room00_20170619
ご案内:「時狭間」にベルガモットさんが現れました。 (06/19-23:12:39)
ベルガモット > ――やってる?(扉を開いて、開口一番聞いた小娘。――時間的に、飲食店が閉まっていても全く可笑しくないのだから) (06/19-23:14:54)
ベルガモット > (無口なマスターに頷かれた)そう。それじゃあ………ミルクを。(カウンター席に歩み寄りながら、そんな注文。酒を飲むには、この辺りの土地感が無いし、食事に関しては、こんな時間ではお夜食になってしまう。) (06/19-23:17:44)
ベルガモット > なによ?(酒場で絡まれる典型的な注文かましたからか。マスターの目が気になってジロリと睨んだ。とはいえ他に適切な物が思い浮かばないのではあるが)……ところで、聞きたいんだけど。この辺ってどの辺り? いきなり気温が暑くなるし、やけに空気が湿気てるし、何か変な仕組みでもあるワケ??(明らかに、自分が昼間いた所とは『空気』が違う。微妙に不機嫌なのも、正体不明なそんなのがあるからか) (06/19-23:25:20)
ベルガモット > ………違う世界だとか、何とか、ふざけてるの? わたし、ただ歩いてただけなんだけど。(マスターの話を聞いて、ロコツに不満そうな顔をした) (06/19-23:32:47)
ベルガモット > まぁ、確かに嘘を言う理由も無いわよね。そう言えば納得できなくもない所だって、あるし。(むぅ。あの『乗り物』とやらや、気候が自分がいた場所と全然違う事。確かに違う世界とか言っておけば、説明が付く事だってある。かといって納得は出来ないが。ぐい、っとミルクを煽って)――隣は、宿?(何て、聞きつつ) (06/19-23:40:04)
ベルガモット > そう。――ごちそうさま。また来るわ。――って、違う世界だってんなら、お金は?(問題ない。との返答を聞けば、自分の世界のコインを置いて、店を出た) (06/19-23:43:12)
ご案内:「時狭間」からベルガモットさんが去りました。 (06/19-23:43:17)
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