room40_20170626
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (06/26-20:09:53)
ジュリンノ > ウンコラデッセェ~ヨイコラセ~(普段は寛ぐ側でやってきてるこの一画。 今回は手入れしてやる側…即ちシゴトで来てる。 1人の金髪の少年が小声で何かを口ずさみながらモップをかけている。) (06/26-20:11:39)
ジュリンノ > (普段何気なァ~く使ってるトコでも、こーして監査の如く眼差しで見てみッと、確かにいわれたとおり。皆が寛ぐ場故かケッコー痛みやらが目立ってる気がする。 隅っこにモップを押し付けつつ想う。) (06/26-20:15:44)
ジュリンノ > (普段何気なァ~く使ってるトコでも、こーして監査の如く眼差しで見てみッと、確かにいわれたとおり。皆が寛ぐ場故かケッコー痛みやらが目立ってる気がする。 隅っこにモップを押し付けつつ思ふ。) (06/26-20:18:24)
ジュリンノ > (なお、結構前から此処の掃除はやってるよーで。 こまごまとした家具やら置物やらは席の上にまとめて置かれている。 掃除終わったら元ン位置に戻す模様) 母のキモチもわかるゥ~けどォ~ッ (今度は何かを気前よく口ずさみながら、一旦ド真ん中に置いたバケツへ) (06/26-20:26:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に桜花さんが現れました。 (06/26-20:34:21)
桜花 > (ゆっくりと階段を降りてやってくる。 ホールに着くなりテーブルの上の物やらで何かしている事にすぐ気付いて。)――こんばんは、掃除ですか。(にこりと笑いかけて挨拶し、今彼がやっている事を聞いてみる、見れば丸わかりではあるが会話のタネ。) (06/26-20:36:43)
ジュリンノ > (水音立たせてバケツにモップをぶち込んだその時、誰かがやってきた。 んまァそら構わんケドーな心境で見ると、見知った彼女。) ハツシゴトよハツシゴトォ~。アンタこそォ、前言どおり俺に遭いに来てくれたンけェ~? (にんまりにんまり~。 随分大胆なコト言ってる。モップがじゃっばじゃっば音を立ててバケツが中で暴れているッ)  (06/26-20:38:38)
桜花 > お仕事……ああ。(そういえばと言ったような顔。)んー…………ふふっ、そういう事にしておきましょうか?(なんてくすりと笑って。)お仕事なら手伝わないほうがいいのかな、手伝ってもらった分~なんて。(一瞬善意からそう申し出ようと思ったが思い直し、冗談っぽく言ってみる。) (06/26-20:41:31)
ジュリンノ > ンッダヨォ~。そこはせめて言い切ンのが、男にモテるオンナの秘訣ァんだぞォ~?(わァってねェね、と唇尖らせつつ言いながらモップを取り出してバケツの機能で絞ってまた床に。)…シゴトだァかんな。テカ、もらったブン~て?(ァんだっけ、と首をかしげて握り締めて…何かを考える。そして目を開く)…ソダ、アンタともちったァ付き合いてモンが出来たと思う。聞いてみてェコトがある。(きりりー)  (06/26-20:45:03)
桜花 > そうなんですか? ふふっ。(わざとらしく笑う。)減給。(一言、そういうこと。)…………えっ? なんですか?(突然の事にきょとんとして。) (06/26-20:51:17)
ジュリンノ > (グジャっと来るコトピシャリと言いやがる。肩を強張らせて軽く仰け反って唇を噛むも)…元締め、俺にゃある種ヨーシャ無ェ、ありうンなァ…(冷や汗。容赦なく差っ引かれる現実しか見えない為、首を振って)んだァからえーよ、俺一人で…やらせれ。(最後はどこか瞳に歪な眼光が。そしてまだモップをかけないまま)んーまァ立ちッぱも難だろーすわりたまえ。  (06/26-20:54:05)
桜花 > それじゃあ、終わったら何か飲み物でも。(そう彼に頑張らせるためのような事を言いつつ席に着く。)えっと……? (06/26-20:56:25)
ジュリンノ > あらァ~ええのにぃ~。俺、別にアンタが淹れてくれたモンばシゴト終わりの一杯にしたい!ヌァ~んて一片たりとも考えたコトなかったのにぃ~!(モップを握り締め、やがて抱きしめながら猫撫で声で体をくねらせる。 本音) … (ウェッフン、咳払いしてモップの柄のお尻に両掌を添えて顎をのっけて彼女を見下ろすカタチに。)…俺ェ、アンタに俺ン年言ったッけ?…もし意ってねェならよ、俺いくつにみえる?  (06/26-20:58:41)
桜花 > …………んっ? そう言えば気にしたことがありませんでしたね。(きょとんとしてまじまじと彼の顔を見た。)んー……高校入る少し前…………あっ、15~くらい。(と、自分なりの答えを伝えた。) (06/26-21:04:52)
ジュリンノ > !(思ったより上な年だった。 つまり俺、意外とオトナに見られてる~てコトッ!? 一気に表情が幸福色に染まっていき、モップから手を離してしまう。倒れるモップ。)ッ~ッ。そうけェ、俺ッて意外と捨てたモンぢゃ無かったてコトけェ~。アンタと大体おんなじくれェに見えンのけェ~。(浮かれ) (06/26-21:06:23)
桜花 > まぁこの頃ってぱっと見でなんだか分かりづらいですよね、身長とかも判断にならないですし。(ふふっと笑いながらそんな事を言ってみたり。)んー……ホントはいくつなんですか?(なんだか嬉しそうにしているようなのでどうなんだろうか、と。) (06/26-21:09:35)
ジュリンノ > ンヤァ~、強豪達との命ば賭けた鬩ぎ合いとかギリギリん一線での駆け引きとかしてるせェ~でェ~?俺にもなんとゆーかッ!?威厳!てモンでも付いてきてたりすンのかなァあ~あっ?(1人道化の如く顎を撫でて目を輝かせキザったらしい語調を気取りながら踊るようにポーズを幾度も変える。) ぬァ~んと、じゅうさんでェッ! (じゅうさんさい。 なぜか三本だけ指を見せてしたり顔) (06/26-21:12:00)
桜花 > あら。(13歳と聞いてちょっとだけ驚いた顔。)そうですね、色々経験してるせいでもう少し上に見えるんでしょうね。(こういう歳だと年上に見られたいんだなぁと微笑ましそうな笑顔を見せるような。 ただし大人びてるとかそう言う言葉を使わなかったということは。)で、実際と見た目の歳の話がどうかしたんですか?(あからさまに首かしげて見せて問い返す。) (06/26-21:17:40)
ジュリンノ > そだろソダロォ~?(ちょっと持ち上げるとコレである。体をまともリズムよくくねらせて改めて足でモップを蹴り上げ手でぱしーっと、ねェねェ今のカッコいい!? と言わんばかりの光った眼差し 彼女の言葉の選び方に隠された真意を見抜かないあたり…。) …ンヤナ?今まで居たトコだと散ッ々ガキ扱いされてよ?んーまァガキなのは事実だしぃ?半分ジョーダンみてェに受け止めてたくれェなんよ。 … ンだが此処に来てからはさっぱり無くなりやがった。 いちおー、剣とマホーが色々出来てるセカイだってのに変わりねェのに、そーゆートコ出の連中が屯してるハズなのによ。(唇を尖らせて、どこか遠い眼差し。物足りない?なんかちがう) (06/26-21:20:51)
桜花 > ふふっ。(思わずくすりと笑ったり。)そういう歳の人はジュリンノさんくらいだけとか……? クライスさんの話なんですけど、こっちは色々な世界の人が集まる関係上実年齢と外見が合ってない人とか、実際子供がやってくるとか珍しくないから気にしなくなったとからしいですね。(言ったとおりの聞いただけの話だが店で店員をやって色々見ている自分もそう思ったわけで。)でもですね……ぶっちゃけると……行動の端々が子供っぽいなって思うこと、ありますよ……。 (06/26-21:29:24)
ジュリンノ > …いっとくが俺ァ等身大のじゅーさんさいだぞ。少なくとも此処の連中ン中ぢゃあヘーボンに生きてきたつもり。(再びモップの柄に手を当てながらどことなく不満げに訴えるように)しぃっかし、俺とおないどしのヤローが居ねェたァどーゆーこった。(今度こそ不満げにそっぽむいて漏らして…そのまま冷や汗。)…ンーマァ?俺だって自覚無ェワケでねェよ?…ンだけどよ、コレが俺ン性分だもんよ。 … バカんされたら何か言い返してハンゲキしねェと気ィ済まねェし、色々死に掛けたりしたから融通効かねェ時だってあるし、ンでも皆から一目置かれる優越感とか?そーゆーの知っちゃったからそーゆーの欲しいし…(次第に声がしょぼくれて、指をつっつき合わせながらいじらしく。 年頃にありがちな自己顕示欲。意外と何でもアリ、礼節も格式も相対的評価のタカも違うこういうセカイだからこそ存分に発揮できる我が性分。) (06/26-21:35:47)
桜花 > なんだか見た目だけは同じ人なら居たような……? なんだか妖の類に見えますから実年齢はわかりかねますけど。(なんて時折見た姿だけでそんな事を。)あはは、分からないでもないですよ。 ちゃんと空気さえ読めば悪くないと思いますし。(とは言えそれが難しいのだろうが。)ここの人たちってみんなどこか落ち着いてるような所があるからジュリンノさんみたいな人はなんだかいじられ役に回る感じになりそうですよね、それは仕方ないかな。(もっとノリのいい人とかが居ればいいのにね、なんてコメントしたり。) (06/26-21:41:56)
ジュリンノ > 此処ン連中ァ俺の空気もよまず俺ばおちょくりにかかるがな…。(ヘッ、とどこか腹立たしげな声と共に半目で恨みがましく。左手が拳と化す。)落ち着いてる!?そらァ絶対ェ違うェな。…ズレてッか捻くれてンの多すぎンだよ。 暖炉ば住処にするヤツだの旦那持ちのオンナだろーと容赦なくハグしにかかるヤローとか、セクシー極まり無ェ衣装ば普段着みてェに言い張るオンナだの、爽やか気取っていッちいち嫌味ッたらしいわんこのあんちゃんとか挙げてッたらキリねーよ。(んもォ有り得ねェッ!と拳に筋を際立たせてその拳を額に添えて深く嘆息。あまりにも) (06/26-21:46:36)
ジュリンノ > …こーゆーコト流石に自分でゆーのも難だが、ああゆー連中ン中に於いては?俺マジ常識人な方だと思えるよ。(ットニモウ、と両手を軽く広げて) (06/26-21:47:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にミリィさんが現れました。 (06/26-21:47:33)
ミリィ > <<コンッ>>(ホールの隅。床板が下から叩かれる音と共にぐるんっと回転。そこからよっこいせと出てくる) (06/26-21:49:25)
桜花 > はは…………。(恨み節全開な感じに聞こえるそれになんだか苦笑。)まるで全世界の何かに噛み付いてるような感じですね……まぁ、そんな事があってももおかしくないかなって思うようになってるのもズレてるって事になってるんだろうなぁ……。 (06/26-21:50:19)
ジュリンノ > ッ!?(むッ、なんだこの音ッ!? あわくってモップを構えて振り向いてみると…)……んあァ…ッ?(怪訝に首を傾げる。なんだこいつッ)>ミリィ  (06/26-21:50:41)
桜花 > っ。(目を丸くして不思議な顔、忍者?) (06/26-21:52:26)
ミリィ > んあ? よほーい(床下から出てきたくせに汚れなどは見当たらない。そんな子どもが手を上げてあいさつ)>二人 (06/26-21:53:01)
ジュリンノ > 勘違いするな。(何故かあえて声を低く、演技ぶって。)俺をイジくるヤローどもにのみだ。ええ娘(こ)にゃ優しいんだぜ俺。(ェっへんーと意味なく胸を張って頬を吊り上げる)…どーだか知ンねェが、今まァたズレたのきたかもしんねェ。>桜花 (06/26-21:53:12)
桜花 > あはは……どうも。(にこ、ととりあえず挨拶を返す、ちょっと苦笑い気味だが。)>ミリィ (06/26-21:54:08)
ジュリンノ > ホッホイッ!(ノリ良き一声に、情景反射の如くこっちも左手を挙げて目を見開き華麗に挨拶を決めて、そのままの姿勢で) おめェもアレか、ズレてんのけ。 (この少年も少年で、唐突なことを)>ミリィ (06/26-21:54:16)
ミリィ > あんまヒトが居る時間にゃ来ないよーにしてたんだけど、ちょっと失敗失敗。ごめんねー(気にしない気にしないと手を上下にひーらひら)>桜花 (06/26-21:56:31)
ミリィ > ヨッホホィ!(イェーィとさらに返しておいた) ズレてるとかなんかよくわかんないんだけど。 ま、常識がないほーではあるさね?(ズレてんじゃーん! とか一人で笑った)>ジュリンノ (06/26-21:58:35)
桜花 > ――?(きょとんと首を傾げて。)何か迷惑かける事とか? 今のでバケツひっくり返さなかったから良いじゃないですか。(とか聞いてみる。 唐突な方法でやってきたことに関しては何も言わず。)>ミリィ (06/26-21:58:48)
桜花 > みんないい子だと思いますけどね。(彼女の意見としてはそんなコメント、年上も含めて子と言うことに関しては置いておくとして。)>ジュリンノ (06/26-22:00:15)
ジュリンノ > …(意外とええヤツかも?なんかおもろそうと思えた。とりあえずモップを下して) 芸人志望け? (なんとなくそう思えた。半目で瞬いて) … テカ此処って、床下にもヒトが住めるようになってンけェ?(なんかさもトーゼンの如くやってきて、汚れとかも見受けらんないから。歩み寄って出現場所を覗きこまんと)>ミリィ (06/26-22:01:16)
ジュリンノ > …ソレは、俺も含めてカナ?(何処までも自分を出したいようである。振り向いておそる、おそる)>桜花 (06/26-22:01:43)
桜花 > ふふ……今こうしてる分には。(まるで親が子を見てるかのような微笑ましい笑顔。)>ジュリンノ (06/26-22:02:39)
ミリィ > (さて、そんな感じで二人に反応している最中。ローブの裾やら袖から小型の人形を床に落としつつ)んーや。水回りの定期検査でちょっとねー。別に依頼もされてないし、どーせおぃちゃんとかが裏でやってるだろーからあたしがやることでもないと思うけど。一応、念のための保険ってもんさね。そーゆーわけで、5分くらい水止まったら、ってこと(イタズラを見つかった子どものような表情)>桜花 (06/26-22:02:43)
ジュリンノ > ッ~ッッ!ァんか納得いかんぞッ!?(唇を噛んでわなわなしながら。 そ、その眼差しがどこかッ~!)>桜花 (06/26-22:05:01)
ミリィ > 芸人? んーや(首を横に振った) ただの骨董品を売りさばく喫茶店の店主さね(どっちが本業。という感じの自己紹介。一通り人形を落とし終えれば両腕を軽く指揮者のように振った)床下は~、今んとこ別に住めるようにはなってないと思うけども。ていうか住めるようになってると出入り口を別に繋げ直さないといけないねぃ。それは困るかも?>ジュリンノ (06/26-22:05:28)
桜花 > ふむ……? 配管工と言うより魔法使いみたいな格好ですけど。(おいちゃんて?とか呟くも、否定する理由もなく一応はその言い分を信じたような信じてないような。)>ミリィ (06/26-22:06:28)
ミリィ > はい。せいれーつ。各員作業開始~(ほぃっちにぃ~さーんし。最初の数秒だけ腕を振れば人形たちは起立整列散開していった。ちなみに人形の形はデッサン人形的なやつ) (06/26-22:06:56)
桜花 > んー?(にやりと、数歳年上の差には見えないような。)>ジュリンノ (06/26-22:07:35)
ジュリンノ > (1人ノリツッコミとかまさにでねェか、と唇尖らせながらも一旦立ち止まる。)そのカッコで人形コキ使った”水道局の職員”みてェなマネしてると思ったら、店主だァ?ワケわかんねェよおめェ。(…ンヤ、んだァからズレてんのけ、と続けて肩を落とし片手で揉む仕草。最近肩落としすぎィ)んーまァ?整備してくれてンなら宜しく頼ッよ。(義理人情は忘れん)>ミリィ (06/26-22:08:38)
ミリィ > そだよー。だってここの水回りはほとんど魔力で動かしてるしねー。まさかこんな剣と魔法がズバババーン! な場所に近代社会的な上下水道が完備されてるわけもないっしょ?(あるとこにはあるかもしれないが。あったとしてもこんな森の中で孤立している場所にあるか? という話)>桜花 (06/26-22:08:59)
桜花 > んー、そうだけど……?(にしてはねぇと格好に対するステレオタイプな話で。)ともかく……館の整備をやってくれてる人という事なら、お礼を言っておきませんと。(彼と同じような意見、にこりと笑いかけて。)>ミリィ (06/26-22:11:41)
ミリィ > こっちはボランティアみたいなもんだよ。割と昔なじみなんでね~。(人形がワラワラとどこかへ行ってしまえば、一仕事したーとばかりにイスに腰掛けるわけである) 基本的に点検だけで整備するほどの不具合はないと思うけどね~。>ジュリンノ (06/26-22:11:45)
ジュリンノ > ……アンタ自身はなンもしてねェよな?さも疲れたーて言わんばかりに寛いでッけど。(その姿に思わず、半ば無意識に呆れ半分に言いたくなった。そして) しぃっかし魔力でねェ~。確かに物理的な水道だのよりかはメンテの必要性はなさそーだなァ。 水源もええみてェだし。>ミリィ (06/26-22:14:05)
ミリィ > どういたしまして~。ま、あたしゃ気が向いたらやる程度の珍獣みたいなもんだから、その感謝は定期的に整備してる他のやつらに9割くらい割いとくと、喜ぶんじゃないかなー(きっとねー。と、テーブルに頬杖)>桜花 (06/26-22:14:12)
ジュリンノ > ッ~。アンタまで俺ばイジんのけッ!?信じてたのに!(いい娘だって、裏切られた子供の如く目尻に涙浮かべて)>桜花 (06/26-22:14:40)
ジュリンノ > ッタクゥ~。(と、疲弊したかの如く嘆息して右腕をブン回してバケツを見ると、意外と汚れてるコトに気づく。 目を開いてそーとバケツを持ち上げて)…水、とッかえる。掃除は続けッから… (それだけ足早に言うと、やっぱり足早に一旦お外へと駆けてく。 バケツのお水をこぼさないように出来たのは、それとない技巧。) (06/26-22:16:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (06/26-22:16:07)
ミリィ > 人形はあたしの魔力で動かしている。つまりは、そういうことさね!(バ☆バーン!! 座ったまま両腕を広げてなんか謎のアピール) 誰が作ったのかはしんないけど、ここの構造は感心するさね。空間はもちろんのこと、下手したら時間も弄ってるっぽいしねー。ばははーい(外へ出て行く彼に手を振った)>ジュリンノ (06/26-22:16:55)
桜花 > わかりました、でもやってくれている事には代わりありませんから。(にこりと、同じように席に付いている同士同じ様に。)>ミリィ (06/26-22:17:04)
ミリィ > ん? いいけど、水止まるかもしんないって今言ったばっかなんだけど。まぁ、今のところ問題はないからいっか(のほほん) (06/26-22:17:47)
ミリィ > 律儀だぁねぃ(カラコロと笑う) んー。そんな時間はかかんないけど。待ってる間ヒマだし、なんか飲む? なんなら作るけど(足プラプラさせながら) (06/26-22:18:57)
桜花 > ん……あ、はいっ。 ホントは私もそうしようと思ってたところだったので。(あははと笑ってそう、少し前に彼に言った事なので彼女には知りようがなかったろうけど。) (06/26-22:20:48)
ミリィ > おっけーぃ。何がいー? 基本なんでもいけるよーん(手をひらひら振りながら。立ち上がる気配はない) (06/26-22:21:55)
桜花 > 変わったものじゃなければ大丈夫ですよ、コーヒーとか紅茶とかですかね。(定番といえばそんな感じとあまり具体的な意見ではなかったが。) (06/26-22:24:00)
ミリィ > あいよー。じゃー、あたしのチョイスでアップルティーを一つ(テッテケテケテケテッテッテー☆ 3分料理BGMが流れた気がした。右手をあげる。手のひらを見せるように広げて、左手を握り込み、人差し指を立てて)わーんつーすりーっ<<PON>>(ティーポットが右手に握られた) (06/26-22:26:28)
桜花 > わ。(面白い物を見たと言ったような方向での感嘆の顔、まさしく目をキラキラさせると言ったような例えが。)絵に描いたみたいな魔法の使い方ですね、あはは。(魔法で物を出すとか絵本やアニメとかで見るようなそれにそんなコメント。) (06/26-22:31:12)
ミリィ > タネも仕掛けもございませーんってねぃ。こーゆーほーが夢があっていいっしょ?(そして気付けば左手にカップ。テーブルの上にはソーサー。カップをソーサーの上に置いてポットから紅茶を注ぐ) 砂糖はお好みでどーぞー(ソーサーの下に小さな魔方陣が浮かび上がっている。右手のポットをテーブルに置けば、その影からひょっこり取り出す砂糖壺。これも下に魔方陣を敷くように展開し、スプーンを添えた)おまちどー(テーブルの上を魔方陣の上に乗ったもろもろがスライドしていく。例え別のテーブルの席についていたとしても、空中を滑って桜花の手前まで運んでくれる) (06/26-22:35:37)
桜花 > ふふっ……私には出来ないですし、こういうの憧れます。(にこりとその様子を楽しそうに眺めて。 こちらにカップがやってくればまずは何も入れずに飲んでみる様子、どんな味か確認すればスプーンを取って砂糖をひとつふたつと。) (06/26-22:39:29)
ミリィ > (味は悪くない。香りもまた芳醇。喫茶店店主というだけのことはあるのだろう。ただ、あの時狭間の店主と比べてしまえばさすがに厳しいか。自分にも注いでストレートで飲んでいる)ま、こういう芸でも見せればお金も落ちるってもんだからねぃ(やはり芸人じゃないのか) (06/26-22:42:22)
桜花 > あはは、通りで手品みたいな。 タネがあれば手品でなければ魔法くらいの違いかな?(かちゃかちゃとスプーンの音を立ててから頂く。)……おいしい。(素直ににっこりと笑みを浮かべて感想を伝える。)これ自体は魔法で淹れる物なんですか? それとも予め用意してあるというか。(なんと言えば良いのかよくわからない。 彼女自身が淹れたのか、魔法を使った結果出てきた物なのか。) (06/26-22:47:04)
ミリィ > どっちでもできるけど。今回は後者かねぃ。ちょうど待ち時間に飲もうと思って作っといた感じ? あと、基本的にヒトに出すのは自分で作るよ。と言っても確認のしようはないかもだけどねぃ(あっはっは。と笑いながら) (06/26-22:50:06)
桜花 > なるほど……どちらでも美味しい事には変わりないですけど、それを聞けば素直に褒められると言うか……なんて、えへへ。(ちょっと野暮な事聞いたなって恥ずかしそうに照れ笑い。) (06/26-22:53:49)
ミリィ > いあいあ、今の疑問はとーぜんっしょ。信用できん、ってやつも多く居るしねぃ。でもま、素直に褒められるとうれしいもんさね。あんがと(へっへーと笑った。と、真顔に戻る) ん。ちょーっと不具合発見。そんなおっきーもんでもないけど、ちょっち確認してくる。食器は置いといてくれればあとで回収しとくから、そのままでおっけーさね(ひょぃ、とイスから降りるとてってこ歩いて行って床板をめくり上げ、床下に入っていく) んじゃまか、はぶあぐんなーい(そのあいさつからして、しばらくは戻ってくることはなさそうだ。 PL的に時間なので、これにて。お相手ありがとうございました~) (06/26-22:59:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からミリィさんが去りました。 (06/26-23:00:10)
桜花 > ……あ、はいっ。(それくらい、と思ったがそういえば彼女が召喚した食器だし、と思い出し。)おやすみなさい。(にこりと笑って入っていく様子を手を振って。) (06/26-23:02:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から桜花さんが去りました。 (06/26-23:02:19)
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