room01_20170619
ご案内:「森の境目」にトゥリさんが現れました。 (06/19-20:09:50)
ご案内:「森の境目」からトゥリさんが去りました。 (06/19-20:10:04)
ご案内:「とある場所 -1-」にトゥリさんが現れました。 (06/19-20:10:17)
トゥリ > <かたた・・・かたん。ことん>(木箱の様なものを動かすような音が響き。続いてがさがさと音が続く。時空の境目がユラリ、と揺らぎ) (06/19-20:12:05)
トゥリ > <ぽすっ>(小さく何かを擦る様な音に続き、小さな顔が茂みの中から顔を出す)っぷぅ・・・。(ふぅ、っと口をすぼめて息を吐き、目を開けて。その目が徐々に見開かれ)わ・・・ぁ・・・っ・・・。(見る見る頬が高揚していく) (06/19-20:13:21)
トゥリ > (よいしょよいしょ、と腕を出し、地面へと手を付けて。驚いたように一度引っ込める。 そろり、ともう一度地面に手を付けて)・・・ぁはっ。(手で地面を撫でて) (06/19-20:14:23)
トゥリ > んんーーー・・・っ。(出口が少し狭いらしい。時空の切れ目に手を付いているように見える。じたじたじたっ。)きゃ・・・っ(ぐらぁり。ぽてんっとこっち側に落っこちて)あいたた・・・。  ・・・わぁぁぁ────。(目の前に広がる光景に感嘆の声を上げて) (06/19-20:16:10)
トゥリ > ぁはっ。凄い、凄い、すごぉーーーーい・・・。(ぱ、と体を起こして。裸足の足で地面を踏む)なんだろ・・・。湿っぽいのにちょっと暖かい・・・?(スカートの裾を持ち上げて、地面を踏み踏み)柔らかい・・・。(擽ったそうに肩を竦めて笑い) (06/19-20:18:14)
トゥリ > 何の匂い、かな・・・。良い匂い。(すぅ。大きく息を吸いこんで) おっきぃ・・・。柱?何かな、これ・・・。(あっちこっちにぽんぽんと立つ樹に手を振れて)ぁ、これもちょっと暖かい・・・? (06/19-20:19:22)
トゥリ > (樹の幹に触れてみる。そわ・・・っ。ちょっと大胆に抱きついてみる)暖かくて、かさかさしてて・・・。良い匂いがする・・・。甘い・・・なんの匂いかな。 (06/19-20:21:08)
トゥリ > (どこまで伸びてるんだろう、と見上げてみる。また目を見開いて)わ・・・・っ。 (06/19-20:21:46)
トゥリ > うわぁ───・・・。たか────い・・・。 チカチカ・・・なんだろう。(目を輝かせ、上を眺めて一歩二歩下がり) (06/19-20:23:27)
トゥリ > (うーんっと手を伸ばして)あはは、全然届かないや。 『空』よりずーっと高いや。凄いなぁ・・・。 (視線を下げて周りをきょろきょろ)今は『夜』? 真っ暗。 此処からは『果て』も見えないな・・・。どこまであるのかな・・・。(思わず両手の拳握って) 見にいっちゃおうかな・・・。 『空』があんなに高いなら『果て』もずーっと遠くなのかな・・・。(わくわくわくっ。どうしよう、と今出てきた場所と、広がる森の向こうに視線を交互にやって) (06/19-20:27:08)
トゥリ > ・・・『世界』の方は、夜はまだもうちょっと時間あるし・・・。果てが見えたら戻れば間に合うかな・・・?               ・・・うん、ちょっとだけ!(わぁ、っと駆け出して) (06/19-20:28:57)
トゥリ > (見るもの全てが珍しく、見た事の無いものばかり。木の根を見つけては触れてみたり、草に触れたり。森を駆ける小動物に飛び上がったり)ぁははっ。何これ何これ、すごぉーーーい! (06/19-20:30:40)
トゥリ > 風…!(さわ、と髪を撫でた風に、髪を抑えて。きょろきょろきょろ) (06/19-20:32:29)
トゥリ > えーと。こっちかな。(風が吹いて来た方に駆け出して) (06/19-20:32:55)
トゥリ > あれぇ──? 無いなぁ・・・。どこだろ。(きょろきょろ。風が吹くたびにそっちに向かって走って)っはぁ、はぁ・・・。ふぅ。(額に浮かんだ汗を拭って) (06/19-20:34:51)
トゥリ > 不思議なとこ・・・。(ふぅーっと息を吐いて、あたりを見渡して)こんなに走ってるのに『果て』も『扉』も『回廊』も無いなんて。 (06/19-20:37:19)
トゥリ > ぇーと・・・。(入口は、と振り返る。 ・ ・ ・ 。)・・・あれ? (06/19-20:38:59)
トゥリ > わわ・・・。あれ?何処だっけ・・・。(きょろきょろきょろ) (06/19-20:39:32)
トゥリ > ・・・えーと。こういう時は・・・。『果て』に手を付いて歩く! (果て・・・っと思って、ぁ、な顔)果て・・・。どこまで行けばあるかな・・・。 いいや、こっちに真っ直ぐ!(こっち!と適当な方角指さして) (06/19-20:40:46)
トゥリ > (てくてくてくてく、てくてくてくてく、てくてくt・・・)(行けども行けども同じように木々が聳え、茂みが生い茂り、獣道がくねくねと。どっちを見ても同じ景色に見える)ぁーーー、もーだめ、歩けない~~~っ。(へたり。その場に座り込んで) (06/19-20:43:29)
トゥリ > うぁぁぁ、どうしよう、『夜』になっちゃう・・・。『天使』に見つかったら怒られるよぉぉぉぉ・・・っ。(やばい。やらかした。頭抱え) (06/19-20:46:47)
トゥリ > (暫し頭抱えてうぁーうぁーっと騒いでみたけれど、正味・・・。これはもう ど う し よ う も な い 。 いっつ迷子。 はーーーっと息を吐けば、足を投げ出し、木に寄りかかって。ぼーーー・・・) (06/19-20:48:45)
トゥリ > ・・・ぁー・・・。いー匂い。(すぅ。はぁ。)『風』も臭くないし・・・。いー匂い。 (ぼー。あっち見たりこっち見たり)大きいなぁ・・・。 (06/19-20:50:35)
トゥリ > 皆が来たら、驚くだろうなぁ・・・。(えへー。小さく笑えば、疲れたり、驚きすぎたり。色々あって。そのまますやぁ、と寝息を立てて) (06/19-20:52:12)
ご案内:「とある場所 -1-」からトゥリさんが去りました。 (06/19-20:54:52)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (06/19-22:21:37)
mirror > (岩の上に足を投げ出す様にして座り、風に髪を揺らす。何処か遠くを見る様に、黒く広がる森へと視線を向けて。手の中には、暖かいお茶の入ったカップが1つ) (06/19-22:23:07)
mirror > ((難しいなー・・・。))(ぼんやりと遠くを眺めながら。つらつらと考えて) (06/19-22:25:43)
mirror > (本当は『同じ』。『違わない』。でも、見ているものが、向けている目線が違えば、『別のもの』。まるで見えない壁の様で) (06/19-22:27:49)
mirror > (もそり。放りだしていた足。膝を抱える。ぽすん、と頬を膝に預けて)リアリィが目指しているもの・・・。アヤ。ui tese・・・。(ぽそり) (06/19-22:38:03)
mirror > (ゆらり。ゆぅらり。尻尾を揺らし)知りたいな。もっと。ケイキも元人間だったっけ・・・。ニンゲンって何だろう。(穏やかに、薄い笑み。歌う様に呟いて) (06/19-22:41:46)
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (06/19-22:42:58)
アステル☆ > 珍しく黄昏ているじゃないか。(唐突な声はミラーの近くから響いて。目を向ければ妖精が岩の上に立っている。瞬きの道でやってきたのだろう。) (06/19-22:43:44)
mirror > ぁ、アステルー。(ほゎゎ、っと笑み)黄昏てるのかなー。なんかね、考え事してたー。(あは、なんて笑って。おいでーっと両手を掬う様に合わせて広げて) (06/19-22:44:44)
アステル☆ > ふむ? (広げられた両手の上にひょいと飛び乗る。ぺたんと座り。ふわりと折りたたまれた翼がミラーの両手を覆う。) (06/19-22:45:43)
mirror > ニンゲンって面白いなーって思って。(アステル好きー、なんて、小さなほっぺにキスしようと) (06/19-22:46:51)
アステル☆ > (キスされながら首を傾げて。) 確かに。あれほどつついて面白いものはないな。逐一反応が良い。 (大いに同意する。多分母の言う意味とは違うだろうけど。) (06/19-22:48:40)
mirror > (ふふっと笑って)うん、あのね、小さい頃に名づけ親の老師に言われた事があるんだよ。人と言葉を交わすなら、人とそれ以外を分けて話す方が良いって。その方が、会話が通じるからって。その時はね、良く判らなかったんだけど。 (06/19-22:50:25)
アステル☆ > ふむ。(視線で続きを促して。) (06/19-22:51:25)
mirror > 面白いよねぇ。例えば『野生』って言葉とか。 『人間』と『獣』とか。(くふふっと笑って) (06/19-22:53:06)
アステル☆ > (首を傾げる。断片的な単語では、その背景にある物までは読み解けないが、この母がこういう事を言い出すということはつまり) 面白い人間を見つけたのか? (06/19-22:54:48)
mirror > うん、この間ね、面白い子が来てね。少し前に、リアリィが女の子を連れて来たの。ユリって言う子。(ほんわり微笑んで)その子がね、僕の留守中にその子を此処に上げててね。 (06/19-22:57:05)
アステル☆ > (興味を引かれる話題に、母を見上げて。わさっと翼を小さく動かす。催促。) (06/19-22:58:11)
mirror > 知らない匂いだし、当然警戒をするでしょ? とね、その子が武器構えて魔力集めてたから応戦したわけ。そしたら何すんだって怒ったのね。まぁ、客として招かれてたみたいだから、此処は理解なんだけどー。 (06/19-22:59:31)
アステル☆ > ああ。(頷き。) (06/19-23:00:00)
mirror > その時に、僕が野生の熊の巣に入っても同じ事言うのかって聞いたら、熊並みだって怒る訳。でも当然じゃない? (06/19-23:00:27)
アステル☆ > そうだな。(頷き。) (06/19-23:01:09)
mirror > 竜に限らず、鼠だって虫だって、知らないのが巣に入って来てたら巣を守る為に闘うなりするもの。 クライスに聞いたら、人間だって知らないのが居たらビビるって言ってた。人間も家に鍵掛けるしね。同じなんだけど。(くすくすくすっと可笑しそうに笑って) (06/19-23:02:13)
アステル☆ > うむ。今の話に変な所は見当たらないな。 (06/19-23:03:55)
mirror > 面白いよねぇ。 何故人間だけ、違うって思うのか。 野生とそれ以外って言うのも、人間のペットか家畜か、それ以外じゃない? その分け方って言うのかなぁ・・・。僕は他の生き物で、そういう生き物見た事が無かったの。 人間に近い亜種は別だけど。不思議だね、面白いねぇ。 (06/19-23:05:27)
アステル☆ > ……うん? ティスは応戦したのだろう? それで相手は怒ったと。どこが不思議なんだ? (06/19-23:08:08)
mirror > そこは普通の事かなー。人間で無くても同じだもの。 そこでなくてね、何ていうのかなー・・・。(ンー、と視線を上に上げて) 人間にとって、『野生』とか、『人間』ってどういうものなんだろうって。 (06/19-23:11:06)
アステル☆ > そこの切り分けは簡単だぞ。野生か人間かの切り分けは、『自分の話が自分が理解できる形で相手に伝わり、相手が自分に理解できる形で答えを返す、能力、容姿、他全てが自分と類似する者か否か』だ。少しでも条件から外れれば、人間と見做さない。 (06/19-23:15:44)
mirror > うん、そこはまぁ、知ってる。(ふふっと笑って)あのね!その子が言うんだよ。お前は熊並み、って。それって多分侮蔑の意味で言ったんだよね。 で、それ聞いて、竜の巣に入り込んで置いて文句言われる筋合い無いって思ったから、これだから人間は、って言ったの。僕が。そしたらその子、後から来た時に、人間風情が、って言ったんだよ。自分の事。 多分僕の言ったこれだから人間はって意味を、そういう意味だと思ったんだと思うけど。(上手く言葉がまとまらない。考え、考え。)  (06/19-23:19:30)
アステル☆ > うむ。(頷いて、母が言葉にするのを待つ。話して纏まる考えもあるだろうと。) (06/19-23:21:14)
mirror > 僕らも、って言うか、普通は別に自分の事を野生だとかは、人間の世界の事を知らなかったら意識しないじゃない? 野生の獣を侮蔑する一方で、人間風情だからって卑下をするその感覚がね、面白いなぁって思ったんだ。 人間にとって野生って、人間って何なのかなーって。 (06/19-23:23:18)
アステル☆ > なるほど。……これが答えになるかは分からないが、人間は自分の属する種族の上に別の存在を定義し、自分の種族の下に別の存在を定義する生き物だ。他の動物なら、自分たちの群れの中だけで納まるヒエラルキーの構造が、自分の種族も含めた生きとし生ける全ての種に対しても当て嵌めて、その全体像を理解しようとする。上位種を神や天使などの呼び名で自分たちを庇護する者としてヒエラルキーの中に捉え崇め奉るのに対して、人間が自分で殺傷,制圧できる対象は、自分たちより下位に属する文明を持たない卑しくも野に生きるものとして蔑視する。ティスが会った人間は、ティスと一戦した結果、自分を圧倒する力を保持する者としてティスを認めたのだろう。だから『風情』という言葉が出てくる。これでもしティスがその人間に負けていたとしたら、『風情』などという言葉は出てこなかった筈だ。どうだ? (06/19-23:36:01)
mirror > そっかぁ。(ふふっと笑って)うん、面白い。 僕ねぇ。人間の持つ概念って言うのかな・・・。それがね、凄く面白いって思うの。 人間と接しなかったら、きっと考えもしない事がいっぱい。 例えば、全く違う種族のアステルをね、こんな風に愛おしいって思える事も、誰かに料理を振舞うのが楽しいって事も、自分が竜だって事すら、人間と接しなかったら意識もしなかったと思うんだ。(ほんわり、笑みを浮かべ。ぱたり、ぱたり、尾を揺らし) (06/19-23:39:27)
アステル☆ > 人間は唯一『自分とは何か』を考える生き物だからな。根底にあるのは知的好奇心だろう。たまに無理に整合性を付けようとして変なことになっているが。 そうか。 (06/19-23:42:09)
mirror > うん。そういうね、人間的な考えって、そういう概念そのものが無い僕からすると、不思議だな、面白いなって、目の前が開けたみたいな気分になるんだよね。で、知りたくなる。 何でそう思うのか、何でそう考えたのか。 変な事になるのもひっくるめてね、面白いなぁって思うの。(ふふーっと笑って)人間のそういうのに触れなかったら・・・(ぁ、と思い出した顔。空中に指をするするっと滑らせて) (06/19-23:45:22)
アステル☆ > (母の言葉に何を思ったか妖精はにっこり笑った。) ティスは人間観察は好きか? (06/19-23:47:09)
mirror > うん。(目を細めてふふっと笑って)昔からね、良く眺めてたよ。最初はねぇ、男たちが狩りに出かけるのを良く見てた。手に弓を持ってね。 で、しばらくしたら、柵を作って家畜を飼いだして。凄い勢いで変わって行くのを、不思議に思って眺めてたよ。(空中に這わせた魔法陣から、ぽとんっと小さな箱1つ。はい、なんて差し出して)でも、人間のこういう文化は好き。何だか心が暖かくなって。 (06/19-23:49:29)
アステル☆ > (こくりと頷いて。差し出された箱に首を傾げる。) これは? (06/19-23:51:05)
mirror > 落翆衣さんからね、織機、やっと使わせて貰えるようになったの。だから最初はアステルと娯暮雨にって思って。(えへへーっと笑って)開けてみて? (06/19-23:52:22)
アステル☆ > (母の様子にプレゼントの気配を感じ取って、期待にそわっと翼が動く。) ん。 (渡された箱を開けてみる。箱のサイズは分からないが、大きければ瞬きの道の補助を使って。) (06/19-23:54:47)
mirror > (サイズはアステルの胴体程度。小さな箱を開ければ、風に揺れてふよりと少し浮き上がる翡翠色の布と、綺麗に折りたたまれた極細の麻糸でおられた同系色のあさがお柄の浴衣が1つ。翡翠色の布は兵児帯にも羽織にもなりそうな、ちょっと幅広3㎝程。)こういうのも、人間の概念に触れなかったら知らなかったんだよね。(ふふーっと) (06/20-00:00:35)
アステル☆ > これは綺麗だな! (妖精の目が輝き、妖精サイズの着物を手に取って両肩の部分を手にしたまま立ち上がって、着物を垂らしてみる。 ちなみに背中の翼を出す穴はあるだろうか? 具体的には襟の首後ろが肩甲骨より下あたりまで開いてたりとか。) (06/20-00:06:13)
mirror > (その辺は抜かりなく、翅を出す為の穴が空いてる。ちゃんと背中丸見えにならないように、翅の邪魔にならない程度の僅かに生地を重ねる様になっていて、内側を紐で結べる甚平式。)えへへっ。小さかったからすっごい頑張ったよー。(気に入ってくれたかなー、なんてそわゎっ) (06/20-00:09:47)
アステル☆ > (随所にみられる工夫に感嘆の声が漏れた。) この造りは良いな! 私が織る服に応用させてもらおう! (表返し裏返しひらりと舞わせて浴衣を着て、翡翠色の布を腰帯代わりに締める。) 着心地も良いし。寝巻にしても良いか? (06/20-00:14:19)
mirror > 勿論!そっちの薄いのは風の糸で織ってるから、涼しいと思うよー。(あは、なんて笑って。尻尾ぱったんぱったん) (06/20-00:15:29)
アステル☆ > うむ。(手に取った腰帯が、手をすり抜けて垂れる。) それ以上に透過できるのが兎に角楽だ。 (06/20-00:18:16)
mirror > 良かった!娯暮雨にはね、この間渡せたの。アステルにも早く渡したかったんだよね。(えへへっと笑って)アステル、だーいすき。(ほっこり。可愛いよぅ、なんて) (06/20-00:20:24)
アステル☆ > はははっ! うむうむ。この浴衣はとても良い贈り物だ! (くるくるとその場で回転して仕上がりを見せて) ありがとうティス。私からも今度何か贈ろうか。何が良い? (06/20-00:22:54)
mirror > んー。じゃ、時々は顔見せに来て?アステルに会えないの寂しいもん。(顔見せてくれるのが一番!なんて) (06/20-00:24:08)
mirror > ジオと一緒に来るならチョコムース作って待ってるから!(ぁ、なんて付けたした。旦那様も一緒に!) (06/20-00:25:01)
アステル☆ > 分かった。とはいえティスが私たちの店に来ても良いんだぞ? 時狭間の境界の森から歩いてすぐだ。アルフィルドの裏の森に着く。 (06/20-00:25:52)
mirror > そなの?じゃ、今度遊びに行く!(ぅん!なんて頷いて) (06/20-00:27:01)
アステル☆ > ああ。(頷き)さて。私はそろそろ戻る。良い夜を過ごせ。(にっこり笑って手を振り、妖精は繋いだ瞬きの道に消える。空の天蓋を彗星が地平線の彼方へ滑り落ちていった。) (06/20-00:29:48)
ご案内:「岩場の洞窟」からアステル☆さんが去りました。 (06/20-00:29:55)
mirror > (帰っちゃうのかー、なんてしょぼんぬ。一瞬で消えちゃった娘を見送って) 可愛い可愛い、僕のコ。(まだ少し温もりの残る手をきゅ、と握って。ふふーっと笑い) (06/20-00:31:53)
mirror > 僕もそろそろ休もっと。(なんだか胸の奥がふわふわする。とーん、と岩の上を蹴り、ふわりと地面へ着地をすれば、たたた、っと走って洞窟の中へ───) (06/20-00:35:26)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (06/20-00:35:31)
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