room01_20170620
ご案内:「岩場」にジュリンノさんが現れました。 (06/20-20:13:40)
ジュリンノ > へエッ…ヘッ…!(すっかり夜も更けた初夏な時分、1人の金髪の少年が疲弊った息遣いと共にこの地にやってくる。 ご覧!まるで激戦から生き延びたかのような重き足取りとクッソ汚れた衣装、何より未だまともに閉じきらない瞳孔と溝の如く眉の皺ッ!) ガッファァッ~! (今宵は結構ガチだった模様。 手近な岩に真ッ正面からしなだれかかって、腰に添えた水筒に力無く手を伸ばす…) (06/20-20:20:10)
ご案内:「岩場」にイアサールさんが現れました。 (06/20-20:22:15)
ジュリンノ > (ン魔ッ…魔法力が…ッ。 考えてみッと結構ゴーカイに使ってもーた。 必死こいて身を起こし、水筒の蓋を開けて岩にしなだれかかったまんまという、とんだ姿勢で中身を飲まんとする) (06/20-20:23:24)
イアサール > (のっそのっそのっそ。時期外れのサンタクロース宜しく、やたらゴツゴツとしたどでかい麻袋を担ぎ、岩場を登ったり下りたりと。もふぁ~~っと湯気なんぞ立てながら。其方から接近してくる袋の天辺あたり、見えるかもしれない) (06/20-20:24:14)
ジュリンノ > ……(ッタダキヤァス! てか飲ませろクソボケ。 内心の愚痴と共に飲み口に唇を添えんとした次の瞬間…!) …? (ンッだよンなタイミングでエッ!? 万一敵襲だとアレ過ぎる為、嘆息と共に全身に力を入れて岩に腰掛けるカタチになって、やってくる…) …? (ァ、ァんだァ? 半分くらい飲み干したトコで一旦とどめる。) (06/20-20:26:40)
イアサール > (ヒョコ。岩の向こうから顔をだし。ぉ。と片方だけの眼を見開いて。)──よぉ!(にかーーーっ。汗だくで良い笑顔を向け、袋担いだまま其方へと歩み寄ろう) (06/20-20:27:42)
ジュリンノ > デッ!?(思わず奇声。その場で仰け反る有様。けれども手にした水筒は落とさンよッ! おそるおそる姿勢を戻して…それとなーく見知った姿に目を見開く)ゥォィゥォィゥォィゥォィ!?アンタぁあン時のッ!?(テンパった時に出会ってしまったあんちゃん!ラガーだっけエールだっけあとカレーライスだったっけ。兎に角、ある種望んでた再会なので感嘆の息をつくも) ァんの真似よソレェ。 (半目。 要約すると、なにやってんの) (06/20-20:30:07)
イアサール > 久しぶりじゃねーのよ、会いたかったぜぇ。(にーーーっ。ぱったんぱったん汗垂らしながら、ぁ、よいせっとヒョィっと肩に担いだ袋を降ろす。ガラガラガラっと音がして) ぁ?何って・・・。あー、これかぁ。日課だよ、日課。(けらり、笑えば袋の横にどっかりと胡坐をかいて)こっち離れる前にお前に会いたかったんだよ、良かった良かった。(にししししっ) (06/20-20:32:07)
ジュリンノ > ァんたも!?…てか、俺にぃッ!?んまァっさかその場のノリだけで言ってるチャイマッシャロナ?(正直彼とはあんましゃべれなかった記憶があったので、そんな彼が何故己? という嫌疑に表情が染まる…と同時。 ァにこの音。 ヘ、と首をかしげて岩から下りて)…もってみていい? (日課と仰るなら、大概物音からそのおふくろサンはどんなシロモンかは想像つくが。そのまま) …お外いくまえに? (06/20-20:34:02)
ジュリンノ > ……”武勇伝”の続きだったら堪忍ナ。(ァ、とドスを利かせた声と共に右手を揺らし釘刺す。 気分ぢゃあない) (06/20-20:35:29)
イアサール > なんだよノリってなぁ。(けらり、笑って)お前の話、まだ途中までしか聞いてねぇからよ。話してたべ?あん時の武勇伝。 これか?構わねェけど重いぞ? ・・・ってえええええええええ!(釘刺された。何でーーーな顔) (06/20-20:35:54)
ジュリンノ > ファァ!?ガチかよォ!?(てオイッ!?と地団駄を踏んで目を見開く。マヂかよアレ…。としばし驚愕はするも…後に空笑い。)…。(そして、重き嘆息と片手を腰に当てる動作と辟易な表情を浮かべるという仕草を終えて)…前は確かァ、カミサマの”出来損ない”とやりあったってトコまでだったけ?しょーじき途中からテンパって忘れてる。(…なんだかんだ) (06/20-20:37:47)
ジュリンノ > (んえェっと確か。 … 表情は真剣な思案顔。 腕を組んで唸る。 …ホント、なんだかんだいいながら。) (06/20-20:40:19)
イアサール > ガチだよ。(ぶー。ガキンチョの様にふて腐れて)面白れぇじゃんよ。別の世界の冒険譚だぜ? どんなトコがあってよ、どんなヤツが居るのか、興味あんだよ、俺ァよ。(にーっと笑って目を楽しそうに細めて) (06/20-20:40:43)
ジュリンノ > …んまァ~…ぶっちゃけ?俺が居たセカイだと、街の裏路地ば牛耳る組織ば辿ってったら?それこそ大国の騎士団が連合組んでも歯が立たん強大な実力者!にあたるパターンが多いのよ。(んあァなーる、と言わんばかりの表情と共に指を鳴らすと、彼を見下ろすカタチになって自慢げに。 ハッハァー!前ン時と違って俺ァ手加減しねェぜ~!) …ンー…念のためだがキョウミあるーて、”つええヤツ”て意味でオケ? (06/20-20:44:32)
イアサール > はァーん・・・。そーいうのは何処の世界にもあんだなぁ。(ぅんぅん、なんて。あの時は慌ただしくて、こうしてじっくり聞けなかったが。うんうん。なんて胡坐をかいた足の上に肘を付けて頬杖ついて頷いて) ・・・当然だろ?(ニィーーーッ) (06/20-20:46:16)
ジュリンノ > (デスヨネー、と露骨な苦笑を浮かべると、咳払いして外套を一旦外す。デェいジャマァ!) … 質問に質問で返すよーだがアンタぁ、つええヤツば探すなら、何処あたってる? (基本、と首を捻る。) (06/20-20:49:18)
イアサール > 一番の相手ってなぁ此処にいんだ。(ニ、と笑って)それ以外なら闇つどだけど、あそこのでっけぇヤツとはもう遣り合った。そんで満足したからなァ・・・。こっちでよ。どうしても遣り合いたかったヤツとはもう遣り合ったからよ。次は行った事のねぇ場所に行ってみてんだよ。(ぱん。拳を打ち鳴らして) (06/20-20:51:35)
ジュリンノ > …あのダンナ?(お冷飲んでた、と足して何かを飲む仕草。ついでに外套は片手で握るカタチに。) ぶっちゃけな、”此処”で満足してるよーぢゃァあんたァ、俺ンセカイのガチな連中ン前じゃ”やりあう”土俵にすら上がれんぞ? いや脅しとかでなく! (満足げな表情で語っていたと思いきや、命知らずを咎めるかの如くあわくった表情と共に一歩迫る。) (06/20-20:53:09)
イアサール > (ク、と笑って)良いねェ。あん時お前言ったよなぁ?大地の如く肉体と常に爆弾ブッ放してるかの如く一撃を放つ、お前と同じくらいの着物の女、ってよ。(目を細めて) (06/20-20:55:40)
ジュリンノ > …ソイツぁ残念ながらもー居ねェ。 ある2人の少年によって、ブッ倒されたそーな。(そうそうソレんコト、と指を鳴らして閃いたかのように笑むも、シューンと肩を落とし、何故か胸を露骨に張りながら誇らしげに残念な通告を出さざるを得なかった。 2人の少年……胸を張る…)……ブッチャケ、あのダンナよりヤヴァかった。(確信出来る。) (06/20-20:57:11)
イアサール > ・・・同じ様なヤツなら居んだろ? ・・・そういうヤツってなぁ、光よりも早く動けたりすっか? 世界から時間が、音が消える、そんな速度だ。(問いは至って大真面目。じ、と射抜くように見つめ) (06/20-20:58:09)
ジュリンノ > ……アンタはァに処目指してンだよ。”最強”け?(…き、規模の規格が…遂にホントに呆れる。ええ年してヘタなガキよりキケンな探究心してやがらァ。)……同じどころか、タブン、それ以上も居る。 そのオンナがより完全なチカラを手に入れたよーな…ンな存在が。(自身で語ってても怖気がする。微かに身震いし唇を噛みしめながら)ンーまぁ少なくとも?”こっち”よりかはずゥっと広くて、『チカラこそ正義』な魔境だって腐るくれェあるトコでェ。 … ちょいっと闘技場で暫く優勝してみるなり?裏組織にケンカ売るなり? 裏路地や闇市の物陰ほっつきあるいてりゃぁ、ヤでもガチな”魔族”サマに鉢合わせ出きらァ。 (06/20-21:01:49)
イアサール > 最強ねェ・・・。(ポリ。頭を掻いて)興味ねェな。 俺ァ別に何か特別なモンを求めてるわけでもねんだよ。 自分がワクワクするようなヤツに会いてェ。拳と拳ぶつけ合ってよ。どっちが上か、そのギリギリの相手で良んだよ。一足飛びに強さなんざ得たくもねェや。つまんねぇだろうがよ。(ニィ、と笑って)世界を飲み込む様な魔力の塊も、地面に深い穴が空くような攻撃も、山の様なヤツとももうやった。 今はよ。アイツが見せてくれたあの景色、もっぺん見てェんだよ。(ぐ、と拳を握って) (06/20-21:05:59)
ジュリンノ > (愕然。思わず握った外套を落としかけてしまう)…おめェーはどこの戦闘種族だよ。わりィーけどアンタが言ってるコトさっぱりわァんねェ!具体的な情報出せねェのも多分そのせい!(コイツもコイツで、ソートタカってモンが外れてンなぁと思った。 測れねェよコイツ、と頭を片手で抱える一方)……やみつどつったッけ?…ガチなの?そーゆーの居るって。(おそる、おそる。眼球が震える) (06/20-21:11:02)
イアサール > んぁ?あー、ハイドラとか言うヤツな。 デカすぎてよ。最初はただの岩かとも思ったんだけどなー。なぁんかな。ココんとこがチリチリすんだよ。(首の所をポリポリ掻いて)なんかがちげぇ、って気がしてよ。ぶっ叩いてみたっけ、鱗が出て来てよー。俺から見えてたのハイドラの足んとこでやんの。(けらり) 空覆う様な魔弾だの地面にクレーター作る様なパンチだの、世界が止まるスピードだのは卍やってのけんぜ? 大分遅れて内臓吹っ飛んで死んだかと思ったわ。(何が楽しいのかけらけら笑い) (06/20-21:14:05)
ジュリンノ > ………(とまぁ色々浮世離れした話を次々披露される身にもなってけれ。実話だとすると…明後日の方角を遥か遠く、虚しき眼差しで見据えて)…此処もバカん出来ねェなァ。……俺からしちゃァ、ありがたくなくもない。(最後の一言はまぁ意味深。期待はしちゃないが。首を軽く鳴らして彼に向き直って)……なんで生きてンの?アンタ人間でねェのか。(凄まじく惨き発言を、怪訝な表情と溜息と睨みを利かせて。解せんよコイツ。) (06/20-21:17:17)
イアサール > ひでぇな、人間だぜ?俺ァ。(死んだかと思ったつったじゃん、なんて基準がなんかおかしい) 俺や卍でもよ、相手にしちゃなんねぇヤツっつーのも此処にゃゴロゴロ居んだわ。 けど、俺はそいつらと遣り合いてぇとは思わねんだよ。勝ち目ねェのやる前から判ってっからよ。 お前見た事あっか? あんま相手がはえぇとよ。世界から音が消えてよ。時間が止まるんだぜ? 時間に置いて行かれんだよ。殴られた瞬間、かもしんねぇなぁ、アレは。 ほんと、すげェんだよ。 あーいうのをよ、もっと見てェんだよ。俺の知らねェ世界ってのは、コイツで見る事が出来んだ。(ぽん。自分の拳、叩いて見せて) (06/20-21:21:00)
ジュリンノ > そのふざけた事実の方がひでェよヴァーカ!(地団駄踏んでその足で地面を抉りながら青筋立てる。罵声だって辞さない!) …なんとなく。…丁度ええや。あのダンナ、そんなにつええん? (なんとなく。……身に染みて味わったからこそ放てる語調。 のついでに、この機会だからと伺って見た。) 人間風情がそこまでイカレちゃアカンでしょう。…兎に角だ!俺が元居た世界に行くンなら、闘技場とかンなトコでなく、”裏”をあたれ”裏”を! あと『イカれて滅んだ』村とか、山奥の希少種族のお偉いさんとか! … そんくれェしか言えん! (当初得意げに語ろうとしたが、この規格外相手にそんな気もホントに失せた。) (06/20-21:25:03)
イアサール > 何でだよっ。(ぇーーー、な顔)卍か? あーー、強ェな。アイツと遣り合うのが一等ワクワクすらぁ。 こりゃもう死んだかなって思う様な戦いが出来んのはアイツくらいだからよ。 闘技場は、まぁ、俺ァ拳闘士だからよ。 金稼ぐ時にゃ使うかもしんねぇけど。 裏、ね。 そいつら、拳交えてくれっかな? (06/20-21:28:58)
ジュリンノ > ッ!!?(何でだよと来たか。流石に一瞬理解が遅れる。が。)…ッ…ァ…ァんでわかンねェんだよ!?ガチで言ってンならおめェイカれ過ぎてッぞ!?(顔を真っ赤に染めながら幾度も地団駄を踏みまくる。砂埃がー) …… へェ、そんなに。 … はァん。 (……息を荒げながらも、何処か神妙なツラ。けれど)拳限定?(ま、まさか…と、拳を握って) (06/20-21:31:51)
ジュリンノ > ッ!!?(何でだよと来たか。流石に一瞬理解が遅れる。が。)…ッ…ァ…ァんでわかンねェんだよ!?まともな人間らしさァんなら絶対ェしねェ問答だぞッ!?(顔を真っ赤に染めながら幾度も地団駄を踏みまくる。砂埃がー) …… へェ、そんなに。 … はァん。 (……息を荒げながらも、何処か神妙なツラ。けれど)拳限定?(ま、まさか…と、拳を握って) (06/20-21:32:55)
イアサール > おう。こんだけ。(ぐ。) 俺ァ魔法なんざ使えねェしよ。 ついでに武器も使えねェ。(きっぱり)ま、剣くらいなら相手出来るんだけどよー。殴り殴られどっちが上かっつーのが面白ェんじゃん。(男なら拳でしょ、拳、っと) (06/20-21:34:09)
イアサール > ・・・つか何で俺が話てんのよ。お前の武勇伝はどうしたよ。(戻しやがった。空気?そんなもの脳みそが筋肉で出来てる男に読めよう筈もなく) (06/20-21:35:57)
ジュリンノ > ンーまぁ…俺ンとこで”頂点”に立てる連中てのァ、拳でもフツーに『火の粉を払った』つもりで大岩粉砕するのが最低条件みてェなのばぁっかだし。 んまァアンタにマホーなんざなんべん死んでも無理だなァ!言った順から詠唱文句上書きして消してくだろ頭ン中から。(魔法なんざ、なんて言われると何故かわらけてくる。この究極にスッカスカな論理回路でよくもまァ魔法など語れたモノだ、と白々しい眼差し。) …ここまで雰囲気変えといてソレか!?おめェ一体何なんよッ!? … (こっちがまくしたててるうちにコッチの話に戻った、それだけの話か)  (06/20-21:39:03)
イアサール > それ相手にして面白ェかなぁ・・・。 んなもん言われなくても判ってら。(ンだよ?なんて)何って最初に言ったじゃんよ、お前の話聞きたかったってよ。(なんなのよ、と) (06/20-21:42:32)
ジュリンノ > (この少年が語っているのは、あくまで”絶対的な強さ”というモノ。彼とかみ合わないのもしゃーないか。)…イマイチアンタが求めてるモンのサジ加減わァらんからなぁ。んまァ兎も角広ェトコだから、アンタをうならす猛者だってたくさん居る。コレだけは保証しちゃる。(多分、アンタが求めてる瞬間を提供してくれるヤツが、と咳払いして咽て。) …アンタがさっき言ってた着物女ンことだよ。 此処に来る…何ヶ月か前かな、色々経て俺のダチと組んで、戦うハメんなった。… 半分以上分かりきってたケド。(本題に戻るなら最後のチカラを振り絞って言ってやろう。 少しだけ肩が強張る。女そんな相手だった。) (06/20-21:46:33)
イアサール > 俺が求めてんのは『面白い相手』ってヤツだけだ。 最強にも頂点にも興味ねェ。 ・・・ふん?(相手の話が始まれば、目を輝かせて) (06/20-21:48:15)
ジュリンノ > (そら失敬、と内心思う。まァ、『面白い』ヤツもごまんと居るから安心せェやー、と続けて告げて)…それ以前にも、俺いっぺんソイツに絡まれたンだよ。 俺のダチをたぶらかしやがって~みてェな理由で。 ついでに『我に歯向かうというコトは、貴様が立つ大地に挑むと同義という事を忘れるな!』とか言ってたがよ、あらァガチだった。 … こっちがどんなに攻撃してもキズ1つつかねェわ、よーやく掠り傷負わせても一瞬で全快しやがる。 大地の生命力とやらと『同期』してな。 … 多分。 (ツラツラ。実話) (06/20-21:51:03)
イアサール > あーー、居る居る。そういうヤツ。(うんうん、と。で?っと話の続きを促して) (06/20-21:52:04)
ジュリンノ > 話聞くと、『東方の霊窟にて、幾百年もの間地の神格と戯れて得たチカラ』とか抜かしてた。 子供にキケンなモン持たせンなってヤツの代表例みてェなヤツだった。(いつしか彼のまわりをうろつくように歩き回りはじめる、じぃっとしてるのニガテ。) …俺も正直、死ば覚悟したな。肉体強化の魔術ば使っても、てんで渡り合えたモンでねェ。相ッ変わらずキズすら満足に付けらンねェし、スピードも全く追えねェし、拳一発構えた掌で受け止めたハズなのに、右腕があらぬ方向に曲がってうん十メートルもブッ飛ばされてた。 … 一発やられるだけで上級の治癒術に頼ったヤツなんざ、今までではその神サマもどきだけでェ。(嘆息。右手をしみじみーと握ったりしながら) (06/20-21:55:27)
イアサール > お前良くそういうのと遣り合ったな・・・。(俺はパス。無理無理、と手を顔の前でぱたぱた振って。だってやっても楽しくないじゃん、なんて。) (06/20-21:56:56)
ジュリンノ > 俺だってヤだったよ!絡まれたつったろ!?そもそも楽しくねェよ!(だァから!と右手を振って抗議。)…そーゆー相手なワケだが、まだ聞きたい? (06/20-21:58:16)
イアサール > おぅ。お前がどうやってソイツ倒したのか気になる。(自分なら面倒だ、と相手にすらしない相手。絡まれようがどうしようが、面倒な事はやらない主義だ。 コイツが嫌でもソイツと向き合って戦ったのなら、それは自分の知らない世界。興味があった) (06/20-22:00:24)
ジュリンノ > …倒したのは俺でねェ。ンヤ、厳密にゃ”俺も”か… その時ァソイツから溢れる”力ン流れ”を一カバチかで突いたらすげェ怯んだから、全身全霊かけて逃げた。 … その後色々因縁あって、俺に剣や体こなしを叩き込んでくれたダチと組んで、そいつと対峙した。 … そン時のそのオンナ、ダチの言葉に逆ギレして、てめェのチカラ好き勝手に暴走させた状態で襲い掛かってきやがった。(所謂パワーアップ。理性も危うかったよーだがと続けて)  (06/20-22:03:20)
イアサール > あーー、あるあるある。何であの手のヤツっていきなりキレて見境なくなんだろうな。仕様か? (うんうんうん、と頷いて) (06/20-22:04:45)
ジュリンノ > 此処言ったら長くなッからショーリャクすッけど、愛と自分勝手にトチ狂う程恐ろしいモンは無ェよ。…今になって、少しだけわァったが。(ま、このオトコにゃ縁の無ェ話だろーが、と内心何処か諦め気味に溜息。けれど) コイツをこの場で何とかしねェと、台風の目みてェに世界中ば荒らし回るって思って、覚悟決めて2人で戦ったさ。 俺ンダチぁつええキツネでな。俺なんざ問題になんねェくれェの肉体能力がある。…ンでも、ソレでもアイツにゃ圧倒されっぱだった。(両手を鳴らしながらフーラフーラって) (06/20-22:07:48)
ジュリンノ > 此処言ったら長くなッからショーリャクすッけど、愛と自分勝手にトチ狂う程恐ろしいモンは無ェよ。…今になって、少しだけわァったが。(ま、このオトコにゃ縁の無ェ話だろーが、と内心何処か諦め気味に溜息。けれど) コイツをこの場で何とかしねェと、台風の目みてェに世界中ば荒らし回るって思って、覚悟決めて2人で戦ったさ。 俺ンダチぁつええキツネでな。俺なんざ問題になんねェくれェの肉体能力がある。…ンでも、ソレでもアイツにゃ圧倒されっぱだった。(両手を鳴らしながらフーラフーラって体を揺らす) (06/20-22:08:10)
イアサール > あー・・・。(何故か判ったような顔) お前のダチか。(強いって言葉に目ぇキラーン) (06/20-22:09:58)
ジュリンノ > …(やっぱ食いついたか、と鼻を鳴らす。)必然的に、俺ァ回復や遊撃に徹してたさ。 ンだけどなんぼ粘っても、どんな技ば繰り出しても全く堪えねェソイツに、俺の回復の手段も尽きかけてよ? このまま持久戦てのもムリだから、短期決戦望むっきゃねェってなって、最後の一回分の回復アイテムで、俺ンダチが渾身の必殺技出して、俺が1分だけ時間稼ぎにソイツとまたやりあった。 今度は逃げようも無ェ、サシで。 (06/20-22:13:49)
ジュリンノ > …(やっぱ食いついたか、と鼻を鳴らす。)必然的に、俺ァ回復や遊撃に徹してたさ。 ンだけどなんぼ粘っても、どんな技ば繰り出しても全く堪えねェソイツに、俺の回復の手段も尽きかけてよ? このまま持久戦てのもムリだから、短期決戦望むっきゃねェってなって、最後の一回分の回復アイテムで、俺ンダチが渾身の必殺技出す為に、俺が1分だけ時間稼ぎにソイツとまたやりあった。 今度は逃げようも無ェ、サシで。 (06/20-22:14:13)
イアサール > ほっほぅ。(身を乗り出した。んで?っと。) (06/20-22:14:43)
ジュリンノ > ソイツぁ『人間のガキ』な俺を舐め腐ってた。ンだからある意味生き延びれたかもしんねェ、首ば締められて嬲られてる時、クソッタレがぁ!ってなってソイツの目にありったけの光の魔術を炸裂させてやった。 … あン時の悲鳴やバカな!?てツラ、忘れらンねェよ。(この話をしてる時、少しだけ誇らしげに笑んでいた。) そーこーしてるうちに一分経って、ソイツが全身全霊かけた技を…はじめて俺ン前で見せてくれた。初めて…ナンダッテヨ。 (06/20-22:17:13)
イアサール > へぇ・・・。ぁー・・・。ソイツぁ嬉しいやなァ。(目を細めて笑みを浮かべ) (06/20-22:19:01)
ジュリンノ > わァるけ?俺ば見下してたヤツの横っ面に不意打ち食らわして表情歪ませンの。(得意げに笑みを深めて幾度も頷いて)…ソレは俺の一発もあって完ッ全に決まって、流石のオンナもボロクソでェ。…勝った~!て思ったとき、ソイツも同じく最後のチカラ振り絞って、同じく満身創痍な俺ンダチに食ってかかりやがった。 俺ァ最後に残った魔法力ば振り絞って、ソイツに一発『ざけんでねェ!』って一発くれてやった … コレが、アイツにとってのガチなトドメになってくれたのさ。(何故か、左手の拳を握ってそれを振るって) (06/20-22:22:51)
イアサール > ははっ。すげぇじゃん! ふゥん、そっか・・・。(くつり、肩を揺らして) (06/20-22:24:13)
ジュリンノ > ソレが、アイツとの決着よ。 …その後アイツがどーなったかはシラネ。気づいたら消えてたかんな。( はぁあ語ったァ~!と、夜空に向けて両腕を上げて息を吸い込むと) …俺にゃあちぃっとワケがあってな、今以上に強くなんなきゃいけねェ。 ソイツとの戦いだって、ヤだったけど…すげェ強くなれたって今でも思ってる。 (彼に少しばかりリズミカルに向いて)…俺も”最強”とかにゃキョーミ無ェが、俺が戦うべきヤツが”最強”だってなら、俺ァ最強にでも何にでもなってやんんきゃなんねェのさ…アンタとは色々違ェが。(  (06/20-22:26:50)
イアサール > そか。(に、と笑って) ・・・さっき話しただろ?ハイドラっつぅでっけぇのと遣り合ったってよ。 (06/20-22:27:38)
ジュリンノ > んあ、んあァ。……(確かに、と頷いて頬をかく。)…いずれぁ、俺もアンタみてェになる時が来るかもしれん。(ケガの状況的な意味で。まだ涼しき夜風を鼻で吸って)コレで心おぎなく広き世界に旅立てるなァ!?  (06/20-22:29:24)
イアサール > 昔の俺だったら、闘える相手じゃねェって見向きもしなかった筈だ。規格外すぎっからよ。けど、倒せはしなかったけど、互角にゃ遣り合えた。 積み重ねたモンは無駄にゃなんねェんだって知った。(に、と笑って) ・・・お前最強のヤツとやんの?(目を細め) (06/20-22:31:21)
ジュリンノ > …アンタガチナニモンだよ。なぁにが積み重ねたモンだなぁ?何を積み重ねた何をッ!?(また地団駄。いい加減足が痛い。少なくとも、まっとうな成長譚で測れる相手ぢゃなかろーにと。)そもそもハラワタひり出る程のダメージどーやって治したンだよ!?(アル意味そっちの方が気になるから。そして溜息。)……ソイツば倒さなきゃいけねェならな。(決意は、ある。)今更退けッか。こーなりゃバカンなって、身の程も捨ててやるっきゃねェ。 (06/20-22:33:24)
イアサール > 此処にゃ便利なモンがあんだよ。あっちに温泉沸いてんだろ?あそこに癒しの湯ってのがあんだけどさ。そこに数日沈んでてみ?傷なんてあっという間に治んぜ? 長く居過ぎりゃどうなってもしらねぇがな。 ・・・そーか、ふゥん・・・。んじゃ、お前俺といっぺん遣り合ってみるか?(なんか言った) (06/20-22:35:14)
ジュリンノ > ……ンまさかおめェ、あそこッ…!?(いっぺん入った事ある。癒やしの方ではないけれど。見開きすぎた瞼と垂れる脂汗。) …機会あありゃあな。ンだが出来れば、今の段階じゃヤだ。 … 俺ァ今行き詰っててよ、ソレを乗り越えたら、きっと俺が剣とマホー使っても、俺もアンタもスカーっと出きる大接戦が出来ると思ってる。(唐突な申し出と普段なら憤るトコだが、今なら笑みを返して腰の剣に手を添える。 彼の求めるソレを聞いて理解してなお言い張る。) (06/20-22:39:10)
ジュリンノ > ……ンまさかおめェ、あそこッ…!?(いっぺん入った事ある。癒やしの方ではないけれど。見開きすぎた瞼と垂れる脂汗。) …機会ありゃあな。ンだが出来れば、今の段階じゃヤだ。 … 俺ァ今行き詰っててよ、ソレを乗り越えたら、きっと俺が剣とマホー使っても、俺もアンタもスカーっと出来る一戦になると思ってる。(唐突な申し出と普段なら憤るトコだが、今なら笑みを返して腰の剣に手を添える。 彼の求めるソレを聞いて理解してなお言い張る。) (06/20-22:40:18)
イアサール > んなら、その時が来たら遣り合おうぜ? 話の礼だ。 俺程度、軽く倒せる様にならなきゃソイツを倒すのは難しいぜェ?(ニ、と笑って立ち上がり) (06/20-22:42:06)
ジュリンノ > ンあァまったくでェ!俺ンセカイにゃあ、アンタよりイカレたヤローがウジャウジャ居ンでェ。アンタばどーこ出来ねェんぢゃ話にならん。(勝気、というか一種の傲慢さすら窺わせる笑みと共にさも当然の如く。 けどその直後) ~ッあァっふ…!(大欠伸。イカン、ねみぃ。ヘタこいたらこのまま立って寝れる。 目を擦って。) …俺ァ一足先に戻らァ。…んまぁアンタならでェじょぶだと思うが、ぃちお、気ィつけて。…俺に負かされる瞬間まで、ご武運を。(最後にいっちょ威勢のよろしい挨拶と共に右手を伸ばすと、そのまま身を翻し水筒やら荷物やらを整えながら館への道を行く。 とんだトチ狂ったヤツととんだ約束ば取り付けちまったもんでェ! って、闘志を胸に秘めて) (06/20-22:46:16)
ご案内:「岩場」からジュリンノさんが去りました。 (06/20-22:46:25)
イアサール > (クク、っと笑って)待っててやんよ。お前が遣れる様になるまでよ。・・・どうこう出来るかやってみな? 積み重ねってヤツ見せてやっからよ。(魑魅魍魎には興味が無い。その手のヤツなら見飽きてる。 そういうヤツなら己の興味はそこまで。『弱い』と言われれば、そーですかとは言えない。自分も生き抜いてきた意地がある。)見せてやんよ・・・。 俺ァ無頼風・・・。風神、イアサールだぜ。(立ち上がれば、グ、と脇に置いた岩の詰まった袋を持ち上げる。片手で肩に担ぎ上げ。愚直に愚直に日々積み重ねたもの。話になるかならないか。試して貰おうじゃないか。無駄に闘争心に火を付けた) (06/20-22:52:44)
イアサール > (腹の痛みはほぼ消えた。吹き飛んだ内臓も、多分もう生き返ってると見て良さそうだ。ふ、と視線を正面に見すえれば、来た時と同じように、袋を担いで岩山を登りだして───) (06/20-22:55:12)
ご案内:「岩場」からイアサールさんが去りました。 (06/20-22:55:19)
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (06/20-23:23:36)
ジオ > (岩と、石と、痩せた草木。そんな感じの荒野に金髪の魔法使いが一人。いくつかの小さな炎の玉をふよふよと操っている。) (06/20-23:26:28)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (06/20-23:27:52)
ジオ > んー… よっ ほっ ほっ (お手玉みたいにそれをぽんぽんとキャッチしては投げてキャッチしては投げる) (06/20-23:28:04)
アステル☆ > (少し離れた石の上でニュー装備の風の羽衣を水中に舞う絹の様になびかせながら見学している。) (06/20-23:28:39)
ジオ > (どうやら魔法として操っていたのは炎の玉の部分だけで、お手玉のように動かしていたのは手動。) わっ だわっ にゃ゛ーっ (2,3回も続かないうちにあっという間に火の玉は四方八方に飛び散って、一個は額にぶつかって、無数の紅い光の粒になって弾けて消えた。その他も地面に落ちて消えてしまう) (06/20-23:32:58)
アステル☆ > (ジオの綺麗な髪の毛に燃え移ってしまっては大変だ! ジオの髪は貴重な資源だ。具体的には妖精の作る妖精サイズの家具やら何やらに使える具合で。絶対に燃やすわけにはいかない。絶対。という訳で髪の毛だけは保護。ブレス(祝福)で火を散らす。額はまぁ……後でも癒せるし。今は放置。) (06/20-23:36:59)
ジオ > わっぷぷ (慌てて火の粉を払おうとして…前髪の感触と、額のヒリヒリに気が付く) …ぅん? (ぺたぺたと頭触ってみて) ああ、ありがと (アステルの方を向いて恥ずかしそうに笑う) (06/20-23:39:30)
アステル☆ > ああ。(にっこり笑って頷く。) 額の火傷は家に帰ってから癒そう。一段落ついたか? (06/20-23:40:34)
ジオ > これはまた後で練習するよ…ほんとこういうのヘタくそだなぁ… (ふへへ) (06/20-23:42:06)
アステル☆ > ジオ。(呼びかけて、ジオの胸に飛び込みたい。着地は両掌の中が良い。) (06/20-23:43:44)
ジオ > んっ? (呼びかけられて、視線をきっちりアステルに合わせると飛び込んでくるのが見えて、大きめのボールをキャッチするときのような感じでアステルを抱きとめて) (06/20-23:47:15)
アステル☆ > (そのままころんと手のひらの上に転がり。わくわくと期待の目。) (06/20-23:48:23)
ジオ > …あれ? (ころん、ころん、うにうに、ころん) この服は…随分と素敵な服だねぇ (どしたの?って首を傾げて) (06/20-23:51:32)
アステル☆ > (ころころ転がりながら) ティスにもらった。ジオと一緒に遊びに来てって言っていたな。 (楽しげな声が軽やかに響く。) ところで、中途半端な小手先の器用さなどジオには必要ないぞ。ジオには幾らでも時間があるからな。手と体に覚えさせれば、私を転がす様に自在に転がせる様になる。 (どうやら妖精はこれを言いたいが為にジオの手のひらに飛び込んだらしい。甘えと説得を兼ねる一挙両得の冴えたやり方。すりすりと手のひらに体全体で抱き着いて。) (06/20-23:57:05)
ジオ > ティス… ミラーか。そうだねぇ、一度遊びに行こうかな。こんな素敵なモノをもらったわけだし…なにかお礼をしないとね。 (何がいいかな、と少し考えて) いやー器用さはどうかなぁ… 罠の解除も魔法に頼ってるからねぇ… (両手でころころ、指で頭を撫でて、ころころん、ころん。)  (06/21-00:02:34)
アステル☆ > 器用さにあこがれるジオに良い話を聞かせよう。伝統工芸の手技に必要なものは、手先の器用さではなく、同じ作業を何度でも正確に繰り返す愚鈍さだ。愚直なまでの反復練習が物を言う世界だ。多分、通じるところがあるだろう。(ころころと転がりながら、時々『しな』や『隙』を作ってジオの反応を見たり。具体的にはジオの瞳孔の大きさを測定。) (06/21-00:06:27)
ジオ > おっ (良い話、にニヤッとして。なにせ《妖精》の話だから。どんな話が…と思っていたら、それなりに納得する話だった。) んんー やっぱりそういう感じかー 魔法とかもたまにそういう練習必要だったりするからなぁ… この前、館で魔法使いに会ってね。魔法使いの戦闘について…偉そうに少し語っちゃったわけなんだ (てへへ。 あんまりころんころんし続けていると会話しづらいので、時折ころ、ころんとして。瞳孔は…先ほどよりはわずかに開いているようだ)  (06/21-00:12:48)
アステル☆ > (妖精のロングスカートが蝶々の様にひらひらと手のひらの上で踊る。) ああ。それで今、この練習なんだな? とするとどうにも時間が足りない気がするが、間に合うのか? (ジオの人差し指と親指の間に肩をかけて。はふ。と一休み。転がるのにも体力がいる。頬に掛かった横髪を肩の後ろへ流して見上げる。) (06/21-00:18:25)
ジオ > うーんふふふ… (唸って苦笑して) いや、いいんだ やっぱり魔法使いだから、魔法使いらしい戦い方をしないと… …最近、ちょっとした魔物を追い払う仕事しかしてないから、鈍ってるかも… (06/21-00:25:44)
アステル☆ > 私の愛しい旦那様は、強い魔物をご所望か? (くすくすと笑い返しながら人差し指をジオの手のひらに付けて、うりうりこねる。) (06/21-00:27:58)
ジオ > ちょっとしない魔物と戦いたいわけじゃないんだけどね。(くすぐったい、と笑って) こう…あまり使われてない水路がなんやかんやで詰まって流れが細くなるのと似てて、いざって時に大きな魔法を使おうとすると、うまくいかないってことがあって… (06/21-00:31:41)
アステル☆ > なるほど。(ふむ。とこねていた指を離して顎に手を添える。)私に手伝えることはあるか? 話如何ではティスも手伝ってくれそうだ。手土産を持っていくと丁度良い。 (06/21-00:35:24)
ジオ > んー…そうだね。なにか魔法が必要な状態があれば…いいかもね。リズを呼び戻した時ほどの規模は必要ないけれど。 逆に、ボクに何か手伝えることはあるかい?ってところだね (くすくす笑って) んん…手土産は…何がいいかな。 (06/21-00:39:24)
アステル☆ > そこは魔法の先達として手本になるんだろう? 私との模擬戦でも見せるか? 手土産は、珍しい茶葉が良いだろう。お茶の類ならティスでも楽しめるからな。何か良いのは無いか? (06/21-00:42:20)
ジオ > なるほど 模擬戦… (ふむふむ。) 珍しい茶葉かー そうだね、チョコレートにも合う、さっぱりしてる夏用のお茶がどこかにあったから…今度買ってこようかな (06/21-00:46:45)
アステル☆ > ふむ。茶葉は任せた。 (にっこり笑って頷き。) ちなみに見せる相手はどんな者だ? (06/21-00:48:59)
ジオ > (アステルを手に乗せたまま、歩き出す。) まだ子どもの魔法使いでね。独学で魔法を覚えたようなんだ。魔法は使えるけど、いざ戦闘になるとどーしたもんかなーって。 (06/21-00:52:11)
アステル☆ > (ジオの手のひらの上で揺られながら。) 初学者か。それじゃ見せる内容は分かり易い方が良さそうだな。 ジオから見てその子供はどのくらいの位階に居る? (06/21-00:54:24)
ジオ > いくつかの魔法は使えるようなんだ。でも、攻撃する魔法だけで補助とか回復についてはまだ覚えてはいないみたいだったなぁ その時は、攻撃魔法を応用して防御につかえるかも、とは言っておいたんだけどね。 まだまだ、ってところかな。 (06/21-00:58:27)
アステル☆ > そうか。それなら模擬選では私が投げる目標を、ジオがその子供の使える魔法で撃ち落とす感じで見せると良さそうだな。実践的な手本になるだろう。(手のひらの上から立ち上がって、ジオの肩に飛び移る。スマホ歩きもとい妖精歩きは周囲が疎かになって危ない。定位置に戻れば肩を叩いて。) (06/21-01:03:52)
ジオ > (手のひらから移る時に、軽く押し出してやり。肩に乗ったのを確認して、すり、と軽く頬を寄せる) なーるほどぉー それならお手本になるなる。 投げるのは…星光の槍? (イヒヒと笑って) じゃあ…とりあえず、お茶買ってこないとね どこの世界だったっけ… (とか言いながら自宅のある世界へと帰っていくようで) (06/21-01:08:22)
アステル☆ > (ぴとっと頬をくっつけて。) 小さな石にしておこう。空から落として燃え尽きない程度の大きさにしておくし、火の軌跡も引くから鑑賞にも良い。 確か―― (朗らかに笑い返しながら連れられて。) (06/21-01:11:54)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (06/21-01:12:00)
ジオ > 小さな石。確かにそれなら日常的に― ―んんん。ちょっとそれは高すぎないかな―― (うはぁ・・・と苦笑して) (06/21-01:13:14)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (06/21-01:13:18)
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