room40_20170624
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」にクライスさんが現れました。 (06/24-16:07:22)
クライス > あー、やっぱり、少しダメージが来てるって感じだなぁ。(屋根の上に突っ立って、ポケットに手を突っ込みつつ足元を見つめる姿。何をしているのかといえば、屋根の状態チェックである。なお、どうやって登ってきたのか、梯子の類はない←) (06/24-16:09:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」にジュリンノさんが現れました。 (06/24-16:10:11)
ジュリンノ > (その時!屋根にナゾの梯子が立てかけられる。 ソレをよじ登ってやってきた1人の金髪の少年) ッシャァッ! (梯子から屋根にシュワット! と飛び乗りポーズを決める、金髪の少年。 ダレモイナイと思ってる!) (06/24-16:11:04)
クライス > まぁ、急ぎでないだけ、マシか。でも、さすがに近いうちに張り替えねぇと、雨漏りしそうだなこりゃ。(こつこつと、屋根の一部を軽く足で小突いて)……(おもむろにスマホを取り出して、ポーズを決めたジュリンノを撮影モードでパシャリ撮ろうと) (06/24-16:12:12)
ジュリンノ > クォ”ル”ァ”ッ! (てめェまぁた何向けてやがる!? 咄嗟に向けられた筐体に目を見開き青筋立てる。)スマホのカメラァッ!他人の醜態ば収める為に造られたンでねェッ!SNSにでもバラまいてみやがれ!?そン時ァ…!(ずっかずっかと凄まじき足取りで屋根を渡りながら見知った彼に迫る。 クソ!このオトコさえ俺を裏切ると云うのかッ…!? だが。) …ァにしてんけ? (くつろいでる風には見えなかった) (06/24-16:14:48)
クライス > おお、慌てるわけでもなく冷静に怒りに来るとはやるな。心配するなって、冗談だよ冗談。(はっはっは、と笑いながら)仮に撮っても個人鑑賞用だ。広めたりはしねーよ。(笑いながらそう告げて、スマホを懐へと戻そう)ん? あぁ、ちょっと屋根の状態をチェックしてた。雨漏りとか起きたら、いやだろ? (06/24-16:17:46)
ジュリンノ > ヘッ!俺を今迄と同じだと思ったら大間違いでェッ! ……ソーだぁッ!思いついたンだけどよ!?メモリ及びファイルの整理はしてッけ?アレやんねェとフリーズの原因になっちまうんだわァ!無駄に熱も篭るしぃ!…ちぃっとインスコしてやッから貸してみなよォ?(…個人鑑賞?つまりアンタに延々と我が醜態を見せられるワケか。させるかァーッ! なお、アドバイスとしては実際ホントだが、この少年の場合十中八九彼のスマホのファイルを探索して、己が写ってる画像ファイルを徹底的に削除する気満々である。) …屋根ェ?ンなもんギョーシャに…(ット、と口を塞ぐ。此処では無いモノねだりの典型例か。咳払いして)ソーイヤぁ、俺にシゴトば教えるてハナシになって、結局色々あって(大体こいつのせい)流れたなァ。この機会でェ、おせーてくれよ。(両手もみもみしながら、半ば媚びるかの如く。お金がない!) (06/24-16:22:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」に桜花さんが現れました。 (06/24-16:26:59)
クライス > だが断る。(キッパリ。貸してという相手の言葉をバッサリ。なして、自分のスマホを貸さなくてはいかんのだ)…業者とかいたら、俺も頼んでるわ。(器用とは言え、本業には敵わないからな、と笑って)あぁ、そういやそうだったな。結局なんだかんだで流れちまってたなぁ。(しまったなーと、苦笑しつつ頭を掻いて)まぁ、一言で言えば館のメンテが主な仕事だな。いわゆる保守点検とでも言うか。…ところで、ジュリンノは大工仕事とかは?(そのへんの腕はどうよ?と) (06/24-16:27:38)
桜花 > …………。(一方地上、上を見上げている少女が居た。 なんだか上が騒がしい、館の中ではなく外から、つまり屋根の上? よく見れば近くにハシゴがかかっているのを見つけて。) (06/24-16:28:40)
ジュリンノ > (ソノ瞬間、表情がロコツに陰険に怪訝になる。チッ、とでも言いたげな。 まァ本気ではないけれど。)…工務店の1つでも此処に流れて来ねェかねェ…(それとなく凄まじき要求をしながらも彼に並ぶカタチになる。両手を鳴らしながら彼を見上げるカタチになって) …ホーン。今迄アンタがソレば一手に? んまァ…図工や技術でケッコーやってたかねェ。出来なくは無ェと思う。 機械とか扱うアレは無ェんけ?(右手を曲げて筋肉を見せつけながら自慢げに。機械=ボイラーとか!)>クライス (06/24-16:30:40)
ジュリンノ > (そのハシゴは少年がどっからか持ってきたモノ。少年の声がひっきりなしに響くのがその証拠。 あなたもどうぞ?)>桜花 (06/24-16:31:36)
桜花 > …………。(ハシゴと屋根の上を交互に見る。 何を思ったか足を曲げ腰を低くして一瞬力をを溜めると――)……っ。(ジャンプした、しかしその体は普通のそれを大きく超えて一気に3、4階分はあろうかという高さまで浮き上がった。 桜色の光の粒子を尾を引きながらの大ジャンプ、落下に転じると足元からまた粒子が吹き出したように溢れ、勢いを殺し衝撃で屋根を岐津付けること無く着地した。)――わっ……っとと……。(流石にこんな事をするのはあまり無かったのか着地で両手を広げて若干バランスを取るようなポーズ。)えっと……どうも。 (06/24-16:36:22)
桜花 > …………。(ハシゴと屋根の上を交互に見る。 何を思ったか足を曲げ腰を低くして一瞬力をを溜めると――)……っ。(ジャンプした、しかしその体は普通のそれを大きく超えて一気に3、4階分はあろうかという高さまで浮き上がった。 桜色の光の粒子を尾を引きながらの大ジャンプ、落下に転じると足元からまた粒子が吹き出したように溢れ、勢いを殺し衝撃で屋根を傷付けること無く着地した。)――わっ……っとと……。(流石にこんな事をするのはあまり無かったのか着地で両手を広げて若干バランスを取るようなポーズ。)えっと……どうも。 (06/24-16:36:53)
ジュリンノ > ッ”!?(ァッ…ァンダッ!? 一瞬、なんかすんげェ圧 (06/24-16:37:04)
クライス > 個人で流れはしても店ごと流れてくる事は、そうそうねぇんじゃないかなぁ…。(あまり、そういうパターンは見た事がないなーと)ん、まぁな。自分から申し出たってのもあるけど。(ほぼ一手にやっていた感じ)じゃあ、期待しておこう。とは言え、普段は壁とか廊下とか調度品とか、なんか危なくないところがないかとか確認する程度でいいんだ。実際に大工仕事にまで到ることは、そうそうないし。 機械は全くってほどないから、そっちの心配はいらない。一部、マジックアイテム的なのがあるけど。(厨房のコンロとか)>ジュリンノ (06/24-16:37:20)
ジュリンノ > ッ”!?(ァッ…ァンダッ!? 一瞬、なんかすんげェ圧”プレッシャー”ば感じたぞ…ッ!? 思わず肩を竦めて視界の果ての仄かな光を振り向いて…あんぐり。)……ォ、おめェけッ!?(…ま、まさか…己がカンが正しければ、彼女はなんてホウホウで此処に…ッ!?)>桜花 (06/24-16:38:30)
クライス > おっす。(飛び上がってきた姿を見ても特に動じたりはせず、いつものように気さくに片手を上げることだろう)どうした? なんかあったか?(何か用かな?と小首を傾げて) (06/24-16:38:31)
クライス > おっす。(飛び上がってきた姿を見ても特に動じたりはせず、いつものように気さくに片手を上げることだろう)どうした? なんかあったか?(何か用かな?と小首を傾げて)>桜花 (06/24-16:38:47)
桜花 > (両者を確認すればぺこりとお辞儀した。)いや、なんだか上から色々聞こえてきたもので。(ただの好奇心、とちょっと恥ずかしそうにして。 わざわざハシゴじゃなくて自分の力で登ってまで来たことにも。)>All (06/24-16:40:33)
ジュリンノ > デスヨネー。(苦笑。そして無いモノねだり)…マヂけェ。イカンなァ~コレぢゃァんまカネんならんぞッ!(意外と子忙しいモンだと思っていたけれど。実情を窺って頭を両手で抱えて首を振って唸って悩む。へへッ、参ったなァ!)>クライス (06/24-16:41:48)
ジュリンノ > 折角”招待状”やッたのに、活用してけれよォ~!(招待状イコールはしご。 首を捻って湿った嘆息をかますも) …シゴトば教わっててよ。俺もそろそろカネを稼がんと。>桜花 (06/24-16:43:57)
クライス > 意外とメンテと言っても、いつもどこか工事してないといけないほど、弱いつくりでもないからな、ここ。(ぽんぽんと軽く足で屋根を踏み踏みして)でも、一人だと、何かある場所を見つけきらねーのよ。ここって、結構広いしさ。見落とす事もあるし。だから、ジュリンノとかも注意してくれると助かる。ついでに、直してくれれば、さらに助かる。でも、無理そうな時は遠慮なく俺に教えてくれたらいい。(適材適所と言うのはある)大まかには、そんな感じかな。あとは、まぁ廊下や窓や厨房や風呂の掃除とか。(指折りしつつ、おもいつく仕事内容を)>ジュリンノ (06/24-16:46:19)
桜花 > ……?(こちらは首をひねると言うより傾げる。)なるほど。 仕事というと……どんな?(一応聞き返す、屋根の上で出来る事という訳ではないだろうが周りをキョロキョロ見て。)>ジュリンノ (06/24-16:46:34)
クライス > あははは、そうか。まぁ、屋根の上から声がすれば気になるわな。(そりゃそうだ、と笑いながらに頷いて)>桜花 (06/24-16:46:54)
ジュリンノ > んなァるほどなァ~。んーまァ?前みてェにバカ騒ぎの舞台にもなるみてェだしぃ?…意外と消耗もすッかァ~。(ホイデ、この屋根もてコトね。と足元を見下ろして)ンーまァ、思いつく限りやってみる。ヒマな時もあるし……ソージもカネになんならあんちゃんがんばっちゃうぞォ~!(意外と頻度が高い事を知った途端コレである。目を輝かせて両手を構えながら声を弾ませる。)……ンだが、今思いついた!(指を鳴らして。悪巧みな表情)>クライス (06/24-16:48:24)
桜花 > f (06/24-16:50:31)
クライス > ホールとかサロンは結構使う人が多いから、特に気を配っておいた方が良いかもな。…あ、でも図書室は気をつけてな。あそこ、たまに変な本があるから。(真顔)おう、頼むわ。人手が増えるだけでも、助かるってもんだ。(これで余力をほかの事に回せそうだ、と)…ん?何を思いついたんだ?(キョトンとした表情を)>ジュリンノ (06/24-16:50:40)
桜花 > はい。(にこりと答える。)……でも流石に自力で上がってくるのはちょっとアレだったかもしれないですけど、最近使ってなかったので錆びつかないように、みたいな感じで言っちゃいましたけど、えへへ。(ここへの上がり方に頬かきながら言い訳ぽく言ってみる。)>クライス (06/24-16:52:34)
ジュリンノ > 考えてみたら、俺ァ今も含めて、色んな連中にイジくられてきた…俺のこのピュアソウルはもうボドッボドだ!(ほうほうホールは兎も角あのサロンもけ。と内心頷き了解しながらも、胸に手を当て何かに憂うかの如く眼差しと表情を差し向けて)俺ァ考えた。このままやられっぱなしでいいのかと!ソレぢゃァ俺のプライドが許さんと! … ンだからこの際、俺限定の『イジられ手当て』を採用しねェけ!?俺が一回イジられるたびに金貨一枚! ソースラ俺ァ億万長者だぜェ!トキハザマのメニュー大人買いも夢ぢゃねェ!マスターだってきっと俺ば上客扱いして、ジュリンノ専用席とかまで作ってくれるに違いねェッ!(ウッハぁ俺天才ィィィィィ!!! 1人思いこみを暴走させてはしゃぐ図。彼にも彼女にも丸見えなんだい!)>ALL (06/24-16:53:35)
ジュリンノ > えてみたら、俺ァ今も含めて、色んな連中にイジくられてきた…俺のこのピュアソウルはもうボドッボドだ!(ほうほうホールは兎も角あのサロンもけ。と内心頷き了解しながらも、胸に手を当て何かに憂うかの如く眼差しと表情を差し向けて)俺ァ考えた。このままやられっぱなしでいいのかと!ソレぢゃァ俺のプライドが許さんと! … ンだからこの際、俺限定の『イジられ手当て』を採用しねェけ!?俺が一回イジられるたびに金貨一枚! ソースラ俺ァ億万長者だぜェ!トキハザマのメニュー大人買いも夢ぢゃねェ!マスターだってきっと俺ば上客扱いして、ジュリンノ専用席とかまで作ってくれるに違いねェッ!(ウッハぁ俺天才ィ!!! 1人思いこみを暴走させてはしゃぐ図。彼にも彼女にも丸見えなんだい!)>ALL (06/24-16:54:33)
クライス > 別にいいんじゃね? とは言え、普通にジャンプして登って来るとは思ってもいなかったけど。(すごい跳躍力だったな、と。さらに空中で姿勢制御とか)>桜花 (06/24-16:55:38)
ジュリンノ > (…ソレにしても、図書室はまともに行っていないが、変な本とはどんな本ナンジャロ。 浮ついた思考で、仄かな疑念。) (06/24-16:56:08)
クライス > 実際やるかどうかは置いといて。…その金貨は誰が出すんだ?(真面目に尋ねてみる。出資者いないと始まらないよね!?)>ジュリンノ (06/24-16:57:20)
ジュリンノ > …!(固まった。 し、しまったァッ!! 一瞬にして収まってぎこちなーく瞬き。)……ンェト、元締めが……(此処の元締め…ま、まさか…!)>クライス (06/24-16:58:03)
桜花 > えへへ、久しぶりでしたのでちょっと怖かったですけど。(クライスの感想には照れ笑いしながら。)>クライス / あはは、通貨価値インフレ間違い無しですね。(なんてからかう側の突っ込みである様子。)>ジュリンノ (06/24-16:58:40)
ジュリンノ > ッヘェッ!アンタも今ので手当て発生してンだぞォッ…!?(涙目でしゃがみこみつつ彼女を睨んで。 イジられる基準はどうやらこの少年の気分次第な模様)>桜花 (06/24-16:59:40)
クライス > 元締め……。(んー、とちょっと考えて)ミストかな?(真っ先に思い浮かぶのは、彼女だった)…あぁ、提案した時点で、きっと色々大変だろうな。主に仕事を頼まれまくる方向で。>ジュリンノ (06/24-17:01:21)
ジュリンノ > ッ!!?ジッ…ジョーダンぢゃねェッ!(アイツに直接申請ば直談判する場面を想像して、腹を抱えて笑い出してしまう。 その後は虚しく吐息を漏らして立ち上がる。)…カネがあっても、ソレを使う俺がホーカイさせられかねんな…俺みてェな愚民は、地道に館のメンテでもしながらやるっきゃねェけ。(いちおー、やる気は満々な様子。気を取り直すかのように体操)>クライス (06/24-17:03:19)
クライス > (※図書室もとい書庫は、PCコンテンツ→書庫→各種棚・参照である。たくさんの本の背表紙がでてくるので、それで本の題名が見れる&一部は実際に中身がある模様) (06/24-17:03:22)
桜花 > あはは。 そうですね、地道にやっていきましょう。 私もお店で働いてますし、一緒に頑張りましょ?(働く場所は違うけど、とちょっと笑って。)>ジュリンノ (06/24-17:05:35)
クライス > 怖かったんかいっ!!(自分でやったのに、そういうオチなのか!!とおもわず突っ込んで)まぁ、この高さだからなー。俺は平気だけど。>桜花 (06/24-17:06:25)
クライス > だよなぁ。(全力で拒否る相手に、さもあらんと言いたげに頷いて)まぁ、どうしてもお金を稼ぎたければ、あとは闇つどで魔物狩りをして、素材をマスターに買い取ってもらうのが手っ取り早いだろうな。ま、なんにせよメンテ手伝い、期待してるぜ。(ニィッと笑って見せて)>ジュリンノ (06/24-17:06:27)
ジュリンノ > ハァぁ~ぁッ!(肩を大きく落として深く深~く嘆息。カタチからして彼女に賛同せざるを得ない。)んあァれッ?アンタぁ、あそこに居るンけ?(そらぁ意外だわァ!と言わんばかりに目を開いて)>桜花 (06/24-17:06:56)
ジュリンノ > ケッ、リスクあんの!…しぃっかしあのマスターナニモンだよ?調理人に商売人に?両替商に?買取り章に?薬草の鑑定に?超人だろンもはや。(指折りで数えながら髪を微かに乱しつつそんな意味不明な文句。)おしゃー!アンタの後釜やっちゃるぞー。(素直に頑張りますーと言えない。)ハッ! …ンデモ、俺がせっせこやってる間、アンタぁ此処の連中と仲良くしてるてカノーセイもあるワケけ……人気モンめッ!(どうしても彼にやっかみを入れたくてしょうがない様子。)>クライス (06/24-17:09:39)
桜花 > そういえば、ワイヤーアクションみたいな事が出来るって言ってましたっけ、まるで映画みたいですね。(クレアから聞いたりとかしたのか、高い所が怖くないと聞けばそんなことを思い出し。)>クライス (06/24-17:10:46)
桜花 > ええ、私はクライスさんが言ったみたいに討伐~とかそう云うのは出来るとしても性に合ってないですから、お店でお手伝いみたいなのをしている方が。(ジュリンノの質問にうん、と笑いながら頷いて認める。)>ジュリンノ (06/24-17:10:55)
ジュリンノ > 俺ァ主にトーバツとかになンのかねェ。シゴトで剣ば振るうのも気ィ引けッけど。(”外”でもそういうのはやってこなかった。今は無いが剣を指してる腰をさっすさっすしながらtな側。)……今度ジュリンノて客来たら、サービスするように~てアンタの雇い主に…(小賢しい)>謳歌 (06/24-17:12:30)
クライス > さぁなぁ。マスターはホント謎が多いからなー。(いまだにわからない事は多い)後釜と来たか、これは負けてられねぇなぁ。(笑みを浮かべながら、そう告げて)…それはどうかな。逆の可能性だってあるんだぜ?あと、俺は、ここ以外にも、時狭間の店でも働いてたりする。(忙しさなら、負けない!!)>ジュリンノ (06/24-17:13:16)
ジュリンノ > 俺ァ主にトーバツとかになンのかねェ。シゴトで剣ば振るうのも気ィ引けッけど。(”外”でもそういうのはやってこなかった。今は無いが剣を指してる腰をさっすさっすしながら嘆息。)……今度ジュリンノて客来たら、サービスするように~てアンタの雇い主に…(小賢しい算段、影のあるあくどい笑み)>桜花 (06/24-17:13:28)
クライス > おう。一応移動補助用に身につけてる。なれるとかなり便利だぜ?(ニィッと笑みを浮かべて)>桜花 (06/24-17:14:18)
ジュリンノ > ぁんましゃべんねェし。(同調するようにこっくこっく頷きにっこり!)なーんてゆーが、俺もいつまでも此処にゃ居ねェし。(耳のあたりを小指でかきながら興醒めな一声。)……!あのカウンター越しに、キレーな女性達に笑顔でメシや酒を振舞う間、俺ァ1人館の片隅で…ッ!(オオーいオイオイオヨヨヨな仕草。最早嫉妬)>クライス (06/24-17:15:47)
桜花 > それだと、冒険者じゃなくて傭兵って事になるからですか?(なんてそう言う意味を聞いてみて。)はいはい、言っておきますね。(はいが2回で正直そうな答えじゃなさそうな返事、そのサービスが一体どうなるかはマスターの茶目っ気次第だろう。)>ジュリンノ (06/24-17:16:03)
桜花 > あはは、慣れるまでが大変な気がしますね。(そうは言うが自分も大層な移動手段を使えているわけであり。)>クライス (06/24-17:17:06)
クライス > うん、すごい無口だよな。(わかるわかる、と頷き)ま、来る者がいれば、去る者もいるのがこの世界だからな。その時はその時さ。ま、離れる時には一言ほしいけどな。(特に気にしないと言った様子)…お前はどれだけ、俺の仕事に理想を持ってるんだ…。そんな、毎回キレーな女性達が客で来るとは限らないぞ、あそこ…。(色々なお客さんが来る場所だ。それは、もう色々と)>ジュリンノ (06/24-17:18:50)
ジュリンノ > 傭兵自体は、意外と嫌いでねェんだよ。一等最初に世話んなったヒトも傭兵だし。(体を鍛え、剣の扱い方や野営の云々…いわばこういうセカイで生きる術をイチから教えてくれた存在。 首を振って少し懐かしそうに)俺ン実力、あんまカネ稼ぎのドーグにゃしたくねェのよね。(なんとないこだわり。フシューと鼻から息を噴出しつつ) (彼女の適当な返事を鼻で笑って肩を竦めつつも)んまぁ此処の接客業ほど楽勝なモンはそう無ェかもしンねェねェ?訪れる客層、限られてンもん。>桜花 (06/24-17:19:16)
クライス > 使いこなせるまでには少し苦労した。制御失敗して激突したりとか。(遠い目)桜花のは、その分動きやすそうではあるよなぁ。(ちらっと見たが、あくまで身体能力の延長と言った感じがある)>桜花 (06/24-17:20:06)
桜花 > んん……なるほど。(わからないでもない、と小さく頷いたり。)あはは、それでも濃ゆい人とかが来たりしますけどね。 そう云うのはマスターに任せたいところですけど。>ジュリンノ (06/24-17:21:22)
ジュリンノ > 『拝啓クライスさま 今この時を以って私の時代は終わりを告げました 貴方の愛しいジュリンノより』 …みてェな?(目を閉じてしみじみと演技した後、ぱーと素に戻ってにっこりー。 …無論、世話になった者達にゃ…) ウッソだろオ?中身は兎も角?見た目はメッサキレーなおにゃのこばっかだろーにぃ? 色々聞いてッけどよ?アンタはその大半の連中と親しい。 …ンッ?客で?(桃色の理想を抱きまくりんぐー)>クライス (06/24-17:21:59)
ジュリンノ > 居酒屋みてェに?酔ってアンタに触ってくるオヤジとか?そこらン店みてェに?クレーム付けるのが生き甲斐みてェなヤツァそう来ねェって。 俺みてェな優しい客だってたくさん居ンだし!(ある種この少年がタチ悪いかもしれない。胸を張って親指を添えつつ自慢げに。) (06/24-17:23:57)
桜花 > やっぱり。(想像すると痛そうな顔をして。)えへへ、一応体力を使いますけど直感的、って言うのかな? 流石に空を飛行機みたいに自由に~なんてのは無理ですけど。(練習すれば短時間くらいならできそうな気もしないけどかなり無理矢理そうだと思ったことはある。)>クライス (06/24-17:24:46)
クライス > …ジュリンノ。その手紙、自分が貰ったらどう思う?(少なくとも、同性から貰うには少々…)おっさんとか、普通に男も来てるよ!!(なお、ロル描写外の出来事←)そりゃそうだ。なんだかんで、俺はこっちに来て長いし。(当然、と。顔はそこそこ広い)>ジュリンノ (06/24-17:25:12)
桜花 > さすがにそういうのは居ないですね、もし居たとしてもマスターがなんとかしてくれます。(さらりと笑ってみせる。)>ジュリンノ (06/24-17:26:48)
クライス > ま、打たれ強さには自信があるから、たいした問題じゃねーさ。(ハッハッハ、と笑って)あれだけ出来れば充分だろ。ここ、結構な高さだぜ? …まぁ、空を飛ぶのは別のコツがいりそうだしな…。(桜花の能力だと、消耗が大きくて逆に危ない予感)>桜花 (06/24-17:27:29)
桜花 > 例として昔あった映画のワンシーンとかを見せてもらいましたけど行けたとしてもすぐ燃料切れですね、はは。(両手両足から噴射する恐らく某鉄人社長のアレ。)>クライス (06/24-17:31:08)
ジュリンノ > ……ネタ疑う。(まともに反応するコトすら馬鹿らしいと。まぁ実際、ネタなんですがー! コッチも真顔と固き声 咳払い) 此処おっさん結構居ンのけ。若ェのばっかだったからよ。少なくとも見た目は。 俺ももっと顔と名前ば広めんとなぁ。(なぜか無駄な対抗意識。ミョーに燃えてる。)ンだが、俺と同年代のオトコてそう居ねェねェ。オンナならちらほら居ンのに(つまんなそーに頭の後ろで腕を組んで)>クライス (06/24-17:31:23)
クライス > うん。俺もだ。(コクンと頷く)まぁ、ピンキリと言うか、いろいろ。一見さんみたいな感じで、ふらっと来てふらっと帰っていくみたいな客もいるのよ。(※ロル外の話)…そういえばそうだな。(ジュリンノくらいの男の子は見ない気がする。なぜだろう)>ジュリンノ (06/24-17:34:37)
クライス > むしろ飛ぶのなら別の方法を考えた方が良いかもな。いや、そもそも人は本来生身で飛ぶ生き物じゃないんだけど。(でも飛ぶ奴いるんだよなーと遠い目をして)>桜花 (06/24-17:35:34)
クライス > っと、そろそろ戻るぜ。夕飯の支度しねぇと。(ふと思い出したように空を仰げば、皆にそう告げて)>ALL (06/24-17:36:11)
ジュリンノ > 同年代のダチッての?1人は欲しいんだがなァ…。(その瞬間、此処から離れた草原で1人の少年風貌、黒き侍風貌がくしゃみをしたそうな。花々ブッ飛ばす勢いで。) んまァええや。行くかねェ。 … (とだけ告げると欠伸と共に屋根を歩いて縁に辿り着いて、2人を一瞥。)それぢゃァ、あァばよッ!(先ほどの彼女のマネか、この屋上から シュワット! という掛け声と共に飛び降りたではないか!) (『ぁ”ィ”ッヂヂッヂヂヂ!アヂャヂャヂャヂャカッハ…ッ!』 直後、下から少年のけたたましい悲鳴が遠く響いたそうな。 はしごは暫く残っているだろうが、じきに少年が撤去る。)>ALL (06/24-17:38:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」からジュリンノさんが去りました。 (06/24-17:38:11)
桜花 > そうですよねー、まぁ飛ぶ必要に迫られてないのでは今はいいかと。 そうですね、そろそろそんな時間……ですかね。(なんて一応空を見上げてみたりして。)>クライス / ……わぁ。(彼の無茶振りを見て痛そうに下を見下ろしたり。)>ジュリンノ (06/24-17:39:07)
クライス > 無茶しやがって…。(飛び降りて響く悲鳴に、静かに瞑目した)…素直に梯子で下りれば良い物を…。と言うか、普通に鍛えてる奴でも、この高さは躊躇うぞ!?(馬鹿か!?と突っ込みたくなるが、本人はもういなかった)…まぁ、うん。飽きないよな。(あいつは、とジュリンノが去っていった方を見て) (06/24-17:40:30)
桜花 > 身体強化がつかえるってクレアちゃんが言ってましたけど……。(あの様子なら大丈夫そうかな?とクライスの方をみやり。)ほんと、面白い子です。(同意するようににこりと笑う。)そんじゃ、戻りましょ?(私達も、と。 時間的に自分もであり、厨房が混み始める季節。) (06/24-17:42:50)
クライス > そうだな。そんじゃ、お先に!!(と言いつつ、普通に梯子から降りていくクライスなのであった――) (06/24-17:44:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」からクライスさんが去りました。 (06/24-17:44:15)
桜花 > はいっ。(ハシゴはクライスが使っている、なら自分はその脇を飛び降りよう。 行きと同じで粒子を吹かして怪我しないようにふわりと降り立つ、スーパーヒーロー着地は腰を痛めるぞ!) (06/24-17:45:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -屋根の上-」から桜花さんが去りました。 (06/24-17:45:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にレニさんが現れました。 (06/24-20:52:46)
レニ > ~~♪(ふんふんふん、っと鼻歌を口ずさみ、ハーブの花を摘んでいく。手には籠。すん、と香りを嗅いで)はゎ~~・・・・。いー匂い。 (06/24-20:56:27)
レニ > んー。そろそろ種も撒かないとですねぇ・・・。お茶用に少し早目に摘んで置けば良かったかな。(今は良い香りのする花を摘んでは籠へと入れて) (06/24-21:05:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にフェイリアさんが現れました。 (06/24-21:07:27)
フェイリア > (ふいよふいよと館の表、修練場側から浮いて移動しながら裏庭へ続く道をやってきている。)――んんっ?(通りがかった所で独り言か、何か声が聞こえたようでハーブ園の方に目を向けた。)……こんちはー。(そのまま歩道の上から挨拶して声をかけてみる。) (06/24-21:10:54)
レニ > あら。こんにちはっ。(顔を上げればにこーっと笑みを向けて、小さくぺこっとして見せて) (06/24-21:12:25)
フェイリア > (ハーブ園の中に入ればハーブを踏み潰さない位置を見つけてそこに着地。)ここってこんなのもあったんですか、裏庭とかにばかり目が言ってて気付かなかったなー。(周囲をちらっと見回しただけでも色々な種類のものが植わってるのはわかる、何が何かまではわからないけど。) (06/24-21:16:18)
レニ > んふっ。ちょっと奥まった感じですもんね♪ ハーブ園ですよー。今、ハーブの花丁度見ごろなんで綺麗でしょ?(ふふーっと摘んだ小さな花束を両手で持って少し見せる様にあげて) (06/24-21:18:09)
フェイリア > あ……そっか、そういう時期だったっけ。(こちらの世界でも気候的に暑く感じるようになってきたこの頃、じーっとそんな花束になったハーブ達を眺める。)お姉さんがこの畑の?(世話を~と言ったような質問、地に足を着ければ身長差から少し見上げるような形に。) (06/24-21:23:18)
レニ > ぼくも時々?他の方も手入れして下さっているみたいですねー♪ ありがたい事ですー。(えへへー)はい、あなたにもおすそ分け。(どーぞ、と手に持っていた小さなハーブの花束を差し出して)タッジーマッジーって言うんですよ。可愛いでしょ。 (06/24-21:25:00)
フェイリア > そなんですか……私はこう言う園芸のお手入れはわかんないからお手伝いはできないんですけどね、見る分だけなら好きなんだけど……あはは。(最後の言葉にちょっと申し訳無さそうな自虐、花束を差し出されると興味ありげに受け取って。)ありがとうございますっ。 部屋の飾りにもちょうど良いくらいの大きさですね。 (両手で大事そうに持ってにっこりお礼。) (06/24-21:31:31)
レニ > んふっ。良いにおいでしょ?えっとね、これがセージ。こっちはカモマイル。これはラベンダー。エキナセアにタイム。(指さし指さし)枕元に置けば、気持ちよーく眠れちゃいます。(んぱ) (06/24-21:34:16)
フェイリア > っ。(おおげさに顔元までそれを持っていって香りをしっかりと確かめて見るような。)ふふっ……こういうの。良いですね。(胸元まで花束を戻すとまた笑顔で。)お手入れは大変そうだけど、その分と言うか。(足元の咲いているハーブたちを見る。) (06/24-21:40:39)
レニ > ですねー。でも、ハーブは強い子が多いので。こんなに小さくて、ちょっと地味なお花も多いんですけど、こうしてね。香りで楽しめて、美味しいお茶になって、お料理にも使えちゃって、お薬の効果もあったりして、お肌も綺麗になっちゃう魔法のお花なんですよー♪(人差し指を立てて、凄いでしょ?っと) (06/24-21:44:03)
フェイリア > あはは、地味でもいいじゃないですか、こうしてしっかりキレイに咲いてるんですから。 実際にお薬の調合とかでもハーブって有名ですし、たしかに魔法ですねっ。 実際魔法がつかえる身で言うのもおかしいかな?(へぇーっと聞き入ったように。) (06/24-21:49:33)
レニ > (にこ、と笑って)あら、お花が魔法を持っていても不思議じゃないと思いません? ぼくはこういう小さなお花が持つ、小さな魔法って大好きです♪ 何だか優しい感じがしません?(少しまた花を摘んで。すん、と香りを嗅ぎ) (06/24-21:52:03)
フェイリア > あ、はいっ。 今まで生きてきてて、何が起こっても不思議じゃないって事はわかりますっ。(大きく頷く、きゅっと花束を少し抱き寄せて。) (06/24-21:54:17)
レニ > はい♪ ぁ、お名前。まだ伺ってませんでしたよね。 ぼく、レニと言います。レニ=ヴォレスト=ヴァルキリー。(あなたは?何てちょんっと小首を傾げて) (06/24-21:55:51)
フェイリア > はいっ、フェイリアです。 見た目はコレですけど、一応天使みたいな物やってますっ。(外見と天使の事にはちょっと困った様な顔したけどいつもの事と苦笑いで。)よろしくお願いします、レニさん。 (06/24-21:58:50)
レニ > フェイリアちゃん? 妖精さんみたいな可愛いお名前ですねぇ。 天使さんですか? じゃ、ぼくと一緒ですねー。(あは、なんて笑って) (06/24-22:01:35)
フェイリア > 妖精? そんな感想初めて言われました、あはは。(まんざらでもなさそうに笑顔、ぱたぱたと悪魔っぽい羽が動く。)あれ、そうなんですか?(ハテナマーク出しながら彼女を見上げる、そう言えば頭の方に特徴的な物があるけどとそれに視線を。)こういうタイプの羽の生え方もあるんですね……。 (06/24-22:06:20)
レニ > ほょ? ぁ、羽ですか? ぼくのとこだと、背中に生えてる方もいますし、ぼくみたいに此処に生えてる方もいますし、踵に生えてる方もいるので・・・。あんまり深く考えたことなかったですー。(これ?なんて羽耳ぱたぱた) (06/24-22:07:55)
フェイリア > かかとっ?(予想もできない生え方の位置に驚いたような。)ほへぇ……靴とかが大変そうだなぁ……。 (06/24-22:10:50)
レニ > ほぇぅ?(きょと、として首傾げ)ぁ、ちょっと言い方が悪かったかな?(あは、っと笑って)こうね、踝の所に羽が生えてる感じ?(ひょぃ、と足を上げて踝あたりに触れて)こっちとかに来たら困るかもですけど、彼らは普段編み上げ式の靴履いてますんで別に大変そうだったりって事は無かったですねぇ。(のほーん) (06/24-22:13:46)
フェイリア > いやっ、それでもちょっと気になっちゃうなぁ……。(履き物が制限されちゃうのは大変そうdなぁと言った感想、背中とお尻から物が生えているだけで着るものに手を加える必要があるし。)そっかぁ……他にも天使の人がこっちに来てるんだなぁ……。(彼女の事を指してそんな感想をつぶやいた。) (06/24-22:18:20)
レニ > んー、以前は結構お見かけしたんですけど、最近はあまり見ないかもですねぇ。後は、アムさんくらいかなぁ・・・?(首をコテリ、傾けて) (06/24-22:19:47)
フェイリア > ――?(名前を出されても一瞬不思議そうにするがそもそも聞いたこと無いし最近見ないとか言われればそっかと思ったようで。)ま、向こうの事情もありますしねっ。 (06/24-22:23:51)
レニ > はい、あちらの世界とこちらの世界で時間の流れが違う事もありますし、何かの切っ掛けで扉が閉ざされてしまう事もありますし。ココはもう運命の神様次第っていうか。 でも、ずぅっと会えなかった方とひょっこり会えたりもしますんで、これはこれで、みたいな。 ・・・ぁ、ぼくそろそろ戻りますね?お花が萎れちゃう。(たは、と眉を下げて) (06/24-22:26:02)
フェイリア > そっか……ここにこれていることを神様に感謝して色々見ておかないと、ですね。(その言葉にそんな感想を。)はいっ。 私のもちゃんとしないと、花瓶でいいのかな。(一応彼女の方を見て聞いてみる。) (06/24-22:29:12)
レニ > はい♪ そのまま逆さにしてドライフラワーにしても可愛いですよ。それじゃ。(ぺこっと頭を下げれば、花の入った籠を手に、とっとっとーっと走って館の中に入って行く様で──) (06/24-22:31:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からレニさんが去りました。 (06/24-22:31:17)
フェイリア > (お花を持っていない方の手を振って。 どうするかはまだ決めて無いけど、せっかくもらったのだからダメになる前に持って帰ろうと歩きだして。) (06/24-22:32:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からフェイリアさんが去りました。 (06/24-22:32:58)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::