room03_20170615
ご案内:「白亜の海岸」に娯暮雨さんが現れました。 (06/15-21:36:58)
娯暮雨 > (ゆらんゆらんと二本の白いふわふわ尻尾を揺らしながら、下を向いて海岸添いを歩いていた。波打ち際よりも少し内側を歩いているから、ずーっと続く草履の足跡は、波にかき消されることはない。)んん…。たしか、この辺りなハズなのでござるけど…。 (06/15-21:40:13)
娯暮雨 > (ぴこぴこ、頻りに狐耳が動く。探しているのは、先日訪れた際にどうやら落としてしまったらしい足袋と草履。今履いているモノもそうだけれど、替えはあるが、落としたままにしておくのも忍びない。もしかすると波に攫われた後かもしれぬが、一応、一度は海岸沿いを探してみようと。50以上で発見!) [100面1個 73=73] (06/15-21:45:00)
娯暮雨 > ん~~~…っ…(随分と歩いたが、中々に見つからぬ。尖らせ気味の唇を結んで、鼻でふんすと息をつく。しかしまだ諦めるつもりは無いのだと、前方を見やったら……波打ち際の岩の上に引っかかっている足袋と草履を発見!の巻)…ぁ!(結んでいた口を開いて、小さな声を発すれば、ぴこん!と狐耳が真っすぐに立つ。) (06/15-21:50:56)
娯暮雨 > あった…っ。(ほっ…と安堵で緩む頬。ててっと小走りに近づけば、きっと一度は海水に浸かったのであろう、砂のくっ付いた草履と足袋を拾い上げた。風上に立ち、指先で砂をぱっぱと払い落とす。)…ごめんね。(なんて、へにゃりとした下がり眉で微笑みながら、拾い上げたそれらにお詫びの言葉を。だってこれは、おばあちゃんが夜なべをして編んでくれた草履でござる。) (06/15-21:58:54)
娯暮雨 > (ひとしきり砂を払い落とせば、ふわゆらりんと尻尾を揺らして、拾った草履と足袋を風呂敷で包み、裾をきゅっと結んで手に下げる。ふぅ、と一つ息をつき)…♪(これにて、落とし物探しの旅は一件落着。顔を上げれば、前回来た時よりも弱く冷たい潮風が頬を撫でた。ぺったりと凪いだ海原を見やる。) (06/15-22:11:56)
ご案内:「白亜の海岸」に晶歩さんが現れました。 (06/15-22:20:26)
晶歩 > (浜辺の向こうから杖に跨りやってくる。しょっぱい潮の香りに目を細め。 三つの灯りをともしながら。) (06/15-22:21:35)
娯暮雨 > (歪に欠けた小さな月の輪郭だけが、闇を溶かしたような水面に映り込んでいた。こうして静かに眺めていると、夜の海は少し怖い。全てを飲み込んで仕舞いそうな気さえして―…)…ぁ。(少し、ぼーっとと言うか、考え事をしていたら、感じた気配。体は海に向けたまま、顔だけをそちらに向けて) (06/15-22:23:28)
晶歩 > …ぅぉー。海だ海だ。(まだ泳げないなー昼間は暑い日もあるけどとか考えながら。 星の様な三つの灯りが夜空に揺らめき近づいてきてるね。) (06/15-22:24:20)
娯暮雨 > (真っ暗だった海岸を照らす、3つの灯り。少しだけ眩しそうに眼を細めながら、頬が緩んだ)―…晶歩ちゃん。(と、名を呼んで) (06/15-22:25:56)
晶歩 > (耳は良いので自分を呼ぶ声は聞き逃さない。)娯暮雨ー!!(びゅんっと相手のテンションなんかお構いなしに飛んでくる。片手を振りながら、すぐ近くまで。) (06/15-22:27:29)
娯暮雨 > ゎ。(勢い良く飛んでくる様子に、楽し気な声を漏らしながらそちらへと向き直った。近付いた姿を見れば、ぱち、と瞬き。ぱぁ…!と明るい顔をして)服、着てくれてるのでござるね…! (06/15-22:31:08)
ご案内:「白亜の海岸」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/15-22:35:42)
晶歩 > ぅ!(ばびゅんとお近くへ。)ぅん!お気に入りだよ!!お揃いだしうれしい!!(えへーって笑って。杖に腰かける。)>娯暮雨 (06/15-22:36:24)
ヴァルトラウテ > (今日も今日とて、森の中をうろうろしてたらいつの間にか漂ってきた潮の香り。どうやら海の近くまでやって来てしまったようだと気づいたら、ごそごそと茂みを抜けて白い砂浜へと足を踏み入れ) ―――わぁ……。(砂浜の上に棺を背負う喪服姿、不釣合いなことこの上ない。広がる星空と波の音に少しわくわくしながら、しばらく砂浜を歩いてみよう) (06/15-22:38:51)
娯暮雨 > (お目目きらきらさせながら、じっと見つめて。拙者も嬉しい!こくこくっ!)えへへ。うん。すっごく似合ってるでござる…♪(尻尾ゆらゆら、そわそわ)ね、晶歩ちゃん。くるっと回って貰っても良いでござるか…?(こう、と指を回して小首を傾げる。後姿も見たい。うずうず)>晶歩 (06/15-22:39:23)
晶歩 > (まだトールの気配には気づかず、はたから見れば少しはない海水浴客にも見えそうな。)こ、こう?(くるんと回る。ゆらゆらおさげ。) (06/15-22:40:49)
娯暮雨 > (広がる星空。波の音。波打ち際にはなんだかきゃっきゃしている少女が2人。未だ新たな気配には気づく事無く。ゆらんと揺れる晶歩の腰のリボンとおさげに合わせて尻尾が揺れる)そうっ!(こくっ!何だかちっちゃくガッツポーズしたりして)うんっ。ぴったりでござるねっ。(ぺかーっ!) (06/15-22:43:29)
ヴァルトラウテ > (砂浜に落ちてる海藻や貝殻、流木を眺めながら歩いていたけど、前方からなんだか賑やかな気配。誰かいる…) ―――。(何となく、そう何となく。もぞもぞと海岸から森の方の木や茂みの影にゆっくりと引っ込み。身を隠しながら、ゆっくり近づき、様子を窺おう。コミュ障) ……海水浴客…? (06/15-22:46:32)
晶歩 > (リリボン以外は背中ががら空きな感じです。)に、似合うかな?(なんかぼろくそに言われたり龍慈に注意?を受けたりもしたが。)よかったー。(きゃっきゃっ。 すん、とおぼえのある人物の匂いにきょろきょろしたり。) (06/15-22:46:56)
晶歩 > (リボン以外は背中ががら空きな感じです。)に、似合うかな?(なんかぼろくそに言われたり龍慈に注意?を受けたりもしたが。)よかったー。(きゃっきゃっ。 すん、とおぼえのある人物の匂いにきょろきょろしたり。) (06/15-22:47:09)
娯暮雨 > うん。可愛い。おばあちゃんにも、見せてあげたいでござる…♪(へらら、ととっても緩んだ顔をして)…?どうかした…?(きょろきょろする様子には、ぱちりと瞬いてこちらもきょろり。茂みの陰に、誰かの気配を感じるような…?)こん、ばんは…? (06/15-22:49:38)
晶歩 > ぅんぅん、娯暮雨のおばあちゃんにも見てほしいな!!(見せたいって頷き。)この匂い、トールかな?ぉーぃ!晶歩だよー!出といでー!(と茂みに呼びかける。) (06/15-22:51:44)
ヴァルトラウテ > (大きな棺を背負っている所為か、あちこちぶつかったりする音などは流石に隠しきれない。精一杯身を縮めながら、戻ろうかどうしようかと迷っていたようだが、向こうの方が此方の気配に気づいたようで) っ!!(声かけられた、どうしよう。コミュ障は茂みに隠れたまま固まってる…) (06/15-22:52:34)
晶歩 > 恥ずかしがり屋さんめ!(杖に跨り、ついーっと、トールの方へ。近づいて、手招き。)>トール (06/15-22:53:55)
娯暮雨 > ありがとう。おばあちゃんね、晶歩ちゃんに貰った猫の焼き菓子、とっても美味しかったって喜んでたでござるよ。…トールさん?(ふむ…?と知らぬ名前に狐耳をぴこぱた。どうやら恥ずかしがり屋さんらしいので、自分は近寄らぬまま。茂みの方に近づく姿を見守って) (06/15-22:55:24)
ヴァルトラウテ > (近づかれた!野生(?)のコミュ障はまだ固まってる…。主に近くで見ると、なかなかに迫力の格好に驚いたのが理由で!) え、あ、ええと…、あの…。(お会いするのが久々すぎて、どう挨拶すればいいのかわからない。微妙に赤面しながら、ぱくぱくと酸欠の金魚のように口を開閉させ、困ったような表情を浮かべる)>晶歩 (06/15-22:58:25)
晶歩 > トール、トール、久しぶり!見て見て!あ、夜目利く方だっけ?(ぱっと三つの灯りを眩しくない程度に灯して。)娯暮雨とお揃いなの!ぁ、娯暮雨しってる?あっちにいる子。(構わずにはしゃべり始めるコミュ障の敵。)…ぅ。おっぱいおおきくなったでしょー? トールには全然かまわないけどさ!>トール (06/15-23:01:35)
晶歩 > トール、トール、久しぶり!見て見て!あ、夜目利く方だっけ?(ぱっと三つの灯りを眩しくない程度に灯して。)娯暮雨とお揃いなの!ぁ、娯暮雨しってる?あっちにいる子。(構わずにはしゃべり始めるコミュ障の敵。)…ぅ。おっぱいおおきくなったでしょー? トールには全然かなわないけどさ!>トール (06/15-23:03:35)
娯暮雨 > (姿は見えぬが、2人の声は届く。トールさんは、女の子らしい。狐耳がぱたたと揺れて。名を呼ばれれば、あちらからは見えるかしらと、ふわりと微笑み、手を尻尾をひらひら、揺らす。) (06/15-23:04:04)
ヴァルトラウテ > う、あ、ええと…、ここここ、こんばんは…、晶歩さん…。(やっとの事で挨拶の言葉を絞り出しつつ、よろよろと茂みから出てくる。夏の浜辺の似合うお二人の格好と違って、いかにも葬式帰りの態を醸し出すこの名に不釣り合いな姿。娯暮雨さんの方を向けば、其方にもペコ、と控えめな礼をして挨拶しようか) おおお、お揃いの水着で、その、海水浴ですか…?そ、その、まだ水も空気も冷たい気、すすす、するのですけど…。(どう見ても水着なので、二人で泳ぎに来たのかと思ってる模様)>二人 (06/15-23:06:54)
晶歩 > ぅ!こんばんはぁ。 えっとねぇ、娯暮雨はいつもこの格好なの。だから私も今後はこの格好でいく! トールもどう?(とか聞いてみたり。)娯暮雨ー!トールとははじめまして?>二人 (06/15-23:09:16)
娯暮雨 > (しかし、そろそろ一度里へ戻らねばならぬ刻。残念そうに少し眉が下がるも、元気そうな晶歩のうしろ姿を見れば、口元に笑みを浮かべたまま目を細めて)―…うん、初めまして、でござるね。(トールと目が合えば、明るい笑顔を向けてそちらへと。)拙者、娯暮雨でござる。よろしくね、トールちゃん♪(と、さっそく握手を求めるの術)>2人 (06/15-23:11:37)
晶歩 > ぁ、あのクッキー…お菓子ね、近くのお菓子屋さんのだから、今度一緒にいこう?(とか誘ってみたり。)おばあちゃん、喜んでくれてよかったよー。(とにまにま。)>娯暮雨 (06/15-23:14:16)
ヴァルトラウテ > ――え…、え?(普段からこの格好だと…。お二人のなかなかに扇情的なお姿を交互に見比べ) え、ええと…。おおお、お腹とか足とか、その、ひ、冷えない、ので?(寒くないのだろうか、とずれてるような、そうでないような疑問を。おすすめされれば、遠慮がちに首を振るのだろうけれど) は、初めまして…。ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(娯暮雨の自己紹介に、此方も名前を名乗り返し。おずおずと差し出された手を握ろう。体温低め)>二人 (06/15-23:15:55)
娯暮雨 > ゎ。(お誘いに、ぱぁ、と目が輝く)うんっ。行きたい行きたいっ。あとね、お手紙書いてくれたキラキラの筆の事も教えて貰いたいのでござるけど…―拙者、今日はもう戻らなくちゃだから、また今度、教えて貰っても良いでござるか?(へらり、首こてり。)>晶歩 (06/15-23:17:00)
晶歩 > 娯暮雨は身体が温かくできるんだったかな。 あたしもある程度できる。 ぅ、お腹を出すにはスタイル維持が大事だって龍慈が言ってた。(お腹のお肉、軽く乗ってる。)>トール (06/15-23:18:04)
晶歩 > 今度、都合良いときお泊りしよ!そのときにでも色々話そう!!(にへーっとして。)じゃ、またね。(フリリ手を振り。)>娯暮雨 (06/15-23:19:25)
娯暮雨 > うん。体温、高いからこの位が丁度良いのでござるよ。(それに、動きやすい。晶歩の言葉にもこくこくと頷いて。相手は見た感じ、寒がりさんなご様子。きゅっと握った手の温度差は大きそう。)ヴぁるとらうてめんひ…る…(ハイカラ過ぎるお名前に、はわぁ…と目を丸くしつつ。呼べる気が、しない!)ぇ…っと、トールちゃん、って呼んでも、良いでござるか…?>トール (06/15-23:21:03)
ヴァルトラウテ > あ、ええと…、そ、それは良いですね…。私、その、ひひ、冷え症なので…。(自力で暖かく出来るのは、ちょっと羨ましい。成程、と頷きながらも) す、スタイルの維持も大事でしょうけれど…、その、その格好で歩くのは、あまり恥ずかしくないので…?(夏の水辺であれば、そういった開放的な格好もアリだろうが、普段からはちょっと勇気が必要そうな格好。素朴な疑問) は、はい…。トールで、だ、大丈夫です…、名前、名前、長いので…。(こくこく)>二人 (06/15-23:23:01)
娯暮雨 > やった…♪うんっ、約束、でござるね…♪(ふわわ、とっても嬉しそうにはにかんで)―…じゃあ、晶歩ちゃんも、トールちゃんも、またね。でござるよ♪(呼び方の許しを得れば、へにゃっと安堵の混ざった笑みを向けて、するり、離した手をひらりと振った。名残惜しくはあるけれど、そのまま森の方へと帰って行く。)>2人 (06/15-23:25:57)
晶歩 > トール、娯暮雨はいい子だからこわがんなくてへーきだよ。 そっか、トール顔色悪いもんな。冷えそう。(白い。と顔の肌色をじぃ。)隠すところは隠してるから恥ずかしくない!(キリッ 常時開放。) トールのお名前はあたしらには難しいな。(とかにまにま。)>トール (06/15-23:26:08)
ご案内:「白亜の海岸」から娯暮雨さんが去りました。 (06/15-23:26:18)
晶歩 > ぅ。やくそく。(にまっとして。) 気を付けて帰ってねー!(姿が見えなくなるまでぶんぶん手を振ろう。)>娯暮雨 (06/15-23:27:04)
ヴァルトラウテ > は、はい、ええと…娯暮雨さんもお、お気をつけて…。(温かな手が離れれば、多少名残惜しいけれど。深々と頭を下げて、お見送りしましょう)>娯暮雨 (06/15-23:29:51)
ヴァルトラウテ > ……だ、誰にでも、……祖母以外の家の人にも、好きな人にも、こ、こうなので…。直さないととは思うのですが…。(怖がらないでもいい、と言われても、早々性分は直せない。困ったように眉を下げつつ) そ、それは確かに…。その、訓練装置の罰ゲーム、よりは…、露出控えめ…?ですし…。(それに比べたら確かにマシ、と謎の納得) あまり無い名前ではあるでしょうから…。 (06/15-23:32:17)
晶歩 > まぁ、ちゃんとお話しできてるし、相手が慣れればいいだけだから無理に直さなくてもいいんじゃないかな。(怖い訳じゃないなら、と。)あー、あったねそんなん。痛いのはご褒美だし恥ずかしい服も別に恥ずかしくないからあんまりあたしが罰ゲームにならなかったやつ。(思い出した!と。)トールの名前、綺麗な響きだと思ってるんだよ?上手く発音できないけど。 (06/15-23:37:18)
ヴァルトラウテ > ……あああ、余りビクビクしすぎるのも、失礼とは思うのですけれど…。すいません…。(申し訳なさそうに項垂れ、呟くような謝罪を) わ、私にはどっちも十分な罰ゲームですけどね…。まま、毎日使っても…、その、慣れない、です。(寧ろ彼女みたいに平気な人や慣れてる人はいるのだろうか。ふと浮かぶ疑問) ……ありがとうございます。その、あ、晶歩さんの名前も、す、素敵ですよ?ま、前にお聞きした意味とか…。(褒められれば、少し戸惑うように礼を言い) (06/15-23:41:51)
晶歩 > 謝ることないよ。それも個性ってやつなんじゃないかな。(大丈夫大丈夫と。)恋人さん相手にそうなんだったら多分これは直んねーすよ。(どうなの?と聞いてみたり。) あの罰ゲームお茶会では日常的に使われてるのか。淑女とは一体…(いいのか淑女ともったりはする。)そう?ありがとう。 大事な人がつけてくれた名前だから…うれしいよ。 (06/15-23:47:35)
ヴァルトラウテ > こ、子供の時からこうだったのですが、一時期は今より更に酷かったので…。(これでもマシになったと苦い顔) あの人、あの人相手だと…、こ、この性分が、マシになってるのか、悪化してるのか…。いつもいつも、その、な、悩んでばかりです…。(色々と複雑な様子) は、恥ずかしい思いをしたくなければ勝て、という事、事らしいですけど…。(ギルド長の方針は意外にスパルタです) 晶歩さんは…、その、旦那さんとは仲良くしていらっしゃるので…? (06/15-23:54:41)
晶歩 > ぁー。何か前言ってたね。 恋人さんはめっちゃちょっかい出してくる系なんだね、なんか想像できる。深く考えないで流れに任せちゃいなよ。(と楽観的。)な、なるほど…慎み深い子ほど頑張んなきゃだね。(落ちこぼれが痴女になるシステムを理解した顔。)仲はいい、と思う。 ただ、愛されてる自信はない。 (06/15-23:58:49)
ヴァルトラウテ > ちょっかいというか…、構いたがりというか…。 ただ、その…、構ってくるけど、その、わ、私に対しても余り隙がないというか…、相手が私じゃなくても良いのでは、と思ってしまったりして…。つ、強いし、ほ、他の女性にも人気がある人なので…。(対する此方は物凄く悲観的だ) そ、そういう事、ですね…。(うんうん、と頷き) 愛されてる自信がない…?(何時も自信満々に見える彼女の口から出たその言葉に、意外なのかぱちくりと目を瞬かせて) (06/16-00:06:04)
晶歩 > 構いたがりいいなー。……ぁー、分かる。別に私じゃなくてもいいんじゃっての、すごいわかる。(うんうん頷き。)すごいなぁ。色んな意味で。(少し弱気な顔で。)……そう、別に私じゃなくてもっていうのは本当にいつも思ってる。 相手が、どこを見ているのか、わからない。 (06/16-00:10:03)
ヴァルトラウテ > …しょっちゅう構ってくれるし、その、ええと…あ、「愛してる」って何時も言ってくれてるのに…。わ、私と違って、何時でも女性の替えが効きそうだし…、今お、お付き合いしてるのだって、向こうの気まぐれ一つですぐに変わってしまいそうと思ったりして…。(何やら理解を示してくれてる様子に、ここぞとばかりに悩みを告白。大層自信がないようだ) ――あぁ…、な、何となくわ、分かります…。 何時も、私、私を見てくれてるはず、はずなんですけれど、もしかしたら別の場所を見てるのでは、すぐ視線が変わってしまうのでは、というか…。隣にいるのが私じゃなくても、この人には変わらないのでは、と…。 (06/16-00:14:59)
晶歩 > いいなー。でも、トールは不安なんだね。わかるよ…。(杖に腰かけなおし、目を閉じ開き。)きっと、私が隣にいなくてもこの人は同じ時を刻んでいる。そんな風に思ってしまう。 必要として、執着を見せてくれればいいのに。(目を細め、そんな弱気を吐き出した。) (06/16-00:17:49)
ヴァルトラウテ > 不安、不安に思う理由が自分でもわからないのですけど…。ここ、これ以上迷惑をかけるなら、いっそ自分から離れた方が良いのか、と思ってしまったりもして…。(しゅん、と俯いて) しゅしゅ、執着されても、必要としていると言われても、別に私がいても、いなくてもこの人は大丈夫だと思ってしまうから…。強くて、何でも自分で解決して、思い通りにしてしまうから、私の存在意義がその、分からない…。 (06/16-00:24:23)
晶歩 > あれだよね、なんかこう。すでに完成されていて、つけ入る余地がないっていうかさ、ここにいてもいいの感ない?私はある。 危なっかしくて放っておけなくなったって言ってたけど、かといって居場所はない。みたいな。(ため息ついて。) (06/16-00:29:44)
ヴァルトラウテ > そそ、そうなんです…。その、もも、元々そんなに、悩まない、悩まないタイプみたいだし…。支えようにも、自分でさっさと歩いて行っちゃいそうで…。強さとか、その、あとは見た目とかも、釣り合ってない気がするから…。(激しく同意をするように深く頷き) か、影のある部分や欠点も含めて全部好き、と言われても、う、疑ってしまって…。私が何も出来ないから、れ、劣等感ばかり強くて…。 (06/16-00:37:44)
晶歩 > (杖に腰かけたまま両手を広げてトールに近づき、逃げられないのなら抱き付いて胸に顔を埋めてしまいたい。)わかる…すっごいわかる…。 私なら、そんな気持ちにさせる相手を恨むこともできるけど、トールは離れることを択んじゃうよね。 ……トールはさ、その人のことどのぐらい好き? (06/16-00:40:27)
ヴァルトラウテ > (近づいて来れば、僅かに不思議そうな表情を浮かべるも。そのまま抱き締められれば、一瞬びくりと身を竦める程度で逃げる事はせず) ……大好きなはずなのに、その、わ、分からない、です…。傍にいてくれるだけで嬉しいし、触れられたり、声を聞いたりするだけでも幸せなのに…。でで、出来る事なら…、あの人から願われる事を全部叶えたいし、あの人が望む通りの私になりたいのに…。どれだけ叶えて、身を削ったら、この不安が消えるのか、わ、分からないのです…。(こんな事、本人にも他の知り合いにもはっきり言ったことが無い。困惑と不安を余すところなく吐き出していくうちに、瞳が潤んできて) (06/16-00:50:54)
晶歩 > トールも、ちゃんとその人のこと、だいすきだいすきなんだね。 トールにこんな風に想われてるんだから、あいてはきっと幸せだよ。難しいかもしれないけど、少しずつ相手にそれを伝えていこう?不安にさせないで、出来ることは何でもするから、あなたの望む私はどんなのって。(そっとトールの頬を撫でようと。)少しずつ心を通わせて、不安をわかってもらおう。それは、悪いことじゃないんだよ。トールは、もっと言っていい。すきだから、我慢しないで。(目を細め、少しだけ大人びた眼差しで。) (06/16-00:54:28)
ヴァルトラウテ > …あの人の事だから、そういう私が好き、という気がします…。よ、良くも悪くも、た、単純な人だから…。(そのままの自分が好きという言葉は嬉しいながら、そういう自分が嫌いな己には酷く重い。困り果てたように眉を下げ) ……わ、私ばかりが我儘言ってばかりなので、こ、これ以上何か言うのも…。あ、晶歩さんは…?(どうなのだろうか、と。自分ばかりが聞いて貰っていて、相手の言葉を聞けてない気がしたから) (06/16-00:59:11)
晶歩 > 相手がトールを好きなら、それは我が儘じゃないよ。 もっとわがままになって、隠しているところを晒せるようになって、それでも一緒に居られるなら、それがだいすきってことだと思う。(トールの頭に手を伸ばし、なでなでとして。)私は…言っても柳を殴りつけるような感じで、さ。好きだとは言ってくれるけど、別に必要とはしてないって気がして。 (06/16-01:02:42)
ヴァルトラウテ > あ、甘え過ぎじゃないでしょうか…? こ、こんなに陰気で我儘な女よりも、その、私より綺麗で強い人にも言い寄られてるし、いっそそっちに靡いてくれた方がと思ってしまったり…。(甘えるよりも逃げの気持ちの方が少し強い、落ち込み具合。頭を撫でられながら、どんどん吐き出す不安) なな、何を言っても動じないというか、ドライな感じ、なのですかね…? あ、晶歩さんは…、其の人の事、好きなのですよね…?どのくらい、好き…? (06/16-01:09:09)
晶歩 > 好きなら、甘えていいんだよ。それが苦なら好きなんて言わないもん。不安にさせるには相手も悪いの。(めっ、てトールのお鼻つんとします。)そうだね。ドライだね。……大好きだよ。この世の何にも変えられないぐらい、好き。 (06/16-01:13:04)
ヴァルトラウテ > ……好きなのに、甘えるのが怖いのです。いい、今まで、気兼ねなく甘えられたのはおばあちゃん、祖母だけだったから…。同じくらい信頼してるのに、信用、とまでいかない…。(そんな事を言ってる今が、彼女に対して甘えてる気もしなくもない。つん、と鼻に触れられれば、ベールの向こうで驚き顔) どうすれば、相手に思いが届いて…、私達の不安が消えて、幸せになれるのでしょうかね…? (06/16-01:18:52)
晶歩 > 心を開いて、わかってもらうこと、かなぁ。 トールは嫌われるのが怖いから甘えられないのかな?負担になるのが嫌なのかな?相手のこと信じられない?(首を傾げて。)私でよければ、また話聞くからさ。気兼ねなく言ってよ。トールとはそういう友だちになれると思うんだ。(薄く笑って。) (06/16-01:21:36)
ヴァルトラウテ > …信じたいけど、怖い、です。下手に甘えて、嫌われるのも負担になるのも、……捨てられるのも。(溜息と共に答え) 晶歩さんは…、その、旦那さんに今以上に心を開けますか?甘えて、振り向かせるまで傍にいる事、出来ますか…? 晶歩さんは、わ、私に出来ない事を難なくやってしまいそうな人、だと思ってるから…。(彼女はどうするのだろうか、参考までに聞いてみたい。そんな疑問) ――あ、ありがとうございます…。その、今回みたいな事…、他の誰にも、言ったことが無かったので…聞いて貰えて、晶歩さんの事も聞けて、その、ああ、安心しました…。 (06/16-01:30:14)
晶歩 > もし、それでだめならその人はトールのたった一人の人じゃないんだよ。たった一人のひとを探すためには、トールも立ち向かわなくちゃ。(と少し強気に戻り。)ふりむいている。こちらを見ている。ただ、私が信じらないだけなんだ。だから、頑張る。(にこりいっものように笑って。)困ったことがあったら何でも言って。私も聞いてもらっちゃうから。 (06/16-01:34:55)
ヴァルトラウテ > ……探せますかね…?こんな私が、隣にいても良い人…。(強気な言葉に背中を押されたように問う) むむ、向こうがどんな形でも、し、信じてくれているのに…、自分たちが信じられないじゃあ駄目、ですものね…?(うん、と小さく頷き) は、はい。あまりお役に立てないかも、ですが…、お話を聞くのと、クッキーや化粧水のお土産を提供するくらいは出来るので…。 (06/16-01:43:25)
晶歩 > トールは自己評価は低いけど、いい子だからきっと大丈夫。少しづつ、少しずつでいいんだよ。心地いい距離感を作っていけばさ。(にっこりして。)あ、トールのクッキーすき! 化粧水も切れてたからまた買わせてね。 ちょっとスッきりしたとこで今日はそろそろ帰ろうか。 お互い頑張ろうね。(と。森の方へと歩き出す。) (06/16-01:47:21)
ヴァルトラウテ > ―――はい。その、もっと相手と仲良く出来るよう…、おお、お互いに頑張りましょう、ね…?(漸くこちらの顔にも安堵が浮かべば、応えるようにそっと笑い返し) そ、それでは、今度持ってきますから…。 ここ、これ以上、お、遅くならないうちに帰りましょう、か?(下手すれば、水平線から昇る朝日すら見れそうだ。彼女の後についていくように、此方も森の方へ) (06/16-01:51:49)
晶歩 > ぅん!がんばろー!! 何か進展があったら教えてね。辛いときはお話聞くからね。(いいのと首傾げて。)じゃあ、お願いしちゃう。ぅん、帰ろ。(ゆったりとして足取りで海岸を後にする。) (06/16-01:54:19)
晶歩 > PL:遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさいませー! (06/16-01:54:54)
ご案内:「白亜の海岸」から晶歩さんが去りました。 (06/16-01:54:59)
ヴァルトラウテ > ありがとうございます…。晶歩さんのお話も、また、聞きたいです。(彼女の言葉は何だか安心する。先程よりも緊張感は失せていて) は、はい。それじゃあ、途中まで…。(そうして、お別れするまでご一緒させて頂くようです) (06/16-01:57:39)
ヴァルトラウテ > PL:こちらこそ、お相手ありがとうございました!お休みなさいませーw (06/16-01:57:58)
ご案内:「白亜の海岸」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/16-01:57:59)
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