room02_20170611
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (06/11-20:51:00)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (06/11-20:55:15)
> (多少の荒事があっても外への延焼は免れる様な荒れ地の奥の奥。過去に何が起きたのか、昼間でも見渡す限り遮蔽物が見当たらないほどの広い荒野だ。空から見れば見れば男の姿は芥子粒の程度の点にしか見えないだろう。) (06/11-20:55:18)
イアサール > (ぶらり。いつもの様に、のらりくらり、歩を進め。) (06/11-20:55:39)
イアサール > (くっくと小さく喉を鳴らす)((嗚呼── 待ち焦がれちまったぜ・・・))(ぐつり、ぐつり。自分の中で、血がマグマの様にボコボコと沸騰する音がする。) (06/11-20:57:21)
> ((あーあー分かり易い事。))(遠く一点、火柱の様に熱いモノが立ち上るのが確かに見えた。それは少しずつ男の居る場所へ近づき、やがては火柱の主と対峙する事になるだろう。)―十二分に守りを固めて来たかね。 (06/11-21:00:09)
イアサール > 守りなぁ・・・。俺ァいつも通りだよ。──けど、こいつが今の俺のひゃっぱーだ。(ぐ、と拳を握りこみ。目を楽しげに輝かせ)抑えんのは大変だったぜェ? (06/11-21:02:16)
> …そォかい。(男とて相手の守りを打ち破る為に今日まで技を磨いてきた。炎の色は違えど抑え込んで来たモノは相手と違いは無く。) ―さァ、とっととやるかァ。(空気の色が変わる。男の体から、滲み出す様に黒い殺気が漏れ溢れ出す。) (06/11-21:04:44)
イアサール > (あれから、色んなヤツと対峙した。けれど、自分を此処まで楽しませてくれる相手は居なかった。1滴残らず出し尽くせる相手は。 見たいのは、1発。 知りたい事は1つだけ)クククッ。ああ。おっ始めようじゃねーの。<ドンッ!>(深く一歩、踏み込んで。ぐ、っと腰を落とす。拳を、構える。ゆらり、炎の様に闘気が渦巻く) (06/11-21:06:16)
> <ガガガガガッ!!>(縦横無尽に走る砂煙は相手の前後左右で同時多発的に巻き起こる。やがて男は相手の真正面にしゃがんだ姿勢から、真下から真上へ、相手の顎先を射抜く様に左右の拳を交互に叩き込む―) (06/11-21:10:41)
イアサール > <フッ>(小さく鋭く息を吐く。ぐ、と両足を地面へと縫い付けて。片方だけの目は何処も見て居ないような半開き。 高速すぎる相手の動きは、当たって直ぐに気付く事さえ出来ない。あっという間に顎先を中心に赤黒く染まって行く。)<ボッ!!!>(立て続けの連打をモロにくらいながら、見えない相手の踏み込むタイミングで、無造作に拳を付きだした) (06/11-21:14:03)
> <ガコォッ!!>(地面を抉りながら後退した男、砂煙が晴れたその姿は両手をクロスし、相手の拳を受け止めている。)((コイツ。))(野生の勘と言っていい相手の直感は、神がかり的な精度で己の体を射止める。ソレはこちらも織り込み済みだ。それでも男は避ける事が出来なかった。痺れる腕を軽く摩り、男は口端を上げた。)―速くなったな、イアサール。 (06/11-21:19:13)
イアサール > へへっ。そうかい?てめぇの為に鍛えたモンだ。まだまだこっからだぜ・・・?(ニィーーーッ)・・・てめェもな。(受け止めやがった。以前なら、吹き飛んでいただろう自分の拳を。ざわざわと、鳥肌が立つほどの昂揚感) (06/11-21:21:53)
> 身体が俺の速さに着いて行こうとしてるのか、その重さで本当に反応されたんじゃ敵わねェな。(無論本気じゃ無い。相手の方が上手だ、等と、本心から吐いた時点でこの世界は終わりだ。)―お前の図抜けた野生のカンが何処まで通用するか、試してみると良い。(今度は砂煙さえ起こさ無い。相手の右側頭部を横薙ぎに振り抜く軌道で放たれる蹴り。命中すれば今度はその足を軸に回転、左肩に踵が落ちてくる。ソレも命中すれば両足が相手の首を挟み込む様な格好になるだろうか。) (06/11-21:28:12)
イアサール > さぁてな。知らねェよそんなこたぁ。(──挨拶は、終わった。此処からが、『以前と違う自分』。己も、相手も。 一瞬で目の前から消える相手。口元に浮かんだ笑みが消える。ヒュっと拳を真上に突き上げる。相手の蹴りは直撃し、首が横へと吹き飛ぶ。吹き飛びながら、ギュンっと拳を真上に突き上げた。丁度左肩に堕ちてくる踵を、弾くような格好に。拳を突き上げながら、ねじれた首に合わせ捻った腰の反動を利用し、どんっと1つ踏み込んで、正面目がけ思いっきり拳を繰り出す。当然相手の動きなど、見えて居よう筈もない)フッ!! (06/11-21:35:21)
> ―――ッ!!(落とした踵がそのまま真上に弾かれ、男の脚は元来た軌道を戻る様な回転を描く。そのままその足で着地した所へ相手の渾身の拳が真っ直ぐに飛んで来るのが見えた。辛うじて受け手は間に合ったが、男の体は高速で錐揉み回転しながら後方へかなりの距離吹き飛ばされる事になる。) (06/11-21:41:47)
イアサール > <ザンッ!>(がっと相手を見すえる様に向き直り。)・・・行くぜ?<ドンッ!!>(接近ッ!!速度は相手のそれから見れば、スローモーションの様なものだが) (06/11-21:44:07)
> (吹き飛ばされた体が着地するのと同時に相手へ向かってミサイルの様に駆け出す。)―クカカッ…!!(大きく体を捻ると、貯めこんだ力を相手と衝突する刹那に解き放つ―、全力で振り抜く拳から始まる回転を利用した高速の連撃だ。コマの様に回転する体から、遠心力を上乗せした拳足が矢継ぎ早に繰り出される。) (06/11-21:48:26)
イアサール > グッ!?(早すぎて、一瞬。近づいて来る残像だけが見えた。ガガガガガっと全身が弾ける。裂けた皮膚から血が噴き出す。血にまみれながら、笑みが浮かぶ。楽しそうに。相手の早すぎる連打に何がどうなっているのか判らない。ヒュバっと拳を繰り出す。無造作に) (06/11-21:52:57)
> (回転は相手の一撃に反応しても直撃を受けても止まる事になる。『この後』を思う男は敢えて相手の攻撃を顔面で受けた。再び後方へ弾け飛んだ男は、半ば叩き付けられるような勢いで着地し、地面に膝をついた。口の中に溜まった血液を吐き出し、ゆらりと立ち上がる。一度グラつきかけた膝を拳で撃ち。)―いけねェいけねェ、オモチャを出し忘れる所だった。 (06/11-21:57:34)
イアサール > (あてたこっちが驚いた。高速すぎる相手の動き、当たるとは思って居なかったから。相手の言葉に、ケケケっと嬉しそうに笑って)──忘れンなよ。俺ァそいつをすげぇ楽しみにしてたんだからよ。(ぐぃ。血濡れた口元を腕で拭って)・・・止めてみせろや?俺の息の根をよ。(ぐ。腰を落とし) (06/11-22:00:13)
> 死んでも恨むなよ、なんせまともにブチ当てるのは初めてなんだからよ。(構えを取らぬ男が構えた。利き足を一歩引き、腰を落とす。―目を閉じる。頭髪が逆立ち、男の唇が徐々に裂けていく。額に本の突起が) (06/11-22:03:03)
> 死んでも恨むなよ、なんせまともにブチ当てるのは初めてなんだからよ。(構えを取らぬ男が構えた。利き足を一歩引き、腰を落とす。―目を閉じる。頭髪が逆立ち、男の唇が徐々に裂けていく。額に2本の突起が隆起し、皮膚を突き破り角となる。)――護りを固めろ。これまでの生で一番固く。 (06/11-22:04:46)
イアサール > ケケケッ。俺とお前の間でよ。死んで恨む様な戦いしたことあったかよ。──知りてェんだよ。俺にあんのはそんだけだ。知ってんだろ?てめぇならよ。(言われずとも。その為に、確かめもした。気付いた事もあった。今は、今の自分は、100%で受ける事が出来る。パンっと大きく手を打って、来い、とばかりに腰を落とす。ゴウ、と燃え立つような闘気があがり、筋肉が二回り、膨れ上がる)見せてくれや。お前の自慢のオモチャをよ。 (06/11-22:09:07)
> 一瞬だ。よく味わえ。テメェをぶっ倒す事だけを考え、テメェの為だけに用意した俺のとっておきだ。――行くぞ。(気が整った。左の拳を真っ直ぐに突き出し、消える。男のこれまでの最速は、大地が『遅れる』様なレベルだった。一呼吸を置いて大地は気付き、風が反応し、音が追い掛けた。この一撃は、大地が『気付かぬ。』一撃。音も風も無い。繰り出した後の男は相手の遥か後方に居るだろう。己自身、何が起きたのかを知る由も無いまま。) (06/11-22:13:43)
イアサール > (普段の攻撃さえ、気付くのはいつも攻撃を喰らい、一拍。僅かな間の後だった。だから、消えた事自体は、いつもの事。 ──が。)((──嗚呼、無音、だ。))(一瞬。世界から、音が消える。世界そのものが消えたかのような錯覚。時そのものが、止まったかの様な──)────ッ!?(次の刹那、男の巨体が吹き飛んだ。遥か後方で着地をした男の方角へと。男の真横を高速で吹っ飛んでいき、その先の地べたを砂煙をあげて突っ込んで。1回転、2回転。転がる姿が見えそうだ) (06/11-22:17:49)
> ――。(気付かぬ内に履物が消えて居た。足元には血溜り。足の裏が削られたのだろう。全てが終わった事に気付いたのは、感覚を完全に失った左腕が滅茶苦茶な方向に曲がっているのを妙に冷静に目にした時だ。そして視界の端、遅れてこちらへ飛んできた男の姿が視界に入る。) ―けほっ。(小さな咳。ソレを契機に、次から次に己の口の中に血が溢れて来る。体の内側で大きな水風船が破裂した様な気分で。) (06/11-22:21:55)
イアサール > <ズザザザザーーーーーッ>(男の向く方角、数10m程先で土煙が上がる。数度回転し、そのまま着地、地面に両足を付け、大地を削って更に後方へ数m。濛々と立ち上る土煙が収まり始めた頃、ボっと弾ける様に腹が爆ぜた。)ごフ・・・ッ・・・(ぼたぼたぼたっと口から血が落ちる)・・・へへ・・・。どーよ・・・?耐えてやったぜ・・・?(まだ、生きている。腹の半分ほど、風穴は空いたが) (06/11-22:25:58)
> ((そのザマを耐えたって言うかね。―まー確かに生きてやがる。  糞。 …まだコイツを壊せねェのか俺は。))(過去に目の前に居る男に肩口をぺしゃんこに潰された時ですら、ぴくりと指先を動かすくらいは出来た。もう、左の腕に感覚は無い。そして全身に抜けた味わった事の無い衝撃は、男の中に妙な体のダルさと抗い難い眠気を誘発し。何故だか相手の姿を見てクスリと笑った男は、地面に膝をつき、口から蛇口を捻った様な血を吐き出しながら、眠る様に崩れ落ちた。) (06/11-22:30:59)
イアサール > ・・・ケケッ。ぶち抜きやがった・・・。(相手が倒れ込むのと同時。此方も崩れ落ちる。腹を抑える。ぽっかりと、空いた穴) (06/11-22:32:53)
イアサール > んぎ・・・(顔をあげると、眠っているように倒れて動かない相手。まだ動くか?とぼやける眼で、自分の手を見やる。ずるり、這うようにして片手で飛び出しそうな内臓抑え、ずるずると其方へ向かい)ったく・・・世話ァ、焼かすんじゃね、っつの・・・。てめぇの命助ける為にくたばんなんざごめんなんだよ・・・ッ (06/11-22:35:52)
> (息はあるが、起き上がる気力がまるで起きない。こちらへ近付いて来る相手を薄目で追ってはいるが、言葉を発する事は無く。) (06/11-22:37:14)
イアサール > ゥ、ぐ・・・ッ!(ぶるぶると痙攣する足。強引に地面に付ける。むんず、と片手で卍の首根っこ掴もうと) (06/11-22:38:54)
> (抵抗はしない。後一撃、打ち込む余裕があれば完敗だな、等と考えてはいる。) (06/11-22:40:24)
イアサール > ぅ、ガァッ!!(咆哮一発、そのまま肩に担ぎ上げた。やばい、晩御飯お腹から出ちゃう) (06/11-22:41:15)
> (何となく予想してはいた相手の行動。殺し合いに興味はあっても殺す事その物に余り興味が無いのだろうと。)((だからテメェは気に入らねェンだよ。))(ごぼごぼ、と声にならない声が微かに何かを呟いた。) (06/11-22:44:22)
イアサール > くっそテメェみてぇなクソガキに何で俺が・・・。つか、俺の方が、重症だろーが、よ・・・。(何故攻撃喰らった自分が担ぐ側なのか。遠いよ岩場の温泉。ぎりぎりぎりっと奥歯噛みしめて。)てめ・・・女房の飯で、手、うっちゃる・・・。っせぇ、だぁってろ・・・ッ!!(こめかみに血管浮き上がらせて、ずるり、と歩き出す。ちょっと色々引きずって歩いちゃうかもしれないが。多分死なずに辿りつけるだろう。余計なものに出会いさえしなければ) (06/11-22:46:11)
> (大人しく運ばれた男は、温泉に着く頃には完全に気を失っている。全身に渡る内部的な損傷を受けた体をある程度癒すのに、男は水底で相当な時間眠る羽目になるだろう。) (06/11-22:49:30)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (06/11-22:49:59)
ご案内:「荒野」からさんが去りました。 (06/11-22:50:49)
ご案内:「岩場の温泉─癒しの湯─」にイアサールさんが現れました。 (06/11-22:51:55)
イアサール > (そして荒野から色々ヤバイ事になりながら、時間は進む。少々ワープして、荒野での戦闘後、数時間経過。顔面蒼白、そろそろ失血死目前で何とか到着。)うがぁッ!!!!(卍を投げ込み、自分も落下。隣で茹っている少年の方からも、盛大に上がる水音と水しぶきくらいは見えるかもしれない) (06/11-22:55:22)
イアサール > <ごぼごぼごぼ・・・>(そのまま温泉の中に沈みつつ、隣で子供の様な顔で目を回してる男を見やり)((ったく・・・))(くく、っと笑って) (06/11-22:56:56)
ご案内:「岩場の温泉─癒しの湯─」にアステル☆さんが現れました。 (06/11-22:57:39)
アステル☆ > (大きく波立った水文が消えない間に、瞬きの道を通して妖精が水面に立つ。沈む2人の男を見下ろして、ふむ。と一つ呟いた。) (06/11-22:58:32)
イアサール > ((ァーー。すげぇ光景だった。))(取りあえず内臓大分はみ出しちゃった。上を見上げていた男。僅かな変化に気が付いた)((ぉ。))(よぉ、なんて片手を上げて。もう片手で内臓ぐぃぐぃ腹の中に押し込みながら) (06/11-23:00:04)
アステル☆ > 楽しかったか。(朗らかに笑いかけながら片手を挙げ返す。) (06/11-23:01:17)
イアサール > すげかった。(にしししし、っと笑って)なぁ、これそっこー塞げねぇ?折角食った晩飯出そう。つか死ぬほど痛ェ。 (06/11-23:02:25)
アステル☆ > やっても良いがやめておいた方が良いぞ? 体に『記念』を残すなら。(からかう様な口調で笑いかける。) (06/11-23:04:26)
イアサール > ハハッ。違ぇねぇ。ああ、コイツも記念だァなァ。晩飯漏れんのは困るがよ。・・・つか大丈夫かな。適当に押し込んじまったけど。(腹覗き込んで) (06/11-23:06:42)
アステル☆ > うむ。それも含めて再生される。安心して沈んでいるが良い。 当面の目的は果たした様だが、次はどうするんだ? (06/11-23:08:12)
イアサール > 同じこった。(けらり笑って) 今までとなーんもかわんねぇよ。終わる時は俺がくたばる時だァな。 (06/11-23:10:15)
イアサール > ・・・つか隣騒がしいな・・・。ヤロウばっかで温泉かよ。(賑やかな音と声。数名で入ってるのかと勘違い) (06/11-23:12:43)
アステル☆ > そうか。まぁ、今はゆっくり休むが良い。――女湯にも入ってるようだぞ? 良い夜を過ごせ。(一連の結末を見届けた妖精は軽やかに手を振り、再び繋いだ瞬きの道の中に消えた。) (06/11-23:14:38)
ご案内:「岩場の温泉─癒しの湯─」からアステル☆さんが去りました。 (06/11-23:14:44)
イアサール > ああ、アステル。(声を掛けた。 が、顔を上げた時には、既にその姿は見えず)・・・聞こえてっかわかんねぇけどよー。(上を見上げ。声を掛ける) (06/11-23:15:29)
イアサール > あんたのおかげだ。ハイドラ探せつってくれたお陰だわ。(こぽり。泡が浮かんでいく) (06/11-23:16:30)
イアサール > なぁんて事ァ無かったんだよ。残りの20%はよ。もう持ってたわ。俺が気付かねぇ内によ。(腹から内臓がはみ出してくる感覚が消えた。ごぼりと溢れ出してくる感覚が。どうやら定着したらしい)持っては居たんだけど、気付かなかったからよ。あのままだったら、俺はくたばってたかもなぁ。 (06/11-23:19:19)
イアサール > アイツの攻撃喰らってよ。風穴空いたってェ事は、それ跳ね返せるくらいによ。鍛えりゃ良いだけだわ。俺がくたばるその時まで、多分なぁんもかわんねェんだろうなァ、俺ァ。  (06/11-23:22:06)
イアサール > (ぶっちゃけ、女湯が、と聞いた所で、覗きたいってな衝動すら起こらない根っからの戦闘馬鹿。考える事はそっちばかり。)・・・ァー・・・。眠てェ・・・。(疲れた。内臓が溢れ出す感覚が止まり、頭のてっぺんまでガンガンするような痛みが和らいでくれば、訪れるのは強烈な眠気。くぁ、っと大きな欠伸を1つ。隣で浮かぶ男に一度手を伸ばし、がしがしがしっと撫でて) (06/11-23:27:31)
イアサール > ((ああ、自慢のオモチャだァなァ。))(もう一度、思い返す。あの、無音の感覚を。世界がとまったかの様な、あの刹那を。ゆるり、目を閉じて) (06/11-23:28:55)
イアサール > (やがて、深い深い、泥の様な眠りの中に、落ちて行く。次に目覚めるのは、数日後か───) (06/11-23:31:26)
ご案内:「岩場の温泉─癒しの湯─」からイアサールさんが去りました。 (06/11-23:31:37)
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