room40_20170612
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にイアサールさんが現れました。 (06/12-20:26:21)
イアサール > (岩場の温泉から飛び出し、時狭間を目指したこの男。途中で破けて超絶ダメージ化した自分の服踏んづけてすっころび、今の自分の格好に漸く気が付いた。縦横無尽に走る蹴りと拳を受けた結果、見事なまでにビリッビリに破けた服は辛うじて体に引っかかってると言う体たらく。寧ろパンツも破けてるとなれば流石に店には入れない。きゃーーーっとでかい体めっちゃ縮こまらせてこそこそと館の衣装庫へ忍び込む) (06/12-20:29:47)
イアサール > うはぁぁぁ、オンナに見つかんなくて良かったわ、完璧ヘンタイじゃねーかこれじゃよぉ。(イヤァァ。背中丸めてぱんつ抑え、ついでに油断するとまた破けて飛び出しそうな腹抑え、お尻半分見えた状態で衣装庫に滑り込む。はたから見るとカンペキに変態だった) (06/12-20:32:28)
イアサール > まさかぱんつねぇとか言わねェよな・・・。どこだよ・・・。(こそこそかぱ。これ違う。こそそそそ。かぱ。此処も違う)お願い、プリーズ、あってくれホントマジで頼むからあああああッ(ああもう泣きそうだ。) (06/12-20:33:54)
イアサール > (そんなわけでダイス判定。兎に角沢山あるわけだからして・・・。難易度は高め、100面ダイス90以上(鬼) [100面1個 37=37] (06/12-20:35:36)
イアサール > これでもねぇ・・・。つかどんだけあるんだよ!?そんなに人いねぇだろ?こんな数の服どうすんだよ何に使うんだよ馬鹿じゃねーのか?!(涙目でヒィィっと箱を開けて回る) [100面1個 26=26] (06/12-20:36:31)
イアサール > これもハズレ・・・ちくしょぉぉぉぉっ。いや、マジでホント置いてなかったりしねぇよな・・・?(かぱ) [100面1個 15=15] (06/12-20:37:13)
イアサール > これもちげぇ・・・(なんだかどんどん離れて行っている気がする。くそぉ、くそぉ。かぱ) [100面1個 31=31] (06/12-20:37:55)
イアサール > (流石にこれは無理か?イアサールの心が折れそうなので情状酌量、50面ダイスで40以上) [50面1個 19=19] (06/12-20:38:43)
イアサール > んが~~~(イラッ。おりゃぁぁぁ!と高速で次々開けて行く。パンツ抑えるの辞めた。危険度Up) [50面5個 43+33+34+49+12=171] (06/12-20:39:36)
イアサール > っしゃあああああああ!!(ぱんつはっけーーーん!!ぱんぱかぱーん。ぱんつさぁぁん!なんてパンツ掲げて。いそいそいそ) (06/12-20:40:19)
イアサール > っし。服・・・もう着れりゃ何でも良いんだよなぁ・・・。(取りあえず砦たるぱんつはゲットした。これでも十二分に変態なんだが、ぱんつゲットで色々価値観も壊れてる。面倒くせーっと適当に物色) (06/12-20:43:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にひかるさんが現れました。 (06/12-20:43:16)
イアサール > シャツにパンツに・・・マントあっかな・・・。(ぱんついっちょでうろうろする筋肉。変態の意識は無い) (06/12-20:44:33)
ひかる > (魂のお告げというものはあるだろうか。何かに引かれてやってきた女は風呂敷を両手で抱いてこの館へ入ってきた。そしてだれかいないかといろんな部屋を訪問した後、この部屋にはいってくるだろう。)…おーっす、だれかいるかいー?(控えめな声で声をかけてずかずかと中へ入っていき) (06/12-20:46:34)
イアサール > お?よぉ、ひかるじゃね。(にかっと良い笑顔を向けた。ぱんつ1っちょで←) (06/12-20:47:21)
ひかる > あ、こん…(にちは。と言う前にパンツいっちょの相手を見て呆然。ぼさっと風呂敷を落として) (06/12-20:48:12)
イアサール > ぁ?(目ぱちくり。パンツはいてりゃもう安心というわけのわからない心理が働いてた) (06/12-20:49:12)
ひかる > ジャンクス…それは、ないわ。(ぴしっと指差し、ジト目)もう、そろそろ衣替えかなーって思って服もってきて正解だったわー! (06/12-20:50:42)
イアサール > ・・・ぁ? (首傾げ。下を見て。いやーん、と体を縮こまらせた)いや、俺だって流石にやべぇと思ったからこうして服調達n・・・衣替え?(んぁ?っと) (06/12-20:52:12)
ひかる > なにがいやーんだよ。(カカカ、と楽しげに笑えば風呂敷を拾い、イアサールに近づきそれを差し出す。結構かさばっているようだ)あんたのサイズじゃなかなか見つからないべさ? (06/12-20:54:12)
イアサール > お?おお。・・・見ていーか?(どっか。その場に胡坐をかいて座り。風呂敷ぽん、っと膝の上へ) (06/12-20:55:10)
ひかる > うん、いーよ。(にっと笑みを浮かべて傍らにしゃがみこみ。空けると二着の服が入っている。一着は普段とほとんど変わらないノースリーブに綺麗なマント。ちょっぴり不器用に作られたズボン。もう一着は運動に適した現代視点でみるとちょっとお高めな深緑のジャージ。あとは通気性のよさそうなシャツが2枚ほど。) (06/12-20:58:00)
イアサール > <びらっ>(広げてみる。おーー、っといつものとよく似たシャツとマント。少し歪なパンツを手に取って)・・・ぉ?これひょっとして手作り? (06/12-20:59:18)
ひかる > おうよ!ミシンなんて使わないから結構苦労したんだぜ~!(さ、とさりげなく手を後ろに隠して。)これ、ジャージっていうんだけど、(深緑のジャージを指差して)こっちは敢えて破れやすいの選んだ。訓練中引っ掛けて逆に怪我したらあぶねーかんね! (06/12-21:01:39)
イアサール > じゃ・・・じゃーじ?ほっほぉ・・・。(どれ、っとジャージに袖を通す。みっちり) (06/12-21:02:45)
ひかる > 俺の世界では運動するときとか、スポーツするときに着る服なんだ。(にししっと笑って。)大きいの選んだつもりだったけど…まだ小さかったかな。動きにくい?(みっちりな相手を見上げて) (06/12-21:05:43)
イアサール > へぇーーー。(流石に太過ぎる上腕周りはみっちり感。)んにゃ。結構伸びんな。これ。(ぐっぐ、と腕の感覚確かめて見て) 高かったんじゃね?見た事ねぇ生地だな。 (06/12-21:07:57)
ひかる > (みっちり感を確認した上で、緩んだ感じはないかチェック!逆にぶかぶかで引っ掛けるほうが危ないと思うようで。じーろじろ)でしょでしょ。ふっふ、よかった!ピッタリだったようで!(至極嬉しそうににんまり笑って)うーん、少し高かったけど、パンツいっちょで訓練されちゃ溜まったもんじゃないからね?(くすくすくすくすっ) (06/12-21:11:30)
イアサール > 俺ァ直ぐに服痛めちまうからなぁ。破いちまうのは勿体ねぇや。 闘い以外で使わせて貰うわ。(はははっと笑って。ジャージの上下、着こみ) (06/12-21:13:29)
ひかる > ジャージは破いてもいいよ。その時はまた買って来るからさ?…あーでも、たしかに戦闘には向かないかも。折角の防具を台無しにしちゃう。(つんつん、と立派な筋肉を突いて。) (06/12-21:16:19)
イアサール > ははっ。お前から貰ったもんだからよ。コイツは大事に使う事にするわ。(ハ、と笑えば、わしわしわしっと其方の頭を撫でようと) ・・・なァ、ひかる。話聞いてくれっか? (06/12-21:17:46)
ひかる > あはは、わかったよ。(嬉しそうに撫でうけ。しかし続く言葉にきょとんとして)…? どったの?(話を聞く体勢。傍らに正座をして) (06/12-21:19:17)
イアサール > <ピク>(一瞬、誰かに見られた気がした。フィ、と顔を上げて)ン、ああ。(ふっと笑みを浮かべて相手に視線を戻し) 俺なぁ、昨日、すっげぇ体験したんだよ。(なんだか。例えば、神の啓示を受けたとか。そういう時、人はこんな表情になるのかもしれない。静かに目線を床に落とし、満足そうな、笑みを浮かべる) (06/12-21:21:36)
ひかる > (相手が顔を上げれば釣られて顔をあげるもすぐに相手へと目線を戻して。) へえ、どんな体験をしたの? (興味津々、というよりも、喜びを感じさせるような相手の感情を共感したい。そんな心持。満足そうな笑みをみれば、慈悲深い笑みをふんわりと浮かべることでしょう) (06/12-21:24:56)
ひかる > (相手が顔を上げれば釣られて顔をあげるもすぐに相手へと目線を戻して。) へえ、どんな体験をしたの? (興味津々、というよりも、喜びを感じさせるような相手の感情を共感したい。そんな心持。満足そうな笑みをみれば、慈愛に満ちた笑みをふんわりと浮かべることでしょう) (06/12-21:26:19)
ひかる > (p:日本語ミス、申し訳!) (06/12-21:26:31)
イアサール > 昨日よ。卍と遣り合ったんだよ。約束してよ。あいつァ、俺を倒す為に、俺の為にオモチャを用意して来ててよ。(ふふっと笑う。)ぶっちゃけアイツのオモチャってのが、実際どんなもんだったのか全然わかんねーんだわ。気付いたら景色がすっげぇ勢いで流れて、上か下か判んなくなって、地面に何度も叩きつけられてよ。立ち上がってからやっと、腹が爆ぜて、攻撃を喰らったんだって気付いたくれぇだったんだけどよ。 (06/12-21:28:20)
ひかる > それは…認知を超える"オモチャ"だったんだね。ジャンクスは、その"オモチャ"に勝るものを用意できそう? …ジャンクスの直感力で感じ取れなかったくらいだから、相当なものだと思うけど。 (06/12-21:32:36)
イアサール > ハハハッ。そーじゃねぇのよ、俺にゃあれを超える事なんざ出来やしねぇ。(けらり、さっぱりとそう良い放って)いんだよ、あれを超える必要なんざねぇ。・・・直感もクソもねぇよ。何が起こったかなんて考えられたのも腹が爆ぜた後だったんだからよ。 けど・・・。けどなぁ・・・。(嬉しそうに天井を見上げて目を閉じて) (06/12-21:34:44)
ひかる > (相手の言葉は完全に"敵わない"といっているようなものだ。驚きをみせ目をパチクリさせた。いったいその"オモチャ"とどんなモノだったのか。想像もできやしない。口を挟まずに話を聞いていたが) ─── けど? (目を伏せ天井を見上げる相手をじ、と見つめ) (06/12-21:39:10)
イアサール > 俺が見えてたのってよ、アイツの姿が鬼になって、俺に拳を向けてるトコまでだったんだけどよ。 ──想像できっか? あんま高速すぎっとよ。『世界が止まる』んだ。 (06/12-21:41:12)
ひかる > 崖から落ちたときにスローモーションに見える現象に似てるけど──… 嗚呼、想像でしかないけど。なんとなくいいたいことは分かる気がする。でも…(己もイアサールのように空を見上げて)それを経験するなんてことは、きっと普通の人にはできないだろうね。 (06/12-21:44:53)
イアサール > ああ。アイツの速度は普段でも早すぎて見えた事なんざねぇんだよ。けど、早いだとかそういうレベルじゃ無くてよ。痛みすらねェんだよ。腹が爆ぜる程の衝撃の筈なのに、アイツの拳の感覚が、俺にゃまったく無かったんだ。 けど、あの刹那、感じる事なんざ出来ねェ筈なのに、確かに俺ァ感じたんだよ。世界から音が消えて、時間が止まるのを。 それがすげぇ、長くも感じたんだ。なんだったんだろな、あれは。けど、マジで凄かった。あんな体験したのは初めてなんだよ。(満足そうに笑って)ほんっと──すげかった。 (06/12-21:48:33)
ひかる > (きっと、それは神に触れたような神秘的なものに近い何かだったのだろう。相手の話を聞くと、最初に神の啓示をうけたようなそんな表情を浮かべた理由が分かったような気がした。) …生きててよかったね。死んでいたらきっと、そんな体験も水の泡だった。卍さんは?そんな凄い"オモチャ"を出してタダでいられるとは思えないけど。 (06/12-21:56:22)
イアサール > (小さく苦笑を浮かべ、わしわし、と其方の頭を撫でて)まだ温泉の底で眠ってらぁ。 ・・・わりぃ。ひかる。俺ァやっぱ止められそうもねェわ。 腹ァ爆ぜてよ。その後痛みが追っかけて来てよ。 まだ生きてるってェのと同時に、此処でくたばるかもなって思いもしたんだよ。 ・・・けど、俺ァそれでも良いって思えちまった。満足だったんだよ。(目を細めて) (06/12-21:59:27)
ひかる > っていうことは、死んではいないのかな?俺は彼とは赤の他人だから、何もしてあげられないけど。(ちょっぴり心配そうにしつつ目を伏せて)そりゃあね、ジャンクスが死んだら悲しいし辛いよ。 (撫でられながらも少し困ったように微笑み、でも目を伏せてまっすぐした目で相手を見つめ)でも、ジャンクスの行く道を止めたりはしない。ジャンクスの魂が"闘い"の中にある生きる道を求めるのなら俺はそれについていくよ。 でもこれだけは言っておく。 (すっと、立ち上がってからイアサールの前にもう一度正座をして) (06/12-22:03:24)
ひかる > 簡単にくたばんなよ!ジャンクスがくたばるときはこの先の全ても出し切ったときだ!(拳をぺちん!と相手の胸にたたきつけて、にぃっと笑い) (06/12-22:04:22)
イアサール > ・・・ッハッ。そう簡単にくたばる様に見えっかよ。(ニィ、笑って)死なねェさ。まだ当分はよ。今の俺の100%は昨日出し切った。次はまだまだ先だ。(遠くを見やり) (06/12-22:07:01)
ひかる > 見えないね?(あははっと笑って)俺だって死なせやしないよ。些細なことしか出来ないけど、こうやって話を聞いたり服の用意くらいはできるかんね? …よーし、次は120%だな!今度はこっちからも"ジャンクスのオモチャ"を用意してやろうぜ!ジャンクスがそんだけ惚れこんだ相手だもん、きっと簡単に消えるような魂じゃない。 (06/12-22:11:37)
イアサール > ばぁーか、ちげぇよ。そん時はそん時の俺の100%だ。 俺にゃオモチャは必要ねェ。ソイツぁ、多分アイツも判ってる筈だ。 アイツもくたばりはしねぇよ。まだ俺の息の根は止めちゃいねぇからな。(ふっと笑えば立ち上がり。其方へ手を差し出そう) (06/12-22:13:55)
ひかる > そうなんだ?…そういえば、暫くジャンクスの闘いみてないもんな。(ちょっぴり相手のことを分かってかった自分にしょんぼりしちゃったりして) 二人とも、しにそうな事してるのに根強そうだね。(差し出された手を握れば、自分の小さな手に対して大きな手にほんわり微笑み) …ジャンクスは今日どこに泊まるの? (06/12-22:17:27)
イアサール > あー、まだ腹がこれもんでよ。(油断すると直ぐに腹裂けそうになる。)ま、流石に一晩じゃなおんねぇな。岩場の温泉にもうちょっと潜って様かと思ったんだけど・・・(ひかるを見下ろして)1日くらいなら、此処に取ってる部屋に泊まっても良いな。(目を細めて) (06/12-22:19:50)
ひかる > …じゃあ一日だけ、独占っ。(きゅっと腕にくっついて甘えるように見上げ) (06/12-22:20:54)
イアサール > ははっ。んじゃ、俺の部屋行くか。(ぽんぽん。ひかるの手を軽く叩いて)俺ももうちょぃお前の顔見てたいからよ。 (06/12-22:21:48)
ひかる > うん!(子供のようににぱっと笑ってコクコクと頷いた、続く言葉には頬をほんのり赤らめて)久しぶりだもんね。今日だけだから… お邪魔します。(なんて、立ち上がればきゅっと相手の手を握り) (06/12-22:24:02)
イアサール > おーぅ。んじゃ、今度はお前の話、聞かせてくれよ。暫く会って無かっただろ?何してたんだ?(なんて、風呂敷肩に引っかけて、一緒に衣装庫を後にする様で──) (06/12-22:26:16)
ひかる > ちょっと退屈な日々過ごしてたかな?(なんて、そんな言葉がでてきたのはイアサールの体験を聞いたからなのだろう。部屋に入れば傷に支障がない程度に甘えてしまうようで──) (06/12-22:28:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からイアサールさんが去りました。 (06/12-22:28:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からひかるさんが去りました。 (06/12-22:29:01)
ご案内:「神隠しの森の館 玄関前 」にジュリンノさんが現れました。 (06/12-23:21:10)
ジュリンノ > ダ”ァ”ッ…!ハ”…ッ…!…ハ…ッ……!(…逃げ帰ってきた。 … 命からがらと家主への怒りから呼吸がとてつもなく荒い。 見慣れた宿の玄関先に息を切らせながら走って……ドア前で力なく跪く。) (…こらァみんなのトラウマ、吐き気の催す邪悪の上位ランク入りは確定的に明らかァ…ッ!) (06/12-23:22:34)
ジュリンノ > ……ッ~!(げ…んかんのドア開ける気力が…ッ! 何とか膝を突くが今はそれまで。) (06/12-23:24:22)
ジュリンノ > (ヂギジョ”ォォォォ…!ァんだってんでェあらァ!俺ァとんだ魔窟に入り込んだみてェでェ…。… とりあえず入って部屋行って…出来れば誰かに盛大に愚痴りたい。 圧迫感が切れると途端に吐き散らしようのない怒りや苛立ちがわいてきてしょうがない) (06/12-23:28:50)
ご案内:「神隠しの森の館 玄関前 」にイグニスさんが現れました。 (06/12-23:30:37)
イグニス > あ。少年だ。(玄関開けたらどこかで見た少年。) どうしたの? (06/12-23:31:19)
ジュリンノ > …(見知った声。…疲弊しきった眼差しを見知った発光少女風貌に差し向けて。)…ァンタでもえェや…(…弱弱しく…立ち上がって。額面だけならハンパ無い。剣も提げてるし。) (06/12-23:32:04)
ご案内:「神隠しの森の館 玄関前 」にシルティスさんが現れました。 (06/12-23:32:27)
イグニス > ん? (首を傾げて、曖昧な笑みを浮かべる。自分も用事があるけれど、どうしようかな?と考える仕草。) (06/12-23:33:18)
ジュリンノ > ……アンタぁ、竜にふんづけられンのが好きなんだよな?…ええトコ紹介してやッぜ?(…素直に語るのも気が引ける…と感じる程度の余裕が出てきた。薄ら笑いと共に)>イグニス (06/12-23:34:06)
シルティス > (厨房で適当に料理を作って皿に盛り付けしたところで、何やら聞こえてきた声。何だ何だとひょっこり顔を覗かせてみたら、知ってる人と知らない人が見えた) 一体、何…?(フライパンと皿を持ったままだ) (06/12-23:34:33)
イグニス > 本当?! うん! 知りたい! (用事はどこかへすっ飛んで行った!) (06/12-23:34:59)
ジュリンノ > …近くに岩場ァ…ァんだろ?あそこに石化ブレス吐くすんげェドラゴン住んでッからよ?…(顎で北…あたりを示して、ヘ…ヘッヘ…と、虚しき笑い声と共に)…『私は貴女を狩りにきたニキ~』とでも言やァ、極上のスイーツ味わえッぞ?(見たまま感じたまま)>イグニス (06/12-23:36:33)
ジュリンノ > …?…(誰かの声…が聞こえたよーな?ハテ…と首をかしげてあたりを見渡し…誰か居た。あらわんちゃんのあんちゃんー!目を見開き)…ウーッス。(青筋立てたままの笑顔で右手を挙げる)>シルティス (06/12-23:37:20)
イグニス > (言われるままに来たを見て、なんだ。と期待に膨らんでいた肩を下ろす。) なんだ、おばぁちゃん家ね。 (軽く答えて、ふと首を傾げた。) ――ん? 何かあったの?> (06/12-23:38:58)
イグニス > ジュリンノ (06/12-23:39:03)
シルティス > (たっぷりどか森サイズのオムライスの入った皿とスプーンを持ちながら、とりあえずお二方に近づき。人より耳が良いから、しっかり会話の内容も聞こえてる) どうも。 ………あっちの岩場に住んでる竜って確かミラーさんじゃない?(どう、とイグニスにも確認するように聞いてみよう)> (06/12-23:39:12)
シルティス > >二人 (06/12-23:39:24)
イグニス > (見た事ない獣人さんだ。にへっと笑って。) うん。そうだよ。>シルティス (06/12-23:40:10)
ジュリンノ > (祖母を意味する単語にガクーと肩をおッ下げて、一度大きく足踏み)おばァちゃんぢゃねェよ!んやァある種その身内けェ……ァにイ?アンタぁ知ってンの?ミラーとか言ってたなァ…(なにそのガッカリな反応。やめちくれよ虚しい)>イグニス (06/12-23:40:15)
ジュリンノ > …(なんかうまそー!そーいやオラ腹減っちまったァ! 腹を鳴らしながら鼻を利かせつつ)…ハジメマシテ。 …アンタも知ってンのけ。…んまァアンタは見たトコ…”ニンゲン”ぢゃねェから?ちったァ仲良くできるかもしんねェね。(…依然恨めしそうにそっぽ向いて)>シルティス (06/12-23:41:38)
シルティス > (以前に会った事があるような、無いような。でも、感じる気配は知り合いの妖精に似てる気がする) 引っ越ししてなきゃ、そうだよね。しばらく来てないし、会ってないからわからないけど。(うんうん、と頷きながらオムライスもぐもぐ)>イグニス (06/12-23:42:10)
イグニス > 小さい頃から遊んでもらってたから。(にへっと笑って嬉しそうに語る。) おばぁちゃんのストンピングって凄いんだよ? 戻ってるなら、後で遊びに行こうかな。> (06/12-23:42:47)
ジュリンノ > ……アンタにまともに愚痴ろうとした俺の根性をマウンティングして欲しい。(だめだこいつ。 …と言わんばかりの眼差しで深き嘆息。アカン愚痴すら成立しねェ…)…俺ソイツに殺されかけたンだよッ!?(また地団駄)>イグニス (06/12-23:43:56)
シルティス > ミストさんとはそこそこ仲は良いはずだけど、ミラーさんはどうだろうね。警戒心が強いというか、気難しい人だから。(一応話程度は出来た気はするけど、と古い記憶を辿りつつ) 仲良くなるのに、ミラーさんには種族は関係ないと思うよ。 まあ…、さては何かやらかしてきたな?(にやにや笑いながら、首を傾げ)>ジュリンノ (06/12-23:44:32)
イグニス > うん。そう。(にへっと笑って) 少年の様子を見る感じ、元気にしてるみたい。>シルティス (06/12-23:44:48)
イグニス > またまた。何やったの? (一体。と興味深々に見つめる。)>ジュリンノ (06/12-23:46:37)
シルティス > そりゃ良かった。そのうち会えれば、会ってみたいね。(そう言って笑ってから) そういや、ミラーさんの事をお婆ちゃんって言ってたけど…。君はアザリー…、アステルの身内かい?何というか、匂いとかが似てるから。(なんて、気になったから聞いてみる)>イグニス (06/12-23:47:04)
ジュリンノ > …気難しい!?バカ言うんぢゃねェよあんちゃん!俺なァんもしてねェのにアイツにブレスやられたんだぞッ!? オマケに一言も謝罪無しにニンゲン風情と来たモンでェ! … 道理そのものからして守れてねェだろッ!?(…初対面の彼に詰め寄る程のお怒り苛立ち。最早涙目)口開いてそうそうニンゲン風情とかほざいてきたオンナに、種族は関係無い!?ヘソで茶沸かすわ!!(腕を組んで彼のイヤミったらしい笑みから逃れるようにそっぽ向く)なんもしてねェよ!居候とくっちゃべってただけでェ!>シルティス (06/12-23:47:20)
イグニス > (ぱたぱたと瞬きして、首を傾げる。) お母さんのこと知ってるの?>シルティス (06/12-23:47:53)
ジュリンノ > ァんもしてねーよ!居候と進路相談してただけでェ!…前ン泉のおめェとミストの漫才からしてこの世界大概だと思ったがよ!?…アリャァあーゆーのカンケー無しに許せねェッ!!(…此処まで他人に敵意を燃やしたコトなんてそうは無い。…つい、彼女に向けて拳を構えてしまったンだッ)>イグニス (06/12-23:48:36)
イグニス > そうなの? ……それじゃ、少年の潔癖を証明するために、ここにオブジェクトリーディングをしてみようと思うんだけど、少年は身に着けてる何かを出せる? できれば馴染みのある品だと再現が楽。(にへっと笑って)>ジュリンノ (06/12-23:51:45)
シルティス > おおう、若いなぁ…。とりあえず、落ち着け。食べ辛い。(詰め寄られれば、いつの間にか半分以上減ってるオムライスの皿を落とさぬように避難させつつ、鼻息荒い彼を落ち着かせようと) ミラーさんも色々あった人、竜だからね。だから、知らない人相手には相当警戒するし、場合によっては襲ったりもするだろうさ。 そもそも竜の思考が、俺らにわかるわけでもなし…、運が悪かったとしか言えないなぁ。(不条理に慣れてるからか、案外のほほんとしてる!)>ジュリンノ (06/12-23:52:22)
ジュリンノ > (慌てて拳を引っ込める。ヤベェ”エサ”出しちまったと後悔するが…あれコイツ…)…オブジェクトォ…? ……ンットォ… (…身につけてる……とりあえずこのくらいしかない、と言わんばかりに腰の剣を見せ付けるカタチ。なにすんだ。)>イグニス (06/12-23:53:21)
シルティス > あ、やっぱりアザリーの娘?(何時の間にこんな大きな娘が、とちょっと驚き) 君のお母さんの…、ミラーさんの前の保護者で、今はただの知り合い。しばらく会ってないから、今どうしてるかわからないけど。>イグニス (06/12-23:53:55)
ジュリンノ > …他人に詰られてる時に茶飯事たァいい度胸してやがる。(このあんちゃんもあんちゃんでいけ好かん。頬を膨らませながら憎まれ口。)…色々ォ?ァんだよ色々ッて……(…随分他人事みたいに抜かしてくれる。けれども”色々”の二文字にどこか引っかかる。 ・・・そっと距離を離して。)>シルティス (06/12-23:54:47)
イグニス > ちょっと見せてね。(にへっと笑って剣の腹に手を添えたい。添えたら、この場に過去視の幻影が発動する。過去視で遡行する範囲はミラーと少年が遭遇するところまで。)>ジュリンノ (06/12-23:56:33)
ジュリンノ > ……(……とりあえず触らせる。…)>イグニス (06/12-23:56:53)
シルティス > ただの野次馬根性だしてきた野郎に、いい度胸もないでしょ。そもそも腹減ってるし。(自分で自分を野次馬だとはっきり言いつつ。いつの間にか皿は空っぽ) そりゃあ、想像できる範囲内では、何もしてないのに人に襲われたりとか? 俺らよりも長生きなんだし、ただの人でも人嫌いはいるもんでしょ。ちょっと人とは加減が違う程度さ。 まあ、生きて帰ってきてるんだから、十分加減されてるだろうけど。(そんな事を言いながら、イグニスが何かをするなら横で眺めてよう) (06/12-23:58:55)
イグニス > ん。私は未来から時間潜航でここまで遡ってきたから、今の私はもっと小さいよ。今のお母さんがどうしてるかは――(空を見上げる。話す間にも幻影はジュリンノが遭遇した一幕を再現した。)――知らないけど、元気にしてるみたい。>シルティス (06/13-00:00:18)
ジュリンノ > ……ケッ!いけ好かねェ!……今更だけどアンタも此処に住んでンけ?(とりあえずイグニスに剣を託す間、悪態つき続ける。まァ時分から野次馬宣言したあたり潔いとは思う。 怒鳴りに怒鳴った末息ついて話題切り替える。)…ヒト嫌いねェ。(…んだったらドーシテ…それはそれで腑に落ちない)>シルティス (06/13-00:01:39)
ジュリンノ > !(コイツなんてこと!?俺の醜態がァッ!) (06/13-00:02:32)
シルティス > ……未来から、って事は…、セフィード達みたいなものかな?(覚えてる今より未来から着た知り合いの例を思い出し、取り敢えず納得) まあ、そのうち会えるだろうし、ひょっとしたら今の光景も見てるかもだからいいかな…?(神出鬼没な彼女の事を思い出しつつ、うんうんと頷き)>イグニス (06/13-00:03:19)
イグニス > ああ。(幻影を一通り見て、ぽんっと柏手を打つ。) ねえねえ少年。今度私、少年の部屋探して、少年のベッドの中に入っていて良い? ナイフ持参で。(にへっと笑って)>ジュリンノ (06/13-00:03:20)
イグニス > うん。そんな感じ。(にへっと笑って)>シルティス (06/13-00:04:24)
ジュリンノ > …!…な…なに抜かしッ…!?(…思わず半歩下がって…ドアに背を当てながら戦慄。 真意が分からんからただ狼狽するっきゃない)>ALL (06/13-00:04:29)
イグニス > 少年がおばぁちゃんの家でやったことだよ? おかしくないなら、私も真似して良いよね。(わくわくと期待に満ちた目で見てる。)>ジュリンノ (06/13-00:05:56)
ジュリンノ > ……(…彼女の高説に、少年は暫し動揺するも……息を吐いて睨む。ものすごく凄まじく)…俺が悪ィんけ…?(…重く苦しいドスのかかった声。)>イグニス (06/13-00:07:06)
シルティス > とりあえず、声の音量下げて。子犬みたいにキャンキャンうるさい。(賑やかだなぁ、と冷静なツッコミ) 俺はただ単に書庫に読書に来ただけの客。昔は此処に泊まってたこともあったから、まあ、勝手知ったるって所かな。(なので勝手に料理もしてる。元利用客は自由だ) 人嫌いでも好きな人くらいいるのはおかしくないだろ?随分と狭い考え方だね、経験不足の坊ちゃん?(最後はちょっとからかい交じりの声)>ジュリンノ (06/13-00:07:33)
シルティス > (イグニスが再現したジュリンノの行動に、あーあー、とか呆れた声を出しつつ。イグニスの例えにうんうんと頷きながらも、横で大人しくしてるようで) (06/13-00:08:51)
ジュリンノ > …ル、ルッセッ!(…か、彼に子犬呼ばわりされるとものっそ拍子が抜ける。ガクーと肩を落として…確かに声出しすぎたとは思う。)…ンなる程ね。どおりでツラ見ねェと思った。俺ァジュリンノ。此処の世話になってら。(…とりあえず自己紹介だけは、頑張る。…苛立ってるけどヒトに無闇にあたるモノではないとは、弁えてるつもり。今は指摘にも…)>シルティス (06/13-00:09:45)
イグニス > ここの善悪の物差しは沢山あるから、何が善くて何が悪いかは自分で決めないとすぐ流されちゃうけど、1つだけ共通する約束はあるよ。 それは、自分のルールを違えない事。ダブルスタンダードは駄目だけど、きちんと一貫してる主張ならそれは善しだし、一貫してないなら説得力なんてないよね。つまり悪。少年は自分を正しいと判断しても良いし、悪かったと判断しても良い。大事なのは一貫してることだから。>ジュリンノ (06/13-00:12:29)
シルティス > 公共の、宿ではお静かに。それともあんたの世界では、違うの?(とりあえず静かになれば、良し、と小さく頷き) そりゃあ、普段は元の世界で生活してるし、しばらくぶりに来たばかりだからね。何だかんだで10年…くらいは通ってるよな。(確か、と年月が大分うろ覚えなのか、どうだったかと首を傾げ) シルティス・ソードレイス。ティースと呼ばれてるから、それで良い。>ジュリンノ (06/13-00:14:22)
イグニス > 私はイグニスね。(にへっと笑って自己紹介の流れに乗っかる。) (06/13-00:16:15)
ジュリンノ > ………(…確かに、善悪の基準器など種族1つ異なれば幾らでも変わる、己の物差しでは一生かかっても測れない相手ともやりあってきた。 … 彼女の言ってるコトは分かるつもり。”つもり”程度だが。 … だが、それでも、どうしても腑に落ちない、落ち切れない。)…いちお、分かるよ?アイツが独自のロジックで動いてるコトまではさ。 … ヒト嫌いもまァ分かる?そーゆーコト俺もよく言われたし。 … ンだがなァ…?あっちだってヒトんコトバ喋れて感情があンならよ。お門違いだってわァったんならもそっと言い方とか、あるでしょって。 コレ普通に人間だろうがエルフだろうが魔族だろうが、此処はガチで頭イカれでもしてねェ限り共通してると思うんだがよ…。 (…シルティスの忠告もご尤も。だからこそ声を出来る限り上げないように、彼なりの不満も挙げるのである。)そらァさ?俺が勝手に入ってモノ荒らしてるーとかさ… …コレ、俺が謝ンの…? (この言い訳自体アカンのだと思って口を閉ざすも… 最後の一言は、特にドスが強かった。本懐。)>ALL (06/13-00:18:58)
ジュリンノ > …(すーっはすーっは。 …幾度も深呼吸。 彼なりに落ち着いて冷静冷徹に考えようと努力はしてる様子) (06/13-00:20:51)
イグニス > そこで私たちに聞いちゃダメだと思うな。判断を他人に委ねるっていうのは、善悪の基準を他人に委ねるっていうことだから。少年が自分の善悪の基準を持ち続けたいなら、自分で考えなくちゃね。 (にへっと笑って)ちなみに私なら喜んで遊びに行く。>ジュリンノ (06/13-00:23:51)
シルティス > (再現映像をしっかりと確認したところで、少年からの疑問。小さく溜息を吐きつつ) 武器持ってる不法侵入者に何で優しく物言う理性があると思うの。例え、客人が招いたところで家主の許可は取ってないだろ? あとは言葉が通じるからと言って、思考まで通じるとは思わないぞ。特に此処は皆が皆違う常識の持ち主だからな。(肩を竦めながら、困ったように) 不法侵入と暴言に関しては謝るべき。正直対応を間違えた感はあるみたいだし。 自分勝手よりも相手を尊重しなよ。特に人の家にお邪魔した際は。>ジュリンノ (06/13-00:24:09)
ジュリンノ > ……安心しやがれ、少なくともアンタにカンジンな判断を委ねるコトはナイ。(…暫し俯いてたが、瞼を見開いてロコツな憎まれ口。 でも半分本音。色んな意味で。 今までの活力は戻ってた様子)>イグニス (06/13-00:25:26)
ジュリンノ > ……そー…だよな。確かに俺、ジャマしてる立場ァ、だったなァ…。オウ…。(…一度冷え切れば極端なモノで。声を潜めながら肩を竦めて幾度か頷いて。 腑に落ちない本懐も、なんとなーくわァった気はする。)>シルティス (06/13-00:26:48)
イグニス > そう? 私は判断に自信があるよ? (絶対の。なんて、にへっと笑いながら言葉でつっつく。)>ジュリンノ (06/13-00:29:17)
ジュリンノ > (暫し考え込んで、腕組んで。唸って…スッ、息を思いッきし吸う)……このまま部屋で寝ンのもこええし!(ナイフ持ってガチベッドで待ち伏せされたらこええし!とこれ見よがしに。そして皆から数歩…数歩…外の方角に歩いて皆を見る。微かな苦笑を讃えたソレ。)…騒いで悪かったな。此処はガチで謝る。悪ィ。 ……ちぃっと歩いてくらァ。(…分別もなしに騒いだ事を陳謝しながらもそっと手を挙げ、再び外界への道を行く。霧に紛れてって。 これから何処に行く?それはあえて告げない。 何故なら、その方がカッコいいから!) (06/13-00:29:17)
ご案内:「神隠しの森の館 玄関前 」からジュリンノさんが去りました。 (06/13-00:29:28)
シルティス > 剣を取るよりも、礼を尽くす方が先だったな。怒った竜相手には特にだ、怒れる神に剣を向ける馬鹿も…まあ、この世界にいるだろうけど、一般人の感覚だといないだろ?(そういう事、と大分落ち着いたらしい様子を見れば、ふむ、と頷き) まあ、アレだ。次回は菓子折りと謝罪の言葉を十二分に。許して貰えるかはあっちの気分次第だ。(立ち去る彼の背中にそんな助言も付け足して。とりあえず、胸の前で印を切って頭を下げ、見送る姿勢)>ジュリンノ (06/13-00:31:29)
シルティス > ………で、どうにかなると思う?(なんて、今更聞いてみる。何か調子に乗って色々言ってしまった感はあるし) (06/13-00:32:37)
イグニス > 行ってらっしゃい。(少年の背中に声を掛けて。)>ジュリンノ (06/13-00:33:18)
イグニス > なるんじゃない? おばぁちゃん優しいし。(にへっと笑って、玄関前にたむろしていたのを少し道から横に逸れて土がむき出しの場所にしゃがむ。ぽんっと地面に手をついて) (06/13-00:34:48)
シルティス > 慣れた人には凄く甘いみたいだしね、ミラーさんも。何だかんだで良い人だし。(向こうがあれ以上失礼を重ねないのなら、多分大丈夫かと思いつつ。何やらしゃがむのを見れば、どうしたのかと首を傾げ) (06/13-00:38:36)
イグニス > (少女の手の下にある地面が、たちまち灼熱の光を放つ。水の様に高温に融解した砂だったものの中にちゃぽんと手を突っ込んで、じゃぱっと引っ張り上げるのは硝子の醤油瓶。) ……ケンジに私が作ったシチューをご馳走するって約束してるの。 (小ぶりのそれを幾つも地面の中から引きあげていく。) (06/13-00:41:55)
シルティス > (見ているうちに地面が、水のようになっていく。おお、と驚いた声を上げながら、その顛末を見守って) シチュー?(一応醤油は知ってるけど、シチューに使ったかな、と首傾げ) そこの厨房で作ってもいいんじゃない?材料揃ってるし。 ちなみに作るのは、ビーフシチュー?クリームシチュー?それ以外?(作る予定のは、と好奇心のままに問う) (06/13-00:46:17)
イグニス > それ以外。ケンジが食べれる食材だけを全部別々に煮て、後で混ぜるつもり。美味しくなるまで混ぜたり分けたりするから、何シチューになるかは分からない。 厨房にあるのって大きすぎるでしょ? (少女が地面から取り出してる醤油瓶は、醤油瓶と言いつつ口がない。全部塞がっている。) (06/13-00:50:00)
シルティス > ……食べれる食材…?(好き嫌いか、体質の問題か。腕組みしながら、不思議そうに) 一篇に煮るとかじゃあ、駄目なんだ? 大きいなら、細かく切り分けるとかでは駄目なの?(何やら難しそうな課題と調理方法に、ますます浮かぶ疑問符。一体どんなものが出来るのかも、浮かばない) (06/13-00:53:28)
イグニス > ん。最悪フォイゾンを抜くから。(にへっと笑って) 一つの食材に一つの瓶。別々に調理すれば、後は組み合わせだけで美味しいパターンが見つかる。1つの鍋で作ったらトライ&エラーするのに効率悪いでしょ? (06/13-00:59:30)
シルティス > ……成程…。(ある意味合理的と言えば、合理的) 考え方とか試し方は、何というか、うん。アザリーに似てるなぁ…。(なんて、ついつい呟いた) (06/13-01:04:34)
イグニス > お母さんは平行世界の自分と協力して一度に全部の調理パターンが試せるからずるいよね。 私も真似できたら楽だったんだけど……。 (醤油瓶を50本ほど地面から引きあげて、ひのふのみと数える。) ん。一先ずこれで十分かな? (最後に引き上げた硝子の籠の中に醤油瓶を入れて。籠を抱えて立ち上がった。) それじゃ私はこれで戻るから。またね。(にへっと笑って少女は館の中へ帰って行った。暖炉の中へ。) (06/13-01:08:13)
ご案内:「神隠しの森の館 玄関前 」からイグニスさんが去りました。 (06/13-01:08:30)
シルティス > ……向こうは向こうで、相変わらず常識はずれの事を常識のようにやってるなぁ…。(何それ凄い。しかし、眼の前の彼女が随分な量の瓶を揃えたのにも、また驚き) 美味しい料理が出来ると良いね。それじゃあ、夜と闇の精霊の加護がありますように…って。(彼女が向かう先が暖炉なのを見れば、また衝撃。相変わらず彼女らの行動は、自分には読めそうにない) (06/13-01:11:44)
シルティス > (とりあえず、あれこれ言うのも野暮だろうと思いつつ、此方もそろそろ皿洗いをしようと厨房へと戻り。片付けを終えれば、此方も元の世界の自宅へと帰るのだろう) (06/13-01:12:52)
ご案内:「神隠しの森の館 玄関前 」からシルティスさんが去りました。 (06/13-01:12:54)
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