room00_20170621
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (06/21-20:08:24)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (06/21-20:08:31)
mist > <ヒュル・・・>(入口近く、霧が沸きだせば人の姿を象り。何故か身構えて。マスターにこらっと突っ込まれながらも手で制し。何もしませんアピール)・・・。 (06/21-20:09:30)
シルティス > (館には顔を出したけど、こっちには随分久々。そんな訳でのんびり丘を登りましょう) ――んー、今日は誰もいな…、いや、いるな…。(入口の前、ふと湧いた人の匂い。ゆっくりと警戒しながら、扉を開けようかな) (06/21-20:11:20)
mist > (扉が空けば、にゅ、と手を出し。おいでおいで、っと手招き)や。ティース。上がって来るのが見えたから待ってたよ。 (06/21-20:12:27)
ご案内:「時狭間」に黒甲冑さんが現れました。 (06/21-20:14:16)
シルティス > (開ければ、この間見た顔と同じだけど多分別人の顔が見えた。名前で呼ばれたから、すぐに判別はついたけど) や、ミストさん、随分久しぶりだね。最近また遊びに来るようになったんだ。(嬉しげに尻尾を振りながら、まずは挨拶。とりあえず、手招きに応じて中へと入ろう)>ミスト (06/21-20:15:02)
mist > 久しぶりだから探し回っちゃったよ。ちょっと待って。もう1人。(じーーー。扉ガン見)>ティース (06/21-20:15:42)
黒甲冑 > (相変わらずのフルフェイスヘルム&武装。少々先客よりは距離が離れた所から、丘を登ってえんやこら)――?(見えるシルエットが、入る際に警戒している様に見えたのに、少しだけ訝しげにしたが、問いかけるにはまだまだ距離があるタイミング。とりあえず、邪魔になる程の距離も無いし、何も言わずにえんやこら。丘のぼり続行) (06/21-20:16:11)
黒甲冑 > (先客は何も無く入っていった様だ。何なんだろう? と思いつつ、少しの間を置いて、扉が開くか。――相変わらずのフルフェイスヘルム) (06/21-20:16:49)
mist > (じーーーーーーーーーーーーー。にゅ。開いてるドアの先、手を出して。おいでおいで~~~っと手招き手招き) (06/21-20:16:56)
mist > よし、良かった、探し人二人まずは確保。 ちょっと。 ちょっと来て? ああ、好きなもの頼んでいいよ。奢る。(こっちこっち、とテーブル席へとお二人を招く様で) (06/21-20:18:03)
シルティス > まあ、来る時と来ない時があるしね。でも、普段館の書庫にいる事多いから。(中に入れば、招かれるままテーブル席へ。そして、新たに現れた人の気配に気づけば、座るのを待とうか)>二人 (06/21-20:19:10)
mist > ああ、あっちか。書庫は見てなかったな。そう言えば。(兎も角会えて良かった、っと)>ティース (06/21-20:20:16)
黒甲冑 > ……何をしている?(扉の先で、手招きなんてされちゃ、兜の中から訝しげな声がしちゃうよ!)…確保、の言葉が先に聞こえてなかったら、素直に頼んだ所なんだが……。(兜ごしにはぁ、と溜息が漏れてから、兜を取った。――まだ若い、茶髪の巻き毛の青年の顔が出てくる。――とりあえず、もう一人の青年へ一礼してから、座ろうか)>ALL (06/21-20:21:08)
シルティス > たまにこっちに来ると、こっちの珍しい本が気になっちゃってね。俺も久々に会えて嬉しいよ。(楽しげに笑いながらも、同時に招かれた青年を見て軽く頭を下げてから、彼の後に続くように椅子に座り。随分いかつい格好してるなぁ、とか思いながらも、あまり驚かない)>二人 (06/21-20:23:35)
mist > ちょっと頼みがあるんだよ。二人に。 ・・・今は6の月。それも月終わり。 ・・・おそくても8の月の終わりには開きたいんだよ。恒例のヤツ。 時間も無ければ人材もネタも無い。(大ピンチなんです。と此方も椅子へ腰を下ろし、真顔で二人を見比べて)助けて。(ぱんっ。手を合わせて見せた) (06/21-20:24:19)
シルティス > ………恒例の奴…? 何かやってたっけ、その時期。(あまり夏祭り行かないから、ピンと来てない←)>ミスト (06/21-20:27:09)
mist > 此処数年出来なかったんだ。終夏祭、だよ。海岸沿いで以前は毎年開いてたんだ。>ティース (06/21-20:28:21)
黒甲冑 > 恒例……?(はて、自分も久々にこの世界というか、ちょいブランクあるから、以前何かあっただろうかと、天井を見上げて)――お祭り?(そういえば、大々的に花火が上がっていたっけか。と首を傾げて)あの小さな人形とか妙な景品とか、結構謎めいてたなぁ。(そういえば、と)繋がりが切れたりしたの?(兜を取ったからか、口調がいつもより柔らかいよ) (06/21-20:28:50)
シルティス > へぇ、お祭りやってたんだ。俺、あんまり行った事なかったから、あんまり覚えてなかった。(ごめんね、と苦笑しつつ) とりあえずネタもスタッフが足りないというけど、俺らに何を頼むの?屋台の売り子とか、設営スタッフとか?(何すればいいの、と首を傾げ)>ミスト (06/21-20:30:40)
mist > 繋がりが切れたと言うより、僕が自世界のゴタゴタで此処数年来れなかったんだよ。で、結果今誰がこっちに来ていて誰が去ったか把握しきれてない。ついでに色々提供してくれてた連中も見かけない。(困ってるんです、と)>甲冑 (06/21-20:30:57)
mist > 頼みたいのは、ティース。昔良くさ。試作品だって色々持って来てたじゃない? ・・・提供して貰えない?焼き菓子で、且つ多種多様、激不味大歓迎。材料費他報酬付。(じーー)>ティース (06/21-20:32:59)
黒甲冑 > なるほど……。確かにそれは困ったが……。(うぅむ。以前のクオリティを知っているだけに、難しい顔をした。)――僕は?(何すりゃいーんだろ。流石にお菓子作りと言われたら困惑する) (06/21-20:34:31)
mist > ・・・クリフ。昔僕の神殿で武器の整理手伝って貰ったでしょう? 手入れ及び選定、頼めない? 当然僕も一緒にやるから。無論報酬飯付き。給金弾む。(藁をも縋る)>甲冑 (06/21-20:35:17)
黒甲冑 > ……祭りで武器売るのっ!?(何か物騒。) (06/21-20:36:20)
mist > この際贅沢言えないんだよ・・・。クリフ。もうこうなったら僕の武器庫の一部回す。 結構喜ばれそうだし。(くッ)>甲冑 (06/21-20:37:43)
シルティス > ………ええと…。俺の友達のあの試作品のお菓子のような何かを?流石の俺でも食べるのが嫌になったから、こっちに持ってきて人に押し付けてた奴?(アレですよね、と前はしょっちゅう持って来たアレな菓子を思い出して) 友人が忙しくなければ、幾らでもまともな奴からヤバい奴までインスピレーションの赴くままに作れとお願いはしておくけど、あまり期待しないでくれないかね。あっちも自分の店あるし。(それでもいい、と首を傾げて)>ミスト (06/21-20:38:03)
黒甲冑 > ……まぁあんだけ沢山あればなぁ……。むしろ、使わないのにあんだけ溜め込んでどうするって気も……。(くっとしている表情に、ちょっと解せぬ。というカンジだ)まぁ、武器の鑑定と多少の肉体労働程度なら、何の問題もないよ。(突っ込みはしたが、仕事そのものに不満は無い。売り子はともかく設営程度も手伝えると思うし) (06/21-20:39:54)
mist > 大丈夫。景品の類に出すヤツだし、クッキーとかなら少量包んででも十分ネタになる。以前はくっそ不味いものしか作れなかったヤツが二人も居たのに二人とも見かけなくなっちゃってさ。 この手のネタにネタ提供できる相手はもうティースしか浮かばないんだよ。(この際もう何も文句は言うまい、と)>ティース (06/21-20:40:56)
mist > 戦利品だもの。(溜っちゃっただけで、と)ありがと、クリフ。まぁ頼んで、好きなもの何でも。(恩にきるよ!っと)>甲冑 (06/21-20:42:45)
シルティス > 何かそれで白羽の矢が立つのも、微妙に複雑だね…。(そういう理由か、と納得したように頷き) 他に何か出すなら、俺の読まなくなった本とかも出品しとけばいい?読む人がいるかはわからないし、売れるかも不明だけど。>ミスト (06/21-20:43:13)
mist > あ、良いの?助かるよ。・・・寧ろ僕が欲しい。(コラ)>ティース (06/21-20:44:16)
黒甲冑 > そんなの売ってたのか……。(くっそ不味いもの。とか聞こえたか)あれか。勲章みたいな感覚なのか? にしても、ああいや、住処広いしいいか。(取っといても、汚部屋になるわけで無し。)んじゃ、食ってから行けばいいのか?(さっそく、的な) (06/21-20:45:44)
シルティス > ……ミストさんが欲しいなら、ミストさんの持ってる本と交換で。(関係ない取引しようとしてる)>ミスト (06/21-20:45:46)
mist > ・・・よし乗った。(がっ。交渉成立、握手!っと)ぁ、ティースも頼んで。好きなもの奢る。>ティース (06/21-20:46:27)
mist > 助かるよホント。 ああ、それじゃティースも来る? 僕の神殿。 好きな本選んで良いよ。>クリフ・ティース (06/21-20:47:44)
mist > 後はウィーニィに何とか接触出来ると何とかなる・・・。と、良いなー・・・。(トオイメ。) (06/21-20:49:49)
シルティス > ミストさんも良い本持ってるからね。ミストさんの神殿、今から行けばいいの?(遠慮しないで選ぶよ、と首を傾げつつ、握手!) あ、良いの?じゃあ、とりあえず適当に20人前くらい。(人の財布だと思って遠慮がない)>ミスト (06/21-20:50:19)
シルティス > ウィーニィさんもまだこっちに遊びに来てるんだ…。しばらくあってない人が多いから、皆どうなったのか…。(懐かしい、としみじみ) (06/21-20:51:07)
黒甲冑 > そうだな……。マスター。ステーキ。付け合せは任せた。(食事は常識的な量だよ。ただ、これからくっそ暑い季節なので、精の付くものをここぞとばかりに)本って魔術書とか?(興味引かれた。魔術は門外漢だから、それ以外の本の方が興味深いけど)ウィーニィ? (06/21-20:51:25)
黒甲冑 > ―――今、20人前、と聞こえたが……。(シルティスの方を向いた)>シルティス (06/21-20:51:57)
mist > えっ?!20?!(えぇっとそっちを見て)それでいいの?足りる?腹の具合でも悪いのティース。(慣れっこだった)・・・ぁ、いや、全然見てないから物凄く会える確率は低い。(ふ。)>ティース (06/21-20:52:36)
シルティス > いや、此処来る前にシェフの友達に頼まれて、夏の試作品の試食してたから。(たっぷり頂いてきました、と驚かれることにこっちが驚かれ) 大体、俺も今年で35歳だよ?流石に若い時よりも食べれなくなってきたなぁ…。(見た目若いけど、中身はオッサンだ!)>二人 (06/21-20:55:31)
mist > 魔導書もあるけど小説や伝記が多いかな。人間の書く物語って好きなんだよ。 後は図鑑だの辞典だのの類。 魔物だの植物だの武器だの色々? に、思想学だったりの本とか。 まぁ、古いものになれば、その手の本でも古文書扱いになってるけどね。>クリフ (06/21-20:55:44)
シルティス > 魔術書じゃなくて歴史とか民俗学、あとは風俗とか諸々の学術書に、娯楽本かな。魔法は使えるけど、そっちを真面目に勉強しようとは思ってなくてね。ミストさんも色々持ってるから、楽しみ。(ただの本好きの集まりだ)>クリフ (06/21-20:57:50)
黒甲冑 > ――さっきから数字が可笑しいのだが……そういう種族、って認識でいいのか? 物理的に入らない気もするんだが……。(座っているシルティスを上から下まで、まじまじと見た後。種族的な特性とか、そういうものなら、突っ込みすぎるのも野暮というもの、だろうか? 年齢も食事も)>シルティス (06/21-20:58:12)
黒甲冑 > はは、魔術書よりもそっちの方がいいな。少なくとも僕は異界の魔術とか、普通の魔術とか心得無いし。(娯楽本や知識を深める本は自分だってそれなりに歓迎だ。)――泊まりになるだったら、夜に読んでもいい? 持って帰るにはスペースないし。(旅人ですもの)>ALL (06/21-20:59:52)
mist > ・・・相変わらず外見詐欺だよね。ティース。人間の35って言ったら竜の7000くらいでしょ?(価値観がずれるずれる)まぁ、食って来てるなら納得。ティースだから50人前くらいは軽く食われる覚悟してたのに。>ティース (06/21-21:00:01)
シルティス > 俺は普通の亜人。年齢はただの童顔、寿命は人間並み。あと、うちの一族は代々大食い。(これで良い、とこの手のツッコミには慣れてるのか、説明も簡素。アピールするようにピアス塗れの犬耳をピコピコ動かし)>クリフ (06/21-21:00:07)
mist > 構わないよ。読み切れなかったらいつでも読みに来て構わないし。クリフなら一度来てるからうちのゴブリン達とも面識あるしね。>甲冑 (06/21-21:01:36)
mist > (多分次々料理が運ばれて来て空の皿が次々と下げられて行くんだろうなこれ) (06/21-21:03:12)
黒甲冑 > 分かった。正直突っ込み入れたい気もするが、ま、無粋だな。(淡々とした説明。納得は出来ない気もするが……この世界では良くある事。)>シルティス (06/21-21:03:48)
シルティス > そろそろ見た目相応になりたい気もするけど、同年代を見るとこれはこれでアリかな、と思いつつあるのが切ない。大体、ミストさんも3000歳っていうけど、人間換算で何歳なの?(複雑ー、とかぼやきながら、順々に注文が届くなら予想を裏切らない速度で食べてくよ)>ミスト (06/21-21:04:27)
黒甲冑 > あぁ……あの時は、というかあの頃は、色んな事に盛大に戸惑っていた記憶ばっかりだなぁ。(いたなぁ。と思って、ハハ、とちょい乾いた笑い) (06/21-21:04:27)
黒甲冑 > (きっとこっちの飲食スペースは狭いんだろうな。 というかなんか自分が凄い小食なのかと錯覚しそうだ!) (06/21-21:05:04)
mist > ん?竜の年齢でなら16。 大体200年で1つ取るくらいのペースかな。 でも今は人間と同じように時を重ねてるから20歳は超えてるよ。(見た目もティースとあんまり変わんないでしょ?なんて。 いや、これもなんかおかしくはあるんだけど。 マスターに紅茶を注文し)>ティース (06/21-21:07:11)
シルティス > 世の中、本人でも解明できないことだってあるんだから。突っ込むだけ野暮だよ。(うんうん、と頷きながら) そういや、君に名乗ったっけ?俺はシルティス・ソードレイス。ティースで良いよ。(そして、今更の自己紹介)>クリフ (06/21-21:07:41)
mist > ふふっ。最初にクリフに会った時は僕も色々驚いたよ。いかめしい見た目なのに穏やかで可愛いんだもの。クリフってば。(くすくすくす)>クリフ (06/21-21:09:23)
シルティス > ……おおう、意外と若い。いや、人間と同じくらいになったなら、そうでもないのか…?(そっちもそっちで驚きだ。ふむ、と一度其方を見て、頷き) でも、若いと言ってもやっぱり積み重ねてきた年月は違うからなぁ…。こっちにしたら、生きる伝説、歴史の証言者だよね。>ミスト (06/21-21:10:37)
黒甲冑 > 違い無い。特にこの世界じゃなぁ……。とはいえ、驚きはするし咄嗟に口に付くぐらいはするけど。(今みたいにね。)ティースさん?(と、名前を復唱した後)僕はクリフォード・ボーマン。傭兵や冒険者といった事してる。(つん、と、最初に外した兜に、人差し指置いて)>シルティス (06/21-21:11:30)
mist > 積み重ねか・・・。積み重ねって意味で言うなら、僕はまだ子供のままだよ。歴史は見て来たけれど、傍観者。生きた歴史で言えば、君と出会ったあの場所からだからね。その前とは全く別。(ふふっと笑って)>ティース (06/21-21:12:29)
黒甲冑 > ずっと兜しっぱなしだったから、いきなり『クリフって人間なの?』にはホント驚いた! あの時そもそも人間いなかったし!!(お前が言うか! 的な)……可愛いて。竜基準だとそうなるのかもだけど……。(とほほ。ステーキぎっこぎっこしつつ)可愛いじゃ色々仕事にならないし。>ミスト (06/21-21:13:11)
シルティス > 別に呼び捨てで構わないよ。(気軽にどうぞ、とあくまで軽い) クリフォードね。傭兵とかやってるなら、確かにいかつい恰好は大事だなぁ。(見た目は大事だろうし、と目立つ格好に納得したように)>クリフ (06/21-21:14:53)
mist > いや、何だろう。兜に阻まれたのか、人間じゃない様にも見えたからさ。(苦笑して)話してみたら見た目と全然違うんだもの。(くすくすくす)>クリフ (06/21-21:15:51)
シルティス > 経験はしなくても、客観的に見てきたというのも大事さ。下手に主観が入ってしまえば、確実性もなくなるかもしれないし。そういう意味では、ミストさん達みたいな寿命は少し羨ましく思えるな。(色々見れるから、と冗談交じりに) でも、ミストさんの場合、見てきた歴史以上に此処での歴史の方が濃密そう。>ミスト (06/21-21:17:06)
mist > ・・・ああ、そうだ。あのさ。食いながらで良いんだけど。 ・・・誰か薬を作るの得意なヤツしらない?変わり種のヤツ。(コソッ。)>二人 (06/21-21:17:41)
黒甲冑 > あぁ、こっちもクリフでいいよ。そういう事。表情も隠れるし、いっそ人じゃないと思われた方が有利かも?(少なくとも、戦場では。化け物扱いのが相手をビビらせていいかもしれない)(むぐむぐ。いつもよりいい注文してるハズなんだが、勿体無いというか、隣がここまで大食漢だと変な感じだ)>シルティス (06/21-21:19:33)
シルティス > 薬……?元の世界に薬師の友達もいるけど、こっちの世界だったら…、うん、アザリー辺りが一番ヤバいのを作れるんじゃない?薬師じゃないけど。(アレは絶対に何でも出来る、と謎の確信)>ミスト (06/21-21:19:53)
mist > ン。本来はね。傍観者として世界を眺めて過ごして、やがて5000年程生きると達観して大人になる・・・らしいよ。 話に聞いただけだから実際どうなのかは知らないけれど。 でも、それってつまらないよね。経験が無いんだもの。見て思った事でそうだって結論づけてるだけで。 あの頃は生きてるって感じた事が無かったから、今の方が生きてるって感じがあるかな。>ティース (06/21-21:20:00)
mist > いや、アステルに頼むと・・・色々ネタじゃ済まなくなる予感しかしない。(キッパリ!)>ティース (06/21-21:20:37)
黒甲冑 > いやまぁ、ある種純粋な人間少なそうな世界だし、顔が見えなきゃ仕方ない気がする。見えても分からないし。雰囲気というか……。(キャラ作ってるしね。兜被っている時は。そして薬には)……薬…(少し思案) (06/21-21:20:44)
mist > 人間自体が結構珍しいからね。こういう所だと。しかもフルフェイスの真っ黒くろだし。(くすくすくす)>クリフ (06/21-21:22:09)
シルティス > 俺は傭兵でも冒険者でもない、ただの一般人だからそっちの事情は詳しくは分からないけどね。自分ではない「何か」になりきるための鎧、って事かな、その装束は?(早食いだけど、ごく自然かつ割と丁寧なテーブルマナーでは食べてる模様。楽しげに会話をする横で、殻の皿が積み重なっていく)>クリフ (06/21-21:22:31)
黒甲冑 > 変な薬というと、あれか? 子供になったり動物の耳や尻尾が生えたり、まんま動物の姿になったり??(――心当たりは一つだけあった、が……)この世界だからと今だから納得だけど、まさかそういわれるとは思わなかったっ!(今だから笑い飛ばせる話)>ミスト (06/21-21:25:32)
シルティス > デスヨネ、言いだしておいてアレだけど俺もアザリーのはやだ。(何が起こるかわからないから、と即頷いた) 何事も実感を得るには経験が大事って事だね、見てるだけで決めつけるのであればそこには理屈も根拠も何もないもの。 此処は色んなものを見聞きして、体験できるから、良くも悪くも刺激があるよね。>ミスト (06/21-21:25:46)
黒甲冑 > ん……?(一般人にしては、肝が据わっているというか、この世界で結構信用ならない単語な気がする! 少し首をかしげた、が、続きの言葉にちょこっと顔をしかめて)――そこまで悟られちゃったか。ま、その方が楽だしね。(フルフェイスの、表情の変わらぬ兜が頼もしい)>シルティス (06/21-21:27:34)
mist > ・・・そう。そういう薬。 意外と喜ぶヤツは大喜びしてるし。 祭りのネタにするならこの手のリスキーなネタが無いと盛り上がりに欠けるでしょ?(誰かに聞かれると怒られる若しくはネタバレで残念になりそうだから。コソコソコソ)>クリフ (06/21-21:27:55)
黒甲冑 > ……。そういうものか?(祭りって。そして、テーブルに身を乗り出す様に、ミストに顔を近づけて) (06/21-21:30:15)
黒甲冑 > ……知り合いというか、今度会ったらただじゃ済まさないつもりの、そういう魔法と薬が得意な魔女なら、一人。――この世界でも一度見かけた事があるが、どこにいるか知らない。ってのなら…。…後、祭りに協力するかな?>ミスト (06/21-21:30:46)
シルティス > 何、どうかしたの?(疑問符を頭に浮かべる様が見えれば、相変わらず気軽に問う) これでもあんたよりは年を食ってるつもりだしね、あとは読書好きにありがちな想像力? 例えるなら…、ほら、仕事で接客とかしてて、相手にムカついても其れを態度に出さずに笑顔をキープし続けないと、って感じで。(例えが一気に俗っぽい)>クリフ (06/21-21:31:56)
mist > うん。『好意』って名のオプションが10倍20倍は付加されるのは容易く想像が出来る。しかも一度手を出したら呪い並みかそれ以上の何かがついて来る予感しかしない。(なので頼みごとをする時はいつも事細かに『欲しい機能のみ』を提示して、『つけられたくない機能』を念入りに拒否しないと洒落にならなくなる、なんて。)うん。経験に勝るものは無いよ。頭で見て知った『つもり』になっていても、実際は何も知らないのと同じだ、ってね。>ティース (06/21-21:32:09)
mist > へぇ・・・。何て子? 駄目元で探してみる。>クリフ (06/21-21:33:02)
黒甲冑 > いや、この世界で『一般人』と言う単語、ちょっと胡散臭く感じた。(素直に言う事にした。内側で勘ぐるよりは良いだろうと)――適わないな。(あんまり心の弱さを悟られる様で、はぁと息を吐いた後に)……接客の仮面か。あれは流行りそうだ。(あはは、と笑った。現実的ではないけれど)>ティース (06/21-21:35:31)
シルティス > アザリーのはもう、呪いという言葉では済まされないからな…。下手にお願い事を聞くのも、お願いするのも怖い。(一時期の同居ですっかり懲りた、と遥か昔の記憶を掘り出して、ぐったり) 経験だけして「知ったつもり」になってるのも怖いけどね。まあ、其処まで言いだすと小難しい上に説教くさい話しになりそうだから。>ミスト (06/21-21:37:48)
黒甲冑 > 10歳程度で、後ろで髪を二つ束ねた魔女で――コンフェクショナリー。……お菓子と悪戯の魔女、と名乗っていたか。(思い出す様に)少なくとも、変化の魔術は時間経過で解けるのしか見た事が無いけど。そこら辺手加減してるのかしてないのかは分からない。>ミスト (06/21-21:38:06)
mist > ミラーは上手く付き合ってるみたいだし、何かコツでもあるのかもね?(くすくすと笑って)うん。でも、僕はこういう話、嫌いではないよ。(寧ろ好き、なんてくすくすくす)>ティース (06/21-21:39:21)
シルティス > えー、普通に街暮らししてて、普通に街で仕事して生活してる奴を「一般人」以外の何と評すればいいのさ?まあ、異世界に来てる時点で一般人とは言えなくなってる気もするけど。(胡散臭い、と言われて子供っぽく唇を尖らせ) まあ、何かしら仮面というのは大事だよ。程度の差はあれども、自分を守るためにもね。>クリフ (06/21-21:40:34)
mist > コンフェクショナリー、ね・・・。Thanks。僕も多分あった事が無い子かな・・・。取りあえず駄目元で探してみる。(にこ。ヒソソソソ)>クリフ (06/21-21:40:49)
シルティス > こう、アザリーに何かされても怒らず騒がず、それを全て受け入れる海や空のような精神力と忍耐、あとは何かされても解決できる力が大事なのかね。俺には全部無かったけど。(駄目でした、と苦笑して) 俺も好きだよ。ただ、流石にこの年になってくると説教臭さの方が増してしまってね。>ミスト (06/21-21:42:48)
黒甲冑 > でも、武器も防具も無くって僕より線の細いヤツが普通に僕より強かったりする世界だし。(見た目と名乗りが当てにならない。)――外側に仮面つけられる分恵まれた職場だったりして。(何て冗談言いつつ、ナイフとフォークを置いた)>シルティス (06/21-21:45:15)
mist > んー・・・。アイツにそんなものあるかな・・・? (浮かんだのは元は同じモノだった筈の片割れの能天気な顔。ぅぇー、っと)なら、今度ゆっくりその手の話、しようよ。好きな者同士なら何の問題もないし。(ふふっと笑って)>ティース (06/21-21:45:48)
黒甲冑 > ――ミストなら別に不覚は取らないと思うけど……気をつけて。(手の内ある程度ばらしちゃったし、見た目で騙される事が無ければ、多少は安全だろう。と思う)>ミスト (06/21-21:47:21)
シルティス > それは、うん…。此処のは、こう…俺らの常識では測れない連中ばかりだから。娯楽小説の登場人物みたいに。(仕方ないよね、と深く頷いた) 外側だけでなく、内側の仮面も大事だよ。ある程度、だましだましでやっていかないと。>クリフ (06/21-21:47:56)
mist > ん。Thanks。(ふふっと笑って)>クリフ (06/21-21:48:15)
シルティス > 少なくとも、俺よりはあるでしょ?俺が出来なかった事が出来てるという証明が今なんだから。(とりあえず、注文分全部食べ終わり。満足げに) それは楽しそうだね。何か適当な本とか歴史の出来事とか題材にするなりして、やってみたい。(名案、と楽しそうに)>ミスト (06/21-21:50:32)
mist > うん。 ・・・食事は済んだ?(こちらはマッタリ紅茶を飲みつつ。二人の食事が終わったのを見れば、キュゥっと紅茶を飲み干して) (06/21-21:51:56)
黒甲冑 > 娯楽小説、とは言いえて妙だな。まさしく『事実は小説より奇なり』か。――ま、そこは上手くやれてるさ。(自称。この兜に頼っている分には、やれてない、とも取れるかもしれないが…)>シルティス (06/21-21:53:01)
黒甲冑 > あぁ、ごちそうさま。(口直しに水を飲んで。コン、と音と立ててコップを置いて)>ミスト (06/21-21:53:33)
シルティス > うん、ご馳走様。(美味しく頂きました、と頭を下げて)>ミスト (06/21-21:53:39)
mist > じゃ、マスター。代金此処置くよ。(ジャラっとコインの入った袋ごと置いて立ち上がり)じゃ、行こうか。ああ、二人とも遅くなるだろうから今日は泊まって行くと良いよ。(よろしく!なんて。先に立って店を出よう) (06/21-21:55:20)
シルティス > お、いいの?そんなこと言うと、居座るよ?物凄く本とか調度品、見せて貰うよ?(前に訪れた事のある神殿のあれこれは、此方としても垂涎もの。わくわくしながら、あとに続きましょう)>ミスト (06/21-21:57:01)
黒甲冑 > あぁ。(兜を持ち上げ――一人なら迷わず被るが、まぁミストがいるし、常に片手が塞がる事になっても支障は無いだろう。そもままついていき)どうせ僕は一晩じゃ終わらないしね。(泊めてもらおう。と頷いて、後に続こう) (06/21-21:57:53)
mist > ティースも来たい時はいつでも来ればいいのに。(はは、なんて笑えば、他愛もない雑談何ぞかわしつつ──) (06/21-21:59:11)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (06/21-21:59:21)
ご案内:「時狭間」から黒甲冑さんが去りました。 (06/21-21:59:41)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (06/21-22:00:03)
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