room40_20170619
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にカプリスさんが現れました。 (06/19-19:46:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からカプリスさんが去りました。 (06/19-19:47:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にカプリスさんが現れました。 (06/19-19:47:38)
カプリス > (階段から降りてくる)んー・・・っ(のびー) (06/19-19:48:58)
カプリス > (ぐりぐりと肩を鳴らしながら)今日はどうしよっかなー(この前はひどい目にあったけど・・・と) (06/19-19:54:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にカプリスさんが現れました。 (06/19-20:00:12)
カプリス > (とりあえず手近な椅子に腰かけて思案) (06/19-20:01:01)
カプリス > まーた変なとこ行っておばけやら骨やらでてくんのもいやだしなー・・・ (06/19-20:06:29)
カプリス > (脚を組みなおし、組んだ脚をぶらぶら)なんかこう、このままじゃぁここでもアレなのかなー(机にぐでーっと) (06/19-20:15:22)
カプリス > (ぐでーっとなったまま首から下げたロザリオを手に取り)・・・むー (06/19-20:17:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフェイリアさんが現れました。 (06/19-20:20:26)
フェイリア > (きぃー……なんて小さな音と共に静かに扉が開いた。)おじゃましまー。(そんな声と共に入ってくると丁寧に扉をぱたんと閉める。) (06/19-20:22:09)
カプリス > んぁ?(ぐでぐでうだうだとしていたが来訪者の声に体を起こす) (06/19-20:23:32)
フェイリア > あ、こんにちはっ。(席に付いている人物を見るとにこりと笑いかけながら挨拶、背中の白い悪魔の羽がパタパタ動いている。) (06/19-20:26:27)
カプリス > (初対面の方であると認識し、シャキッと。組んでいた脚を解き座りなおす)こんにちわ ・・・ん?(羽に視線を) (06/19-20:28:56)
フェイリア > (挨拶したら入り口からそちらのテーブルの方へ歩いて行く、一瞬きょろきょろと周りを見回すと一人だけの彼女の方を見て。)……どうしました?(こっちをじーっと見てる視線に首かしげて。) (06/19-20:32:31)
カプリス > (どうしたかと聞かれれば、はっとして)ああ、ごめんなさい。 その羽は本物なのかな、と思って (06/19-20:34:09)
フェイリア > ん……ああ、本物ですよー。(頷くと背中を見せるようにくるりと回って。 羽はワンピースに空いた穴から出てきていて背中から直接生えている様に思わせる、ついでに同じ色の悪魔の尻尾もワンピースの切れ目から伸びてきている。) (06/19-20:38:33)
カプリス > へー・・・本物・・・んん!?(ほんものかー、てな感じであったが悪魔の羽、悪魔の尻尾にびっくりして二度見)ちょ、あなた、もしかして悪魔?的な?(無意識に首から下げたロザリオを手に握る) (06/19-20:42:14)
フェイリア > んー、そう言われると否定出来ないですけど。(ちょっと困ったような顔をしながら返事、ふと彼女が握った所作を見て。 )ちょっと複雑なんですよ、今はもう悪魔じゃない……と言うか。(そう言うと自分もワンピースの襟に手を突っ込むと、ロザリオらしきアクセサリが出てきた。 引っ掛けて落とさないためだったのか。) (06/19-20:49:50)
カプリス > あくま・・・じゃない?(じーっと見つめる、言われてみれば羽も尻尾も白い)わたしを惑わして地獄に引き摺り込んだり、恐ろしい契約を持ち掛けて魂を引っこ抜こうとか・・・そゆのじゃないってこと? (06/19-20:54:47)
フェイリア > 何というか……天使寄りに変わったと言うか、そんな感じです。 と言っても私はまだ見習いですけどね。(見せるために出したそれをしまいなおすとそういった説明を。)あはは……私にそんな事が出来てたら……悪魔としてやっていたかもしれないですけど。 (06/19-20:59:47)
カプリス > (ふー・・・と息をつき無意識に手にしていたロザリオをから手を離す)や、わたしにもついにお迎えが来たのかと・・・(そして、てんし?と首をかしげ)こう見えてわたし、カミサマに仕える的なそんなような感じなんだけど、天使の人?ってはじめて見た(ここ数日で色々なものを見て驚きはしない) (06/19-21:06:21)
フェイリア > うーん? 確かに普通は直接姿を見せるようなことはしないですからね。 あ、もちろんあなたの所の世界の天使さんたちがどう言う方針なのかは知らないからあんまり偉そうなことは言えないんですけど、さっき言ったように見習いですし。(と、何かに気付いたようなリアクションをする半悪魔半天使。)神様に――って事は、やっぱそのカッコ……?(じーっと彼女の服装を見て、そう言えば何だかそれっぽいと。) (06/19-21:11:19)
カプリス > ん?ああ、うん(まぁ・・・と後ろ頭を掻きながら)わたしも見習い、ってとこかな (06/19-21:14:54)
フェイリア > あはっ、じゃあ同じ見習い同士頑張りましょー?(気楽そうににこりと笑って。) (06/19-21:16:55)
カプリス > (相手の笑顔に へへっと笑い)うん、がんばるのは苦手だけどねー あ、ところであなたお名前は?わたしはカプリスっていうんだけど (06/19-21:21:32)
フェイリア > うん、出来る範囲でいいんだよ。 カプリスさんね? こっちはフェイリア。 よろしくっ。 (06/19-21:24:03)
カプリス > うん、よろしく(えへへ、と)「さん」なんてつけなくていいよ そのかわりわたしも・・・ (06/19-21:26:52)
カプリス > (1.ふぇいたんって呼んでいい? 2.フェイリアって呼んでいい?) [2面1個 1=1] (06/19-21:28:05)
カプリス > ふぇいたんって呼んでいい?(じーっとみつめ) (06/19-21:28:26)
フェイリア > うん、いーよ。 でもやっぱり初対面だしそういうのは一応つけないとって思ったから。(とかオッケーの意思表示。)ってふぇい……たん? 不思議な愛称だね。(聞きなれないタイプの略し方だったのか、くすりと笑ってそちらもオッケーと。)そっちはー……うーん、思いつかないや……。 (06/19-21:32:39)
カプリス > や、わたしもちょっと前までは初対面の人には礼儀正しく!(びしっ)とか思っていたんだけど、ここらにいる人ってみんなあんまりそういう雰囲気でもないからさー(うん、とうなづき)ふぇいたんって呼び方かわいいなーって思って わたしのことはもうそのまま呼び捨てで呼んでもらってもなんでもいいよ (06/19-21:39:45)
フェイリア > あはは、確かにココってそういう雰囲気あるかも。 まぁでも元の世界の為にも捨てずに残しておいた方が良いと思いますよっ、社交辞令!(だなんてこちらも力強く主張。)そうかな? そう言われると呼ばれるの恥ずかしいなーなんて、でもいーよっ。 うん、おっけ……そうだ、じゃあ「かぷちゃん」あたりで! (06/19-21:45:24)
カプリス > 最低限のところはね、元の世界に戻ると嫌でも守んなきゃならないから ま、しばらくは帰る気ないけどね(へへっと笑い)かぷちゃんって呼ばれるのはじめてだから、わたしもなんかはずかしいけどなんか嬉しいかも (06/19-21:49:46)
フェイリア > あら、おサボりー?(なんてからかう様な言い方。)まー私も似たような感じだから人の事言えないか、にへへー。 私もそういう愛称で呼び合うって経験なかったからなんかね。 (06/19-21:54:22)
カプリス > そっそ、ずーっとおさぼり ま、最近はそのさぼってたツケっての?そゆのをバンバン感じちゃってんだけどね 愛称で呼び合うと仲良くなれた気がするでしょ? (06/19-21:56:57)
フェイリア > そっか、似た職業同士なにかお手伝いとか相談できる事あれば聞くよー? これから仲良くする同士だしっ。(にこっと笑って。) (06/19-22:02:32)
カプリス > うーん(と、腕を組みうなり) や、なんていえばいいのかな ほんとはわたしみたいなのってケガした人治したりそれこそ悪魔?退けるみたいな事をしなきゃなんないんだけどさ(へらっと自嘲気味に笑い)まーったくダメなんだよね (06/19-22:07:24)
フェイリア > あらら……。 それはどういう理由でとかわかってるのかな? 術が不勉強だとか、力がないとかー。 私の力は大天使様に与えてもらった様な物だから後者はなんともアドバイスしようがないんだけど……。(椅子を一つ彼女の隣に引っ張っていって横で一緒に座るような形にして。) (06/19-22:11:04)
カプリス > まー・・・天使であるふぇいたんの前でこんなこというのもなんだけど・・・ 信仰心?ってのが足りてないんだと思う (06/19-22:14:25)
フェイリア > 信仰心…………かぁ。(むーん、と唸る。)ここに天使が……ちょっと違うけど、実在してるから信じるってのとは違うし……なんて言ったら良いんだろ、結局は個人の心の問題だもんね。 (06/19-22:20:50)
カプリス > そう まさに目の前にカミサマの遣いである天使がいるってのにそもそも「ははー!てんしさまー!」なんてなんないのも多分問題なんだと思うけどね (06/19-22:24:06)
フェイリア > いや、そう言うのとは違うんだよね。 もちろん神様なんて居ない!なんて信じてないのも問題だけど、他人を助けたいとか言う気持ちとか、それで神様に力を貸してくださいとかみたいな祈りの心とかそういうのかも。 (06/19-22:30:36)
カプリス > (眉間にしわを寄せ)うーん・・・なんだか難しい・・・ ま、そのうちなんとかなるかなー なんて思ってんだけどね (06/19-22:34:07)
フェイリア > 荒療治かもしれないけどいつか転換点が来て、その時に。 ……でもその時に後悔する結果にならないように自分でも頑張ることを辞めたらだめ。(そう言うとカプの手を取って握ろうとする。) (06/19-22:41:12)
カプリス > (手を握られ 少し恥ずかしそうにへへっと笑い)なんだか、この話をこんなに親身に聞いてもらったの、はじめてかも 元居たとこでは怒られてばっかだったし (06/19-22:43:19)
フェイリア > ふふっ、もちろんダメなことした時はこらーって怒りますよ、でもそれが悩みならちゃんと聞いてあげる。 この神様に仕える身がイヤで信仰心が無いんなら怒られても仕方ないけど……カプちゃんはどうなの? どう思ってこの職に就いてるのかな。 (06/19-22:49:15)
カプリス > ふぇいたん怒るとこあんまり想像できないかも イヤってわけでもないんだけど なんだろ 物心ついたころにはもう教会にいたから成り行きで? (06/19-22:51:36)
フェイリア > えへへ、私も主に怒られる側だから。(手を握ったまま顔赤くして照れ笑いした後、手を離した。)……ってことは、こうしている事が当然だって思ってるのかな、だから神様の事もそうなんだで受け入れてるから信仰心とかが無いのかも。(うーんと悩んで。)自分がどうしたいとか、自分に合ってるかって考えても良いかも。 その結果辞めちゃうことになっても仕方ないかも……あはは、なんだか道を外そうと誘惑する悪魔みたいな言い方だね、半分悪魔だし。 (06/19-22:57:56)
カプリス > (手を離されたのち、さっきまで握られていたぬくもりを確かめるように自らの手をさすり)んー、当然というかそれ以外になかったっていうほうがいいのかも?(そうだなぁ・・・と)どうしたい、合ってるってことが見つかればいいんだけど ああ、ふぇいたんが悪いに悪魔で道を踏み外す誘惑してるならこのままコロッといっちゃいそう (06/19-23:03:41)
カプリス > (あくびをひとつ)うぅ・・・せっかくお話しきいてもらってるのに眠たくなってきちゃった (06/19-23:06:39)
フェイリア > えへへ、私って見たそのまま悪魔だったんだよね。 でもある時天使に変わったの、普通悪魔なら拒絶反応とかで死んでてもおかしくなかったのに。 だから私は悪魔だったけど……天使が合ってたって言うのかな、だからカプちゃんも他に合った何かがあるかもしれない。 ……もちろん人を助けたいって気持ちがあるのならそれを心の中に置いて頑張ってみるといいよ、そうすれば信仰心の方からやってきてくれる。(にこりと諭すように笑いかける。)…………ごめんね、真面目な話だったから元々おサボりな性格だと眠くなっちゃうかな、時間もだしねっ。 (06/19-23:11:41)
カプリス > (ふふっとわらい)それは多分ふぇいたんのこの暖かい?感じが天使に合ってたんだよね、きっと 逆にわたしはカミサマに仕えるよりも もっと自堕落的な何かになってしまったりしてね(まぁ、でも・・・と)確かに人を助けたいとかそういった気持ちがないわけでもないから やっぱりいつかなんとかなるのかな(ニッと笑い) や、自分の話をこんなにすることもあまりないから疲れちゃったかな (06/19-23:17:04)
カプリス > (そして席から立ちあがり)よかったらまたお話しきいてほしいな ほんと、ありがとうね(おやすみ、と残し二階へと上がっていくのである) (06/19-23:19:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からカプリスさんが去りました。 (06/19-23:19:39)
フェイリア > うん、おやすみっ。(手を軽く振ってにこやかに。 気まぐれでやってきたけど、なんだか思いがけずの出会いに嬉しくなって。 何となく温かい気分で館から帰っていっただろうか。) (06/19-23:21:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフェイリアさんが去りました。 (06/19-23:21:33)
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