room03_20170611
ご案内:「岩場」にジュリンノさんが現れました。 (06/11-17:04:39)
ジュリンノ > …(んあァ~ヤリヤリ。 岩の1つに腰掛け持ち出したタオルで額を拭い、いつもと違う水筒からお水を流し込み喉を鳴らす1人の金髪の少年。) (06/11-17:07:43)
ジュリンノ > …(それにしてもさっき、雲行きビミョーな中お空高く2つ3つほどナニかが飛翔ってどっかに行ってたよーだがあらァんだったんだろ。 … そして何故か、アレを眺めてた時クッソ悔しい想いがした。) … (水筒のフタを閉めつつ息巻く。 …んまァ尤も、ソレは訓練の疲弊のお陰でだいぶほぐれたが。) (06/11-17:10:08)
ジュリンノ > …(それにしてもさっき、雲行きビミョーな中お空高く2つ3つほどナニかが飛翔ってどっかに行ってたよーだがあらァんだったんだろ。 … そして何故か、アレを眺めてた時クッソ悔しい想いがした。何故にか、心なしにか。) … (水筒のフタを閉めつつ息巻く。 …んまァ尤も、ソレは訓練の疲弊のお陰でだいぶマシにゃなったが) (06/11-17:11:50)
ご案内:「岩場」に鎧姿さんが現れました。 (06/11-17:27:13)
鎧姿 > (ドスンッ!!ガシャンッ!! 不意に響く、何かが落ちた音。そして、金属の音) (06/11-17:27:57)
ジュリンノ > ッ…!?(ビグゥ”! …ァんだァ…!? 突如昼間の静寂を引き裂く明らかな人工音に思わず背筋を伸ばし、岩から下りて剣に手を沿え…その物音が源に目を向ける) (06/11-17:29:32)
鎧姿 > (物音がした方をみれば、大柄の黒の全身重装鎧姿が、そこに見えるだろう。地面に片膝をついて、半分蹲っているような姿だ) (06/11-17:31:55)
ジュリンノ > …(ンンッ…?ァんだあらァ…? んなァんかデジャヴ臭ェ光景だなァ…。 … 堕ちてきたのかどう来たのかは知らないが、とりあえず…)……おォい…?(…距離を離したままだが、声だけかけてみる。おずおずー) (06/11-17:33:20)
鎧姿 > (ガチャリ、と音を立てて、顔が動く。素顔の全く見えないフルフェイスタイプの兜だ)……ダレダ?(くぐもった無機質な声が響く。纏う雰囲気も、人とは違う物を感じるかもしれない。存在としての気配はあるが、それはどちらかというと「物」のそれ)…ソレニ、ココハ…。(漂うのは戸惑いの雰囲気) (06/11-17:36:35)
ジュリンノ > …ンヤある意味それこっちンセリフ。(…ォ、動く。…とりあえず脅威か否か分からんので距離はとっとく。…けれど怪訝ながらの口はしっかり出す。)…見ての通り、岩場ー。…ァんだよいきなし。(タオルを水筒に巻きつけてそーと置いて、少し腰を曲げてまじーりまじり凝視。 …ゥん、人相わァらん。)…此処に居る一分前まで何してたか分かる?(なんとなく) (06/11-17:38:42)
鎧姿 > ……。(こっちの台詞と言われれば、じっと見つける顔。見えないけど)…ソウダナ、コウイウ時ハ先ニ名乗ルノガ礼儀ト言ウモノカ。ダガ、アイニクト我ニ名ハナイ。(静かに答える。少しだけ申し訳なさそうに肩を落として)…ソノヨウダ。(岩場と言われれば周囲を見回して)…確カ、城ヲ巡回シテイタ。ソシテ、ウッカリとらっぷノ落トシ穴ニ落チテ…。……。(そっと片手で顔を覆う。深いため息) (06/11-17:44:37)
ジュリンノ > そら災難だ。(この場合、『じゃあ、ジューダス!』な勢いで名付け親になってあげたかったが、まァゲンジツでやると単なる厚顔無恥若しくは傍若無人か。 兎に角敵意は無さそうなので剣から手を離し小走りで駆け寄るコトとする。 この距離じゃ会話しづらい。) … (来てみると改めてゴッツいヤツだと思う。そのついで)ン別にアンタがすまなそーにする事ァ無ェんだが……て事ァ、どっかの国の騎士サン?・・・さしずめェ…アーマーナイト?(ンーと唸りつつも最後にゃ)…運が無ェなァ。 (06/11-17:51:56)
鎧姿 > …ソウダナ。(災難、と言われれば違いない、と)イヤ、ナンカ情ケナク自分ガ感ジテ…。(自分の拠点の罠に嵌るとか…)…ソンナトコロダ。城ノ守備ヲ任サレテイル一体ダ。 (06/11-17:54:59)
鎧姿 > …ソウダナ。(災難、と言われれば違いない、と)イヤ、ナンカ情ケナク自分ガ感ジテ…。(自分の拠点の罠に嵌るとか…)…ソンナトコロダ。城ノ守備ヲ任サレテイル一体ダ。(そう告げて)トリアエズ、ドウシヨウ…。(途方に暮れる) (06/11-17:56:08)
ジュリンノ > (随分まぬ…かわええトコある鎧だなァ。と思った。)…てかおめェん城ン罠こええな!?何処とも知れねェトコに飛ばすとか!(それよかァ…と額に手を当てアッチャーってしながら。 … んーまァともあれ。)…ンデ、戻るアテは?(直球に。)   (06/11-17:57:07)
鎧姿 > イヤ、知ル限リ、対侵入者用ノ、タダノ落トシ穴ダッタハズナノダガ…。(どうしてこんなことに)…ナイ。(キッパリ) (06/11-17:58:51)
ジュリンノ > ハタ迷惑なトラップだぜ。まァええ。…少なくとも此処ァ、お城なんざ無ェ『異世界』てヤツでな?…ちぃっと戻ンの、ホネかもしんねェ。まず此処までオケー?(…腰に手を当て、どこぞの講師かーな姿勢で悠長に) (06/11-18:02:32)
鎧姿 > …異世界…ダト…?(ガタッ。ひどく動揺した様子で)…………了解シタ。(おーけー?と聞かれれば、ガチャリと音を立てて頷いて) (06/11-18:04:09)
ジュリンノ > オウ。(躊躇無く頷く。言葉濁したって現状変わらんならいっそ…了解貰ったんで)…俺ァジュリンノ。此処の世話ンなってらァ。とりまァ…ンー(…上の空で悩んで)名無しの権ちゃん、俺ァこれから滞在してる館に帰るトコだが、アンタも…来たほうがええよ。(来ない?ではなく。) (06/11-18:07:01)
鎧姿 > 名無シノ権?(がちゃりと首を傾げて)……ソウダナ。ヒトマズ、人ガイル所ニ向カウノガ得策ダト思ウ。情報収集シナクテハ。(ジュリンノの申し出には、二つ返事で同意する。一人でウロウロするより、効率は良さそうだ) (06/11-18:10:31)
ジュリンノ > …アンタ名乗るモンが無ェんだろ?……何てよびゃあえェんかね。(参ったな…こっちは首を捻る。)そそわァってんねさっすが騎士サン。 … 細けェ事ァ道すがらてコトで。(そうのたまいながら再び腰掛けた岩に戻って、水筒とタオルを持ち上げタオルを首に、水筒を腰に) (06/11-18:13:03)
ジュリンノ > (流石に失礼だな…)…アンタ名乗るモンが無ェんだろ?……何てよびゃあえェんかね。(参ったな…こっちは首を捻る。)そそ。わァってんねさっすが騎士サン。 … 細けェ事ァ道すがらてコトで。(そうのたまいながら再び腰掛けた岩に戻って、水筒とタオルを持ち上げタオルを首に、水筒を腰に) (06/11-18:13:52)
鎧姿 > …ソウダナ。…「鎧」トデモ呼ンデクレタライイ。(ネーミングセンスはゼロの模様)…ワカッタ。(静かに頷き、道すがら色々聞きつつ、ひとまず館へ――) (06/11-18:16:54)
ジュリンノ > …もそっと考えてくれよォ。人前でもアンタばそうよぶかもしんねェ俺の立場になれよんもォ…(がくーと肩を落として落胆。タオルで額を拭いながら肩を落とすものの)…ホレコッチー。(一先ず案内するコトにした為、来た道を頭の後ろで手を組みつつ歩き出すこととする。) (06/11-18:19:17)
ジュリンノ > …もそっと考えてくれよォ。人前でもアンタばそうよぶかもしンねェ俺ン立場になってけれよんもォッ。(がくーと肩を落として落胆。タオルで額を拭いながら肩を落とすものの)…ホレコッチー。(一先ず案内するコトにした為、来た道を頭の後ろで手を組みつつ歩き出すこととする。) (06/11-18:19:54)
ご案内:「岩場」からジュリンノさんが去りました。 (06/11-18:19:56)
ご案内:「岩場」から鎧姿さんが去りました。 (06/11-18:20:32)
ご案内:「岩場」にイアサールさんが現れました。 (06/11-18:51:57)
イアサール > (さて、金髪少年と迷子の甲冑が去ってから1時間ほどが経過した頃。のっそりのっそり、岩山を登って来る岩──もとい、岩を抱えた脳筋男。くそ暑いのにもわぁ、っと湯気なんぞ立ち上らせて、滝の様に汗を滴らせて)ん、が・・・っ。(少し高めの岩に上ろうとして、少々苦戦。足がぶるぶるする) (06/11-18:54:26)
イアサール > <ギリッ>(爪先の親指へ力を込める。脹脛が、腕が痙攣する。結構な距離を、大岩担いで移動中。ぐ、と体を少し前に倒し、何とか岩の上に上がる)・・・ッふぅーぃ・・・。 (06/11-18:56:31)
イアサール > (目指す岩の頂上へは後十数メートルの距離。汗が目の中に入って染みる。顔を顰め、ぷるるっと頭を振って汗を飛ばし)っし・・・。<ぐぐ・・・っ>(抜けそうになる力を入れ直し、崩れそうになる、ぶるぶるとする足を前に出す。岩の上に足を持ち上げるだけで一苦労だ。ぎり、と奥歯を噛んで) (06/11-18:58:40)
イアサール > (低いルートが無いわけでは無い。あえて登るには少々高い岩へと足を掛ける。一歩進むのにえらく時間が掛かる。重心を上に上げようとする度に丸太の様な腕に血管が浮き上がり)ッッ・・・ (06/11-19:00:41)
イアサール > (息を付いて休みたい。足を止めたい。降ろしてしまいたい。そういう感情を全部自分の中から追い出す。足元だけを見すえ、1つ登れば、足を前に出す事、足を持ち上げ岩の上に掛ける事、体を上へ持ち上げる事、それだけを考えながら)フ・・・ッ・・フッ・・・ (06/11-19:03:23)
イアサール > (1つ。また1つ。岩を上がる。ぐらり、とよろけた。そのまま倒れ込みそうになるのを、ギリギリでふんばる。)んぎぎぎぎ・・・っ(ぶるぶるしながら持ちこたえた。ハ、っと1つ大きく息を吐き、岩をよいせと少し抱え直し、よた付きながら、前に進む。ガっ。足が掛かる。最後の、1つ) (06/11-19:06:11)
イアサール > ン、グ・・・っ(睨む様に顔を上げれば、ぐぐぐ、と最後の1つ、頂上の岩を登りきる。ぜぇ、と息を付けば、岩を──   降ろさない。胸元に抱える様にして止まり)ぜーーーーっ、ぜーーーーっ・・・ (06/11-19:08:10)
イアサール > (腕の筋肉がはちきれんばかりに盛り上がり、幾つも血管が浮かび上がる。指先にグググググっと力を込めて。) (06/11-19:09:33)
イアサール > <ビシッ>(岩に亀裂が入る。そのまま、限界まで。否、限界はもうとうの昔に超えている気がする。後は自分を騙し、限界を見ないフリをして。)ふンッ!!!<バキィンッ>(砕ける音と共に、岩がバラバラと破片となり、岩山の頂の1つに散らばる。──よし、目的達成)ぶっはーーーーーーーーーーーーーーーー! (06/11-19:12:31)
イアサール > きっつ!あっつ!もーーー駄目だぁーーーー(ばたーん。そのまま大の字にぶっ倒れて。酸欠。周囲の空気全部吸い込む勢いで大きく何度も息を付く) (06/11-19:13:34)
イアサール > クソ腹減った・・・。(ぜーーーはーーー。曇った夜空を見上げて) (06/11-19:14:42)
イアサール > んし!飯食いにいくべ!!(うぉーーー。両腕を上に突き出して。ぶん、っと両足を振れば、すたんっと着地。よたたたた)うぉっと・・・ (06/11-19:15:58)
イアサール > 情けねぇな。アイツと遣り合ったらもっと動かなくなんだろーがよ。(しっかりしろや、なんて自分の足をバシっと引っぱたき)っし、時狭間時狭間!(くるっと踵を返せば、足元少々覚束ないまま、岩山を駆け戻って行く──) (06/11-19:17:24)
ご案内:「岩場」からイアサールさんが去りました。 (06/11-19:17:34)
ご案内:「岩場の温泉 -男湯-」にジュリンノさんが現れました。 (06/11-22:39:57)
ジュリンノ > (*『むむッ! ジュリンノさま! こんなところに おんせんが あります!▼』) ハハハハァ!いいぞォ!私もこの温泉でパワーを手に入れてやる!(…誰もおらんコトをええコトに、1人の金髪の少年が温泉の眼前で何やら声を大にしてる。 一気にスーパーハイテンション!) シュワット! (普通なら監視員に怒鳴られるであろう飛び込みだって、この異世界の大自然でならば単なる飛込みと成り下がる。 水飛沫と共に暖かき温泉に浸かり、顔を挙げて)ダッハァーッ!コイツァいいぜ!(どこか悪役めいた、ドス利かせた声と共に拳を握ってはしゃぐ。 … 1人の夜中の風呂とかマジありえないんですけどォ!!) (06/11-22:44:23)
ジュリンノ > ……(…ひとしきり騒ぐと一旦静寂を取り戻すが…男女を分ける敷居を凝視し、息を呑む。 … 誇り高き俺は堂々と覗きをしてオケを投げつけられるような愚か者ではなァい!) …… (半ば泳ぐように温泉を移動しつつ、敷居を舐めるように見回す。) …… (…敷居にスキマとか、穴とか、ヒビとかは無ェかァッ!? 小賢しい) (06/11-22:51:40)
ジュリンノ > (俺は考えた。堂々と、故意丸出しで覗くからダメなんだ! ならば穴とかから偶然見えちゃったんですうテヘッ!で済ませリャこっちの信頼度も大して落ちず、相手次第では事故として笑って済ませてくれるかもしれない! 幸いこの世界には美人の割合が多い! 試してみる価値はあるかもしんねェ! … 自然と表情が綻ぶ。) (だがそもそも、入浴前にああまで大声を出した時点で、女湯の面々に警戒されているという可能性を考えていないという、超絶に重大な欠陥をこの少年は見落としている…ッ!) (06/11-22:56:40)
ジュリンノ > (俺は考えた。堂々と、故意丸出しで覗くからダメなんだ! ならば穴とかから偶然見えちゃったんですうテヘッ!で済ませリャ俺への好感度も大して落ちず、相手次第では事故として笑って済ませてくれるかもしれない! かくして俺は、ローリスクハイリターンな勝利を手にするのだ! 幸いこの世界には美人の割合が多い!『空振り』の可能性も小せェハズ…ッ! 試してみる価値はあるかもしんねェ! 何より俺にゃあ、『存在感知』があるッ!どんなに気配を殺して入ろうが、分かっちまうンでェ! … 自然と表情が綻ぶ。) (だがそもそも、入浴前にああまで大声を出した時点で、女湯の面々に警戒されているという可能性を考えていないという、超絶に重大な欠陥をこの少年は見落としている…ッ!) (06/11-22:58:18)
ジュリンノ > …あ”ァ”?(…んなァんかあっちでなんか落ちた音がしたぞォ? …まさかッ!麗しき方がこの世界にまた訪れて…ッ!? 期待に胸を躍らせたが、あの敷居の欠陥も気になる…ッ! 嗚呼、悩ましいよぅ…!) (06/11-23:01:29)
ジュリンノ > ん”ん”ッ”!?(…敷居の向こうから水音が…ッ! …この水音の間隔…まさか”ッ! … ”存在感知”は、その名の通り存在の有無しかワカラナイ。 もしかして、犬かき趣味のおにゃのこかァッ!? 内心の暴発を押さえ込みながら敷居に近づき耳を済ませる。) (06/11-23:06:46)
ジュリンノ > …(ぃいんや待てよッ? そもそも覗きという行為などせずとも、堂々と女湯に入れるようになっちまえばええんだ! …深夜ノリからの~。) … (必死に考えこむ。…俺の外見はやっぱオトコに見られちまうだろう。…アカツキが喋らなきゃァ…ヘタにツラをまじまじ見られなきゃァ…もしくはカトリックばりの女男なら…)ッッ~カァァアッ!惜しいッ!(水飛沫と水音をおっ立てながら、甲高く何かを叫ぶ。…あああったかい。) (06/11-23:10:40)
ジュリンノ > あ~あッ!(…アカツキなら、仮に間違って女風呂!なんてシチュになっても…かわええ仕草とかしてなんだかんだ無傷で退室処分…程度で済むンだろォなァ… …我がマブダチのコトに思考がシフト。 疲れはほぐれるが、別の意味でつかれてるようだ) (06/11-23:14:05)
ご案内:「岩場の温泉 -男湯-」にフロスティンさんが現れました。 (06/11-23:16:28)
フロスティン > (少年が一人身悶えているところに、青年が入ってくる。色々準備万端で素っ裸。と思いきや、腰タオルは完備の様で。) (06/11-23:17:20)
フロスティン > おや? 君は――(一度見た顔だけど果たして自己紹介はしていただろうか。まぁ良い。)――やぁ、こんばんは。邪魔するよ。 (06/11-23:18:12)
ジュリンノ > ……ァ”?(…ちっこく声を上げる。向いてみるとどうやら湯治客のよう。…湯気立つ中目を凝らし…アリ?と首をかしげる。) (ま、まさか…) … アラララッ!いつぞやのあんさんぢゃァねェけ!(…混乱から逃れてやってきたいつぞやの丘で出会ったチョコレートと妖精な彼ぢゃあないか! と。 男湯なんだから男性しか入ってこないのは分かってる。だから最初から明るい。)  (06/11-23:19:25)
フロスティン > (青年の肉体は鍛え上げられたそれで。観れる体躯をしているらしい。むしろ、観れる体躯に仕上げられたらしい。氷トラップで。 まずはかけ湯して軽く汗を流し、足をつける。) あっつ! やっぱり熱いな……。(かけ湯かけ湯) (06/11-23:22:54)
ジュリンノ > …フロスッ…ゴボァ!(彼の名もちゃァんと覚えておるぞ!俺のチョコを食いやがった (06/11-23:23:38)
ジュリンノ > HU (06/11-23:23:46)
フロスティン > たまには湯につかるのも良いかと思ってね。最近ちょっと『冷えすぎている』から。 (06/11-23:24:04)
ジュリンノ > …フロスッ…ゴボァ!(彼の名もちゃァんと覚えておるぞ!俺のチョコを食いやがった不埒な妖精のコトもなァッ! 彼に近づこうとするが軽くコケて一瞬溺れるが…浮かび上がってゲェッフげェッフして)…ッ…おう思い出したぜェ!俺よ!ァん時の帰りぃ!足滑らせたンでェ!…アンタの取り巻きのせいだろオ!?(…こっちの話だけを一方的に) (06/11-23:25:06)
フロスティン > ん? ……ああ! (やっと思い出した。) 大丈夫だったかい? (にこやかに笑いかけて) 今見る感じ、後遺症とかはなさそうだけど。 (06/11-23:27:54)
ジュリンノ > …?…(…何アンタその間。…暫し静止して漸く察する。)ヒッデ!?俺ァしっかり覚えてたーてのに!てかそー思うだろォ?今でも胸糞にひでェ後遺症を残しててよォ!アンタに言ってもしゃーねーだろーがァ…?(頬を膨らませながら恨めしそうに腰に手を当て…言うが。ビク、と身を震わせて女湯の方に視線を) …ッ (…”感知”出来る……誰かがまた、やってきた…! 少年の表情がいっぺんに真摯なモノに) (06/11-23:30:58)
フロスティン > アハハハハッ! やぁ、悪い悪い。君が知るように、私の周りは賑やかだからね。(悪びれもせずに笑った男は、少年の変化にふと自分もその原因に気付く。) 気になるかい? (ようやく体も湯の熱に慣れてきた。これなら入って平気だろう。) (06/11-23:34:02)
ジュリンノ > …見えねェだけでな?…此処は男湯でェ。流石に”此処”にゃァ連れて来ちゃァねェだろォ…?(ハッハー、と軽く笑って腕を組みつつしゃがんで浸かる。…鋭いね。 …その指摘に肩を竦めて笑いを殺す。)…此処、美人率多いヂャーン? (…声を潜めて、女湯に聞こえないように忍ばせて)…敷居になんか、”欠陥”とか無ェか、心配でェ…。(…欲求に満ちている) (06/11-23:35:36)
フロスティン > 誤解があるようだけど、私が彼女たちを連れてる訳じゃない。彼女たちが私に憑いてるんだ。私をおもちゃにするためにね? (ふと『敷居』に違和感を感じて、敷居を見る。) そんな風に。 (敷居そのものに変化はない。きちんと衝立の役割をはたしているが、その衝立の前に水で出来た人形が生き生きと生成されている。まるで衝立の向こう側を再現したかの様に。) 予め言っておくけど、それは『偽物』だよ? 偽物だから。いいね? (06/11-23:40:52)
ジュリンノ > ………つーれーてーきーてー…?つーいーて……前はこォ、落ち着こーとしてるの半分だったからァ、そこンとこ履き違えたかもしんねェ。……ンでも前、ンな風なカンジな連中だったのは覚えてらァ。(…そーいや、そーだったかな?とおぼろげな記憶。まァ何れにせよ今は落ち着いてるので、コクコク頷く事は出来た、が。)…!…お…ッ…!?(な!?んなァんかお水がヒトんカタチに…!…瞼を見開き、暫し固まるが彼をおそるおそる向いて)…ソ、それは兎も角ッ!…もしやアレ、向こうの様子…ッ!?…(”偽物”でもいい!…吐息を期待に荒げ、凝視しながら渇望する。肯定を) (06/11-23:44:26)
フロスティン > ……こう言っては何だけど、彼女たちの悪戯は泰然自若として普段通りに過ごすのが、一番災禍なく過ごせる秘訣だよ? その水人形はとても良くできているけどね。(肉感的な少女に動物のセットだ。彫像と違って生きてる様に動く様は、とても躍動感?に溢れている。) (06/11-23:49:59)
フロスティン > (作られた水人形のうち、動物の方が輪の淵によってきて、FOXスイングを放った。可愛い。) (06/11-23:52:47)
ジュリンノ > ソレが出来ら苦労は……!(いつもは反発の意味で言うが、今は違う。声を必死に潜めながら興奮に満ちた声ではしゃぐも…直後に上がった宜しき悲鳴で存在を確信。 ムホホーッ! と必死に声を殺して両腕を高く掲げる。ビクトリー) Ja,schnellstart! Jetztgehts los! Jetztgehts los! (謎極まるノリとはしゃぎが、少年に本来は喋れないハズの言語をネイティブに語らせる。 さあやるぞ、さあやるぞ 水の人形が寸劇から意識を逸らしてしまうくらい。) (06/11-23:55:13)
フロスティン > (作られた水人形は叩いても噴水を叩いたみたいにすぐ復活する。あっちでも。こっちでも。『向こう側』の水人形(少年)が、叩かれた以上に腕を高く掲げた!) ああ……まぁ、慣れるまでは仕方ないね。(青年は苦笑している。余裕だ。) (06/11-23:57:50)
ジュリンノ > ……(… (06/11-23:59:38)
フロスティン > (じゃばじゃばと水をかける動作に水人形が『揺れる』。水人形が水かけるとはこれいかに。水だからね! しょうがないね!) (06/12-00:00:49)
ジュリンノ > オッホホホホホホ…!(…まさか女湯でも己が姿が晒されているなど露とも知らず、頬を赤く染めたまま敷居を見て口に手を当てしのび笑う。)……アンタは興味無ェのォ?…んまァええけどォ……こらァいいぜェ…!(ひょよひょー! …何やらばっしゃばっしゃ騒がしいがこっちにゃダメージが無いもんねー!優勝しちゃったもんねー!浮かれ具合がおぞましい。) (06/12-00:01:35)
フロスティン > 興味? 興味か。――私は『紳士』で売っているからね。(答えている様で答えていない。湯の中から水で作りだした『眼鏡』をかける。度入り。光の入射角の微調整……完了。あくまで景色を眺める顔の角度は変えたりしない。) (06/12-00:06:38)
ジュリンノ > !…めッ…メッ…!(…ンッ?水のカタチが…何やら…!アレはまさか! この壁一枚隔てた先に居ンのァ!めがね…ッ…! ムッホー! …この少年がはしゃぐのは、ある種このシルエット的な状況で留まっているからかもしれない。 妄想がはかどるわい。 目がこの上無いくらいに輝いてらァ! …けれどもそろそろ…)…のぼせンなァ。…アンタがそーゆーの自称するたァ思ってもみなかったがァ…そろそろ、おいとまさせてもらうよ。 …今日は此処に来てよかったよォ~!ホンヂャまたどっかで逢ったら…!( と、ちょっと惜しいがのぼせて館に帰還できないのはキツいので此処で退散するコトとする。 イイ気分のうちに退けば、俺はオイシイ想いだけを胸にベッドに就くコトが出来る…ッ! という算段から。 にこやか~で爽やか~な笑顔と共に別れを告げるとそのまま温泉から上がって、軽い足取りで着替えて館への道を行くだろう。) (06/12-00:11:40)
ご案内:「岩場の温泉 -男湯-」からジュリンノさんが去りました。 (06/12-00:11:45)
フロスティン > ああ。またね。() (06/12-00:13:26)
フロスティン > (『向こう側』の水人形の少年が『輪』から出た瞬間、ばしゃりと音を立てて水に戻る。) ああ、またね。夜道に気を付けて。 (眼鏡を外して湯に捨てた青年も片手を挙げて少年を見送り。) (06/12-00:15:12)
フロスティン > さて。(改めて青年は水人形を見る。あの水人形は少年が言う通り、『向こう側』だろう。問題はその効果がこちらだけに有利なことか。という点だ。青年に憑いている妖精が、青年だけに利する何かをすることなど『ありえない』。) (06/12-00:17:56)
フロスティン > (敵を水攻めにしたなら、必ず青年も一緒に水攻めに遭うのだ。つまり『人を呪わば穴二つ』仕様があの水人形にも効いているに違いない。今回青年は何も指示してないが。このまま鑑賞を続けるのは非常に良くないだろう。) (06/12-00:19:21)
フロスティン > (と、もう一度観察すると、今度は水人形全体に靄がかかった。首を傾げる。こんな中途半端な事をするだろうか? 何か仕様外の事が起きている様な気がする。具体的には、そろそろ不味いのではないだろうか?! そろり。と青年は立ち上がった。) (06/12-00:20:56)
フロスティン > (近くに妖精の気配はない。つまり今この場には自分一人だ。 できるだけ自然に。ゆっくりと伸びをして、風呂から上がる。ここで慌ててはいけない。そう。例えば入る時には乾いていた筈の岩が、上がる時に濡れていたりとかもするだろう。やはり濡れている。慌てていれば足を取られたに違いない。さすが妖精。推測を裏切らない。) (06/12-00:23:22)
フロスティン > (青年は慎重かつ速やかに湯から上がり、体を拭いて温泉から去って行った。尚、『こちら側』の水人形も青年が湯から上がると同時に形を失い、ばちゃりと岩の上に跳ねることになる。) (06/12-00:25:07)
ご案内:「岩場の温泉 -男湯-」からフロスティンさんが去りました。 (06/12-00:25:12)
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