room51_20170624
ご案内:「※家」に龍慈さんが現れました。 (06/24-22:50:35)
ご案内:「※家」に晶歩さんが現れました。 (06/24-22:51:32)
晶歩 > (畳みでごーろごーろしている。こう、あからさまに動く必要ないだろうという感じにごーろごーろ転がる。) (06/24-22:53:10)
龍慈 > (よし、じゃあテレビの前でゲームしておこう。古き良き横スクロールアクションでのんびり時間をつぶすのである) (06/24-22:54:16)
晶歩 > (ごろごろ。ごーろ。 どす。っと転がりながら背中に頭突きしたい。) (06/24-22:55:35)
龍慈 > ん。横に転がる芋虫がついに攻撃衝動を覚えたか。(わりとびくともせず背中で受け止めつつ、ゲームの手を止めてそちらを向いて) どうした? (06/24-22:57:44)
晶歩 > ぅー。(ぐるるぎるぎる。先日からそんな調子ではあるが、なんかこう超不機嫌な形相で唸っている。) (06/24-22:59:46)
龍慈 > (ふう、とため息一つ)さすがに言葉にされんと分らん部分のほうが多いんだがなァ… (06/24-23:01:21)
晶歩 > じゃあ、龍慈は私にどうなってほしい?(むす、としたまま。) (06/24-23:03:39)
龍慈 > その手の質問には答えがないことが前提なのが辛いところだが… そうだなぁ。とりあえず機嫌をある程度までナチュラルには戻してほしいかな。 (06/24-23:05:57)
晶歩 > どうしたら戻ると思う?(ごろり、首を動かし。)……龍慈は私に何も望んでないんだよね。 (06/24-23:08:18)
龍慈 > (うーん。と腕を組んで考える仕草) 何も望んでいない、というか… まだ何かを望む段階ではない、というか… (言葉の趣旨選択が難しいな、と首をひねり) (06/24-23:14:15)
晶歩 > じゃぁ、やっぱりどうしたらいいかわからないよ。 その段階はいつ進むの?時が解決するの?(じぃ、と床から見上げ。) (06/24-23:15:54)
龍慈 > そうだな… ひとまずは、もうちょっと成長してもらいたい、という部分はあるな。(ゆるく頷き) 俺からしてみれば、まだ保護対象という気持ちのほうが強くてな。(好意には違いないが、ではそこから更に深く要求するものがあるといえば、ほぼ無いわけで) (06/24-23:20:40)
晶歩 > 成長するって言ってもさ、方向性があるでしょ? 私は自ら望むことは一つだし、それを否定するなら何か明示してくれないとどこに行ったらいいのかわからないよ。(目を細め、ため息ついて。) (06/24-23:23:04)
龍慈 > ひとまずは、俺とヨソ様はわりと別人であるってところまでは理解してくれたか? それなら、その後は、ヨソ様は気にせず何もしなくていい。というところには落ち着かんかね? (06/24-23:29:59)
晶歩 > 理解はできるけど、あんまり納得はしたくない。 ただ、私が先に進むためにそれが障害になるならその考えを捨ててもいい。 ただ、捨ててしまったら、晶歩は虚ろで、どこに行けばいいかわからない。 (06/24-23:34:02)
龍慈 > (んー。と眉間に皺を寄せて、小さくうなる) …ぶっちゃけな。多分だが、何もせんでもあいつら死ぬぞ。 (06/24-23:36:25)
晶歩 > ……?どゆこと?(きょと、と目を動かし。) (06/24-23:37:12)
龍慈 > そもそも、アイツらがああやって枝葉広げて行動してるのもな。まあなんというか、世界そのものを食ってしまうような化け物相手にするために情報収集してんだよ。勝つ方法と、万一を考えての避難先の確保をな。まあ、それで、そのまま行けば… 実は結ばず全滅するさ。 (06/24-23:39:48)
晶歩 > まあ。家族もろとも滅ぶのならそれはそれで安心できるけれど…あんたに影響がないならね。(うーむ。首を捻り。) (06/24-23:41:41)
龍慈 > 流石に他の次元に退避済みの奴らにまで影響があるかどうかは分らんが。それ以外のはほっといても死ぬ。それでいいんじゃあないかね? (06/24-23:44:56)
晶歩 > まあ、結局どういう話になったかは知らないけど私は逆立ちしたって適わない相手には立ち向かわなきゃならないわけで、それはそれとしてよ。(ごろごろ、身を起こし。)あんたがそんなんでいる限りあたしは安心できないけど、それもあたしにしか原因がないっていうのかな。 (06/24-23:47:48)
龍慈 > (頭をがりがりとかいて、深呼吸ひとつ)いや、俺にも当然あるだろう。むしろ比率としては多いんだろうな。だが残念ながら鈍くて気づきにくいんだよ。(どうするね?と苦笑) (06/24-23:50:19)
晶歩 > ねぇ、私の龍慈は万能ではないんでしょう?ならそう振る舞う必要もないんじゃないかな。少なくとも私の前ではね。 わからないことは聞いて。知った顔しないでよ。どうせわかんないんだからさ。(するり、顔を近づけて。)だから私にも龍慈のことを教えて? (06/24-23:53:30)
龍慈 > …俺の場合は、余裕の構えというよりはただ捻くれているだけなんだがね(ふう、とため息一つ) そうだな。何も知らないな。それじゃあ、色々聞こうか。ここじゃあ都合が悪い。部屋を移ろう。 (06/24-23:55:40)
晶歩 > なんでひねくれちゃったのか、教えてくれると嬉しいんだけどな。(首を傾け。)ぅ、分かった。(するりと立ち上がり、寝室に移動するようで。) (06/24-23:58:10)
龍慈 > それは… 親の教育かねぇ… (なんて、苦笑しながら後へ続いて。終わり) (06/24-23:59:28)
ご案内:「※家」から龍慈さんが去りました。 (06/24-23:59:31)
ご案内:「※家」から晶歩さんが去りました。 (06/24-23:59:40)
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