room40_20170622
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (06/22-23:06:33)
ジュリンノ > クゥゥ”~ゥ~ア”ァァ~!(気づきゃァ俺ァいつもここにいる。 そしていつもここに金髪の少年がやってきている。 髪が若干湿気で緩んで、湯気が経ってて、首な可愛きバスタオル。 …髪をわっしゃわっしゃーて拭いながらいつもの席に腰を下し、グラスに注いだオレンジジュースを一気飲み。 喉が唸るぜェ!) (06/22-23:09:12)
ジュリンノ > クゥゥ”~ゥ~ア”ァァ~!(クッソ大欠伸)(気づきゃァ俺ァいつもここにいる。 そしていつもここに金髪の少年がやってきている。 髪が若干湿気で緩んで、湯気が経ってて、首な可愛きバスタオル。 …髪をわっしゃわっしゃーて拭いながらいつもの席に腰を下し、グラスに注いだオレンジジュースを一気飲み。 喉が唸るぜェ!) (06/22-23:10:25)
ジュリンノ > ッ!(ガダァン グラスを勢い良く置いて吐息。 たまらないんだなコレが。酒に縁を持てない少年にとっては湯上りの一杯がコレ。) …(相ッ変わらず… がらんどぅ。 弄くられて憤怒るのも大概だが、誰も居ないまま寂しくこのひと時…てのも、コレはコレでクる。)  (06/22-23:16:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にケンジさんが現れました。 (06/22-23:16:50)
ケンジ > (扉を開けてふらりと入ってくる長身の男。ぼんやりと、なんとなくホールの中を見回す) (06/22-23:17:46)
ジュリンノ > (だが世の中はそうはさしてくれない様子。 見知った姿の来訪に目を向けて微かに見開いて) … ホォォ? (唇尖らせて) (06/22-23:18:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシルティスさんが現れました。 (06/22-23:19:00)
ケンジ > (声で気が付いて、ジュリンノの方へと視線を向ける。) …ジュリンノ ここで、何して…? (どこか疲れた様子で相手の名を呼ぶ) (06/22-23:20:40)
シルティス > (昨夜、神殿に泊めて貰って、また今日も書庫に籠っていたらしい。分厚い革張りの本を抱えて、大きく背伸びをしながら階段を下りてくる模様) ……流石に目が疲れたな…。(目頭揉みつつも階下に人の気配を感じれば一度足を止めて、様子見) (06/22-23:20:46)
ジュリンノ > …フロ入って、ここで湯上りの一杯のんでたの。(氷が揺れるグラスを顎で示しながら、何故だかしたり顔で腕組んで足組んで)ァんだい?このオレに逢いに来たと云うのかい?(その片手で親指ば立て、己の顎元を差す形にして 深夜ノリ~)>ケンジ (06/22-23:22:41)
ジュリンノ > (また誰か来た。オイオイマヂかよォ~!? 既にスッカラカンになったグラスに口をつけながらやってきた人物…に目を向ける。 オリョ?あらァ…?)>シルティス (06/22-23:23:40)
ケンジ > …そうか (グラスへと視線を向けて、それからもう一度ジュリンノの方を見て、ジュリンノの視線で階段の方の人物に気が付いて振り向く)  (06/22-23:26:01)
ジュリンノ > …ァんでェオレ目当てぢゃねェのかいつれねェねェ~。(なんとも手前勝手な理屈にしがみついて唇を尖らせるものの。)…アレからもあの店で色々食ってンけ?(頬杖とテーブルつっつきコンボにて、それとなーく)>ケンジ (06/22-23:27:04)
シルティス > (階下にいるのは、何時かの賑やかな少年と恐らくは知らない青年。ふむ、と首を傾げながらも階段を降り切れば) どーも、お兄さんに何時かの子犬。(軽く片手をあげて挨拶の意を示した後。とりあえず、水分補給に厨房へ。言い逃げ!)>二人 (06/22-23:27:57)
ジュリンノ > (やっぱ彼だわんこなあんちゃん。以前は騒ぎすぎてしもうた。一言くれェ言っとくけ~!と身構えた瞬間ッ!) ッ!?ア…ァんだってェこォんの!ァ…ェ…ト…ッ……?(…彼ンコト、何て言い返しゃええのか口を震わせ悩む。 そうこうしてるうちに逃した。 厨房に)>シルティス (06/22-23:30:13)
ケンジ > …ジュリンノに会えたのはうれしい (唇を尖らせる相手に苦笑して) あぁ、え、と。 うん。 (こくん、と頷いて)>ジュリンノ (06/22-23:31:44)
ケンジ > (シルティスが厨房へ行くのを見てから、シルティスがジュリンノに掛けた言葉に首を傾げて) …こいぬ? (06/22-23:32:57)
ジュリンノ > …言うねェアンタもォ~(えェ~ソナノォ~ッ?困ったなァ~!と言わんばかりに体をくねらせ表情をもっと緩ませて。けれどこう)……オレの気にしすぎかもだが、何かあったけ?(んーっと? ミョーな感じ。)>ケンジ (06/22-23:32:58)
ジュリンノ > …言うねェアンタもォ~(えェ~ソナノォ~ッ?困ったなァ~!と言わんばかりに体をくねらせ表情をもっと緩ませて。けれどこう)何のコトだろォねェ!(こいぬイコール俺とは知られたくはない。)……オレの気にしすぎかもだが、何かあったけ?(んーっと? ミョーな感じ。)>ケンジ (06/22-23:33:44)
シルティス > (厨房で水を飲んでから、ついでにぱぱっと紅茶でも用意して3人分のカップと共に持ってくる模様。近場のテーブルにそれらを乗せれば、椅子へと腰かけ、寛ぎ姿勢) あぁ、きゃんきゃん小うるさいし、そこそこ小さいから子犬。(聞こえてきた疑問符に事も無げに答える犬っころ) あ、良かったら紅茶飲む?淹れて来たけど。(なんて、平然と二人に誘いを)>ケンジ ・二人 (06/22-23:35:41)
ジュリンノ > (アリャ~あのまま行っちまうかねェ。と肩を落としかけたが。そーじゃなかった)…ホッ!ホザけ…ェ…?(つまんねェコト吹き込むンでねェ~!とがなってついでにテーブルを叩こうとしたが、どちらも出来なんだ。 彼が持ってきたカップの数に、思わずたじろいだから。こ、このあんちゃんん~…) …こッ…コココ…厚意にゃァ甘えンとなァ~!?(一変してひくついた笑みと共に立ち上がって、ヒョッコヒョッコな足取りで彼の席までやってくる。)アンタまた来てたンね~。(漸くまともな挨拶)>シルティス (06/22-23:38:23)
ケンジ > きゃんきゃん… (なるほど、とか 納得、って顔をして) …紅茶? (カップを見て、ふらふらとシルティスの方へと近寄って、テーブル席に座る) (06/22-23:39:11)
ケンジ > …少しだけ。 でも、 、大丈夫。 (ジュリンノの問いに笑って答えて)>ジュリンノ (06/22-23:41:00)
ジュリンノ > 俺ァきゃんきゃんぢゃねェ。ガオーッ!だ。(おぼえとけー、と両手を構えて) …んまそーゆゥならァ?…なんかあったら愚痴くれェは聞くぜ?物分り良いオトナ相手ぢゃ出せねェ答えも出せるかもしれん。(ヌッフッフ~、と意味深に忍んで笑んで)ヤなコトあったら大抵誰かとバカ騒いでりゃァ勝手に忘れてる。大概は。>ケンジ (06/22-23:43:23)
シルティス > ん? 別に無理に甘えなくても構わないんだぜ?たまたま持って来ただけだし、いらなければ飲まなくても良いし。(にっこり。まさに外道なからかい言葉を投げかけるも、別に拒否はしない) 此処の本は読み飽きないからね、幾らでも没頭してられる。(そう言いながら、持ってきた本を軽く捲り。分厚い本はどうやら何処かの世界の歴史書だ)>ジュリンノ (06/22-23:45:08)
ジュリンノ > ……ッ~!このタイミングでソレ言うnayo (06/22-23:45:46)
シルティス > 甲高い声で威嚇するように喋り続けてるからね。神経質な小型犬の方が良かったかな?(本人眼の前にして、酷い) 砂糖にミルク、蜂蜜にレモンもあるよ。どうやって飲む?(全員分を注ぎつつ、希望を聞こう)>ケンジ (06/22-23:46:51)
ジュリンノ > (ビグゥ”ッ!伸びる手と表情が固まる。)……ッ~!このタイミングでソレ言うかよォ!?アンタて最初に逢った時からどっかんなァーんかイヤミ臭ェつーかナンツーカァ… …イタダキマス!(文句は垂らしながらも、頂くコトにゃ変わりない。ソーットカップを持って) …好きなジャンルは? (ところで、と。)>シルティス (06/22-23:48:20)
ケンジ > (紅茶を注ぐ様子を眺めていて、いろいろな飲み方がある、と言われれば、首を傾げて、反対側に傾げて) …きみのおすすめで飲んでみたいが…いいか? >シルティス (06/22-23:48:46)
ジュリンノ > (ビグゥ”ッ!伸びる手と表情が固まる。)……ッ~!このタイミングでソレ言うかよォ!?アンタて最初に逢った時からどっかんなァーんかイヤミ臭ェつーかナンツーカァ… …イタダキャス!(文句は垂らしながらも、頂くコトにゃ変わりない。ソーットカップを持って) …好きなジャンルは? (ところで、と。)>シルティス (06/22-23:48:48)
ケンジ > (紅茶を注ぐ様子を眺めていて、いろいろな飲み方がある、と言われれば、首を傾げて、反対側に傾げて) …きみのおすすめで飲んでみたいが…いいか? >シルティス (06/22-23:49:01)
シルティス > 俺のお勧め…? んー……。(少し悩んでから) 甘い物が平気なら、ミルクと蜂蜜を入れるのはどうかな?酸っぱいのが好きならレモン。そのままの紅茶が好きなら、ストレートで。(とりあえず、相手の味覚の好みを先に聞いてからの方が間違えない気がしたので。確認の質問)>ケンジ (06/22-23:55:07)
ケンジ > 甘いのは良いな。でも…酸っぱいのも興味はある。 … …甘いのが欲しいな。 (少し考えてからそう答えて)>シルティス (06/22-23:57:24)
シルティス > あんたはこう、見ていて何処かヘタレ臭がするというか…からかいがいのある雰囲気しか感じなくてなぁ…!(ぶんぶん尻尾が降られてる。ただの愉快犯だった) 民俗学に歴史学…、色んな世界の何かを知れるものが好きだね。娯楽小説も勿論好きだけど。>ジュリンノ (06/22-23:57:26)
シルティス > じゃあ、ミルクと蜂蜜で。もう少し甘くしたければ、この身で砂糖も入れてくれ。(そう言いながら、手早くオーダー通りの紅茶を用意すれば其方に差し出そう。しっかりと茶葉の風味も出てるはず)>ケンジ (06/22-23:58:52)
ジュリンノ > オレがヘタレ!?ドコがッ!?このイケてる美ッ少年をッ!?みッ!見る目無ェなァッ!?(ガタガタガタガタ! ヘ、ヘタレだとッ!?と言わんばかりに青筋おっ立てる。 クソォ!本来なら”人間サマ”であるオレがコイツを可愛がってもええのに! 手前勝手な定説 なお、声は場所を考慮して控えめ。でもやっぱり。) …… (ほけー。 いッ、いかんッ!少なくとも御本の話題で楽しめる相手ぢゃねェ! 紅茶持ったまま身震い)ッ…お、オレァ…ッ>シルティス  (06/22-23:59:47)
ケンジ > (ほわ、と表情が緩む。シルティスから紅茶を受け取る。) ありがとう …良い匂いがする (へへ、と嬉しそうに笑い)>シルティス (06/23-00:02:49)
シルティス > 俺としてはもう少し落ち着きがあって、大人な考え方が出来る方が好みなんで…。 そもそも男に見初められて嬉しいか?(そっちの趣味?とか、良い笑顔で首を傾げ) で、君はどんな本が好き?(にこにこにこにこ)>ジュリンノ (06/23-00:03:23)
ケンジ > な。 良い匂いがするな。 (ねー。みたいな。そんな感じで)>ジュリンノ (06/23-00:03:24)
シルティス > 時狭間のマスターの淹れるのには負けるけどね。まあ、そこそこの味には仕上がってるはず。(褒められれば、素直に嬉しくぶんぶん尻尾が揺れて)>ケンジ (06/23-00:05:10)
ジュリンノ > …仰せのとーり。ォ、オレだってなアッ!?おめェみてェなヤローどもの間ば掻い潜って此処までやって来たンでェ! ちッたア落ち着いたコトだって出来るよォッ!?(いちいち騒ぎ立ててる時点で説得力は察しのとおり。カップがカッタカッタと震える、冷や汗が垂れる。)…ッ~ッ!!ッ!(き、聞くなアッ!ガタガタ。 『マンガと薄い本とゲームの攻略本でェす!』 …なんて、死んでも彼にゃあ言えないィ”ィ”!)んェ…と…ッ…ご、娯楽カンケー?(目を泳がせ濁した)>シルティス  (06/23-00:06:35)
ジュリンノ > ヘェッ!? …んェ、ァっ、はい。(…思わずつられてヘコと頷く。)…アンタはァ、そっちの方が似合う。(しみじみって表情と半目。ジットリ)>ケンジ (06/23-00:08:48)
ケンジ > (紅茶を一口飲み、ふぅーと息を吐いて。) … お、いしい (もっと、とぐびぐび飲みだす) (06/23-00:10:11)
シルティス > ふーん?まあ、誰彼構わず噛み付いては威嚇して回る小型犬 (にやにや。全くと言っていいほど信じていない視線) (06/23-00:10:47)
シルティス > ふーん?今のところは、誰彼構わず噛み付いては威嚇して回る小型犬みたいに見えるけどね?あれか、あと10年経てば少しは落ち着くかね? (にやにや。全くと言っていいほど信じていない視線) 娯楽関係ねぇ…。まあ、若いうちはそれも良いと思うよ。小難しい本ばかりじゃ頭も固くなるし、気軽な本ばかりでも知識が増えない。>ジュリンノ (06/23-00:12:56)
ケンジ > () (06/23-00:18:06)
ケンジ > (紅茶をすぐに飲み干して、ふぅーと深く息を吐いて) …ごちそうさま おいしかった (へへ、と笑って) 今度… いつか、これの作り方を教えてもらいたいな (と、立ち上がり) (06/23-00:20:32)
シルティス > (飲み終わったのなら、お代わりは?と問うように、ポットを持ち上げつつ) いいよ。 まあ、これよりもおいしい紅茶ならマスターとかに聞くのも一つの手段だけどね?(冗談交じりに微笑みつつ)>ケンジ (06/23-00:29:27)
ジュリンノ > ナッ!…アンタみてェにおちょくってくるからよォ~!俺だってな?優しいヤツにゃあソーオーに紳士なんだぜェ?(これでもォ!と胸を張ってしたり顔。声もあからさまに作ってる感マンサイ)…中庸みてェな?ぶっちゃけアンタもソートー若いでしょーぅ?>シルティス (06/23-00:29:33)
ジュリンノ > ッタクモー。(なんて頬を膨らませ呟くと、いい加減手近な席に腰掛ける。 どふぅーブフッ。 一気に腰を下したためか何故かミョーな音が。) (06/23-00:32:11)
ケンジ > 俺はそろそろ戻らせてもらうな (二人にそう声を掛けて、少しふらりとした足取りで階段を上っていった)  (06/23-00:33:40)
ケンジ > 俺はそろそろ戻らせてもらうな (二人にそう声を掛けて、少しふらりとした足取りで階段の方へと向かう。階段を上がる前に振り向いて、小さく手を振った) …おやすみ。 (へへ、と薄く笑って挨拶をして上の階へ) (06/23-00:35:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からケンジさんが去りました。 (06/23-00:35:14)
ジュリンノ > ……(相ッ変わらずかわええヤツめ。そう思った。) (06/23-00:35:38)
シルティス > 一つ良い事を教えよう。真の紳士は自分を紳士と言わず、行動で全てを示す。(さて、どうかなと問いかけるように首を傾げ) 何事も程々に、という事だね。緩みも緊張も大事。 俺はこれでも今年で35歳。まあ、長命種に比べたら若いだろうけどさ。>ジュリンノ (06/23-00:35:44)
シルティス > お休み、お兄さん。夜と闇の精霊の加護がありますように。(別れ際に胸の前で何らかの印を切り。軽く頭を下げて見送ろう)>ケンジ (06/23-00:36:49)
ジュリンノ > ッ~!ソ…ンなのゾッ!俗説の1つだろォ~!?~ッ~! すゥッ!少なくともッ!アンタみてェにいたいけなヤツをクイモンにしたりはしねェッ!(紅茶をごっくんしてプッハアーした後左手で胸を叩く。ついでに首に巻いたタオルが少しズレた。) ガチかよ。とんだ若造りシヤガッテ。……アンタと2人きりとかとんだゴーモンだぜッタク…(そう愚痴りながらも、何だかんだ。)  (06/23-00:40:45)
シルティス > 俗説と侮ることなかれ。さり気無く丁寧かつ気配りも細やかに親切にされるのと、ぺちゃくちゃ押しつけがましいのだと、どっちが紳士的に見えるかい?(紅茶をのんびりと飲みながら、どうかと首を傾げて) よく言われる。 まあ、そんな釣れない事を言うなよ。少なくともすぐに帰らず、会話をしてくれるって事は、ある程度興味は持ってくれてると考えるけど? (06/23-00:46:18)
ジュリンノ > ッ~ッ! ウッ!ルハイよッ! 兎に角本来の俺ァ優しいッ!特にいたいけな女子相手にゃあとっても優しい!きっとッ!たまにゃあアンタにも優しい!(主張するたびに胸を叩いて…繰り返して咽た。涙目になりながらも己が気質を訴えんとする無駄な意地 吐息。) つれねェのはアンタだろーにぃ…(ションボリ。ある意味なら、つれすぎてるか)……んあア?おめェの気取った横ッ面にワンツーパンチぶちかます機会ば狙ってンだよッ!(そういうのが、”キョウミある”てコトなワケだが。)  (06/23-00:50:04)
シルティス > ついでに優しい、と自分で言い切れるのも、結構怖いものがあるよ?無自覚な、相手にとっていらない善意の押しつけほど怖い物はない。 …まあ、俺がこんなこと言ってるのが、結局そうなんだろうけどね?(これも押し付け、と自分で言って笑って見せ) まあ、ともかく。あまり見境なく吠え立てると、損をするのはアンタだぜ?お人よしの面は見えるのに、勿体ねぇ。(そんな事を言いながら、相手の分の紅茶のお代わりをさりげなく注いで) (06/23-00:56:09)
ジュリンノ > ッ~ッ!ルセェッ!ンッだよいっちいち理論武装しやがってッ!? べッ、別に押し付けとかぢゃァ…(そ、そなンかねェ、とがなってはみるが不安にならないワケではない。喉を不自然に鳴らして目を泳がせ) シャーネェーぢゃん?好き勝手言われてそのままで居るとか、ィっち番虫唾が走るンだァからよォ~。 んまア、前ンコトもぁッから、そこは分かるがァ…どーにもなぁ。てかオレそこまでお人好しとかぢゃねェしッ!(自称優しいしといて。少し遠い目で肩を竦めて神妙に。ついでに)…(気配りうめェなぁ。でも立ち上がって)お代わりはぁ、部屋でいただこうかな… (06/23-01:01:35)
シルティス > まあ、皆何かしら周りに自分の何かを押し付けてるもんさ。それが良い結果になったか、最悪の結果を招いたかは全部結果論。そうでしょ?(ゆらりと尻尾を揺らし) あまり怒りをすぐに表に出すのと、思った事をすぐに口に出すのはちょいと子供っぽいかもね? 其処さえ気を付ければ、紳士の道は開けるんじゃないかな?………何年かかるかわからないが。(そう言いながら、お開きの気配に片付けの準備) (06/23-01:08:13)
ジュリンノ > …キッツい注文シヤガッテ…(溜息と共にどこかしゃがれた声で陰惨に呟く。激情を吐き出さず、口を動かさず。これぞ真の拷問である。)…ンーまァ気ィ付けはしてッけどよ。…茶、ゴッソーサン。美味かった。(立ち上がって背伸びをしつつにっこり!彼はヤなヤツだけど恩義は忘れない)…俺ァ寝るわァ。どォっとチカレタ。(大欠伸と共に身を翻して)ホンヂャ、また。今度はカクゴしてろよォ~?(最後に目尻に涙浮かべて不敵に笑んだ…つもりになって、そのままお代わりの一杯と共に自室への道を征く) (06/23-01:12:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (06/23-01:12:15)
シルティス > それを知って、人は大人になっていく。(いまいち見た目も中身も大人になりきれない自分が言う事でもないが。けらけらと笑いながら、厨房に向かいつつ) 口に合ったのなら良かった。それじゃあお休み、夜と闇の精霊の加護がありますように。(両手がふさがっているので、印は切れないけれど挨拶だけは忘れずに。此方も片づけが終わったら、本を片手に館を後にするようだ) (06/23-01:15:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシルティスさんが去りました。 (06/23-01:15:42)
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