room15_20170617
ご案内:「紫陽花の小道」にカプリスさんが現れました。 (06/17-23:52:52)
カプリス > (自分が寝泊まりしている施設の近辺を探索・・・しているはずだったが)・・・?ありゃ、雨、かな?(手の平を天に向け雨を感じる) (06/17-23:55:08)
カプリス > (霧雨程度なら気にしないでおこうか)ここはー・・・?(あたりをきょろきょろ、咲き乱れる紫陽花が目に付く) (06/17-23:58:48)
カプリス > いろんな色の紫陽花ー・・・(夜に見る紫陽花もいいものだなーなんて思いながら きょろきょろ歩く) (06/18-00:02:27)
カプリス > (気にしないつもりでいた霧雨だったが、髪はぺったり張り付くし、服も水分を含んでくるしで) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ】 (06/18-00:04:41)
カプリス > (水分を含んだ髪を片手でかき上げ)むー・・・(若干雨が鬱陶しくなってきたのか、カタツムリに気付く事はなかった) (06/18-00:10:01)
カプリス >  【梅が降って来ました(ぇ←梅雨だけに)】 (06/18-00:11:31)
カプリス > (コツンっと、降ってきた梅が頭に当たった)・・・は?なんかちょっと固いものが・・・?(きょろ、地面に転がる梅を発見)なにこれ? (06/18-00:14:41)
カプリス > (梅を拾い上げ)木の実・・・?なんだろ・・・?(ん?と首を傾げながら周囲を見渡すが、これと同じ実をつけた木を発見することはできない、一面埋め尽くすは色とりどりの紫陽花と露草) (06/18-00:17:41)
カプリス > <<サァァァァ・・・>>(一陣の風が通り過ぎる。湿気を含んだ生温い風だ) (06/18-00:19:20)
カプリス > <<・・・ォォォオオ・・・>>(かすかにうめき声のような声が聞こえてくる、風の音なのか、はたまた空耳なのか) (06/18-00:21:22)
カプリス > ぇ・・・?(手には梅を持ち、硬直。口元が引きつっている) (06/18-00:24:24)
カプリス >  【紫陽花の葉っぱにカタツムリ】 (06/18-00:24:28)
カプリス > (カタツムリになどかまっていられない) (06/18-00:24:41)
カプリス >  【綺麗なカエル発見。でも気をつけて!毒ガエルです!】 (06/18-00:24:47)
カプリス > (カエルさんにも気づかない) (06/18-00:25:00)
カプリス >  【雨が降ってきた。否、飴が降ってきた】 (06/18-00:25:08)
カプリス > <<コツン・・・バラバラバラバラ・・・!>>(何かが降ってきた!飴玉だと気づく余裕はない!)い・・・いやあああああああ!!!!!おばけぇええええ!!!(一目散にその場を逃げ出したのであった、どこに向かって走っているのかは本人もわからない) (06/18-00:28:10)
ご案内:「紫陽花の小道」からカプリスさんが去りました。 (06/18-00:28:18)
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