room01_20170614
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (06/14-21:36:37)
ジュリンノ > (脱出完了! 厨房を経て1人の金髪…に氷が詰まった袋をのっけた少年がこの広き空間に姿を現す。) オーイテ…容赦無ェったら。 (唇を尖らせ愚痴りながら席の1つに腰掛けて) (06/14-21:37:41)
ジュリンノ > …あれ、アカンよあればっかしは…(誰も居ないと思ってひとりごちて突っ伏す。 … イカンねあれ、しばし我がベッドでの睡眠のジャマになりそうな光景。) (06/14-21:39:12)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にとーさんが現れました。 (06/14-21:45:56)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からとーさんが去りました。 (06/14-21:46:01)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」に桜花さんが現れました。 (06/14-21:46:18)
桜花 > (コツン、コツンと階段を降りる足音が聞こえてくる。 もし顔を上げれば涼しそうな格好をした少女の姿が、スリーブレスで薄手なワンピースと先に彼が見た光景には敵わないがそれでも少年を悩ませる格好だろうか。)……あ、こんばんは?(彼がホールに居るのはもう見慣れた光景とそんなに驚くことなく近寄りつつ挨拶。) (06/14-21:50:59)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」に桜花さんが現れました。 (06/14-21:51:26)
ジュリンノ > (コレでもオレ青春のはすっこまったなかァんだぜェ~とかひとりごちていた時、誰かの足音。 ットイカン、と言わんばかりに姿勢を戻して背を起こし、やってきた彼女の姿に目を見開く。しばし固まって。)…んォ、んおォ!随分アツくなってきたなァ~。(…結構宜しきお姿に見惚れてたのはナイショ。 頭に氷の袋のっけたまま右手を揺らしてアイサツ。 …遠まわしに彼女の衣装に言及しているつもり) (06/14-21:53:20)
桜花 > そうですね、日本なら梅雨時期ですけどこちらはそんな気配無く暑くなってきましたね。(にこりと笑顔で答える。 薄手に加え絞りのせいでボディラインや大きな胸が強調されていて。)……どうしたんですか? ソレ。(頭のそれを指差す、氷嚢止まりなので襲われたとか深刻そうな怪我では無さそうだが心配して。) (06/14-21:57:31)
ジュリンノ > …ニホン?ほォぉ…。(これまた面白いワードを彼女は出してきた。目を開いてにんまりーな笑顔と共に深く頷き…ハってなって彼女から目を逸らす。 アカン彼女も先ほどの程ではないが中々…なな、何考えてンだ俺ッ!? 幾度も無意味な咳払いとかを繰り返しながら。) …んァ、コレェ? (…ヤっぱ聞かれたか、と言わんばかりに肩を竦めて) ……豆腐のカドに頭をぶつけたんでェ。 (…遠まわしに…『聞かないでください。』) (06/14-21:59:38)
桜花 > えっ……。(あからさまな冗談が帰ってきて困った顔、でもとりあえず隣まで近寄っていって。)一応……どうしますか?(右手を差し出して、どういう意味か前に見せたから分かるはずと。)豆腐の角に頭をぶつけて死んだなんて笑い草ですよ? 見せてください? (06/14-22:04:54)
ジュリンノ > …ンヤ、アンタん手ェ煩わすまでも無ェ。 おきもちだけ。(嫌ァァァァッ!見ないでェ”ッ! と言わんばかりに頭のこぶを両手で隠しながら首を振る。 今回は自分のせいなんで甘んじて受けてやろうと考えてたから、他人に癒されるのはちっと。 ) …と、兎に角!事情はどーあれ大した事ァ無ェ! (…のがフシギなくれェだけど。と、ごく小声で呟きながら) 頭冷やして何日かすらァ収まらァ。 (06/14-22:07:04)
桜花 > ……そうですか。(なんだか必死そうに隠すのでそれ以上追求はせず。 でも当てつけのように隠した頭の所にぽんと強めに手を置いて撫でつけた。)頭は後から来るって言いますからね、気をつけてくださいね。(笑いながら諭すようにそんな言葉を投げかけて。)ふふ……そっちは要らないとして、何か持ってきましょうか?(なんて台所を指差して、と言ってもお茶コーヒーくらいだけど。) (06/14-22:12:51)
ジュリンノ > ……んまァ、色々あってやられてなァ。この一発だけは大人しく受け容れてやンだ。(…彼女の誠意にこれ以上誤魔化しきろうと足搔くのはキツいと判断。 彼女のお手を頭に感じたなら一度息をついて、頭からそーと両手を離し、腕と足を組んで目を瞑って強く粋がっとく。)…ンーソノ。(…もじり)…毎度こんなンしてばっかで悪ィね。(心配かけて、と眉をひそめながら一言。こンなハズぢゃ無ェんだが。) …そっちは頼めるゥ…かね?一杯冷ェの飲んで、出直そうと思ってたンでェ。(ぱー。 明るき笑顔と人差し指)  (06/14-22:17:17)
桜花 > んふ、お仕置きのげんこつってところですか。(くすりと笑いながら理由に頷いた。)こういうのだったらいつでも、冷たいのですね。(そう言って厨房へ入っていく、声が聞こえる様に扉を開けたまま。) (06/14-22:23:35)
ジュリンノ > …ある意味ソレよりキツい。(一度鼻を鳴らして頭を幾度もかく。わっしゃわっしゃー!) …毎度悪ィねェこの辺も。しぃっかしアンタとは此処であんま逢わんね。(…今更手伝うというのも間が悪いと判断。彼女に甘えつつ声かけは続ける)   (06/14-22:25:39)
桜花 > ……?(ハテナマーク出しながら持ってきたのはアイスティー。 カップを二つテーブルに置いて注いでいく。)ここ、で?(どういう意味だろうとまたハテナマーク。) (06/14-22:29:36)
ジュリンノ > !あらァこらァゥんまそぉ…!(両手をかるーく合わせると共に、ナイスチョイスなアイスティーに目を輝かせる中)…この館でよォ。”妹”サンとはちらほら逢うけど、アンタとは逢ってるようであんま逢ってねェなァーてなんとなーく。(肩を竦めて苦笑いを添えつつ。) (06/14-22:31:53)
桜花 > あまり捻りもないやつですけど、どうぞ。(なんて照れ笑いしつつ自分も席に。)ああ……あの子は良くウロウロしてますね、私は部屋にいることが多いです、かね。(妹の話になれば嬉しそうなのと困ったの半々な顔、お店で仕事してる日もありますけどなんて付け加えたり。) (06/14-22:36:16)
ジュリンノ > んやァジューブンだって!ッッタダキヤス!(『貴女がオレの為に淹れてくれた、その事実だけで私は…!』みたいなキザったらしぃコトを言いたかったけど。 兎に角首を振ったり頷きながらせわしくして一口頂く。 あーうめェ!)…なんか部屋でシゴトとか?(一度喉を鳴らしつつきょとーな眼差しを向ける、ついで。)…その妹サンだがよ?…ケッコー『出来る』とオレぁ踏んでる。(にかーり) (06/14-22:38:25)
桜花 > んー、そういう訳じゃないんですけどね、あまり外に出ないタイプと言うか。(肩をすくめてそんな事を。)……出来る、と言うのは?(何となく分かるけど、いちおう。) (06/14-22:43:06)
ジュリンノ > ヘェえ…インドア派けェ。…ンーまぁなんとなくぁわァる。(なんとなく分かるよーと頷きついで)『魔法』。…話聞いてッとよ、ケッコー素養つーのがあると思う。鍛えリャ化けるかもな。 (06/14-22:44:31)
桜花 > なるほど、あの子も夜とか部屋にいる時はそう言う本をよく読んでますね、実際の所を見たことがないのは……前に言いましたね、えへへ。 私も魔法みたいな事はできますけど魔法そのものはわかりませんし。 分かる人に時々教わってるみたいです。 (06/14-22:48:12)
ジュリンノ > 勤勉だねェ…。オレたぁ大違ェでェ。(自嘲気味に笑んでも一口。『…ンめェ』と呟きながら。 オレンとこにゃこねーのなぁ。ガク。)…ンヤ、アレだけでもケッコーアンタも器用なモンだと思うよォ。…見ててキレーだし。(さくらいろ) (06/14-22:50:08)
桜花 > 自分の取り柄は魔法だけ、って思ってる所があるみたいですからね……あの子。(アイスティーを飲みながら、ちょっと表情を。)……そうですか? ありがとうございます。(褒められたら素直に照れながらも笑って感謝。)……そうだ。(なんてわざとらしく溜めを作ると髪をかきあげ長髪を揺らす。 それと同時に髪から光の粒が溢れ出して瞳と同じ鮮やかな桜色に染まる。) (06/14-22:55:45)
ジュリンノ > ほッ他に…(…一旦口に出しかけて黙る。そして数秒して)…他にもなンかぁ…あるンけ?(あんまイヤミな言い方にならないよう気をつけたつもりで。アイツの?気になる。)……ぉ”ッ?(…ドシタ。と思いながら彼女を見たが…綺麗な黒髪…いや、コレ…! 思わず目を見開いて) …ぁ…ぁんたァソレェ…!?  (06/14-22:57:53)
桜花 > これが私の能力かな。魔法の代わりにこんな力があって思いっきり使うと髪もこうなるの。 キレイだけどこれの状態でいっぱい力使ったら疲れちゃうんだけど。(なんて肩すくめて笑うとふっと光が消えて元の黒髪に。)私もここに来てからそんな戦う、なんて事無いから使うこと無いんだけどね、えへへ。 (06/14-23:04:02)
ジュリンノ > ……スッゲェなオイ。こらぁ素直に見惚れたって言えらァ。…ンでもええンけ?俺に見せる為…にそんな使ッちまって。(多分そうだと思うから、息つきながらも”ぁ””って思い出したかのように尋ねる。)…ンでも、俺ばガチで蹴ったらブッ飛ばせンだろ?アンタもアンタで色々すげェ。(冗談交じりで) (06/14-23:13:06)
桜花 > ただ見せるだけなら大丈夫ですよ、この状態で戦うとかで激しく運動したりすると使い切っちゃいますけど。(安心させるように笑いかけて説明。)あー、そう言いましたね、あはは……。(以前の発現に恥ずかしそうにして、一応あの状態なら比喩じゃない。) (06/14-23:17:47)
ジュリンノ > ヘェえ…。…マホーぢゃねェとなると、”気”みてェな?…俺のダチに居ンだよそーゆーの使って戦うの。(ホーン、と頬杖を突いて一先ず安心。ついでにええモン見れたと思った。)俺がいわしたコトだしぃ?…もし戦うコトあったら、素手?それともなんか武器でも?(逐一ええ反応を見せてくれる彼女に表情を緩めつつに) (06/14-23:20:34)
桜花 > うーん……それもよく分かってないんですけどね、何と言うかは。 でもそれっぽいですよね、なんだかマンガみたいで。(えへへとまた別の意味で照れ笑い。)一応……素手での護身術と刀を。 おじいちゃんがそう言う道場をやってて。 (06/14-23:25:02)
ジュリンノ > ……アンタは”何県”出でェ?(……少し沈黙して、咳を払って彼女をまじりと見ながら尋ねる。 この金髪な金の瞳が何故ストライクな単語ばかり出すのか)ハぁあ…どおりで身のこなしすげェと思ったあん時ィ。…いちおー俺、剣術ならそれなりにやッてンだよなぁ…(チラッチラッ、ドヤッドヤッ。 …なんか注目して欲しい顔と目。) (06/14-23:27:32)
桜花 > あ、えっと……。(ふっと表情を変えて悩みだす。)…………ごめんなさい、わからないんです。 こっちに迷い込んだ時、何処から来たのかもわからなくて。 周りの人たちは覚えてるんだけど……それ以外が。(ごめんなさい、と。 そのせいで彼女は元の世界に帰れずここに住んでいる。)あ、そうでしたね。 時々剣持ってるの見ました。 (06/14-23:32:04)
ジュリンノ > ……アンタのじっちゃんのコトとかは覚えててか? …それとも、ソレも他ンヒトから聞いたァみてェな? …珍しいタイプな。(彼女の経緯に思わず目を開いて息を吐きながら、こっちもこっちでマジメな顔に。難儀しとンのなぁ。)…!(目を開いて輝かせる。フッフーと胸張って)そぉよそォよぉ!…相手くれェなら出来るぜェ!?(それを待ってたンだよぉ!と言わんばかり) (06/14-23:34:03)
桜花 > そういうのは覚えてるんですけど……場所とかが思い出せなくて。(自分でも困ったように
うんと頷いて。)はい、最近修練場にも行ったりしてるのでその時はお願いしますね。(ぺこりとお辞儀。) (06/14-23:40:39)
ジュリンノ > 殊更珍しいコトもあったもんでェ。…んーまぁこればっかしはどーにもならん。 此処で過ごして?思い出せらァ御の字てコトで。(こればっかしは己にゃどうしようもないと判断。頭を軽くかいて月並みだけど、と)…そン時ぁ互いに遠慮なく。俺、意外とこーゆーのになッと加減はしねェぜ?…と。…(アイスティーを飲み干してしもうた。と考えるとそと立ち上がって背伸び)…ッあぁ…・・・と、馳走サンっとぉい…! (06/14-23:44:16)
桜花 > はいっ、よろしくお願いします。(にこりと笑うとカップを片付けだして。) (06/14-23:51:24)
ジュリンノ > !…ソダ!片付けくれェ俺がやるぜッ?(馳走になって片付けまで甘えるなんて胡坐かいたようなコトぁ…慌てたように) (06/14-23:52:32)
桜花 > えへへ、すいません。(それを聞くと手を離してどうぞと。) (06/14-23:54:32)
ジュリンノ > ホンヂャァ…俺やるわぁ。(ヘヘッ!と苦笑いと共にそーとカップを引き継いで)付き合わせた上に馳走になって悪ィなぁ。お陰で色々落ち着けたよ。 … ガチで相手欲しくなったら?事前に言ってくれりゃ頑張る。 … ンヂャナ。 (とにっこりーと告げるとそのまま一直線に厨房へ。 ンヤぁー今日は色んな意味でええ時間すごせたよォ! … ベッドん中に入ったらタイヘンなコトになりそうだが。) (06/14-23:56:56)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (06/14-23:57:00)
桜花 > (こくんと頷いて相手が厨房に入るのを見ると自分はお先に部屋へと。) (06/14-23:58:36)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」から桜花さんが去りました。 (06/14-23:58:40)
ご案内:「岩場の温泉─癒しの湯─」にイアサールさんが現れました。 (06/15-00:07:58)
イアサール > (まっつぁおでへろりらっと温泉まで、約2日ぶりに戻って来る。ゆらぁ~~~っと揺れると盛大に水しぶきあげて温泉の中に頭から落っこちた) (06/15-00:09:32)
イアサール > (理由は単純。幾ら皮が塞がったとはいえ、風穴空いた状態=内臓ほぼ死んだ状態で歩き回れば、そりゃ死にます、と。あんぽんたんなこの男、腹の傷さえ塞がって内臓出なきゃもう平気と思ってた。結果出戻り) (06/15-00:14:00)
イアサール > (で。結局また、温泉の底で先日戦った時から眠ったままの男の横で目を回すことに。ちーん) (06/15-00:15:08)
ご案内:「岩場の温泉─癒しの湯─」からイアサールさんが去りました。 (06/15-00:16:59)
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