room41_20170612
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にシルティスさんが現れました。 (06/12-21:52:07)
シルティス > (今日一日何も予定が無いのを良い事に、どうやら朝からやってきて、ほぼ一日中書庫に籠っていたらしい犬耳男。幾つもの本を周りに広げつつ、本棚を背もたれに床に座ったままの姿勢で読んでいた分厚い本を閉じて、時計を見れば、太陽などとうの昔に沈んでいる時間で) ………あー……。流石に腹減ったと思ったら、もうこんな時間…。 (06/12-21:55:37)
シルティス > (ずっと同じ姿勢でいたから、あちこち身体が固まってしまっている。軽い柔軟体操で身体をほぐしながら、未だ本の世界の余韻に浸るかのように大きく息を吐いて) いやぁ…、国立図書館もいいけど、知らない世界の本が読めるのは此処だけだしな…。(だから、ついつい此方へと足を向けてしまったのだが。思いのほか充実した時間を過ごせたことに満足しつつ、借りた本を返却して回るべく、立ち上がろう) (06/12-22:03:32)
シルティス > (一冊一冊、しっかりと元あった場所に返却し終えたら、今度は何をしようかと迷う。別のジャンルの本を借りるか、何か食べにでも行くか) どうしよっかなー…。(辺りに聳える本棚を眺めながら、迷う表情。もう少し本漬けでも良いし、胃袋に何か詰めるのも捨てがたい。いっそ誰かご飯でも持ってきてくれないかな、とか駄目な考えが浮かびつつあり) (06/12-22:15:55)
シルティス > こういう時に、幾らでも食べ物が出せる魔法とかがあればいいのに…。(しかし、本を読みながら物を食べるのも如何なものかと悩んでしまう。ともあれ、思考が大分本から食事へと移り変わっていくのを自覚すれば、やはり何か食べに行こうと思い直し。名残惜しさはあれども、書庫を後にするようだ) (06/12-22:33:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からシルティスさんが去りました。 (06/12-22:33:26)
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