room02_20170623
ご案内:「荒野」にジュリンノさんが現れました。 (06/23-19:39:02)
ジュリンノ > (フゥウウーッ! 広がる闇の淀みより一人の金髪の少年が現れる。 汚れた外套、金色の輝きを更なる刃とする愛剣、所々の切り傷打撲。 此処に来るまでにナニをしてきたかは自明の理。 平穏の地へと続く荒れた大地を進むこと数分。) … (立ち止まり、フッ! という短き呼吸と共に剣が輝きを失い、唯の硝子状の刃と戻る) (06/23-19:41:45)
ジュリンノ > (この辺まで来らァ、野暮な不意打ちやらもそうは無いだろう。突き出る岩の1つを背にするカタチになって一息。 額に溜まった汗を右腕で拭い、思案。) …ッ。 (今日のはんせーてェーんッ! … 一見無防備だがちゃァんと”チカラ”による”網”は張ってる。 剣だって刃の鋭さはきえぬ)  (06/23-19:46:33)
ご案内:「荒野」にミユキさんが現れました。 (06/23-19:54:10)
ミユキ > (もし、その能力に物の性質を見分ける力が有れば背を預けたモノが何か違うと気づいたかも知れない。 背中を岩に預けているはずなのにぽんと彼の肩を叩こうとしている手があった。) (06/23-19:54:21)
ジュリンノ > (はんせームニャムニャ…)!!(普段なら兎も角、今の少年の警戒は尋常ではない。 己の肩に何かが伸びんとしているのを”捉えた”次の瞬間、瞼を見開き柔軟かつ即座に片足を軸に身を翻し、剣を斜めに構えて”ソレ”を睨む。) …~ァんだ、てめェッ!? (ィやっぱハンセー会は館か時狭間でするべきだったか。拮抗の最中若干の後悔)…(感知したモノの本髄は己が洞察力頼みなタメ、そこまでは至れず)  (06/23-19:57:33)
ミユキ > (振り返ればその手はその岩から突き出た異様な光景だった。 彼が構えを取れば岩から滲み出て来るかのように灰銀色の流動体が現れる、それはすぐに形や色を変えて人の姿を取り始め、女性の形を作り上げた。)……ちゃんと警戒してました、偉いですぅ。(開口一番のセリフはそんな言葉だった、褒めるようににこりと笑ってはいるが状況が状況だけに素直には受け取れない笑顔に見えただろう。) (06/23-20:02:52)
ジュリンノ > (ハー、ハー、フーッ! 呼吸が聞こえるなら、この少年の呼吸は奇妙な程規則正しい。息遣いすら戦略の1つに昇華する程度の…。)ッ”~ッッ!?(次の瞬間、少年は我が目を…流石に疑った。 こ、こらァ…ッ!)……ッ………ッハ。(…ナルヘソ、此処も安全地帯ぢゃ全く無ェってこった。ええベンキョーになった たとえ見た目が良き女性であっても、この少年の眼光と敵意に揺るぎは無い。 水晶の如く切っ先を突きつけて) …ヘッ!ソレがおめェのやり方けェッ!?随分上手ェでねェけ!?(額から脂汗を垂らしつつ、あくまで不敵に笑んで、不敵に言葉も突きつける。) (06/23-20:07:17)
ミユキ > えへー、これが私の取り柄ですからぁ。(とかにへらと笑いながらさらっと答える。)どうでした? 気づかなかったですぅ?(あからさまな敵意を向けられているにも関わらず彼女はのん気そうに感想を聞いたりしている、表情も感想待ちの子供かと言うような顔をしていて。) (06/23-20:10:33)
ジュリンノ > ……ケッ。ンデッ!? こッからどー出るよッ? お得意のカラダで俺ば包んでどーこーすッけ? (彼女の質問には何一つ返すことなく、眉に寄せた皺を薄める事無く、寸分の狂い無く切っ先を差し向けながら、こっちもこっちで一方的な問いを突きつけ続ける。) (このテの相手はメッポーアブい。 両足で微かに地を引きずり、僅かずつ距離を取りつつ”チカラ”を研ぎ澄ませていく。 背後?頭上?それとも足元か。) (06/23-20:18:42)
ミユキ > むー。(答えてくれなかったのでちょっと不満そうな顔。)んー、そうするにしてもまだ元気そうですし、それに無理やりお仲間にはなりたくないですよねぇ?(こちらに向けて剣を突き付けて気迫をぶつけてくる彼を見て、彼の質問に答えてあげるらしい。)んふー、どうするですぅ? 結構やられてるみたいですし、私はどっちでもいいですよぉ?(今の所彼女が他に何かを伸ばしていると言う気配は感じられない、ただこの場の空気とは不自然なくらいに笑いかけているだけで。) (06/23-20:27:24)
ジュリンノ > 『この俺に、勝てると思うか?』(彼女とはまともなコミュニケーションをとる必要は無いと判断。そんな友好的な状況や相手とみなせない。 ならばせめてトゲ付きの暴言というボールを一方的に投げつけ続けてくれよう。 ロコツに悪役ぶった挑発と冷や汗混じりの不敵ぶった笑み。) ッテカ、そもそも俺がなると思うけ? … 俺とまともに口利きてェってなら?弱ェニンゲンサマのおジョーシキに合わしてみちゃァどーでィ?(遠まわしに、今の彼女の態度と物腰では絶ッ対ェェ警戒は解かないという意思表示。 その証拠に、刃は金色の輝きを帯びはじめてて) (06/23-20:32:01)
ジュリンノ > (身構えるだけで自ら彼女に攻撃を仕掛けないのは、即開戦の切欠とならないようにという自衛策と同時に、最後の最後の和解の容認の合図なのかもしれない。) (06/23-20:33:50)
ミユキ > …………負ける気も無いですけど、勝てる気もしないですねぇ。(そんな曖昧な返事とも余裕とも取れる返事。)ですよねぇ。 ……常識ってどういうことですぅ?(相手の言っている意図を掴みかねているらしく首を傾げて聞き返したり。) (06/23-20:38:14)
ジュリンノ > ……(この傲慢な引用な発言、彼女の己への敵意や認識を計る為にも放った。肝心の返答は、まだ多少…は希望は持てるか。 此処でニンゲン風情がーとか、好戦的なコト言ってきたら即刻退散るつもりだった。)……(ヘッ!とイヤミな鼻笑い)んまァアンタ側の連中にゃァわァらんか。今の撤回! …ショージキ俺としちゃァ?このジョーキョーめっさキツいんだが。(いい加減、ナニか展開が欲しいトコ。 拮抗しっぱというのも、意外と精神を削るというモノで) (06/23-20:43:12)
ミユキ > これでも元人間なんですけどねぇ。 言うとおり大分常識がズレてきてる気はしますけどぉ。(くすくすと自虐的に笑ってみせるようで。)そですか、じゃあおしまいにしましょうですぅ。(なんてその場にぺたんと座り込んでみる。 それでも彼から見れば能力的に奇襲の可能性は否めない訳だが、一応フレンドリーそうな様子を見せて。) (06/23-20:48:36)
ジュリンノ > 俺からしちゃァ”元”が何であろーが無かろーが? 今のアンタが全部ァんだよッ!(状況が状況なら彼女そのものの肯定となるが、少なくとも今は、”元ニンゲンだから何?今のおめェはバケモンでしょ?”という拒絶の意味で使ってる。) …ッ? (……こ、こらァまた随ッ分ァっからさまな無防備宣言ッ…! 彼女の姿勢に面食らったが、あくまで彼女に向ける切っ先の位置が彼女に合わせて下がったに過ぎない。)……アンタのチカラ、ドーセどんな姿勢でも使えンだろ?(…ガードは固い。 最悪命かかってる状況なんでシャーナイ)  (06/23-20:51:16)
ミユキ > っ。 確かに、ですぅ。(その言葉に一瞬驚きの表情を見せた。)――ですぅ。 だからやらないんだったらそっちから気をつけて帰っちゃってくださいですぅ、こんな場じゃ私が何もしないって証明できないですから。(座ったまま素直にうんと頷いて答えて。)まぁ私があんなイタズラじゃ済まなさそうなちょっかいの出し方したのが悪いんですけどねぇ、ごめんなさいですぅ。 (06/23-20:59:39)
ジュリンノ > ………(…ン、まァ、此処まで言われてこっちも睨んだままてワケにもいかんか。 彼女の言葉の数々を受けて十ウン秒ほど考え込み、微かに舌を鳴らすと剣から光を再び消してく。そして強張った肩を落として) …生憎な?アンタみてェなコト言われて近づいてみた途端牙剥かれたり動けなくするマホーぶちこまれたりばァっかした身なンでな? … 少なくとも此処の連中よりかは俺ァ器が小ッちぇェんでェ。 … ヘタにデカく構えてたら、首ごとブンとられるトコで色々してきた身なんでな。(彼女に告げる声色は、先ほどよりかはまだ少し柔らかい。そして) 『攻撃しないって誓える?』なんて聞かねェ。 … アンタの”イタズラ”、此処のほかの連中にもやったンけ? (06/23-21:03:06)
ジュリンノ > ………(…ン、まァ、此処まで言われてこっちも睨んだままてワケにもいかんか。 彼女の言葉の数々を受けて十ウン秒ほど考え込み、微かに舌を鳴らすと剣から光を再び消してく。そして強張った肩を落として) …生憎な?アンタみてェなコト言われて近づいてみた途端牙剥かれたり動けなくするマホーぶちこまれたりばァッかしてきてよ? … 少なくとも此処の連中よりかは俺ァ器が小ッちぇェんでェ。 … ヘタにデカく構えてたら、首ごとブンとられるトコで色々してきた身なんでな。(彼女に告げる声色は、先ほどよりかはまだ少し柔らかい。そして) 『攻撃しないって誓える?』なんて聞かねェ。 … アンタの”イタズラ”、此処のほかの連中にもやったンけ? (06/23-21:04:10)
ミユキ > わかりますですぅ、そう言う戦術はよく聞く常套手段ですから。 特に私の体はそれ向きの能力なわけですし、良いと思いますですよぉ、その心構えで。(うんうんと頷いて答えてやる、とは言え自分がそんなことしないとは言わない訳だが。)もう少し誤解の少ない所でですけどぉ、えへー。 (06/23-21:11:20)
ジュリンノ > ”やってきた”のマチガイでねェんけ?…んまァエエカ。 … (ひととおり毒を吐き散らすとンッンンッ、て咳払いをすると共に漸く剣を鞘に収めて首を鳴らして)尤もォ?此処の連中は”誤解の多い所で”今みてェなコトやったトコで?大して動じねェ…寧ろ挨拶すら返すよーな連中ばっかなンだろーがねッ? … アンタも含めて!(片手を腰に当て、も片手で彼女を軽く差しながら唇を尖らせる。) (06/23-21:20:55)
ミユキ > まぁ確かにそんな気はしますですねぇ、みんな余裕があると言うか何というか。(肩をすくめてそう言ったコメントを。)……本当に力に余裕があるからそういう態度があるというのもありますし、そう言った力がなくても心は余裕を持っているみたいな人もいると思いますけど。 私もこんな体だからですしねぇ。 (06/23-21:28:43)
ジュリンノ > ……(彼女とのやり取りの中で、彼女は恐らく、ホントに単なるイタズラ心半分だったのかもと思う。 温和な笑顔と甘ェ世辞の裏で猛毒付きのナイフを忍ばせてるような輩とは、また違うンでは?とも思えた。) …… (あからさまな欠伸と髪をかく仕草と共に、なんとなーしを装って彼女に数歩程距離を詰める。歩み寄るとも言う)ある種両方だろ。ンヤ、アンタの発想すら斜め上に裏切るよーな居ッかもなァ…。 … とりまァ、立て?(顎をくいーとしゃくって)   (06/23-21:32:40)
ジュリンノ > ……(彼女とのやり取りの中で、彼女は恐らく、ホントに単なるイタズラ心半分だったのかもと思う。 温和な笑顔と甘ェ世辞の裏で猛毒付きのナイフを忍ばせてるような輩とは、また違うンでは?とも思えた。) …… (あからさまな欠伸と髪をかく仕草と共に、なんとなーしを装って彼女に数歩程距離を詰める。歩み寄るとも言う)ある種両方だろ。ンヤ、アンタの発想すら斜め上に裏切るよーなのも居ッかもなァ…。 … とりまァ、立て?(顎をくいーとしゃくって) (06/23-21:33:30)
ミユキ > かもしれないですぅ、私もただのいち魔物にすぎないですしぃ。(促されるとすっくと普通に立ち上がる、ぱんぱんとお尻を叩いて払うと腕を後ろに回した立ちポーズ。)ところで、怪我のほうは大丈夫ですぅ?(首かしげながら身を乗り出すように彼の身なりをじっくり見るような感じ。) (06/23-21:39:14)
ジュリンノ > (あァ何も言わず立ってくれたー! この状況だと、己が彼女を一方的に跪かせているコトになってしまう。 ソレだけは堪忍。 音も無く安堵の息をついて片手をおッならしとく。ぱきぺきー)…ッでェい寄ンなッ!(あわくって仰け反って上半身を離す。急接近はそもそも好きぢゃあなァいッ!)…ソモソモなァッ!?耐えらンねェケガば押してまで身構え1つに執着するほどォッ!俺ァバカでねェッ!(要約:でェじょーぶ!) (06/23-21:42:33)
ミユキ > んふ、いきなりすぎましたかぁ。(傾けた上半身を元に戻してくすりと笑う。 いきなり馴れ馴れしすぎるかなと言った考え。)そですかぁ。 でもほっとくのも体に悪いですし、帰って手当するですぅ。(元気そうな返事ににこにこしながらもまだ気遣いの言葉を続ける。) (06/23-21:51:04)
ジュリンノ > チョーシ乗ンなよ”ッ!?俺ァまでおめェば完ッ全に認めたワケでねェんでェ!(上半身をバネの如く戻して彼女を指差しながら声を張り上げる。 ゼーハゼーハ。 ァんなに必死こいて整えた呼吸が乱れるッ!)…ぼちぼち、とな。(んまァ…、と、少し目を逸らしてぽっつらぽっつらヒトリゴトの如く。素直に『うんわかったー』と言える性分ぢゃあない。)トコロデサッ。(切り替える)…アンタァ、種族とかでゆーとナニ?金属セーメー体みてェ…ナ?(さっきの変形やらといい。って続けて首を捻る。) (06/23-21:55:33)
ミユキ > ですよねぇ、もしかしたら此処でぐさーっ! なんてかもしれませんでしたし?(あははーと大きく冗談ぽく言ってみせる。)金属……ああ、映画のアレみたいな。(少し思案し、ぽんと手を叩いて。)なんでしょーねぇ、自分たちとか人とかが言ってるような正確な言い方はわからんないですけど、有り体に言う擬態できるスライムみたいなモノですかねぇ。 確かに見た目は金属っぽいですしね。(そう言って自分の髪を引き寄せる、髪色は擬態前のそれの色をあえて残した鈍く輝く灰銀色。) (06/23-22:05:00)
ジュリンノ > ……今考えたら、アンタんカラダにウカツにコーゲキ出来ンわァ!(ヘッ、とまたも鼻を鳴らし何故か自慢げに胸を張って。)エーガァ?(ァんでコイツがその単語を知ってやがる?怪訝に首を傾げるも)メタルなスライム……ついでに此処らば棲家なら人間のとッからはぐれてるメタルだァから…(いきなり彼女の目の前で顎に手を当て悩み始める。 目を向けてみるとその濁った銀のソレに目を微かに開いて)…!…… …ス、スイギン…(小声で。水銀) (06/23-22:08:00)
ミユキ > ――? ゲームの話ですかぁ?(何を言っているのかとわからないような感じに首かしげ。)水銀? ああ、確かにそれっぽいですねぇ。 実際体が何で出来ているかとかは気にしたことも調べてもらったことも無いですしねぇ。 一応触っても大丈夫ですよぉ、私が取り込もうって気ににならない限りは。(それに今は人の姿を取っている、見た目にも、もし触れて確かめたとしても全く人のそれで違和感など感じない。) (06/23-22:13:00)
ジュリンノ > ……アンタどこの出よォッ!?言ってみぃッ!?(映画だのゲームだの!認めたか無ェけど問いかけるっきゃあない。だからこそまた指を突きつけた。すぐ引っ込めたが) テメーに取り込まれようが中からブチやぶっちゃる。(理屈すッ飛ばしてなァッ!と強気に。実際そんな保証無いけど、此処は強気で行きたかった。でも触らない、えらそーに言うだけ 両手を腰の後ろに隠すカタチになって)  (06/23-22:14:43)
ミユキ > どこの出?って言われてもどう説明したらいいですぅ?(どんなのを聞きたい?とか。)えへー、おとなしく取り込まれて仲間になってくださいですぅ。(彼女としてはすっかり冗談の口調で返しているようでにこにこ顔。) (06/23-22:17:00)
ジュリンノ > ァんでよッ!?フツーに街とか村とか大陸とかチホーとか、ァんだろォッ!?(ヘェッ!?と、まさかそこで悩まれるとは思わなんだ為肩を落としつつ、また声を荒げ示談団。ダーンダーン) ッ!るッせ!寧ろおめェが俺ンオンナ……ッ!…ッッ~ッ!(気を利かせて買い言葉しようと思ったが、言い切ったらイカンッ! 口をふさいで幾度も首を振る。今のノーカンノーカン!) (06/23-22:18:47)
ミユキ > んー、何ていうかほら。 どういう時代とかそういうのだってあるじゃないですかぁ。 そですねぇ……私の所は……ビルとか自動車とかそう言うある程度技術の進んだ世界ですかねぇ、でもこうやって魔物もいますし、ねぇ。(曖昧で悩むが、なんて一応そんな説明。)ん……なんですかぁ?(聞こえたのか聞こえなかったのか、じーっとまた身を突き出して覗き込む。) (06/23-22:25:42)
ジュリンノ > ………ヘェェッ?ホォォォッ?んなァるへそォ。あいわァった。(深くはコメントすまい。どおりで、といった感想。これ以上は己からは言うまい。)ッ!?ウ”ォ”ォ”ォイ”!(彼女の急接近に伴い再び仰け反りながらも、ッナヴァウアー!) ァンデモネーヨッ! イっちいち見つめよーとすんな ボケッ! (鶏が首を絞められたかの如く悲鳴) (06/23-22:27:45)
ミユキ > んんー? 照れてるんですかぁ?(なんて意地悪そうに笑ってから身を引く。)……と、まぁそろそろホントに帰ったほうがいいですねぇ、本当に何か出てくるかもしれませんし。 (06/23-22:35:35)
ジュリンノ > ! ほ”ざけ”ェッ!(今度はこっちも彼女から本格的に飛びのく。微かに頬を染めるのは、この上なきつうこんの いちげき!) …言われなくともそーすッよ!ヴァーロッ! ええか?ジュリンノっちゅーブロンドなヘアーな美ッ少年を!ァんまからかうモンでねェ! 気ィつけとけッ! (要するに自己紹介した後、釘を刺すかのごとく改めて彼女を睨むと…微かに右手を挙げるような素振りと共に身を翻し、館への道を征くのであって) (06/23-22:39:08)
ご案内:「荒野」からジュリンノさんが去りました。 (06/23-22:39:17)
ミユキ > (ばいばーいと手を振って。 何処へ行くのか自分は別の方向に歩きだして、帰るのかまた擬態の練習でもするのか。) (06/23-22:41:33)
ご案内:「荒野」からミユキさんが去りました。 (06/23-22:41:35)
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