room01_20170617
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (06/17-16:09:16)
ご案内:「岩場の洞窟」にクライスさんが現れました。 (06/17-16:12:26)
mirror > (岩の上に立ち、腕を上へ差し伸べる様に伸ばす。 ふわり、指先を揺らし、風を紡ぐ。くるり、腕へ巻きつけて、舞う様に腕を返す。引き寄せ、紡ぐ。腕に掛けたそれをふわり、揺らせば薄絹の様にキラキラと光を纏って揺れる、殆ど目視する事も出来ない薄い布。)・・・ちょっと薄すぎたかな・・・。 (06/17-16:13:05)
クライス > (ひょいひょいと、岩から岩へ。意外に軽い身のこなしで跳んでやってくる姿)こういう時は便利だよなー、こういうの。(いわゆるパルクールというものだが、まぁそれはさておいて。洞窟へと向かって行くの図) (06/17-16:14:55)
mirror > (耳ピコ。ぱぁっと顔をあげると下を覗き込み。見えるかなー、どこかなー。きょろきょろきょろきょろ。尻尾ぱたたたたーーーっ) (06/17-16:15:43)
クライス > (やがて見えてくる洞窟。で、その上にちょこんと座っている姿)お、いた。今日は当たりだな。よーぅ、ミラー。遊びに来たぜー。(見える位置まで来れば手を振って、さらに洞窟の入口まで進んでいこう) (06/17-16:17:11)
mirror > クライスーーー!(わぁぃ、なんて手ぇぶんぶん)ね、こっち上がって来ない?風、気持ちいーよ。(んぱーっと笑って) (06/17-16:18:00)
クライス > お、そっちにか?(上がってこないかと言われれば、そこから上を見上げて)回っていくのは面倒だな。よし。(小さく頷けば、片手を上げてワイヤーシューターを使う。ワイヤーを撃ち出し、巻取り機能を使って一気に上へ。その勢いのまま跳んで、ひょいっと岩の上に着地しよう)うし、ついた。…おー、確かにいいなぁ。(吹きぬける風に目を細めて) (06/17-16:19:57)
mirror > ゎはっ。すごーい、クライス。それ面白いね!(尻尾ぱったぱたさせて)ウン、僕此処好きなんだー。風が渡って行くのはね、昔から好きなの。(心地よさそうに髪を、耳を揺らして)ちょっとね、誰かと話したい気分だったから嬉しい。(へへーっ) (06/17-16:21:25)
クライス > 前に夏祭りで見つけてな。何かと重宝してんのよ。(屋根の修理とか、落下時の命綱とか)家の真上が癒しスポットってのはいいなぁ。…よいせっと。(とりあえずと言った感じで、となりに腰を下ろして)おぉ、そうか。それは良いタイミングだったな。ホントは、何か手土産でもと思ったんだが、マスターに聞いた食べられるものが限られてるって聞いたんでな。(結局手ぶらだわ、と両手をヒラヒラさせて) (06/17-16:24:51)
mirror > あははっ。お茶飲む?冷たいのあるよ。後はねー、今日は暑いから冷たいデザート作ってみた。(えーとね、と指先を空中にくるくるさせて) (06/17-16:26:33)
クライス > お、それじゃあいただこうかな。…って、デザートもあるのか。そいつはいい。(ごちになります、と笑みを浮かべて) (06/17-16:27:38)
mirror > (ふふっと笑えば硝子のポットとカップが魔法陣から落ちてくる。同時に陶器に入った冷たいブリンなんかも出てきて)・・・上出来、綺麗に出来てた!(みてー、なんて差し出して)あ、匙匙。(くるくるくる) (06/17-16:29:42)
クライス > ……それ、便利そうだよなー。(転送の魔法だろうか。いずれにしても、遠くにある物をひょいと手元に取り寄せる姿に、おぉーと)お、綺麗に出来てるじゃねーか。これなら、時狭間でも出せるな。(最近ちょっと料理を見る目が肥えてきたクライスである) (06/17-16:31:59)
mirror > ぁ、これ仕組みは簡単だよ。こーでしょ?こうして・・・此処に繋ぐための術式入れるじゃない? で、同じものをアイテムに書いて置く、っと。これが時空を計算させる術式で、こっちが繋ぐ術式。で、これを紐付けて書いて行くと・・・こーなるの。(スプーンぽとん)此処ね、此処。(模様の様に小さな魔法陣がスプーンの柄の先に描かれている) (06/17-16:34:03)
クライス > …ふむふむふむ。(コクコクと頷いて)なるほど、さっぱりわからん。(とりあえず移動させたい対象に術式を書くという事だけはわかった) (06/17-16:35:45)
mirror > あははははっ。はい、お茶どーぞ。(カップに冷たいお茶注ぎ。自分の分と2つ。プリンとスプーンは其方へ)あのね、この間ユリにも聞いたんだけどね?(膝を抱える様にして其方を見やり) (06/17-16:37:00)
クライス > ん、サンキュ。(お茶とプリンを受け取る)ん?どうした?(お茶を飲みつつ、話の先を促そう) (06/17-16:38:03)
mirror > 結構人間の思考とかには慣れてきたつもりなんだけどー。良く判んない事があるの。 あのね、この間、ジュリンノって知ってる?ヒヨコ頭の男の子。出かけて戻ったら知らない気配だったし、中覗いたら剣向けてくるから敵だと勘違いしちゃって。 (06/17-16:39:47)
mirror > 結構人間の思考とかには慣れてきたつもりなんだけどー。良く判んない事があるの。 あのね、この間、ジュリンノって知ってる?ヒヨコ頭の男の子。あの子をユリが此処に招き入れてたんだけど、出かけて戻ったら知らない気配だったし、中覗いたら剣向けてくるから敵だと勘違いしちゃって。 (06/17-16:40:32)
クライス > …ジュリンノ? あぁ、知ってるぜ。最近は館の仕事も少し手伝ってくれる。何かと…元気な奴だよな。(何か言いかけて、言い直した)…そんなことあったんか。(苦笑い) (06/17-16:43:38)
mirror > ゥン、後からジュリンノが戻ってきて、『謝った方が良いなら謝る』って言ったのね? これってどういう意味なのかなって。(首コテリ) (06/17-16:46:04)
クライス > ……あー。(ミラーの話に、少し思案顔)それはたぶんだけどな。自分がしたことは、相手にとって悪い事だったのか、そうでないかのが自分でよくわからなかったんじゃねーかな。実際どうなのか、謝るべきなのか、そうでないのかの判断ができなかった。でも、何もしないまま放っておけることでもなかった。だから、そういう事を聞いたんじゃねぇかな? まぁ手っ取り早く言えば、良くない印象を持ったままの関係で終わらせたくなかったんだろうよ。 (06/17-16:52:47)
mirror > あーーー、そういう意味か!僕が謝って欲しいって思ってるって思ったのかなーって思って。 謝るって言うのも、何ていうか・・・。僕の感覚と人間の言う謝るって感覚って微妙にズレがある気がして、いまいち良く判らないからさ。 (06/17-16:55:21)
クライス > お、伝わったか。(上手く言えたか不安だったが、どうやらわかってくれたらしい。ほっとした表情を浮かべて)ミラーの感覚だと、謝るってどういうことなんだ?(人間との感覚のズレ。それはちょっと気になる) (06/17-16:57:37)
mirror > んー。例えば今回の場合なんかだと、巣に紛れ込んで追い出された方が負け。負けた方は謝るって言うか、負けましたって反応示して巣を出て行くんだよね。この時の負けましたって合図が謝るのに近いかな。 1度それで懲りればそれは同じ巣には入って来なくなるって感じ。学習って言うのかなー。 (06/17-17:01:38)
クライス > …ふむふむ。(プリンをつつきつつ、ひとまず相槌を打って) (06/17-17:05:00)
mirror > 咄嗟に謝る事はあるんだけどね? なんか人間って時々そういうニュアンスと違う事言うでしょ?『謝れ』とか『謝罪しろ』、とか。 これってどういう感覚なのかなーって思って。(目をぱちぱちさせて)僕は、ジュリンノと話して、ジュリンノの事好きだなって思ったし、誤解だって判れば、あ、そっか、で終わり。誤解でも誤解じゃ無くても嫌いなヒトは嫌いだもん。謝ったからどうなるって感じも判んなくて。 人間は違うのかな? (06/17-17:07:28)
クライス > あー、あれは結構難しいところあるのよなぁ。(うーむ、と思案顔になって)ただ、それもたぶんだけど、そもそも謝るという事は自分の非を認めることで状況を元に戻そうって言う気持ちの表れなんだよ。だから本来は相手に強要されるものじゃない。強要された謝罪は下手すりゃ、表面だけの、いわゆる嘘の謝罪になっちまうことがあるからな。それでも、それを相手にも止めるという事は、そういう相手が元の状態に戻る事を求めているって可能性もある。残念ながら、100%とそうとは限らないんだけどな。人間ってずるいとこあるし。(はぁ、と深いため息をついて)言葉にするのは難しいけど、謝ることで自分の気持ちに整理がつけられるってのはあるかもしれないな。 (06/17-17:13:57)
mirror > へぇぇ・・・。なんか面倒くさい事考えるんだね。・・・疲れそう。(苦笑して)普段はあんま気にしないんだけど、時々思うんだよね。 やっぱり竜とヒトとは違うんだなーって。(顎を膝に乗せて、ンー、なんて上を眺めて) (06/17-17:17:06)
クライス > 実際たまに疲れる。(同じく苦笑を浮かべて)そりゃーそうだろ。種族が違うってことはそういうことだ。でも、それを知っているか知らないかの差は大きいぜ? 違うんだってわかっていること自体が、一つの理解になる。そして、理解することが、距離を縮める一つのステップになる。なんだかんだで、ミラーは俺とかとも仲良くやれてるじゃねーか。(ぽんぽんと頭をなでようと手を伸ばして) (06/17-17:21:26)
mirror > (えへへっと笑えば、ぽすーん。其方のお膝にダイブしようと)うん、僕、クライス好きだよ。卍も娯暮雨もアステルも、好き。 ・・・でもね、怖い。(ぎゅぅ。ぷぅ、と拗ねる様に口尖らせて) (06/17-17:23:34)
クライス > うぉっと。(まさかの膝枕状態。ミストと同じ顔なのに、こうも立ち回りが違うと色々と戸惑いもあると言うものだ。過去の話だけど)…怖い? なんでよ?(プリンをモグモグしつつ) (06/17-17:26:10)
mirror > どういえば良いかなぁ・・・。僕は竜だから、こういう風に巣を作るじゃない? 昔からなんだけど、人は普通に入って来るじゃない。入ってきていきなり剣振り回されたり魔法で動けなくされたりするじゃない? 知らない人が怖いのは僕もどーしよーも無いんだよね。(鱗剥がされるの嫌いっと) (06/17-17:29:54)
クライス > それは、ミラーに限らずそうじゃねぇかな。俺だって、知らない奴がいきなり部屋に入って来て襲ってきたら、怖いわ。てか、怖い。ガチでビビる。(真顔。経験有りだった) (06/17-17:31:37)
mirror > ・・・人間もそうなの??(えぇーーー、な顔) ぁ、そっか。部屋とかに鍵とか付けるもんね。 入って来るのは仕方がないと思うんだよ。時々熊なんかも紛れ込んで慌てて逃げてく事あるもの。 けど、大抵人間は怒るよ。竜だから良いって事なのかな?(ぅーん、と眉下げて) (06/17-17:34:12)
クライス > そりゃあ、こんな堂々とオープンな入り口してりゃあなぁ。(傍目には普通の洞窟の入口だものなぁ、と足元の洞窟を見て。これだけなら、野生動物紛れ込んだりとか普通にありそうである)…ん?怒るってのは、入って来た人間がってことか? (06/17-17:37:24)
mirror > ウン、昔からよくあるよ。 巣に戻って知らない人居たらやっぱ警戒しちゃうし、怖いじゃない?で、いきなり魔法ぶっ放されたりすることも少なくないから返り討ちにしようとするじゃない。 と、いきなり何すんだー!って言われる。ココんとこの感覚が判んない。 どんな事思ってんのか、とか。 僕からすれば、人の巣に入ってきて何言ってんの?って思うから。 ココがいっつもすれ違ってる気がするんだよね。(何が判ってないんだろう、自分、っと首を傾げて) (06/17-17:40:29)
クライス > それは、あれだ。自分が悪いことしてるって自覚がないだよ。だから、怒るんだ。(プリンを食べ終われば、器を傍らへと置いて)そういう奴のことは気にせず叩きのめして追い出しちまえ。本当にそれで悪い事をしたと反省するのなら、ジュリンノみたく謝りに来るなり、なんなり反省の色を見せる。(そこは気にやまなくていいのだと、そう伝えて) (06/17-17:47:43)
mirror > これで2度目なんだよね。クライスと会う、ずーっと前なんだけどね? ココ、僕の家族が居たの。アステルと、エデンと、モエギと、ダイム。大事な大事な家族だったんだ。 (06/17-17:48:51)
クライス > れは、あれだ。自分が悪いことしてるって自覚がないだよ。だから、怒るんだ。(プリンを食べ終われば、器を傍らへと置いて)そういう奴のことは気にせず叩きのめして追い出しちまえ。それはミラーが気にする必要ねぇよ。仮に本当にそれで悪い事をしたと反省するような相手なら、ジュリンノみたく謝りに来るなり、なんなり反省の色を見せる。そうでなくても、懲りた奴なら二度と来ない。(そこは気にやまなくていいのだと、そう伝えて) (06/17-17:48:55)
クライス > うん。(小さく頷いて、言葉の続きを待とう) (06/17-17:49:44)
mirror > これで2度目なんだよね。クライスと会う、ずーっと前なんだけどね? ココ、僕の家族が居たの。アステルと、エデンと、モエギと、ダイム。大事な大事な家族だったんだ。 でも、僕にとって大事なのは、この家族だけ。家族の仲良しでも、僕の知らない人が居るのは怖くて。好きとか嫌いとか、わかんない人が居るのは嫌で。その時も、威嚇をしてきたその子を追い払おうとしたんだよね。僕。同じ事してんの。僕。 こういうのってどーするのが良いのかわかんないの。 (06/17-17:53:13)
クライス > 別に、それはそれでいいんじゃねぇ?(あっさりと)知らない奴がいて、そいつがさらにこちらに対して威嚇までしてきたら、そりゃあ誰だって警戒するさ。場合によっては追い出すことも当然考える。俺でもそうする。(そう言いながら、遠くへと目をやって)だから、ミラーは何も間違っちゃいねぇんだよ。 (06/17-18:00:43)
mirror > (えへへっと笑えば尻尾をぱたぱた)そかな? ん、人間の価値観とは違っちゃっても、僕は僕でいっかぁ。(竜だしねー、なんて)クライス、やっぱ思った通りのヒトだった。(えへへーっと耳をぱたぱたさせて)なんか暖かい。おにーちゃんみたいだ。(くふふっ) (06/17-18:02:14)
ご案内:「岩場の洞窟」に娯暮雨さんが現れました。 (06/17-18:08:55)
クライス > 少なくとも、その件に関してはミラーは間違ってないな。大体人ん家に知らずにあがりこんで、敵意とか向けるほうが失礼だっての。あ…いや、でも…。(ちょっと思案顔)そうだなぁ、強いてミラーに出来ることとしたら、知らない気配があった時でもドラモードで顔を出さないってことくらいかな。人間って怖がりだからさ。いきなりドラゴンが顔出したら、ついつい武器とか構えちまうと思うんだよ。俺でも、知らないドラゴンが突然現れたら構えるだろうし。(少なくとも誤解率は減るだろう)…まぁ、実際…妹がいて兄貴だしな。(軽く鼻をこすりつつ笑って) (06/17-18:09:56)
mirror > <ピコーーーッ!!>(クライスのお膝にぺたーんっと引っ付いたまま、しばっ!高速で頭を上げて。ぱぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!きょろきょろきょろ。くんかくんかくんかっ) (06/17-18:10:15)
mirror > ティス!(ぱっと自分指さして。んっぱーっ)ティスって呼んで! ・・・が・・・頑張る。(実の所ドラモードで突入も怯えの表れだったりする。要するに自分を大きく見せて威圧的な。ぐ。なんて拳握って)>クライス (06/17-18:12:01)
娯暮雨 > (先ほど癒しの湯で会ったユリちゃんは、どのくらいの間湯に浸かるのかしら。と考えたり、そういえばティスさんの所在を聞いておけばよかったと考えたりしながら。洞窟の前にしゅたっと降り立つ。ふわゆわそわわと二本の狐尾を揺らしながら、洞窟の穴を覗き込んで)…ティスさーん…?(居るかな…?と気配は探らず、奥へと控えめに声をかけ) (06/17-18:12:28)
クライス > …ど、どした?(急に落ち着きなさげな感じになるミラ-にちょっと驚いた様子で)へ? あ、あぁ、わかった。次からそう呼ぶわ。(コクコクとうなづいて)>ミラー (06/17-18:13:04)
mirror > ゴボウーーーーーーーーーッ!(きゅーーーーんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅんっ!上から千切れそうに尻尾ふりふり、ぱたたーーーっと岩の隅まで行けば、下覗き込んで。)>娯暮雨 (06/17-18:13:30)
mirror > クライス、ゴボウ来た!!(ちょー嬉しいの!!な顔。ぱあああああっ)>クライス (06/17-18:14:07)
クライス > お、おぅ。(尻尾がすごいことになってる。まるで、例えるなら、そう…扇風機!! とりあえず、凄まじいテンションッぷりに、ちょっとと惑いつつ)>ミラー (06/17-18:16:21)
娯暮雨 > (と、頭上から聞こえた声に、ぴこん!と狐耳が立って、パっ!と上を見上げたら、目が合うかな)ティスさん…っ!(居たっ!会えたっ!ぱぁぁーっと表情が明るくなって、大きく尻尾が揺れた)こんばんは…♪いまは、クライスさんと一緒でござるか…?(へららと笑って、聞こえた名前に首をこてり)>mirror (06/17-18:16:48)
mirror > うんっ!!わーーー、ゴボウだぁっ!会いたかったよーーーーっ(きゃーきゃーきゃー。落っこちそうな勢いで体乗り出して両手広げて)>娯暮雨 (06/17-18:17:43)
クライス > よぅ。ちょっと遊びに来てたんだよ。(おっすー、と上から顔を覗かせつつ片手を上げて)>娯暮雨 (06/17-18:18:14)
mirror > (そのままシリコプターで飛びかねない勢いで尻尾ぶん回しております。きゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅんきゅーーーん) (06/17-18:18:38)
娯暮雨 > (さっき湯のそこで見た顔と全く一緒なのに、全然違う人。懐かしい声と表情に胸がきゅーんとなりながらも)拙者も、ずっと会いたかったでござるっ。(たんっと地を蹴れば足元に風を纏わせ、勢いを殺してふわりと浮き上がるように、腕を広げる相手の胸に飛び込んで。ぎゅーっと!)>mirror (06/17-18:21:17)
クライス > そこで下から上に行くってのが、ここらしいよなぁ…。(普通は逆だよな、なんて、どうでも言い事を秘かに思うの図) (06/17-18:22:49)
娯暮雨 > クライスさんも、こんばんはっ。(今まで知らなかったけれど、二人が仲が良かったと知れば、なんとも嬉しそうな顔をして。尻尾をゆったり、ふわゆらぱたたっ)>クライス (06/17-18:23:33)
mirror > (わはーーーっ。ころーんっと後ろにひっくり返りながら、ぎゅぅぅーーーっ)こないだ来てくれたんでしょ?匂い残ってた。急いだんだけど間に合わなくてーー。ゴボウ元気だった?(すりすりすりすりすりすりすりっ) クライスと娯暮雨、知り合い?(なんか嬉しー、なんておしっぽ大暴れ) (06/17-18:24:09)
クライス > ん、まぁな。時々、時狭間の店で会ったりとかしててな。(そう言いながら、地平線の向こうへと視線を向けて)>ミラー (06/17-18:25:17)
クライス > おう、こんばんはだぜ。娯暮雨もティスと知り合いだったんだな。(しかも、この懐きっぷり…!! かなりと見た!!)>娯暮雨 (06/17-18:26:16)
mirror > そーなんだ? (ゴボウぎゅぅーっとしたまま顔向けて)ぅ。クライス、もう戻る時間?(首こてり。遠くを見る様子に耳ぺたん)>クライス (06/17-18:26:56)
娯暮雨 > (転がる背に、自分の尻尾も回してクッション代わりに)あ、そうなの。ユリちゃんが出てきてくれて…っ。(急いだ、と聞けば更に胸がきゅう、となる。うゆ、と眉が下がり)うんっ。元気でござったよっ。(すりすりすりっ!知り合い?の言葉には、クライスに続いてこくりと頷く)>mirror (06/17-18:27:45)
mirror > 落翆衣さんからやっとこお許しが出てね!一番最初は娯暮雨とアステルにって思って!(渡したいものがあるの!なんて)>娯暮雨 (06/17-18:29:22)
娯暮雨 > うんっ。ずっと前から。(知り合いを通り越して、大好き!と言わんばかりにくっついたまま。戻る時間かな、とミラーと共に首をこてり)>クライス (06/17-18:29:53)
クライス > そうだな、そろそろ戻って夕飯の支度しねーと。俺の妹に任せると炭しか出来ないからな…(遠い目>ミラー (06/17-18:30:29)
mirror > そっかぁ。ぁ、じゃ、今度ごはん!いもーとさんの分と二人分!おべんと作るから持ってって?(また来てね!なんて)>クライス (06/17-18:31:12)
クライス > そうだったのか。世間って狭いなぁ。(思わぬところ思わぬ縁がつながっている)>娯暮雨 (06/17-18:31:14)
娯暮雨 > 落翆衣さんからお許し…?(きょとん、としつつも抱きしめていた腕を緩めて)何でござろう?>mirror (06/17-18:31:44)
娯暮雨 > ね。クライスさんは、顔が広そうでござるけど。(それでも、時挟間の店に訪れぬミラーと顔なじみであったのは少し意外だった。クスリと笑って)>クライス (06/17-18:33:14)
クライス > お、まじか。わかった。楽しみにしてるぜ。(それはありがたい、と)…いっそ二人で食べに来るか?(ふと、そんな考えが浮かんだ)>ミラー (06/17-18:33:54)
mirror > ケイキも元気だよーーー。まだ仙人の修行が280年くらいあるから、こっちに来るのは難しいんだけどね。 風糸織!やっと織機使わせて貰えるようになったんだよー。(えへへーっと。待ってね!なんて魔法陣描いてごそごそ)>娯暮雨 (06/17-18:34:35)
クライス > ミラーとは、前に夏祭りで出し物をした時に知りあったんだよ。(その時の事は、覚えている。確か楽器演奏をしたような)>娯暮雨 (06/17-18:34:36)
mirror > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!(んっぱああああああああああああああああああああああああああっ。目ぇきらきらきらきらーーーーーーーーーーーーー。行きたい!な顔)>クライス (06/17-18:35:06)
娯暮雨 > にひゃくはちじゅ…。(ケイキさんも元気だと聞けば、嬉し気に尻尾が揺れる。続く気の遠くなるような年月には、目を丸くしたけれど)ゎ。ティスさんが織ってくれたのでござるね…!(どんなのかな。わくそわ。魔法陣見やり)>mirror (06/17-18:37:20)
mirror > クライスの空気、ちょっとレンに似てるなって。性格とかは全然違うんだけど。傍に居ると、ほっとして甘えたくなるのー。(よいしょっ。ぽすんっと落ちてきた箱キャッチして。金魚の尾びれの様なふわふわとした透き通ったリボンが揺れる)うんっ!はい、これっ。(どぞっと差し出して)>娯暮雨 (06/17-18:38:24)
クライス > じゃあ、今度妹連れて、ティスのご飯食いに来るよ。その時は、まぁ前もって連絡するな(さすがに準備とか必要だろうし)>ミラー (06/17-18:38:33)
娯暮雨 > (ふむ、そんな事が、と頷いていたら)Σ…ぇっ、 ぁ…っ。(二人って、拙者もでござろうか。なんて、はわ。と顔を向け。素敵なお誘いに目をきらきら)>クライス (06/17-18:38:55)
mirror > ぁ、そっちか。クライスのご飯かと思った。(つっても作られても食えないんだけども。)うん!来て!一杯ご馳走するから!(こーーーくこくこく。)>クライス (06/17-18:39:28)
娯暮雨 > そんな事があったのでござるね。(ふむふむと頷いていたら、クライスの誘いに嬉しそうな顔をするミラーの姿。なんだかとっても懐かしくて、嬉しくて。ふわり、ゆらりと尻尾が揺れる。)>クライス (06/17-18:42:00)
クライス > それじゃあ、俺はこれで。またなっ。(そう言って、一足先に帰途へとつこう。さすがに飛び降りれる高さではないので、回りこんで帰っていくのは言うまでもなかった――)>ALL (06/17-18:42:06)
ご案内:「岩場の洞窟」からクライスさんが去りました。 (06/17-18:42:12)
mirror > うんっ!またねーーー!(手をぱたたーーっと振ってお見送り) (06/17-18:42:31)
mirror > えへへー。(嬉しそうな顔で娯暮雨見やり)今日は嬉しい事いっぱいだ。クライスが遊びに来てくれて、娯暮雨に会えて。(ぱーーーーーーーーーーーーーたぱたぱた。尻尾を揺らし) (06/17-18:44:11)
娯暮雨 > …ぁ、それはなんとなく…。こう、お兄ちゃん。って感じでござるよね。(わかる、と頷いて、ふふりと笑い。落ちてきた箱を見やり)…きれい。(ぽゃ。と頬を染めて、リボンに見惚れながらも、手を伸ばせば受け取って)>mirror (06/17-18:44:35)
娯暮雨 > はい、また…♪(でござるっ!とパタパタ、尻尾を振ってお見送り)>クライス (06/17-18:45:26)
mirror > うん、なんかね、おにーちゃんって感じで。娯暮雨の時もだったんだけどね、直ぐに大好きになっちゃったんだ。(開けてみて開けて見て?っとそわわそわわ) (06/17-18:45:54)
娯暮雨 > えへへ。拙者も、ずーっとティスさんに会いたかったから。今、すっごく幸せでござるよ。(へらら、と緩い笑み。相手に大好きな人が増えるのが嬉しくて、ゆらんと大きく尻尾が揺れる。再度抱きしめたい衝動に駆られながらも、こくり頷きながら、しゅるりとリボンを解いたなら、そっと箱を開けてみる。) (06/17-18:49:35)
mirror > (箱の中には透き通った布。開けるだけで、風にふわりと僅かに浮き上がり揺れる。淡い紅に白いラインが水の様に流れ、紅い金魚の柄。重さも羽の様に軽い。幅広だけどかさばらない、羽織ってもよし、帯に重ねる兵児帯にしてもよし、と織った代物で)(どかな、とかな?なんてテレテレしつつそっちを伺って) (06/17-18:54:26)
娯暮雨 > ゎゎ…。(浮いた!蓋を閉めた箱を膝にのせれば、浮かぶ布が風に攫われぬよう、両手を添えて。ふわふわ揺れる布をじっと見つめ)凄く、きれいでござるね。(細やかな織り目ひとつひとつに相手の想いを感じれば、目を細めて布を撫で)ありがとう、ティスさん。(と、笑みを向ければ、しゅるり、帯の上から兵庫帯のように巻いて見せた)…どうでござろう?(似合うかな?と、へらら。) (06/17-19:01:34)
mirror > (わぁーー、っと嬉しそうに笑って)うん!似合う!空色にしようか赤にしようか迷ったんだけどね、この紅色ね、卍の眼の色に似てるなって思って、それでこれにしたの。(大好きな娯暮雨の傍には、卍が一緒に居て欲しいな、と。自分的に、卍の色は赤。だから、この色)丁度今の帯の色と近いから合うね!(やったー、なんて。ぎゅぅ。また抱き付いちゃおうと) (06/17-19:05:01)
娯暮雨 > (紅色の理由を聞けば、パチリ、瞬く)そっか、だから、すごく綺麗なのでござるね…♪(大好きな人の色。大好きな人が選んでくれた色。へにゃっと幸せそうな笑みを浮かべて。相手の体を受け止めるように、こちらもぎゅーっと抱き着いた。すり、と頬を寄せながら、背後で尻尾と帯がふわりと揺れる)あのね、拙者も、ティスさんに渡したかったものがあるのでござるよ。(そろ、と身を引き、風呂敷包みの中から少し縦に長い桐箱を取り出せば、差し出して) (06/17-19:10:47)
mirror > 僕に?なんだろ。(わぁぁーーーっと目をキラキラさせて。箱を大事そうに受け取って)わぁぁーーー、空けて良い?(桐の箱。良い匂い。わくわくわくわく) (06/17-19:12:25)
娯暮雨 > うんっ♪(こくりと頷く。今度はこちらがそわそわとして、尻尾をゆらり。箱を開けたなら、中には柔らかな布で包まれた、硝子の風鈴が一つ。硝子には、相手を模した様な竜が一人と、その周りに、じゃれあう5匹の子犬の姿が、擦り硝子の様式で描かれている。持ち上げたならば、風に揺れて、りぃん…と澄んだ音を奏でるかな。) (06/17-19:16:47)
mirror > ふわぁ・・・っ。(そぉっと持ち上げてみる。涼しげな音が響いて)ぁはっ。これ僕だ。 ・・・(5匹の子犬の意味に、じわり、涙が浮かんで)ありがと、娯暮雨!すっごい、すっごいすごい嬉しい!! (06/17-19:19:15)
娯暮雨 > (こく、と静かに頷いて)良かった…。それね、卍さんが拙者の里で暫く過ごした後、卍さんから里の皆にぷれぜんとしてくれた風鈴…―を、拙者が真似て作ったのでござるけど。貝吹き坊っていう同じ師匠に教わって作ったから、音は一緒。(な、ハズ!えへへ、と笑って)…ティスさんにもね、拙者の里の音、知って貰えたら嬉しいな、って思って。
(06/17-19:24:10)
mirror > ぅん、優しくて、綺麗な、優しい音・・・。娯暮雨の里? どんなとこ?(聞きたい!なんて)(大事そうにもう一度布でそぉっと包んで。後で窓を1つ作ってそこに飾ろうか、なぁんて考えながら) (06/17-19:26:23)
娯暮雨 > …ぁ、拙者の里はね、鬼ヶ岳って言って。拙者みたいな鬼と、人と、妖怪が一緒に暮らしてるのでござるよ。…静かだったり、賑やかだったり。良いところでござるよ。(叶うなら、相手を招きたいと思いながら。そわりと尻尾が揺れて。) (06/17-19:31:24)
mirror > 鬼ヶ岳。(うんうん。と目を輝かせて耳を傾けて)娯暮雨みたいな鬼に・・・。皆仲良し?(ぱぁ、っと笑みを浮かべて) (06/17-19:33:01)
娯暮雨 > うん。皆仲良し。拙者は、妖鬼隊って部隊に所属しててね。里の平和を守るのが仕事なの。たまに外界から攻められる事はあるのでござるけど…、里自体結界で守ってるから、安全でござる。(こくこくっと頷いた後、そろ…と上目遣いで相手を見上げ)…ティスさんも、良かったら今度拙者のお家に泊まりに来る…? (06/17-19:39:24)
mirror > !!!(んっぱあああああああああああああああああああああああああああッ!)良いのっ?!!! (06/17-19:40:20)
娯暮雨 > !(はわ。知らない人が多いところは抵抗があるかしら、なんて心配を吹き飛ばす相手の明るい表情と声に、尻尾がふこっ!と膨らんだ。ぱぁ、と瞳を輝かせ、こっくり深く頷いて)うんっ!! (06/17-19:42:42)
mirror > わぁぁ、凄い、うれしーーー!行きたい!!ゴボウの里!! お土産何にしよーーーっ!(きゃー。足ばたばたばたばたっ) (06/17-19:43:38)
娯暮雨 > あはっ。皆、ティスさんに会えるだけでも絶対喜んでくれるから、お気遣いなく。でござるよ…♪(あのね、ティスさんがね。なんて話を帰ってもしていたものだから、家族は皆相手の事を知っていたり。はしゃいでくれる様子に、目を細めて。へらら。) (06/17-19:46:53)
mirror > (じぃーーー。ぱたたたたたーーーっと忙しなく尻尾揺らして)僕ね!娯暮雨、すっごいすっごい、すーーーっごい好きなんだ!(んっぱーーーー) 多分僕卍よかは行儀良いと思うし。(いいこにします!なんて) (06/17-19:48:37)
ご案内:「岩場の洞窟」にユリさんが現れました。 (06/17-19:53:35)
娯暮雨 > 拙者だって。とってもとっても、とーーーっても、大好きでござるよ。ティスさん。(張り合うような言葉。相手の楽し気な姿が見れるのが、この上なく幸せで。愛おしそうに微笑めば、も一度ぎゅっと抱きしめる)ふふ。卍さん、拙者の家だとお行儀、良いのでござるよ?(想像し難いだろうけれど。思い出すように、クスリと笑って)ね、今日は拙者がティスさんのお家、泊っても良いでござるか…?(会ったら離れたく無くなってしまったの巻) (06/17-19:54:14)
ユリ > (じゃりっと下の方で足音がする。 温泉から帰ってきたらしき少女が入り口らへんまでやってきていた。) (06/17-19:54:37)
mirror > うん!!勿論! 嬉しいな、懐かしいね!(こっちも離れたくない!なんて、ぎゅぅ!) 娯暮雨、ご飯まだでしょ? っと。お帰り、ユリ。 (06/17-19:58:49)
娯暮雨 > やった…♪(うれしいお返事に狐耳がぱたたと揺れる。ご飯がまだ、の言葉にはこくりと頷いて)ぁ、ユリちゃん。おかえりなさい。(と、音に気付けば同じように声を掛けて) (06/17-20:01:37)
mirror > (娯暮雨の手を取れば、いこ、なんて尻尾ぱーたぱたっ。)ユリー、ご飯にしよっ。今日は娯暮雨お泊りだからご馳走!(わぁーーーぃ、なんて、娯暮雨の手を引けば、ぴょんっと上から飛び降りて。一緒に洞窟の中へ帰りましょうか──) (06/17-20:03:14)
ユリ > ただいまっ…………それに。(娯暮雨さん?と先に行ってしまった彼女が居るのを見て目を丸く。)――そういえば用事があったんでしたっけ。(ふとそんな事を思い出して自分の中だけで納得したように頷いて笑いかける。)ホントですか? 改めてよろしくお願いしますね、娯暮雨さんっ。(後に付いて行って自分も中へ。) (06/17-20:06:03)
娯暮雨 > (ミラーの手を取り、帰ってきたユリを共に出迎えたなら、久しく踏み入れる事の無かった洞窟の中へとお邪魔して。懐かしく、温かい一夜を共にさせていただくのでした。) (06/17-20:07:55)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (06/17-20:08:08)
ご案内:「岩場の洞窟」から娯暮雨さんが去りました。 (06/17-20:08:22)
ご案内:「岩場の洞窟」からユリさんが去りました。 (06/17-20:09:20)
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