room01_20170616
ご案内:「荒野」にmistさんが現れました。 (06/16-20:02:00)
mist > (荒野に唸る様に風が哭く。砂埃が巻き上がり、サラリ、乾いた大地に霧が渦巻けば、人の姿を象って。トン、と地へ、足を付ける) (06/16-20:03:14)
ご案内:「荒野」に晶歩さんが現れました。 (06/16-20:04:48)
晶歩 > (杖に跨り荒野の空を行く。相手の気配を見つければ自然落下に近い速度で降りてくる。) (06/16-20:05:45)
mist > ・・・。(視線を軽く落とし、自分の指先を眺める。口元には、薄い、薄い、笑み。 はたはたとローブが棚引いて。 ──見知った気配。そして、約束。ゆるり、顔を上げ) (06/16-20:06:02)
mist > や。アキホ。時間通りだね。(ニコリ。笑みを向けて。小さく首を傾ける) (06/16-20:06:48)
晶歩 > (土埃の中着地した姿勢から状態を起こす。)……ぅ。 ミスト、好きにしちゃっていいんだよね?(に、と口の端釣り上げて。) (06/16-20:08:15)
mist > そう、言ったでしょう?(浮かべる笑み。──が、れすで会った時に向けたそれとは違う眼差し。 以前のそれが我が子に向けるそれに近いものならば、今の眼差しは愛しい弟に向けるそれへ酷似して) タケシマと僕とでは次元自体が違うから、君にとっては物足りないかもしれないけれど。(ニコ。) (06/16-20:10:59)
晶歩 > 大丈夫。ミストがどれだけ強いか知ってるから。 今のあたしがかなわなくても、手加減なしだよ?(眉を吊り上げ。) (06/16-20:12:42)
mist > (クククっと可笑しげに肩を揺らし)タケシマを相手にしたいんでしょう?君は。 手加減?する筈が無い…。それでは訓練にはならないでしょう? ・・・さ。始めようか・・・。(ニィ・・・ッ。口の端がキュ、っと上がり。スゥ、と指先を其方へ向ける) (06/16-20:14:16)
晶歩 > (ザッと杖を振るい上げ瓦礫を救い上げる。その一つ一つに魔力を通し、触れれば塵芥の一つ一つまで爆発する。 ミストにそんな瓦礫たちを向けつつ自分も爆風に乗り、距離を詰める。) (06/16-20:17:30)
mist > <ヒュッ!!>(爪を一気に伸ばす。ヒュォッと体に渦巻く霧を纏えば、晶歩の頬を掠める軌道でそのまま爪は通り過ぎ、その先の地面へと突き刺さる。爆風に乗った其方の速度に、突き刺した爪を引き戻す力と足先から放つ圧縮した魔力で加速をし、一瞬で接近することになる。急接近しながらビュっと鋭く晶歩の胴体を薙ぐ軌道で蹴りを放ち)ンッ!! (06/16-20:21:04)
晶歩 > (爪の軌道を浮かび上がって交わし、伸ばされた杖を回し、名刀でも砕け散るほどの威力で上からぶっ叩く。 同時に身体を捻り、相手の首に蹴りを回し込む。) (06/16-20:27:01)
晶歩 > 爪の軌道を浮かび上がって交わし、伸ばされた爪を、杖を回し、名刀でも砕け散るほどの威力で上からぶっ叩く。 同時に身体を捻り、相手の首に蹴りを回し込む。) (06/16-20:27:28)
mist > (頬を掠めた爪に向けて打撃の反応なら、接近と同時に放った蹴りが先に突き刺さる事になるかもしれない。回し蹴りには脇をピタリと締めて腕で防御。防御に立てた腕から爪を1m程伸ばし、防御の腕をクンと逆に引き、そこから横なぎに爪を振るう!) (06/16-20:31:25)
晶歩 > (防御した腕に具足に仕込まれた刃が発動する。触れるなら、刃渡り8センチほどの刃が突き刺さる。鱗のような防御がなければ次の横薙ぎは振るえないかもしれない。) (06/16-20:36:45)
mist > (鱗の防御は無い。刃はザクリとこちらの腕に深く突き刺さる。 が、動作は変わらない。刃の刺さったままの腕を引き、横なぎに振るう!血飛沫が舞い散り、刃が刺さったままならそのまま体を振り回されることになるだろう。竜の力そのままに。 抜ければこれの爪を避け、次の攻撃に移る事が出来るだろう。全身から先ほどの塵芥によって出来た小さな傷から血が滲みだす。頬に、腕に、足に赤い筋を描いて)ククッ。 (06/16-20:40:32)
ご案内:「荒野」に武島悠さんが現れました。 (06/16-20:42:49)
晶歩 > (爆風はまだ吹いている。視界が悪いし、ぶつかれば小さく爆ぜる。動作が変わらないのなら帽子ごとミストの髪を掴み、振り回されながら顔面に膝を叩きこみたい。) (06/16-20:43:37)
mist > <ヒュッ>(その手の動きには慣れていた。 晶歩の手が髪に伸びた刹那、次の攻撃は予測できる。パンっと逆の手で膝を叩き落とし、グンと刃の刺さった腕を手前に引く。振り回されたままならば、自分の腕に更に刃の突き刺さる軌道、左の足をわき腹目がけて叩き込もうと)ふっ! (06/16-20:47:31)
晶歩 > ぐっ…(目論見を外し、腹部に一撃を喰らえば、笑みが浮かぶ。) (06/16-20:50:01)
晶歩 > ぐっ…(目論見を外し、腹部に一撃を喰らえば、笑みが浮かぶ。位置は変わらず、痛みをうけ魔力が高まる。 拳を固め、右の拳でミストの鳩尾にそのまま打ち込む。) (06/16-20:51:54)
mist > (小さな拳がこれの鳩尾に食い込む。一瞬顔を歪め。ヒュっと膝を叩き落としたその手を変えれば、ガっと開いた手で晶歩の顎先をわしづかみに掛かる) (06/16-20:53:36)
晶歩 > (拳が食い込めば、電撃走り、一瞬でも動きをとめられるか。 開いた手が顎に伸びれば突いた手を返し掴みあげたい。) (06/16-20:56:27)
mist > っッ!!(電撃は弱点の1つ。喰らえば一瞬手が止まる。腕を掴まれ。ふ、と目を伏せれば、その掴まれた腕を力任せに地面へ向けて叩きおろす!) (06/16-20:58:38)
晶歩 > (叩き下ろされようと腕を離さず力を籠め続ける。 多少頑丈な程度の人間の骨ならば容易く握り、磨り潰す握力で。) (06/16-21:02:35)
mist > ・・・アキホ。タケシマともこんな風に?(目を伏せたまま、ボソリ、と) (06/16-21:03:07)
晶歩 > …ぅ?そだよ!(掴み続ければその部分だけもぎ取りそうな勢いで掴んでおります。) (06/16-21:05:47)
mist > ・・・攻撃、当たる? ・・・これで。(ギリギリと締め付けられる腕。締め付けられて細くなり) (06/16-21:07:07)
晶歩 > ぅ…あんまし…(ぐぬぬ顔。ぶちり、掴んでいた部分を掴み取りたい。) (06/16-21:08:34)
mist > <ザラリ>(掴んだ腕が不意に霧になる。)・・・うん。僕とアキホは相性が良い。だから攻撃も当たるけれど、想定するなら卍を思い出して。 (06/16-21:09:41)
晶歩 > ぅー…ええと。(首を捻り、思い出そうとするポーズで着地。) …卍なにしてたっけ。ムカデ?魔弾?(うむむ。) (06/16-21:11:42)
mist > どっちも外れ。アイツの最大の武器はスピード。1度だって僕はアイツの動きが見えた事が無いんだ。 タケシマのそれとは違うけれどね。 タケシマは、僕よりももっとずっと上位に居る。 この手の攻撃なら、全部先読み出来るから、攻撃は当たらない。 卍にも、ね。 (06/16-21:13:46)
晶歩 > ぁっ!確かに早い!!(ぐぬぅ、速さが足りない…となる少女。) (06/16-21:15:47)
mist > 早さもだけど、アキホの動きは次に何をするか、読み取りやすいんだ。僕の場合は血を好む。だから基本肉弾戦。 だから、相性が良いから当たる。でも、速度や高位次元の術を元々持っているタケシマから見れば、容易く避けて蹴り飛ばす事が出来ちゃうんだよ。当たる必要も無くなっちゃうから。 ・・・訓練、か・・・。タケシマには劣るけど・・・。こっちでやるか。(くしゃり、軽く頭を掻いて) (06/16-21:17:58)
晶歩 > うむむー。(眉顰めて。その通りである。 ミストを見つめなおし、杖を構え。) (06/16-21:21:03)
mist > 反則的なやり方だけど、これでも良く見積もってタケシマの30分の1、って思って? (千切れた腕を横に伸ばす。サラリと元の腕に戻り) (06/16-21:22:11)
晶歩 > ぅ。(こく、頷き。) (06/16-21:23:24)
mist > じゃ、行くよ。<タンッ!>(地面を蹴って接近!) (06/16-21:23:43)
晶歩 > (接近と同時にキャンディ6つ展開。こちらに到着するまでには充填できる算段で。) (06/16-21:25:56)
mist > (其方に到着をする刹那、サラっと霧になって消えて) (06/16-21:26:46)
晶歩 > …!(少なくとも吸い込まないように口を閉じ、霧の水分を蒸発させるように三つのキャンディを爆発させる。) (06/16-21:28:37)
mist > そのキャンディがどういう効果があるかは、僕が知っているくらいだから。当然タケシマも知っているよね? 先読み出来る攻撃は控える。若しくはそれをフェイントに使う。(晶歩よりも上空。片手で下へ向けて結界を張り、ふわりと浮いて。爆風でローブがはためく。ス、と指先を向ければ魔力を放ち) (06/16-21:31:25)
晶歩 > (杖に足を引っかけ、上空へ逃れる。 結界の効果によっては先に進めないか。) (06/16-21:34:04)
mist > (飛んで来れば、またヒュルっと霧になって消える。結界も同時にさらりと溶けて。耳元で、声。)──2つ目。 彼が蹴りを放つのはどんな時?拳は? 思い出して。そのタイミング、彼に当てられるチャンスだよ。 誘い込め。<ヒュル>(色彩を帯びれば上から叩き落とす様に拳を振るい) (06/16-21:36:29)
晶歩 > (キャンディを増やし、拳が来るのならば身を傾け、ながら上空へ飛び杖で本体を叩こうとする。) (06/16-21:41:04)
mist > (叩くように振られる杖を、フワ、っと浮き上がったまま風圧に流される様にするりと避ける) ──良い?此方の攻撃に対して避けて攻撃。このパターンは読みやすい。 結構あるんじゃない?これで避けられる事。 思い出して。彼の得意とする動き。何が得意? どんな技を使う? (06/16-21:44:46)
晶歩 > (やっべ、全然わからねぇ。)……正直なんでもしてくるからまるで分らん。(真顔。) (06/16-21:46:35)
mist > 今の君の相手は僕。君は知っている筈だよ。 僕は何が苦手? どんな術を持っている? 普段の僕。卍との戦いは見ていたでしょう?僕はどんな手段を持っていた? 彼よりずっと難易度は僕の方が低いでしょう?読む事にまずは慣れて見て? (06/16-21:47:17)
晶歩 > ぅ、ぅーん。(ミスト、ミストがしてくること…考えるない頭使って考える。) (06/16-21:49:18)
mist > 大丈夫。僕相手なら、君は倒せる術を持っている。 (ふより。浮き上がったままゆっくりと其方に指先を向けて)相手の攻撃を逆手に取る。 呼び込んで、打つ。 君は聡い子。必ず気付くはず。思い出して。<キュィ・・・>(手の中に魔力が集まって行く) (06/16-21:51:18)
晶歩 > (杖を構え、ミストを見据える。キャンディは浮かんだまま。 その顔は考えているのか、いないのかな。) (06/16-21:53:22)
mist > (ふ、と目を細めれば、圧縮した魔力を其方の肩目がけ放つ。当たれば穴が空くのは必至。何か特殊な生物か何かでも無ければ) (06/16-21:54:40)
晶歩 > (圧縮された魔力を左肩で受ける。 ならば、右は無事だ。位置は固定されているから身体は動かず、むしろ意志を反映する様に前に進む。 左のおさげがはじけ飛ぶのと同時にキャンディの半分がミストを取り囲み、爆ぜる電撃を放つ。) (06/16-21:58:51)
mist > ぐゥッ!!!(放った直後は此方も動けない。威力が強い為意図して体を固定しなければ此方も吹き飛んでしまうから。 結果電撃を直撃。ドンッ!!と煙が上がり) (06/16-22:01:25)
晶歩 > (痛みでは決して倒れず痛みは魔力に変換される。 相手が動くなら、まだやれる。 煙を上げる相手に今一度電撃を浴びせようと杖を振るう。 龍慈ならば虚蝉でも使うところなので周囲に警戒をし。) (06/16-22:06:34)
mist > (クルっと空中で回転をし── くすぶったまま、片腕を引く。手の中に光の粒子が集まり)ふッ!(薙ぐように手を振るう。礫の様に魔力が飛び)・・・OK。少し難易度上げるよ。 (06/16-22:09:18)
晶歩 > (やはりまだかと、片手で杖を構え。肩がなくなりぶらりとする方腕。) (06/16-22:11:49)
晶歩 > (やはりまだかと、片手で杖を構え。肩がなくなりぶらりとする肩腕。) (06/16-22:13:07)
mist > ・・・後1回ね。アキホもだけど僕も結構キツイ。(全身ズル剥け。 ・・・まぁ、卍とやる時はいつもの安定仕様だが。ゼ、と小さく息を吐き、顔を顰めて) (06/16-22:14:11)
晶歩 > (にぃ、と口の端を吊り上げて。)……キヒッ分かったよ。 (06/16-22:15:44)
mist > じゃ・・・行くよ。(ハァッと1度息を吐けば、ヒュォっと霧になり) (06/16-22:16:13)
晶歩 > (相手が霧になるのを見れば、後ろに下がり やや下の方へ飛んでいく。) (06/16-22:18:06)
mist > <ヒュルッ!>(晶歩の頭上、すぐ上で色彩を帯びる。肘を頭目がけ振りおろし)((気付け・・・!)) (06/16-22:19:16)
晶歩 > (体を捻り、肘での一撃を交わし、虫食いのようになくなった肩の根元で受ける。 瞬間ぶちりと肩の繊維が咲け血が噴き出す。 噴出した血が刃に変わり、ミストの顔面目がけて突き刺さらんとする。) (06/16-22:24:31)
mist > ッ。(僅かに顔を逸らし、刃がざくりと頬を穿つ。裂けた皮膚からばたばたばたっと血が落ちて)・・・惜しいけど、これもアリだね。タケシマ相手だと厳しいけど・・・慣れるって意味じゃ良いかな?(ふっと笑みを浮かべ。ぽん、と逆の手で頭を撫でて) (06/16-22:26:42)
晶歩 > 私は、見て覚えることが得意ではない。 戦闘中に頭を使うという概念もなかった。本能のままに動かしているだけだから。(ぷかり、ちぎれた腕が浮かび。) (06/16-22:29:10)
mist > うん。(目を細めて)高度な次元の者程、常識に捕らわれなくて、攻撃ももっと上位の別のものになる。 自分の動きだけじゃ、捉えるのは不可能に近いんだ。 ──僕の場合は、攻撃する刹那、必ず実体化する。霧のままでは攻撃は出来ない。タケシマあたりになると、針の先程の何かだろうけどね。 弱点って言うか、攻撃が当たる何かには、辿りつけるかもしれないよ。 あくまでも、参考として、ね。 (06/16-22:32:56)
晶歩 > う~ん。龍慈は自分はあまり強くないというのだよなぁ。(うむむ。会見の違いによく分からない顔。) (06/16-22:35:35)
mist > 価値観の相違だよ。(ふふっと笑って)アステルとかもそうでしょう?あの子の次元では、あれが『当たり前』。 上位って言うのはそんなもん。(くつり、笑えば、よいしょっとお姫様抱っこしちゃおうと) (06/16-22:36:43)
mist > 一番当てやすい方法は、なんとなーーーーーく判らなくもないけどね。 (軽く肩を竦めて) (06/16-22:37:47)
晶歩 > アステルってあの緑の小さいやつ?(うーんと首を傾げて。今傾げるとバランスが危ういところで、お姫様抱っこされる。片腕ふよふよ。) (06/16-22:39:04)
晶歩 > ……ぁ、てゆーかミスト、平気?(身体割とガタガタなんじゃって顔して。) (06/16-22:40:49)
mist > そう。あの子もタケシマとかとはまた別の高次元。 タケシマの場合は、何ていうんだろう・・・。あの手のタイプは常識とか当たり前とかぶち壊さないと無理な気がする。いや、大分痛い。 卍と遣り合った時よりはマシって程度。・・・取りあえず温泉行こう? お互いこれじゃちょっとね。(くつり、笑って) (06/16-22:42:05)
晶歩 > ……ぅーん。うん。 ……なんかヤな感じするな。(なんだろう。自分の怪我や相手の怪我とかそういうのではなく、なんとなく嫌な感じがするのだ。)……ミスト、一人で歩けるよ。 (06/16-22:44:40)
mist > そ?(じゃ、なんて降ろして。 下ろせば、膝に手を付いて、ふはー、何て息を付いて) (06/16-22:46:13)
mist > ・・・ァ、ごめん。ゴボウの服。(しまった、っと。←ずる剥けててでろでろだった) (06/16-22:47:04)
晶歩 > 温泉、いける?あたし、足は無事だから乗せてけるけど。 大丈夫、洗えば落ちるよ。(にへっと笑って。) (06/16-22:47:58)
mist > ンー。じゃ、お言葉に甘えるかな。(苦笑を浮かべ。ちょっと息がきつい。) (06/16-22:48:48)
晶歩 > (杖に跨り、浮力を広げる。杖の後ろ乗ってて促し。) (06/16-22:49:55)
mist > Thanks.・・・ははっ。参ったな。アキホの方が全然元気だ。(肩無だなぁ、なんてくすくすと笑って。ゼーゼー言ってるけど) (06/16-22:51:01)
mist > (後ろにトン、と座らせて頂く様で) (06/16-22:51:23)
晶歩 > (なんとなく、この地に不安な予感はせど、それ以上は知覚できない。ふわり浮かび上がり、岩場の温泉へGOである。) (06/16-22:52:39)
mist > (魔力は既に落としている。気付けるはずも無く。そのまま温泉へ連れて行って貰う様で──) (06/16-22:53:45)
ご案内:「荒野」からmistさんが去りました。 (06/16-22:53:55)
ご案内:「荒野」から晶歩さんが去りました。 (06/16-22:54:33)
武島悠 > (その二人が飛び去っていくのを、首に左手を添えてコキリ、と鳴らしながら。目は閉じたまま見送った) (06/16-22:55:07)
武島悠 > (今来たわけではない。戦闘の途中から、ずっといたのだ。ただ、知覚できなかっただけの話。それはそう複雑な話ではない。ようするに、そこらの岩や草と同じ程度の気配しかなかったというだけである。そして、例え見ていたとしても (06/16-22:56:54)
武島悠 > 「視えていない」。そういった類いの気配の断ち方。自然と合一するある種の奥義。それをあるところでは圏境などとも呼ぶらしいが) (06/16-22:58:43)
武島悠 > (まぁ、そんな話はどうでもいい。いいものを視た。ああいうのが挑んでくるのなら大歓迎だ。あと、そういえばこの近辺には死んでなければ癒やせる温泉があるらしいな。素晴らしい) (06/16-23:02:19)
ご案内:「荒野」からmistさんが去りました。 (06/16-23:02:38)
武島悠 > (ミストは二度去る。そんな日もある。さて、そろそろ帰るとしよう。しかし、タフな嫁仲間は実によろしい。これがママ強敵というやつか? 違うか。気付けばゆるり、と気配も痕跡も消えている) (06/16-23:04:59)
ご案内:「荒野」から武島悠さんが去りました。 (06/16-23:05:08)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::