room03_20170624
ご案内:「岩場の温泉 足湯」にジュリンノさんが現れました。 (06/24-21:35:25)
ジュリンノ > ッッとに、やッてらンねェや!(今宵は此処の世話になるコトにした。 調子こいて館の屋根から飛び降りたら足を痛めちゃったのさ! だから癒やし効果のある足湯を利用しようと思ったのさ! 以上経緯) (1人の金髪の少年が、かるーくズボンをまくって裸足を湯に突っ込ませて忌々しげに腕組んで…ホケーとした表情を見せている。 アーキモチッ。) (待てよ?此処ァ混浴…テカ、服脱がねェからオトコだろーがオンナだろーが遠慮無し! 嗚呼、もし此処に来るべきヒトが来たら! 足湯でまったり、おさかなにカサカサ喰わせつつ楽しきひと時をすごせるやもしれんッ!) ンン~ィよォ~しヨシヨシヨシ… (我が計画は順調に進んでいる…ッ! 1人、寂しくはしゃぐ() (06/24-21:38:05)
ジュリンノ > ッッとに、やッてらンねェや!(今宵は此処の世話になるコトにした。 調子こいて館の屋根から飛び降りたら足を痛めちゃったのさ! だから癒やし効果のある足湯を利用しようと思ったのさ! 以上経緯) (1人の金髪の少年が、かるーくズボンをまくって裸足を湯に突っ込ませて忌々しげに腕組んで…ホケーとした表情を見せている。 アーキモチッ。) (待てよ?此処ァ混浴…テカ、服脱がねェからオトコだろーがオンナだろーが遠慮無し! 嗚呼、もし此処に来るべきヒトが来たら! 足湯でまったり、おさかなにカサカサ喰わせつつ楽しきひと時をすごせるやもしれんッ!) ンン~ィよォ~しヨシヨシヨシ… (我が計画は順調に進んでいる…ッ! 1人、寂しくはしゃぐのさ) (06/24-21:38:30)
ジュリンノ > (本来は『癒やしの湯』そのもので湯浴みをしたかったが、ン何故かヤな予感がしてやめた。 本能がやめィと猛るのさ) (06/24-21:39:43)
ジュリンノ > (本来は『癒やしの湯』そのもので湯治としゃれこみたかったが、ン何故かヤな予感がしてやめた。 本能がやめィと猛るのさ) (06/24-21:44:26)
ジュリンノ > ……(クッソオ!にしてもあァんの高さは俺もチャレンジャーだなァ~。 受身取って無かったらタブン筋か骨イってた。 すこーしずつ和らぐ痛みに肩を落とす。しょんぼりー!) (06/24-22:02:22)
ジュリンノ > …(このおさかな、食えるんやろか。 脈略無き好奇心。) (06/24-22:39:35)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」にユリさんが現れました。 (06/24-22:42:31)
ユリ > (ぱた、ぱたとか足音が聞こえてくる、ぺたぺたといった裸足の足音ではなくまだ靴を履いている様な音からやってきたばかりの様な感が。) (06/24-22:43:36)
ジュリンノ > …(誰かキタ! ダレカナダレカナ! 肩を強張らせうっきうっきな表情を足音に目を向けて…目を見開く。) …おォぅ? (意外と予想外な人物に、ボーゼンと瞬いた。) (06/24-22:44:39)
ユリ > (入ってくるなり先客がこちらを見つめてきていて目を丸くした。)あっ、こんばんは。 お邪魔しますね。(柔らかい笑顔で挨拶すると靴置き場で靴とソックスを脱ぎ始めた様子。) (06/24-22:49:02)
ジュリンノ > さあ、来たまえ、遠慮は……ッ。(ついクセでまた気取った笑顔と演技かかった声色で彼女を迎え入れようとしたが、思いとどまって咳払い。 まァた以前の二の舞になるのか俺ェッ。 改めて) ……アンタこっから近そうだから?ケッコー此処使ったりしてンよなァ? (06/24-22:50:48)
ユリ > はいはい、今度は飛び蹴りが良いかな?(二度目だからか今回は言葉だけで笑って流す、ある意味ご褒美みたいな感になるのかな? とか一瞬思ったりもしたが。)ん、そうですね。 今は真ん中の方は使う事なくなりましたけど、最近は色々運動してみたりしてるので普通の方はよくお世話になってます。(ジョギングなんて、とか言いつつ近くに座って足を漬ける。 彼女自身はさして汚れは付いていないようだが上着の方はある程度荒れたり汚れたりしていて運動をしているという説明を感じさせるような。) (06/24-22:57:08)
ジュリンノ > ……おめェゼッテーわァって言ってッだろ?だァれに習ったんなコトバぁ?(最早恒例の挨拶文句になりつつあるコトに危惧。歯を食いしばり眉をひそめながら腕組む。受け入れてなるもンけ) 真ン中ァてァんだっけ。テカウンドーねェ。アンタぁ、体そのモンは強くなってッから?そーゆーのわざわざせンでもええンでねェけ?(近くに腰を下した彼女を迎える最中、片足を組んで頬杖をつく。 彼女をよオく見ると… ンーまぁ確かに、それらしき汚れが。)…景気はどーでェ? (06/24-22:59:43)
ユリ > あはは、漫画とかかな?(足を漬けて落ち着いた姿勢で座るとそう答えた。)真ん中、ってほら。 男湯と女湯~ってあってそうじゃなくまっすぐ行った方の傷がすぐ治るとかって言われてる方。(その方を指差して。)色々と効果が強いから時々怪我した時とかならいいんだけど、頻繁に使うのは考え物って言われてるし、今はあれに頼らなくても大丈夫になったから。(にこりと彼に笑いかける、大丈夫じゃない時の姿を見せた彼だけあってそれだけで通じるだろうと。)うん……だからね、自分の力を自分の意志で御せる様に頑張ってるの。 (06/24-23:09:55)
ジュリンノ > んあァ、アンタがフートーでよこしたアレけ。そーいやアンタぁ、あの封筒誰からもらったモンよ?(以前のやり取りを思い出して、ッハぁ… と息つきながら彼女に目を向け続ける。 それとなく汗が 今の彼女の”大丈夫”は、素直に受け容れられそう! 言葉にはせなんだが)……ァんか、見えたけ?課題とか手立てとかァ。 (06/24-23:12:06)
ユリ > んっ、ミストさんから。 ここを使えば元の人間にもどれるかもって。 でもヒトからちょっと外れたままになっちゃったけど、この体が今の私のあるべき形になっちゃったのかな。(ふふってとちょっと笑いながら疲れた足を揉んだり。)それは……まだかな、見つけようとしてる所。 もっと私が精神的に強くなれれば大丈夫なんだと思う、もしかしたら自分の意志で使えるようになるかも、なんてね。(最後のそれは自分の希望的な感が混ざっていて冗談ぽく締める。) (06/24-23:19:26)
ジュリンノ > ソーイャアイツとも知り合いだったけェ?…ンーまァアイツんトコ住んでンなら、知り合うんもトーゼンけ…。(嘆息混じりに両足を伸ばし…さり気に逃げるおさなかを踏み潰さんと足を幾度も踏み込ませるが逃げられてばっか。少しムキになる。) ッ~ッ!クジョッ! (暫く夢中に…というかヤケになってたがアホらしくなって頭をかいた) ヴァーカ、そーゆー時ァな?『魔族のチカラくらい制御出来ないで、何がわたしなの!?』 くれェ大きく出てみやがれ? (鼻を思いッきし鳴らして首を振って、拳をかるーく突きつけながら”わァったなァ?”ときつーく首を傾げるのである。) そッからダメなんよ~。 (06/24-23:22:20)
ユリ > ミストさんが館じゃなくてティスの所を紹介してくれたから。 もしあの人に会ってなかったら今もあそこで彷徨って、時々何かを襲ってただけだったと思う。(当然という言葉にはそういうことだと説明して。 そんな横目に何かしている彼には時々視線を向けて。)ふふ……うん、わかってるけどね。 今までの性格がね。(同じように片手を突き合わせようと出してみたり。) (06/24-23:27:16)
ジュリンノ > ……相ッ変わらずオンナに甘ェヤツだッ!クッソムカツク!(両手を拳にして震わせながら、彼女と対照的に腹立たしそう!恨みすら混ざってるような?)…?(ぁんだその手。おず、おず両手を己が胸元の前にそろえつつも) …俺ンだちにもな?アンタに似た境遇なヤツが居たのよ。 てめェんチカラに意識呑まれて、てめェんチカラのやりたい放題にヒトを傷つけさせられてたヤツ。 (06/24-23:29:32)
ユリ > あ、あはは……。(たしかに初見ではフェミニストな男の人にしか見えなかったから。)ん……そうなんですか。 ……その人は?(聞かずにはいられなくて。) (06/24-23:34:20)
ジュリンノ > 気ィ付けろよォ?アイツのオンナッたらしぶりは常軌ば逸してやがる。 単にかわええオンナなら兎も角?ダンナの居る身だろーと容赦ねェ! ンーまぁ?ダンナん方は大方許容してるよーだがンな問題ぢゃねェってッ!(彼女へのご忠告のハズだったのに、何時しか私怨による愚痴と化していた。声が荒げる。) …アカツキーてキツネヤロー…優男つってもエーカナ。(んまァ此処で遭える可能性はゼロに等しいだろーが、と足して首を鳴らす。そして) …続きは、ソイツから聞く?(俺が言ってもええが、と続けて) (06/24-23:37:31)
ユリ > えへへ、本当に男の人だったら惚れてます。(本気か冗談か、少し顔を赤くして。 余計火に油を注ぎかけないとは思っていないようで。)アカツキさん、ですか。 ……どちらでも、本人に聞くにしてもいきなり教えてくれるって訳無いでしょうし。 先の事を聞く限り他の人には話しづらい話題ですからね。 (06/24-23:42:56)
ジュリンノ > ッッ~ッ”!?(こ、コイツガチで…ッ!? あ…んぁ”あんのヤロオ”ぁ”ッ! 目尻に涙を浮かべてソレを拭う仕草と共に)おめェッ……!二度とッ!二度ッ…!俺に近寄ンでねェッ…!ァんでよりによってアイツぁんだよッ~ッ!(心の片隅で思ってた。将来、俺に惚れるって末路もええんぢゃないかなァって冗談交じりで! そんな下らん夢が砕けた瞬間だった。) ぁッ…おォ”~いオイオイオイ…!ぁんでよりによってアイツァんだよオ!?てかオトコのヒトだったら!ってァんだよ!?アイツオトコだろーがァ!どっちつかずみてェだけど、あらぁオトコだ、オトコでねェミストヤローなんざ認めねェッ!!!(遂には立ち上がって声を荒げて夜空を揺るがす始末。 おさかなも流石に逃げるィ) (06/24-23:47:23)
ジュリンノ > ッッ~ッ”!?(こ、コイツガチで…ッ!? あ…んぁ”あんのヤロオ”ぁ”ッ! 目尻に涙を浮かべてソレを拭う仕草と共に)おめェッ……!二度とッ!二度ッ…!俺に近寄ンでねェッ…!ァんでよりによってアイツぁんだよッ~ッ!(心の片隅で思ってた。将来、俺に惚れるって末路もええんぢゃないかなァって冗談交じりで! そんな下らん夢が砕けた瞬間だった。) ぁッ…おォ”~いオイオイオイ…!ぁんでよりによってアイツァんだよオ!?てかオトコのヒトだったら!ってァんだよ!?アイツオトコだろーがァ!どっちつかずみてェだけど、あらぁオトコだ、オトコでねェミストヤローなんざ認めねェッ!!!(遂には立ち上がって声を荒げて夜空を揺るがす始末。 おさかなも流石に一斉に逃げる!) (06/24-23:47:45)
ジュリンノ > ッッ~ッ”!?(こ、コイツガチで…ッ!? あ…んぁ”あんのヤロオ”ぁ”ッ! 目尻に涙を浮かべてソレを拭う仕草と共に)おめェッ……!二度とッ!二度ッ…!俺に近寄ンでねェッ…!ァんでよりによってアイツぁんだよッ~ッ!(心の片隅で思ってた。将来、俺に惚れるって結末もええんぢゃないかなァって冗談交じりで! そんな下らん夢が砕けた瞬間だった。) ぁッ…おォ”~いオイオイオイ…!ぁんでよりによってアイツァんだよオ!?てかオトコのヒトだったら!ってァんだよ!?アイツオトコだろーがァ!どっちつかずみてェだけど、あらぁオトコだ、オトコでねェミストヤローなんざ認めねェッ!!!(遂には立ち上がって声を荒げて夜空を揺るがす始末。 おさかなも流石に一斉に逃げる!) (06/24-23:49:44)
ユリ > えっ? 何、何で?(きょとんと言葉の意味がわからず、むしろ理由を聞こうと近寄っていく。)――あれ、だってあの人……。(自分はあの人からちゃんと聞いた、それに分身とかいうティスだって。 彼が何を喚いているのだろうとちょっと引いた。) (06/24-23:51:05)
ジュリンノ > あのヤロォ”!ンンッないたいけなオンナまで口説くかア”ッ!? ァんで俺でねェんでェ!?俺ぢゃねェんだッ!? 俺でなくてアイツなんだーッ!(ある特定の人物への恨み辛みが火を噴いた瞬間。涙と汗を散らしながら喚き散らして……漸くチカラなく腰掛ける。 ハー……重々しき吐息)…ワリ、忘れてけれ。俺ェ、アイツ嫌ェなんだよ…。 …ホンットにさ。アイツなんざ…(……ホントに嫌ってるか否かは、この少年の真の嫌悪に晒された彼女なら分かる…といいな) (06/24-23:53:21)
ジュリンノ > (なお、ミストの本来の性別を拒むのは、実際に知らないから。 そして…オトコだって思わないとやってけないから。 オトコならまだ、同性としての敵意を主軸に接せるから。) (06/24-23:55:52)
ユリ > …………っ。(ふっとため息一回。)誰しも好き嫌いはありますよ、ジュリンノさんみたいに露骨に言ってくる人はなかなか居ないと思いますけど、あはは。(慰めようと思ったのか隣に寄ってきてぽんと肩に手を置こうとしたり。)それにあの人何でも出来そうなオーラ出してますからね、羨ましく見えちゃいますよね。 (06/24-23:58:26)
ジュリンノ > ハッ、ハッ、ハ……ァんでも出来るてトコだけは、認めてやらァ。ソレニナ?好きなら兎も角、嫌いてのはハッキリ言わんと。(垂れる汗をポッケから取り出したタオルで拭いながら深く俯く。とんだいい運動になった。 彼女が触れた肩は年相応の柔らかさの中で、結構な熱量と肩で呼吸してる為か上下に揺れるコトだろう。 拒みはしなかった。)…んえェっと?アカツキのハナシだったよな。(ミストからは離れたい。) (06/25-00:01:03)
ユリ > あは、そういうのもハッキリしなかったなぁ、私。(うんと頷いて、何度か肩を叩いてあげれば手を引っ込めた。 そしてアカツキの話と言われればどうぞと促して。) (06/25-00:02:59)
ジュリンノ > 好き嫌いばハッキリすんのも、アンタん意思てヤツだよ。(その辺な、と淡く笑んで両手を鳴らす。ぱきぺきー!) アンタん悩みばセキララに言やァ、アイツぁ必ずアンタに向き合う。 …俺と違って、優しさと相手のええトコを見ようとするコトだけが取り得みてェなヤツだかンな…(先ほどからの呼吸の荒さはあれど、どこか誇らしげな眼差しを遠くに向け、胸を張って語る。 彼を語るこの少年の表情は、大きな自信に満ちる。) (06/25-00:05:23)
ジュリンノ > 好き嫌いばハッキリすんのも、アンタん意思てヤツだよ。(その辺な、と淡く笑んで両手を鳴らす。ぱきぺきー!) アンタん悩みばセキララに言やァ、アイツぁ必ず本気で応える。 …俺と違って、優しいヤツだかンな…オンナにも、ヒトにもモテんの、わァるよ。(先ほどからの呼吸の荒さはあれど、どこか誇らしげな眼差しを遠くに向け、胸を張って語る。 彼を語るこの少年の表情は、大きな自信に満ちる。) (06/25-00:06:27)
ユリ > そっか……いい人だね、そんな事になったのが可哀想なくらい。(彼の表情からも言っている人物が真にそんな人なんだろうと察せられる。)こっち……来てたなら、ね。 (06/25-00:10:51)
ジュリンノ > 来てても俺ァ逢わんぞ。…ンまだ、まだでェ!(頑なに首を振って、再会を拒否る。今はまだだと言い聞かせるかの如く。)…ンだが、ソレを乗り越えた瞬間てのを知ってるヤツでもある。 アンタんチカラねェ。”やみつど”でなくとも出ンのけ、やっぱ。(ああいう地だからこそ、という考えも無かったワケでもない。) (06/25-00:13:01)
ユリ > え、どうして?(意外な発言にきょとんとして。)んー……あそこだと勝手に出やすい、のかな。 そこ以外でも前みたいにパニックでどうしようもなくなった時に出ちゃってたってのもあるけど最近は落ち着いてるから勝手にってのは少なくなったかな……多分今でもやろうと思ったら出ると思う、その後が問題だけど。(肩をすくめてそんな答え。) (06/25-00:17:27)
ジュリンノ > おやくそく。(この五文字だけを淡々と突き出す。それ以上でもそれ以下でもない。ワリと白目に近かった)……勝手に出る?…まるで、意思があるようにけ? (06/25-00:18:44)
ユリ > ん……別に頭の中で声がするとかそんな二重人格とかじゃないんだけどね。 何ていうか、感情的な何かが無意識に湧き出てきて~と言うか、ふと何々したいなぁってつぶやいちゃうみたいな。(ぽんと手を自分の胸に当てて下を向いて。)だから意志とかは無いんだけど、勝手にね。 それに流されちゃったら、終わり。 (06/25-00:23:18)
ジュリンノ > ……まるでアンタの裏ン顔が具現化してるみてェでねェけ。 …んまァ結局アレだな。その1つの衝動に流される程度に、アンタ本来の自我てのァよええんでェ。 …体よええとか言ってたけど、ソレまではどーやってすごしてたよ?(此処、聞いてない気がするような。詳しくは。て思って) (06/25-00:25:18)
ユリ > それは……言われた、かな。(その指摘にただ、頷く。)それまでってのは……? こうなる前は普通の人間だったよ。 でも体が弱くて、あまり外にも出たりすることはなかったかな。 (06/25-00:29:04)
ジュリンノ > ずゥっと、ウチん中?家族以外の…ガッコとかのダチともロクに逢わず?(再び足を組んで、両腕を伸ばしながら) (06/25-00:30:10)
ユリ > そう、かな。 学校に行くのも大変だったし。 家で本とか読んだりして過ごすことが多かったみたいな。(またうんと。)…………でね、ある時偶然あの子に出会ったの、ちょっと色々付き合ってあげて仲良くなったの、キツかったけどね。 それで元気になぁれって何かしてもらったけど、私の体が例外過ぎてこうなっちゃったと言うか。 (06/25-00:34:53)
ジュリンノ > めぐり合わせが悪ィなア。ソレぢゃア流されるよーになってトーゼンでねェか?”自我”ば育てる機会が無ェ状態で、ィっきなしニンゲンでねェつええモンば体に埋め込まれたら、ロクに鍛えてもいねェ人格なんざフッ飛んぢまうって。 あの”やみつど”の魔物連中と同類になってねェ現状保ててる時点でキセキだって、俺から見たら。(割と長々と語る。彼女の現状にはこのくらいモノ申したかった。 一息ついて再び額を拭って。)……アンタ、俺にバケモンて言われた時、自分はホントにバケモンでしか無いんだとか思った?(掘り返すけど、と足して、彼女に体から真ッ正面を向いて見据える。己がしでかしたコトだから、半端な態度や表情は見せまい) (06/25-00:38:26)
ユリ > …………うん。 だって、こっちにやってきたのはバケモノになった私に友達を傷つけさないためだったから。(しばらく黙り込んでから……答えた。)この世界に迷い込んだのは本当に偶然だったけど、とにかく逃げ出して一人でどこかに、って思ってた。 (06/25-00:42:46)
ジュリンノ > ……(彼女の返事を全て聞いて、暫く悩む。さァてどー切り出すか…。 決めた。 また体をそらして) …俺があの洞窟でティスに『ニンゲン』呼ばわりされた時、俺めっちゃ反論したろ。ァんでだと思う? (06/25-00:44:45)
ユリ > ……え?(その時の事を思い出そうと考えている様子。)…………。(うーんと悩むだけで黙り込む。) (06/25-00:48:38)
ジュリンノ > さァアてシンキングタァ~イム。(そんな彼女を茶化すかのように、ちゃらけた語調でにーやにーや笑みながら見つめとおす。 多分、分かるまい。今の彼女に無い・或いは致命的に乏しいモノのコトを聞いてるのだから。) (06/25-00:49:53)
ジュリンノ > レッツシンキングタァ~イム。(そんな彼女を茶化すかのように、ちゃらけた語調でにーやにーや笑みながら見つめとおす。 多分、分かるまい。今の彼女に無い・或いは致命的に乏しいモノのコトを聞いてるのだから。) (06/25-00:50:31)
ユリ > むぅ……。(いじわる、と言った顔で上目に見つめている。)……はぁ。(あきらめたらしく両手をだらんと下ろして。) (06/25-00:52:16)
ジュリンノ > …(微かに鼻を鳴らして彼女の表情に返す。せめて胸を張って意地を悪くしよう。けれども仕草を見て一度頷いてから。)…あン時、俺ァ思ったンだよ。『嗚呼、コイツは俺をジュリンノて個人ではなく、アイツの偏った上から目線でのニンゲンて種族でしか無ェんだな』 って。 『俺って個人ばそっちのけにして、人間て大別だけで知った気になってるヤツに言われっぱなしでええのか?』 って、胸の底から『俺そのもの』が語りかけてきた。 … 嫌だって心ン中で叫んだ瞬間、ああいう言葉がボンボン出てたンだよ。 アイツに『俺自身』を突き出して、思い知らしめてやりたくてな。 (06/25-00:55:46)
ユリ > っ。 自分、自身……?(じっと彼の顔を見つめる。) (06/25-00:58:17)
ジュリンノ > そう、『俺自身。』(大きく、そして深く頷いて、己が胸を強くたたく。 据わった眼差しと引き締まった表情。) 要は『自信』 だな。 どんなに惨めに負けようと、論破されよーと、『俺自身であるコト』『俺のアイデンティティ』だけはぜってーに譲らねェって胸張って言える何かを、今迄ン冒険の中で掴んできた。 … コレがある限り、どんなヤローに対してだって、バネみてェにいつかは胸張って向き合えるんでェ。 (06/25-01:03:19)
ユリ > そっか……。(ちゃぷん、と足を動かして水音を鳴らす。)……強いんだね、私もそれが出来たらこの体だって平気になれるかな?(自分の胸に手を当てる、すぐ近くの胸元のはずなのに遠い所を見ているような目。) (06/25-01:07:24)
ジュリンノ > 仮に此処の連中総出で俺ば否定してきても、一人一人丁寧にツバ吐く自信があらァ。(仮に俺が間違ってても、醜くても! と、膝をぴっしゃぴっしゃと叩きながら力強く説く。己自身ってヤツを。) 知らねェ。そこまではムセキニンに言えねェよ。(一旦、突き放すように首を振るが…) …アンタが全員にバケモノって言われよーが、それが何?と真顔で堂々と返せるようになりゃァ…アンタの生き方は確実に変わる。今よりもアンタにとってプラスの意味で。 (『ソレだけは、保証する』と、彼女に金色の目を突きつける。)…それとォ、な。 (06/25-01:10:14)
ユリ > そうだね、そうなりたいな……いや……『なってやる』って言い切ったほうが良いのかな。(とか言葉を訂正しながら。 まだ何か言葉を続けるようで彼を待つ。) (06/25-01:13:40)
ジュリンノ > ……さっきはああ言ッちまったがよォ?訓練した方が良いって、誰かから結構言われた?(ンーと頭をかきむしりながら、切れ切れに言いづらそうにするものの。次の瞬間には少し背を伸ばして) …ぁん時、”やみつど”くんだりまでアンタに逢う為来た事、あったろ? さっきの話でもそーだが…行くって決めたンは俺だ。誰かに言われたからとかぢゃねェ。『俺自身』が言葉を受けて、『俺自身』がそれと向き合って、『俺自身』のテで俺なりの答えを出した上で、アンタんとこまで来た。 … とだけ、言っとく。(ねんのため) (06/25-01:17:48)
ユリ > うん、あれをどうやって抑えるかって事で、色々試してみようって事の一つ。 でも実際やってみると普通どころかそれ以上でびっくりして。(正直に頷いて答える、そして彼の顔を見て。)確かにね、どれもこうしたら良いんじゃないかって言われてやってる……かな。 こんな事どうしたら良いかわからなかったし。 でも今こうやって運動して鍛えてるのは自分でやりたい事だと思ってる。 元々体が弱かったからこういう事やってみたかったってのもあるけど、自分が何を出来るのか確かめてみたいんだ。 物理的にも、精神的にも。 (06/25-01:24:46)
ジュリンノ > ……。ンなァるほねェ。色々ケチ付けようと思ったが、アンタがアンタなりに考えてやってンならなんも言わんさ。 やってみりゃええさ。(彼女の今現在の努力を否定しているワケではない。彼女から目を離さぬまま一度小さく頷いて、彼女の背を押す事を選んだ。) あとはアレだな、前も言ったが色んなヤツと逢って揉まれて、アンタ自身を知って育てるこッた。 ヘタな体の訓練より効果でけェと思う。 …俺も最初は、そーだったかンな…。(完全に湯から足を離し、右足を振るいながらなんとなさげに) (06/25-01:29:02)
ユリ > うん、頑張る、ありがとう。(にこりと笑いかけてそんな感謝の言葉を投げかける。)それもティスに言われた、もう少し館とか、あのお店とか……勇気を出して行ってみる。 随分長い間話し込んでたね、そろそろ帰らないとっ。(彼の行動を見て今更思ったかのように自分も足を上げて。) (06/25-01:35:12)
ジュリンノ > ……オンナ友達にゃあ、困らんぞ?前来たキツネの嫁サンを筆頭に。 ァ、カネはちゃアんと貰えよ。あいつらに言やァ、金貨の2~3枚はくれンだろ。ええねェ。(とだけ弾んで告げるとそのまま身を翻して、大欠伸。 ウオーサッパリシター!エヘヘヘヘ! 足の痛みもどうしたコトか消えている。全快だァ!) 俺ァ一足先にとんずらこくぜー。 ンマ、精々頑張ンな。 (アーバヨー、と右手を振りながらそのまま靴を履いて、少なくとも行きよりかは軽き足取りで館への道を行く。) (06/25-01:38:49)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からジュリンノさんが去りました。 (06/25-01:38:55)
ユリ > (ばいばい、と彼が帰っていくのを見送った。 自分の方はただの疲労なのでとっくに良くなっっている、自分も靴とかを履き直して自分の『家』へ――) (06/25-01:41:40)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からユリさんが去りました。 (06/25-01:41:42)
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