room02_20170616
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にmistさんが現れました。 (06/16-23:00:52)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に晶歩さんが現れました。 (06/16-23:01:20)
mist > いだだだだだだッ!!(火傷って何で後から痛み酷くなるんだろうね。揺れる度に悶絶) (06/16-23:01:28)
晶歩 > (急ぎつつも傷に触らぬように安全運転で参ります。)あはは、痛いの痛いの飛んでけ~!(なるべく振動は無いようにするがきっと風を切っても痛いよね!)とーちゃく!(お湯の上にふわり。あれ?なんかいる?って顔。) (06/16-23:03:27)
mist > ぁーーーー、此処まで喰らったの久しぶり・・・。(なんか居てももーいいやっとそのままずるんこ、温泉の中に頭から落っこちて) (06/16-23:05:58)
晶歩 > 腕くっつくかなー。生えてくるかな…どっちだろ。(一応くっつけるように腕持ってきた。とぷんと漬かり。) (06/16-23:07:18)
mist > さぁ・・・?戻るのは間違いない・・・らしい。あんまり喜ばしくないけどこの際贅沢言わない。リュウヤに泣かれるよりマシ。・・・。(じーーー。アキホ見やり)・・・に、しても、『やな感じ』か。(くつり。何か勘違いしてるっぽい。苦笑して) (06/16-23:08:49)
晶歩 > くっつく方が時間かかんなそうだなぁ。 とりあえずリュウヤにごめんって言っておいて…。(ん?と首捻り…ひきつる。)なぁに? (06/16-23:10:46)
mist > アキホも抱っことかは卒業かと思ってね。ちょっと手元が寂しい気分。その内ミトも嫌がる様になるんだろうなぁ。(のび、っと体を伸ばして) (06/16-23:12:06)
晶歩 > ぇ、あ。そゆわけじゃなくて…多分気のせいだと思うけどなんいやなって言うか、か変な感じがしたのは別の話。 知覚できない頃なんて気にしなければいいんだろうけど。 流石に、男の人に抱っこはされないけど、女の人はセーフ。 (06/16-23:14:12)
mist > ・・・変? んー・・・。僕は特に何も感じなかったけど。(ゆるり、首を傾けて)・・・ああ、でも、それならアステルかな? あの子時々空の上から覗き見してたりするから。(激しく勘違い) (06/16-23:16:07)
晶歩 > 気のせいかな。アステルは会ったことあるから匂いでわかるなら多分わかるし、違うかも。 (気のせいだろう。自分は万能じゃない。とちゃぷんとお湯に頭まで浸かる。) (06/16-23:19:28)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にアステル☆さんが現れました。 (06/16-23:21:28)
アステル☆ > そんな事ないぞ?(星海の底を流されながら、断固妖精は抗議した。届いてるかは分からないが。) (06/16-23:21:32)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からアステル☆さんが去りました。 (06/16-23:21:36)
mist > ああ、それもそうか・・・。流石に星から見られてる時は判らないけど、何かやらかしそうな時はなんとなーーーく勘で僕も判る。 んーー。どうだろ? 僕には判らない何かがあったのかもしれないし、気のせいかもしれないし。 一応、暫くは警戒しておくかな。(前にそれで色々起こった事があるから、っと) (06/16-23:22:38)
mist > Σ!? ・・・前言撤回。やっぱり見られてる気がするッ。(このなんかこう・・・こう。)アステルだ、やっぱり。多分。(更なる勘違い) (06/16-23:24:36)
晶歩 > (知覚が及ばなければやはりアステルを認識できず、違和感として伝わることもなかった。)ぁ、や。確かに過敏な方ではあるけど大げさかも。最近平和だったから、なんかあるかもは、あるかも、か。 ぁ、ミスト。 今年、七夕やる? お祭りするなら警戒もひとしおかなって。 (06/16-23:25:00)
mist > うん、その予定。・・・って、あああああ、危ないまた忘れる所だった・・・。 アキホ、ちょっとタケシマに伝言頼めない? (06/16-23:26:29)
晶歩 > ミストにはわかるんだね。(あんま親しくないし、分かんなかったって顔。)うーん、確か妖精は魔女を敵視してるって、ラーズが言ってたけどそういうのとも違うような…(うむむ。)……っと、なぁに?うちのはここに出入りしてる龍慈じゃないけど情報は共有されてるみたいだから聞いとくよ。 (06/16-23:28:36)
mist > もうこの際どのタケシマでもOK。祭に出す景品が足りないんだよ。何か卸してって伝えてくれない? (06/16-23:30:10)
晶歩 > りょーかいした!(おけおけっと)本当に何でも屋だなぁ。(ぷかぷか浮かびながら。) (06/16-23:34:24)
mist > 困った時のタケシマ頼み。一人居ると便利なんだよね。ホント。(ウン、と頷いて) (06/16-23:35:16)
晶歩 > 少なくとも生活に困らないのはよくわかる。(こくこく。) (06/16-23:38:20)
mist > はははっ。リュウヤも大概何でも出来るからなぁ。(苦笑を浮かべて) (06/16-23:39:22)
晶歩 > 夫が何でもできると生活は楽だ。(生活は。ここ大事。) (06/16-23:40:35)
mist > 楽だけど色々凹むよね。(っはーーーー・・・) (06/16-23:40:56)
晶歩 > ……わかる…。 ミスト、ヴァルトラウテって子知ってる?(知り合いだったかな、と問いかけるように。) (06/16-23:41:58)
mist > ああ、親しくは無いけど、会った事なら。(ん、と視線を上に上げて。1つ頷き) (06/16-23:42:48)
晶歩 > 昨日、その子と話してたんだけどさ。 両想いなのになんか相手が完璧すぎて自分は別にいなくてもいいような気がするあれ、なんなんだろうねって話しててさ。 あの子は自信ない子だけど、私は普段そうでもないからちょっと意外がられた。(と。空を見上げ。) (06/16-23:44:56)
mist > リュウヤの場合は必要とはしてくれるんだけど、忙しすぎて中々帰って来ないじゃない? そこ来て菓子の腕は何やっても敵わないし、普通に闘えば僕の方が強い筈なんだけど組手じゃ勝てた試し無いしさ。その上食器洗おうとすれば一緒にやりますって僕より上手いんだよ。料理も掃除も洗濯も上手いし。・・・これでも館の店員してたのに悉く負ける感ってもう・・・。 多分、必要とされたいって言うか・・・。自分が相手にとって必要だって思われたいのかな。思ってくれてる事を実感したいって言うか。(ゆるり、首を傾けて) (06/16-23:49:21)
晶歩 > 多分、この手の悩みじゃミストのが一番つかそれノロケだろ!!っていわれるやつだよね……(ごちそーさまですってかお。) (06/16-23:50:56)
mist > 贅沢な悩みなんだろうなー。 ・・・どーせ今日も明日も遠征なんだ。リュウヤの・・・ばかーーーーっ! ・・・いたたたた・・・(ずっきずっき) (06/16-23:52:04)
晶歩 > いいじゃん、愛されてるの実感できるんでしょー。(むすー。あたし知ってるよ!って顔。) (06/16-23:54:30)
mist > まぁ・・・。そりゃそうなんだけど・・・。毎回それで誤魔化されてる気がしてならない。(くそぅ。)愛してんのは判ってるんだよ、だったらもう少し遠征どうにかなんないわけーーーっ?!シュトラールのハゲジジィの方が良いのかッ!(主婦あるある) (06/16-23:56:51)
晶歩 > リュウヤがあんだけあんなんだから私はわがまま言ってないと思う。思う。(一緒に居る時間は長いけどさと。)……ままならんなぁ… (06/16-23:59:02)
mist > ままならないねぇ・・・・(ぶくーーー) (06/16-23:59:34)
晶歩 > じゃあさ、ミストはもしリュウヤが全部投げだして一緒に逃げようって言ったらついていくわけ?(と小首傾げ…ひきつるひきつる。) (06/17-00:02:34)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。それもやだ。(くっ) (06/17-00:03:25)
晶歩 > でしょー?ミストは我が儘だよー。(ぶーぶー) (06/17-00:04:06)
mist > だよねー。判っちゃいるんだ、判っちゃ。リュウヤの夢を叶えるには仕方がないのも判ってるし、それを叶えようって言ったの僕だし。(ぶくぶくぶくぶく) (06/17-00:05:07)
晶歩 > ヒトは矛盾を抱えた生き物だからね。 まあ、じゃあ文句言うなとしか言えんよ。(ぶすー) (06/17-00:07:13)
mist > まーまーなーらーないなぁ・・・。ホンット・・・。かといって外交は嫌。 ・・・ああ、うん。自分でもすっごい我儘だと思う。(改めて口にして見ると) (06/17-00:08:17)
晶歩 > ミストたちの国の事情ってくわしくしらないんだけど、どーなってんの?(つかこんなとこで焼けただれてていいの?って) (06/17-00:09:57)
mist > 色々めんどくさい事になってるよ。南のシュトラール現在戦争中、北のリンドブルムでは魔の大陸とにらみ合い。 で、うち、中央のシルト=ハウリの白金の盾、でうちの聖騎士率いてるのがリュウヤ。シュトラールって所にあるエスぺランサって国と国交持ってるから、そっちに駆り出され、リンドブルムの王子と旧友だからそっちに駆り出されで行ったり来たりしてるんだよ。リュウヤ。(ぶーーーくぶくぶく) (06/17-00:13:11)
晶歩 > ふーん。なるほど、分からん。(わからん!)さて。(内臓はあらかた直った。片腕持ったまま、ざばっと温泉を上がる。)あたしはそろそろ帰るよ。腕は龍慈にくっつけてもらう。 (06/17-00:15:19)
mist > ん。僕はもう少し傷治してから戻るよ。 気を付けてお帰り?(ゆらり、手を振って) (06/17-00:16:37)
晶歩 > うん。今日はありがとね。 ボロボロになってまで、いろいろ教えてくれてありがとう。(無事な方の手をふりり。 片腕を持って、夜空に消えてゆく。) (06/17-00:18:36)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から晶歩さんが去りました。 (06/17-00:21:04)
mist > どういたしまして。(相手をしたこっちの方がボロボロだ。くすくす笑えば腕を枕に湯越しに空を眺めて。見えなくなるのを見送れば、湯底に沈む男二人から少し離れた所で目を閉じて。) (06/17-00:21:15)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からmistさんが去りました。 (06/17-00:21:24)
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