room49_20170622
ご案内:「武島邸」に武島悠さんが現れました。 (06/22-21:14:25)
武島悠 > (そんな日本家屋にある庭園。広めの池の前で縁石に腰を下ろして手酌で酒を飲んでいる) (06/22-21:16:36)
ご案内:「武島邸」に龍慈さんが現れました。 (06/22-21:18:05)
龍慈 > (招集されたから来たところだろうか。既に相席しているのだろうか。ともあれ、どうぞ(何が) (06/22-21:18:24)
武島悠 > (唐突にわいてでた感があるが気にしない。暗黙の了解という感じでそっちには飲めコラと無理矢理にでもお猪口を押しつけて酒を注いでいるのであるよ) (06/22-21:19:34)
龍慈 > (そうだよな。そういうもんだよな。知ってる知ってる。とりあえずいただきましょう。まずは一口) (06/22-21:20:27)
武島悠 > (そちらが飲み干せば再度注ぐ。ついでに自分にも注ぐ。それなりにいい酒ではあるが、それなりである。極上というわけではない。そして現在邸内に人気は無い。人払いをしているのか、謎の力が働いているのか。さておき)さて、わざわざ呼んだのは他でもない。アキホという名前は知っているな?(そして相変わらず唐突に始まる) (06/22-21:23:54)
龍慈 > (ちびり。舐めるように飲んで)ああ。知っている。知っているも何もという話だが。(それがどうかしたか、と次の言葉を待つ) (06/22-21:26:34)
武島悠 > (まぁ、当然だなという感じに頷いた)少し前にあちらに行った時にな、ミスト(もわかるだろう?と当然のように補足なしで続けていく)とやり合っているところに出くわした。まぁ、邪魔をするのもなんなので適当に気配を消して視ていたんだがな。オレは近い将来にあいつと闘うことになるらしい。女の勘だが(中身の入ったお猪口の底に人差し指をあててくるくると指の上で回している) (06/22-21:30:27)
龍慈 > ふむ。(少し、考えるように顎を撫でつけ)…ああ。まあ、そうなるだろうな。(それがいつになるかは全く分らんが、とゆるく頷く) (06/22-21:31:14)
武島悠 > なんだ。理由は知っているのか。まぁ、それ自体は本人から聞くから言わんでも良い。さすがに他人の頭の中まではわからんからな。(それはともかく、と一息置いて回していたお猪口を掴み。中身を一息で胃に落とした) その様子だと闘うこと自体には反対しないということでいいのか? 一つ、まずはこれを聞いておこうと思った。オレの龍慈は自他人様の御家事情に首を突っ込むな派だが、オレが言っても聞かんことは知っているからある意味で黙認だ。そこでお前の意見を聞いておく。他の連中なら知ったことではないが、タケシマである以上は一つ筋は通しておく必要があるからな。 (06/22-21:36:26)
龍慈 > そうだなぁ… (うーん。と眉間に皺を寄せ、苦い顔。首をゆっくり左右に傾け、鳴らしたりしつつ、考えるようで) 正味、ほどほどにして欲しいと思っているところだが… 現状、アイツがこの件に関して自制出来るかどうかなんだよなぁ… (いやぶっちゃけ俺の責任問題か。とかなんとか) (06/22-21:39:34)
武島悠 > ああ。なんとなくお前の責任問題なんだろうということは予想していた(予想通りだ。ハッハッ。と、なんかそんな感じ) 了解した。二つ目に聞きたいことも今ので聞けたぞ。ほどほどだな。正直、オレと闘う理由を聞いたところで、その理由いかんでは本気で殺すつもりだったからな。目を開けるのもやぶさかではなかったが。お前の考えがそういうことなら尊重してやろう。同じ穴の狢(好いた者同士)として共感はできんが譲歩はしてやる。オレは大人だからな(自分で言う) (06/22-21:43:46)
龍慈 > すまんね。(苦笑して、肩を竦める) この俺じゃあアンタさんには逆立ちしても勝てんのでね (相手が大人でよかったよ、なんて) (06/22-21:46:46)
武島悠 > さて、それはどうかな。 ここ(こっちの世界)でオレに勝てるヤツはいないが、あっちでならそうでもなさそうだぞ。お前でもワンチャン10割の可能性はある。ワンチャンなどやらんが(また酒を注いだ。そちらの器も空ならば注ぐ) ま、勝てそうなヤツが居たところで、勝たせる気はないがな。オレに勝てるのは後にも先にもタケシマリュウジだけだ。それ以外はオレが認めん (06/22-21:51:03)
龍慈 > 土台が違うんだ、同じ舞台には立てんさ。(やれやれ、と溜息ひとつ。また注がれてしまった。ちびちび飲もう)そうかい。ここのリュウジさんは幸せもんだな。(くく、と口の端を吊り上げどこか遠い目) (06/22-21:53:23)
武島悠 > このオレを娶っておいて不幸などとぬかすなら逆さに吊して海に沈めた上でSとかCとかPとかいう妖(主にシャイなやつ)でもけしかけてやる(真顔)  そういうお前はそうでもないのか。ん?(アァン? ヤンキーみたいなニュアンス) (06/22-21:56:43)
龍慈 > さようで。(くく、と小さく笑う。自分の知るもう一人の彼女もきっと似たようなことをいうのだろう。そしてその横にいるであろうアイツも幸せなのだろう。ああ、ムカつく話だ) そうだな… まあ、幸せになれるかどうかは、まだ今後によると言えるだろうな。 …厳密に言えば、俺ぁ同一情報体じゃあねぇもんで (ふう、とため息をひとつ。肩を竦める) (06/22-22:04:35)
武島悠 > そんな事情は知らん。なりたければ自分でなれ。なりたくないなら腐っていろ。単純な話だろうが(徳利の酒が切れたので邸宅の方に投擲した。パッカーンという音(どうやら陶器製ではなくプラスチック製らしい)と若い男の悲鳴が聞こえた後、新たな徳利が飛んできたのでキャッチ。人の気配がないとはなんだったのか。いや、確かに気配は感じられないのだが) (06/22-22:07:38)
龍慈 > ああ。だからもう何も言わん。さっきのは… そうだな。久しぶりの酒で口が滑っただけだ。(苦笑気味に笑って) (06/22-22:09:15)
武島悠 > 仕方ないからそういうことにしておいてやる(今度の酒は徳利事一気にいった。相手には渡さない) さて、聞きたいことはひとまず聞いた。殺し合いではなく強敵とかいてトモと呼ぶ路線でいくということでいいな? (06/22-22:11:11)
龍慈 > ああ、そういう事にしておいてくれ。(緩く頷き) ん。その線でよろしく頼む。強い相手との対戦経験は良いものになるだろうし。まあ、こっちもこっちで何とかやってみるわ。(がりがりと頭をかいて。若干面倒くさそうに) (06/22-22:14:23)
武島悠 > 手加減などオレの辞書にはなかったんだが、大人になるのは面倒なものだな(言うほど面倒そうではない。むしろ楽しそうだ) 適当にランクは合わせておこう。成長ついでにオレを殺せるくらいになればそのうち全力でやり合える可能性もあるしな。楽しみだ(やめろ) (06/22-22:16:50)
龍慈 > そっちはそれで楽しめるだろうが、そうなると俺が持たん(色んな意味で) …ま、わざわざ手間かけさせるようで悪いな。(そしてありがとう、と頭を下げる) (06/22-22:18:19)
武島悠 > 礼を言われるようなことじゃないぞ。オレはオレのやりたいようにやるだけだからな。筋を通すのもお前の意見を呑むのもだ(手をヒラリ) とりあえず、お前はお前のやりたいようにやってしっかりと立て。あとついでにこれは土産でもっていけ(座っていた石の影から何か取り出して投げて寄越す。「オーシャンランド名物! オーシャンチュロス! 無駄にあの謎のオオサンショウウオ着ぐるみの外観を象った形状のチュロス。ワザマエ!) (06/22-22:22:05)
龍慈 > まあ、それで助かってるヤツがいるのも事実さ。っと(受け取るチュロス。それを眺めて… 苦笑しかでねえや) あー うん ああ (なんともいえぬ) (06/22-22:24:44)
武島悠 > ちなみに試作品だ。味は保障するがあきらかに生産コストが見合っていないのでお蔵入りする確率が高い。レアものだぞ。あと、ヒマができたら遊びに来い。一日フリーパスくらいは用意してやる(お前は一体何をしているのだ) (06/22-22:27:00)
龍慈 > …そうか。(いまいち素直にありがとうという気持ちになれぬのは造形故か。愛ゆえか。愛など入らぬ) んー… それは、そうだな。こっちのツレが興味を示したら行くわ。俺よりも、もっと近いほうのが喜びそうな気もするがね (皮肉気に笑い) (06/22-22:28:50)
武島悠 > 夢の国でそうやって現実に還るほどばかばかしいこともあるまい。(ま、言っても聞きそうにないという感じで肩をすくめた) 好きにしろ。ただし、来たのなら全力で楽しめ。それが礼儀だ。それができていなかったらオーシャンパンチで空を飛ぶことになる(物理的に) (06/22-22:34:16)
龍慈 > ひねくれ者で悪いね。(肩を竦めて)ま、さすがにそれぐらいは弁えるさ。その時はその時で、な。(くく、とのどの奥で笑い) (06/22-22:36:04)
武島悠 > ならば良し。せいぜい飲み食いして金を落としていけ(現実ーっ!!) 話は終わったが、これからどうする。なんなら泊めてやらんこともないが、それはそれでオレが狙われる理由が増えるか(くつくつとこちらも喉の奥で笑った) (06/22-22:39:50)
龍慈 > ありがたいお言葉だけ受け取っておくさ。(ゆらり立ち上がり)さっさと帰るとするわ。じゃ、今日はどうもありがとうな (手をひらり。そして毎度おなじみいつの間にか消えている。けれど質も精度もよろしくないのか、気配は余裕で追えるだろうね。まあ、ry) (06/22-22:44:16)
ご案内:「武島邸」から龍慈さんが去りました。 (06/22-22:44:19)
武島悠 > 応。せいぜい気張れよ(なんか息子にするような挨拶で見送った) さて、ほどほどか。となると目は開けんし棒も封印か? いっそオーシャンモードで相手をしてやっても良いんだが……。おい龍慈。一杯付き合え(龍慈が消えた途端にざわりと邸宅から大勢の人の気配が沸いてくる。ちょっとばかり空間の位相をずらしていたらしい。他の誰かに聞かせたくない話は終わったのだからあとはいつも通りだ。自分の夫を呼んで酒盛りついでにどう闘うか考えるのであった。 まる) (06/22-22:48:07)
武島悠 > (ちなみに位相をずらしていたのは悠ではなくこちらの龍慈であったという話。あでぃおーす) (06/22-22:48:46)
ご案内:「武島邸」から武島悠さんが去りました。 (06/22-22:48:49)
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