room40_20170613
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にカプリスさんが現れました。 (06/13-20:25:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からカプリスさんが去りました。 (06/13-20:26:10)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にカプリスさんが現れました。 (06/13-20:26:38)
カプリス > (んー!っと伸びをしたのち、階段をおりてくる) (06/13-20:27:37)
カプリス > (ぐるーっとホール内を見回し)ケンちゃんに教えてもらった通り無料で宿泊はできたけども・・・(うーん) (06/13-20:28:49)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にRadgridさんが現れました。 (06/13-20:30:57)
カプリス > (ホール内を腕組みしてうろうろ歩き回り)寝て、起きてぇ・・・それでもここってことはぁ・・・うーん(うろうろ) (06/13-20:31:25)
Radgrid > (大きなバスケットを隣に浮かべ、浮遊する少女がホールの玄関からやってくる。バスケットは消して傾かず。 ただ料理に匂いが漂ってくる。) (06/13-20:32:06)
カプリス > 夢じゃない?的な?(うろうろ)いや、でも夢じゃんねぇ・・・絶対 (06/13-20:32:40)
カプリス > (うろうろうろ、ぴたり)ん・・・なんだかおいしいにおい?(きょろきょろし、やがて玄関方向に視線を) (06/13-20:34:19)
Radgrid > (なにやらぶつくさ言っている少女の声が聞こえるがとりあえずは構わず、宿帳を見に行く。 ふわりふわり、お肉やお野菜が煮込まれた香り) (06/13-20:35:11)
カプリス > (じーっと、ふわふわ浮いている少女を目で追いつつ)・・・人が浮いてる(じとーっと眺めているが声をかけようかどうしようか思案) (06/13-20:38:33)
Radgrid > (ふむ。お目当ての人物の部屋を確認。突然押し掛けるのも失礼よね。食事も、今日は済ませてしまったかもしれないし。と少し悩む。) …こんばんは。人が浮いているのが珍しくて?(と、相手の方を向き小さく笑う。) (06/13-20:39:59)
カプリス > え、あ (悩んでる間に声をかけられ少しびっくり)あ、うん、いや、はい。わたくし、人が浮いているところははじめて見ます(面食らってはみたものの、相手の笑顔につられてこちらも笑顔で) (06/13-20:43:27)
Radgrid > まだここに来たばかりなのね。 そう硬くならなくてもいいわよ。 私は館の住人ではないけれど。(相手の様子にクスクス。)ここにいればそれ以上に驚くことなんていくらでもあるでしょうよ。 (06/13-20:45:41)
カプリス > (なんとなく見た目から年齢も近そうな相手、確かに猫を被る必要もないか・・・と)あー、うん(後ろ頭を掻きながら)来たばかりっていうかぁ、むしろ夢なんじゃない?って思ってんだけども・・・ (06/13-20:49:34)
Radgrid > 残念ながらあなたの意識と肉体が分離しているようには見えないからおそらく夢ではないわね。(と、あっさり気味に。厨房の方に移動しつつ。) (06/13-20:53:05)
カプリス > (言葉の意味を理解するのに少々時間がかかったようで)・・・?(首を傾げ)え、夢じゃあない・・・?(え、あ、ちょ、とか言いながら移動する相手についていこう)おねーさん、ちょっとまって (06/13-20:57:37)
Radgrid > 聞きたいことがあるのならば、答えられる範囲では答えられるわよ。(厨房の邪魔にならず、かつ目につきそうな場所にバスケットがふわり着地。 魔法で保温された中身を確認しながらどうぞお聞きくださいな?と振り返る。 バスケットの中身はお鍋が二つ。シチューが二種類。) (06/13-21:00:11)
カプリス > (相手に振り返って頂けたならばこちらも立ち止まり、とは言っても何から聞けば・・・)んーっと(左上方に視線をやりながら思案)んとね、わたし、自分のお部屋で休んでたはずなんだけど、気づいたら「時狭間」ってお店?の近くにいてね (06/13-21:07:32)
カプリス > 見たことも来たことも聞いたこともない場所じゃんね?だから、夢だって思っていたんだけど・・・(視線は左下方へ) (06/13-21:08:44)
Radgrid > ……ああ、それは夢を疑うわね。 思いがけず迷い込んでしまったのね。(なるほど。と状況は分かったと。)帰れなくて不自由はしていないのかしら?(鍋のふたを開ける。ふわふわシチューのいい香り。) (06/13-21:09:49)
カプリス > 迷い込んだ・・・そういえばケンちゃ・・・いや、ケンジさんもそんなようなことを・・・(うーん?と)・・・夢だと思っていたから考えてなかったけど、やっぱり帰れなかったりするのかな?<<ぐるるる>>(腹の虫が哭いた)ぁ・・・(おなか抑えてテレテレ) (06/13-21:15:00)
Radgrid > …ん?ケンジを知っているのね。 彼の説明ではきっとあまり分からなかったでしょうね。(しれっとした顔で。)……まあ、戻る世界を思い描いて境界の森を歩けば帰れるはずよ。 ……ああ、お食事がまだだった?もし見ず知らずの土地で、見ず知らずんの人間の作った食事をとることが出来るのなら、食べるかしら?シチュー。(と首を傾げて。) (06/13-21:19:17)
Radgrid > …ん?ケンジを知っているのね。 彼の説明ではきっとあまり分からなかったでしょうね。(しれっとした顔で。)……まあ、戻る世界を思い描いて境界の森を歩けば帰れるはずよ。 ……ああ、お食事がまだだった?もし見ず知らずの土地で、見ず知らずの人間の作った食事をとることが出来るのなら、食べるかしら?シチュー。(と首を傾げて。) (06/13-21:19:50)
カプリス > あー・・・(ケンジとの会話を思いかえしつつ、うん、と頷き) 帰れる、のかぁ・・・(そっかぁ、と言いつつ)いつでも帰ることが出来るのならどっちでもいいやぁ・・・(そんなことより!と)シチュー!食べたい食べたい!(気になっていた事が解決?若干食い気味におねだりするのであった) (06/13-21:28:33)
Radgrid > やはり、相変わらずのようね。 まあ、急ぎの用事がないのならばこの辺りでゆっくりしていくのも悪くないと思うわよ。(帰れるか試した後にね、なんて。)警戒心のない…ビーフorチキン?(ビーフシチューとクリームのチキンのシチューらしい。ほこほこに温かいお鍋の中をみてみるといいと、一歩離れて。どっちがいい?と。 どちらも具材がごろごろながら、柔らかく煮込まれたいい香りのシチューです。) (06/13-21:32:30)
Radgrid > (魔力により保温されていてシチューは温か。 魔力を感知できるのならばそれに気づくやも。) (06/13-21:35:56)
カプリス > 急ぎの用事なんて無いし どーせ帰っても・・・ねぇ?(えへへ、と)親切なおねーさんが勧めてくれるシチューに危険があるなんて思わない(ビーフもチキンもおいしそうだなーなんて)じゃぁ・・・チキンで!(残念ながら魔力の感知には疎いのであった)お家は近くなのかな?まだ温かそう (06/13-21:39:51)
Radgrid > なら、この地でゆっくりしていくといいわ。 あら、悪い魔女かもしれないわよ?(と目を細めて。)熱々なのがお好きななら温めなおすけれど?今の温度は猫舌の人が食べてちょうどいいぐらいね。(ぼかすわけではないが説明も面倒か、と。) (06/13-21:43:51)
カプリス > うん、のんびーり、だらーっとしようかな おねーさん、悪い魔女じゃないでしょ? いろいろ教えてくれたし?シチューもごちそうしてくれるし?あ、わたしは若干猫舌気味なのでこのままでだいじょうぶかな (あ、そうだ!と)おねーさんお名前は?わたしはカプリスっていうんだけど (06/13-21:51:46)
Radgrid > そう。ならそうするといいわ。 さあ?どうかしらね。スプーンを探すから、お皿を取ってくれるかしら?(自分も館の厨房には不慣れな様子で。)カプリスね。 私は、ラーズグリーズ。(お玉を見つけてそれからスプーン発見。) (06/13-21:54:45)
カプリス > お皿お皿ぁ・・・(きょろきょろ)みっけ!(背が届く位置にあったようでよかった)ラーズグリース・・・長いよね!(失礼な)ラーさん?ラーちゃん?らずりん?(うーん、と勝手に呼び方を迷う) (06/13-21:58:23)
Radgrid > 気を付けてね。(届かない位置にあったら分が取ろうといった調子で。) 人をあだ名で呼ぶタイプの子は珍しいわね。好きに呼んでちょうだい。(少し微笑まし気にしながら、シチューをかき回す。 お皿を受け取ればよそいますよ。) (06/13-22:01:09)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にケンジさんが現れました。 (06/13-22:05:14)
カプリス > (無事お皿はとれますた。お皿を渡しながら)あだ名で呼んだほうが仲良くなった気にならない?(好きに呼んでと言われれば迷い。うーん) (06/13-22:05:23)
カプリス > (1.ラーさん 2.ラーちゃん 3.らずりん) [3面1個 1=1] (06/13-22:06:06)
カプリス > (よし!と)じゃぁこれからラーさんって呼ぶよ!いろいろ教えてもらったし敬意をこめて「さん」ね (06/13-22:06:57)
ケンジ > (階段からではなく、扉から入ってくる男。 時狭間とは違い、ここのホールはどちらかといえば通り道。なんの意識もせずに入って、閉めて) …ん? (いつもと少しだけ様子が違うことに気が付いた) (06/13-22:06:59)
Radgrid > 量はこのぐらいでいいかしら?(と一般的なレストランで出る普通の量ぐらいをよそい。)……なんだか不思議な感じね。>カプリス (06/13-22:08:08)
Radgrid > ……!(ぴくと気配に反応し。)ケンジ! …来てるわ。(珍しく少し大きめの声。)>ケンジ (06/13-22:09:17)
カプリス > うん、ありがとう!(にこにこと)不思議な感じって、何が?>ラーズグリーズ (06/13-22:10:40)
カプリス > ん?(と、ラーズグリーズの反応につられ) (06/13-22:11:38)
Radgrid > いえ、こうして年の近い子にそんな風に言われるのは初めてだから。(シチューとスプーンを渡して。)>カプリス (06/13-22:11:46)
ケンジ > (名を呼ばれ、軽く驚いて声のした方を向く。 視線の先には少女が二人。知っている二人を見て嬉しそうに笑み) ラーズグリーズとカプリス… こんばん (挨拶を言い切る前にカプリスにシチューを渡す様子を見て そわそわそわ) (06/13-22:13:32)
Radgrid > こんばんは、ケンジ。元々あなたに作ってきたのだけれど、多めにあったからカプリスに少しあげていたの。 ケンジは、今日は食事は済ませてしまったかしら?(超いい匂いする。)>ケンジ (06/13-22:15:10)
カプリス > (シチューとスプーンを受け取り)わーい! って、あだ名で呼ばれることあまり無いのかな>ラーズグリーズ (06/13-22:18:26)
ケンジ > 食事はまだだ。 (ぶんぶぶんぶと首を横に振って)>ラーズグリーズ (06/13-22:18:46)
カプリス > (そしてケンジの方を見)あ、ケンジさん 先日は親切にありがとうございました・・・(と、そこまでいって首を振り) (06/13-22:20:16)
Radgrid > 私は、大人の中で育ったから、あまりなかったわ。(召し上がれ。として。)>カプリス あなたも、クリームシチューのが好きなのだったわよね。一応、ビーフシチューも作ってきたのだけれど。(お皿を取りながら、どちらにする?と。)>ケンジ (06/13-22:21:11)
カプリス > ケンちゃん、この前はありがとう!おかげで野宿せずに済んだし親切なラーさんにも会うことが出来たよ(猫かぶりをやめた)>ケンジ (06/13-22:21:47)
ケンジ > いや、あまり話が出来なくて… …ケンちゃ ん (目を丸くさせて) ラーさん …ラーさん。(ラーズグリーズを指さして)>カプリス (06/13-22:23:00)
ケンジ > …待ってくれ。二種類あるのか… …うむ… び …いや、クリーム…しかしビーフも…でもクリームシチュー… (むぅ…むぅ…)>ラーズグリーズ (06/13-22:24:21)
カプリス > (近い位置の席にシチューを運び着席)大人の中で・・・わたしの周りにも小うるさい大人はいっぱいいたなぁ・・・>ラーズグリーズ (06/13-22:25:53)
Radgrid > じっくり悩んで。保温して、7日は持つようにしてあるから。お鍋は食べ終わったら時狭間にでも預けてちょうだい。(と微笑んで。)>ケンジ (06/13-22:27:15)
カプリス > うん、ケンちゃん!あ、ケンちゃんって呼び方が嫌ならほかの呼び方を考えるよ? (06/13-22:27:55)
カプリス > (ん?と小首をかしげ)>ケンジ (06/13-22:28:07)
Radgrid > あら、じゃあそんな毎日に退屈していたからこの世界に来られたのかもしれないわね。(ふふ、と小さく笑って。)>カプリス (06/13-22:28:14)
カプリス > (そしていっただきまーす!といいシチューを食べ始める) (06/13-22:28:45)
ケンジ > …くっ クリームシチューを (決めたっ てなシチューの種類を選ぶ顔じゃないような真剣な顔で告げる)>ラーズグリーズ (06/13-22:29:59)
ケンジ > そう呼ばれたことがないから呼ばれたことに気が付かないかもしれないが… その方が呼びやすいなら、俺は構わないけれど (と苦笑して)>カプリス (06/13-22:30:58)
Radgrid > …ふふ、わかったわ。(お皿にシチューを盛り。)まだ少しおかわりの分もあるから、食べられそうなら食べて。(シチューのお皿とスプーンをテーブルに。)>ケンジ (06/13-22:31:38)
カプリス > (一口食べ、ごくん)うわ!うま!じっくり煮込まれたお肉に濃厚なクリームがよく絡んで・・・ (06/13-22:32:25)
Radgrid > よかったわ。便利な物があるところに行っても極力頼らないように手作りしたから、作った甲斐があるというものよ。(ふわり、微笑んで。)>カプリス (06/13-22:34:02)
カプリス > じゃぁこれからケンちゃんって呼ぶね!あ、気付かなかったら段々近づきながらケンちゃんケンちゃん呼ぶから(へへ、と笑って)>ケンジ (06/13-22:34:53)
ケンジ > (お皿にシチューが盛られるのを見ている。表情が、わわわーっと緩んで) …ふふ (思わず笑ってしまった) ああ、ありがとう。おかわりは嬉しいな… (テーブル席に座って、スプーンを持ち) …いただきます。 >ラーズグリーズ (06/13-22:35:27)
ケンジ > 接近しながらならば…さすがに気が付きそうだ (うんうん)>カプリス (06/13-22:35:59)
カプリス > 確かにぃ・・・(食べる手を止めてスプーンをぴこぴこしながら)毎日毎日退屈だったかなぁ・・・(最後ぼそりと)怒られてばっかだったし>ラーズグリーズ (06/13-22:37:32)
Radgrid > 召し上がれ。カプリスの反応を見るに、おいしく出来たみたいだから。(淡く笑い、食べるのを待つ。 きっと熱すぎるものは食べなれていないから火傷をしない程度の温度でほんのり湯気が出る程度。)>ケンジ (06/13-22:37:39)
ケンジ > (シチューをすくって…ぱく、ごくん。) … っほ、は (二口目…三口目。) は、ふ (むぐむぐ ごくん) (06/13-22:37:49)
カプリス > (まぁ、そんなことはおいしいシチューの前ではどうでもよい)ラーさんはお料理上手なんだね、うらやましい>ラーズグリーズ (06/13-22:38:49)
Radgrid > まあ、こんな世界を見れば夢かと思うわね。(困ったように笑い。)服装を見るに修道女じみているけれど…?(とたずねてみる。)>カプリス (06/13-22:39:14)
カプリス > 近づいて近づいて近づいても気付かなかったら耳元で叫ぶから。 あ、届かないか(ははーっと笑い)>ケンジ (06/13-22:40:24)
Radgrid > 最初は決められた分量を決められた分量通りに、兎に角レシピ通りに作っていたのだけれど、それだけではないと気付いたのよ。 でも、欲を出さずレシピ通りに作れば大体決まった味にはなるのよ。(なんて、当たり前のような顔で。)>カプリス (06/13-22:41:05)
カプリス > あー、うん、一応?教会のお世話になってます?的な。(少々目が泳いでいるが) わたしも料理つくらなきゃいけない時あるけどこんなに美味しくできた事ないんだよね(いいつつスプーンでシチューを掬いぱくり)>ラーズグリーズ (06/13-22:44:17)
ケンジ > (五口目あたりで一度顔を上げて) ふーっ… (ぱぁぁ…) (06/13-22:45:48)
Radgrid > なるほどね。(深くは追及しない様子で。)教会ともなれば人数がおおそうね。 大人数の料理は難しいと聞くわ。 ここにはきっとレシピの本もあるし、毎日の生活に必要かもしれないから練習してみては?>カプリス (06/13-22:46:44)
Radgrid > どうかしら?ケンジ。(首を傾げて。)>ケンジ (06/13-22:47:21)
ケンジ > 今日のシチューも良いな。(うんうん。) とても…おいしい。 (嬉しそうに笑って)>ラーズグリーズ (06/13-22:49:45)
Radgrid > そう。ならばよかったわ。(少しだけほっとしたような顔をしている。)バスケットごとおいていくから、食べ終わったら洗って、時狭間に預けて。 7日間は腐らないし、暖かいままよ。 温めなおしは舌を火傷しそうな熱々のを食べたいときだけで大丈夫よ。(と、再びの注意を含め。)>ケンジ (06/13-22:52:27)
カプリス > レシピ見て練習してー・・・か(うーん、と悩み)わたしは作るより食べるほうがいいや(なんて言いながらもぐもぐ)>ラーズグリーズ (06/13-22:54:08)
ケンジ > 時狭間に、だな。わかった。 …あぁ、そういえば… この前、晶歩に会った。 …それなりに元気で、元気ではなかったな。 >ラーズグリーズ (06/13-22:55:22)
Radgrid > なら、時狭間に通うか、誰か作ってくれる人を探すしかないわね。 働かざるもの食うべからず、よ。(何かしら働きなさいな。と。)>カプリス (06/13-22:56:32)
Radgrid > ええ、お願い。 晶歩と? ああ、私も会うことはあるけど二人っきりでは会わないのよね。(だから細かいところが分からないと。)>ケンジ (06/13-22:57:52)
カプリス > う・・・(お仕事かぁ・・・と)なーんにも考えてなかったなぁ(言いつつもぐもぐ完食) ふぅ・・・ごちそうさま!とっても美味しかった!>ラーズグリーズ (06/13-22:59:29)
ケンジ > コイの事で悩んでいたな (クリームシチューの具をすくってもぐもぐもぐもぐ)>ラーズグリーズ (06/13-23:00:07)
Radgrid > まあ、薬草を積んで日銭を稼ぐのでもいいと思うわ。 腕に自信があるのなら魔物退治でもいいわね。(どうかしら?と)>カプリス (06/13-23:01:14)
Radgrid > 恋?既に婚姻しているのに?(たぶん、してるよな?と考えるような顔。)それはそれはあの子も悩みの尽きない子ね。……まぁ、分からなくはないけれど。>ケンジ (06/13-23:03:00)
ケンジ > (美味しかった、と言うカプリスを見て嬉しそうに頷いた。うんうん。) (06/13-23:04:17)
カプリス > (食べ終わったお皿とスプーンを厨房の洗い場に)あー・・・薬草ぐらいなら摘めるかな 見ての通り腕っぷしはすこぶる弱いので!(何故か自信満々だ)>ラーズグリーズ (06/13-23:04:35)
ケンジ > ラーズグリーズもコイをしているのか? …実は、サカナのコイもあると最近解ってな… よく解らなくなってきたんだ (と苦笑して)>ラーズグリーズ (06/13-23:05:25)
カプリス > (じゃぶじゃぶとお皿とスプーンを洗うのであった) (1.盛大に割る 2.つつがなく洗う (06/13-23:05:39)
カプリス > 3.滑ってころぶ) (06/13-23:06:13)
カプリス > [3面1個 3=3] (06/13-23:06:24)
Radgrid > お粗末さま。 …なるほど。なら、ここの薬草を調べて時狭間に売りに行くといいんじゃないかしら。 季節によってはお散歩先にお金に変えられるものがあったりもするわ。(と、ライトなわたり方を教えます。)>カプリス (06/13-23:06:29)
カプリス > (水で足元がわるい!つるっ!)うぁ!!(お皿は割れなかったようだが転んでしまった) (06/13-23:07:19)
Radgrid > そうね。終わらない恋をしているわ。 確かに同じ言葉、発音で違う言葉もあるわね。この場合、魚の鯉は気にしなくていいわ。>ケンジ (06/13-23:07:55)
Radgrid > あら、大丈夫?(ケンジにかまけていて少し目を離していた。) 怪我はない?>カプリス (06/13-23:08:34)
ケンジ > …カプリス? (なんか音と悲鳴が。スプーンを置いて立ち上がり) (06/13-23:09:19)
ケンジ > …サカナのコイは…違う物なんだな (ふむふむ) (06/13-23:10:01)
カプリス > (いててて・・・と腰をさすりながら起き上がり)だいじょぶ、だいじょぶ わたしちょいちょい転んだり落ちたりするんだ(バツが悪そうに)>ラーズグリーズ、ケンジ (06/13-23:10:56)
Radgrid > お皿は割れなかったみたいね。 怪我がなくてよかったわ。 怪我や痛みを取り除く魔法は使えないの。(大丈夫?とふわふわ浮かびながらそちらを見つめよう。)>カプリス (06/13-23:12:34)
ケンジ > 転ぶのは大変じゃないか…下手をしたら眼鏡が無くなってしまうし… (起き上がるのを心配そうに見ていて) (06/13-23:13:13)
カプリス > お皿はへいきかな。 ケガや痛みを取り除く魔法はわたし使える・・・から大丈夫!(ちょっと言葉に詰まりながら)>ラーズグリーズ (06/13-23:19:11)
カプリス > メガネはもともとしていないから・・・>ケンジ (06/13-23:20:10)
Radgrid > そう。ならば安心ね。魔法に頼るほどでないのが一番だけれど。(と。苦笑して。)>カプリス (06/13-23:21:06)
ケンジ > (カプリスの顔を見て) ならば大丈夫だな (うんうん。シチューの残りを食べにテーブル席に戻っていく) (06/13-23:21:11)
カプリス > イタクナーイ イタクナーイ スグナオール ケガハナーイ・・・(詠唱?) (06/13-23:22:34)
Radgrid > 自己暗示?(と首を傾げる。) (06/13-23:23:07)
カプリス > コロンデモイタクナーイ ウデガモゲテモハエテクール アシガオレテモスグナール・・・ (06/13-23:24:28)
ケンジ > (皿を持ってシチューの残りをかきこみつつ、カプリスの様子を見ている) (06/13-23:25:12)
Radgrid > (そっとしておこう… 聞かなかったことにした。) (06/13-23:25:25)
Radgrid > ケンジ、そういえば船は直ったの?(と尋ねてみる)>ケンジ (06/13-23:26:10)
カプリス > (ぶつぶつぶつと怪しげな呪文を唱えて・・・)よしっ かんぺき!(ふん!と腰に手を当て自信満々だ) (06/13-23:26:16)
ケンジ > (最後の一口を食べ終えて、飲み込んでから頷いて) 修理は終わった。今は長距離を移動するときは宇宙船に乗っているよ >ラーズグリーズ (06/13-23:28:25)
Radgrid > もう大丈夫?気を付けるのよ。(厨房は滑るところもあるわ、と。)>カプリス (06/13-23:28:44)
Radgrid > あの紺色のは戦闘機のようなものだったのかしら? 長距離を移動できるようになったのね。(不意にそちらの情報の意味が分かるかのような物言いをして。)>ケンジ (06/13-23:30:20)
カプリス > うん、ごめんね 心配かけて(ぺこりと) (そして途中だったお皿洗いを終えるのであった)>ラーズグリーズ (06/13-23:31:27)
Radgrid > 転んだだけでも大きな怪我をすることはあるわ。魔法があるとはいえ、過信しては駄目よ?(と少しお姉さん風。)>カプリス (06/13-23:33:17)
ケンジ > …ああ。 そうだな、こちらでは戦闘したことは無いが、 あれは戦闘機だ。 (小さく頷いて) 短距離は徒歩で移動するようにしているけれど。 (苦笑して)>ラーズグリーズ (06/13-23:34:13)
カプリス > う、うん(少々目が泳いでおる)だいじょうぶ、だいじょうぶ・・・>ラーズグリーズ (06/13-23:34:27)
カプリス > さーって・・・(うーん・・・と伸びをして)おなかもふくれたしそろそろ寝ようかなぁ (06/13-23:35:11)
Radgrid > なるほど。やはりケンジは兵士だったのね。(少し目を伏せ)>ケンジ (06/13-23:37:51)
Radgrid > お腹いっぱいになったかしら。確か浴場もあるからお風呂いただいてから寝てもいいかもしれないわよ。>カプリス (06/13-23:38:50)
ケンジ > …だった、で合っている (少し困ったように笑って)>ラーズグリーズ (06/13-23:41:06)
Radgrid > 今は軍を抜けているの?追っては?>ケンジ (06/13-23:42:34)
カプリス > あ、そうしよっかな(たぶんあっちかな、と)じゃ、ラーさん、ケンちゃん またねー(お風呂場方向に向かう。ゆるりと風呂を堪能したら自室に戻り眠りにつくであろう) (06/13-23:43:32)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からカプリスさんが去りました。 (06/13-23:43:57)
ケンジ > ああ、また・・・(そこで何か考えたようで) またな、カーちゃん (手を振って見送った) >カプリス (06/13-23:44:37)
Radgrid > ええ、今日はありがとうね。おやすみなさい。(とカプリスに手を振って。)>カプリス (06/13-23:45:00)
ケンジ > 一度、元の世界に戻った時に…すでに死んでいたことになっていたから。 でも、生きていることが知れてしまって… この世界まで追ってきた様子は無いようだし、今の所は…大丈夫だと…思う。(ふぅ、と息を吐いて) (06/13-23:49:50)
Radgrid > …そう。ケンジも大変ね。ここが安住の地になればいいのだけれど(いたわるような視線) (06/13-23:51:44)
ケンジ > そうだな…ぜひそうなってほしいな (頷いて) 料理を覚えたいし・・・まだ見たことのない場所もあるだろう。 オリーブオイルも飲まないと… いろいろやりたいことがあるからな。(と笑って) (06/13-23:54:46)
Radgrid > 料理の基本はレシピ通り作ることね。 …オリーブオイルは飲まなくていいわ。(と苦笑して。) (06/13-23:57:22)
ケンジ > さて…そろそろ部屋に戻ろうかな (シチューのバスケットを大事そうに、嬉しそうに抱えあげて) (06/14-00:00:34)
ケンジ > ・・・オリーブオイルは…挑戦しないといけないんだ…(妙な決意) (06/14-00:01:01)
Radgrid > おいしく食べてくれると助かるわ。では、またね。今度はサンドイッチを作ってくるわ。(オリーブオイルには首を傾げて。) (06/14-00:02:22)
ケンジ > サンドイッチ! (ぱぁぁ) 良いな… (ぽわぁ) 待っている。 あ サンドイッチが無くても、来てくれたら嬉しいから (へへ、と苦笑して) (06/14-00:04:22)
Radgrid > ええ、わかったわ。 ありがとう。また会いに来るわね。おやすみなさい。(ひらひら手を振り。 館を後にする。) (06/14-00:05:54)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からRadgridさんが去りました。 (06/14-00:06:04)
ケンジ > (手を振って見送り、バスケットの中をのぞき込む。 ふへへ、と笑い、落さないように気を付けながら階段を上がっていった) (06/14-00:07:16)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からケンジさんが去りました。 (06/14-00:07:23)
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