room02_20170615
ご案内:「時狭間の丘」にジュリンノさんが現れました。 (06/15-19:35:43)
ジュリンノ > (流石に陽も暮れてきた頃、1人の金髪の少年がなんやら愚痴らしきモノとか溜息やらを吐き散らしながら丘を上る。)ッ・・・ッコイセー。(眼下の景色に身を翻し、今宵の”成果”を思い返す。 ンームンムン。 もんもん) (06/15-19:37:02)
ご案内:「時狭間の丘」にユリさんが現れました。 (06/15-19:45:05)
ユリ > (丘の下から歩いて登ってくる人影、時狭間への方向と行った感じだが一般的なルートではなく道なき道からやって来たような。) (06/15-19:46:29)
ジュリンノ > ・・・(嗚呼、まるでこの眼下の光景はッ・・・!視線を遠く~遠ォォくして片手を腰に沿え、額に掌を横にして沿えて悦に浸っていた時・・・)・・・ムッ!? (・・・誰か来る。丁度ええや、このまま館に戻ンのもさびしーしって、笑み) (06/15-19:49:17)
ユリ > ……あっ。(ふと顔を上げると進む先に人が。 夜目も利くのか既に真っ暗となりつつある中でも誰かはっきりと認識できたのか、右手を軽く振って友好的な挨拶をしつつ歩み寄ってくる。) (06/15-19:53:56)
ジュリンノ > (・・・やっぱ彼女か。目を微かに開いて何故か腕組みしたり顔)・・・さぁ、来たまえ。遠慮はいらない。(妙に紳士ぶった語調とにんまりーな笑みを携えて斜めむいて待ち受ける。) (06/15-19:56:35)
ユリ > ……っ?(声を掛けられると一瞬きょとんとしたがうんと頷いて。 左手に手に下げていたバスケットを地面に置くと姿勢を低くし右手を貫手のように引いたそんな構え。) (06/15-20:02:24)
ジュリンノ > (ああ彼女はやってくる。何を切り出そう。そう思って笑んでいたその時・・・)・・・ッ?・・・エ”ッ・・・?(…なッ…何だッ!?…ィ、ィきなし何お…ッ…!? ぎょーと瞼を見開き、半歩下がって両手を上げて引きつった表情)…な…何をするッ!?(なんかすんげェキケンなモノを我が本能が猛っている…ッ!) (06/15-20:06:09)
ユリ > …………冗談っ。(相手のリアクションを見てニコッと笑った。 バスケットを拾い上げるとすたすたと何事も無かったかのように彼の方に。)あはは、こんばんはっ。(なんて笑いながら改めて挨拶、彼女と彼との事を考えれば相当ブラックな冗談であった。) (06/15-20:09:55)
ジュリンノ > (ま、まさか… 頭ン中で戦慄のミュージックが流れ始める。と、とンだ誤解ッ!?ヤるっきゃねェかぁ…!?と瞼をひくつかせ息を呑んだとき)…ファ?(…拍子抜け、の四文字がこの上なく似合う声と仕草。)…ッ~ッ…!(ンナッ…何だとッ!?わなりわなりと唇と拳を震わせて一歩右足を大地に食い込ませ)キッ…サマぁ”ッ!! 優しくすりゃア付け上がって!えェ度胸ッ!!(…考えもしてなかった彼女の一面だからこそ、彼女に食って掛かる表情や様子だって威勢すら満足につききってない) (06/15-20:14:10)
ユリ > ふふっ、それっぽく聞こえる事言うのが悪いんですよっ。(彼の本来の意図を知ってか知らず調子よくからかって笑う。 彼が一歩踏み出せばこっちはぴょんと一歩飛び下がったり。) (06/15-20:18:51)
ご案内:「時狭間の丘」にmistさんが現れました。 (06/15-20:20:56)
ジュリンノ > 俺の紳士な誘いを断るたアいい度胸ッ!ソーユーコトばぁっか覚えやがってコンノ…(ポッケに両手を突っ込ませて忌々しげに彼女を睨む。けれどソレ以上は無いというコトは。 … 目を瞑って鼻を鳴らすと腰を下す。)…ンでェ!(強引)…此処に来たアて事ぁ…いちお、アンタなりにやる気見せてるてコトで?(上目で彼女を見上げ、首を傾ける。期待の混ざる笑み) (06/15-20:21:11)
mist > 上空:<ヒュォ・・・>(風を切る音、飛翔してくるドラ1匹。結構低い距離を飛んでくる。突風にご注意!) (06/15-20:23:28)
mist > 時狭間の上:<ヒュォォ・・・>(お二人の上空を通過し、時狭間の上で旋回する。ヴァサ、と翼を打ちながら、時狭間の上でホバーリング。さらり、と霧になれば店の中に吸い込まれて消えて) (06/15-20:25:26)
ご案内:「時狭間の丘」からmistさんが去りました。 (06/15-20:25:46)
ユリ > ……うん、ちょっとしたお使いな感じから、ね。 もしかしたら人が多いかもしれないけど長く居るわけじゃないし、ちょっとづつ……きゃっ?!。(と、こちらの方にやってきた理由を説明。 そんな瞬間いきなりの乱入に驚いたせいか突風に煽られたように尻もち。 彼にとっては彼女がズボンではなくスカートを履いていないのが残念だったろうか。) (06/15-20:26:28)
ジュリンノ > (…?なッ…何だッ!?今度の今度こそ…こォんのミョーな風切り音…飛行機とかそんなンぢゃねェ。 思わず立ち上がって空を見上げ)…!!ウ”ォ”ォ”ア”ア” ! ! ? (ド…ドラゴンだぁ”あ”ア”ア” !! 奇声と共に片足と両手を挙げたポージングなまま突風に再び転倒。)…ア…!?(瞼を見開き、戦慄しながらも少しずつ考察を重ねてって。 ま、まさか… ! アイツ…! 閃いたところで、何が出来ようモノか…) (06/15-20:27:10)
ジュリンノ > アイヤイヤイヤイヤイ…(彼女も影響を受けたそうな。ブッ転んで尻餅をつくカタチになった彼女にも同じく困惑の眼差しと共に声をかける。) (…彼女がスカート履いてたらと思うと…ワナワナワナワナ) (06/15-20:28:34)
ユリ > ――っと……。(腰が抜けたりしたわけじゃないのですぐに立ち上がった、お尻をポンポンと叩いて土汚れを落としている。)びっくりした……。(いまさら上を見上げてもそれは既に飛び去り消えているのでわかるはずもなく。) (06/15-20:31:44)
ジュリンノ > 俺のカンが正しけりゃァ…(恨みと怒りをこめた眼差しを時狭間方面に向けて歯を食いしばる)いつか絶ッ対ェ撃ち落す…ッ!(あァンのヤロァ!クソッタレェッ!と大地に拳を叩き込んで。あくまでカンが正しけりゃッてコトで。 一息ついて改めて彼女に) お使いィ?アイツから?ェと、ティス…。(と、とりまァ話を戻すべーと、指をおっ立ててきょとーと首を傾げる) (06/15-20:35:12)
ユリ > …………?(向こうは見たらしくいきり立っている様子にハテナマークで首かしげ。)うん、ずっとあそこで引きこもってるわけにもいかないしね。 (06/15-20:38:51)
ジュリンノ > …こっちンコトでェ。(彼女の視線に気づいてそっぽを向いて、消沈気味に流す。確証無い以上他人にウカツにしゃべれるモノではないと。) …んまァ… … 色々俺あそこでやらかしたがよ?お陰でわァったコトも出てきたンよ。…急いでねェなら、聞いとくれよ。(ちょい気は引けるが切り出す決意。その場で胡坐をかいたままがっちりーと腕組んで少しばかり神妙な面持ちを彼女へと)  (06/15-20:42:52)
ユリ > っ? はい。(にこりと笑って返事、それを示すように彼の隣に隣にぽすんと座った。) (06/15-20:46:22)
ジュリンノ > …(隣にやってきた彼女を一度ちらーと目でやる。此処まで来たらいちお、言うか。と咳払いして彼女から目を離して)…アンタぁさ、将来は此処に居るにも外に行くにも、人間社会で1人の人間として生きてきてェってカンジ? (06/15-20:47:35)
ユリ > えっ……? それは、どういう意味で……?(思わず聞き返した。)元々人間だし……今は身体も落ち着いてますからそうできれば良いなとは思ってますけど……。 (06/15-20:51:57)
ジュリンノ > ンー?(ちょっとばかし濁った声で、頭をかきながら唸って少しだけ彼女にまた目だけ向けて、また戻し唇を噛みしめる)なーるね。…ンーなら、”あそこ”とアイツとは、どっかで……ンー…決別…ヤ、違ェな……距離を置く…ンーッ…!(適切な言い回しなるモノが思い浮かばず、頭を抱えながらぶっつくさ。 だが漏れた言葉はどれも、今の彼女にとってはネガティブな印象を拭えないか) (06/15-20:55:07)
ユリ > …………。(思案する相手をじっと見て待つ。 漏れ聞こえる言葉だけではよくわからず) (06/15-20:57:17)
ジュリンノ > …ッ。(でェいボキャブラリーの少ねェクッソミソめェ! 一度自身への苛立ちで舌を打つが、漸くハーって浮かんだので彼女に目を戻す) どっかで割り切って、切り離して接した方がええぞ。 (…しばしまた固まる。上手く通じるか…通じたトコで、結構あくどいコト言ってる自分に胸が少しばかり重い) (06/15-20:59:48)
ユリ > それって……。(つまり。 表情がちょっと曇る。)そうなの……かな。 (06/15-21:03:25)
ジュリンノ > ン、ァ、ヤ。(ハ、て何かに気づいたのか幾度も首を振ってついでに両手も)別にアレでねェぞ?アイツんコトディスってるワケでも?アイツとは仲良くすンなーて意味ぢゃねェかんなッ!?まずそこ、まずそこだけ!(頼む、と両手を合わせて。この最悪な誤解抱かれたまま話を進めるのはちっと。) (06/15-21:04:48)
ユリ > ん……。(じっと彼の顔を見る。)……気にせずもうすこし突っ込んで話してもいいですよ、誤解するよりは。(気遣いでよく分かりづらい言葉で話されるよりはもう少し直球でも今は問題ないはずだと。) (06/15-21:08:28)
ジュリンノ > (ぬぅあー彼女の視線がーッ)俺自身どー言やァええかイマイチ掴みきれてねェんでェ。…ンだけどいっぺん、言うだけ言おッかなァって。(き、気遣いぢゃ…!と言わんばかりに軽く仰け反って首を振るものの。 やがて肩を落として観念したかのように。)ぶっちゃけるとね、アイツとフツーの人間とかとは、認識ッてーかァ倫理観?兎も角決定的に違ェトコがあンのよ。俺がアイツといざこざやらかした原因も…言ッちまえばソレだ。俺もムカついたッてのもあッけど、あン時もアイツとは…なんか俺みてェなのとは決定的に感性とか根っこの価値観とかが違ェ!…みてェなモンば感じたからよ。(まくし立てるかの如く両手を揺らしながら言うものの…また唸って腕組む。多分伝えきれてないか…めっさ不安)  (06/15-21:12:00)
ユリ > ……そうだね。 あの後も話したけど、そう云うのが全く違うってのはわかったよ。(こくりと頷いた、そして改めてじっと見て。)だから相手に教えるとか理解させるってのも。 一緒に住んで仲良くすることは出来ると思う、やっぱり本質的には違うモノなんだってのは感じる。 そういう意味だと……私はまだ人間なのかな。(少し身を乗り出し、上目遣いで見る。) (06/15-21:20:11)
ジュリンノ > …そ、そーゆーコトよ。ァんでェわァってたならァ…ンッ!?(彼女に目を向けてカタチとしては見つめ合う。そして気の抜けたかの如く息を吐いて肩を落とし、鼻を鳴らして飄々ぶって返そうとした時、彼女の接近に思わず目を開いて後ずさってしまう。 ビビッター! … だが、その呟きに距離を戻し、重く考えて)…そーゆゥコトニガテなんだよなァ俺。そーゆーので悩んだコトとか無ェから。(自分が何者かーとか、そーゆゥ意味で。ンー…と唸りっぱなし。)…アンタはさ、アンタはニンゲンだーて言わてェの?自分は人間なんだーて思いたい…のけ…?(この質問、意味あッかなーと内心後悔。) (06/15-21:25:30)
ご案内:「時狭間の丘」にジェシカさんが現れました。 (06/15-21:29:08)
ジェシカ > (今宵は徒歩。地形把握もかねて色々と歩いた帰り。無事時狭間の店が見える所まで戻ってこれた様だ。ふぅー、と息を吐いて、丘を上がろうとした所だろうか。――お店のすぐ傍だっていうのに、丘の途中で座っている人たちを見かけるのは) (06/15-21:30:40)
ユリ > (身を引きまた元の姿勢に、そして。)元々人間だし、見た目も変わってない。 けど実際人間とは違ってるし私にもわからない……かな。 それに元の世界に戻るとしたら、私の言い分より周りがどう思っているかが一番の……問題。(ふぅとため息を一つ吐いた。) (06/15-21:30:52)
ジュリンノ > …ンン~コレぢゃアンタの質問に答えてねェなァ…(ンヤちゃう、と首を振って目を瞑る。)少なくともォ…アイツとの”違い”がわァってンなら、アイツと同類ぢゃねェて事ぁ確か…ダナ。(顎に手を沿え意味なく指を鳴らたり頬をかいたりしつつ…)アンタが元の世界に帰って、アンタのアレ見たら、まず確実に…今までの俺とおんなじコト言われるだろーよ。(此処は躊躇を見せず、表情を濁しながらとはいえ率直に)>ユリ (06/15-21:34:16)
ジュリンノ > ……ンッ?( (06/15-21:35:37)
ジュリンノ > ……ンッ?(知己のこれからの問題に首をかしげて唸るコトにチカラを注ぎすぎているゆえか、”チカラ”を発動させる暇も無く。悲しいかな彼女に気づけないッ!)>ジェシカ (06/15-21:36:49)
ユリ > ――もう、見られてるよ……それ以上のコトをした所も。(くい、と視線だけ彼の方を見るように向け。)>ジュリンノ (06/15-21:37:58)
ジェシカ > ………ユリさん?(パチクリ。明らかに近くに建物があるこの辺に、意外な彼女の姿が。何だろう、と首を傾げつつも)ユリさーんっ!(何も考えずに大きく手を振って、近寄ろうとした所で、――あれ、表情的にマジメなお話中?? だなんて思うが、言った言葉は帰ってこないわけで、途中で表情が困惑に) (06/15-21:40:49)
ジュリンノ > ……んまァ、此処は聞かんよオウ。(ある意味、己がかつて罵ったよりもひどい経験だろうと判断。咳をして誤魔化しながら首を振って)…ンダケド?アンタがしっかり”筋金”ば持って?ちゃァんと自分てのを抱いてすごせるンなら?そーゆーのもァんま大ェしたコトでも無くなるかなーとは思う。(少しだけ顔を挙げ、こちらから彼女をじと見つめる形で、説く。 彼女が何処でも良い、外ですごすならば…って)>ユリ (06/15-21:42:41)
ユリ > (大きな声がすればさすがに振り向くようで。)…………あ、こんばんは。(とりあえず挨拶する、でも笑い顔は少し元気無さそうでそういった雰囲気を感じさせ。)>ジェシカ (06/15-21:43:24)
ジュリンノ > ォゥ”ッ!?(彼女の名を出してこっちに来…かける見知らぬ者。 どっかの騎士かなんか?此処ってそーゆーヒト多いよねえ! なんて内心手前勝手に解析しながらも彼女に向いて)…おしりあい?(目を丸めながら驚愕半分に)>ジェシカ  (06/15-21:43:37)
ユリ > ……うん、頑張る。 元の世界の家族や友達みんなにも会いたいけど……こっちでも受け入れてくれる人たちが居るから、頑張れる気がする。(自分にも言い聞かせるようにか何度も頷いて。)>ジュリンノ (06/15-21:46:35)
ジェシカ > (元気の無いユリさんの表情。あっ。)……あーっと、マジメなお話中、だったカナ??(頬を軽くぽりっと、指でかいて。空気読めない登場だっただろうかと、ちょい苦笑い。軽装の革鎧にシンプルなスピア。それほど騎士っぽくないかもだけど、目敏いなら乗馬仕様の装備に目がつくかもしれぬ)うん。お友達。(こくんっと頷いて。)>ALL (06/15-21:47:38)
ジュリンノ > …テ、話が逸れたかねェ。アンタの意気込みはわァった。オウ。今ので。(彼女がどう生きたいのかって道筋くらいは見えた気がした。ぐゥと親指を突き立てながら少し頬を吊り上げる)んーまァ今ン話ァ、ちぃっとズレたが?アンタが元居た世界とか人間社会で溶け込んで暮らすつもりなら?あの洞窟の彼女とはァ、どっかで割り切りつけた方がええよッてこッた。 … アンタ見てッと、そこまでガッツシ影響されて外の社会とかで苦労しかねねェて思ってよ。(…というのが結論デシターと、言わんばかりにしたり顔…から、緩んだ表情へと)>ユリ  (06/15-21:49:45)
ジュリンノ > もーそろ終わる。多分終わったかも。(ンヤ…と首を振って右手をひぃらり揺らし飄々ぶって。彼女のトモダチと言うなら寧ろありがたき来訪と思った。ンショーと少し座る姿勢を正して)そらありがてェ。へー、アンタぁ、どっかの騎士か兵士か何か?(衣装からしてなんか分かる、と。)>ジェシカ (06/15-21:51:27)
ユリ > ……大丈夫だよ、気にしないで。(右手で目をぐしぐしと擦りながら返事。)>ジェシカ (06/15-21:52:25)
ジェシカ > ………んー……。(彼の言う事は、まぁ、もっともだ。ユリが言ってた。元の世界のみんなにも会いたい。というのは――自分があえて触れなかった話題だ。)(そこに割り込むかどうかも)ユリさん。急ぐ事情はどこにも無いからね?? ユリさんはユリさんのペースで進めばいいと思うよ。(きっと、先を見すぎると動けなくなる事だってあるから。)>ユリ (06/15-21:54:53)
ユリ > ……そう、かもね。 私が今まで覚えてきた常識とは根本的に違うからそうなるとは思うけど、気をつける。(家族になれるかも~と言ってくれた彼女、でもそういった違うと言う所がもしかすると一緒に暮らして磨り合わせていく内に向こうのそれに嵌まってしまうかもしれない、それを警告しているだろう。)>ジュリンノ (06/15-21:55:53)
ジェシカ > そっか。……んじゃ、ぶち壊さなくって良かったのかな?(むぅん。難しい顔で、後ろ髪ぽりぽり。割り込んだ方が良かったのかしら? とも少し思うが、終わった祭り)……ん、んー……一応、元の世界じゃ、騎士って事になってるネ。(考える様に言いよどんだ後、問われたら、答える。)こっちじゃ意味ないケドネ。(肩ぁ竦めて)>ジュリンノ (06/15-21:57:46)
ジュリンノ > んまァソコはァ?アンタがこれから色んなヤツと付き合ってきゃァ?ヤでも分かるだろーから?今はあんま気にすんねェ。(こう言ッちゃァ難だが…と足してにっへらにっへら。彼女が様々な人間の一面に触れればどの道分かるだろうとかるーく。 だが)…ァ、そだ、あと1つだけ、コレは俺ガチ気になったコトだ。(思い出したかのようにぱっちくり)>ユリ  (06/15-21:58:12)
ユリ > うん、ありがとう。 まだ私が私の事を知らないといけない段階、元の世界の事を考えるのは……それから。(彼への答えにもなるようなそんな返事。)>ジュリンノ (06/15-21:58:24)
ジュリンノ > 寧ろ俺1人で振ッちまって困ってたトコだからありがてェ。口下手が説教かますから悪ィんでェ…(ったくよォ、と自嘲気味に両手を広げて溜息。舌をちょろーと出した後)違ェねェ。アンタも此処に来ちまってェ、戻れてねェてカンジ~?>ジェシカ (06/15-21:59:48)
ユリ > それはある意味怖い……な。(相手が笑っているのでこちらも苦笑いと言うか、力無さそうな笑いで。)……?>ジュリンノ (06/15-22:00:19)
ジュリンノ > ……(コレは己が彼女に直接引っかかったコト。先ほどまでと違って表情に躊躇やらは無い。)…モノはハッキリ言った方がええぞ。前ン話掘り返すけどよ。アンタロクに喋らなかったぢゃん?俺が悪口色々言ったとき。(ホレェ、とイワンばかりに立てた指を揺らしながら深く首を傾けて妙な先輩ヅラ)あと前アイツのブレスやられてた時とか。 …俺がハッスルしてたのも悪ィんだがよ、その辺ピシィっと言った方がァええぞ。(真顔)>ユリ  (06/15-22:03:55)
ジェシカ > 随分、聞きづらいというか、振り辛い話題っぽかったものねぇ。(自分はまだ早い、というか、振らないと決めた話題だったりした。)ん。いいえ。暇を見つけてはちょくちょくこっち来てる、って感じ。気楽に振舞える所もあるからネ。(にしっとちょっと歯を見せて笑うんだ。騎士が意味無い。というのは利点にも欠点にもなりうる事)>ジュリンノ (06/15-22:05:46)
ユリ > ん、んん……。(小さく唸って困り顔になる、自分でも分かっていても今までで形成された性格故に。 とりあえずこくりと頷いた様子。)>ジュリンノ (06/15-22:06:21)
ジュリンノ > アリャ聞いてたかい。尚更アンタ居て欲しかったわァ。…勝手ですまねェが、なんかあったらフォロー上手ェ事頼まァ。(ピシィ!と右手を挙げてすまなそーに肩を竦めながら苦笑。自分で振っといて無責任なのは承知だけれども。)アラ羨ましいね。しぃっかしアンタァけっこー若ェだろーに、ソレで騎士の勲章もらってるって?パネェな。(随分フリーダムなナイトも居たモンでェ、と肩を揺らしながら笑いを漏らして。そのついで彼女の得物に目をやって)…歩兵?(槍…)>ジェシカ (06/15-22:08:20)
ジュリンノ > 此処はガチどうにかしねェと、いざって時困ッぞ?(頷いた彼女に少し間を置いて、幾度か浅く頷きを返しながら続ける。そして目を彼女から離して吐息。)んーまァ?俺みてェにズッバズッバ考えも無しに言って?他人とショートツするよりかはマシかもしんねェが?(なんて、ちゃらけた笑みと共に両手を広げて続ける。デッヘー)>ユリ (06/15-22:10:02)
ジェシカ > (ユリさんの性格に関しては)――ま、そこはアレじゃない? ミラーさん、あれだけ元気だし、一緒に過ごしてたら移りそう(だなんて、笑った。染まりすぎが問題という話だったが、良い所なら染まってしまえばいい)>ユリ (06/15-22:10:16)
ユリ > うん、そっちも頑張ってみるよ……。(両者に釣られて笑って、最初の冗談もそんな努力の結果なのだろうか。) (06/15-22:11:55)
ジュリンノ > んまァ以上ッ!ッタク慣れねェコトしちまってもう…!(彼女が聞き入れたなら、己から言うコトは以上だと咳払い。ごっほーん! その後は寝ッ転がって半笑い気味に自嘲) (06/15-22:13:16)
ジェシカ > 最後の方をちょこっとだけね。(指でちょこーっと、を示して)えぇ、言われずともね。(にっかり。友だし、そこら辺はちゃんと分かった上で、友だと言ったのだ)んー、まだなりたてほやほやだからネ。(15歳。中世基準じゃ成人扱いされても可笑しくない年頃)ん。コレ? 騎馬突撃にも一応使えるヨ?(ふふっと笑った。流石に円錐状の専門のモノ程じゃないし、騎兵槍としちゃ少し短いケド)>ジュリンノ (06/15-22:15:01)
ユリ > (寝転がる彼を笑いながら見下ろす、ふと自分がバスケットを持っている事を思い出して。 しっかりと膝の上に、中身は空ではあるが。) (06/15-22:16:59)
ジュリンノ > (彼女のような割り切り良さそうなヒトがダチならこっちがどうこう言うコトも無ェーだろーと安堵するついで。寝ッ転がったまんま)新米騎士が此処で遊んでてもええンけ?もしかしたら同期の連中はとっくにショーシンしてるかもしンねェぜ?(ンッフーなんて鼻を鳴らしながら1つ揺さぶり的なモノをかけてみた…つもり)ヤリについてァよォくわァんねェからなんとも言えねェが…腕力とかつええ方なん?>ジェシカ (06/15-22:18:16)
ジュリンノ > アーチカレタ。(勝手に疲れといて何をほざくか。嘆息を幾度も繰り返していた時、漸くバスケットが目に映る。ァ”とくぐもった声と共に)…忘れてた、俺馳走になったンだった。(目を見開いて額に手を当てアッチャーと。)>ユリ (06/15-22:19:13)
ジェシカ > (っていうか自分も座りましょう。背中の槍が邪魔なので、外して体の横に置いて)ま、ゆっくりやればいいんじゃないかなー? 急かす理由どこにも無いし。ホント。(猶予時間はミラーさん次第だ。とはいえ、何時までもいても問題なさそうだと感じさせるのは、竜の時間感覚ゆえ?)>ユリ (06/15-22:20:27)
ユリ > ……?(何のこと?と彼の顔を見て今までの事を思い出そうとする様子。)>ジュリンノ (06/15-22:21:07)
ジェシカ > あはっ。そりゃ怖い。あんまそこまで出世とかには興味ないケド、同期がってなると焦るよネ。(あははっ。でもそこまで焦ってないっぽい。冗談と取ったか)んー、そだね。馬上で槍を真っ直ぐに構えてると、揺れで正確に突くの難しかったりするし、水平で端っこ持つから……。(騎士団内では非力な部類なので、ストレートに強い、とは言えない性分)剣士さん?(あなたは)兵士や傭兵と言った感は無いから、冒険者さんかな?>ジュリンノ (06/15-22:24:32)
ジュリンノ > おべんと貰ったンだよアイツに。食ったけど返すのすっかり…(しまったなァ、と言わんばかりに額に手を置いたまま深く吐息。)…近々返しにゃ行くからよ?戻ったら「前に合ったイケてるジュリンノが、おべんととっても美味しかったと褒めちぎってたよー!」とでも言ッといてくれや。(こんな時でも自己顕示を忘れない目立ちたがりの鑑)>ユリ (06/15-22:25:19)
ユリ > そうだね……今は身体も急いでどうこうしようって事にはなってないし、大丈夫。>ジェシカ (06/15-22:26:59)
ジュリンノ > …騎士サンにしちゃァノンキなモンでェ。もそォーっとピリッピリしてるモンだと思ったがね。(と呆れ混じりに告げながらもヒョイーと立ち上がる。疲れていたのはホントなのか首やら指を鳴らしながら)随分考えてンなァ…俺みてェに剣にすらァまだ楽だったのに。(ぐゥ!と正解!と言わんばかりに満面の歯を見せた笑顔と共に己が立場を明かす。 腰に差した剣と外灯をこれ見よがしに揺らしてみせつつ)>ジェシカ (06/15-22:29:20)
ユリ > そうだったんだ……?(あの寝付いてしまった後だろうと思って。)あは……それこそ向こうでハッキリ言ったらどうです?(今までならどうしようかと困るだけだったろうけど今はそんな返しを言えるようになった。)>ジュリンノ (06/15-22:29:47)
ジュリンノ > !そだ、俺ァジュリンノ。(ァ、と思い出したように瞬き、己が胸元に親指を添えつつしたり顔)>ジェシカ (06/15-22:29:54)
ジュリンノ > …俺が言ったらただの痛ェナルシスぢゃねェか?わァってねェな!他人の口から聞くから!評判が上がンでねェか!?(んだァもう!と地団太を踏んで声を強張らせ大にして、彼女の口から告げることの必要性を無駄に説く。 単に己の評判を挙げる為彼女を利用しているだけとも言う。)>ユリ (06/15-22:31:51)
ジェシカ > ぶっちゃけ、宮仕えよりもパトロールの方が好きなのよねぇ。(ぽりぽり、後ろ髪をひっかいて)いや、ホントに力自慢なら、今頃金属鎧着てもっとしっかりした槍持ってるもん。(手ぇ、パタパタ。騎馬で槍を使うのは力がいるが、騎士基準では非力なのだ。それが、力強いか、って問いかけの難しさ)わたし、軽騎兵だしね。突撃よりも斥候や伝令の方が多いし。……わたしの馬、剣と相性悪いの。(翼傷つけちゃう) (06/15-22:33:28)
ジェシカ > わたしはジェシカ。よろしくネ。(にっと笑った)>ジュリンノ (06/15-22:35:30)
ユリ > ……ふふっ。(呆れたのか彼のリアクションが面白かったのか、思わず笑いが溢れる。)はいはい、でも普通の言葉に翻訳して伝えますからね?>ジュリンノ (06/15-22:35:31)
ジュリンノ > ァんでェアンタ…んェ”と、巡回!?みてェな?(騎士の仕事については、多少は酒場やらで出会いがてら聞いてはいるので思い出しながら)…アンタはラフの方がにあってると思う。(ウン、と機械的に頷き。そのケンコー的な風貌が台無しよーッ!と頬を持ち上げ) 随分まァ…んまァええや。うめェコトやってンなら俺如きが口出すハナシでも無しと。(彼女の名にオオウ、と了解を添えつつ)>ジェシカ  (06/15-22:37:34)
ジュリンノ > ッタク。ソレぢゃアカンのよソレぢゃァ。(頬を膨らませながらいやいやするものの。どーして俺ァこーゆゥ役回り!と内心愚痴って…いっぺん丘の上を一瞥って)さァて行くかねェ。…ネミィ。ほんぢゃまた。(別れは実に簡潔に。右手をかるーく挙げて大あくびと共に時狭間…をすり抜け、館の方角へと軽い足取りで) (06/15-22:39:18)
ご案内:「時狭間の丘」からジュリンノさんが去りました。 (06/15-22:39:23)
ユリ > んっ、はい。 おやすみなさいっ。(また彼に軽く手を降って。) (06/15-22:41:19)
ジェシカ > そうそう。わたしは良く、街道とか、村や町までのルートとかを回ったりしてるんだ。風切って飛ぶ――や、馬を走らせるのは気持ちいいしさ。(なぁんて、笑って。そっちの方が楽しいと。)あはっ。アリガト。ただまぁ、そこまで立派な『騎士様』って感じでもない感じ?(超軽装だし、フルプレートと武器で殴り合いっこしろと言われても困るのだ。正面突撃部隊も憧れるが、まぁ仕方なし)――ん。それじゃあネ。(軽く手を振って) (06/15-22:42:21)
ジェシカ > ――……随分まぁ、賑やかというか、ずけずけと言う人ねぇ。(とはいえ、表情は綻んでいるから、悪い印象ではない、けれども。ユリさんの方へと振ってみた) (06/15-22:43:08)
ユリ > そうですね、お陰で色々有りましたけど……今はこうやって仲良くなれましたから。(軽く笑顔を作って同意するように頷く。)……そうだ、私もお店に行くんだった、つい話し込んじゃった。(そう言って膝の上のバスケットにぽんと手を置き撫でる。 材料の補充としてのおつかい。) (06/15-22:47:19)
ジェシカ > ………何かミラーさんのブレスがどうこうって聞こえたんだけど?(その"色々"て……しゃれにならなそうで、口元に苦笑いが浮かぶ。まぁ、ジュリンノが無傷だった様だし、そこまでどったんばったんやってなかったと思いたい)んじゃ、一緒に行く?(何か凄い濃い空間になっているが……) (06/15-22:49:59)
ユリ > ええ、偶然あそこを見つけたみたいでとりあえずお茶でも、とかしたんですがあの人には侵入者に見えたらしくて。(中に上げた自分が悪いので困ったやら恥ずかしいやらな感じで答えて。)……あ、はい。 知った人が居るなら助かります。(相手の申し出に遠慮すること無く感謝して受ける。) (06/15-22:53:34)
ジェシカ > あー……。意外と不法侵入には厳しい? にしても竜のブレスを受けたにしちゃ、傷も無いっぽいわね。(実は凄腕? なんて首を傾げて。いる時しかお邪魔してなかったけど、首をカクンと傾げた。)んじゃいこっか。(槍を拾って、背中に背負いなおせば、お尻をパンパンと払って) (06/15-22:56:29)
ユリ > そこらへんには厳しいみたいですね。 一応防御魔法?みたいなのを使ってましたけど多分私が止めてなかったら今頃洞窟のオブジェにされてたかもしれないです。(ティス、ミラーが知るような一般的なドラゴンのそれと違うからどうなっていたかは分からないがもしかすると、なんて冗談ぽく。)はいっ。(揃って立ち上がって土払いも同じように。) (06/15-22:59:37)
ジェシカ > へぇ、魔法なんて使うんだ。(意外そうに目をちょっと丸くして)(それから、猫の獣人さんと、凄い筋肉の男の人とすれ違ったかもしれないし、会わなかったかもしれない――) (06/15-23:05:12)
ご案内:「時狭間の丘」からユリさんが去りました。 (06/15-23:06:33)
ご案内:「時狭間の丘」からジェシカさんが去りました。 (06/15-23:06:40)
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