとっぷろ浴びてくッかね…チョーつかれたから!(…これ見よがしに少しだけ声を張り上げると、そのまま右手を軽く挙げて館内へと消えてく) (06/11-22:04:45)
ご案内:「神隠しの森の館内 -2Fバルコニー-」からジュリンノさんが去りました。 (06/11-22:04:50)
ミセリコルデ > ……やっぱり良く解らないのだ(最後まで首を傾げてばかりであった)>ジュリンノ  どうするのだ?これから(残されたもう一人の少女に言葉をかけた。これからどうするのかと)>クレア (06/11-22:06:07)
クレア > はいですっ。(と去っていった彼を見送り、振り返る。)どうしましょうです、ここにはただ適当にやってきただけです?(泊まるとかそう言う事ではなく?とか。)んー、でもそう言うお仕事ならここでのんびりしてるのもアレですか……? (06/11-22:08:53)
ミセリコルデ > ボクは今は何か仕事があると言う訳では無いのだ。仕事は誰かからの依頼が無いと成立しないのだ。だから、この辺りをぶらぶらしているのだ(一言で言えば、予定は何もない。暇だと言う事である。だから、こんな館にふらふらと立ち寄ってこのバルコニーにいるのだ (06/11-22:10:28)
クレア > 多分この世界に居てもあんまりそういうお仕事はこないと思いますですよ……? お店で魔物退治とか護衛とかそう言う冒険者なお仕事がたまに貼られてるらしいですけど。(うーんと首かしげてそんな事を思い出して話す。)ボクが出来るのはここでお話し相手になるくらいです、さすがに暗殺術の実験台になるとかは勘弁ですけどね。(なんて通じるかわからない冗談を言ってみたり。) (06/11-22:13:53)
ミセリコルデ > そう言った仕事があるのならばやるのだ。一言で言えば、殺せば良いのだ(あっけらかんと物騒な事をさらりと言ってのける。魔物退治であろうが護衛であろうが、いわば邪魔をするのならば殺せば良い。彼女の思考は単純だがそれ故に恐ろしい事も口にして)ボクも話をするくらいしか出来ないのだ。それに暗殺術と言ってもボクの場合は力任せに斬るだけなのだ(アバウト。しかし、ある意味確実とも言える方法を提示した) (06/11-22:16:14)
クレア > そですか、暗殺者って言うからそういう仕事は、って言うかと思ったです。(その意味を理解しているのかしていないのか、直球的な言動にも動じない。)あはは。 暗殺者ってコソコソと目標に近寄ってスキあらば!ってイメージだと思ってたです、そういうまっすぐ突っ込んで斬り合うとかでいいのですか?(今まで話しただけのイメージなら敵戦力の事は気にしなさそう、目標が逃げないとか目撃されないとかそう言うステレオタイプなイメージで聞いてみているようで。) (06/11-22:22:34)
ミセリコルデ > やれる仕事があればやるのだ(その「やる」と言う言葉は「出来る」と言う意味を指しているのか「殺す」と言う意味を指しているかは定かではない)ボクの場合は飛び込んだ方が性に合うのだ。邪魔をするならば一緒に殺すのだ(目撃者がいてもいなくても関係なく、要人を殺せばそれで良い。それで自身に向かってくるのならばねじ伏せるだけである。単純な考え、しかし単純であるからこその狂気も若干持ち合わせているのが彼女である) (06/11-22:25:12)
クレア > 単純ですけど……なんだか頼もしい気もしますです。(暗殺者という職業とかはともかく、自信を感じられるその言葉にはなんだか。)……ふぅ、ちょっと物騒な話になってますですね、でも気になったですから。(そう言った言動や視線は純粋な子供のようなそれを見せる。) (06/11-22:30:54)
ミセリコルデ > こういう仕事は物騒なのだ。けれども話すだけならばタダなのだ(物騒な話になるのは仕方がない。けれども話をする分にはタダ。これを実際に行動に移す場合は別である。実際に依頼を受けて行動する事とこの場で話す事は別。だから、普通に話をしている。少なくとも彼女はこんな感覚) (06/11-22:32:25)
クレア > 聞かせてもらってありがとうです。(ぺこ、とお辞儀して。)結構な時間ですけど、大丈夫です?(何処かに泊まるにしても野宿するにしても。 見た感じそう言った何か拠点を構えて野宿するようなタイプにはみえないけど。) (06/11-22:36:44)
ミセリコルデ > 大丈夫なのだ。寝れる場所ならあるのだ。ここに泊っても良いのならばそうするのだ(ここに泊っても良いのならばここに泊まる。けれども駄目ならば野宿をしようと考えている。野宿には慣れている。だから、心配は全く無い) (06/11-22:38:17)
クレア > ここに泊まるのはお部屋を借りるって事ですから、長い間こっちに住むとかそういう人たち向けって感じです。(この館で泊まる意味合いとか仕組みの解説、そうする気があるならもう少し突っ込んだ話をするけども。)じゃあもう少し……って言っても話題が浮かばないですね。 こっちには結構居るつもりなのです?(何故来たかと言う物よりそっちの方を聞いてみる。) (06/11-22:42:42)
ミセリコルデ > じゃあ、野宿なのだ(長い間住む予定はない。だから、野宿で即決)その辺りはボクも解らないのだ。ここには迷い込んで来た様な物なのだ。あちらこちらふらりふらりとするからここに居るか別の所にいるか解らないのだ(あくまで迷い込んで来た身。明日には別の所にいるかも知れない。けれどもまた戻ってくるかも知れない。そんな事の繰り返し。しかし、この少女はそんな生活でもまんざらではない表情であった) (06/11-22:45:02)
クレア > なるほどです。(と、小脇に抱えた本をちらりと見て。)……ボク、そろそろお部屋に戻るです、また今度会った時は他にもお話きかせてくださいです。(眠たいのとジュリンノから受け取った本が気になっているの両方、ぺこりとお辞儀して。) (06/11-22:49:52)
ミセリコルデ > 解ったのだ。また会う時はお話するのだ(そう言いながら笑顔を見せる。こういう時は年相応の姿を見せる。そのままブンブンと手を横に振る) (06/11-22:51:03)
クレア > (笑顔を見せられてこっちも一緒ににこりと、先に中へ入る扉を開けて自分の部屋の方に――) (06/11-22:53:01)
ご案内:「神隠しの森の館内 -2Fバルコニー-」からクレアさんが去りました。 (06/11-22:53:03)
ミセリコルデ > (こちらは今日、眠る為の場所を確保に一時この館から出ていくのであった) (06/11-22:53:42)
ご案内:「神隠しの森の館内 -2Fバルコニー-」からミセリコルデさんが去りました。 (06/11-22:53:45)
ご案内:「岩場の温泉-女湯-」に白きつねさんが現れました。 (06/11-23:03:19)
白きつね > (FOX! 温泉につかって目を細めているFOX! 何故か頭部にタオルが乗っているFOX!) (06/11-23:04:03)
白きつね > (FOXかきで移動し、FOX気持ちよさそうに、FOX移動している) (06/11-23:05:34)
白きつね > (FOXは毛が濡れてびちゃFOXと化した) (06/11-23:07:28)
白きつね > (びったんびったん。FOX尾が水面を叩く) (06/11-23:08:07)
白きつね > (FOXはだらけきっている) (06/11-23:09:57)
白きつね > (F(O)Xで疲労を全部溶かしたFOX顔) (06/11-23:10:53)
白きつね > (ワケガワカラナイヨ) (06/11-23:11:05)
白きつね > (FOX欠伸で緊張感FOX!) (06/11-23:13:08)
白きつね > (そろそろネタも尽きてきたFOX) (06/11-23:16:08)
ご案内:「岩場の温泉-女湯-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/11-23:17:14)
白きつね > (FOXかきで移動し、FOXは湯上がりを目指している) (06/11-23:17:36)
ヴァルトラウテ > (久方ぶりにやって来たこの世界。あちこち散歩でもよかったけれど、今日の目的は温泉で) …………せ、折角だし、ゆっくり浸かれればいいな…。(お風呂大好きな喪服娘は心なしうきうきしてる。脱衣所に到着すれば、早速入る準備をしようと) (06/11-23:19:08)
白きつね > (新たな気配に耳を立てFOX) (06/11-23:19:14)
白きつね > (FOXは様子を伺っている) (06/11-23:20:02)
ヴァルトラウテ > (もそもそ。服を脱いで、髪をうなじの辺りで纏め直して。とりあえず、マナー的にどうかとは思うが色々な事情のため、タオルを巻いたまま温泉へ向かい。気を付けてるけど、何がとは言わないが零れ落ちそう) ―――あら?(お湯の中へと足を付けた所で気付く気配、温泉の中に狐がいる。ぱちぱち、と目を瞬かせ、暫し見つめ合う…) (06/11-23:23:44)
白きつね > (目と目が合う~瞬間 FOX!) (06/11-23:24:32)
白きつね > (FOXはそそっと移動して場所を空けた) (06/11-23:24:51)
ヴァルトラウテ > (空気読まれた!場所を空けてくれるなら、少し迷いながらもお湯に肩まで浸かろう。温かい) え、ええと…、ええと…。い、良いお湯、ですね?(だんまりもいけないと思うのか、非常に話題に悩みながら、話しかけてみる。言葉がわかるかは不明だが) (06/11-23:27:25)
ヴァルトラウテ > (そして、隣から聞こえる賑やかさには少々びくっとしてる模様。コミュ障) (06/11-23:27:57)
白きつね > (隣につかるFOX。鳴き声などをあげる気配はない。くわっと口を開けてぱくっと閉じた。おそらくは肯定の意味ではなかろうか。そんな気がする) (06/11-23:28:37)
ヴァルトラウテ > (さりげなくお隣に来てくれたFOX。鳴き声は返ってこないながらも、仕草で返事をしてくれた…気がする) こ、こういう広いお風呂、良いですよね…?ううう、うちのギルドも広いお風呂ですけど、なかなかこんな風に静かな時も無いので…。(男湯と違って、なかなか静かなものである。今のところは) (06/11-23:32:00)
白きつね > (目を細めたFOX顔は笑っているように見えなくもない。パシャッと尻尾で水面を1回打った。たぶんこれも肯定) (06/11-23:33:42)
ヴァルトラウテ > (しっとりと濡れた毛並みの狐さんを興味津々で眺めつつ) え、ええと…、こ、此処のお風呂にはよく来るのですか…?それとも、は、初めて…?(ちょっと撫でたそうにしてるけど、いきなり触るのも悪いと自覚はあるので、眺めるだけに留まってる) (06/11-23:36:33)
白きつね > (くてっと一度首を傾げて見せた。YES NOで応えられない質問に回答するのは難しい。とりあえず、尻尾で水面を1回叩いた。前者という意味合いで) (06/11-23:38:02)
ヴァルトラウテ > (言ってから、答え辛い質問をさせてしまっただろうかと気付き、少々焦った申し訳なさそうな表情となり。とりあえず、響く水音は一回だけ、恐らくはよく来るのだろう) 私、私はその、数える程度なので…。あの、ええと…。(一度失敗してしまったと思うと、続く言葉が出てこない。一人であわあわしてる) (06/11-23:41:07)
ご案内:「岩場の温泉-女湯-」にエアチリィさんが現れました。 (06/11-23:42:20)
白きつね > (ピクッ! 耳を立てるとぐりん!と顔を明後日の方向にFOXする。貴様見ているな!?)>エアチリィ (06/11-23:43:29)
白きつね > (ロール前に反応FOXは男湯の現状を鑑みた結果でFOX) (06/11-23:44:08)
エアチリィ > (妖精たちが衝立の近くで戯れている。作り出したのは水人形だ。上背のある青年一人に、成長途中の少年一人。水人形は括った環の中で自律的に動く様。青年は輪の淵にゆったり沈んでいるが、少年の方はきょろきょろと挙動不審である。) (06/11-23:45:49)
ヴァルトラウテ > (何やら狐さんが何かを発見したらしい。急に顔が方向転換したことにビクッとなりつつも) え、ええと…、ど、どどど、どうしました…?(虫か何かでもいたのだろうか。恐る恐る狐さんと同じ方向を見てみるも…) !!!!!??????(湯煙の向こう、いきなり現れた人影に盛大な悲鳴が上がるのだろう。何か、いる!) (06/11-23:47:09)
白きつね > (FOXかきで移動するとFOX湯上がりし、ぺたぺたと水を滴らせながら衝立近くで戯れている妖精sの前に行くと、FOX前足でFOXスイングした。まぁ、それでどうなるっていうこともない程度の戯れ攻撃)>エアチリィ (06/11-23:49:42)
エアチリィ > (きゃっきゃっ! と戯れていた妖精たちは、FOXスイングに跳ね飛ばされた。大丈夫。一度作った水人形はそう簡単に壊れはしない。妖精は場外に飛んで行ったけどね!) (06/11-23:51:45)
ご案内:「岩場の温泉-女湯-」からエアチリィさんが去りました。 (06/11-23:51:50)
白きつね > (妖精をはね飛ばしたFOXは今度はぺちぺちとFOX前足を水人形にぶつけている) (06/11-23:53:21)
ヴァルトラウテ > (何か狐さんが対処してくれてる。前足で人影に向かって攻撃する様子を見て、気づいたかのように此方もゆっくり近づき、水人形に思いきりお湯をぶつけて攻撃しよう) こ、こっちは女湯ですから!あ、あっち、あっちに行って…!!(上半身だけ出して狐さんに掛からない様に気をつけつつ、ばしゃばしゃと水をかける。巻かれたタオルは濡れてぴったりと身体にくっついているため、なかなか危険) (06/11-23:56:12)
白きつね > (だがそのデンジャラスボディーはFOXボディによって絶妙に隠されている。見せられないFOX!) (06/11-23:57:36)
白きつね > (どうやら水人形はFOX前足攻撃では対処不可能なようだ。FOX残念) (06/11-23:59:01)
ヴァルトラウテ > (近づけば、どうやらこれは水で出来た「何か」のようで。なかなか消えないそれに魔法を使うべきかと悩むけれども、使ったら衝立まで攻撃してしまいそうで) ――ど、どうしよう…。(困った顔で狐さんの方を見て。無視するのが良いのか、消してしまえばいいのか) (06/12-00:02:57)
白きつね > (ハッ。しまった湯船から出ればばれてしまうじゃないか。二股のFOX尾が。今更FOX。 FOXは衝立と水人形を交互に見つめている。それからおもむろに水人形を前足で示した後、ビタッ!っと凍り付くように静止するジェスチャーをしてみせた) (06/12-00:07:56)
ヴァルトラウテ > (狐さんの尻尾が二つに裂けてるのも、今は覗き犯の存在の所為であまり気が回らない。おろおろと困りながら、取り敢えず口元までお湯に浸かって狐さんの行動を窺おうと) (06/12-00:11:15)
白きつね > (さて、このジェスチャーで伝わってくれればよいのだが。伝わらなかったようだ。仕方ない。諦めFOX。 水人形は諦めると、別の対処を開始したFOX。口を開けてFOX前足を片方だけ上げる。FOXダンス! するとどうだろう。周辺がホワイトFOXで埋め尽くされてしまったではないか! このひしめき具合。では覗きも何もあったものではない。ちなみにこのホワイトFOXsに実体はない。実体はないので、邪魔にはならない。邪魔にはならないが視界的には邪魔) (06/12-00:14:52)
ヴァルトラウテ > (残念ながら、意思疎通は出来なかった模様。どうしようと思っていたけれど) !?(いきなり周りがもふもふ狐さんに埋め尽くされた!囲まれてる…) え、え……?!(幻術か、仲間を呼んだのか。何にしても、小娘は驚き、慌ててる) (06/12-00:17:18)
白きつね > (FOXは何事もなかったかのように幻影FOXをすり抜けて戻ってくると、湯船に浸かった。はふーとでも言いそうな感じでFOXくつろいでいる) (06/12-00:19:24)
ヴァルトラウテ > (擦り抜けたのを見れば、どうやらこの狐さんが作り出した幻影のよう。お湯の中へと戻ってきて寛ぎ始める狐さんを、ちょっと尊敬のまなざしで見つめつつ) す、すすす、凄い、ですね…。(ぐるっと見渡す限りのもふもふ空間。素直に感心しながらも、お疲れ気味の様子に恐る恐る手を伸ばし、頭を撫でて労いの意を示そうと) (06/12-00:24:15)
白きつね > (水濡れFOXは普段のもふもふを味わえない残念FOXであった。踊った拍子に頭からタオルは落ちていたらしく直接撫でられることになる。特に嫌がりもせずに) (06/12-00:26:56)
白きつね > (その間も耳は動いていたが、隣からの音と気配がなくなるのを確認すると幻影FOXたちは消え去ってしまう。水人形もなくなっているのだろう) (06/12-00:27:57)
ヴァルトラウテ > (しっとりとした毛皮は、乾いている時とはまた違う感触。なでなでと撫でているうちに、いつの間にか水人形も幻影も消えていて) ……に、賑やか、でしたね…。(なんて、困ったように笑いながら、一言で纏めた) (06/12-00:31:12)
白きつね > (くわっと欠伸のような口の開け方で同意を示したFOX) (06/12-00:32:26)
ヴァルトラウテ > で、でも、これ、これで、ゆゆ、ゆっくり温泉を楽しめそう、ですけど…。(しかし、流石にずっと浸かっていたからか、正直熱い。そろそろのぼせてしまいそう) (06/12-00:36:33)
白きつね > (頷きFOX。先導して湯上がりを目指す) (06/12-00:37:36)
ヴァルトラウテ > (どうやら狐さんも上がるらしい。ならば、此方もそれに従おう) ――ふぅ……。(お湯から出れば、涼しい風を感じてほっと一息。急な温度差で寧ろ少々寒い位だ) (06/12-00:42:17)
白きつね > (先に上がると脱衣所の前までいき、待っている) (06/12-00:44:03)
ヴァルトラウテ > (親切な狐さんは、どうやらこちらが来るのを待ってくれているようで。脱衣所まで向かえば、もう一枚持ってきていた乾いたタオルで改めて体を拭いてから着替え始め。着ている服が服だから、時間はかかるだろう) (06/12-00:46:00)
白きつね > (ヴァルトラウテが脱衣所に入れば、それを待ってから脱衣所に入る前にぶるっとよくある動作で水を飛ばした) (06/12-00:47:31)
白きつね > (それから脱衣所に入っていくFOX) (06/12-00:47:52)
ヴァルトラウテ > (もそもそと着替え終われば、何時もの陰気そうな空気漂う喪服娘が完成。湯上りだから、帽子とストッキングくらいは脱いでいるのだろうけど) い、色々ありましたが、い、良いお湯、でしたね…?(脱衣所に入ってきた狐さんを見て、少し嬉しそうに感想を) …ま、また機会があれば、お会いできます、か? (06/12-00:51:00)
白きつね > (目を細めたFOX笑顔のようなもので、こっくり頷いたFOX。たぶん了承) (06/12-00:52:48)
ヴァルトラウテ > (頷いて貰えれば、此方も嬉しそうな顔を浮かべ。ペコ、と頭を下げてお礼の意を示そう) そ、それじゃあ、何時か、また。こ、今度は温泉以外でも、あああ、会えると、良い、良いですね?(そうしてお別れの言葉を告げれば、一足先にお邪魔しよう。良いお湯だった) (06/12-00:55:23)
ご案内:「岩場の温泉-女湯-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/12-00:55:25)
白きつね > (脱衣所から出て行くヴァルトラウテを見送ると、FOXもまた脱衣所から出て自然にFOX帰還するのである) (06/12-00:56:29)
ご案内:「岩場の温泉-女湯-」から白きつねさんが去りました。 (06/12-00:56:38)
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