room02_20170627
ご案内:「森の中の開けた場所」にコンフェクショナリーさんが現れました。 (06/27-22:54:32)
コンフェクショナリー > (木々の間を縫う様に、すり抜ける様に低空飛行する一つの影。すいすいすい、と、障害物もなんのその、とばかりに飛翔して――)ほっ!(一旦木々の上へと抜けて、そこで見つけたぽっかり開いているスポット! ふぅ、とばかりに息を吐いて、そちらへと降りていく、魔女風貌) (06/27-22:55:52)
コンフェクショナリー > ――さっすがにここまで抜けたら、追いかけてこれないわよね~~。(ンフフ。追いかけるも何も、自分が森の境界を通って異世界まで来ている事には気付かない。すぅっと高度を下げて、開けた場所へと着陸。ふふんと得意げだ) (06/27-23:04:57)
ご案内:「森の中の開けた場所」に晶歩さんが現れました。 (06/27-23:06:00)
晶歩 > (すぃーっとそちらの魔女が来たのとは反対方向の空から少女が杖に跨り飛んでくる。 ヒトの気配を感じればそちらに近づくように飛んでいくよう。三つの明かりがともっていて、ちょっと眩しい。) (06/27-23:07:47)
コンフェクショナリー > (箒から降りて、辺りを軽く見渡している頃か)――ん?(いきなり、明るくなった。箒を構えかけるが、奇襲なワケが無い。そして眩しい。見上げながらも目を細めて――光の中に誰かいる?) (06/27-23:10:00)
晶歩 > ぁ。お前、見たことあるぞ!!(ぱちぱち点滅。)……誰だっけ?(首をこてん。こちらは大分大きくなってしまったから相手が分かるかどうか、定かではないが。すぃーっと近づいてくる。) (06/27-23:12:59)
コンフェクショナリー > ――色欲の魔女?(杖に跨る飛行の魔術。同業者か。)あら? 私、結構忘れられない方なんだけど――ん??(言われて見れば、確かに……ってカンジで、目をパチクリ。もうちょい時間が立ってなかったら、積極的にリベンジと行きたかっただろうが、残念。時は残酷だ。相手の服装も違うしね。)(――光で隠し事が見破れるならば――人の皮を被った、別の何かにも見える、やも、しれない) (06/27-23:15:52)
晶歩 > 色欲ゆーな!!(だいたいあってる。)ぅーん―?目もぱちぱち。(何か、見えた。ような。)しょーしゃしょーしゃしょーしゃ!(音もなく三つのライトがお菓子の魔女を覆うように照射される。当たればその正体を映そうとする。 まあ、ぶっとい灯りだから全然避けられるのだが。) (06/27-23:19:50)
コンフェクショナリー > そー思われる格好してるほーが悪いわ。というか、じゃあ、な、に……っ?(ストレートに問うた。違うなら何だと問いかけた所で、照射。いきなり眩しい光に、目を細めて顔を覆う)――っ!(ならば、黒い翼や角、といったモノが、あなたからは見えるだろう。)――いきなり何するのよ? (06/27-23:23:28)
晶歩 > なぜそういう評価を受けるのか理解できません。(キリッ  照射。) …ほほぅ、ふぅん。なるほどぉ。(見えた!!と、相手の姿をなんとなーく捉え。)つまりそういう感じの何かなのだな。(ふむふむ。)いやぁ、どっかで見た顔なんだけど、思い出せなくってさぁ。(えへへと笑う。まるで悪気のない顔はあの頃と変わらないからピンと来るかも。) (06/27-23:27:44)
コンフェクショナリー > ――ホンキで言ってンの?(キリッとした表情。わざとらしかったらジト目になるよ。)光を当てたら分かるっていうの??(そして、訝しげな表情――だが、あなたには、真白い肌と、牙を持つ大きな口。――そしてピエロの如きペイントが見えるかもしれない。――人に化けてはいるし、人型ではあるが、随分個性派な、中身)………。(思い出した)―それで、思い出した?(こっちは思い出したがな。覚えて無かったらそれはそれで良し、やも知れぬが) (06/27-23:32:05)
晶歩 > 応よ。(キリリッ)ぅーん、見たらますますわかんなくなった。そういう感じの何かだってことしかわかんねぇ。(ぺ。と舌出し。)……ぅーん、まぁ、そもそもあたしが大きくなってんだからあんたが一見そのまんまの時点でおかしい訳だ。(ふむふむ頷き。) (06/27-23:34:50)
コンフェクショナリー > ……何を見たの?(どうやらただの光では無い様だ。ロコツに眉間に皺を寄せて、苦い顔をした。そして、ずずいと一歩踏み出し。場合によっては、相応の対処も必要かもしれぬ)……まぁ、そりゃ、私、そんなに年取る方でも無いし。 (06/27-23:37:45)
晶歩 > その可愛い化けの皮の下って言ったら怒るかな? (にぃまりと笑って、光を元の三つの丸に戻す。) (06/27-23:41:29)
コンフェクショナリー > ……随分素直に、余裕を持って答えたものね。(魔女の表情が消える。ボッ、と音を立てて、右手から炎が噴出す。対照的に、こちら側が明るくなるか。――そして、炎と同時に、まるで砂糖を焼いたかの様な香りが、立ち込める)"なら、生きては返さない。"――だなんて言ったら、どうする?(ふふっと、ようやく口元に笑みを浮かべた。とはいえ、若干冗談が混ざった様な、そんなノリだ。テンプレ台詞というか) (06/27-23:45:04)
晶歩 > 生け作りにでもしてみなよ?それとも丸焼きかな?(キヒヒと笑い。)いいね、魔女っぽい。(こちらは杖を真っ直ぐそちらに向け。) (06/27-23:49:19)
コンフェクショナリー > ――随分と、生意気。(キヒヒ笑みも、余裕を持った態度も。――まぁ、実際の所、"一人"に、正体を暴かれた場合はあまり困らない。ある程度集団の前で明るみに出た場合が最も困るので、他愛も無いジョークのつもりだったが)――趣味じゃないわ。(生け作りも、丸焼きも。言いつつも、右手の炎がぐんぐん大きくなり、人間の胴体程の大きさまで膨れ上がり)たぁ☆(妙に可愛く掛け声を上げて、右手の魔法弾を、投げた! ――と思ったら、2mと進まずに、炎が止まった。空中で浮かんだまま、止まる炎。――相変わらず、砂糖を焼いた様な匂いを漂わせたまま) (06/27-23:53:44)
晶歩 > 外見年齢では勝ってるんでー☆(ウザいウィンク。)(まぁ彼女が本気で何かするなら衆目にその正体を (06/27-23:56:13)
晶歩 > 外見年齢では勝ってるんでー☆(ウザいウィンク。)(まぁ彼女が本気で何かするなら衆目にその正体をさらすこともできよう。)ぅーん?(キャンディ周囲に浮かべ、止まる炎に …目もくれず、大回りに相手の方に向かい背後が取れれば首の後ろに蹴り込むよ。) (06/27-23:59:29)
コンフェクショナリー > (身構えて、足でも止めてくれれば面白かったが、早々思い通りには行かないか。とはいえ、炎で光源は確保。灯りに甘い匂いとか、森の中では虫が物凄い勢いで集まってきそうだが、それはさておき。炎スレスレを通ったならまだしも、大回りなら、対処は可能か。)(右手を左側に寄せ、そして、近寄ってきたならば)っ!(相手の格闘の間合いに入る前に、大きく腕を振るった)(手より、魔力により生み出した、謎の白い粉を周囲にぶちまける。―攻撃力は無いが、突っ込んできたなら目潰しになるかもしれぬ、――急停止したのなら、それはそれで良しだ) (06/28-00:04:45)
晶歩 > (手が振るわれれば蹴りをキャンセル。杖を振るい、暴風とともにそちらの魔女を殴り抜けたいところ。風で謎の粉は自分に相手に降りかかるところになるか。) (06/28-00:08:31)
コンフェクショナリー > (粉に対して目を細め、暴風に対して、すっ、と足を浮かした。暴風と殴りぬけが同じ方向ならば、風に飛ばされた分だけ威力も下がろう。その分派手に吹っ飛び――バサリ。)(吹っ飛ばされながらも、一瞬、魔女の身が黒く染まったかと思えば、――先ほど光で見たとおりの姿に、変化。翼を持って、空中で体勢を整えた。)――バカ力ね。相変わらず。(とん、と着地しつつ) (06/28-00:13:35)
晶歩 > ふぅぅん?やっぱり会ったことあったよね?誰だっけ誰だっけ。あたしのこと覚えてるんだ。 あんただけ覚えてるなんてずるい!!(忘れているのはお前だ。)ヒキッ…やる?やっちゃう?その姿を晒して話し合いってんでもないよね?(キヒヒ…キヒヒ。) (06/28-00:18:12)
コンフェクショナリー > なら、自分で思い出しななよっ!(知るかコラ!)大体、晒すも何も自分で見破っといて今更でしょーがっ!(そして、たすきがけのカバンから、右手で何かを取り出して)<ヒュッ!>(青い液体の入った細長いビンを、投げた)(相手には届かず、地面でパリンッ、と割れたかと思うと、まるで氷の『道』の様に、パキパキと音を立てて、勢い良く氷が晶歩に迫る。動かないなら、氷が足を包んでしまうだろう。――と、同時)(こちらは翼をバサリと動かし、地面に足を付けずに晶歩へと突進!) (06/28-00:22:41)
晶歩 > えー、わかんない!(足に氷が固まっていく。直進してくるならキャンディを二つぶつけて電撃の火花を散らしけん制しつつ迎え打つ。) (06/28-00:26:27)
コンフェクショナリー > (おっと、氷の道は避けない、か。――先の炎を止めた芸の時といい、ことごとく予想外の動きをしてくるものだ。そしてこちらは、確かに氷の上を"飛んで"行けば、氷には足を止められないが、急停止や方向転換も、また効かない)――ぐっ!(必然、電撃キャンディをまともに喰らう事となろうか。――そして、墜落。ついーっ、と、氷で足が止まっているあなたの脇を滑っていくよ!(ぁ)) (06/28-00:30:36)
晶歩 > (足元の氷を、自らの熱気で溶かし砕く。横を滑っていこうとすれば杖でぶっ叩く。) (06/28-00:33:53)
コンフェクショナリー > ――っ!(翼がひしゃげた。折れたやもしれん。痛みに顔を顰めた――まぁそこは魔に属する種族。そこそこ自然治癒力も高く、しばらくすれば戻るだろうが――ともあれ、翼の片翼を犠牲に、脇をすべりーの。氷の途切れ目まで)((爪で裂くの嫌いなのよねぇ……))("避けるだろう"と思っての突進だった。避けずに迎撃する対応に対してだと、強引に突っ込んで攻撃するだけの根性を見せるべきだったろうが、避けるだろう、と思って、足の止まった相手への攻撃を実は考えて無かったのだ――ともあれ、立ち上がって)――仕方ない。(左右の手に、炎を生み出し。――相変わらず、砂糖を焼いた様な匂いだが、――今回は初回とは別枠だ。)―ほっ!(左右の手の炎を順番に投げた。―しかし、今度は晶歩のいる場所の、寸での所で止まる。――むせ返る様な甘い匂いが立ち込める。) (06/28-00:42:30)
コンフェクショナリー > (甘い甘い、炎ではなく、炎から発する、毒の魔術。あなたはだんだん猫にな~る。しばらく吸ってると、まず猫耳尻尾が生えるかもしれない) (06/28-00:43:07)
晶歩 > (毒の魔術を幾分か数う。 猫耳しっぽ再び!!それを自覚すればバックステップで距離を取る。)やられたね。 そうだ、あんた、あの時の… (06/28-00:48:02)
コンフェクショナリー > ………。(鼻と口を手で覆っている!!!!) (06/28-00:49:34)
晶歩 > (おっと。このままでは猫になってしまうか。杖に跨り敵前逃亡。)また会えたらあそぼ? (06/28-00:52:35)
晶歩 > (杖に跨り夜空に消えていく。) (06/28-00:53:13)
ご案内:「森の中の開けた場所」から晶歩さんが去りました。 (06/28-00:53:50)
コンフェクショナリー > (再び、魔女の身が闇に染まる。すぅっと、人の姿に戻り)――っ!(無くなったはずの翼に、激痛が走って顔を顰めた。半分隠してるけど。逃げるなら追わない、という意思表示か。箒も戦闘中手から離れちゃったし) (06/28-00:54:11)
コンフェクショナリー > (ふっ、と手を振れば、空中に停止された炎がふっと消える。――とはいえ、撒き散らした甘い毒が消えるわけではない。しばらくして風が吹けば、幾分か毒も散らされ、無害化するだろうが、こちらもとっとも箒拾ってスタコラサッサだぜー) (06/28-00:57:21)
ご案内:「森の中の開けた場所」からコンフェクショナリーさんが去りました。 (06/28-00:57:29)
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