room01_20170621
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (06/21-21:13:42)
ジオ > (というわけで…先日に引き続きの荒野の魔法使い。) さてとー (どこかで拾って来た長めの木の枝。) (06/21-21:15:38)
ジオ > よっ いせっと (ぽきー) ほっ (ぺきー) んっぐ (べき。 長めの木の枝についている細い木の枝を手で折ってポイ。ちょっと太めの枝はちょっと気合入れて折って落としていく。) (06/21-21:17:32)
ジオ > …よっし (遠目で見れば杖に見えなくもない状態になった木の枝。満足気にそれを眺めてから、その枝で地面に線を引き始める。じょりじょりじょりじょり。) (06/21-21:20:05)
ジオ > えーと… (数歩歩いてじょりじょり、立ち止まってじょりじょり。) (06/21-21:25:35)
ジオ > 完成、っと (描いていたのは魔法陣。その中央にペットボトルほどのガラス瓶を置いて) (06/21-21:31:33)
ジオ > …少しずつぼやけていくもんだなぁ (苦笑しながら魔法陣の端に木の枝の先端をトンと触れさせる。地面の線に魔力を流し込むと、全体が青白く光り出す) (06/21-21:42:40)
ジオ > (青白く光っている魔法陣の中心で、その光に照らしだされているガラス瓶。 カタ、カタカタと震えて) …おっ… いや、まだまだ… (ぺろり、と唇をなめて、何かを待つ。) (06/21-21:47:25)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (06/21-21:47:31)
ジオ > (カタ カタタンッ) いまーっ! (キランッ。 何かのタイミングで一気に魔力を流し込めば、) ≪ポキュッ≫ (不思議な音と共に魔法陣の光が一気に瓶へと吸い込まれる。) おっと (慌てて瓶に駆け寄り、ポケットからコルク栓を取り出して きゅっ と瓶の口に押し込む) (06/21-21:50:06)
アステル☆ > (ジオが作業している場所から十分離れた場所に瞬きの道を繋ぐ。今日は軽食持参。チョコレートクリームとフルーツのサンドイッチにホットココア。見事に甘いもの揃いだ。木の枝にバスケットを引っかけて、自分も同じ枝にちょこんと座る。今日の旦那様はいつもより少しだけ格好良い。思い立てば即実行。妖精の隣で水晶がくるくる回る。映像記録。) (06/21-21:50:53)
ジオ > (瓶を持ち上げて、中身を見る。魔法陣の光が徐々に収まっていき、後には細く丸められた羊皮紙が一本。) …うーん… …うぅーん… (瓶の中身を軽く振る。かさこそかさこそ。) (06/21-21:54:17)
アステル☆ > (記録しながら今日のハイライトを編集していく。あの瓶の中身も気になるけれど、今はまだ傍観。) (06/21-21:57:18)
ジオ > (きゅぽ、とコルク栓を抜いて中身の羊皮紙を取り出してカサコソと広げて読む。) …まっ こんなもんかな (羊皮紙を丸め直してポケットへ。 それからアステルの方へと視線を向けて手を振る) もーいーよーっ (06/21-21:59:17)
アステル☆ > (ぱっと立ち上がれば、サンッと翼を羽ばたかせてジオの元へ飛んでいく。直前で制動をかけて滞空しながらバスケットを差しだす。) お疲れ、ジオ。守備はどうだ? (06/21-22:01:39)
ジオ > (先にバスケットを受け取ってから、もう片方の手でアステルを迎えて) まぁまぁかな。 ちょっと特殊な依頼を受ける時のやり方だったんだけどね。 (そこらへんの平らな場所に雑に座って、足の上にバスケットを乗せる。) (06/21-22:04:44)
アステル☆ > 良さそうだな。 (朗らかに笑ってジオの手に腰を落ち着ける。ジオが腰を下ろせば座る場所をジオの肩の上に移して、ジオの両手を自由にする。) 今日の軽食はチョコレートサンドにホットココアだ。冷たい方が良ければ冷やせるが、どうする? (06/21-22:07:58)
ジオ > せっかくだし、あったかいままもらおうかな (メニューを聞いてぱかーんばさーっとすぐにバスケットを開けて中身を確かめる。) うはーん ちょ・こ・さ・ん・どーっ☆ いただきまっす! (ぱたたっと手のホコリを叩いたつもりになってからフルーツチョコサンドにかぶりつく。) (06/21-22:12:05)
アステル☆ > ああ。(生クリームとチョコレートを合わせたものに、旬のフルーツをスポンジよりは手にべたつかないパンで挟んだもの。せいぜい砂糖を洗ったくらいで、特に凝ったことはしていない。チョコサンドを食べるジオを愛おしそうな目で見つめて。嬉しそうに微笑む。) (06/21-22:16:20)
ジオ > (まふもふ、もぐもぐ) んーっ おいしいっ ああ~ フルーツが~ あう~ チョコレートとフルーツが口の中で踊るん~ (パンをかなり小さくちぎって、クリームをつけて肩のアステルに渡す。) (06/21-22:20:30)
アステル☆ > (手で受け取らずに、そのまま大きく口を開いて頬張り。) むぐ。……んふ。(ちょっと大きすぎなかっただろうか? いや、行ける。頑張れば噛める! 頑張れば、噛め、る! 手で口元を押さえてむぐむぐ。) (06/21-22:23:24)
ジオ > えぇ~? (大丈夫?と苦笑しながら、そのまま口へと運ぶ) ちょっと。喉つっかえちゃうよ~? (ホットココアをミルクピッチャーにほんの少しだけ注いでからアステルに渡して) (06/21-22:25:59)
アステル☆ > (今度は素直に両手でミルクピッチャーを受け取って、少しずつ口に含んで喉に流し込む。ちょっと口の中にスペースと気持ちに余裕ができたら、ぴとっと頬をジオの頬もとい顎に付けて骨伝導。クリアな音声をお届け。) 『あーん。をしたかったんだ。 ちょっと無理をし過ぎた』 (苦笑しながら、口を閉じたままもぐもぐは続行。) (06/21-22:29:54)
ジオ > んも~ (くすくす。笑いながらも、自分もサンドイッチをほおばってもぐもぐもぐ。くっついた頬同士がむにむに動く。ちょっと面白くて、口の中サンドイッチでいっぱいだけど、鼻でふっすすふっすすと笑う) (06/21-22:32:19)
アステル☆ > (ホットココアで口の中が空になる。雛の様に口を開けて待機。ピィピィと鳴く代わりにジオの耳たぶを引っ張って。) 『それで、ジオは何を捕まえたんだ?』 (06/21-22:35:08)
ジオ > (新しい一切れをちぎって…今度はさっきよりも小さくして、アステルの口元へと運ぶ。口の中、ごくん、と飲み込んで、ホットココアをひとすすり。) ちょっとへんちくりんな集まりからの依頼をね。でも、それを請けて成功すれば、それなりのお金になるからねぇ… (06/21-22:42:05)
アステル☆ > (ちょうど良い大きさに今度はすんなり口に入って。代わりに指先についたクリームをちろりと舐めとる。よし。綺麗になった。) 『へんな集まり? ふむ……。』 (沈黙する妖精が考えるのは『遊び場』にできるか否かだ。変な集団というのは色々な意味でつつくと面白い。) 『……。ジオ。』 (06/21-22:48:19)
ジオ > ん? (ホットココアを飲んで、ほうーとまったり。 呼ばれてアステルの方へと少し首を向けて) (06/21-22:49:53)
アステル☆ > (ホットココアを飲み込んで。) その集団には興味がある。遊びに行っても大丈夫か? (06/21-22:51:15)
ジオ > んー… (否定でも肯定でもない 「んー」を数秒間伸ばしたあと、 わわわーっと顔が紅くなって、スーッと引いて) イイヨ (にっこりーな笑顔で頷いた) (06/21-22:53:34)
アステル☆ > (ジオの顔色の不審な変化に首を傾げたが、許可が出れば、パッと表情を輝かせ。) そうか! ジオの職場は久しぶりだ。今度はどんな姿で行こうか。ギルド職員はきっと場違いだな。まずは空から観察しよう。楽しみにしてるぞ! (頬に強めの口づけをする。) (06/21-22:57:22)
ジオ > 職場ってほど密に連絡しあってるわけじゃないんだけどさ (苦笑しながらバスケットにカップとかを片付けて) …ギルド職員… えっ 普通にボクの奥さんとして行くんじゃないの? (きょとん?と首を傾げて) (06/21-23:01:32)
アステル☆ > あれ。私がそのまま顔を出せる場所なのか? それならジオの妻として出よう。無いとは思うが、ドレスコードはあるか? (06/21-23:04:34)
ご案内:「荒野」にジェシカさんが現れました。 (06/21-23:07:57)
ジオ > 出せる出せる。 (くすくすふふふ。ドレスコードを尋ねられれば 手を横に振って) ないない フツーの服でいいよ、いつもの服で。 (06/21-23:08:57)
ジェシカ > よりによって仕事中に迷い込むとか――最悪ね。(しかも、荒野だ。苦い顔をしつつ、空を駆ける天馬の騎士)<バサッ>(夜空に目立つ白いシルエットが空を往く。――騎手は地面を見下ろしながら、目印になる様なものを探しながら) (06/21-23:09:23)
アステル☆ > (枯れた草木と石や岩が目立つ荒野に、常春の様な朗らかな雰囲気を醸すポイントがある。爽やかな新緑の日差しの様な光が何故か地上にあって目立つらしい。遠目には人ひとりしか見えないが。) (06/21-23:11:17)
アステル☆ > そうか? ならいつもの服で行こう。(訝しみながらも頷いて。赤面したジオが何を考えたのかは読めないが、お楽しみがあるのなら知らないまま乗るのも吝かじゃない。)>ジオ (06/21-23:13:02)
ジオ > (うちのおくさん灯台) …うん? (何かの音に気が付いて空を見上げる) あれ? なんか白い… (06/21-23:13:11)
アステル☆ > ベガススの様だな。ナイトが騎乗している。 (06/21-23:14:20)
ジェシカ > (何かやたら明るい所発見)(欲しい目印は、ここから時狭間か、境界の森へと方角が分かるものではある、が――無視して近づかないにしては、興味が引かれるもの。警戒も同時に枠が、――男が一人)―――すみませーーんっ!!(進路変更しつつ、大きく手をぶんぶか振って、ご挨拶。突っ込んでくるよ! もちろん激突する気なんてないけれども!) (06/21-23:16:24)
ジオ > ペガサスナイトとは…ちょっと憧れの職業じゃないか… (降りてくる様子を見て、いいなぁ、なんて言っていたけれど) …おっ こっちに来… おおおわわ (突っ込んできそうな様子にあわあわして) (06/21-23:18:38)
アステル☆ > (突っ込んでくるペガススナイトに妖精は視線を向けるだけで特に反応せ……やっぱりした。空から細い光の柱が一瞬突き立ち、地面からジオが隠れられる程度の大きさのポールが生える。衝突防止柵だ。) すみません。と言っているな。 (至極冷静に解説。) (06/21-23:21:09)
ジェシカ > (素早く降りようかと、ちょっと焦ってしまったかもしれない。それに、食器の類が見えたなら、ちょっとバササッと羽ばたくのも埃を撒き散らしてしまいそうだ。少しだけ進路変更して、ちょっと予定よりもスペースを開けて、着地寸前でバサバサ。勢いを殺して着地しましょう。――軽く、風が来る程度で済んだ、と思う)――あぁっと……脅かしてごめんなさい。……魔法使い?(騎手は、申し訳無さそうな顔をした。そして、ポールが生えたのは、青年の仕業だと判断した) (06/21-23:22:20)
アステル☆ > (ペガススが着地すると同時に、地面から生えてたポールがどすん。と落ちる。そこまで近寄れば、肩に乗る妖精の姿もばっちり見えるだろう。興味深々の眼差しでにっこり微笑んで。)>ジェシカ (06/21-23:24:28)
ジオ > (光の柱の影からヒョコリと顔を出して様子を伺い…着地する様子に) おおお…か、かっこいい… (ポールが無くなって、おっと、と一歩よろけて) ま、魔法使いだけど… 今のはこっちの (と、肩に乗っている妖精を示して) 術だよー (06/21-23:26:08)
ジェシカ > あら? 妖精??(まるでお人形さんの様に小さな、でも確かに生きている、小さなシルエットに目を留めて、目をパチクリ)あぁ、そうなんだ。(へぇ、ちっちゃいのに術の規模は大きい?)でも、魔法使いと妖精さんだなんて、随分ロマンチックな組み合わせね。(ほわぁ。こっちはこっちで憧れみたいなのがあるっぽい。妖精さんに手を振ってみたり。ほっこりした嬉しそうな笑顔を浮かべ――とりあえず、馬から降りよう。馬上で話しかけ続けるのは無礼ってもんだ。自然と見下ろす姿勢になってしまうから) (06/21-23:28:39)
アステル☆ > (術じゃない。術じゃない。と首を振り。こつん。とジオの頬に自分の頭を当てて。骨振動で内緒話。)『どちらかと言えば不可視の手だ。術や魔法の類じゃないぞ?』 (ジェシカに手を振りかえして) 良い組み合わせだろう。今日はどうした? (06/21-23:33:26)
ジオ > 見た目は魔法っぽいから、説明するには手っ取り早いじゃない? (内緒話だって構わずに口に出して話し)>アステル (06/21-23:36:21)
アステル☆ > それもそうか。(頷き。今度はこちらも声に出して。)>ジオ (06/21-23:37:20)
ジェシカ > (内緒話は聞こえなかったが)ん? まぁうん、わたし、魔法とか妖精の力とかには疎いからサ。厳密に説明されたら付いて毛内カモ?(あははっ。と笑って。あら、手を振り替えしてくれた。可愛い。やっぱり妖精さんに憧れちゃう女の子でした)えぇ。ホント。羨ましくなっちゃう。――あぁそうだ。急に景色が変わっちゃったからさ。ここ、時狭間のお店があるせか――トコでいいのよネ?(だなんて、問いかけを)?ALL (06/21-23:38:50)
ジオ > おっ…としまった… 今日、メギュルティシモーの新作発表会だった… アステル、ごめんっ 荷物は持ってくからっ ペガサスナイトさんっ また今度っ ねっ (と肩からアステルを降ろし、慌てて去っていった) (L:すいませんっ急用にて落ちますっ 申し訳ないーっ) (06/21-23:38:57)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (06/21-23:39:05)
ジェシカ > (内緒話は聞こえなかったが)ん? まぁうん、わたし、魔法とか妖精の力とかには疎いからサ。厳密に説明されたら付いて毛内カモ?(あははっ。と笑って。あら、手を振り替えしてくれた。可愛い。やっぱり妖精さんに憧れちゃう女の子でした)えぇ。ホント。羨ましくなっちゃう。――あぁそうだ。急に景色が変わっちゃったからさ。ここ、時狭間のお店があるせか――トコでいいのよネ?(だなんて、問いかけを。世界とか言って、違っていたら恥ずかしい)>ALL (06/21-23:39:13)
アステル☆ > ああ。それで合ってる。なんだ、迷ったのか? (06/21-23:39:57)
ジェシカ > あら? ……こんな夜中に?(まぁでも、急ぎなら仕方が無いが。目をパチクリさせつつ、手を振って見送ろうか)えぇ、自分から来る分にはいいんだけど……お仕事中にこっちに来ちゃうとどうもね。境界の森か……時狭間のお店までの方角を知っていたら、教えてほしいんだけど……。(妖精さん、大丈夫かな? 人差し指一本立てて、そんな説明を) (06/21-23:42:23)
アステル☆ > わっ。(肩から下ろされて、きょとんとしている間に慌ただしく去っていく背中i。) ああ、楽しんで来い。 (06/21-23:45:07)
アステル☆ > わっ。(肩から下ろされて、きょとんとしている間に慌ただしく去っていく背中の進行方向にショートカット(瞬きの道)を用意してあげて。) ああ、楽しんで来い。 (にっこり笑って手を振った。)>ジオ (06/21-23:46:27)
アステル☆ > (無事に跳べば瞬きの道を閉じて。) ふむ。それならこの方角だ。 (光が空に『空の道』を描き出す。誘導灯の様に道の両端を一定間隔で照らしだす。) この光の向こうに時狭間がある。 (06/21-23:52:15)
ジェシカ > もっとお互い時間があるタイミングだったら、色々お話を聞きたいトコだったわねぇ。(こちらも少々急ぎだが、あちらもだった様だ。降ろされた妖精さんにそんな事を言いつつ)わぁ。(空が、一気に明るくなった。光る道は、まるで普通の馬でも乗りさえすればそのまま駆け抜けられそうにもみえるか)――すっごいのねぇ。妖精さん。ありがとう。(道を見上げた後、妖精さんの方に視線を戻して、ほわっと驚いた様な表情) (06/21-23:55:24)
ジェシカ > (ちなみに、ペガサスにとっても物珍しいのか、じーっと妖精さんを見ている。―とはいえ、興味本位で首を伸ばして匂いをかいだり、バクンッといったら洒落にならなそうなので、手綱はいつもよりしっかり、短めに持ってはいるから、妖精さんの方から近づきすぎなければ問題は無いだろう) (06/21-23:55:34)
アステル☆ > 構わない。マスターに宜しくな。私たちも時々時狭間やここに寄る。機会があればまた話すこともあるだろう。>ジェシカ (ペガサスに向けても妖精語で話しかけてみよう。トリエイジスでは無機物にも通じる言葉だが、異世界の馬に通じるかは不明だ。) 『私に興味があるのか。』>ペガスス (06/21-23:59:46)
ジェシカ > えぇ、その時はよろしくネ。(にこりと、頷いた)……ところで、念のために聞くけれど、あなたは一人で大丈夫?(そもそも大丈夫じゃなかったら、あの人も一人置いていくなんて事はしないと思うが――何分小さな妖精だ。一応は聞いておくべきだろう)(妖精語には、ブルル、と困惑した様な鳴き声が帰ってくるかもしれない。通じたとして、こっちは馬の鳴き声だし、そもそも始めての事に困惑してしまうのも、やむなしか)ナギ?(疑問に思いつつも、軽く呼びかけた後に、改めてペガサスに跨って)――そだ。わたしはジェシカ。さっきの人にも、よろしくネ。(なんて) (06/22-00:04:47)
アステル☆ > (声に反響する思念があるなら、妖精はそれを読み取る。言語の違いなどあって無きが如しだ。) 分かった。私はアステル。良い夜を過ごせ。 (にっこり笑って、ジェシカの問いには瞬きの道で代わりとした。妖精が星光の輝きの中に消える。ちなみに空の道はただ空中で光っているだけで乗ることはできない。) (06/22-00:08:46)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (06/22-00:08:52)
ジェシカ > アステル……さん?(大人っぽいし、呼び捨てはどうかって雰囲気がする。妖精なのに。――そして、はて、どこかで聞いた様な……)っ消えた?(驚いて目を丸くしたが、妖精だもの、消えるぐらいできるか、と納得してから、こちらも飛び立とう)(空を行く途中、着地しようとしてバランスを崩したり――あ、温泉の? と思いなおしたのは、後々の話) (06/22-00:11:30)
ご案内:「荒野」からジェシカさんが去りました。 (06/22-00:11:37)
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