room41_20170614
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」にジュリンノさんが現れました。 (06/14-19:53:23)
ジュリンノ > (ホイホイ来てみたワケだが…ガチで墓場があったたア… 1人の金髪の少年が、巧みに木々で隠された一画に姿を現す。) …ハァ… (一歩一歩踏みしめるように歩き、墓標1つ1つを見回して唇を尖らす。 此処で骨埋めるヤツ、居ンだなァって。)  (06/14-19:54:50)
ジュリンノ > ンェート。(…両手を背の後ろで組みながら…一歩一歩、数秒かけて進んで唸る。 なんか捜してる?) (06/14-20:10:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」にmistさんが現れました。 (06/14-20:13:11)
mist > <カサ・・・>(足を踏み入れかけて、目がテンになった。何で?な顔。 ゆるり、首を1つ傾けて、そのまま歩いて近づいて) (06/14-20:14:35)
ジュリンノ > …(とりあえず一周してもなんも無かったらカエロー。て思ってた時) …(この静寂が中、誰かが来たら”チカラ”抜きでも分かる自信がある。 足を止めて目を向ける。) … (目を開き眉をひそめる。 こ、このタイミングでっ) (06/14-20:16:07)
mist > (小さく苦笑して)なんていうか・・・。毎回間が悪くて失敬。(すたすたすた。すとん。墓標の1つの前にどっかと胡坐をかいて。) (06/14-20:17:34)
ジュリンノ > …ェ。(一瞬呆気に取られるが)…マ、まったくでェ!(胸を張って同意。ま、まさかあっちから言われよーとは。…今度はこっちから小走りでやってきて)…オヨッ?もしやソレェ…(向き合う墓標に視線を) (06/14-20:19:31)
mist > ん。(目を細めて微笑)──見る?(ス、と指先を立てる。ヒュ、と10㎝程、爪が伸びて。サクリ、土を掘る) (06/14-20:20:44)
ジュリンノ > …ハェ”ッ?(…ンッ?ァんだ見るーて。…首を傾げるもまァ成り行きに身を任せる。 爪については大方分かるので反応は。) … ァ、ァにさ… (成り行き見るっきゃないか。両手を膝に当て腰を曲げて凝視) (06/14-20:22:45)
mist > (さくり。さくり。土を掘って行く。暫く掘ると、中から錆びたネジが1つ。)琥珀がいつも乗って来ていた鉄の馬のネジなんだ。 ・・・今日は忘れ物を持ってきた。神殿の部屋、掃除をしていたら、出て来たんだよね。 僕も大概にうっかりだ。(懐に手を入れる。紙で出来たボロボロの箱。) (06/14-20:25:30)
ジュリンノ > …ォ”ッ?(…ネジだ。ァんでンなもンが?余計に表情が怪訝になるが。) 鉄の馬ァ…分からんなァ。ッて事ァこの墓…! (よもやもしや。墓標に顔を上げて目を見開き凝視しつつも) 女とひっついて他人ばおちょくるのにゃあ余念無ェくせに。…ンデェ、それとこのネジがなんの?(関係がー) (06/14-20:27:46)
mist > (小さく苦笑を浮かべて)琥珀を埋めるのは、出来ないんだよ。 僕が喰らってしまったから。だから、これを此処に埋めたんだ。人が墓を作るって言うのは、幼い頃に名付け親に聞いたから。 老師は言ってたよ。墓って言うのは、死んだ者の為でなく、残った者の為にあるんだってね。 だから、これが『琥珀』と『シャイラ』の墓。 僕にとっての、ね。(手で土を避ければ、紙の破片とかも出てくる) (06/14-20:31:33)
ジュリンノ > ガチでェ…(…骨まで、喰い尽くしちまったァ、のな。と内心重く続けて腕を組む。ッたく溜息まで重くならァ。)…ンマァ身もフタもなく言やァそうでェ。セカイ次第ぢゃあ生きてるほかの連中がビジネスにまでしてやがる。(その老師はわかってらっしゃる、と思った。ンーッ、と一度深く頷いて同調するけれど。) … つまりでェ。そのお2人が…亡骸すら無ェワケだからァ、それに代わるナニカをそーやって埋葬してッと? てか、シャイラて? (図々しい質問だろうけど知りたくなった。目を開いて)  (06/14-20:35:02)
mist > シャイラは何度か一緒に組んで仕事をした仲間。人魚だったんだけど・・・。(さらに苦笑して)・・・春先に熊に襲われてね。 贈り物1つ、残して逝ってしまった。 僕は長い事、『神隠しの森の守護竜』を座右の銘にしていたんだけどね。それにこだわったのも、シャイラの言葉があったから。今の僕があるのは、シャイラのおかげでもあるんだ。だから、シャイラがくれた贈り物の包みも、此処へ。(手にした箱を開ける。中には大分痛んだ銃弾が綺麗に並んでいて) (06/14-20:38:42)
ジュリンノ > …フゥン。(…ヤな死に方しちまったモンだよなァ。…口に出すには根性がやや足りなかったよう。 無意識に顎を手で撫でながら) ハァ~ァ、随分ええオンナでねェか。俺もいっぺんお目にかかりたかったよォッ! (頭の後ろで両手を組んで、あからさまな口調で少し声に。…実際本音。) …ソレにしちゃァ物騒だなオイ。 (年季が入ってるよーだが?と。)  (06/14-20:42:07)
mist > ごめん、琥珀。渡し損ねたままになっていた。不便掛けたね。(ザララ、と銃弾を土の中に落として。腰からダガーを1つ抜く。)琥珀に頼まれて居てね。時々渡してた銃弾の残り。僕の巣にしている神殿に1つ、残ってたんだ。 (06/14-20:44:25)
ジュリンノ > ……ァんで弾丸と神殿が……ンェ”ェッ?(…ンナッ…と思わず固まる。しばし声を漏らすも) …随ッ分ワイルドな供えモンもあったモンでェ…。 … ンにしても亡骸があろーとなかろーと、アンタにとっちゃでけェ存在が此処に居るーワケでェ。…このセカイで骨埋めるてのも、考えさせられるモンば感じンの、俺だけかねェ…。  (06/14-20:47:21)
mist > で、これがシャイラの贈り物。僕の宝物。(シュリン、と鞘を抜く。ダガーの腹に刻まれた文字。『決して倒れること無き竜に誉あれ』)・・・そうだよ。 僕が死ぬ時は此処で死ぬ。 神隠しの森の守護竜、だからね。(ダガーへ口付けて) (06/14-20:48:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」に晶歩さんが現れました。 (06/14-20:51:47)
晶歩 > (宙を舞い隠された土地を下に、二人が見えるほどの距離でぼんやり腰かける。この感じはあれだ、ミストまたあのダガー見せてるんだなってのが見えるぐらい。) (06/14-20:53:21)
ジュリンノ > …ハァん?…ンにしてもええのかい?俺みてェな行きずりのヤローにそこまで語っちゃって。(『しっかり耳にゃ入れるが?』と足した上で)…どンだけ影響受けてンだって。アンタにもそーゆートコがあったたァ。(中々脆いトコあんのねーと腰に両手を当ててもみあげを指に巻きつけつつ) …どーゆーお祈りがええんかねェ。  (06/14-20:53:27)
ジュリンノ > …(流石に集中しとるので勘付きは出来ない。まだまだ”チカラ”はかじって噛みしめはじめたばっか。 お空を見上げる発想が無いのが惜しまれる)>晶歩 (06/14-20:54:55)
mist > ・・・死んだ琥珀とシャイラだけじゃないよ。 色々な人の、色々な人の想いが今の僕を形作っている。 今の僕は、彼らが居なければ無かったモノ。 魂に、記憶に、僕の身に着けているもののあちこちに、色々な人の存在や言葉があるから、名乗れた字名だよ。(気配には、気が付いた。然程そこまで親しく無ければ気付きもしなかっただろうが。以前溺愛していたその気配は、見誤れるはずも無く。小さくくつり、笑って)・・・例えば、『だいじだいじなんだよ』、とかね。(ふわり、目を細めて) (06/14-20:59:44)
晶歩 > 大切なものがゴミに変わるのが人間だ。竜ほどなんでも溜め込みはしないさ。(と吐き捨てて、自然落下の速度で降り立ち、土埃。) (06/14-21:01:56)
ジュリンノ > …何を言い出すかと思ったら、随分ニンゲン臭ェコトを…。  …悪かねェが。(意外そうに目を開き、ハァ…と感嘆にも近しい呼吸を入れつつ、鼻を鳴らすも頬を持ち上げ茶化し…きれなかった。主に最後の一言で。) … そらァ、だれの? (聞いた限りではチョー安直)>mist (06/14-21:02:35)
ジュリンノ > ンナ…ッ!?(なんか埃と声が…ビグゥ!と目を見開き痙攣しあたりを見渡し… 見つけた。) ァんだおめェいきな……アリッ。 (…イチャモンつけようと歩み寄ろうとするが、微かに見覚えある姿に目を開く。)>晶歩  (06/14-21:03:40)
mist > そこはそれで良いんじゃないかな。 他がどうか、は、僕には関係の無い事だよ。(にこり、笑って)ケンジが心配をしていたよ。アキホ。>晶歩 (06/14-21:03:46)
mist > れす、という子。アキホがアキホになる前の子、だよ。『ああ、そうだ』って思ったんだ。その言葉を聞いた時。狂おしい程大事で、だから守りたいと思った。僕の原点だ、ってね。>ジュリンノ (06/14-21:05:35)
晶歩 > 君は、うーん誰だっけ?(くるっと顔向け。見たような見ないような。)>ジュリンノ …うん?まあ、小さいころから知ってりゃ今の私の様子は気にかかるかもね。思春期ですから。(ケンジが~というくだりにはそういえば。という顔で。)>ミスト (06/14-21:05:53)
mist > ・・・所で・・・。1つ聞いて良い?>アキホ (06/14-21:06:11)
晶歩 > ぅ?(はて?と首を傾げ。)>ミスト (06/14-21:06:47)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故そんな恰好を・・・。(なんだろう。この目のやり場に困る感。 いや、見覚えはある。とってもある。無い筈がない。妹のそれとよく似ているから見慣れている筈なのに。 むっちり感がハンパ無い!!何故か赤面して視線をつつーーーーっと外し)>アキホ (06/14-21:08:45)
ジュリンノ > ッ!(ムーッ!と来るが此処は墓地。声はおさえろー!俺を忘れるたァいい度胸!一旦我が口を押さえてしばしして)…ジュリンノだよォ。ヒトにシケてるとかいいやが……(彼女を凝視し睨みー…なーが-らーのォ…) …ッ! (…一気に頬が赤くなる。彼女からそっぽ向く) ~~ッ”!!! ッ…!!(…アカン刺激…っ!)>晶歩 (06/14-21:08:53)
晶歩 > ふっふっふ…娯暮雨とお揃いなのだ!!(ばーんと胸を張る。むちむちしている。)>ミスト (06/14-21:09:56)
ジュリンノ > ~~ッ!!キッ…きいたこ…ト…ある名前だと思ったら…ッ…!(皆からそっぽ向くカタチで、顔を隠す為片手で顔を覆いながら、裏返ってくぐもった声で幾度も頷きまくって) …そらァ、大層なこッ…た……! (アカン…ッ!)>mist (06/14-21:10:51)
晶歩 > じゅりんの?ふーん。あたし、アキホ。 なんじゃーい。ほれほれ、目ェ合わせんかい!(ふふん。)>ジュリンノ (06/14-21:10:55)
mist > ウン、それは判った。判るけど・・・。(うわぁぁぁ。) ・・・あんなに小さくて可愛かったのに・・・。発育良いね。アキホ・・・。(涙出そう。なんとなーーーく自分の板胸抑えて目頭抑え)>アキホ (06/14-21:11:28)
晶歩 > まだまだせいちょーきだからな!大きくなるよ!(ふふん。)そだ、私もミストに聞きたいことがある。……つかミストは泣くのは分かるが赤くならんでも。>ミスト (06/14-21:13:15)
ジュリンノ > きッ!聞いたよォッ!俺ァ忘れてねェ…!ヒトにシケたツラとか第一声で…ッ!(…ヤベェ目ェ合せらンねェ。てか、ガキと侮った俺がアホだった。 力無くその場で跪いて) ァッ…ァんだよその痴女スタイルァァよぉ…ッ…! (目ェあわしたら死ぬゥ~!深く俯き、弱りきった声で抗議するっきゃァなかった。)>昌歩 (06/14-21:13:32)
mist > 目のやり場が辛い。もう・・・何ていうか・・・。はちきれんばかりで。  ・・・ン、何?>晶歩 (06/14-21:14:11)
晶歩 > そーだっけ。あはは、覚えてないや。(いやー、わりわり。って顔で。)誰が痴女だ!!娯暮雨に謝れ!!!(スパンと杖で頭ぶっ叩きたいよ!)>ジュリンノ (06/14-21:15:10)
mist > 判る。判るよジュリンノ。(ぽんぽんしようと)>ジュリンノ (06/14-21:15:10)
ジュリンノ > …ヘッ、おめェと気が合うたァ…。(親指突き立てる。こんなトコで気ィあわせたくなかったけど)>mist (06/14-21:16:00)
晶歩 > 布のびるから大丈夫!!  ぁ、いや。あの、シャイラ?ミストのダガーあるじゃん?あの人死に際と遺品の話しかされないけど本当に仲良かったのかなってちょっと気になって。(首傾げ。)>ミスト (06/14-21:17:23)
ジュリンノ > アイヂィッ!(つうこんの いちげき!) あァんにしやが…て、ゴ、ゴボ…ッ…!(知己の名に思わず彼女を向く。こ…こぉんのスタイル開発したの…!…)!…あ”ァ”ァ”……(た、確かに共通している…ッ!ンでもコイツん場合、めっさ…!) …あァんの嫁サン!着せるヤツの体型考えろォッ…!(再び膝を着いて大地に拳をたたきいれながら頬を染める。)アンタそれ着て表出るリスク考えてンのかよぉ…!>昌歩 (06/14-21:18:39)
ジュリンノ > アイヂィッ!(つうこんの いちげき!) あァんにしやが…て、ゴ、ゴボ…ッ…!(知己の名に思わず彼女を向く。こ…こぉんのスタイル開発したの…!…)!…あ”ァ”ァ”……(た、確かに共通している…ッ!ンでもコイツん場合、めっさ…!) …あァんの嫁サン!着せるヤツの体型考えろォッ…!(再び膝を着いて大地に拳をたたきいれながら頬を染める。)アンタそれ着て表出るリスク考えてンのかよぉ…!ロクなオトコ寄ってこねェぞ!?>昌歩 (06/14-21:20:07)
mist > ン?いや。何度か一緒にPTを組んだんだ。腕の良い冒険者だったよ。 だから、余計にかな・・・。彼女が僕をそんな風に思って居てくれた事に驚いてね。 仲間として信頼はしていたけれど、親しいと言える仲じゃなかったんだ。もっと話をしたかったって思った。(大事そうにダガーを撫でて)>晶歩 (06/14-21:21:03)
晶歩 > (普通に武器なのでギャグ補正がないと死ぬ威力。) 娯暮雨にはまだ見せてないけど一緒にお風呂入ったから体型は知ってるもん!!だから娯暮雨をわるくいうな!殺すぞ!!(死ぬだけの痛みは与えてから言うこの。)大丈夫、私も結婚してるから。>ジュリンノ (06/14-21:21:10)
晶歩 > ……ぁー。なるほど。(何かすごく納得した顔。)>ミスト (06/14-21:22:35)
ジュリンノ > …だァッ…こぶが!(できた。頭触って涙を流す。…よくもまァこの程度で済んだモンだと我ながら。)……つ、つかぬコトを窺いますが、ダンナさんのプロポーズの言葉、ァんだったン…? (…一緒に風呂入った発言は可能な限り忘れる。思い出したらトチ狂う自信がある。 頭部の灼熱感すら忘れ、呆けた表情でとんでもなく図々しきコトを)>昌歩 (06/14-21:23:13)
晶歩 > 特にないけど?(プロポーズ。と。)ただ、名前は貰ったよ。 なんだよー。なんか不満でもあんのかよー。頭かち割るよ?>ジュリンノ (06/14-21:25:20)
mist > ん。(にこ、と笑って)・・・ンー。アキホ。ちょっと良い?(おいでおいで、と手招き)>晶歩 (06/14-21:26:33)
晶歩 > ぅ?(ぽてぽて近寄り。)>ミスト (06/14-21:27:18)
ジュリンノ > …これ以上は堪忍してつかしぃ。(アダダダダ…て頭をさすりながらも立ち上がり彼女を見る。なんか今ならある意味ヘーキ。 …内心彼女の旦那サンにすら凄まじい印象を手前勝手に抱いたが口には死んでも出すまい。)…んまァヘンなコトば聞いたァ。>昌歩 (06/14-21:27:25)
mist > (スィ。手を広げて。抱っこのポーズ)>晶歩 (06/14-21:28:20)
晶歩 > ようわからん奴だなぁ。(むにぃと首を傾げて。)>ジュリンノ (06/14-21:28:47)
晶歩 > ぅ。(ちぇぃ、土地を蹴り。ミストの肩に肩車の姿勢になりたい。)>ミスト (06/14-21:29:45)
ジュリンノ > ……オイ。(…凄まじき怨念を込めた視線をおひとつ。 まーたいたいけな美ッ少年ン前で何さらそうとしてやがる。)>mist (06/14-21:30:32)
mist > (ぉとと。肩に来るとは思わなかった。はは、っと笑って足を抑え)・・・ン。重くなった。人の成長は早いね。セフィやミトを見ていて判っている筈なのに。>晶歩 (06/14-21:31:33)
晶歩 > ぅ。 ミスト時間でセフィードは大きくなった?今いくつ?(ミストの顔をむちむち太ももでホールド。)>ミスト (06/14-21:32:47)
ジュリンノ > ッ~ッ!(ああいけない。情勢が著しく不安定…ッ! このまま俺此処に居たら、またトチ狂うパターンだ。 パパパハッ て頬を幾度も叩くと両手をポッケに突っ込ませお2人から離れる。)…出なおす! (…とだけぶっきらぼうに告げると、一撃頂いた頭部を撫でながら裏庭への道をゆく) (06/14-21:32:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」からジュリンノさんが去りました。 (06/14-21:32:55)
mist > 昔良く、れすをこうして抱き上げたんだ。肩車は初めてかな。>ジュリンノ (06/14-21:33:01)
晶歩 > ばぃばーぃ(去っていくジュリンノに手を振り。)>ジュリンノ (06/14-21:34:20)
mist > もう10歳になるよ。いっぱしの口きくようになった。(ふふっと笑って)れすに会いたがっていたよ。特にセフィがね。あの子と、成長したセフィードは別の時間軸みたい。 (06/14-21:35:57)
晶歩 > うひゃー。そりゃあたしも大きくなるわけだ。 あたしはもうれすじゃないから会えないな。(ふぅむ。)時空は無限の広がっているねぇ。 (06/14-21:37:14)
晶歩 > うひゃー。そりゃあたしも大きくなるわけだ。 あたしはもうれすじゃないから会えないな。(ふぅむ。)時空は無限に広がっているねぇ。 (06/14-21:37:46)
mist > ひょっとしたら、アキホになっても、あの子の中では君はれすのままなのかもね。 アキホ。(顔を其方に上げて) (06/14-21:39:28)
晶歩 > そういうこともある。呼び名は変わるけど、トールとか娯暮雨とかさゆはかわらないもん。 ……ぅ?なぁに? (06/14-21:41:38)
mist > ウン。(目を細めて)僕はまだ、アキホの事を何も知らないんだ。れすだった頃の名残っていうか、れすの一面、その部分は良く知っているから、もう判るけれど。 (06/14-21:42:46)
晶歩 > 物事の優先順位以外大して変わっていないよ。 基本的には何も変わらない。 何も変えられない。 (06/14-21:44:34)
mist > ん。(ふふっと笑って)でも、今はアキホ、でしょう? ・・・僕も、神隠しの森がまだあった頃に、転機があって、変わったと思う。僕の中で、時間が流れ出した時って言うのがあって、名は変わっていないけれど、『僕』も変わったんだ。 (06/14-21:46:33)
mist > だから、僕は『今のアキホ』の事を知りたい。(にこ、と笑みを向けて) (06/14-21:47:00)
晶歩 > 私は、物事の本質は基本的にあまり変わらないし、変われないと思う。 以前幼いミストと会った。 館よりも前の、ちいさな。 でもミストは私を食べたけど殺すことはしなかった。 私が不思議だったのかもしれないけど、無抵抗の私を殺さなかったのを見て、 ああ。ミストはやはりほだされやすいミストなんだなって思ったんだよ。(つらつらと、ただあるがままを語るように。) (06/14-21:50:20)
mist > 幼い僕・・・。へぇ・・・。(目を細めて)うん。 (06/14-21:51:13)
晶歩 > だから、なんとなく知ってる相手って言うのはガワが変わってもたいしてかわんないんじゃないかなーって。 (06/14-21:53:23)
mist > うん。(ふふっと笑って)今日、久しぶりにアキホに会ってね。 (06/14-21:54:08)
晶歩 > ぅん。(じぃ、とさかさまにミストを覗き込み。) (06/14-21:55:25)
mist > アキホの事を、愛おしいと思ったよ。ジュリンノとのやり取りとか、こうして話している事とかで、ね。 (06/14-21:56:00)
晶歩 > 私は、前ほどはミストのこと、大事じゃないけど楽しいよ。(にぃ。と笑って) (06/14-21:57:17)
mist > 構わないよ。気持ちというのは、嘘など付けないものだから、君が思ったままで。 君はれすじゃない。アキホだからね。僕もそう。れすの事は愛していた。でも、今日会って話をしてみて、れすと、それに+されたアキホを、愛しいと思ったんだ。 (06/14-21:59:20)
晶歩 > ふぅん。 なら、それでいいんじゃないかな。(にゅーっと目を細めて。) (06/14-22:02:30)
mist > 話せて良かった。れすを愛していたから、アキホの事も知りたかったんだ。 ・・・タケシマの事で何か悩んでるの?アキホ。 (06/14-22:04:13)
晶歩 > ……ぅん。 まぁ、ね。ミストはべたぼれされてるからそんな悩みなんだろうけどさー。(ぷぇー。唇尖らせて。) (06/14-22:06:35)
mist > (くす、と笑って)多分、色々共感は出来るかもね。夫に恋しているって意味では同じだから。(よいしょ。手を回して下ろそうと)愚痴くらいなら聴くよ? (06/14-22:07:47)
晶歩 > (するりと降りて。)……ぅー。何考えてるかわかんないし、何でもできるから、私なんていらないんじゃないかなって思う。 (06/14-22:09:25)
mist > (ふっと笑って)タケシマは、飄々としているものね。でも、要らない子と結婚なんてするかな? (06/14-22:10:22)
晶歩 > 危なっかしいから放っていけないって言ってた。 でも、それだけ。 あいつの価値観は分かんない。たまたま私だっただけだ。(くしゃり眉下げて。) (06/14-22:11:58)
mist > ・・・ン、判らないと、不安だよね。(ふわり、頭を撫でようと) (06/14-22:13:48)
晶歩 > (撫でられ)いてもいなくてもいいなら、いなくても同じだ。 (06/14-22:15:31)
mist > 結構タケシマとは長い付き合いなんだけどさ。 あまり人に関わろうとするタイプじゃなかったって記憶してる。 居なくて良いなんて、思って居ないと思うよ。 正直相手がタケシマだって聞いて、驚いたんだよ。僕は。 (06/14-22:17:14)
晶歩 > ミストが知ってるのとは多分違うけど大体ある程度同じ。 でも龍慈自体そういう存在だからそうなんだよ。(上手く言えないけど、と。) (06/14-22:19:05)
mist > ああ、そうなんだ? 彼が僕の知るタケシマと存在自体が同じ者であるなら、だけどね。 誰かを傍に置くってイメージが浮かばなかったんだよ。だから、驚いた。タケシマには頼みごとをする時くらいの付き合いだから、彼の事は僕も良く知らないんだけどさ。 (06/14-22:22:16)
晶歩 > それぞれ違う人物ではあるけど、私にもその個が見えないんだよ。 別にそばに誰かを置いてるちがう龍慈は何人もいる。 (06/14-22:24:36)
mist > ・・・意外。(目を丸くして)ん、不安になるよね。 好きだから、余計に。 (06/14-22:25:58)
晶歩 > ……ぅん。見えるはずなのに、見えない。区別はつく。でも、見えない。 (06/14-22:26:54)
mist > うん。(きゅ。抱き寄せようと) (06/14-22:27:28)
晶歩 > (きゅぅっとくっつく。体温は高め。 少しだけ以前とは違うにおいがする。) (06/14-22:29:04)
mist > いっそ別れてしまおうかって思うのに、出来ないものね。好きだから、離れる事なんて。(よしよし、と髪を撫でて) (06/14-22:29:58)
晶歩 > 離れようと思ったことは無いよ。ただ、強くなればその迷いも晴れるのかなって。 (06/14-22:32:02)
mist > ・・・僕は、迷ってばかり。今もね。(ふ、っと笑って) (06/14-22:32:54)
晶歩 > ミストは何を迷う?(こて、首動かし。) (06/14-22:33:34)
mist > 色々。リュウヤ、遠征が多いしね。聖騎士達を連れて行くから、一緒には行けないし。離れていることも多いんだよ。 (06/14-22:34:30)
晶歩 > ぅん。(それで?と首を反対側に。) (06/14-22:35:53)
mist > (小さく苦笑を浮かべて)会えないから寂しい、とかね。帰って来たと思ったらまた直ぐ次の場所、とかされると仕事と結婚しとけとか思っちゃう事もあるし。こういうの嫌いなのに、自分の事がままならなくて、難儀だと思うよ。 (06/14-22:37:17)
晶歩 > なるほどなー。 ミストとリュウヤは、もっとなんか信頼関係が出来ているのかと思ってた。 (06/14-22:38:05)
mist > 信頼はしてるよ。でも、言葉よりも傍に居たいんだよ、僕は。(苦笑を浮かべてくすくす) (06/14-22:38:36)
晶歩 > ふぅん…あ、それはわかる。 どっちかっていうと、そばにいても信用できないって感じ、だけど。 (06/14-22:40:34)
mist > ん。相手が何を思って居るのか、判らないと不安になるよね。 僕もリュウヤの事になると、ほんとダメダメ。(肩を竦めて) (06/14-22:42:52)
晶歩 > …そう、なんだ。(そっか。と頷き。) 結婚ってゴールじゃないんだなぁ… (06/14-22:44:45)
mist > うん。そこからまた新しい時間が始まって行く感じ、かな。第2章、みたいな。 (06/14-22:45:23)
晶歩 > ふぅん…(目を細め。考え込むような。) (06/14-22:46:10)
mist > ・・・アキホは、タケシマが好きなんだね。(ふわり、目を細めて微笑んで) (06/14-22:46:54)
晶歩 > ぅん。(こく、と頷き。) (06/14-22:47:56)
mist > 大人の顔、する様になったなと思って。(愛しげに眼を細め、ふわり。頭を撫でようと) (06/14-22:49:35)
晶歩 > そう、かな? ……ぅ…っ(ぐす、と涙と小さな嗚咽がこぼれた。) (06/14-22:51:42)
mist > ん・・・。(ぎゅぅ。ぽんぽん。)沢山愚痴って良いよ。(こつん。おでこ、合わせて) (06/14-22:53:16)
晶歩 > ふゃ… ぅっ… 見えない見えない見えない… わかんないかわんないかわんない… っくっ… (06/14-22:54:26)
mist > ん。(ぎゅぅ。)強くなれば、見える様になると、アキホは思ったの?(よしよし) (06/14-22:55:49)
晶歩 >    ……ぅん…  戦ってる間だけは、 向かい合える気がしたから…。(ずびっ鼻水でてる。) (06/14-22:57:05)
mist > そっか。じゃ、訓練、付き合うよ。そうしたら、沢山向き合えるようになるかも。(なーでなで) (06/14-22:57:56)
晶歩 > ほんと? だいたいなんでもありでも、いい? (06/14-22:59:51)
mist > ん、良いよ。(覗き込んで。ああ、お鼻出ちゃってる。ローブの裾でお鼻ごしごし←) (06/14-23:00:50)
晶歩 > (ずびずび。ちーん←) ぅ。じゃあ今度お願いする。 (06/14-23:04:17)
mist > ん。(にこっ。笑みを向けて)途中まで送って行こうか。(つぃ、片手を差し出して) (06/14-23:05:09)
晶歩 > ぅ。じゃあ、お願い。(ぎゅ、とまだ小さい手でミストの手を握り。) (06/14-23:05:59)
mist > 手加減無のしの方が良いんでしょう?荒野とかでやろうか。修練場だと何でもありは出来ないからね。(ふふっと笑えば、ス、と片手を自分の背に回し、トン、とその手に口付けて。いこっか、お姫様?とエスコート) (06/14-23:07:26)
晶歩 > ぅん! 龍慈とだと、札使って死ぬの回避したりしてる。制限ないときは。 だから、死んでもいいぐらいで行く。(こくっと頷き。) (06/14-23:08:59)
晶歩 > (扱いがなんか大人っぽくなった!とか思っている) (06/14-23:09:50)
mist > ん。じゃ、思いっきり。(ふふっと笑えば、近くまで送っていきましょう──) (06/14-23:09:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」からmistさんが去りました。 (06/14-23:10:56)
晶歩 > (森の境界でバイバイするのです。) (06/14-23:11:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -墓地-」から晶歩さんが去りました。 (06/14-23:11:20)
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