room41_20170619
ご案内:「神隠しの森の館 -廊下-」にジュリンノさんが現れました。 (06/19-19:59:10)
ジュリンノ > (ソージソージ! 1人の金髪の少年が階段を上がって此処までとんでもなく気だるげーな面持ちと雰囲気でやってきた。) …クッソメンデー! (流石に皆の部屋ン前まで来ている故声は抑えているものの。不満はどーにも消えない。)  (06/19-20:00:33)
ジュリンノ > (自宅の数多のコレクションに満ちた愛しき自室なら何時間でも没頭できるが、世話になっててセルフがモットーとはいえ、こーゆー場所の掃除は5分でも長く感じる。 トリマァ、掃除用具足りてッかなァ。 部屋に行って足りなかったとかなったら中止にせざるを得ない。) ッコイセー。 (一旦バケツを下して、チェックチェックチェーック) (06/19-20:14:59)
ジュリンノ > (チェーッ。 全部ありやがった。 結局あろうが無かろうが少年の愚痴はとまることは出来ぬッ! というワケで、自室に入ってった) (06/19-20:46:33)
ジュリンノ > (ぎぃー…パ…タ…) (06/19-20:46:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -廊下-」からジュリンノさんが去りました。 (06/19-20:46:54)
ご案内:「※神隠しの森の館 -廊下-(IF)」にジュリンノさんが現れました。 (06/19-20:53:30)
ご案内:「※神隠しの森の館 -廊下-(IF)」にアカツキさんが現れました。 (06/19-20:54:12)
アカツキ > (さかのぼること数分、悩む彼の元に下駄の足音と共に現れる少年風貌、黒き侍風貌。 親しき者の姿に目を見開き、狐なお耳と尻尾をこわばらせてしばし見下ろす) ……えぇ~。 (06/19-20:55:23)
ジュリンノ > …!(こ、この足音ッ!忘れもしねェ! ま、まさか… 水バケツを覗き込む姿から一変、瞼を見開き期待に瞳を輝かせつつ見上げて… ! ) ! ! ! (ば、バカなァッ!?無言で仰け反る) (06/19-20:56:34)
アカツキ > あぁぁッワワワワ……。(ほ、ホントにキミかぁッ!? 数ヶ月前別れたかの姿。 ハぁぁ…と感嘆…をはじめとして数多の感情が混ざった嘆息を深くついて、少年におそるおそる歩み寄る)ジ…ジ…  (06/19-20:57:47)
ジュリンノ > (頬を微かに染め、喜びに表情を塗り替えんとする流浪人風情の鼻先に突きつけるモノ。 それは … ) (モップのおしり) ウリィ! 手伝いに来たんだろォ!? よォしヨシヨシッ! わァるぞォッ! (両目を左右向き合った不等号の如く変えて首を振りながら、はちきれんばかりのアイサツ) (06/19-20:59:43)
アカツキ > ぇ…ヤダ…(突きつけられたモップ…否、金髪な少年を白き眼差しで凝視しながら白々しく言い放つ) (06/19-21:00:37)
ジュリンノ > ハァァ!?そォゆーなよォ!はるばるこのセカイまでやってきたてことァ、俺をお助けしてくれるッてことなんですよねー!?(払われてもめげずにモップを軽く振って侍風貌の顔面をピシピシピシってはたこうとしながら歓喜を叫ぶ。) (06/19-21:02:25)
アカツキ > 出逢って早々何気色悪いコト言ってんの…(首をたくみに捻って揺らして振ってモップを華麗に回避しながら、どこか虚しさすら否めない眼差しで彼を見下ろす。) (06/19-21:03:34)
ジュリンノ > キショクわりぃたァ失敬な!喰らいやがれぇっ!(彼の侮蔑のコトバすらご褒美の如く笑いを漏らしながら彼を叩こうと必死。どんだけ嬉しいのだ) (06/19-21:04:51)
アカツキ > ンッショ!(突如モップを力強く掴んで……)エイッ! (お耳を楽しそうに揺らしながらいきなりモップを上に掲げ上げる。丁度モップを握る金髪の少年も一緒に持ち上がるカタチ。) (06/19-21:05:56)
ジュリンノ > ウェエエエエエイ!(お、おでの体が空を飛ぶゥ~! 否、モップごと持ち上げられたァ~! 奇声にも近しい何かを上げると宙でとまり、モップを掴みながら両足をばたつかせる。) このジョーダンスキル、他のヤツラにどーして発揮出来ねェんかねぇアンタはァ!? (06/19-21:08:15)
アカツキ > 他のヒトになんてかわいそうでとてもじゃないけど出来ないよッ!ほらまず下りて!こんなのヒトに見られたらヘンなカンチガイされちゃうから。(ンモウ、と肩を竦めながらモップを軽く揺さぶって、降りるよう苦笑と共に) (06/19-21:09:32)
ジュリンノ > 一緒に帰ってンの見られて…恋人同士って思われたら恥ずかしいし…!(途端に恥じらい気味に頬を赤く染めながら、女々しい語調と裏返った声で羞恥を語る。 侍風貌に流し目…)  (06/19-21:10:57)
アカツキ > きッ…キショク悪いッ…!(次の瞬間、少年の怖気すら感じる宣言に顔色を悪くし、咄嗟に彼を振り落としてしまった) (06/19-21:11:29)
ジュリンノ > ウエッ…!(ああなんてコトしやがるこのバカーン! けれど何とか受身。 膝を着くカタチになってデヘヘヘヘーと嬉しそうに笑う。)ンヤぁ!ィやっぱアンタでねぇと!ンなセリフ、アンタにしか言えねェや!(心底嬉しそうに立ち上がって歩み寄って、肩を幾度かおっ叩く) (06/19-21:13:16)
アカツキ > 堪忍してよォ~!僕は君の欲求不満のはけ口になった覚えは無いぞッ!?(肩を叩かれお耳を寝かせながら笑みをひくつかせるものの。それがいっぺん止んで)…ホント、こんなトコで逢うなんて思ってもみなかった。来たばっかりだったけど、君が居るなら不安はスゴイ減ったよ。(お耳を嬉しそうに立たせ、片手を腰に添えて、力強い一言) (06/19-21:16:09)
ジュリンノ > 俺がどンだけこのセカイで苦労してッかわぁったか!?(胸を張って今までのヘンタイ発言を正当化。とはいえ、実際彼以外にこんなコト言ったりノリノリになれる相手が居ないのも事実。)……ンママッ!つもる話は俺ン部屋で…… (06/19-21:17:41)
アカツキ > ぇ…ヤダ…(半歩下がって、ひくついた微笑。) (06/19-21:18:11)
ジュリンノ > ウッハヒッデ!ブホハハハハ!(そうそうそーこなきゃよォ!と言わんばかりに腹を抱えて笑い出す。 しばしソレが止んで)んぢゃァ下ンホールにするけ?ラウンジでも可。 (06/19-21:19:15)
アカツキ > ッ…ハハ…ッ!(なんかこっちもつられて笑ってしまう。どうしてかわかんないのに。それも暫しして止んで)  ”らうんじ”…そっちの方がなんかスゴそうだから、そっちにしよう!(こっちもはしゃぐかの如く声を弾ませて了承。まして相手が彼なら、互いに夜も眠れぬひと時になりそう! けど、思い出したように)…”彼女”とは、あれから…?(少しだけ、神妙な面持ち) (06/19-21:21:41)
ジュリンノ > ………元気だよ。…。全部は、全部おわらして、帰ってからでェ。(オウ、とこっちもちゃらけた笑顔を潜めて、片手をズボンのポッケに潜ませて重く一言。) (06/19-21:22:56)
アカツキ > ……そうか。…ジュリンノ。(改まって) (06/19-21:23:27)
ジュリンノ > オウ?(首をかしげて。ぁんでェ真剣なツラしおって。) (06/19-21:23:39)
アカツキ > …必ず、上手くやれよ。”彼女”を幸せに出来るのは、君だけだ。(”彼女”と一時すごしたからこそ言える、大いなる親愛と嘆願、ごく僅かな威圧と願いを込めて。) (06/19-21:25:51)
ジュリンノ > ………言われるまでも無ェよ。俺にゃあ、アイツしか居ねェ。(頷くまでもないから、でも鼻とかは鳴らさないで、ただ真っ直ぐに告げて。打って変わって) …ホーレ着いてこい!テンゴクに連れてってやんよ! (そう言いながら大股で歩き出す。なお掃除用具も一緒のよう) (06/19-21:26:49)
アカツキ > (そう、彼はいつもこうなんだ。正直なコトバとかは絶対に使わない、こうやってどっかで冷たく尖って”くーる”ぶるのがスキなんだ。 けど、今の君はそんなの抜きで、ちょっとうらやましい。 僕は同じ立場になったら、どうやって言うのだろう…。 それは、ともあれ。) 君にとってのテンゴクなんて単語ほど、俗っぽくて楽しいトコなんてそうそう無いんだろうなァ~! (尻尾を終始揺らし、一見イヤミな返事と共にジュリンノと並んでラウンジへの道をゆく。) (06/19-21:29:54)
ジュリンノ > (さァアカツキィ!おめェが居らァ怖ェモンは無ェ! これからこの館を…否、このセカイを征服したろうぜェ! そんな勢いで2人は夜遅くになってもダベってチャラけて時にもみ合って、ここ最近で何より楽しいひと時をすごしたの…ダ…) (06/19-21:31:04)
ジュリンノ > ……(…んァれ、ン何故に俺ァベッドん上におんの…ソレにこらァ、俺ン部屋…起き上がって部屋中を見渡すも、アカツキは居ない。) …ァ? (数秒後、あのひと時は己の願望と睡魔が生み出したささやかな夢幻であるコトを知って、少年はしばし布団ン中で悶え苦しんだ)  (06/19-21:32:10)
ご案内:「※神隠しの森の館 -廊下-(IF)」からジュリンノさんが去りました。 (06/19-21:32:13)
ご案内:「※神隠しの森の館 -廊下-(IF)」からアカツキさんが去りました。 (06/19-21:32:20)
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