room01_20170618
ご案内:「岩場の洞窟」にジュリンノさんが現れました。 (06/18-14:09:52)
ジュリンノ > ぉッじゃまッシャース!!! (あえて張り上げた声を轟かせ、1人の金髪の少年が藍色の外套を微かに揺らしながら進む。 とりあえず己の存在を知らしめねば。 自己防衛的な意味で。 片手にゃバスケット。) (06/18-14:10:38)
ジュリンノ > (…たぶん誰も居ない。てか居なくてええ。 そそくさーと帰りたいのだから。中の少し見慣れた広き一画に入ると小走り。 そーっとお借りしたおべんと…基バスケットをテーブルに置くとそのまま全力疾走でお邪魔シャシター!) (06/18-14:11:56)
ジュリンノ > (バスケットを開ければ、中には紅茶の茶葉が少々と、一通の手紙が入っている。) (06/18-14:12:27)
ジュリンノ > (【拝啓ティス(もしくはユリ)さま、今この時を以って頂いた”おべんと”が入ったバスケットを返却させていただきました。 あなたの愛しのジュリンノより】 なお手書き。) (06/18-14:13:17)
ご案内:「岩場の洞窟」からジュリンノさんが去りました。 (06/18-14:13:21)
ご案内:「森の中」にジュリンノさんが現れました。 (06/18-14:27:08)
ジュリンノ > んあァ~るひぃ~んけつゥ~もりのぉ~なかァ~んこれェ~…(あれからややあって。先ほどとは打って変わってうっそうと生い茂った木々に囲まれたトコに居る。 とんでもなく間延びした語調と共に歌を口ずさみながら、右腕に淡い翡翠の光を当てている1人の金髪の少年。 右腕は一部生々しき赤に染まっている。) (06/18-14:30:16)
ジュリンノ > (おっ!おあつらえ向きに丸太があるやーん! たちっぱもアレだしすわったろ! そのうちの1つに腰掛け光を当て続ける。 あァ~痛みが薄れるゥ~キズが塞がるう~。 表情が露骨に和らぐ) (06/18-14:34:52)
ご案内:「森の中」にスミカさんが現れました。 (06/18-14:45:34)
スミカ > (彼の後方に気配が二つ、特に隠す様子もなく通常の感覚や能力で気づいて振り向けば木陰から黒い大きな狼が顔を覗かせてそちらを見つめている、状況に敵には血の匂いに釣られたとみえるだろうか。) (06/18-14:47:46)
ジュリンノ > (とりあえずキズは癒えた。ッタクめんどっちぃコトに… 癒えた右腕を見つめて頷いた…が。 ) (先ほどの抜け切った面持ちから一変。息を呑むと眉を寄せて呼吸を整え、腰を低くして樹木の1つを数歩背にするカタチになって … 腰の剣の柄に手を添える。 抜きはしないが… ) (なんか居る。”チカラ”が存在を捉えたのだ。固まった視線をとある木陰に向ける。) (06/18-14:49:59)
スミカ > (狼はその場から動かずじっと彼を見ているまま。 唸り声や威嚇をする様子はなく。)……ん、居たの?(視界からは見えないもう一つの気配らしきそれが人の声を出す、少女のそれらしき明るい声。 直後狼に続いて木陰の死角から現れる少女、すぐに前にいる人物に気付いて彼女も目を向けた。) (06/18-14:56:39)
ジュリンノ > ……(以前のようないざこざは堪忍願いたい…が、今回は少なくとも終始折れなkても (06/18-14:57:13)
ジュリンノ > ……(以前のようないざこざは堪忍願いたい…が、今回は少なくとも終始折れる必要は無いと思ってる。こんな誰もが足を踏み入れて当然な場所なのだから。 兎も角いつ飛びかかられるか知れない。もしかしたら他の仲間の不意打ち待ちかもしれん。 周囲への警戒を怠らずゥ~ 研ぎ澄ませていたその時。) …!? (ひ、ヒトん声!?こ、こら一体ェ…!? 動揺こそするが、警戒こそ怠らない。) (06/18-14:58:52)
スミカ > ……よかった、大丈夫そうだね?(少女の方はじーっと彼の事を見ていたが立って動いている様子を確認すると安心したように表情を緩めて。)確かに怪我はしてるみたいだけどー……人間の血の匂いがするって言うからから心配したよ。(腕や衣服の血痕からそう察したらしくそういった事を続けて。) (06/18-15:05:03)
ジュリンノ > ン”~ッ!?(ダイジョブ?よくよく目を凝らすとヒトらしき人物。コイツけェ~? 彼女をどこか怪訝な眼差しで睨みつつ首を傾げる。 とりあえずまだ安全と判断出来ないので、剣から手こそ離したが警戒の色は眼差しから消えない。)……ァ、ァんだよ?どーゆーこッて? (確かに、右手は一部血に染まってはいる。出血の名残。 安全の確認も兼ねて訝しげながらも尋ねるコトに) (06/18-15:07:43)
スミカ > ――大丈夫だよ? 僕達別に君を取って食おうなんて気無いからね、ウルフの方はそれっぽいけど。『……この状況でそれを言うか。』(警戒を解かない相手を安心させるように笑いながら冗談を連れの狼の方へ。 狼がそれに反応して返事した、一言二言だけだったがよく聞こえていれば人語だったかもしれない。)その怪我、どうしたの? (06/18-15:12:12)
ジュリンノ > …(んまァわざわざこーゆーセリフの後騙し討つ戦法はさほどメジャーでもなェけ。 一先ず両手を下すもまだ解かない。まァあとは二言三個と聞いて、印象次第てコトで。 肩を微かに回し唸らせつつ)…枝で切った、以上。 ァんでェあんたら、も1人声が聞こえたが、まさかッ…?(ま、まさか… てヤツ。 ぶっきらぼうながらも対話の意思は示しとく) とりまァ、俺ン前に来てけれや。 (06/18-15:14:41)
スミカ > うわぁ……そっか、僕らも気をつけないと。(それでこんなにと恐ろしがっているようなリアクション。)ん……? なに?(彼の言いたいことはわかったようだがとりあえず呼ばれるままに近づいていく、狼も少女に並んで。) (06/18-15:19:46)
ジュリンノ > ッタク。(他人事みてェに語りやがって。と不機嫌そうに頬を膨らませ接近を待つ。 少女風貌…とオオカミ? ほォ、こらァ珍しい組み合わせでェ。 目を見開いて少しして)…あんたらァ、此処に住んでる系?(右手ひぃらり) (06/18-15:25:55)
スミカ > いーや? こっちは散歩とか観光的なヤツかな。 こっちならウルフも気兼ねなく走り回れるし。 『どっちかというと走り回ってるのはお前だろ。』(そんな狼からのツッコミ、両者の言動口調などからすればお転婆な少女とそれをおもりする冷静な狼といった所。) (06/18-15:30:06)
ジュリンノ > はァん?………(…んーまァこの調子なら?騙し打つよーなコトも無ェかね。 己が経験上は! 表情がすこーしずつだが和らいでいく。すこーしずつ。) ノンキに夫婦漫才やっとる場合け。似合うねェ。 (一度軽く鼻を鳴らし勝手に夫婦をつけつつこっちからも距離を縮める。外套がぶぁーと揺れる)てコトぁ、普段は別ンとこに? (06/18-15:33:03)
スミカ > 漫才って何さー、こっちは真面目に答えてるのにっ。 『スミカが後に余計な事付けるから俺が突っ込まないといけなくなるんだ。』(ぷーと顔膨らませて怒っているが狼の方は冷静そうに。 夫婦の下りには触れていないだけか否定しなかったのか。)そうだよ? 元の世界。 ヒマな時時々こっちに来るんだ。(とりあえず頬は萎ませて質問に答え始める。) (06/18-15:39:08)
ジュリンノ > …テナ具合よ。(即席の漫才でねェかどー見ても、と言わんばかりに憤る彼女にヘラーと笑んで掌を広げる。 ォもれェね。) へェえ…あんたらのコンビが居れるセカイなぁ。んまァイマイチ想像つかんがぃやっぱこのセカイの連中は皆そーゆーカンジけ。 かくゆゥ俺もそーなんだが、 あんたら何て呼びゃええん? (長々自慢げというか得意げというか、身振り手振り交えて語って、漸く両手を腰に沿えて聞いて締める) (06/18-15:41:38)
スミカ > って、どういう事?(世界云々の発言に関して。)ウルフは向こうでも特別だよ、ただでさえ体が大きいのに人前で僕と喋ったりしてるの見られたら大変な事になるとおもう。 だからこっちなら気兼ねないしー。 他の人は知らないけど僕らはそんな感じ。(軽く笑って狼の方を見る、どこか自分の相棒が誇らしそうな顔。)んー、名前? (06/18-15:49:12)
ジュリンノ > んあァ、此処のコトだったらぁ、皆他んとっから来てるソーナ…。(違ったらサーセーン。なノリ。足元をかるーく踏んでぐーりぐーりとしつつ。にしても”ウルフ”たぁこれまた安直な。)違いねェ。寧ろ…んェと、ウルフでえかったよな。アンタの方が話とか深くわっかりそーな…。(今度は腕を組んだり、子忙しい彼。 ウルフ~と称された狼な彼に目をやってニヤヤッ。 ヤな笑み。)…んぁ、忘れてた。俺ァジュリンノとでもお呼び~。(胸張って我が名を誇っとく) (06/18-15:56:36)
スミカ > んー、僕もそんな話しか聞かないからそうなんだろーね。(今までの会った人からの話を思い出しうんうんと頷いて。)『まぁ、な。』(一言、それを聞いたのか聞かなかったのか少女のほうはまた一瞬ぷくーと。)おっけー。 僕はスミカで、ウルフね?(相手に張り合ってるわけではないがこちらも元気よく名前を紹介する。) (06/18-16:01:36)
ジュリンノ > 別にアンタが話出来ねェつってるワケでねェよ。膨らますならユメにしとけえ~?まァだロマンがあんでねェか。(ナッハッハー、と無駄に胸を張って笑う。中々愛い姿をみしてくれる彼女。ちょしたくなった。)アイヨー。さぁて、俺ァ戻ッかね。此処に来たのも半分ついでてェかぁ…(陽も僅かに傾いたしぃ、と足して木々の合間から覗く空を見上げてから彼女達に告げて)んーまァなんだぁ?また此処に来ちまったら相手の1つや2つしちくれよー。(ちょろとばっかし名残惜しく告げるとそと右手を挙げて、再び) ……くまさァんにぃ~んにぃ~くゥ… (腑抜けた歌…のようなモノを口ずさみながら、再び木々を掻き分け森を出る作業を続行した。 なお腕の血は最後まで拭えず。手近な水源がありゃあ嬉しいなァ!) (06/18-16:15:37)
ご案内:「森の中」からジュリンノさんが去りました。 (06/18-16:15:40)
スミカ > うん、またねっ。(ばいばいと手を振って、そういえば怪我の事はすっかり忘れていたけど出血している様子もなかったし大丈夫っぽいかな? と見て。 残った一人と一匹はそんな散策の続きを――) (06/18-16:18:11)
ご案内:「森の中」からスミカさんが去りました。 (06/18-16:18:14)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (06/18-21:58:46)
mirror > (現在夕刻、ユリ嬢はお風呂にでも行ってるんだろうって事で。) (06/18-22:00:37)
mirror > っはー、昨日は楽しかったぁぁ。(ほっこり。もう色々満たされてつやっつや。が、流石にこれ放置ってのもいい加減直さねば。両手にわんさかシダの葉を抱えて戻って来る) (06/18-22:01:42)
mirror > さてと。(洞窟の中に入れば、シャキーン。爪を伸ばし。徐に結構良い勢いで腕ざっくり) (06/18-22:02:22)
mirror > (血の滴る腕をツイ、と伸ばし、軽く振るう。血は地に落ちる前に、さらりと霧になり、結晶化した床のシダに触れれば、結晶化が解けて行く) (06/18-22:03:29)
mirror > (結晶化が解ければ、満足げに頷いて。ぱたぱた血の滴る腕へ、ぺろっと舌を這わす。傷は綺麗に塞がって。ぺろり、血の付いた唇を舐めて血を拭い取れば、結晶化でくたびれ気味のシダをわさっと外して抱え) (06/18-22:05:49)
mirror > (ぱたぱたと外へ運びだし、新しく瑞々しいシダを抱えて戻る。丁寧に折り重ねる様にシダを敷いて)んしょ、っと・・・。 (06/18-22:07:04)
mirror > んーーー。ど・こ・が・良いかなー。(腕を後ろに組んで、とことことこ。 うん。 テーブルのあるココ。 この上あたりから陽が差し込んだら、結構良い感じ。 この辺かなー、なんて、指で四角を作ってみて覗き込む) (06/18-22:08:42)
mirror > ・・・あー、でもこっちは結構岩が厚いか・・・。(ウーン。) (06/18-22:11:19)
mirror > 入口側も結構厚いし・・・。(うーん。大事な大事な風鈴。風が良く通る所に飾りたい。暫し唸り・・・。よし、っと1つ頷いて。ぐぃーっと腕まくり。袖無いから真似だけだけど。ふんす。) (06/18-22:13:42)
mirror > (まずは床のシダをごっそり移動。入口近くの、若干薄い壁際を。)んしょ・・・っ。 (06/18-22:17:18)
mirror > <シャキーン!>(爪伸ばしパート2.せーぇの、っと岩をガガガガガっと削りだした) (06/18-22:19:21)
mirror > (時々後ろに下がって確認。 よし、っと最初はざっくりと。段々細かく丁寧に。岩を綺麗な四角に、削って行く。出窓宜しく半分程削ったら、パンパンっと服を払いつつ、ぱたぱたぱたっと外へと回り) (06/18-22:22:16)
mirror > (この辺かなー、なんて岩を触ったりコンコン叩いたり。耳ぴこぴこさせて)ん、此処!(せーの。ざかざかざかーーーーっ。逆側からも削り始めて) (06/18-22:23:25)
mirror > (がーりがりがりがり・・・。ピタ。よし。このくらい。スゥ、と小さく息を吸い、フゥっとブレス。正面、四角く開けた壁が透き通っていき) (06/18-22:26:08)
mirror > こんなかなー。風欲しいから・・・。行けるかなー・・・。(爪でぎぃーこぎぃーこ、くり抜くように結晶化した所を切り始めて) (06/18-22:27:09)
mirror > (かぽ。取れた。 ・・・で。どうすれば良いのか。うーーーーーん。外した結晶の板抱えて悩み)・・・後で誰かに教えて貰おう。わかんないや、これ。 (06/18-22:28:14)
mirror > (仕方がないので外した板抱え、もそもそと削った穴から外に出る。たたたーっと中へと戻り) (06/18-22:29:37)
mirror > 此処に窓だからー・・・。(結構大きめに削った穴。段になる格好で、手前には色々おける様に。奥には窓・・・に、なる予定の穴。風が良い感じで抜けて行く)うん、やっぱ此処かな!(穴の上に小さく鉤型にでっぱりを削る。そこに大事そうに風鈴をかけて)<チリーン・・・> (06/18-22:32:42)
mirror > でーきた!!(満足ーーー!・・・が、あたり岩だらけ。よいしょよいしょと背後の方にシダを移し、とんとんとん、と少し下がって。すぅーーーー。息吸い込んだ) (06/18-22:34:21)
ご案内:「岩場の洞窟」にユリさんが現れました。 (06/18-22:36:32)
mirror > <ヒュォォォォッ!!>(落ち葉掃除機宜しく、高圧の風ブレスで散らばった岩の破片を入口の外へと吹き飛ばす。)ふっはーー・・・ (06/18-22:36:47)
ユリ > ただいまー…………きゃっ?!(そんな声と共に帰宅した少女、半乾きの髪が風呂に入ってきた様な感を感じさせたが……タイミング悪く吹いてきたそれに驚き大声を。 幸い入り口に入る前だった為に破片のショットガンを食らう惨事にはならなかった。) (06/18-22:40:02)
mirror > Σうわぁぁ、ユリ、大丈夫?!!(慌てて外に飛び出して) (06/18-22:41:08)
mirror > ごめん!!夢中になってて気配に気づかなかった!(きゃーーーっと抱き起そうと) (06/18-22:42:55)
ユリ > あ、あはは……。(精々あおりで倒れた時の土埃くらいの様子で怪我はなさそう。)でもびっくりした、何してたの……?(目を丸くして抱かれたカッコのまま。) (06/18-22:46:13)
mirror > 窓作ってたの。昨日娯暮雨に風鈴貰ったから。風が通る窓欲しいなって思って。(ぱふぱふ。土埃払ってあげようと) (06/18-22:47:12)
ユリ > そっか……もう一度お風呂に入りに行くところだったね、あはは。(何事もなかったからこそ笑って流した、作ったのなら見せてほしいなとか。) (06/18-22:49:51)
mirror > 埃被っちゃったねー。後でもっかい行く?僕も付き合うし。(ふふーっと笑えば、どーぞ、っと中へ招き入れて) (06/18-22:50:44)
ユリ > うんっ。(中へと入っていく。)作ってたって言ってただけに汚れちゃってるね、手とか特に。 (06/18-22:52:52)
mirror > うん、後で水浴びしようかと思ってたんだー。あんまりお風呂は行かないんだよね。水浴びの方が好き。(えへへーと笑って)ほら、此処。窓、取り付けようと思ったんだけどやり方が判んなかったの。(なので外した結晶の窓だけ、下に立てかけてある) (06/18-22:55:25)
ユリ > ……そうなの? 私は温かい方がいいと思うんだけど……まぁ時期によるかな。(日照りで暑いときなら水浴びも~なんて。)なるほど……私もこんな事したこと無いからわからないなぁ……。(じっと窓と嵌めようとしたそれを交互に見て。)……でもなんでまた? (06/18-22:59:49)
mirror > 僕は霧の竜だもの。湯よりも水の方が落ち着くんだよね。何で・・・。うーん。冬になったら寒いでしょ? でも風は中に入れたいの。だから、こう、開閉できる窓が良いなって。(ちょっと待っててね、なんて、シダを元の様に敷き詰めて) (06/18-23:03:11)
ユリ > そっか、開閉窓ってまで来るとそれこそ本当にわかってる人にして貰わないとわかんないかもね、大工とかできそうな人はー……。(と言っても彼女はここの人達はさほど知らないので彼女に任せて。) (06/18-23:06:17)
ユリ > そっか、開閉窓ってまで来るとそれこそ本当にわかってる人にして貰わないとわかんないかもね、大工とかできそうな人はー……。(と言ってもここの人達はさほど知らないので彼女に任せて。) (06/18-23:06:36)
mirror > ンー。多分リアリィなら宛があると思うし。後で聞いてみるよ。リアリィが前にクライスがとっても器用だって言ってたから、クライスなら判るかもしれないし。(ふふっと笑って) (06/18-23:08:02)
ユリ > クライスさんって……ああ。(一瞬思い出すようにして、出てきた。)まぁ今の時期なら開きっぱなしでもまだ大丈夫だろうから、ゆっくり作ったらいいよね。 せっかくだから綺麗にしたいよね。 (06/18-23:12:24)
mirror > うん。(ほわり、笑みを浮かべ、ぱたりと尻尾を揺らす。)ユリが、此処でこの先も暮らすなら、ユリの部屋も作らないとだね。 そっちの奥は、レンの為の場所だから。(今は封鎖してしまっている壁の向こうを見やって) (06/18-23:14:33)
ユリ > っ。(その言葉にぴこんと反応した。)……そっか、ありがとう。(軽く笑いながらそんな御礼の言葉を。 ちらりとその封鎖されている壁を見やる。) (06/18-23:18:07)
mirror > 暖炉の先はまだ岩山の下だから、そっちに作っても良いかもね? ユリはこの先、どうしたい?(ぱたり。尻尾を揺らして)この間ね、ジュリンノにも、少し言われたんだよ。ユリと僕は違うって。(ほんわり、笑みを浮かべて見やり) (06/18-23:19:58)
ユリ > できるなら、また元の世界でみんなに会いたい、かな。(ちょっと顔を伏してそんな事を言った。)うん……だから、もし人として生活するならティスの常識に染まって人としての常識を忘るなって。 でもティスとも一緒に暮らしたい……家族って言ってくれた。(部屋を作ると言うのを聞いて本当に受け入れてくれるつもりなんだって思ったのか、今はそんな気持ちが。) (06/18-23:25:00)
mirror > ん。なら、此処を拠点にして、時狭間とか、館とか、色々行ってみると良いよ。前にも少し言ったけど、僕は竜だから。人間のそれとは、感覚も価値観も大分違っちゃうし、色々考えたけど、理解もしようとしたけど、僕にはやっぱり人間の価値観とかは難しいの。受け入れてあげられない事も、きっと多いと思うんだ。 だから、外に沢山出て、色んな人と接してみて? (06/18-23:30:09)
ユリ > うん、そうする……。(こくんと頷く。 今はもう自分の体と言うより心の問題。)それでもティスの事は受け入れたいと思ってる、難しいし無理かもしれないってわかってるけど……心の中じゃ割り切れないや。 (06/18-23:35:20)
mirror > (ふふーっと笑って)竜と人との決定的な違いは、竜はね、ヒト程複雑な物事の考え方をしない点なの。 だから、何ていうのかな・・・。人間がする、気遣いみたいなのとか、僕には本能的に難しくて。 でもね、複雑じゃないから、その分受け入れられなくても、こういうもんだって思うのは出来ると思うの。僕も、ユリも。ユリがね、ちゃんと、『これがユリだよ』って言えるくらいに、『自分』をしっかり持てたら、僕と居ても揺らがなくなると思うんだ。 だからそれまでは、色んな人の価値観に触れてみたら良いと思うよ。友達、たーっくさん作って。(にこー) (06/18-23:39:44)
ユリ > ……ほんとに野生動物とかそう言う例え方が合ってたんだね。(以前の熊に例えた感想を思い出して。)自分……か、今は流されてるだけだもんね。 他の価値観なんて考えたこともなかった。 (06/18-23:44:47)
mirror > うん。ペットとかなら、人間の世界に馴染めるみたいだけど、竜はそういうのと違うからさ。言葉を話せても野生の獣としての誇りみたいなのがあるの。人から見ると、獣って侮蔑的な意味に思うだろうけどね。(小さく苦笑を浮かべて) 特に僕の種は群、作らないから、集団行動自体が苦手なの。 でも、人間は群を作っていきる動物だから。ここが竜の基準になっちゃうと、人の世界では生きにくくなっちゃうからね。(にこー) (06/18-23:51:13)
ユリ > そういう言い方だと、カッコいいかな。(ふふっと笑って。)うん。 でも今までこうなるまでは人の基準で生きてきたから、それが普通だと刷り込まれてる。 それを意識してれば……多分大丈夫だと思う、それも自分を持つってことだよね。(なんて笑う彼女に問いかける。) (06/18-23:54:57)
mirror > うん。人間だから、とか、竜だから、とかも、種族としてどうしようもない点もあるんだけどね? でも、それとは別に、ユリにはユリの、自分の答えって言うのがあると思うの。自分にとって正しいことと、他人にとって正しい事は違うから、そういうのを知って、その上でユリはどう思うかって感じかなー。 ユリがこうだって思った事の積み重ねで、ユリって子がどんな子か、構築されるって言うか?(ぱったりぱったり、尻尾揺らして) (06/18-23:57:54)
ユリ > そうだね、とにかく……これからだね。(自分もティスに向かってにこりと笑いかける。)……結構時間が立っちゃったね、どうしようか。 (06/19-00:03:34)
mirror > ・・・って、こーいうのも多分竜的な思考になっちゃうんだろうけど。 (チロ。舌を出して)んー。このまま寝ちゃうのもアリだけど・・・お風呂、いこっか!(んぱっ) (06/19-00:04:15)
ユリ > あっ……そうだったね、あはは。(そういえばと笑って準備をしようと動き出す。) (06/19-00:07:11)
mirror > (僕もー、なんてタオルだの石鹸だの手に取って。いこ!なんて手を差し伸べ) (06/19-00:08:02)
ユリ > (道具類は自分が先の時に持ってきていたかばんに仕舞い、ティスの手を取って一緒に。) (06/19-00:09:41)
mirror > (あは、っと笑えば、元気よく駆け出して──) (06/19-00:10:35)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (06/19-00:11:08)
ご案内:「岩場の洞窟」からユリさんが去りました。 (06/19-00:11:08)
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