room40_20170617
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジオ☆さんが現れました。 (06/17-14:57:07)
ジオ☆ > よっ… ほっ  はっ   て、いやっ  (短いナイフを手に持ち、なんかちょっと微妙な動きでそれを振り回している男。 修練場の端、木を相手に見立ててブンブンしているが、なんかとても危なっかしい。) (06/17-14:59:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクレアさんが現れました。 (06/17-15:03:50)
ジオ☆ > そいっ (ぶん、と腕を振り上げる。)       (その手にはナイフが握られていない) (06/17-15:04:05)
クレア > (かちゃんと小さく館の扉が開く音がした、そこから少女が出てきてとてとて修練場の方へ。)…………。(少し駆けてくると足を止める、既に先客が居るみたいで。) (06/17-15:05:43)
ジオ☆ > (青空の中、初夏の太陽にすっぽ抜けたナイフの刃がきらめいて…)  ≪ だず ≫  (金髪の男の後方1mほどの地面に刺さった。)  ひぃぃぃ  (男は前方の木に抱きつく) (06/17-15:07:58)
クレア > っ。 ……あはっ。(ちょっと間違えたら頭の上にマンガみたいに突き刺さっていたであろう光景にぴくりと跳ねるがその後のリアクションに思わず笑い声を聞こえるくらいには漏らしてしまい。) (06/17-15:10:25)
ジオ☆ > はっ (笑い声に気が付いて) ぉわあぁわぁぁああぁ… (かぁぁぁ…と顔が紅くなる。もそもそと木から離れて) うは~ 恥ずかしい所見られてしまったなぁ~… (照れつつ地面のナイフを引き抜いて) どうにもこういうのは下手くそで… (とほほ) (06/17-15:12:30)
クレア > にしても今のは怖すぎるです。(地面に刺さってたナイフの跡と彼を交互に見つめてからそんなコメント。)……じゃあ何が得意なのです?(興味から首かしげて。) (06/17-15:15:36)
ジオ☆ > もっと違うもので練習しないとだめかもねぇ… (ナイフを鞘にしまう。メインの武器としてより、どうやら道具の一つとして使っているようで、ナイフをポーチにしまいこむ) どちらかっていうと…魔法使いだからね。魔法かな。 (06/17-15:19:07)
クレア > 魔法ですかっ。(それを聞いてぱぁっと表情があからさまに変わった、あこがれの職業を見た子供そのままなきらきらした顔。)――ボクもいちおう魔法が使えるですから、練習に来たところでしたっ。(ずいっと近寄ってきてアピールするように相手を見上げる少女。) (06/17-15:22:16)
ジオ☆ > おっ そうなの? おおー 魔法使い仲間だ (ぱっと嬉しそうに微笑んで) どんな魔法を使うんだい? (06/17-15:24:09)
クレア > えっと……氷とか、炎とか。 そういう直接的に攻撃したりするようなやつばかりです。(他はまだ覚えてないとか恥ずかしそうにしていて。)……でも使えるだけでいざ戦うとなるとどう立ち回って良いのかわからなくて、全部独学ですからそう云うのはまったく知らないです……。 だからそんな先輩的な人が居るといいなって思ってたですっ。(またずいっと顔近づけて。) (06/17-15:27:12)
ジオ☆ > そう! そうなんだよね~ (いざ戦うとなると、と言われればうんうん頷いて) 基本、魔法使いっていうのは後方支援なんだよね… 近接戦闘とか獣相手に1対1だと、圧倒的に不利なわけだ… 集中時間、詠唱時間、発動までの時間… そこをどうカバーするかでスタイルが変わってくる! (びし!と人差し指たてて) (06/17-15:32:29)
クレア > それに、ただ投げつけるだけだと避けられたり防がれちゃいますよね。 今まで力押しみたいな物でしたから本職?な人はどうしてるのか気になるです。(だからさっきのナイフはカバーのための?とか聞いてみたり。) (06/17-15:36:41)
ジオ☆ > 相手によりけりだけど… 基本は近づかせないようにしないとね。 (左手の人差し指をぴっと立てる。そこに、右手の人差し指をすすーっと近づけて) 懐にはいられたら詠唱も魔法陣を描く余裕ないからね。発動させた魔法に巻き込まれちゃうかもしれない。 (右手の人差し指で左手の指をピシッとはじく。) だから… (左手の人差し指の周囲にポポポッと小さい炎の玉が発生して、ぐるぐると指の周りをまわる。で、右手が近づけない、みたいな動きを見せて) こうして時間を稼いで… (その炎の輪の中で人差し指をくるんっと一回転させると、指の上に光の玉が発生する。炎の玉よりも大きい。) 相手に通じる攻撃を準備する …とかね。 (炎の玉をかき分けて、光の玉が飛び出し、右手の人差し指にポッと当たる) (06/17-15:44:04)
クレア > なるほど……です? ボク、撃つ前に作った魔法を浮かせて貯めるですけど、それを守りにも使うですか……。(じっと指で作られた図解を真面目に見つめている、解説を見れば視線を上げて彼の顔を見た。)これなら防御用の魔法とか新しく覚えなくてもすぐできそうです。 (06/17-15:48:25)
ジオ☆ > おおー 溜めておけるのはいいかも!(ぱちぱちと手を叩き) 攻撃に、牽制に、相殺に…防御。溜めたものを、それぞれを自在に操れたりしたら、もっといろいろ出来るようになると思う。 (うんうん) (06/17-15:51:30)
クレア > うまくすれば相手に命中させるために別々の方向から~って出来るようになるとかって思ってますです、やっぱり真正面からやっても防がれたりして結局、ってなりそうですし。(くい、と彼の真ん前を指差し、その後左右を指差して。) (06/17-15:56:16)
ジオ☆ > 最終的にやばーい!ってなったら、その魔法で自分を吹き飛ばして離脱したり (ふっふっと苦笑して)  …魔法使いだって、立派に戦える。うまくやれば前線でも後方支援でもなんでもできると思うよっ (ぐっ) (06/17-16:01:30)
クレア > んー、ボクだと自分の体ごと消し飛ばしそうです、えへへ。(とかこちらも冗談と笑いで返して。)はい、ボクは子供ですけどこんな力があるからにはこれで人助けしたいです。(ぐっ力強く手を握って宣言。) (06/17-16:04:17)
ジオ☆ > それは威力の低い似たヤツをダミーで紛れ込ましておくのさ (うふふふ。)  …でも、自分が倒れたら助けられないから、ね? (ちょっと真面目な顔して) まずは自分を鍛えないと! 魔法使いとはいえ、魔力を扱うには体力も必要だからねっ (06/17-16:09:31)
クレア > それが出来るかが問題です。(真面目な顔にはしっかりと頷いて答えるがにへらと笑ったりもする。)はいですっ、と言っても体力……ですか。(外で散歩したり走り回ったりはするが自分の体力がどれ位あるかなんて考えたことなかった。 それに子供の身の自分がどれくらい鍛えられるのだろうとうーんと声を出して考える。) (06/17-16:15:37)
ジオ☆ > キミがどんな力を元にして魔法として放つかによるんだけど… どこに一番体力が必要かを考えて、それに合わせて鍛えるといいよ~ 持久力なのか、筋力なのか、とか~ (うんうん) (06/17-16:19:40)
クレア > どんな力……どこに、ですか。 漠然と魔力を使ってとして考えてなかったです、でも後の方の話は考えてみるです、そっちもどうやって鍛えるのかって所からですけど頑張るです。 (06/17-16:23:23)
ジオ☆ > おお… どこからくるか分からないと、いつ尽きるとかも分からないから… そこは感じておくといいかもしれないねぇ  …さて、そろそろ行かないと (ごそ、とポーチからチョコレートを出して) チョコレート、好き? (06/17-16:28:08)
クレア > まずそれを実感できる所までやってみないといけないですね、と言っても危ない所に飛び込むわけにもいかないですし、なんて。(相手が取り出したそのチョコを見て。)はい、好きです。(正直にこくりと頷いてチョコに視線を。) (06/17-16:33:09)
ジオ☆ > じゃ、はいっ (ポーチから取り出したのは板チョコ。可愛らしい妖精が表に描かれた包み紙だ。) 疲れたときに甘いもの。だねっ (どうぞ、と差し出して) じゃあ、また… 今度会った時には、いろいろと成果を聞かせてもらおうかな。 じゃあね~ (と、手を振って森の方へと歩いて去っていった) (06/17-16:36:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジオ☆さんが去りました。 (06/17-16:36:29)
クレア > ……ありがとうですっ。(去っていく相手の背中に向かってぺこりとお辞儀。)…………。(じっと手元のチョコを見る、まだ訓練とかしてないから後で……と思ったが今の天気と日差し、一旦館の方に歩いて行く。 溶けないように一度厨房にしまっておくつもりらしい、そしてまた修練場に戻ってさっき教わったことをやってみようと訓練を――) (06/17-16:39:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクレアさんが去りました。 (06/17-16:39:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (06/17-21:28:36)
ジュリンノ > (とりあえずさっき作ったのを頂く事にしよう。 てなワケで今日もいつもの席に陣取って炒め物をいただく。) (もっぐ、もっぐ ンー。 やっぱなんか味付けにすんげェデジャヴ感。んめェけれど。 己如きのノリで作れる味でもなく… 美味いけれど妙に引っかかる。そんなバンメシ時)    (06/17-21:30:11)
ジュリンノ > (足を組んで頬を突いたりしながら。浮いてるような浮かないような。 ミョーに懐かしい想いだけしてしまったようで。 かなり行儀は悪いが今現在は己1人だからええじゃない、ええじゃない。) (どっかはさぞ楽しかったンだろーなァ。 何故か、そんな気がした) (06/17-21:36:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクレアさんが現れました。 (06/17-21:46:04)
クレア > (がちゃ、ばたん、がちゃ、ばたんと2回ドアが連続で開く音がして奥側の扉からやってきた。 扉の音からして修練場側から中に入ってきたと行った感じだろうか。)……ん。(ホールに入るなり感じた料理の匂い、見ればいつも通りの彼がホールに居てそっちに目を向ける。) (06/17-21:48:57)
ジュリンノ > (…ぁんだァ?誰か来たンけェ?カッタリィーナァー。 微妙に青い気分なこの少年。扉の開閉に気だるげに息を吐くと組んだ足を重く戻して…入ってきた彼女に重い半目を向ける。)…(無言の歓迎) (06/17-21:50:21)
クレア > …………ご機嫌斜めです。(彼の表情を見て一言そんなコメント。 なので扉の所で立ったまま近寄ろうとはしない様子で。) (06/17-21:53:16)
ジュリンノ > そーでねェんでェ(ンヤ、と即座に首を振って否定する。決してヤな気分てワケぢゃあない。一旦箸を置いて嘆息して)…さっきアンタぁ、どっから来た?ミョーに音が…(それを払拭するかの如く、扉の開閉音が源に目を向けてはみる) (06/17-21:54:21)
クレア > んん?(じゃあ何です?と首かしげて。)ふぇ? 外から入ってきたですよ、修練場で頑張ってたです。(そんな理由を説明、修練場側の扉と通路とホールを分ける扉とは目の鼻の先の位置関係。) (06/17-21:59:07)
ジュリンノ > …今アンタぁ、メシ食える?(ンー…と少しくぐもった声で唸った末、微かに舌を鳴らして厨房をあごで示す。ノット舌打ち)シューレン…んあァマホーけ?あの本のアレとか早速やってンけ?(んあァハイハイと指を鳴らして少しだけ表情が晴れた模様) (06/17-22:00:23)
クレア > ふぇっ? なんです?(良くわからないと言ったように厨房の方へ歩いていきながら。)あっちの方の内容はまだ読んでる段階ですっ、とりあえずは覚えてる内容の方で体を動かして練習してたですよ。 ボク、実戦を考えた動きとかがわからないので、そう言う訓練もしないとって思ったです。 (06/17-22:06:30)
ジュリンノ > 多分ン~、あと一枚冷めかけてッけど炒めモンのっかってる皿ぁンだろ?あったら食ってええぞ。テカ、味聞かしてけれ。(厨房に向かう彼女に向きながら、少し声を張って料理の存在を示す。てかクエ!) (06/17-22:07:37)
クレア > ……? はいです。(頷いて厨房の方へ入る、暫くするとお皿と一緒に出てきてテーブルに置いた。)これです?(一応確認に聞く。) (06/17-22:11:58)
ジュリンノ > 多分ソレ。(厨房なんざ見てないが多分ソレだと超絶テケトーに。 己の後に他の誰かが料理したようには見えないから。) (06/17-22:13:04)
クレア > 自分で言っておいて多分ですかっ。(そんなツッコミ、ジュリンオが作ったんじゃないのかみたいな目を向ける。 しかし肝心の箸とかフォークとかの食器を忘れたので取りに行くようで。) (06/17-22:15:57)
ジュリンノ > んだァってタブン俺が作ってからだァれも入ったケーセキ無ェしぃ!? 炒めモンなら確実にそーだから。 もし誰かンだったら『ジュリンノてボンクラが適当言ったんですっ!ボクは悪くありませんです!』とでも言ッとけ!(さり気に彼女の口調の真似をド下手ながらも裏声使ってやりながら茶化す合間) …俺が作ったモンなンだけどな?モヤモヤしててよォ。兎に角こっちきて食ってけれ。 (06/17-22:18:41)
クレア > むー、やっぱり不機嫌です。(彼のリアクションにぶーたれながらも椅子に座って。)モヤモヤってどゆことです? どこか失敗したのですか?(とりあえずお箸を手に持って一口二口食べてみる、箸文化とは無縁そうな人種的な外見ながらそれなりに箸は使えているらしい。) (06/17-22:22:29)
ジュリンノ > 怒ってねェって!俺そんなに怒りっぽく見えッかぁ!?(こっちもこっちで腑に落ちなと言わんばかりに腕を組むが。)……ドヨッ。(炒め物。簡単な肉野菜炒めと言えばソレまでだが、絶妙な火加減による材料の歯応え、塩コショウが適度に利いてパンチがあると思わせておいて、どこかふんわりーとして食べ飽きないような、オフクロの味のような。少なくともこの少年が手がけたモノとは思いがたい程度の味で。 彼女の手を見て)…ドヨ?てか箸使えンの。(びっくら) (06/17-22:24:56)
クレア > お姉ちゃんがお箸使う国の出ですから教わったです。(そんな事を言いながらも普通にぱくぱくと食べ進んでいる。)……普通に美味しい出来ですっ、何も恥ずかしがるような事無いくらい出来てると思いますけど。(ならばどうして?と改めて彼の方を見た。) (06/17-22:29:39)
ジュリンノ > …どおりで。着物とか着たらクッソ似合いそう。(ナールネ、とはにかみながら再び足を組んで遠い目で語る。お目にかかりてェなァ)……そォそれなんでェ!…実ァな?味付けェ、俺ぢゃねェんだよ。(ソレソレッ!と絶賛する彼女に少し身を乗り出して、鼻を鳴らしながら。 大正解!とでも言わんばっかり) (06/17-22:31:17)
ジュリンノ > んあぁ…そーゆーの厳しく躾られてそーだよなァ。姉貴。 箸でキレイにメシ食えるヤツに悪ィヤツぁ居ねェ。(ナールネ、とはにかみながら再び足を組んで遠い目で語る。実際食事のマナーと人格て紙一重よー!たぶん)……そォそれなんでェ!…実ァな?味付けェ、俺ぢゃねェんだよ。(ソレソレッ!と絶賛する彼女に少し身を乗り出して、鼻を鳴らしながら。 大正解!とでも言わんばっかり) (06/17-22:32:56)
クレア > えへへー。(姉を褒められて笑う、長く過ごしてきたせいだろうか姉と似たような笑い方。)って、どゆことです? 誰かと一緒に作ってたですか? (06/17-22:35:10)
ジュリンノ > アンタぁえェ姉ば持ったよォ!俺の『姉貴』タチの1人に居て欲しいくれェでェ。(つられるように鼻を鳴らしながら両掌を広げて。 …気のせいか、彼女の笑顔も…)俺もわァらん。…俺、ハライタん中で作ってたから二回くれェべん…トイレに行っててよ?その間に味付けされてたンでェ。ちゃァんとええカンジに炒められてな。  (06/17-22:37:06)
クレア > んっ、確かそんなこと言ってましたよね。(向こう側の姉の話を引き合いに出されたら話題を続けるように聞き返して。)ふぇ、ホントですか。 わからないってある意味怖いです。(ちら、とお皿のそれを見る、さすがにいたずら的な何かは仕掛けて無いと思うが知らぬ内に出来上がってた、しかも明らかに出来が言いと来ればそういう反応になるだろうか?) (06/17-22:42:55)
ジュリンノ > ソダッタッケ?(忘れた。目を丸くして唸るけれど。)確かに?フツーだったら俺だって不審よ。…ンだけど一口だけって食ってみたらよ?すんげェ懐かしい…テカ、滅茶苦茶馴染みの深ェ味つきになってたのよォ!…ンナ味付けできるヤツなんざそうは居ねェ。…ンナ怪奇現象があったンよ。(だからモヤモヤしている、と。唸りながらもまた食べ進めて”ンメェ”と表情を和らげる。)    (06/17-22:44:58)
クレア > ……ふぇ? 馴染み深い味ですか。(そこまで言わせるくらいの覚えがあるというだけに余計モヤモヤするかと納得もするがこれまた不思議そうに。)その人は誰なのです? もしかしたら見てるかもしれないですよ。(一応といった感じに彼の方をじーっと見て、と思いきや自分も食べ始めたり。) (06/17-22:49:19)
ジュリンノ > ンー。(頷きながらどこか腑抜けた声で。そして完食。ゲフー)…少なくともその可能性ば仮定として考えンのァちとヒゲンジツてモンだぜェ?…ダチだよ。すんげェメシがうめェヤツが居てな?(オウ、とどこか懐かしむように少し背を倒しながら言う…も。 切り替えるかの如く) …ソーイヤアンタぁ、実戦に向けてェ、だっけ?(彼女の方に食いついた) (06/17-22:51:02)
クレア > そういうものですかね、でももしその人だったらお礼を言うです。(もぐもぐ食べ続けながらそんな一言。)ん……っ? そです、魔法を使ってただ放つだけとかは出来るですけど……真正面からそう言うのぶつけようとしたら防ぎますよね?(いかにも実戦慣れしてそうな彼を見て聞き返したり。) (06/17-22:56:41)
ジュリンノ > 俺だったら”今は”ビミョーだなァ…(今は、を露骨に強調して嘆息。今出会ってしまうのは…。それよか。)…ンー。状況による。(ホオ、俺に質問たァえェ度胸。どこか自慢げな表情になって先輩風吹かす気満々で指をおっ立て目を瞑って)…相手の攻撃の種類や規模や戦術次第ぢゃァ、跳ね返したり逆に”利用”するッてのもテだな。(ドヤ)  (06/17-22:58:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (06/17-23:01:46)
クレア > 結局"防ぐ"と言った事には変わらないです。(自分に当たらないように何か手段を講じるという意味での防ぐ。)んで、どうやったらそういうのをさせずに戦ったらいいかって感じです。 ジュリンノみたいに剣とかでも戦えてそのスキに一撃~とかならアレですけどボクは魔法だけですからどうやってそういうのを作るかってのを考えてるです。 (06/17-23:02:17)
ジュリンノ > 俺からしちゃぁ”防ぐ”つッたら?防御のマホーば使うカンジだし。(彼女と己での意味合いの重んじ具合は若干違ったよーで。ソレは兎も角。)…アンタ100メートルいくつ?(何秒?と。唐突に)>クレア  (06/17-23:03:50)
イグニス > (お散歩から帰ってきた少女はいつもの様に修練場から『ショートカット』して暖炉の中に入る。と、目に入ったホールの中では少年と少女が仲良く談笑する姿で。) 少年、すごく生き生きしてるね。 (にへっと微笑む。何だか凄く微笑ましいものを見てしまった気分。やっぱり『お兄ちゃん』というのは楽しいのだろうか? 少女にお兄ちゃんは居ないけど。) (06/17-23:04:04)
ジュリンノ > …ッ!?(なんか居るッ!?声ッ!しかもコレ…ッ! ギルァーと目を剥けると…見知った姿に鼻を鳴らす。)俺ァ成長期でェ。いつでも活き活きしてンだぜ?(ヘイヨー、とどこか気取ったノリな声まで足して。以前のいざこざでの憤怒ッぷりは何処へ)…テカヨ、アンタそこが陣地…?(ま、まさか… すっげェ気になる!)>イグニス  (06/17-23:06:08)
クレア > その魔法で防ぐとしたらボクはどうやってそれを回避して当てに行くかって事です。(つまりは攻め手段の話、ちょっと誤解させたかな?と思ったり。)……ふぇっ? えっと……と言われても測ったことなんて無いですっ。(急に言われても言った通りそういう事も考えたことがないのであたふたして。)>ジュリンノ (06/17-23:08:16)
イグニス > 陣地? (何の事? と首を傾げて数秒。ああ。と柏手を打つ。) ん。私の寝床はここ。良いでしょう? (にへっと笑って両手を広げる。真っ白で綺麗な『敷物』に、明々と光を放つ『真っ白なクッション』が腰かけやすい様に並べられている。)>ジュリンノ (06/17-23:09:11)
クレア > (何かいるっと彼に釣られて暖炉とその中の人物を見て目をぱちくりさせた。)>イグニス (06/17-23:09:25)
イグニス > (シンデレラよりシンデレラ。)>クレア (06/17-23:09:47)
ジュリンノ > ンーンー。マホーの攻防なァ。俺がマホーだけだったらァ…。(実際どーしたモンかねェ。理屈で言うのも意外とムズい。実際は戦って対処している姿を見てもらうのが確実なんだが。と悩んだ結果)マホーだけでやるッたらァ…とりまァ揺さぶりでもかけてスキ作るなり?そもそも真正面からバカ正直に当てようとする自体ナンセンスだよなァ。よっぽど強くねェと。 …こんなん? (こっちもこっちでマジメに。食い違ってる気がするので。折角の相談だから)>クレア (06/17-23:12:26)
ジュリンノ > …ドーシテ人間の俺に同意ば求められンのか。アンタは変わらずの俺の斜め上つっぱしってて何よりでェ。(まともに指摘して突っ込む気力すらわかない。ハッ…と短く嘆息して半目で嫌味を飛ばしてみたつもり。 ガチなススだらけの暖炉を思って改めて目をやって…見開いて立ち上がる) …ハッ…!? (ぁ、あんだこのリフォームッ!?が、ガチかッ!?)>イグニス (06/17-23:14:46)
クレア > そです、今の所ボクは真正面からぶつける以外の事が出来ないので、それ以外が出来るように頑張ってるです。(走ったり動きながら当てられるようになったりとか魔法自体を操作して他の方向から~とかそう言う何かとか。)でもやっぱ実際その時になってみないとどうしていいかわからないですね、えへへ。 (06/17-23:15:13)
ジュリンノ > アンタがそこそこ動けンなら?魔法で揺さぶりかけて相手の側面から一発ブッ放つなり出来ンだがぁ…。 …強いて言やァ足元。此処が一番対処しづれェ。(なーるね、と漸く合点が行ったのか安堵しながら身振り手ぶりでのアクションを繰り返し腰を下す。) 実戦での動きば知りてェなら、実戦で命賭けるっきゃねェよ。 (真顔)>クレア (06/17-23:17:01)
イグニス > (魔法の話は気になるけれど、折角少年が『お兄ちゃん』をやっているから口出ししない。どんな風に話を展開するかな? と見守りモード。『抱き枕』も完備。『クッション』の上に座って、ひょい。と手ごろな大きさの『抱き枕』を抱えると、その端っこに顎を乗せる。白く冷えていたそれは少女が抱いてる間に明々とした光を放ちだした。ちなみに暖炉の外への熱漏れがないあたり、どこか映像染みた非現実感がある。ハッとする少年に、にへっと笑いかけ) この良さに気付いた?>ジュリンノ (06/17-23:19:55)
クレア > ふぇえ。(やっぱり体力、と昼間言われた事を噛みしめるようにそんな声が。)です、よね。 ここって"あそこ"くらいしか無いですけど、わざわざ死に行くような用事も無いですから。(それで結局修練場で見よう見まねの事だけしかしていないのだと。)>ジュリンノ (06/17-23:20:05)
ジュリンノ > (暖炉をリフォームする発想。これもまた…)…解せん。(今度は冷たく、突き放すかの如く嘆息と共に言い放つ。7年前くらいの己なら多分彼女になついて”ヒミツキチー!”とかほざいていただろうが。) …ソレいつもやってンけ?そーいや前ここごった返したときとか。(ついでに、先ほどの火力イコール彼女とは微塵も)イグニス> (06/17-23:22:06)
イグニス > 勿論。冬は寒いから温かくなるまで暖炉の中。甘いもの欲しくなる時があるから、時狭間の炬燵の中に居座る時もあるよ。>ジュリンノ (06/17-23:24:09)
クレア > (とことこ暖炉の前にやってきて覗き込む。)……まるで子供の隠れ家ごっこかなにかみたいです。(小さい所に収まって色々詰め込んだその光景を見てぽつりと。 でもなんだか羨ましそうな顔。)>イグニス (06/17-23:24:44)
ジュリンノ > 結局ソレよ。アンタ単体で敵とやりあうならソレを資本にしねェと。 アンタん周りに契約した精霊でも纏わりつかせるか?それとも全自動で迎撃できる術式ば常に展開でもしてるてーなら話は別だぜ?(……実際ソレが出来る者と出会ってきたからこそ言える現状。むすーとしてはいるが不機嫌ではない。寧ろノッてる)……命賭けて修行しに行くンだよ!…て言えりゃァ楽だがァ、アンタ1人ぢゃちと無理だな。(んだから修練場でねェ、と、ホントのホントの合点が行ったと肩を揺らす。)そもそもアレよ。生粋のヘロッヘロな魔法使いが単体で前衛型の敵とやりあおうて発想からケッコー無謀。 他に誰かと組んでソイツの支援の裏でやンなら、真っ向からでも”機”を見抜けばイケる。 … それともァんだ?アンタ1人でなんかしなきゃいけねェコトでも?>クレア (06/17-23:25:53)
イグニス > 暖炉の中に手を入れちゃだめだからね? 普通に中は熱いから火傷しちゃうよ。(少年と違って少女には丁寧に警告する。少年は警戒感があって安心があるけど、この少女は素直そうな分危なっかしい。)>クレア (06/17-23:26:52)
ジュリンノ > 便利なヤツ。(尊敬しねェし目指したくも無ェが。鼻を鳴らして。)…ぁ、ソダ、念のためゆーぞ?俺のベッドン中にゃあ入ンなよ?ガチにすンなよ?アンタはやらかしそうでおっかねェ。(睨むわ睨むわ。己への説教兼ねたたとえのつもりだったのだろうが)>イグニス (06/17-23:28:10)
イグニス > んー……おばあちゃんとは仲直りできた? (にへっと笑って唐突な話題転換)>ジュリンノ (06/17-23:29:42)
ジュリンノ > …アンタならとーの前に、視てンでねェの?(やっぱ来たか。だがこっちから素直に告げるつもりは無い。)>イグニス (06/17-23:30:56)
ジュリンノ > …?………テカ今ン間何よッ!?(オイッ!?ァんで返事しねェ!?とテーブルを軽く叩いて威嚇。だが)…アンタならとーの前に、視てンでねェの?(ンヤッパ来たか。だがこっちから素直に告げるつもりは無い。)>イグニス (06/17-23:32:25)
クレア > それは出来るかどうかわからないので……体の方を頑張るです。(精霊とかそう言った事は横に置いておくとして、体力云々に関してはなんとか。)うう……いくつ命を用意したらいいでしょうか……。 それは分かってるつもりですが……そもそもの体格差的な問題もありますですし、でももしかすると誰かを守って一人で~って事があるかもしれないですし、この前のあそこにうっかり入って大変な事になって……です。(だから余計に自分の戦える力の事を意識するようになったと。)>ジュリンノ (06/17-23:32:37)
クレア > (イグニスの警告にはちらちらと前で手を差し出して確認するが熱が漏れてこないなら不思議そうに、一応言われたのなら手を突っ込むようなことはしないらしく。)>イグニス (06/17-23:33:35)
イグニス > 見てないよ? 見ようと思えば見れるけど、そこまで無理して見るのも何か違うでしょ。(にへっと笑って。) でも期待されるなら、少年が油断した頃を狙ってみようかな。>ジュリンノ (06/17-23:35:38)
ジュリンノ > 体鍛えンのなんざ、それこそ一朝一夕ぢゃ無理だぞ?(随ッ分簡単に言いやがってんまァ…と溜息をつきながら指摘。意外とキビシイ。)カンストするくれェまで。(なにが?)…ンだからか。ありえんだなそーゆーのも。(んあァハイハイ、と彼女の事情を聞いて納得。ならば…と。目を瞬かせて)俺もよ、今ン状態じゃその辺のチンピラとかなら兎も角?素早ェ魔物だのここいらの手練れとは中々やりあえん。 俺ァ『肉体強化』の魔術で、ソレを補って真ッ向の肉弾戦もイケるようにゃしてる。(己の戦法を1つ明かす。)>クレア  (06/17-23:36:01)
イグニス > 実験するなら、メモ用紙とか燃やして良いものを差し込めば、どうなるか分かるから。>クレア (06/17-23:37:06)
ジュリンノ > …知ンねェよアンタの都合なんざァ!アイツに聞けよォ!仲ええンだろ!?(グシャーと己の前髪を掴みながら露骨に不機嫌に。 こーゆー物事の結果を素直に他人に告げるのが何より虫唾が走るというモノ。)…ソレやったらおめェば抱きしめて、ナデナデしてやる!(ぶった斬る、では悦びそうだから。少し言いづらそうに)>イグニス  (06/17-23:37:56)
クレア > それはまぁ確かにそうですよね、はは……。(軽く苦笑い。)ふぇぁ、そんな物もありますですか。(話だけならそう言う物があれば体格差もある程度解消できそうだと思ったりもしてふむふむと聞きいいる。)>ジュリンノ (06/17-23:40:38)
クレア > ……あ、いや。 そこまでして確かめなくても信じるです。(不思議なことは他にもいっぱいあったしわざわざ警告してくれたのなら。)>イグニス (06/17-23:42:07)
イグニス > 少年がいいなら聞いてくる。(にへっと笑って。話のネタにしちゃうよ宣言。) 少年に私を抱く度胸はあるのかな? 火傷じゃ済まないかもしれないよ? (ふふーん。とそこそこ見栄えの良い胸を張る。)>ジュリンノ (06/17-23:42:17)
ジュリンノ > 俺ァそーして、この剣とマホーで何とか生き延びてる。(そこまで告げるとフッッ、と息を吐いて少しだけ頬を持ち上げて)んまァ要はどう手前に有利な状況ば作れるカードをしのばせるかってコトよ。 バカ正直にぶつけたり防いだりするのもええが、もそォーっと”ズルく”やンのも、よええヤツが生き延びるヒケツってモンよ。(ちょっと表現悪いけど。)>クレア  (06/17-23:42:39)
ジュリンノ > 好きにしろ。…ンだがコレだけは言う。俺ァウカツにあそこにゃ近寄らん。(怒るでもなく喜ぶでもなく。至極真顔できっぱりー。)………逆に聞くが、ソレ出来たやつ、居ンけ?(ヌグッ!と歯を食いしばりながらも、ちと機転を利かしたつもりで)>イグニス (06/17-23:44:18)
クレア > なるほどです……ありがとうですっ。(何度もうんうんと頷いて。)ズル、ですか。(そんな言葉を聞くとなんだか小さく笑った気がして。)>ジュリンノ (06/17-23:46:50)
イグニス > そう? (にへっと笑って。それなら。と折角興味を持ってくれたから、一緒の館に寝泊まりする同志にガラスの細工物を用意しよう。手のひらですくえるだけの灰をすくって融解させる。手のひらを閉じてぎゅっと握って凝固。ガラスになったそれをカッティング。トン。と暖炉の外に置かれたガラス細工は冷め切って、綺麗な透明色の置物になっている。1/6サイズクレア。戦闘風景(想像)風。) あげる。>クレア (06/17-23:47:29)
ジュリンノ > さっきも言ったよーに相手の攻撃をこっちのチカラに出来るようにしたり、それこそアンタちっけェから相手の油断ば誘って騙し討ちしたり?…あと、中には自分のフィールドそのモンをてめェの得意な属性に変えてみたりしてるヤツも居たなァ。(ソーウソ、と、思いついた限りの戦法を挙げた上で)アンタぁ、マホーつったらどんなん使う?戦うとき。>クレア (06/17-23:49:13)
イグニス > ……分かった。(にへっと笑って頷く。) 勿論居るよ? 『人間』で言うなら、お父さんとか、ダリアとか。ちなみに必須条件は、魔法とか気とかの働きに対する抵抗をゼロにできること。心理的な抵抗でも、抵抗を持つと、そこに熱が発生しちゃうから駄目。>ジュリンノ (06/17-23:50:53)
ジュリンノ > …聞かんのね。(具体的なコト、とつまんなさげに)魔法抵抗力を、心身共にゼロ……アンタの魔法とか、気に対するてコトでオケ?>イグニス (06/17-23:51:51)
クレア > わっ。(ガラスの出来る原理は知識としては知っているがこんな常識外の生成を見れば感嘆の声を上げる。 熱くないのかなと少し確かめてから拾い上げ、くるくると眺める。)……ありがとうです。(ぺこりとお辞儀してお礼すると落として壊さないようとりあえず大事そうにテーブルに。)>イグニス (06/17-23:51:51)
イグニス > うん。だって実際に潜ってみて怒るか怒らないかで仲直りしてきたかの結果が分かるでしょ?(期待されてるみたいだから、話題続行) うん。その理解でオーケー。(にへっと笑って)>ジュリンノ (06/17-23:54:13)
クレア > えっと。(そう言うと少し黙り込んで、魔法発動のための集中だったらしく彼女の近くで小さな氷柱がパキパキと。)こういうのを尖らせて投げつけたり、他には火の玉を出したりとか。(他に説明するはいかにもありそうな初歩の攻撃魔法っぽいもの。)>ジュリンノ (06/17-23:54:31)
イグニス > ん。私はイグニス。普段は暖炉の中に居るよ。時々厨房の炉の中にもいるけど、よろしくね。(にへっと笑って)>クレア (06/17-23:56:04)
ジュリンノ > …俺ァ多分、入っても前みてェなコトにゃならんと想う。ンだがね?俺の方がビビっちまってね?アイツもアイツであそこに無闇なヤツに入られンのヤみてェだしぃ?あァんなトラブルになるンなら、俺からお邪魔する側にゃなりたかねェよ。(キマシタ、と言わんばかりに鼻を鳴らし、天井を見上げ右手を伸ばしながらどこか気だるげーに。 …)……バカ言うんでねェ!そりゃアレだろ?おめェば心底から受け入れろてのと同義ぢゃねェか!?(足で地団駄。声が裏返る勢い)>イグニス   (06/17-23:56:55)
ジュリンノ > ……んあぁわざわざわりぃな?出さして。(貴重な魔法力を使わせちまったけ。実際に氷柱を発動させた彼女の姿にホオー!と目を見開いて)…ソレってよ?そーゆーカタチでしか発動出来ンの?(火の玉にしたり柱にしたりとかしか)>クレア (06/17-23:58:04)
クレア > はいです。 ボクはクレアです、よろしくお願いしますですっ。(そんな言ってまたきょとんと見つめる。)冬時とかも居るのですか……?(そう聞いてみる、ここの世界だとその時期になると暖炉が使われている、その時はどうしてるのだろうかとか。)>イグニス (06/17-23:58:52)
イグニス > ふーん……? ジュリンノ、ぶっちゃけるの早い。(名前を呼んだの、実はこれが初めてじゃないだろうか。にへっと笑って) そうだよ? ん。……ジュリンノに分かり易い例で例えると、召喚魔法で高位の神や精霊と契約する様な心構えがあると良いね。>ジュリンノ (06/18-00:00:29)
クレア > そういう形、です?(どういう意味だろうかと。)これを大きくして壁にするとかですか?(ふわりと自分の前に浮いていた氷がやってきて示すように。)>ジュリンノ (06/18-00:00:48)
イグニス > うん。冬こそ暖炉の中に居るよ? 暖炉が焚かれてると、中に居て温かいでしょ?>クレア (06/18-00:01:34)
ジュリンノ > !(…今、名前で…一瞬呆気に取られるものの…同時に彼女の当初N質問に素直に応じたカタチになったのかと思って睨んで溜息。)…おめェは高位の精霊王てかァ?アンタとケーヤクなんざ怖気すらァ。>イグニス (06/18-00:02:40)
クレア > その時はちゃんとボクたちも温めてくれるですよね?(なんて心配そうにそんな事を聞いて。)>イグニス (06/18-00:03:27)
ジュリンノ > ……んまァアンでもえェ。兎に角色々出来るッてンなら?いっぺんアンタん中の魔法力の本質とかば見つめなおしてみてよ?色々こねくり回してみりゃえェんでねェんけ?(マタも身振り手振り。両手を軽く拳にして)魔法使いが魔法に対して強張った考え抱いたら、その時点で魔法使い名乗ンなって。 て誰かが言ってた。>クレア (06/18-00:04:40)
クレア > ……はいです、本で見た通りの事はできるようになったですけど問題はここからって事ですよね、頑張るです。(んっと眉毛も逆ハの字でやる気を見せている。)>ジュリンノ (06/18-00:07:01)
イグニス > そう? ジュリンノは畏れ知らずにいろんな場所に突っ込んでいきそうだから、期待してるんだけど。そう見えないなら仕方ないね。(にへっと笑って首を振る。)>ジュリンノ (06/18-00:07:41)
ジュリンノ > …んーまァ?俺もヒマがあったら修練場に来るかもしンねェから?俺の気があったら見せてやらんでもない。(滅茶苦茶上から目線。彼女から目を放して、露骨に気取ろうとしてスベりかけてるような)>クレア (06/18-00:07:56)
ジュリンノ > 俺が畏れ知らなかったら今頃魔物ンクソになって風化してらァ!(バーロッ!と鼻息荒くして指を鳴らす。ハーハー) 少なくともアンタのよーなヤツの”期待”にゃ寧ろ斜め上にブチ返してやりてェくれェなんだよ。(ゼハーッゼハーッ。1人勝手に疲れる)>イグニス (06/18-00:09:50)
クレア > よろしくお願いするですっ。(彼のカッコつけな気はさておき、申し出には純粋に感謝して答える。)>ジュリンノ (06/18-00:12:32)
イグニス > ねえクレア。私の地元だと、その魔法は基礎練習用の魔法に当たるんだけど、それ使って実際に何するかというと、錬金術の工程省略に使ってるの。習熟すると、熱したり冷やしたり、乾かしたり潤したり。この4つの作業の組み合わせを高速で回せる様になって、色んなアイテムを生成できる様になるし、魔法の応用が利くようになると、その場で必要なアイテムを作り出せるようになる。武器の様に既にあるものを振るうのではなくて、職人の様にその時必要なものを創造するのが、私のところの『魔法使い』。>クレア (06/18-00:12:38)
ジュリンノ > てなワケでェ。ホレッ、多分俺以上の”センパイ”のアドバイスもキイトケー。(センパイて誰?そこの暖炉の妖精サンでごんす。 …硝子細工、ええなァ。)>クレア (06/18-00:13:37)
イグニス > (訂正。武器の様に→武人の様に) (06/18-00:14:17)
イグニス > 私を分かってもらうためには、『少年』には『分かり易い姿』が必要なのかもね。(にへっと笑って) でも今の感じも捨て難いし。悩ましいね。(何が。)>ジュリンノ (06/18-00:17:16)
ジュリンノ > (色々くっちゃべってたら疲れてきた。メシを食ったってのもあるけど。 ウイーと声を貰すとお皿を片手に立ち上がって)…洗うのメンデー…明日でエッカ。 俺ァひとっぷろ浴びて寝るぜ。 (ほんじゃおやすみー、と言わんばかりに別れを告げるとそのままホールを出て自室へと。 その直後、厨房から何かお皿な物音が幾度か響き渡った。) (06/18-00:17:28)
クレア > ふぇ……?(一瞬意味がわからないと言ったようなりアクションだったが真面目に聞き入って。)錬金術って薬を作る技術という意味じゃなくて、語源的な意味でですか……?(そんな事が出来るのかと思わず、でもそうじゃないとしてもその話にはいくらか理解できるような所があって。)>イグニス (06/18-00:17:59)
ジュリンノ > (…この発光オンナの論評にゃ、最後に顔をしかめたそうな) (06/18-00:18:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (06/18-00:18:10)
イグニス > おやすみ。ジュリンノ。 (にへっと笑って手を振る。) (06/18-00:18:35)
クレア > ん、はいですっ。(ぺこりとして上がっていくのを見送った。) (06/18-00:18:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアカツキさんが現れました。 (06/18-00:19:21)
アカツキ > (それから数分後、厨房から1人の少年風貌、黒き侍風貌がやってくる。 狐のお耳と九つの尻尾。 見てみると暖炉の近くで談笑してるのが見える。 おォっ、と言わんばかりにお耳を揺らして) ……んえぇと、もし… (知らぬヒトの姿もあるので、お耳を軽く寝かせ、右手をちらーと挙げながら挨拶 先ほどまで居た少年の声やらは聞いてなかった。)>ALL (06/18-00:21:04)
イグニス > 語源? (少し首を傾げるも、地域性かな。と流して頷く。) ん。例えば炎は、乾かす,熱すを組み合わせて生成するし、氷は潤す、冷やすを組み合わせて生成する。生成した現象を標的に当てるために、道筋をつけてやる操作も入ってる。もし、意識せずに呪文だけ覚えてる状態なら、まだまだ浮き輪を付けて泳いでる状態だと思うと良い。>クレア (06/18-00:21:52)
イグニス > こんばんは。(にへっと笑って。さっきぶり。)>アカツキ (06/18-00:22:31)
アカツキ > えっとォ…取り込み中だったかい?(カノジョの挨拶を受けてにへらーと苦く笑みながら返すも…直後、目を開く。 んぁ、あぁれッ?彼女、なんで暖炉…?)…んぇと、愚問かもしれないけど、いっかい?(1つだけ…、とおそるおそる指を立てて首をかしげる。ひとつだけ!)>イグニス (06/18-00:23:49)
イグニス > 大丈夫。 なーに?>アカツキ (06/18-00:24:15)
アカツキ > …アツくない?(愚問かもしれないけど、と。 こっちにあったかいのが伝わってる)>イグニス (06/18-00:24:50)
イグニス > 平気。(にへっと笑って。)>アカツキ (06/18-00:25:17)
アカツキ > …そ、ソカ。ぁ、は…(あ、あっさりだなぁ、と内心足して。それによく見たら暖炉の中ぁ… 目の錯覚とかじゃあないなら。目を擦りながら)厨房にお皿を返しに行ってたら、君らの声が聞こえててさ。つい興味を持って…>イグニス (06/18-00:27:04)
クレア > はいです、物には全部属性があってそれらを変えたり組み合わせることで別のものが出来る、と。(流されたようだったが一応金を練ると言う意味での錬金術の元の考えを説明してみたり。)なるほどです……こういう基本的な物だったら頭の中だけで出来るです(実際今浮かせてる氷を作った時は黙って集中するだけだった。)――でもそれらの使い方を変えて~と言うのは考えたことなかったです。(目からうろこといった感じに新しくやってきた人物にも気づかない様子でその言葉の意味を考えていると言った感じ。) (06/18-00:27:26)
イグニス > 今はクレアと魔法の雑談中。(にへっと笑って) 混じる?>アカツキ (06/18-00:29:05)
アカツキ > んえぇっと、ボク、魔法とか興味はあるけど使えない~てクチなんだけどォ…(あぁ…とどこか間の抜けた声を漏らし肩を落とし、耳すら垂らしてしまうも… 一縷の望みでも見出したかのような眼差しに変わる。)>イグニス (06/18-00:30:08)
アカツキ > もし……ぁ。(…見知った彼女にも声をかけようとしたが、その様子に一旦押し黙る。)>クレア (06/18-00:30:50)
イグニス > そう。風は熱すのと、冷やすの二つの組み合わせでできるよ。こんな感じ。(暖炉から両手を突き出して右手の指先にある空間を熱し、左手の空間を冷やすと、空気の膨張と収縮で風が生まれる。) 火は乾かす、熱すで生み出せるのは知ってるよね。この生み出した火の周りを風で渦を巻くように囲うと、炎になる。>クレア (06/18-00:32:22)
イグニス > 良いんじゃない? 原理を知っておくだけで、未知の恐怖だったものが、既知の対処法を考えられる危険に変わるから。>アカツキ (06/18-00:33:28)
イグニス > 良いんじゃない? 原理を知っておくだけで、対処法が分からない未知の恐怖が、対処法を考えられる既知の危険に変わるから。>アカツキ (06/18-00:34:23)
アカツキ > …ぅん。(…つまはじきにしてくれないのは嬉しい。後学て意味も兼ねて聞いとくだけしとこうと)…僕のしり…友達に魔法が上手いヤツが居て、”喰らう側”としてもよく魔法ていうのは味わってるつもりなんだけど。(上手いヤツイコールさっき風呂に行ったヤツ)>イグニス (06/18-00:35:25)
クレア > …………っ。(その理論にきょとんとして見入る。)普通に火の勢いが強くなる原理みたいですね。(魔力で無からなんとかするのではなく物理的な現象として作り上げているのかと言いたいのか。)……ふぇ? ……アカツキ?(自分以外にも話しているみたいで振り向くとまた知った顔に。) (06/18-00:36:26)
アカツキ > んぁ、あぁゴメン、邪魔してたよ。(漸く彼女の眼中に入ればお耳と尻尾を揺らし左掌を見せる形に。ひかえめ~に)…さっきご飯食べて、そのお皿を下げに行ったら君たちが居たから。>クレア (06/18-00:37:33)
イグニス > (にへっと笑って) 実物見てるなら分かり易いんじゃないかな。何か気になる所があったら聞いてね。>アカツキ (06/18-00:37:41)
アカツキ > えェっと、君たちの談義はぁ…聞いた限りだと、属性や炎や…その捏ねくり方って言うのかな?そういうのやってるの?(出来る限りこの狐なお耳で掻い摘んだ情報を言葉にしてく。たどたどしいけど。あえっとんえっと!)>イグニス (06/18-00:38:46)
クレア > えへへ、夢中で気づかなかったです。(照れ笑い。)>アカツキ (06/18-00:40:28)
イグニス > そう。自然現象を操るなら、自然現象の法則に乗っかるのが一番早いから。特に物理法則の存在を前提に存在している人間にはね? (にへっと笑って)>クレア (06/18-00:42:09)
アカツキ > なんか炒め物があったから、何故か手を出したくなってちょっと炒めたんだ。また来てみたら完成した料理が盛られたお皿があったから、何故か食べてもいいって思って食べた後だったんだ。(何故かひとりでに語りだす。 何故かで済ませようと)>クレア (06/18-00:42:35)
イグニス > 特に話題は限定してないよ? 今はたまたまそっちに流れてるだけ。(にへっと笑って)>アカツキ (06/18-00:43:39)
アカツキ > (と、言ってみたは良いもののちょっと自分は…。 とりあえず、此処は。) … 行くよ。またどこかで逢えたら…! (今日は間が悪かったかもしれない。一度喉を鳴らして微かな苦笑いと共に挨拶をかまし、そのまま下駄の音を立てながら館の外に) (06/18-00:43:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアカツキさんが去りました。 (06/18-00:44:01)
クレア > ふぅむ……結局魔法も自然のチカラの一つって事なんですね。(物理法則~的な物はこちらに来てから館の本を読んで一応読んで知っている、それ以外にも自然の精霊とかそう言う話は元の世界から聞く話で。)>イグニス (06/18-00:44:23)
クレア > そうだったんですか……ってアレ……?(相手が去ってから何か引っかかるキーワードが。 でももう相手は言ってしまったので確かめられず。) (06/18-00:45:28)
イグニス > ん。またね。(にへっと笑って背中を見送り。)>アカツキ (06/18-00:47:02)
イグニス > それは違うよ。もっと基礎魔法に習熟してからの方が良いけど、魔法は自然として現象になる前の所から『干渉』が始まる。もっと習熟したら、手元で火を起こす必要さえなくなる。敵を倒すのに『火の形』をわざわざ採るのは何故? 『火の形』を採ってる時点で、魔法という手段としては『間接攻撃』なの。 (06/18-00:52:01)
クレア > ん……ん……?(自分が覚えて知ってるのはそういう魔法だから、と言うのは聞かれていることと違うだろうと思った、なのでどう言う事なのかと唸って続きをねだる。) (06/18-00:54:49)
イグニス > そもそも魔法って何? 手を触れないのにどうして離れた場所に現象が現れるの? ここを突き詰めると、必ずしも火の形を採らなくても良いことに気付く。神の信徒や精霊使いや妖精使いは別だよ? 彼らは、力ある者にその手の干渉を委ねてるから。細かい原理なんて知らなくても良い。 (06/18-01:00:19)
クレア > んん……。(また唸る、大事な事だとは思うがここですぐ結論が出せるはずはなく。)ふぁぁ……ごめんなさいです、そろそろ頭が回らなくなってきたです……。(大きな欠伸をすると失礼だったと謝る、時間的な眠気もそんな思考を鈍らせていた。) (06/18-01:05:46)
イグニス > ん。それじゃぁクレア、簡単に。これ以上知らない人に近づかれるのは嫌な距離と、クレアが炎や氷を生み出せる距離の関係を意識して練習してみると良いよ。おやすみなさい。(にへっと笑って手を振る。) (06/18-01:08:39)
クレア > わかりましたです……イグニス、ありがとうです。(ぺこりとお辞儀して感謝。)ここの暖炉に住んでるのですか? ボク、ヒマな時は上の階のあそこで本とか借りて勉強してたりしますですから、そこでもお話できたらいいです。(恐らく3階の書庫の隣のサロンの暖炉を言っているのだろう、一度大きな欠伸をした少女は眠そうに半目なおめめで最後に尋ねる。) (06/18-01:13:41)
イグニス > 頑張ってね。(にへっと笑って。成長したら私に試し打ちしてね。の内心は隠し通した。) そう。ん。いいよ。火を焚いてくれたら、用事が無ければ大体つまみに行くから。(喚んで。と笑って) (06/18-01:16:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にカプリスさんが現れました。 (06/18-01:18:01)
クレア > 火、ですね。 わかったです。(こくりと、ついでに魔法で~出来ればさらにか。 もう一度ぺこりとお辞儀すると自分は階段、自室のある二階へ。) (06/18-01:19:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクレアさんが去りました。 (06/18-01:19:20)
カプリス > <<ばたーん!>>(勢いよく扉を開けて駆け込んでくる)・・・っ!・・・ハァッ・・(ようやく帰ってこれた) (06/18-01:19:40)
イグニス > (クレアを見送った直後に激しく響く扉の音。何事?と視線を向ければ見慣れない顔。) こんばんは。どうしたの? (にへっと笑って) (06/18-01:20:50)
カプリス > (声をかけられた事に気付き、視線をそちらに向けるが息を整えるのに必死である)・・・ッ・・・あ・・・(笑いかけられている事に安心してかその場に座りこみまずは深呼吸を試みる) (06/18-01:24:42)
イグニス > (笑いかける姿は、暖炉の中というシチュエーション以外はまともである。) (06/18-01:25:37)
カプリス > (徐々に息も整い、冷静になり相手を見れば暖炉の中にいらっしゃるようだ)・・・ふう・・・こんばん・・・わ?(ん?と、さっきまで味わっていたものとはまた違った感じの不可解な出来事に処理が追い付かない) (06/18-01:28:20)
イグニス > (赤熱の光を放つ炭火をクッション替わりに抱きしめて、にこやかにカプリスの様子を見守る。じーっ。) (06/18-01:30:10)
カプリス > (半分笑顔になりかけたまま固まった表情でしばし思案)・・・もういいや、なんでもいいや、疲れた(ぼそりと。何か吹っ切れたようだ)おねーさん、熱くないの? (06/18-01:33:36)
カプリス > (どうしたの?と聞かれていた事はすでに飛んでしまっているようで) (06/18-01:34:23)
イグニス > うん。気持ちいい。(にへっと笑って) 運動してきたの? (06/18-01:34:35)
カプリス > (ハハッ、と小さく乾いた笑いを)わたしもそれ(炭火を顎で指して)抱っこしたら気持ちよくなれるかな 運動っていうか、とんでもない目にあったというか・・・ (06/18-01:37:48)
イグニス > 人間がやったら一酸化炭素中毒で一瞬で意識が落ちて、輻射熱と直火で焼かれて炭になる。(にへっと笑って) とんでもない目? (06/18-01:41:14)
カプリス > 死んじゃうってことね・・・じゃぁおねーさんは人間じゃないの?(半ば投げやり気味だ)紫陽花いっぱいのところでお化け出てきて、逃げに逃げたら気持ち悪い場所に出て、地面から骨が出てこようとしてて・・・そいで、死に物狂いでここまでたどり着いたら・・・(はぁ、とため息) (06/18-01:45:02)
イグニス > ん。暖炉好きの妖精。(にへっと笑って) 大変だね。人外魔境だね。ここ。 (06/18-01:47:12)
カプリス > 今日まではそんな大変な目に遭うこともなかったんだけども(ん・・・?と、投げやり気味にやさぐれていた態度が一変)妖精さん?妖精さんって妖精さん?(食い気味に暖炉へ近寄っていく、興味津々である) (06/18-01:52:18)
イグニス > うん。妖精。……どうしたの? (急に元気になった相手に、きょとんと首を傾げて) (06/18-01:53:17)
カプリス > 妖精さんなんてお話の中でしか見たことも聞いたこともないからっ! (06/18-01:55:10)
イグニス > ん。人社会は草葉の陰から悪戯する方が面白いしね。(にへっと笑って) 君が知ってるのはどんな話? (06/18-01:56:53)
カプリス > 悪戯好きな妖精さんなんだね!!(にこにこ)わたしが知ってるお話はぁ・・・(えーと) (06/18-02:01:31)
イグニス > 妖精はみんな悪戯好き。ここだけはどの妖精も変わらないよ。(にへっと笑って、続く言葉を待つ) (06/18-02:02:20)
カプリス > なんだか急にはどんなお話、ってのは出てこないなぁ・・・(がりがりと頭をかく)でもね、自然のものにはみんな妖精さんが宿ってて、そのおかげで人間だけじゃなくって動物も植物もみんな生きていけるんだって (06/18-02:07:41)
カプリス > だからおねーさんはきっと火の妖精さんなのかな! (06/18-02:08:22)
イグニス > 素直で分かり易いね。(にへっと笑って、ぴっと人差し指を立てる。) 正解。私は焔熱の妖精。辞書で調べるなら、竈の妖精とか出てくるかもしれない。火の真の扉を潜り、死と生の境界門を行き来する。とか。 (06/18-02:12:01)
カプリス > えーと・・・(理解出来ているのか出来ていないのか)竈とか暖炉の中から扉をくぐって、的な?(自分の顎に人差し指を当て首をかしげている) (06/18-02:17:54)
イグニス > そうそう。といっても竈の云々は、あくまで人間が書いた書物の中での話だけどね。(にへっと笑って) 整合性を期待しちゃいけない。 (06/18-02:19:21)
カプリス > へー・・・あ、妖精さんもやっぱり名前あるんだよね?よかったら教えてほしいな!わたしはカプリスっていうんだけどね!(期待の目で見つめる) (06/18-02:24:05)
イグニス > 私はイグニス。普段はずっとここで転がってる。 (06/18-02:25:39)
カプリス > イグニスさん!素敵なお名前!!じゃあまたここで会えるのかな!!(ふんすふんすと鼻息が荒い) (06/18-02:27:22)
イグニス > うん。それか時狭間っていうあっち(と指さし)にあるお店の暖炉とか。大きな火を焚いて呼んでくれたら、直接行ける場合もあるよ。(にへっと笑って) (06/18-02:28:51)
カプリス > 時狭間はここらに来た時最初に行ったところだっ!じゃぁ会いたくなったら何かをもy・・・へくしっ!(両手で口元を抑えくしゃみ) (06/18-02:30:48)
カプリス > (鼻の下をこすり)そういえばびしょ濡れになって汗だくになったんだった・・・ (06/18-02:31:33)
イグニス > ん。早くお風呂入らないとだね。今回はサービスで火を入れておいてあげる。おやすみ。(にへっと笑った少女は、その場で横になる。特に火を入れる云々の操作をしてる様にも見えないが、お風呂に行けば湯が沸いてる模様。) (06/18-02:33:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (06/18-02:33:20)
カプリス > わー、イグニスさん(どうやら妖精ということで憧れの気持ちがあるらしくあだ名呼びはまだしないようだ)ありがとう!(横になった姿を見、おやすみの邪魔をしないようにお風呂に向かうのである) (06/18-02:36:53)
カプリス > おっふっろ!おっふっろ!(散々ひどい目にあった1日だったが、最後にすべてが吹き飛んでハイテンションだ。軽い足取りで風呂場に向かい、風呂にゆっくり浸かったならば、一気に疲れが出てゆっくりと眠れることだろう) (06/18-02:38:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からカプリスさんが去りました。 (06/18-02:39:07)
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