room41_20170617
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にジュリンノさんが現れました。 (06/17-18:56:06)
ジュリンノ > (…『厨房』て、俺にこそ似合う場所なんだと思う。 気になるヤローは『厨房』を『音読み』にしてみやがれッてんでェ!) 次はてめェだ、ニンジンヤロー! まッたくフザけたヤローめ! (夜に差し掛かった館の厨房にて、1人の少年がなにやら歌を奏でながら食材を切っている。 ニンジンヤローを。 たっぷり料理してやンぜェ!) バッキバキに切り刻んでやるぜェ! (声はそれほど張っていないが、どこか物々しき”歌詞”を奏でつつニンジンを包丁で手際よろしく刻み、タマネギを取り出し指先で回す。) (その名も、ジュリンノさまのお料理天国~) (06/17-19:00:03)
ジュリンノ > (ぉおっとイケねェ! トイレ我慢しながら料理すンのァいけねェコトでェ。 お借りしたフライパンにてカットした食材を炒めはじめ、香ばしき香りが漂いはじめた頃…少年は口惜しそうに舌を鳴らすとそのまま全力疾走でトイレへの道をゆく) (06/17-19:08:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にアカツキさんが現れました。 (06/17-19:09:39)
アカツキ > (金髪な少年がトイレへ駆け込んだ直後、1人の少年風貌、黒き侍風貌が入れ替わりで厨房へ) …ぁ (誰かが何か作ってる。 ああおいしそう! 覗いていると息を呑んで … あろうコトか手近な箸でフライパンで熱されている食材を拾って食べた。 …何故か、コレは食べていい気がした。) (何口かほど頂くとそのまま嬉しそうにお耳と尻尾を揺らし、厨房を出る。 下駄の足音が離れてく) (06/17-19:11:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からアカツキさんが去りました。 (06/17-19:11:24)
ジュリンノ > (戻ってきたぜェー! さぁ、改めて一網打尽にしてやらァ! 香ばしき音を立てるフライパンの前に戻って…ナゾの違和感。) …? (ぁれ、んなァんか違ェよーなッ…? 訝しげに首をかしげ唸るも…まァエッカー! と、転がる箸を片手に炒めはじめる。) (なお、お箸はしっかり水洗いされていたそーな!) (06/17-19:12:53)
ジュリンノ > (ウオォーサッパリしたー! エヘヘヘヘ! 流浪人風情が去った直後、金髪な少年は戻って来た)(戻ってきたぜェー! さぁ、改めて一網打尽にしてやらァ! 香ばしき音を立てるフライパンの前に戻って…ナゾの違和感。) …? (ぁれ、んなァんか違ェよーなッ…? 訝しげに首をかしげ唸るも…まァエッカー! と、転がる箸を片手に炒めはじめる。) (なお、お箸はしっかり水洗いされていたそーな!) (06/17-19:16:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にイグニスさんが現れました。 (06/17-19:18:13)
イグニス > (厨房に火が入るとこっそり炉の中に移動する少女。絶妙な火加減をお手伝い。ただし燃料はいつもより多く消費する。炉の中を覗き込まれない限り、ばれない自信あり。ばれたらにへっと笑い返そう。出るつもりは全くないけど。) (06/17-19:18:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からイグニスさんが去りました。 (06/17-19:18:22)
ジュリンノ > ぅフぁ”ぁ”~ッハッハハハハハ…!(ちなみにコレは笑い声。さぞ愉快そうに適度過ぎる火力に満悦しながらも食材を炒め…お肉を投入。 え?順番がちゃう?コレはソレで良いのだよ。) (…流石にそれほどカンは鋭くはないよう。 とゆーか、この火力を疑い、炉 (06/17-19:20:34)
ジュリンノ > S (06/17-19:20:43)
ジュリンノ > ぅフぁ”ぁ”~ッハッハハハハハ…!(ちなみにコレは笑い声。さぞ愉快そうに適度過ぎる火力に満悦しながらも食材を炒め…お肉を投入。 え?順番がちゃう?コレはソレで良いのだよ。) (…流石にそれほどカンは鋭くはないよう。 とゆーか、この火力を疑い、炉の中身を窺うという発想自体、誰が抱けようモノか…!) (06/17-19:21:06)
ジュリンノ > ッ!?(ぅ”ォ”ッ! キサマぁ!まだ歯向かうかぁッ! To.腹痛) ッ~!(しッ…しゃーねェ! 調味料を加える前で凄まじく名残惜しいが、再びあそこに) (06/17-19:24:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にアカツキさんが現れました。 (06/17-19:25:09)
アカツキ > …(思わずつまんで食べてみたは良いものの、やはり何というか… ンーと唸りながら金髪な少年が去ると共に再びやってくる少年風貌、黒き侍風貌。 例のフライパンを覗き込んで…腕組み肩を揺らす。 …どこかで見た事あるような炒め方、基調理器具とかの置き方だなァ。 それに) 随分大雑把な…ッ。…お詫び代わりじゃあないけれど… (そっとお調味料を手にとって、お塩と胡椒、香辛料を適量かけてフライパンを握り、巧みな手さばきで食材に満遍なく火力が行くよう炒めて…もひとくち味見) ンッ! おぉ…! (我ながらお、おいしい! とりあえずコレで罪滅ぼしは出来たかなー。 というワケで満足げに今度こそ厨房を去り、颯爽と外へと駆けた) (06/17-19:28:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からアカツキさんが去りました。 (06/17-19:28:52)
ジュリンノ > (今度こそ腹痛の原因!てめェを殲滅してくれたぜ! てなワケでほっこり~な表情で少年は戻って来た。) さァて味付けェ… ムッ!? (その光景に愕然とする。 ほ、ほぼ完成されてやがる…ッ!? こ、香ばしくもどこかボリューミーな香り…この色合い…!) …ッ”…! (おそるおそる箸を手に取り、一口味見… ! 目を見開く) こ、こらァ…! (お、オフクロの味…ッ! 冷や汗脂汗。た、確かに美味ェ…! ンだが、俺が目指してた味ともまた違ェよーな…ッ! そっと火を止め、ジュウウウウウ という物音響き渡る中少年は愕然し続けるばっか) (06/17-19:31:18)
ジュリンノ > (それにこの味つけ、んなァんか似てるよーな、似てねェよーな…?) (06/17-19:32:24)
ジュリンノ > (んまァええや。久々に食いたい味でもあったし。 上機嫌にお皿を … 3枚取り出して夫々に盛り付けて、調理に使ったフライパンをはじめとした器具をしかと水洗い。元の場所に収めて1つだけホールにもってった。 ルンルンタッター 何故1人で食べようとしたのに三枚?ソレは…) (06/17-19:38:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からジュリンノさんが去りました。 (06/17-19:38:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にアカツキさんが現れました。 (06/17-19:39:24)
アカツキ > (ぁ、1つある!多分僕が食べてもいいんだ! 何故またも戻って来た少年風貌黒き侍風貌。 一枚に手を伸ばし、そのまま何処かへ。 ) (今度の今度こそ、ジュリンノ&アカツキのお料理天国! おわり) (06/17-19:40:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からアカツキさんが去りました。 (06/17-19:40:21)
ジュリンノ > (はてさて残った一枚は誰の為? 多分、火力の調整を手伝ってくれた存在、もしくはお代わり用) (06/17-19:41:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にイグニスさんが現れました。 (06/17-20:02:54)
イグニス > (火が落とされて暫く。キッチンの天板をすり抜けてにょきっと生えた少女は、一枚だけ残されたそれに首を傾げる。これはもしかして、お駄賃だろうか?) (06/17-20:04:55)
イグニス > (しばし悩み。右見て。左見て。後ろ見て。最後に前と天井を見て。誰も見てない事を確……はっ! 何か。誰かに見られている気がする。凄いする。) (06/17-20:05:39)
イグニス > (ということはあれはお駄賃に見せかけた、ネズミ取りのチーズ……っ! なんて巧妙な罠だろう!) (06/17-20:06:33)
イグニス > (悩んだ少女は、残された一枚に触れないままホールの暖炉に帰る。おつまみならもう食べたしね!) (06/17-20:08:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からイグニスさんが去りました。 (06/17-20:08:08)
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