room00_20170613
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (06/13-20:51:20)
ジュリンノ > (先日はいざこざったけれど、今日はそーゆーのとは縁無く過ごしたいね!) … (だがそうはいかんざきなようで。…トイレ一体誰が入ってンでェ。 1人の金髪の少年がいつものカウンター席に陣取って…今日はアイスコーヒーをば。) (06/13-20:52:39)
ジュリンノ > (ンーム此処のコーヒーは熱しても冷ましても美味ネ。 アイスコーヒーは独特の風味がニガテであったが、此処のはうれしー。 氷だってみろこんなに透明で。 からーと鳴らしてストローでちゅーぅ) (06/13-21:05:07)
ご案内:「時狭間」にフェイリアさんが現れました。 (06/13-21:15:21)
フェイリア > (からーんと扉にドアベルがついていればそんな音を立てるように扉を開けて入ってきた。)こんばんわー?(中の客入りを確認することなくとりあえず挨拶してカウンター席へ自分の足で歩いて移動。) (06/13-21:16:55)
ジュリンノ > ……(誰かやってきた。全く此処は客足途絶えねェなァ! 内心叫びながらも視線を向けて…見知った姿に肩竦めて迎える。 色々気になる彼女。) (06/13-21:17:44)
フェイリア > ――んっ? どーも。(カウンター席の先客を見てにこっ。と挨拶。)えっと……?(こっちに来て初めてこの店に入るようで他の人に聞いた勝手を思い出すように唸る。)じゃあ私は……アイスティーかな?(隣のジュリンノの飲んでいるものを見たのかどうかは知らないが、そういったものを頼むようで。) (06/13-21:21:49)
ジュリンノ > (彼女もこっちに気づいた。…けれどァんだその反応。眉をひそめて)…ァんで固まンだよ!?フツーに笑ってアイサツしてくれりゃええでねェか!?(オイッ!?なんて抗議。なんか出鼻くじかれた。)…アンタが此処来るたァ珍しい。(たぶん)  (06/13-21:23:40)
フェイリア > ……えっ?なんですか?!(なんで怒られたの?って顔して。)私はただここの仕組みがよく分かってなかったから考えてただけですよっ? ほら、自分の所のお金でも大丈夫だの何だのって――。 そーですよ、せっかくあるんだから来てみないとって思って来てみました!(無駄に元気よさそうに答えている。) (06/13-21:28:33)
ジュリンノ > …そ、ソナノ?…そら失敬…俺ンコトかと思った。(…アリャ、早とちりしちまった。瞬くと途端に媚びたかのような苦笑いと共に弁解。)ごくありふれた喫茶店だよ。ま、ソコは店ンヒトに。(打って変わってマスターを指しつつ。よっぽどキバツな金銭でなければ。席を戻してコービーをちゅーぅ) (06/13-21:31:43)
フェイリア > (むすーとした感じだけどすぐにアイスティーのコップがやってきて機嫌を直す。)あれからどーですか?なんかあったりとか。(とか彼の顔をじーっと。 イメージ的に彼はある意味トラブルメーカー的な感じに見えているのか話を期待するような顔。)それに前聞いたような悩みの話とかー。 (06/13-21:37:13)
ジュリンノ > …(こ、こらァ怒らせちまった…ヒヤヒヤするがなんとも現金というか、アイスティーで懐柔された様子に安堵。) …俺の顔、美形~? (彼女の視線がなんかすんごいイタい。何故か。…しばしそっぽを向いたりするものの、声を裏返し茶化してはみるが。) …どーにも俺ァ、女性とのトラブルが多いみてェでェ。 (溜息混じりに。こっちからも聞きたいコトあったけど後にする)  (06/13-21:41:14)
ご案内:「時狭間」にBarzillaiさんが現れました。 (06/13-21:43:52)
フェイリア > さぁ、どうなんでしょー?(なんて曖昧な返し方、真面目か冗談かは掴めない。)女の人絡みの……?恋愛トラブルみたいな?(とりあえず話を聞くようで聞き返す。) (06/13-21:45:03)
Barzillai > (のしのし。どこぞからやってきて入店するよ、虎の顔したおっさん。客がいるとは珍しい、なんて店内の様子を見た後、適当な席へ移動。マスターに手を上げ、注文。) (06/13-21:45:49)
ジュリンノ > …ッ…。そこでそう来るけ…。(ぐぬー。肩を竦めて頬を膨らませつつ)…既に俺ァ恋愛チューなんでそれはない。(それとなくすんごい発言をして首を振って目を瞑る。けど)純粋な人間関係。…んまァほぼ俺がちょっかいかけてンだが。…我ながら、器のちっこさに…なァ。>フェイリア (06/13-21:46:58)
ジュリンノ > (物音からしてなんかスゴそう。 反射的に向いてみると目を見開き軽く仰け反る。 なんだこのデッカイモノ…ッ! しかもすっげェこわそう! 慌てて目をそらし露骨にアヤシイ仕草でコーヒーにすがる)>Barzillai (06/13-21:47:58)
フェイリア > あら。(彼女持ちかどうかはさておきそんな返事に目を丸くして。)んんー? 器の小ささ?(もう少し話を聞かないとわからない、首を傾げて。)>ジュリンノ (06/13-21:49:52)
フェイリア > あ、こんばんはー。(とか振り返りつつ小さく挨拶、が相手の姿を見てぱちくり。 『わぁ、獣人さんだ。』とかあまり見ない物の見たような意図が顔に透けて見える。)>Barzillai (06/13-21:51:15)
Barzillai > (唐突に挙動不審になる様が横眼に見えた。ふっと喉の奥で笑ったようだ。聞こえないかもしれない。漏れ聞こえてたら、肉食動物の唸りに聞こえるかもしれない。グルゥ)>ジュリンノ (06/13-21:53:18)
Barzillai > おう。(ひらり手をふり、挨拶を返し)…ここじゃあ、俺みたいな顔は珍しいかい?(小首を傾げて小さく笑う)>フェイリア (06/13-21:54:55)
ジュリンノ > …びっくりしたけー?…片想いだがね。(…俺の、と足してエラそーに胸を張る。根拠が不明。)…詳細しゃべッと無駄に長くなるがァ、相手側の事情やらを考えねェで、俺も命かかってたとはいえ色々言ッちまったコトがあってな。…今ではいちおー分かり合えたが、この先そうはいかねェコトもある。(ウーン、と腕を組みながら天井を見上げる。彼女には一度面と向かって悩みを言ったので、今更抵抗は少ない、)>フェイリア (06/13-21:55:16)
ジュリンノ > …(…しゃべってるのを見ると、意外と気さくな方!? もしかしたら俺にもチャンスがあるかも! コーヒーを喉に通すと唐突に気取った笑顔を向けて) オーッス!さっきは悪かったなァッ! つい唐突にコーヒーをもー一口呑みたくなっちまってよォ!(第一声が先ほどの挙動不審のドヘタな言い訳。 あくまで彼のせいじゃないよ!というコトを。)>Barzillai (06/13-21:56:34)
Barzillai > (くくっ、と喉の奥で小さく笑う)ああ、気にしてねえよ。コーヒーはぬるくなる前に飲むのが礼儀だものな。(なんて、肩を竦めて)>ジュリンノ (06/13-21:58:22)
フェイリア > あらっ、上手くいくよう頑張ってくださいっ。(自分の立場がアレでありながら祈りますなんては言わない。)んー……そう言う事情から言うすれ違いはありますからね……分かり合えたなら良かった。 結局はその後何が出来るか、ですから。(そう言うとにこりと笑いかけてそんな意見を答える。)>ジュリンノ (06/13-21:59:44)
ジュリンノ > んおォわかッかい?…(ヘヘ…ヘ。あァんだ、意外としゃべりやすい!ソレが分かれば後はなんのその。)…顔てかァ…めっさでっけェなァおいイ。(…出入り口に頭ぶつけねェか心配なくれェ。)>Barzillai (06/13-22:00:10)
フェイリア > わたし此処に来たのは最近なんでそうかはわからないですけど、始めてみましたっ。(うんうんと大きく頷いて答える、さしずめ子供が興味の対象に実際に出会ったみたいな。)>Barzillai (06/13-22:01:27)
ジュリンノ > 是非とも『天使の矢』覚えて俺の支援ばしてくれよ。(『天使』なる単語を矢鱈と強調して彼女を笑顔で睨む。凄まじいプレッシャー。 咳払い) ンマそゆコト。だがフシギなコトにな?なぜかそろいも揃って女性なのよ相手が。…グーゼンかもしンねェけど?俺からしちゃァ残念でたまンねェ…(カウンターにつっぷしておーいおいおい。口には出すまいが、ヘタしたらさっき彼女にも同じ轍踏むトコしてた。)>フェイリア  (06/13-22:01:55)
Barzillai > ああ、まあ長身の家系だからな。(なんて、軽く首筋をかきながら何でもないように答え) だがまあ、確かに、ここいらのものはちょいと小さくて使い勝手が悪いのがいかんな。(ゆるく頷き)>ジュリンノ (06/13-22:04:11)
フェイリア > わかりました、イチコロで仕留めちゃいますよー? ……物理的に。(最後小さく。)そなんですか……?まぁやっぱり異性の人とは仲良くしたいものですからね。(とかそういう意味なのかなと、同性なら良いのかとかはさておき。)>ジュリンノ (06/13-22:05:29)
ジュリンノ > チョウシン…?(…なぜか復唱して首を傾げる。いや、フツーに考えリャ正しいけど、その範疇越えてねー!?まァええやってして。)天井とかさぞ低ィだろーなァー。…見ねェ顔だけど、アンタも普段は”外”に居る系?(唇を若干尖らせて。お外イコール違うセカイ)>Barzillai   (06/13-22:05:45)
Barzillai > そうか。俺も別にこの辺りに詳しいわけではないが… (そういや似た者を見ないな。的に視線をゆらり、彷徨わせて) とはいえ、眺めてても面白いようなモノでもないがね (苦笑気味に笑って。地味にちゃんとしっぽも出しているのだよ。ゆらり)>フェイリア (06/13-22:06:05)
ジュリンノ > 人殺しー(ヒーと両手を挙げながら冗談交じりに。…彼女にくっついてるのが本来の色ならソレも現実味を帯びるか。)…分かるぅ?アンタも俺って異性と仲良くできて嬉しいかーい?(体をかるーく揺らしながらほっくほっくなる表情で。調子がいい)>フェイリア (06/13-22:06:59)
ジュリンノ > …ォ”ぅ…ッ…!?(…ヤ…ベ…ほ、本格的に…ハラ…が…肩を竦めて背を丸め、腹部を抑えて息を切らす) (06/13-22:08:23)
フェイリア > ごめんなさいっ、私の世界だとあなたみたいなタイプの種族はなかなかいなくて。(だからジロジロ見てしまったとぺこりとお辞儀して謝るような。)>Barzillai (06/13-22:09:38)
Barzillai > (注文してたものが届きました。ジョッキになみなみ注がれた黒ビール。そして明太子パスタ) …。(いや確かに珍しいパスタって注文したけどこれなによ、とマスターに説明を求め) (06/13-22:09:41)
Barzillai > (ふむ。外という意味を少し考えて) ああ、外になるな。(うむり頷く)>ジュリンノ (06/13-22:10:13)
Barzillai > そうか。いや、別に見るのは構わんさ。(そういうのは慣れている、と苦笑気味に笑って。謝る必要はないよ、と手をひらり)>フェイリア (06/13-22:10:57)
フェイリア > へへー、その人がいい人なら怪我しないようになってるからだいじょーぶ。(いわゆる安全装置、どういう定義がいい人なのかはわからないが。)んー、私はまだそう言うの考えたこと無いかな。 でも仲良しの人と一緒に話してるのは嬉しいよ?(にっこり。)>ジュリンノ (06/13-22:12:35)
フェイリア > ありがとうございますっ。(獣人の彼にもにこりと笑顔で、とはいえ普通のマナーとしてジロジロと見るような事はしないらしく。)>Barzillai (06/13-22:15:15)
ジュリンノ >  ォ…ッ…オ”のれ…ッ…!(トイレに入ってるヤロォ”ァ”!!次に逢ったらブヂ”…コロッ…… 館に戻らんとイカ…んのか…ッ…! チクショォ”め!) ……ソラ…嬉しい…ネ……ッ。俺も外から来て…ッ… (彼か彼女か、どちらにも宛てたつもりだったが多分あかん。 サイフから代金を置くとコーヒーを無理矢理流し込み) …ッ… (…アイサツかます余裕も無かったのか、片手で腹部を抱え、顔を青ざめさせ小走りで店をでてった。 ああ口惜しいやァ) (06/13-22:16:13)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (06/13-22:16:18)
Barzillai > (腹でも下したか、元々下り気味だったか、なんだろうなぁとか思うけど別に何もリアクションしない虎) (06/13-22:17:35)
Barzillai > (とりあえずこのパスタがどんなものかはわかった。しかしこれだと… 肉が欲しいな。肉をくれ、肉を。サンドイッチだっけか。あれに何か肉とか挟んで作るのとかない?ある?じゃあそれを。とか追加注文する図) (06/13-22:18:45)
フェイリア > あ、あれー?(彼女も何となく察した様だが、急な感じに呆気にとられて。) (06/13-22:20:13)
Barzillai > (ガン見されようがチラ見されようが気にしない顔の虎。むしろ気にしてる虎の顔ってどんなんだよ。ともかく、明太子パスタを食べよう。フォークを手に持ち、パスタをくるくる器用に絡めて、ぱくり。なんかサイズ比的にこじんまりしてるシュールさ) (06/13-22:21:41)
フェイリア > ……。(ちら、と向こうのそんな様子を見る。)何だか私もお腹すいたなー……えへへ。(見れば同じものを食べたくなるのはヒトの性か。 私もっ、とかマスターに注文するらしく。) (06/13-22:24:55)
Barzillai > (子供用の食器で飯食ってる大人みたいなサイズ比かもしれない。背中丸めてもぐもぐしているシュールな絵面でもどうぞ。ビールも飲もう。ごくごく) っふー 美味えもんはいいねえ… (しみじみ) (06/13-22:27:56)
フェイリア > 美味しいものがイヤなんてヒト居ない筈です。(なんて彼のつぶやきに答えるように言った、マスターが彼女の分を持ってくればこちらも嬉しそうに。) (06/13-22:30:01)
Barzillai > 違いない。それが当たり前であれば、なぁ… (くく、と苦笑気味に笑った後、何でもなかったかのようにガツガツもぐもぐ) (06/13-22:35:51)
フェイリア > ……?(きょとんと彼の方を振り向いたが、続けて何も言わないのでまた自分の皿の方に顔を戻して。) (06/13-22:39:04)
Barzillai > (もぐもぐ。あらかた喰い終えたところで、追加注文のサンドイッチがきました。ソースカツサンドだ! このわざとらしいソース味!) (06/13-22:41:38)
フェイリア > (すんすんと匂いもあからさまなソース感が少女に伝わってくる。)身体が大きいだけあっていっぱい食べますねっ。(なんて感想を言ってからちょっと失礼だったかなと一瞬戸惑った様子。) (06/13-22:46:00)
Barzillai > (がつがつ。うむ、こういう肉も美味いな。もぐもぐ) ん? ああ、メシ食わなきゃあ体は作られないからな (くく、と笑いつつ、厚い胸板をどんと叩く。モフモフしてるマッチョ) (06/13-22:47:55)
フェイリア > あははっ。(イメージ通りな反応に笑って、こちらも食べ終わったらしくからんと食器を皿においた音が鳴る。)ごちそうさまでしたっ。 ……それじゃあ、お先に失礼しますね。(彼にそう言うとマスターに向きなおって支払いとかを。) (06/13-22:50:34)
Barzillai > おう。(喉の奥で小さく笑い、ひらり手をふり) (06/13-22:51:39)
フェイリア > (ぺこりとお辞儀すると扉を開けて外へ――) (06/13-22:53:24)
ご案内:「時狭間」からフェイリアさんが去りました。 (06/13-22:53:27)
Barzillai > (もぐもぐ。ごくん。食べ終えました。ビールもおいしかったです) ふー (満足げな虎) (06/13-22:55:32)
Barzillai > …うし。(腹ごなしにまどろんでいるのもいいが、そうも言ってられねえ。会計を済ませれば、のしのし退場) (06/13-22:55:56)
ご案内:「時狭間」からBarzillaiさんが去りました。 (06/13-22:55:58)
ご案内:「時狭間」にアカツキさんが現れました。 (06/13-22:59:56)
アカツキ > (ややあって。奥から下駄の足音と共に現れる少年風貌、黒き侍風貌。 どこかすっきり~しているのか表情がいつに増して明るい。 …そう、先ほどの金髪の少年を死地に追いやった張本人。 なお次逢ったら殺される模様。) … (やっぱり誰も居ないなァ…。ンー…お耳を微かに寝かせるも自分の席について)  (06/13-23:01:54)
アカツキ > (お茶を頼んでいた為グラスに口をつけるも…微かに唸る。 み、水気が… そりゃそうだ。氷全部解けてる。 まァ仕方が無いけれども。 今日は酒の気分ではないので、カウンター席の隅っこにて寂しくいただく。) (06/13-23:07:20)
ご案内:「時狭間」にリッカさんが現れました。 (06/13-23:15:52)
リッカ > (ゆっくりと扉が開かれぎぃと僅かな音が静かな店内に鳴る。)…………。(静かに中に入ってくるとカウンター席に座ろうと歩いて行く。 その途中でちらりと端っこに座る人物、明らかに動物のそれを生やした彼に目を奪われる。) (06/13-23:19:08)
アカツキ > (休息兼出会いを求めてきたワケだが、今日はめぐり合わせが悪かったか。肩を落としかけたその時誰かが来た。 お耳をぴぃんとおっ立たせてそれとなく目をやって…彼女の姿を捉える。) …ヤッ。 (…かるーく笑んで、右手を挙げる。アイサツ!) (06/13-23:21:24)
リッカ > ……。(相手が反応したのを見てぴくりとこちらも反応。 端に居るから邪魔をされたくないのかと思っていたが挨拶されたのを見て彼の隣の席まで。)……や、邪魔するけどいいか?(座る前に一応聞いてみる、こちらも軽く社交辞令的な笑顔。) (06/13-23:25:19)
アカツキ > …んェッ。(彼女とは初めて。彼女の特別目立った反応から己と知己だったか…と考えるが払拭して。席をくるーとさせて彼女に体を向けて)此処は皆が集まるお店だから、入るのに良いも悪いも無いよ。 普通に座りなよ。 (と言って、近くのカウンター席を顎で示す。緩く笑んだまま) …はじめて?  (06/13-23:29:51)
リッカ > さんきゅ。(そう言うと隣の席に座った。)だけどやっぱ隣に座るのは気にしちゃうだろ? 久しぶりに来たんだけどさすがにこんな時間だし、オレ以外に誰か居るのにお互い一人で~ってのは何だか寂しいし。(とか相手の言葉に対して照れ笑いしながら返事する、口調は男の様な感じだが胸の明らかに大きな膨らみやその笑顔が女性だという事を感じさせる。) (06/13-23:35:03)
アカツキ > なんの。(なんのなーんの。ってお耳を揺らして隣の彼女を迎え入れて、席をくるーと戻して。)ンー…まァ、時と場合によってはそうなるぅ…のかな。少なくとも今は誰でも歓迎してる。誰かとしゃべるために来てるようなモノだから…。(妙な目的だけどォ…と足して苦く笑んで彼女に目を。中々小さっぱりしてそうな彼女だと思った。)…席が離れてても、僕から一度は来る腹積もりでいたよ、寧ろ。 君もォ、あの近くの館で寝泊りしてるのかい?(いちお、確かに彼女は女性…とは思った。)   (06/13-23:38:56)
リッカ > そう……か。(こちらに来るつもりだったと聞けばまた照れたように笑う。)いや、オレは元の世界からいちいちやってきてるタイプだな。何というか、隠れ家的喫茶店と言うか避難所的な場所というか何というか、みたいな。 まぁこんな遅くに来るってのもアレだったけど。 (06/13-23:45:11)
アカツキ > …ぁぁ、やっぱりアレだよね…ソユノ…。(…自分で言ったは良いものの、がっついてるかなぁって。彼女の言い草反応諸々をそう捉えてお耳を寝かせる)そんなに頻繁に来れるのか…前にも似た話は聞いたけど、ホントこのセカイて自由というか…考えようによっては怖いというか。確かに君の服装、見覚えがある類というかぁ…。(失笑にも似たのを零しながらお茶をまた一口飲んで喉を鳴らしつつ。) (06/13-23:51:19)
リッカ > ん、どうした?(とか落ち込んだ様に見える相手の顔を覗き込もうとして。)行き帰りが分かったら案外行けるもんだったな。 まぁ、ある意味怖いな、いきなり別の所に迷い込んでその後は望んで扉を開けたらこっちに来てるみたいな気軽さで世界の壁を超えられるなんて。(同じように苦笑すると自分もマスターに飲み物を、コーラとか。)ん、服装って……?(不思議そうに視線を下にして自分のカッコを見る、至って普通のパーカーだと思ったけど。) (06/13-23:57:26)
アカツキ > …ン?んやぁ…ぁ。(彼女の視線が此方に向いたなら肩を微かに揺らして背を伸ばして)いや、そこまでして話しかけるヒト、そうあんまり居ないよねェって。(行きずりのこういうお店で、と足してグラスをそーと置いといて)そんなに簡単に出入り出来て良いのかなぁって時々思うよ。…まぁ今のところそういう問題とかは聞かないから、ソレで良いとは思うけどォ…。 …そだ、僕はアカツキ、流浪人だ。 お金になるモノを探してたら此処に来てたんだ。(単純明快かつありふれた経緯と自己紹介。尻尾を一度揺らして真っ直ぐ~な眼差し)ンン~、なんて言うかなぁ…。(この言い方じゃ確かに伝わりにくい。でもどういえば良いか。)…ぁ、へ、ヘンとかって意味じゃないぞッ!?(あわてて)    (06/14-00:02:37)
リッカ > まぁ……普通の世界だとそんなもんだと思うけど? こっちの世界だととりあえず見かけたら声かけに行くくらいフレンドリーな感じはあるけどよ。(こっちだと例外、とそれに答えるようににっと。)ん、オレはリッカ。 ……まぁ似た感じ、旅して歩いてたというか。 まぁそんな感じだからたまにこう言うのが恋しくなるみたいな。(深夜のテンションか、ぶっちゃけるような最後の言葉にまた顔を赤らめて。)ん……そういう意味じゃなくてこう言うジャンルの服が見覚えあるって意味だったか?(否定したのを見ればそっちのほうかと聞き返す。) (06/14-00:09:19)
アカツキ > …僕も暫く君みたいに通ってたら、そう思えてくれるようになるかな。(彼女の感覚にまだ感情移入しきれてない気がして。 しばし間を開けて何処か通そうな眼差しをあさってに向けて。そうなるとイイよなぁ…。)ェ…ッぁ…そ…そだッ!そゆコトさっ!…ェ、と、リッカ、君…ンン…。(…この少年、彼女の赤面の意味を知らない程無垢ではない。 寧ろどうにも弱くて不慣れなモノがあって。こっちも気まずそーに肩を竦めてもごりもごり) (06/14-00:21:00)
リッカ > そこは個人の性格の問題だから気にしないでもいいさ、そうなりたいなら頑張ればいいし。(にこりと励ます様に笑いかける。)ん? どうした……?(こちらは相手の変化にどうしたのかと。) (06/14-00:25:43)
アカツキ > んまぁ、頑張ってなるような話でも無いよね…。なるように感じておくよ。(こっくり。…と頷いたトコでお茶が完全に無くなった。二杯三杯頂くほど懐に余裕は無い。 … 時間もそうだし。ちょっと口惜しいけれど席を立って皮の長財布を懐から出して)ま、まぁ忘れてくれ、我ながら妙なこと聞いたよ…いいだけ此処にいたから、惜しいけど今日はそろそろ帰るよ。(…ごちそうさま、の一言と共にそーと代金を置いて身を翻して)…次逢ったら、もっと君の事を色々知りたい。楽しみにしてるよ。(笑顔だけど耳が寝かさってるあたり、名残惜しさが窺えるけれど。 声を明るく彩って告げると共にこの少年も下駄の乾いた足音と共にまたお店の外へと。) (06/14-00:33:11)
ご案内:「時狭間」からアカツキさんが去りました。 (06/14-00:33:15)
リッカ > ああ、またな。(そう言って手を振って別れの見送り、自分だけになれば適当にお茶を濁してから店を出て――) (06/14-00:38:19)
ご案内:「時狭間」からリッカさんが去りました。 (06/14-00:38:21)
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