room00_20170618
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (06/18-19:26:22)
ジュリンノ > (今宵は小金に恵まれた為、此処にて夕食でもいかがかな? というワケである。 ソーイヤオラ腹減ってきちまったー!) ンーンメ。 (頬張るはデミグラスソースが香るハンバーグ定食。 添えつけの野菜それなりに多め。 ライスも多め。 ボリューム満点だからありがてェ。ソレもコレも小金ンお陰。 今宵も定位置なカウンター席で賞味。) (06/18-19:30:10)
ジュリンノ > (ついでに喰らうのはフォークナイフではなくおはし。 西洋なテーブルマナーは未だ馴染みきれん。 その代わり箸使いは厳しく仕込まれた故それなりに手際が良い。 サイズごとにハンバーグを切ってライスと一緒に頬張る。 野菜だってしかりといただく。それが俺クオリティ) (06/18-19:32:40)
ご案内:「時狭間」にリッカさんが現れました。 (06/18-19:46:03)
リッカ > (カランとドアベルを鳴らして入ってくる、まっすぐにカウンター席まで歩いていって着席すると飲み物をマスターに注文しているようで。)……んー。(店内に漂うハンバーグのいい匂い、思わず声を漏らした。)お腹も空いてるし……カレーとか出来る?(匂いに釣られたというものもあって追加で料理も注文。) (06/18-19:49:28)
ジュリンノ > (とか思ってるうちに誰かいらしたー。 さァ今日はドイツが来やがってェッ!?早速そのツラ、拝まして…ッ! ごっくんと同時に視線を向けて…そのお顔立ちに思わず目を見開き、そのフランクな物腰や語調に更に仰け反る。 ま、まさか… えェいおぢづぎやがれェ。 首を振ると視線を己が攻略中の定食に戻し、しばしチラ、チラとそれとなーく、バレないように…視線を向けて、この少年…風貌か、兎に角観察をしているつもり) (06/18-19:52:30)
リッカ > ふー…………っ。(席に座って料理が出てくる前に落ち着けるように一息、とそこでくるりとスツールごと回転して振り返った。)……?(向きはもう一人の客の方、能力かそれともただの敏感なカンか視線に気付いたようなリアクション。) (06/18-19:56:49)
ジュリンノ > (チラチラジーロジロ。 んやァ、んまぁっさかなァ!他人の空似だべェ! こっちはもっそもっそと食べ進めながら彼女についての考察を深める。 だ致命的なミス。やったら唸ったり息ついたり”小うるさい”のである。) … ンッ? (そして案の定、視線が突き刺さる。 ま、まさか… ビグと肩を強張らせるとおそるおそる目を向け…) ! (向き合うカタチとなって固まる。 ウヒャー と言わんばかりに両手をおっ挙げて) ゥァヮヮ…! (たじる) (06/18-19:59:59)
リッカ > …………なんだ?(目があったらいかにもなリアクションをする相手にこっちから声掛けする。 不機嫌とか喧嘩腰とか言うようなわけではないがじっとそちらを見つめながらのそれはある程度威圧感あるかもしれない。) (06/18-20:03:27)
ジュリンノ > ウワワッ。(アカーン俺隠密行動クッソ向いてねェ! この程度のコトを隠密行動の四文字で言い表す時点で大概であるものの。 ぶっつけ本番しゃーねェ。 お声と関心がかかったなら意を決して咳払いし、添えつけのポテトを頬張って飲んだ後) ンン~やさァ?アンタぁ、どっかで見たよーなツラだなァて思ってよォお?わァっすれてたらアレなんでェ、ちぃっと…ナッ? (無駄に身振り手振りを交えながら言い訳の如く。作り笑顔と裏返った声。 ンヤしぃっかしなんてボーイッシュなんだろー。) (06/18-20:05:30)
リッカ > …………は? それいつの時代のナンパ文句?(言葉だけ見ればそう見えるのは確かだろう。 相手の感じからしてナンパと言うよりあからさまな言い訳っぽくてじとーっと見つめながらも呆れ顔で。)オレもあんたとあった覚えは無いと思うけど、ナンパじゃなかったら勘違いだろ。 (06/18-20:10:18)
ジュリンノ > ンナッ…~ッ!(逆にこっちは全ッ然その気が無かった為、思わず咽せかけてしまった。 びくーん! と思いッきし痙攣してしばし悶えた後)~ッ~ッ!ンナッ…んなケーハクなヤローに見えッけ俺がァッ!?(息を荒げながらもいきり立って抗議。チッガーウ! てかぃやっぱアンタぁ…)…ぃやァっぱそォかねェ。そォなんだろォなぁ…(お水をぐいーと飲み干して苦しげに息つきつつに。肩を重く落として) 他人の空似なんざァ、腐る程あるわァな。(虚しき空笑い) (06/18-20:15:27)
リッカ > そうだなー……もう少し肝が座ってたらイエスに見えるかもな、ふふっ。(なんて冗談と外見からの印象半分半分混じった返事が帰ってくる。)……そういうもんだろ、あんたの世界には「この世には3人同じ顔の~」って都市伝説とか迷信ってあるか? 世界すら違うしそんなんあってもおかしくないだろーな、それに……まいっか。(なんて自分の世界の例え話を引用して相手の発言に続く。 そんなしてる内にカレーがやってきたのでカウンターの方に向き直って。) (06/18-20:21:05)
ジュリンノ > ……ッ~ッ!(く、クッソくやしいィ”!堅く閉ざしてすぼめた唇の裏で、とんでもなく歯を食いしばり眉に皺を寄せ震える。 なんかすんげェ負けた気分!) …聞いた事ァな。(少しばかりムスーと頬を膨らませつつ相当に曖昧な一声。そのついで) ソレニ?ぁによ。 (随分絶妙な間でカレーが来やがった。クッソ、あと一分俺が動くの早けらァ…! グヌとしつつ何としても続きだけは促す。) (06/18-20:24:06)
リッカ > いや、なんでもないさ。 それで顔が似たヤツを見たって理由にはならないし。(背中を向けたままであるが返事、冷めない内に食べてしまおうとスプーンを手に取り。) (06/18-20:30:32)
ジュリンノ > …んまァ、そうなるけ…。(先ほど迄とは一転、消沈しきったかのような声色と呆けた表情と共に頷く。 引っかかりが消えたワケではないけれど、いちお互いに初対面だというならば。 無闇につっつくモノでもないと判断。 一息ついて) 俺結構此処に来ンだがよ?アンタば見たンは初めてでェ。普段は”外”でなんかやってるん? (気を取り直して、まともにいこうずー) (06/18-20:32:17)
リッカ > ふぅん? しばらく来てなかったから、ずっと元の世界で普通にな、普通の定義はさておき。(食べる合間合間に答えて。)ま、そんな訳だからそう言われても仕方ないな。 (06/18-20:36:18)
ジュリンノ > 久方ぶりの”こっち”~てワケけ?好きだねェ此処も。(そういう定義の談義ほど不毛なモノは無いと思っているのであえて聞きはしないで。 フゥゥ~ン? なんて微かに目を細めて あぁ、美味きハンバームももそっとしたら無くなっちまわぁ。憂鬱そうに首をひねり) (06/18-20:43:56)
リッカ > 元の世界のしらがみから逃げてこれる隠れ家って感じだよな、ふふ。 あんたもそういう訳でこっちに居るのか? 迷ったわけじゃなくて。(そうくればこちらもと相手に聞き返し。) (06/18-20:47:57)
ジュリンノ > ……ぁんだぁ?アレけェ?家庭だの仕事だの競争社会だの…種族差別だの? 愚痴くれェならさっきのアレな発言の侘びで聞かんでもない。(ハぁン…?なんてしみじみ~と言わんばかりに唇をかみ締め、それとなしに引き出してみようとする。実際愚痴なら聞く所存。)俺ァ単に迷い込んで?色々恩義だのシッチャカコッチャカあって居ついてるだけ。いずれは出るさ。テカ出なきゃいけねェ。(ンーヤ、と首を振りはするも、こっちもこっちでどこか噛みしめるかの如く重さのある声色と眼差しと共に。) (06/18-20:50:46)
リッカ > んー、愚痴どころかそこら辺超えてる話題だろうから初対面のあんたに聞かせるのもアレだし、いいさ。(とかなんとか言って遠慮した様子。)そっか、なるほどな。 ……オレもいつかはそういう感じに向き合わないといけないんだろうな、それがさっきの話って事で。(そんな空気を払うためか、水のコップを取ってクイッと。) (06/18-20:55:47)
ジュリンノ > ン~?俺ァええんだがね。んまァなんてェかぁ…アンタこざっぱりしてそーで?色々腹ン中に抱えてる~みてェな?(無理に聞き出す気は無いけれど。最後は名残無く…!と言わんばかりにハンバーグと完食。 ああさらば。咀嚼しつつ涙目) …ッ! (飲んだ) …隠れ家的に~つったけどよ?すぐ帰る系? (06/18-20:59:21)
リッカ > まぁ、そうだな……と言ってもそう云うのはみんな同じだろ、なんてな。(ふふっと笑って肩すくめて背中で答える。)……? そう言うのは考えてないな、どうした? ホントにナンパか?(相手の質問に自分でそう答えながら笑ってしまう。) (06/18-21:03:52)
ジュリンノ > ンナワケねだろッ!?んやァ…俺とてそんくれェ大胆にいきてェよォ!(ナンパじゃあないけどそういう願望はある、というしっちゃかめっちゃかな状態。遂に嘆きながら両手で顔を覆ってそのままカウンターに蹲ってしまう。 アアァ~なんて情無き声と共に)てーかアンタぁ、すんげェボーイッシュてか、ナンテーカァ…(蹲ったまま、声を曇らせるカタチになりつつ) (06/18-21:07:23)
リッカ > なんだ、頑張れよ"男の子"っ。(振り返ってにっとイタズラぽく笑いかけた。)ま、そーだな。 口調とかこういうのとか、そういう感じに育ったわけだし、でも体だけはしっかり女だって主張してくる癖にな、えへへ。(なんて自分で言っておきながら恥ずかしそうに照れ笑いを漏らして。) (06/18-21:12:16)
ジュリンノ > ほ”さ”け”ェ”ッ”!(ウッハ完ッ全にガキ扱いだとゥ!?叫びながら首を幾度も振る。店内なので声量はほどほど。)…… …… ンマ、んまぁ…?そ、そゆのもんまァ…ンマア…(どこか動揺というか羞恥というか、そういうのをうかがわせる”間”を露骨に生んでたっじたじに。 オトコん中にゃあ、そーゆーのが”そそる”てヤツも居ンのよー! みてェに堂々と言えらァ…) (06/18-21:16:12)
リッカ > うぉっ、なんだ。 応援してやってるのによー。(こちらは対して驚いたりせずに普通そうに返してくる。)んー、で。 結局何の話だったんだ? (06/18-21:18:59)
ジュリンノ > (パーンとカウンターを軽く叩いて顔を挙げて。睨んで唇噛みしめ~の色々詰まった表情を見せる。)…!アンタぁ今、俺みてェなヤローに対する最大級の侮辱ばシヤガッタ…!(グジョウ!と拳を震わせて添え物まで全て頂いた。はらいっぱい!) …けっきょくーて? (はって) (06/18-21:22:40)
ジュリンノ > (パーンとカウンターを軽く叩いて顔を挙げて。睨んで唇噛みしめ~の色々詰まった表情を見せる。)…!アンタぁ今、俺みてェなヤローに対する最大級の侮辱ばシヤガッタ…!(グジョウ!と拳を震わせて添え物まで全て頂いた。はらいっぱい!) !…?…けっきょくーて? (打って変わってはって…と。) (06/18-21:23:11)
リッカ > んんっ? そうだったのか、ゴメンな。(理由がよくわかっていなさそうではあるがとりあえず謝罪するようで。)や、すぐ帰るのかって聞いただろ? それがどういう意図でって話。(そして脱線して今に。) (06/18-21:26:12)
ジュリンノ > …わァって言ってンのけえ?男心ッ!(その瞳から涙が着えるコトはそう無アいっ。鼻を啜りながら席を回しつつ) んあァそーだったなァ。別に大した意味でねェよ。アンタが暫く此処に留まンなら、ちょくちょく会えッかねェくれェの。(単純な意味合い。嫌いなヤツではないから。) (06/18-21:32:41)
リッカ > いや。 これでもオレ女だし……。(きっぱり。)ああ、そういう事。 まぁ、それなら機会はあると思うな、また来ても良いとは思ってるし。(納得するとまた自分の皿の方に向き直って残りを。) (06/18-21:35:49)
ジュリンノ > ッ~!クッソォめェ”ッ~!(何とも言えないキブンにまた項垂れてしまう。突っ伏したりはしないけれど。でも顔は挙げる。)…そらァええこった。 ぃよォし、この機会でェ。 このジュリンノて名前ば、ちゃァんと持って帰ンなよッ! (なんかの挑戦状の如く自己紹介を威勢よく) (06/18-21:38:22)
リッカ > オーケー、ジュリンノだな……っと、オレはリッカ。 まぁ館に泊まって、とかは無いけどまた会った時はよろしくな。(ふふと笑い左手を上げて応える。) (06/18-21:43:34)
ジュリンノ > そン時アオトコ心てモンば教えて、いかに俺に対する無礼を働いたか思い知らせてくれよう。(どこか仰々しさすら否めない尊大な口調を気取って応える。ドヤー。 それは兎も角完全喫食。 とりあえず頃合と判断しておなかをさすると立ち上がって) あーくったーくったー。てなワケェでっと。 (ゴッソサーン、ノ一声と共に代金をポッケから取り出した財布から支払うと) 俺ァその館で寝泊りしてッから、今から寝に行くァ。 ホンヂャナー。 (とだけ軽き調子で告げるとそのまま満腹からの欠伸と共に、お店を後に) (06/18-21:46:14)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (06/18-21:46:18)
リッカ > そりゃあ楽しみだ。(なんて皮肉な感じに返して見送り。 自分のはまだ残っている、少女が食べ終わって帰るのはもう少し後になるだろう。) (06/18-21:50:33)
ご案内:「時狭間」からリッカさんが去りました。 (06/18-21:50:43)
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