room40_20170621
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (06/21-19:19:05)
ジュリンノ > カァアッメンドッッセェァッ!(流石に一番星どころか二番星くらい輝き始める時分、小走りで1人の少年がさぞ不機嫌に愚痴りながら物干し竿の1つにかごを片手に駆ける。) (その先には、上着や下着やマント!) (06/21-19:20:38)
ジュリンノ > カァアッメンドッッセェァッ!(流石に一番星どころか二番星くらい輝き始める時分、小走りで1人の少年がさぞ不機嫌に愚痴りながら物干し竿の1つにかごを片手に駆ける。) (その先の竿には、上着や下着やマント!が夜風に揺れている) (06/21-19:21:22)
ジュリンノ > うひーしぬー(何やらほざきながら竿の真下までやってきて、クッソォ! なる憤った一言と共に竿をおっ外す。 荒業をする気だきをつけろー) (06/21-19:24:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にイグニスさんが現れました。 (06/21-19:25:55)
イグニス > (散歩から戻ってきた少女は、見かけた人影に洗い場の方へ回ってきた。) へー。 (なぜか感心したような一言。) (06/21-19:26:57)
ジュリンノ > (数着の洗濯モノが干される竿を斜め上に持ち上げ、地面に置いたかごの元に歩み寄ろうとした際) ……なんだキサマ。 (睨む。気づいたから。そのまま止まって) 今日はァんでェ。 (くっそ訝しげ。) (06/21-19:28:03)
イグニス > あんまり見ない方向に見ない人影が見えたから、興味本位に見に来たの。 (にへっと笑って) こまめに身綺麗にしてるんだね。感心。 (06/21-19:29:30)
ジュリンノ > 残念!俺でした!アンタの仲ええ知り合いでなくてわりぃねェ!(彼女が輝く限り、この時間帯なら必ず見出してみせる! 自ら手前勝手な嫌味やらをほざいた後は) バカ言えェ?俺ァここの腹の黒ェ連中と違ってな?ココロもカラダもスウィーティなんだぜェ? … 洗濯なんてアンタぁ、一生縁なさそう。(そう言いながらかごの中に竿から直接衣服を流し込んでく)    (06/21-19:32:19)
イグニス > 君でも良いよ。面白いから。 うん。縁無いね。 (にへっと笑う少女の全身が一瞬、浄焔に包まれる。ボッ! と炎を噴き上げて。) これでお終い。 (06/21-19:34:56)
ジュリンノ > わァってねェな…そこは『ジュリンノじゃないとダメなのォ!』くれェ言うトコだぜ?(ヘッ!と鼻で笑って。なんか彼女になら何言っても何とかなる気がする。自己顕示欲丸出し) …! (ナ、と一瞬燃える姿に思わず半歩下がって竿を手放してしまう。竿が転がる)…風呂とかは?(棒立ち) (06/21-19:36:41)
イグニス > ん。実はジュリンノが居ると分かっててこっち来た。 (にへっと笑って頷く。) 遊びでなら。 それ、まだ乾いてないんじゃないの? (竿を指さして) (06/21-19:38:43)
ジュリンノ > ……お、おせェんだよッ!(意外と斜め上な一言に思わず目を見開き、咳払いしつつ小恥ずかしそうに。クッソー!) 後は部屋でかわかす。 ……… (ロコツに彼女を睨む。凄まじくねちっこい、そんな眼差し。 … 彼女、暖炉ン中好きなのよなぁ…籠を持ち上げて) (06/21-19:40:12)
イグニス > (これは面白い。なんて素直な少年なんだろう。少女の素直な感想だ。キラキラと目が輝く。良いおもちゃを見つけた気分。) 手伝ってあげようか。 (気分が良いから、そんな申し出もしちゃう。) (06/21-19:42:24)
ジュリンノ > ッ~ッ!ンッだよおめェよォ!?ぁ”ーッ!わァった!おめェも俺ばイジくりモンにする気け!?させねェッ!(既にさせておいてコレはマズい。彼女を指差しソレを揺さぶりながら そうはさせるかアーッ!) ……アンタのよーなヤツの助力の申し出程信用ならんモンてそうそう無ェんだが、なんかして欲しいコトでも?(こっちは対照的に息を呑んで肩をすくめる。 ま、まさか…) (06/21-19:45:08)
イグニス > いじくりもん? ううん。しないよ。 (朗らかな笑顔の信憑性や如何に。) うーん。対価が無いと安心できないなら、今感じてる? 憤りを拳に乗せて、私に向けて放ってみようか。軽く10発くらい。それで洗濯物、綺麗にしてあげる。安い取引でしょ? (06/21-19:49:02)
ジュリンノ > (ウソコケ!彼女が朗らかなら、この少年はどこまでもいぶかしむ。)……10発もぶつける程俺、アンタに溜めてねェんだが。 相手次第なら100発叩き込んでも足りねェのに。(拳を震わせ彼女に向けんとしてみるも、腑抜けた嘆息と共にソレは下がる。)…今ン俺ごときの10発なんざ、キャンディーセットになるかどうかも怪しい。(…はてさて、彼女に全身全霊を込めた10連撃をかますか、部屋干しでガマンするか、どっちがローリスクなんだろー?)…ところで。(ぁ) (06/21-19:53:25)
イグニス > 熱量は重要じゃないの。人に熱量求めるのは間違ってるから。大事なのは味。(分かる? なんて笑顔で首を傾げてみせて。) なーに? (06/21-19:56:05)
ジュリンノ > (ッだぁ”ン!地団駄踏む。)本ッ気で理解出来ねェんだけどォ!?ぁんだよ此処ッ!?昨日のあのヤローと言い、どいつもこいつもどっかネジブッ飛んでやがる!(なにコイツ希少な価値観をさもありふれた価値観の話題みたいに俺に聞いてンの。片手で前髪を掴みながら憤りをまんまにカタチにして。) ソンナニ…いでェのがええなら…”やみつど”で仰向けにでもなってらァ…(ゼハゼハ)  (06/21-19:58:11)
イグニス > んー……。今日も遊びに行ってきたんだけど、ズズ以外寄ってきてくれないんだよね。ズズ以外だとゲソが寄ってくるんだけど、ゲソと遊んでも詰まらないし。会話できないし。君みたいな良い反応は、やっぱり『人』っていう感じだよね。(にへっと笑って両手の人差し指でジュリンノを指さして、良い感じ☆なポーズ。) (06/21-20:02:41)
ジュリンノ > ……アンタが獲物にならんと皆知ってやがッか。得だねェ。((彼女からしたら大損なハナシだろうが、少年のような身分の者にとっては意外とうらやましい。薄ら笑いと半目と共に贈る) テカヨ、ぁによソレェ?前の件みてェに俺ェ、色々トラブってんだぜ?(物干し竿の柱に背をもたれるようにして腕を組みながら眉を寄せ唇を尖らせる。一体何故彼女は己をそう評す?)  (06/21-20:10:59)
ジュリンノ > ……アンタが獲物にならんと皆知ってやがッたか。得だねェ。((彼女からしたら大損なハナシだろうが、少年のような身分の者にとっては意外とうらやましい。薄ら笑いと半目と共に贈る) テカヨ、ぁによソレェ?前の件みてェに俺ェ、色々トラブってんだぜ?(物干し竿の柱に背をもたれるようにして腕を組みながら眉を寄せ唇を尖らせる。一体何故彼女は己をそう評す?) (06/21-20:11:19)
イグニス > そうなんだよね。これでも協力してくれたら美味しいご飯進呈してたりするんだけどね。ズズのご飯にするターゲットから外したりもするし。優遇措置万全なんだけど、逃げるんだよねー。(はふ。と空を見上げて。) 前の件ってなに? トラブルってなに? (キラリンと目が輝く。) (06/21-20:14:48)
イグニス > (ボーズを解除して、建物の壁に背中を預ける。) (06/21-20:16:41)
ジュリンノ > ………仮にも野生と魔性な生き様をちゃっかりボートクしてンでねェよ。(ケッ、て声と共にプイーとそっぽ向く。 獲物の血肉と悲鳴やらを求める連中からすれば、ソレを”協力”などと称してヨロコぶ彼女はあまりに失礼というかなんというかかもしれない。)…物忘れ激しいヤっちゃなァ!”ばあちゃん”の件だよ”ばあちゃん”のッ!…ンーマぁ?他にもちらほらぁッけど! ぁんで俺なん?俺以上にハナシ通じるやつとか居ンでしょ。(まだいぶかしめ。) (06/21-20:18:10)
イグニス > 仕方ないから、時々狙われそうな鹿の中に潜んでる。 ……ああ! あの件ね。うん。覚えてたよ! (にへっと笑う。) トラブルっていうからもっと大きい何かかと期待しちゃった。 イアサールとか、ジュリンノ以上に話の通じる人は居るけど、ジュリンノに声を掛ける理由は若いからだね! 畏れ知らず。これって大事。 (06/21-20:23:30)
ジュリンノ > ……(絶ッ句)。…(咳払い。スルースルー…)唐突だがアンタぁ、『虎の口を住処にする』て喩え、聞いてどう思う?((指一本立てて。きっと彼女ンコトでェ…答えはわかりきってるフシがあるが。)……若さ以外に於いてはあのヤローにゃ負けるよ。(両手を挙げて溜息と共に降参のポーズ。それを揺らしながら)アイツ人間のクセにイカレちまってるよ色々…。つええヤツとの拳の接戦ば求めてるうちに、知れずうちにヒトの理からハズレちまったんでェ…(彼女がかの男を知っているというなら、目を輝かすのはこっち。 あからさまな口調と物腰を織り交ぜ、愚痴るわ愚痴るわ。 多分本人を前にしても愚痴ってる)) (06/21-20:28:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」に桜花さんが現れました。 (06/21-20:34:36)
イグニス > 虎の口? 温かくて一見良さそうだけど、ぬめぬめしてて居心地悪かったかな。小さい頃好きだったのは、白熊の腹の中。冬に篭ってると、炬燵の中みたいに温かくて気持ち良いんだよね。今は大きくなっちゃってできないけど。 (少し寂しそうに遠くを眺めながら話す。) そうなの? 前に会った時はそんなに外れた印象は無かったんだけど。今は違うのかな。前に叩いてもらった時は、凄く美味しい拳してたんだ。香辛料に例えるなら、当たりのトウガラシ。 (06/21-20:35:40)
桜花 > (ぱたんと館の扉が開くなり外に出てきて物干し竿の方に早足程度に駆けてきた、そこまでたどり着くとじっと竿の方をみつめると不思議そうに首を傾げた様子。) (06/21-20:36:21)
イグニス > (新しい人物に、人好きのする笑顔を浮かべて挨拶を投げる。) こんばんは。 (06/21-20:39:31)
ジュリンノ > ………(さらに絶ッ句。イカン…コイツぁ俺ン想像の範疇ば超えてる…! 最悪『やってみたいー』なんて返答を期待してたが、やはり彼女は次元が違った。 さも観光の感想の如く常軌を逸したレビューに、少年はただただ脱力して肩を落とすばかりだ。 髪も何故か乱れてきた。所々ハネてる。)…スマネぇ!何言ってッかさっぱりわァらん!(”イミフ”過ぎて。声を震わせながら搾り出すかの如く。) …トコロデサー!(両手を腰の後ろに回し、やたら声を張り上げて無理ッくり話を打ち切る。コイツのペースにさせちゃダメだ。)……畏れ知らずて何?俺が。(己が胸元を親指で示しつつ)>イグニス (06/21-20:40:11)
桜花 > ――あっ。 すいません、お邪魔して。(イグニスに声を掛けられてはっと振り返ると会話を邪魔したかなと申し訳なさそうに返して。)>All (06/21-20:41:21)
イグニス > 知りたい? (んふふ。と含み笑いを漏らして、ちょいちょいと手招きする。もし寄ってきたなら左手を差し出して) 知りたいなら私の左手に手を重ねてみると良いよ。 (左手を差し出したまま、頷く。) うん。君が。>ジュリンノ (06/21-20:43:22)
ジュリンノ > ……ンヤ、寧ろ助かる。めっさ助かるッ!!!(彼女の来訪に、少年は涙を浮かべながら歓喜の笑顔を露にする。)コイツのヘンタイ話に辟易してたトコだったンでぇ!何とかしてけれよォッ!(何故彼女に助力を請うたかは分からないけれど、も1人の彼女を幾度も指し示しながら訴える)>桜花  (06/21-20:43:39)
イグニス > 大丈夫。今誰も洗い場使ってないから、洗濯なら使って良いよ。(にへっと笑って)>オウカ (06/21-20:44:17)
ジュリンノ > …んまア?そこア否定しねェ。(畏れ知らず。よォ言ったもンだと鼻を鳴らしつつ腕組む)…ンだけど考えてみ?俺みてェな弱ェヤツが身の程弁えてたら今頃どーなってると思うぅ?>イグニス (06/21-20:44:36)
桜花 > あ、いや。 忘れ物してた気がしたんですが……気の所為だったかな。(一応ジュリンノのカゴにも目をやったらしい。)――ん、えっ?(突然の何の事?と困惑してジュリンノ、イグニス双方に視線を交互にやって。)>All (06/21-20:46:31)
イグニス > (残念。寄ってこなかった。と差し出してた左手を下ろして) そうだねー。まずここには居なかったかな? 『ここ』に来るのは、『元気の良い人』しか来れないからね。>ジュリンノ (06/21-20:47:16)
ジュリンノ > ァにかここらあたりでも?…こらァ俺ンだぁ?(己が衣服が詰め込まれたカゴをいっぺん持ち上げるとソレを見せつけつつ)……ンーまアコイツと暫くしゃべってみンさいよ。呆れッから!(何故か己の膝をぴしゃーと叩くオマケつき)>桜花 (06/21-20:48:26)
イグニス > ジュリンノの常識を拡張してるの。邪魔しないでね? (お姉さんな笑顔で諭す。)>オウカ (06/21-20:48:56)
ジュリンノ > !(ットしまった、俺ン話ばっかしてた。 一拍遅れたが小走りで彼女の招きに応じて距離を詰めるコトとしよう。)んなァにを拡張だってェ?少なくともオメーん手ぢゃあやらせねェよ?てかドユコト?(ゲンキのあるヤツぅ?と訝しく首を傾けて。)>イグニス  (06/21-20:50:36)
桜花 > 普通に洋服を干してたような気がして、もう全部入れちゃってたかな、えへへ。(そんな恥ずかしそうに自分の間違いを認めたり。)……?(とか言いながら不思議そうにイグニスの方を。)>ジュリンノ (06/21-20:51:11)
桜花 > ん……? ん……? まぁ、それなら。(とかなんとかそれっぽい言葉であっさり言いくるめられる様な反応。 と、そこでイグニスの外見を改めてよく見るような目つき。)ん……そういえば、この前クレアちゃんと?>イグニス (06/21-20:52:43)
イグニス > 自分の枠を見定めて行動する者は、自分の知る生活圏から出ることが無いっていうこと。ジュリンノは積極的に外れていくでしょう? そうして余所の生活圏に入って摩擦を起こす。その摩擦は私が求めるものに通じるもの。ジュリンノは冒険者。分かった?>ジュリンノ (06/21-20:55:26)
ジュリンノ > 茶目ッ気ぁんなぁ?アンタぁ此処の数少ねェ良心だァ!(彼女のかわいらしき仕草に再び涙を浮かべながら両手を合わせる。ああんもう彼女居てくれてアンガトー!)……聞いたか?おこがましいコトに俺ンジョーシキに手ェ加えようとしやがる!この時点で色々おかしいだろォ!?(地団駄段々)>桜花 (06/21-20:55:41)
イグニス > 話してたね。(にへっと笑い)>オウカ (06/21-20:56:42)
ジュリンノ > 念のために聞くけど、知りたい?て何をオセーテくれんケ?(とか言いつつ…おそるおそる右手を差し出す。さっきはコレしよーとしてた…ノカナ?と。内心ちょぴ不安) 分かりたくねェけど。…俺だってね?好きで摩擦起こしてンでねぇの!フンットなら元ン世界でのんびり暮らしててェよ!(無駄だと知りつつも彼女にも訴える。眼差しも含めて)>イグニス  (06/21-20:57:29)
桜花 > ん……? 新しい見識を得るのは悪いことじゃないと思いますよ?(なんて首かしげながら。 聞くだけなら良いじゃないと。)>ジュリンノ (06/21-20:58:50)
桜花 > そっか、クレアちゃんが色々アドバイスしてくれたって嬉しそうに話してたから。 こんな早く会うとは思ってなかったけど、一応ありがとうございます。(とか理由を説明しながらにこりと妹の事へ感謝してみたり。)>イグニス (06/21-21:00:10)
ジュリンノ > おめェは純粋だねェ!コイツぁんなタマぢゃねェ!(バギャロッ!と、先ほど迄救世主の如く崇めていた彼女にすらたやすく牙を向ける。抗議というキバを。)……アドバイス、かぁ、アドバイスかぁぁ~!(……くねくねカラダを動かし夜空を見上げながら露骨なヒトリゴト。 おれも、おれも、おれもいた!!アンタん妹サンと前逢った時ッ!)>桜花 (06/21-21:01:42)
イグニス > 私がどうやって白熊の中に入ったか。 (寄ってきたなら、再び左手を差し出してジュリンノの出した右手に合わせる。と、熱が浸みる様にジュリンノの手を通り抜けた。) 本当かな? ジュリンノは元々自分の居た世界を退屈に思ったことはない? ここに来て退屈してる?>ジュリンノ (06/21-21:01:59)
ジュリンノ > その手握りつぶしたろかこのヤロー。(それを知った途端彼女の手から逃れるかの如く半歩咄嗟に退いて。無意識に彼女を睨んで眉を寄せて、彼女にとってのスイーツな発言を提供してしまった。) おめェらみてぇな連中のせいでッ!退屈するヒマもありゃしねェよバガヤロー!!(猛抗議。白々しい!と言わんばかりに鼻を鳴らして)…元々居た世界ィ?…キュークツに思う時もなかったワケぢゃあなかった。>イグニス  (06/21-21:04:05)
桜花 > んー……?(とは言え自身はまだ彼女の事を知らないので判断が下せずな顔。)はい、そうです。(そんな独り言も彼女は言葉の裏を読むことが出来ず、当のクレアは新しい人の方の印象ばかりですっかり失念していたとか。)>ジュリンノ (06/21-21:05:40)
イグニス > (イグニスの外見は概ねプロフ通りだが、その衣装は緋色に透き通る透明な鱗を何万枚も重ねた様なもので、全体的には白と紅のカラーイメージ。) お礼を言うなら、『一応』なんて付けないほうが良いよ? 人聞きには良いけれど君にとっては悪い事をしたような気分になっちゃうから。 (にへっと笑って) >オウカ (06/21-21:07:22)
ジュリンノ > …そォかぁアドバイスかぁッ!さぞ参考になったンだろォなぁ~!?(俺もしたの~!テカ俺が一等最初なの~! なんか言ってたでしょカノジョ~!? 最早ぶりっ子の域に達しつつある仕草…両手の人差し指を頬に添えて、満面の笑みを差し向けているワケ。 はよ言えよォ”ッ!?ジュrンノにも教えて貰ってたって言ってたって、俺ンハナシば出せェ!!! 瞳が血走る。)>桜花  (06/21-21:09:09)
桜花 > あ……ごめんなさい。 どうしてもこんな性格で。(指摘を受けると困ったように頭に手を置いて。)>イグニス (06/21-21:10:54)
イグニス > (残念。すり抜ける隙も無かった様だ。逃げられた手を寂しそうに下ろして。) ……。まぁ、良いけどね。 (にへっと笑って) 冷えてきたから、そろそろ中に入ってる。またね。 (2人に手を振って、少女はそのまま背後の壁を熱浸透ですり抜けた。)>ALL (06/21-21:12:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からイグニスさんが去りました。 (06/21-21:12:48)
ジュリンノ > ……トットト消えろッ!(両手を拳にしながら、どっかにすり抜けてっちゃう彼女に忌々しげに捨て台詞) (06/21-21:13:30)
桜花 > ――だと思います、嬉しそうに言ってましたから。(正確に言えばジュリンノの事も言ってたに違いない。 だが最後にイグニスに会ったという事が強い印象だったらしく。)えっと……どうしました?(必死な形相を見てちょっと押されているような引いているような、恐らく帰っていった相手の事だろうと推測したようで。) (06/21-21:15:09)
ジュリンノ > (彼女の様子…まさかアイツ!ガチで俺ン話してくれてねェのけ!?がびーそ)……ナンデモナイ。(…。そう、ぁんでもねェのよォ~! 彼女に背を向けて身を震わせ、目頭を指先で擦る仕草を経て寂しそう煮彼女にむいて。彼女に寂しそうな表情)…このセカイにゃクセモンが多いなァって思ってよ? (06/21-21:18:26)
桜花 > ……?(ふむん?と不思議そうに。)ジュリンノさんは最近はホールに行くと大抵居るから暇潰しとか話し相手に困らないってクレアちゃん言ってましたね。 迷惑掛けてないといいんですけど、よければよろしくお願いします。(彼女としては彼の心中察したフォローのつもりなんてまったく無かっただろうが、なんてにこりと彼に笑いかけて。) (06/21-21:24:43)
ジュリンノ > !!!(ちょっと求めてンのとは違うけど!もし少年に獣の耳が生えてたらちぎれるくらいに揺れていただろう。一気に得意げな表情になって)ンヤァア~!たまッたまのんびりしてるトコに逢ってッから付き合ってるだけなんだぜェこちとらァ~?(矢鱈と明るき声と弾んだ語調、微かに染まった頬といい、実に分かりやすき典型例。)アンタももそーっとホールに来てくれたってえェのよォ?俺がいつでもッ!休んでてやンよォ!(どこかズレてる宣言と共に、彼女の目の前でキャッピキャッピ!) 他の連中相手ぢゃア?大抵おちょくられて切り捨てられて終わりなんでェ!(彼のコト) (06/21-21:28:26)
ジュリンノ > !!!(ちょっと求めてンのとは違うけど!もし少年に獣の耳が生えてたらちぎれるくらいに揺れていただろう。一気に得意げな表情になって)ンヤァア~!たまッたまのんびりしてるトコに逢ってッから付き合ってるだけなんだぜェこちとらァ~?(矢鱈と明るき声と弾んだ語調、微かに染まった頬といい、実に分かりやすき典型例。)アンタももそーっとホールに来てくれたってえェのよォ?俺がいつでもッ!休んでてやンよォ!(どこかズレてる宣言と共に、彼女の目の前でキャッピキャッピ!) 他の連中相手ぢゃア?話し相手どころか大抵おちょくられて切り捨てられて終わりなんでェ!(主にこの彼のコト) (06/21-21:28:52)
桜花 > ふふ、私は自室に居ることが多いからそういう物ですかね、私が来る時は用事がある時だけでしたし。(コロリと態度の変わった彼を見て面白そうだと言うような笑い方を。)うーん、でも分からないでもないですよ。 ちょっと見てるだけでなんだかリアクションがそんな役回りな気がしますし……あっ、ごめんなさいっ、あはは……。 (06/21-21:34:38)
ジュリンノ > んえぇ”~ッ?俺としゃべくる為って用事ば作ってくれてええのよ~?(浮かれきった挙句、早速ナンパ同然なコトをしてる。本人はそこまでのつもりはないけれど。誰かに見られでもしたら…ッ!) ……俺が?…見る目無ぇねェッ!俺だってな?好きでああしてるンぢゃねェぜ!(そう言いながら指を立てて、洗い場を一歩一歩、ゆるり歩き始める)皆がヤなヤツだから!俺ァ仕方なく指摘してやってンでェ!皆があんたみてェなええヤツだったらァ?俺だってもそォっと大人しくしてッさァ~! (06/21-21:37:43)
桜花 > くす、それじゃあまるで恋人みたいな話じゃないですか、あはは。(イヤそうな笑いではないが笑って流すような返事の仕方。)んふ? そうですかね?(その言い分にはちょっと不思議そうにするが自信満々に答える様子をみて口出しはしないらしく。) (06/21-21:42:17)
ジュリンノ > ッ”!?(一気に頬が赤くなる。彼女から半歩退いて思わず見開いた瞼で凝視し息を呑む)…ッ!…!……ォ…俺ッ!…ンなッ!ンなつもりァ……(彼女のようなヒトに言われると効果はより強い。またも一片して消沈したような羞恥したような、そんな動揺に満ちた声であったふった。)ドッ!ドユ意味だよソレぇッ!?俺ァなッ!?紳士ぁんでェ…そう、俺ァガキだが紳士…ガキだがオトコォッ…!(やがて呪文の如く俯きながら、虚勢って名のプライドが漏れ出る) (06/21-21:44:29)
桜花 > あはは、あんま深い意味はないですよ? (その様子にまた笑って。)ジュリンノさんは誰か想ってる人とか居るんですか? もし居るなら頑張らないと。「男の子」ですから。 もっとサラリと流せるようになれば周りの人にもイジられずに済むかもしれませんよ。(優しく笑って相手の動揺を落ち着かせて諭すような問いかけ方。) (06/21-21:51:16)
ジュリンノ > ッ!かッ…カンケーねーだろッ!?俺が誰ばスキになろーとキライになろーとッ!?(かなりストライクゾーンなコトを聞かれた。ビグ!と一気に肩を揺らすと少しだけ仰け反って、なんとも至極分かりやすき答えを、眉間やら頬やらを震わせながら。) ソレが出来らクロウしねェや!……ッタクぅ!アンタまで俺ば笑うンけ。(ひでェ世の中だァ!と両手を挙げて何より深き溜息。) (06/21-21:57:12)
桜花 > 本当にバカにして笑ってるならもっと意地悪い笑い方になると思いますよ。 ……まぁ、染み付いた性格が簡単に変えられるなら確かに苦労はしてないですね。(うんと頷きつつ肩をすくめて同意して見せるように。)努力はしても無駄にならないと思います、さっきの人の話だって聞くだけはしてもいいと思いますし、それで自分の常識を変えるかどうかは自分次第で。 (06/21-22:04:31)
ジュリンノ > ……ッ~!(そう、彼女が笑っているのは嘲笑なんかじゃあない。寧ろ微笑ましい、というよりありがたい、というより…。彼女らしさに満ちたソレ。けれどもソレを素直に受け容れて笑い返せる程素直な性分ではない。 唇を噛みしめながらも肩を震わせ、ガスを抜くかのごとく深く息ういて)……別にアイツ自身ば拒否ッてるワケでねェよ。そこは安心せェよ。(再びかごを持ち上げ、も片手で下した竿を元ン位置にかけながら”さァってェィ”なんて両腕を伸ばして大欠伸)…チカレタんはガチだしぃ、そろそろ行くかねェ。 (06/21-22:10:34)
桜花 > ……そうですね、結局私も取りに来る物はなかったですし、戻りましょうか。(頷くとくるりとその場で方向を変えて彼の方を見た。) (06/21-22:13:55)
ジュリンノ > …んまァガチなハナシ?俺ホールで色々ヒマ潰してるコトとか多いから来てけれよ。アンタなら掛け値無しでカンゲーすらァ。(一息ついて切り替えて、今迄には無い純粋かつ得意げな微笑を見せてホールと思われし方面を顎しゃくって示唆る。彼女は、裏表や思惑なく歓迎できる数少なきヒトだと思ってる。)……ホンヂャナ。(最後に軽ゥく一言零すと、左手を軽く挙げたまんま館ン中へと一足先に帰る。 オーサミ! 初夏のくせに なまいきだ) (06/21-22:19:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (06/21-22:19:16)
桜花 > はいっ。(こちらも笑顔で。 と言っても自分も用事がないので少し遅れて館に。) (06/21-22:20:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」から桜花さんが去りました。 (06/21-22:20:47)
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