room41_20170627
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」にジュリンノさんが現れました。 (06/27-19:45:36)
ジュリンノ > んあァ”ァ”~あァ”~ンッだよこれェ~ッ。(壁にでも喋ってろよなんて台詞があるが、今この少年はソレを実行している…っ! 厨房がすぐそこにある廊下、1人の金髪の少年が壁に何かを塗りつけながらブッツクッサと零している。 ちょろっとした壁紙の修復~! 先日に引き続きシゴト~! サイフそろそろピンチで時狭間での一食どころか一杯すら危うくなったからシゴト~! 貴重品とかじぇ~んじぇん手に入りましぇん。) (横に置かれてるバケツやらモップやらホーキやら。 先日、一時断水されて激しくテンションダウーン。 話心得てなかった己が悪ィんだが~) (06/27-19:48:55)
ジュリンノ > んだァ”~れだァ”ッ?カベばひっかきやがったクズはァ~ッ!(専用のノリを適量カベにぬったくりながらいちいちカゲキに壁紙の乱れを指摘る。) (そして掃除用のバケツを見て思ふ。 バケツプリンたべたい) (06/27-19:55:06)
ジュリンノ > (なお、此処に1人でもヒトが居たら、『クズ』は『バカ』に格下げになっていたという。 ンーなんたる小市民) (06/27-19:58:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」にケンジさんが現れました。 (06/27-20:03:33)
ケンジ > (とん、とん、とん。ゆっくりと階段を下りてくる足音。) (06/27-20:04:28)
ジュリンノ > !(誰か来るッ!イカンイカン!俺のヒョーバンが下がってはヤッテラレンッ! 一度咳払いすると) ンン~参ったわねェ~誰がやったのかしらァ~んこの壁紙のめくり~。 全くタダでさえお掃除が大変なのに、余計な手間をかけさせてくれるンだからオッホホホホホ! (…声の裏返しぶりには自信アリ) (06/27-20:05:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」にmistさんが現れました。 (06/27-20:07:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」に少年さんが現れました。 (06/27-20:07:26)
ケンジ > (突如聞こえてきた、実にわざとらしい声。一瞬足音が止まるが、3秒立って、ととととととっと階段を下りてくる音。) ジュリンノっ? (ぱ、と少し嬉しそうな顔をして、いるであろう声の主をきょろきょろと探す) (06/27-20:08:43)
mist > <ばんっ!>(厨房側のドアが開き、ガタガタゴトゴト少々喧しい音が響く) (06/27-20:09:06)
少年 > (さらに修練場側の扉でドアノブを動かすような音が。) (06/27-20:09:59)
ジュリンノ > んおォ~アンタだったけ~ケンジィ~。(…演出過多甚だしい。聞き慣れた彼の声に目を見開いて左手をひぃらり揺らしながらノリよきイカした挨拶…のつもりをかますのである。 まだ見てないケド) … (幾ら彼相手とはいえ、先ほどの暴言を聞かれちゃァ我が沽券に関わるゥ! 此処は明るく!媚びねばッ!)>ケンジ (06/27-20:10:57)
ケンジ > (扉が開く音に猫背が50%伸びて) ひっ (ドアノブ音で100%伸びた。) ひっ (06/27-20:11:15)
ジュリンノ > ンナッ!?(その直後、壁紙を修復せんと添えていた指がスベった。 ペリって音とともに壁紙が余計に剥がれて瞼を見開く) ああああ”! (し、シマッタァァァ!!俺が『クズ』になっちまっただァッ!! 両手で頭を抱えながら涙を浮かべて悲鳴を上げ… 複数個所から響き渡った、この少年の手元が狂った遠因である物音たちに夫々睨みを利かす)>mist 少年 (06/27-20:12:42)
mist > <ばたばたばたばた>(ガタゴト音が収まれば、ばたばたっと駆けてきて)や。ケンジ。ジュリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。<ぴた>(足止めて)・・・何これ。(ジュリンノ、と言いかけて。視線は当然壁に行く。ずもも・・・っと黒いオーラが立ち上り) (06/27-20:12:46)
ジュリンノ > (嗚呼ッ壁紙剥がれたァッ! 涙目で台無しとなった修復対象を見て身を震わせてた時、 やってきた見知った姿にむいて) …あァ”ッ…あ”ァァァ”あ”ァ”ッ…! (涙を零し、さらに剥がれた壁紙を幾度も指差しつっつきながら、涙声を放つのみ。 和訳;かべがみ はがれちゃったよぅ~! がんばって 修復したのにぃ~!)>mist (06/27-20:14:40)
ケンジ > ミストっ (嬉しさ度UP。) …壁? (あああジュリンノと、ずももミストを交互に見下ろして) (06/27-20:14:49)
少年 > …………わっ?!(そろりと中に入ってくるがすぐに奇声や大きな物音がして少年もびっくり声を上げたらしい。)あ……え……?(ちょうどやってきた所の騒動に唖然として集団の近くで立ち尽くして。) (06/27-20:15:47)
ジュリンノ > ァ”ぁ”ッ…お”での仕事ォッ…!(簡易的な修復もイチオー仕事にしてた為、ソレを台無しにされて泣き崩れかける図。 いらっしゃった少年風貌の存在に気づく精神的暇はない)>少年 (06/27-20:16:49)
mist > 何言ってるか判らん。 ・・・何でこんなことになってんの。 ・・・(ケンジに視線を移し。じーーー。すたすた。ケンジの傍に。徐にぎゅむっと抱き付こうと)>ジュリンノ・ケンジ (06/27-20:16:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」にシルティスさんが現れました。 (06/27-20:17:21)
ケンジ > (やってきた少年に気が付いて) こんばんは (少年を軽く見下ろしつつ挨拶)>少年 (06/27-20:17:44)
ジュリンノ > おでの仕事ォ”ッ!壁紙修復しようとしたらすんげェ物音して!指スベって…!入社2日目でこんなトラブルとかマジありえねェッ…!(さしずめ神隠しの森の館(有) 流石に声量は抑えているけれど、その苦渋の感情を…ノンキに知己に抱擁をかまそうとしてるアナタにわかるかぁッ!?と言わんばかりの眼差し)>mist (06/27-20:18:46)
シルティス > (相変わらず書庫に籠ってたらしい犬男。何だか面白そうな気配を感じたのか否か、とりあえず休憩がてら階段を降りてホールに行くようだが) ――――何、この状況。(厨房の前、何かカオスってる。おおう、と引いた声が漏れて) (06/27-20:19:14)
ケンジ > 壁を…ジュリンノが… (壁紙、壁、ジュリンノ、壁、壁紙) 破損…した? (の?ってジュリンノ見下ろして) わ わわ (ミストに抱き着かれただけでバランスを崩すほどの筋力無し。あわわ、と身体を支えるために片足引いて…でも、拒否はしないらしい。)) (06/27-20:20:07)
少年 > (自分と同じくらいの背丈の子と大人らしき二人、一体どういうことなのだろうと見つめるだけで。)あっ。 こんばん……は?(大人の一人から挨拶が飛んできて慌てて挨拶を返す。そして同い年の子の方に寄っていって。)一体……?(そんな彼に声を掛けてみて。) >ケンジ・ジュリンノ (06/27-20:20:33)
ジュリンノ > 壁紙直そうとしたら余計にはがしちまって俺チョーサイアクーな気分ー。(再び専用のノリを一旦しまったポッケから取り出して、新たにやってきた知己な彼に意外と律儀に語るワケ。)>シルティス (06/27-20:20:35)
ジュリンノ > オレんシゴトどーなってンだよォッ。…てかおめェ!ヤローに抱きつかれてええンけ!?(ヤローイコール…? 多分イコールでは繋がらんだろうが。)>ケンジ (06/27-20:21:42)
シルティス > 何?直してて壊したの? ……手伝おうか、出来るし。(律儀に教えてくれる本人と周りの声に、少し考えながら申し出。気分転換にはよさげだろうという判断)>ジュリンノ (06/27-20:22:31)
ジュリンノ > ンッダヨ!?どんだけ俺人気モンなんだよ!?(恐らくこの仮説は否定されるべきモノであるコトは確定的に明らか。 漸くやってきた少年風貌に目を向けて壁をつっつく。)テカおめェ見ねェツラだなぁしょーねん。>少年 (06/27-20:22:54)
mist > この・・・不器用ッ!!(痛恨の一撃ぶっ放した。ケンジがっしり。よろけられてもこっちがどっしりだった。ああめんこい。)傷心はこっちのセリフだっ。 外側は何しても無傷だけど中はそうもいかないんだぞこの館! てか誰がヤロウだ!!>ジュリンノ・ケンジ (06/27-20:23:12)
mist > (取りあえず頭の中びりんこ破けた壁紙とケンジに求める癒しで一杯。一応気付いては居るけれど挨拶まで余裕が無かった)>少年・ティース (06/27-20:24:49)
少年 > いや……注目を集めてるのはキミその物が原因だと思うけど……。(何か逆ギレされてる様な感があるが少年は冷静に返した。 一応ぺろんと剥がれた壁紙を手で抑えてみたりして確かめる。)――あっ、そうだ。 こんな雰囲気だったから流されてた、誰か居ないかと思って入っただけだったのに。>ジュリンノ (06/27-20:25:40)
ケンジ > (ジュリンノとミストのやり取りを聞いて、ミストを見下ろして) …この世界では、性別は見た目とは大きく異なる場合があることは解っている (抱きつかれながら、うんうん頷いて)>ミスト (06/27-20:25:41)
シルティス > こんばんは、ミストさん。 ――そもそも、この落ち着きない子犬にこういう細かい仕事任さない方が良いんじゃない?落ち着きないし、煩いし。(元店員の怒りの声に苦笑しながら、フォローにならないフォローを一言。本人を目の前にして、失礼な) 折角だし、俺も手伝っていい?字ばっかり見てて疲れた所で。>ミスト (06/27-20:26:01)
ジュリンノ > 逢うヤツ逢うヤツに見境なくハグかましやがって!アンタがオンナとかぜってー認めねェぞ!?(ある種の人格否定。知らぬが故とはいえ。恐らく別の意味で目尻に涙を浮かべつつ猛反論。さり気に手痛い。) ンだからオレが直そうとしてたンでねェか!このクライス氏の後釜、ジュリンノ氏がなッ!(打って変わっていきなり胸を張る。とんでもなく不可解な自信ッ)>mist (06/27-20:26:14)
シルティス > (色々とカオスな状況にも動じぬ見慣れぬ少年にも、軽く頭を下げて挨拶の意を示そう。大変ですね、というかのように尻尾を揺らして)>少年 (06/27-20:27:16)
ジュリンノ > ッ!それぢゃイカンッ!こらァ、オレに託された重要な使命なンでェ!…毎度お馴染み、アンタのありがたァ~いご助力は、そのお気持ちだけ…受け止めておこうッ。(…何だか壁紙がらみのミスのショックそのものを忘れているかの如く振る舞い。気取って胸張って、キザったらしい口調を真似て。 ドーダイあんちゃん、今宵のオレ、ちったァ紳士的だろォ~エコー)>シルティス (06/27-20:27:22)
ケンジ > (ミスト見て、ジュリンノみて、壁見て、シルティス見て、少年見て、なんとなく全体見て) … (嬉しそう) (06/27-20:27:53)
シルティス > (んー、と相手の言葉に困ったように耳を下げ) うん、分かった。分かりやすく言っても良い? -- 煩いですよ、下郎。とっとと私に代わらせて下さい。仕事のできない子犬に、これ以上出来ない仕事を任す通りも無い。() (06/27-20:29:25)
ジュリンノ > そンだけオレにジントクがあるってこった!(半ばヤケッパチ。ある種涙目になって両手を腰に当て身を震わせる。流石に根底の衝動だけは隠せぬ!)ォ、お気持ちは嬉しいがァ、こらァ俺ンシゴトでェ。オレがやらんと… 居ないーテ、ァんだァ?(空き巣ヤローかァー?その口ぶりイ~じっとり~)>少年 (06/27-20:29:36)
mist > 僕は可愛い子にしかハグはしない。(キッパリ(そこ?)認めようが認めまいが夫も居るし子供も産んでる。(んっびーーーーーーーーーっ)クライスの後釜に収まろうと思うのは30年早い!(微妙な数字)>ジュリンノ (06/27-20:29:40)
少年 > これ、普通の壁紙……?(とか言うと空いている方の左手を壁紙の破れた所にかざす。 左手と手首周りにホログラムが現れて手袋かガントレットのようになる、それを右手でキーボードの様に操作するとビームが放たれて金属を溶接するかのように破れた部分が修復されていって。) (06/27-20:29:45)
mist > ティース、手出しは不要だよ。その代り綺麗に出来るやり方を教えてやって。(ケンジの背中ぽんぽんぽんっとすると手を解いて)>ケンジ・ティース (06/27-20:30:40)
ジュリンノ > ……オット? オ…オットットッ…ッ?(思わず呆けた表情で目を点にして耳を小指でかっぽじる仕草と共に無機質に小声で復唱する。 かわいい子も後釜も、ハグも、どーでもよくなるクライに。)…ダンナて何よ?フォイ…ッ!?(何か重大な事実を知りたくない!と現実逃避せんとするヒロインの如く図)>mist (06/27-20:31:42)
少年 > (壁紙は破損だけ修復されて後は糊付け次第か。)……あっ、ごめん。(仕事だと言われたがつい、とちょっと申し訳なさそうに謝って。)なんだか、迷っちゃったみたいで。 空間異常か何かに……? って流石にそんな事はしないよ。(とか簡単に説明するようで。)>ジュリンノ (06/27-20:32:15)
mist > そこの君も。手出しは不要。 ジュリンノがやると言っているんだから。 彼の仕事だからね。>少年 (06/27-20:32:18)
シルティス > (んー、と相手の言葉に困ったように耳を下げ) 出来ないのに、出来るっていう方が馬鹿らしいがね。俺の助力はいらない、って言ってるし、そもそも素直に聞く耳持たない子犬だし…、あとはもう直されてるっぽいからもう良くない?(何て言いながら、少年が修復中の壁紙指差して)>ミスト (06/27-20:32:26)
ジュリンノ > (全身を戦慄と驚愕と愕然で身震いさせながら、mistからそれとなく明かされた己にとって衝撃の真実に精神及び意識を奪われているせいで、残り全ての者の声がきこえない! 状態異常:恐慌)>ALL (06/27-20:32:51)
ケンジ > (ミストにぽんぽんされると、やっぱり嬉しそうに笑って) …おお (少年の技に軽く声を上げてじーっと見ている) (06/27-20:33:29)
mist > 旦那って・・・。僕の旦那?(にっこり)名はリュウヤ=クルツ。アルヴァダール公国の主で聖騎士。(どーだ参ったか、なんてドヤ顔。←子供)>ジュリンノ (06/27-20:34:28)
シルティス > 仕事のできない無能ってさ、人の助力を聞かない上に勝手にやる奴の事を言うんだよ?仕事のできない新人が出来る奴に手出し無用、と自信満々に言う道理がわからん。たまには筋の通ったこと言ってくれない?(さりげなくキツイツッコミと助言を告げつつ) …というか、ミストさんの性別見抜けない時点で紳士はまだ遠いな。(ひでぇ)>ジュリンノ (06/27-20:35:08)
少年 > (壁紙だけ直すとジュリンノから離れてハグとかなんとかしている……彼女?の方へ。 壁紙はぺろんとまためくれて貼り付けられているのを待っている。)あ……えっと……すみません、思わず見てられなくて。 後……お邪魔します。(彼女の側まで来ると上目に見上げながら少し頭を下げる、会話の流れ的にこの屋敷の長に近い人だろうかと思ったのか。)>mist (06/27-20:35:50)
mist > いや、そういう事じゃなくね。やり慣れて居ない事をやっているんだ。最初から何でも上手くは出来ないでしょう? 下手でも何でも、彼に任せた仕事だから、僕は彼に任せたいんだよ。 責任感の無いヤツに育って欲しくない。(ふふっと笑って)>ティース (06/27-20:37:23)
ジュリンノ > リューヤ……バカな…ッ…!(バ…バカな… 単行本で言えば1.3巻分くらいの激戦の最中、戦いの中成長した主人公に実力ごと論破された悪の大幹部のキブン。 や、ヤヴァいッ! オレのコイツへの対抗意識の根幹が揺らぐ…ッ!) アウァウァウァゥァッ …! (頭まっさら。 イカン、こーゆー時どんなツラすりゃええんやろ 一歩一歩後ずさって、壁に背を軽く激突させるカタチとなる。)>mist (06/27-20:37:30)
ケンジ > …それにしても、壁に紙が貼り付いていたなんて… (不思議そうに直りかけの壁紙を眺めている) こんな薄いものを修復するのは大変そうだ >ジュリンノ (06/27-20:38:33)
mist > ん。君も。親切なのは悪い事ではないけれど、仕事を奪えば、ジュリンノはこの作業を人に任せてしまった事になる。(ね?なんて)>少年 (06/27-20:39:07)
ジュリンノ > ……ッ。……だ、ダッテ俺…(驚愕の事実に精神ガタ揺れな現状で、彼からの超絶に痛烈な指摘が染み入る。 壁に背をくっつけたまま身をわなりわなり震わせて、恐慌しきった眼差しのみを彼に向けて。)…お、おめェ…ッ…も、もそっとマイルドにッ…!(あかんやめてェッガラスなハートが砕けちゃうよぅッ…!)>シルティス (06/27-20:40:49)
シルティス > それは勿論そう思うんだけどね…。(その気持ちはよくわかる、と頷きつつ) ただ、この子犬さんは人に頼るのは苦手そうだし、この物言いと性格だから、勿体無いんだよね。手伝ってやろうという気概も削がれるし。これが若さと言ったら、それまでだろうけど。>ミスト (06/27-20:42:00)
少年 > ごめんなさい、タイミングが悪かったです。(仕事だったとは知らなくて、とか。 バツが悪そうにして。)えっと……ここの事知ってる人って居ますか……?(こことは恐らく世界その物、さっきジュリンノへ言っていた事を聞いていれば察せられるかもしれないが館のこととも受け取れるような。)>mist (06/27-20:42:51)
ジュリンノ > ンッ、ン、マ…。……いちお、第三者な彼が直してくれたからええンだがァ…(今となっては、修復されきっちまったし、諦め気味に頭をかきつつ)色んな機能ばあンのよ~壁紙にゃァ。いちおー見栄えが絡むからァ?…チョチョイット、て予定だった。(あっけらかんと。また立ち直りかけてる)>ケンジ (06/27-20:43:10)
mist > まぁ、顔だの体型だのは仕方がないけどこの格好で男だったら色々痛いかもしれない。こんな恰好する男なんてラーくらいでしょ。(うんうん、と頷いて)ま、勿体ないって言うのは同感だけどね。>ティース (06/27-20:43:42)
mist > ん。何が聞きたい? 僕はミスト。此処の管理人みたいな事をしてる。>少年 (06/27-20:44:41)
ジュリンノ > ハァァ~ッ……(イカンイカン、ちったァクールダウンせんと、ンまァたロクに会話も出来ねェオチに終わるぞォッ! … まして俺ン性分ば突っついたあんちゃんも居ンでェ。 流石に学習はしたのだろう、衝撃の事実とミスで荒げた心を落ち着かせんと努力するコトは身につけた模様。) スーッハスーッハ! (最早大袈裟な仕草による深呼吸というロコツなカタチでしか実行出来ないのが、まだ発展途上故てヤツか。)>ALL (06/27-20:44:52)
シルティス > マイルド?うーん…、それじゃあ。(そんなにショックを受けるような事だろうかと首を傾げながらも、良い笑顔) 自分で紳士を名乗りたかったら、もう少し見る目と性格と目上に対する物言いを養いましょうか?女性を女性と気付かぬようでは、まだまだですね。(ふふん、と先程と違う口調。マイルド加減は無い)>ジュリンノ (06/27-20:45:01)
ケンジ > (ミスト見て、少年見て、シルティス見て、ラストにジュリンノ見て) 見栄え… 見栄えを重視するなら、最終工程は残っているようだが (と、少年の修理跡の残りの壁紙が少しペロンとめくれているのを指さして)>ジュリンノ (06/27-20:45:59)
mist > くっちゃべってないで壁直せ。(蹴り飛ばすぞこのヤロウの構え。腕組みして片足上げて)ケンジの言ってるそこ。>ジュリンノ (06/27-20:47:50)
シルティス > 服装のセンスは、ほら。まだ若いのだから、ただ単に迷走してるだけでしょ。若い頃こそ、自分を探して変な格好や、変な痛々しい事をしたりするらしいし。(ちらりとジュリンノを見ながら、ひそひそ。ひそみきれてないが) ミストさんもやっぱり勿体無く思うんだ?あの子犬ちゃんの事。>ミスト (06/27-20:47:52)
少年 > あっ……どうも。(管理人そのものと聞けば改まったように。)えっと、迷い込んだみたいな感じなのはわかってるのですけど、ここがどういう所なのか分からなくて。 この屋敷じゃなくて……えっと。(世界、とかだろうか。 ちらちらとジュリンノが総攻撃されている方を気にはなると何度か見ているが、彼のせいらしいのでとりあえずはミストに自分の質問を投げかけている。) (06/27-20:49:01)
mist > 勿体ないと言うよりこの先が心配。ロネみたいになりそうで。(真顔)>ティース (06/27-20:49:35)
シルティス > あ、うん。それは分かる。其処まであの人の事詳しい訳でもなかったけど分かる気がする。(真顔その2)>ミスト (06/27-20:50:59)
ジュリンノ > ドゥワッ!?(ァ、ァにこいつ!?オレそんなにヤベェコト言ったァッ!? 思わず仰け反って軽ぅく飛び跳ねて、専用ノリと共に最後の修復箇所に向かう。 アカンコイツに一時でも怯えるなんて!) ソーイヤアンタが俺ン上司てカタチになンのよな… (専用ノノリやら工具やらを使い分けてエーンヤコーラ。 …いちお、作業の手順そのものは心得ているよう。)>ALL (06/27-20:51:10)
mist > じゃ、1つずつ。 此処は時空の狭間。異世界と異世界を繋ぐ隙間の世界。 君は此処に迷い込んだみたいだね。 この館自体も小さな異世界。この外側にももう1つ異世界がある。 此処はね。昔は宿屋だったんだ。 名は幻想夢現館。 今は無料の宿泊施設として解放してる。(目を細めて微笑を浮かべ。腕組みして片足ジュリンノへ向けて上げたまま)>少年 (06/27-20:52:15)
mist > 上司というより雇い主だね。キリキリ働け。 紙の切れ目の部分は薄く丁寧に。反対側を引っ張りながらゆっくりくっつける。>ジュリンノ (06/27-20:54:38)
ケンジ > (ジュリンノが壁を直している様子を見ていたが、何か思い出したように猫背を伸ばして) 用を思い出した… 皆、また会おうなっ (長身の男は他の4人を見回してから、外へと出て行った) (06/27-20:55:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」からケンジさんが去りました。 (06/27-20:55:21)
mist > 折角こういう多種多様が混在する世界に居るのに世界狭そうなんだもの。(うんうん、っと)>ティース (06/27-20:56:01)
ジュリンノ > ァんてパワハラでェッ!(此処に労働基準監督署を建てよう と内心思った。 アッヒィ!な感じで喘ぎつつも、表情そのものは結構真剣。 まかりなりにも貰ってる仕事ゆえ)>mist ALL (06/27-20:56:09)
少年 > 狭……間?(別の異世界があることや迷い込んだこと自体には疑問を呈しはしないようだがわざわざそういう言い回しをする事に不思議そうなリアクション。)宿……宿泊施設……あれ?(同じ意味ではないの? とか思わず聞き返し。 時々頭の上を飛び越すジュリンノへの声にちょっと不安げな顔をミストに見せてしまう様子で。) (06/27-20:56:33)
mist > (ぁー、行っちゃった。ちょっと残念そうな顔。)ん、またね。ケンジ。(ふっと表情を和らげて見送り)>ケンジ (06/27-20:56:44)
シルティス > (どうやらお帰りらしい様子に簡単に胸の前で印を切って) 気を付けてね、夜と闇の精霊の加護がありますように。(お見送りの言葉を去りゆく相手に送ろう)>ケンジ (06/27-20:57:01)
mist > そう、狭間。だから、色々な世界に繋がって居て、その隙間から人が迷い込んでくる場所。 『神隠しの先の世界』ってトコ。 宿屋の場合はそれで収入を得るけれど、此処は無償。だから、無料の宿泊施設。宿屋って言うのとも少し違うね。>少年 (06/27-20:58:53)
シルティス > だよねぇ…、そんななのに何でこの世界にいるんだろうかって不思議になるくらい。(うんうん、と頷きながら適当な椅子に腰かけて。立ちっぱなしも疲れてきた)何処かであれこれ直した方が彼のためにはなるかね?よくわからないけど。>ミスト (06/27-20:59:18)
ジュリンノ > (……今回もこのあんちゃんに色々悪い…テカ、シツレーなコトしちまったなァ。 一度だけ視線をやって、肩を落とすとまた作業に戻る。)>シルティス (06/27-20:59:42)
mist > 金出すのは僕。・・・ん、良いね。OK。 後そっち側。(もう1か所、っと指さして)>ジュリンノ (06/27-21:00:16)
シルティス > 指示を頂いたら、『わかりました、ありがとうございます』だ。目上の、しかも雇い主に対して新人が文句言うなよー?(言葉を直そう、とびしぃとツッコミ)>ジュリンノ (06/27-21:00:44)
少年 > 神隠し、かぁ……。(地球の一つの国で使われてた言葉だとは理解していて頷く。)あ……そっか。(納得して頷く、ちらりと既に真っ暗になった窓の外を見た。)>mist (06/27-21:01:43)
mist > ロネと違うのは『ロネよりマシ』って点かな。 ロネなんて誰彼かまわず銃ぶっ放して、で、且つ紳士振舞ってたんだ。あれから見たら全然マシ。 (ホラ、と軽くジュリンノを指して見せて)ロネだったら絶対やりたくない仕事はあの手この手使ってサボる。(半眼)>ティース (06/27-21:02:10)
ジュリンノ > …ッ~!(ソレ言われちゃおしまいよォッ! ヒエーンってなりながらも一箇所にかかる。)…わ、わかりヤしたァ~!ありがとございヤス~ッ!(なにこの上司先輩陣!街の塗装や風呂の裏方よりヤベェ! 涙をぶばーと噴出させながら)>mist シルティス (06/27-21:02:27)
ジュリンノ > (てか、ロネって誰だよぅ!) (06/27-21:02:58)
mist > (くつり。言いなおす様子に小さく笑い。ちょっと失敬、と厨房へと戻っていき)>ジュリンノ (06/27-21:03:05)
mist > (程なくジュワーーっと良い音が響きだして) (06/27-21:04:30)
シルティス > ……あー、そんな人だったんだ、あの人…。卍とかにケンカ売った、とは聞いた事あったけど、その、其処までアグレッシブというかアレな人だったとは…。(おおう、と今更知る知り合いの本性にちょっと引いてる) まあ、まだ矯正効く若さだから、何とでもなるだろうよ?(ほら、と丁度素直なお返事が聞こえたので、けらけら笑いつつ。厨房へ行くのを眺めつつ、テーブルに頬杖ついて)>ミスト (06/27-21:06:02)
ジュリンノ > アイッしゅーりょッ!(それなりに修復しきった壁に一度手をついて、汗を散らして宣言ッ!) …ッだッハァッ…!ァんだよこれッ…!?壁紙の修理てこんなタイヘンだったケ…?(その場でげんなりーとしゃがみこんで蹲るカタチに)>ALL (06/27-21:07:07)
mist > アブレッシブな上に変態だからね。ロネは。・・・僕はリュウヤのだって念を押しておいたのにあのボケ人の髪切りやがって。 リュウヤが凹んで大変だったんだから。(厨房から声だけ聞こえる様で)>ティース (06/27-21:07:28)
少年 > …………おつかれ。(思わずしゃがみ込んだ彼の肩をぽんと叩いて。)>ジュリンノ (06/27-21:08:06)
シルティス > せめて仕事中は文句は口に出さずに、頭の中だけに留めといて、表情に仮面を作る。あれこれすぐに口出すと、そのうち周りから頼られも、仲良くもして貰えないからな。素直な事は美徳でもあるし、悪徳にもなる。(気をつけろー、と軽い口調で作業風景を眺め) お疲れ様、頑張った、頑張った。(出来たという宣言に、労いの言葉を)>ジュリンノ (06/27-21:08:11)
mist > よ・・・っ。お疲れ。ジュリンノ、おいで。(厨房から皿を手に出てきて)>ジュリンノ (06/27-21:08:22)
ジュリンノ > アンガトウ、報酬はドイツ銀行でええぞ。(涙目で優しき彼を見上げて、早速子汚ェ金感情 ニヤリッペ)>少年 (06/27-21:08:46)
少年 > ……?(なにそれ、と通じなかった様子のリアクション。)>ジュリンノ (06/27-21:09:39)
シルティス > ……何、あの人其処までしたの? 竜の、ミストさんの髪を切るなんてとんでもない事するなぁ!(逆に凄い、とついつい笑ってしまう。本人には悪いのだけど) 最近はあまり見ないけど、少しは落ち着いてると思う?そんなにあれこれやらかしてるみたいだけど。>ミスト (06/27-21:10:20)
ジュリンノ > アザース。(右手ひぃらり揺らして拳にして)……ミストが上司だってンなら、アンタある種先パイやなァ。(何このゼツミョーなフォローとアメムチ。 ゆるりと立ち上がると肩を揺らしつつ耳を傾けて)…とりまァ、後で返事する。(ちょっとよばれたので…て。)>シルティス (06/27-21:10:55)
mist > (とんとんとん、と幾つか一緒に持っていた皿を並べる。 オムライスが2つ。サラダが2つ。)ティースのは別。ティース、飯まだでしょ? 君もおいで。>ティース・少年 (06/27-21:11:22)
ジュリンノ > アイアイイ~?(先ほどの一連で落ち着いているのか、とりあえず素直に来てみる。 今度は配膳けェ?オレのシゴトそこまで担当だったけ…?)>mist (06/27-21:11:34)
ジュリンノ > ノリだよ、ノリ!忘れな!(右手を彼に軽く突き出して振ってニンヤリ)>少年 (06/27-21:11:59)
mist > 無理でしょ。娘のケツ追い回してるかアザミに切り刻まれてるかどっちかじゃない?>ティース (06/27-21:12:10)
mist > ・・・何してんの?冷めるよ。(そこ座れ、ハイ、食え、なんてチャッチャと指さして)>ジュリンノ (06/27-21:12:54)
シルティス > 人生の先輩っていうなら、こんななりでも15年くらいは上だからな。年寄りの話は煩いがたまにはタメになるぞ、聞き流しつつも、良いと思った事は覚えとけ。(話したがりの年寄りは相変わらず楽しげに。さて、呼ばれたのでこっちも椅子から立ち上がろう)>ジュリンノ (06/27-21:14:02)
少年 > あ、うん。 何かの傭兵のマネとかかな? あはは。(内容のそれだけで想像してから笑いかけて一緒に付いて中へ。)>ジュリンノ / えっと……?(お皿出されるも当然ちょっと戸惑ったような表情。)>mist (06/27-21:14:26)
ジュリンノ > ェッァッハイ。(アラマーウマソー! と両手を合わせて目を輝かせて、半ば瞬間移動の如く俊足で席につく)ィよッダイトーリョー!アンタのこーゆートコ好きよォ姐さん~ッ!(調子よすぎ。でもいちおー本音。”激務”が後のメシはサイコー。)>mist (06/27-21:14:40)
mist > ティースのはこっちね。(厨房に戻るとでかい中華鍋抱えて戻ってきて。そのままどーんっとテーブルへ置いた。中華鍋にそのままチキンライスにふわとろ卵10個乗せた巨大オムライス・・・らしい。←面倒なので鍋ごと出した)>ティース (06/27-21:15:32)
mist > 迷い込んだ所なら腹減ってるんじゃないの?(どうぞ、っと)>少年 (06/27-21:16:08)
シルティス > あ、もう子供生まれてた? アザミちゃんもすっかりかかぁ天下になってるのかねぇ…。(その分だと、と想像したりしつつ) え、俺の分もあるの?(御相伴に預かっても、と嬉しそうに尻尾を振り。ずっと書庫にいたから空腹なのは確かなのだけど…) おおう、豪快。(巨大中華鍋で出された!)>ミスト (06/27-21:16:19)
ジュリンノ > …ある種此処の面々との付き合いもケッコー出来つつあると思うからァ?…シゴト中くれェはそーする。(いつになくマジメ。一応、”仕事中”は極力そういう態度で割り切り付けて振舞ってこうと考えてる。肩を竦めて殊勝にしたは良いが次の瞬間) ッ”!? (ァにこのギガ盛りッ…!? ブフ! と口を抑えているが噴出しそうになって凝視)…1人でけ?(アレお?)>シルティス (06/27-21:18:06)
mist > 生まれているよ。というか僕が取り上げたから。(ふふっと笑って)ロネがロネならアザミもアザミだから。 どっちも相変わらずなんだと思うよ。 うかつにロネがこっちに来るとろくな事しないから、多分アザミが泣くか暴走するかして引き留めてるんじゃないかな。>ティース (06/27-21:18:18)
少年 > 確かに……ですけど。(すこし遠慮がちに席について。)ありがとうございます、僕は何かお手伝いするような事なかったのに。(それでも漂ってくる匂いには釣られるようで。)>mist (06/27-21:18:19)
ジュリンノ > シラネー。(とてつもなく投げやりに半目になって。椅子に少し背をもたれつつ頭の後ろで腕組みつつ)ンーまァ出会いはアレだったが、同じ迷い込んだヤロー同士、仲良くしよーず。(にっへり)>少年 (06/27-21:19:30)
mist > そういうのが必要な時は頼むさ。 別にそういう意図で用意をしたわけじゃないよ。 (厨房に一度戻ってスープの入ったカップを3つ。とんとんとん、とテーブルへ並べて)>少年 (06/27-21:19:47)
シルティス > その方が身のためさ。不良店員とかの烙印押されて、給料下げられるよりはいいだろ?(今日は珍しく素直とか思いつつも、そう言えば彼は自分の大食いを知らなかったと思い出せば)これと、帰ってからも何か摘まむかな。(こともなげに返答した)>ジュリンノ (06/27-21:21:26)
少年 > ん……うん。 ごめんね、仕事に関しての事なら止める道理はなさそうだったから。(先の二人からの攻撃に関しての事、ちょっとだけ困ったような顔をしながら。)>ジュリンノ (06/27-21:22:04)
シルティス > ミストさん、産婆も出来たんだ?(まあ、一応二人産んでるしなと納得と驚きの入り混じる顔) 何か面倒くさそうな夫婦だなぁ…。何というか、共依存的な?(その分だと、と首を傾げつつ。飲み物を貰えば、ありがとうと礼の言葉を)>ミスト (06/27-21:23:07)
少年 > ……僕で良ければ。(カップを並べている最中のミストに向かってお礼のつもりなのかそんな返事、コクリと一回頷いて。)>mist (06/27-21:23:36)
mist > (自分は紅茶とサラダのみ。一度戻って運んできて) まぁね。無駄に長く生きては居ないさ。実際に取り上げたのは初めてだけど、人の子が子を産む場には何度か出くわした事があるからね。それに僕も自分で子供産んでるし。 遣り方くらいは知ってた。(ふふっと笑って)>ティース (06/27-21:25:06)
ジュリンノ > (店員…?俺あの店までは働かンぞ!ゼッテー! そして要するに、上司には適度に媚びろってコトですね! と、内心で産声を挙げた本音を喉の手前でつっかからせつつ、表では首を振って少し唸って返事とする。 一方) ……読書てそんなエネルギー使うン? (半ばボーゼンとしつつ、頬杖突っついて無機質な声色を以って問いとする。)>シルティス (06/27-21:25:29)
mist > 読書は関係ないよ。ティースの胃袋は底なし沼に繋がって居るんだ。(何か吹き込んだ)>ジュリンノ (06/27-21:26:29)
ジュリンノ > 流石だなティースのあんちゃん。紳士の胃袋は底無し沼かァ~。(イヘヘーなんて下卑た笑い声と共に頭をかいてそのついで。)んァ、ソタ。…゙んなァ、さっきからオレん話題でチラホラ出てるロネてナニヤツ?(オレと同類?と言わんばかりの眼差し。キョウミありげ~)>mist (06/27-21:28:02)
シルティス > 子供って言えば、こっちの方だとセフィードとか大きくなった?大きい方しか見た事ないし、しばらく会ってもないけど。(ふと思い出したように、其方のお子さんの近況の方も聞いてみたり) 一応、胃袋の作りは人間と同じだからね?許容量が人より多いだけで。(一応突っ込んだ)>ミスト (06/27-21:28:58)
ジュリンノ > ンーまァシゴトにトラブルはツキモンでェ、またあした~があるさァ~。(とりあえず彼があんま気に留めないよう、わッざとらしくちゃらけた語調と軽薄な笑顔をたたえて)>少年 (06/27-21:31:12)
シルティス > うちは直系の一族全員がこんなだからね。まあ、節制する事も出来るけど、ミストさんは大食いなのを知ってるし、ありがたいよ。(まあ、綺麗に盛られたお二人に対し、中華鍋なのはちょっと苦笑いだが) 外面はかなりの紳士だけど、意外とやる事は大胆な兄さん?(ロネに対する感想その1)>ジュリンノ (06/27-21:31:30)
mist > 何ヤツ・・・。数年間に此処に来ていたヤツ。ロネ=リドリーって言ってね。人間しか居ない世界に生きていて、人間以外が嫌いで、二言目にはバケモノーって叫んで銃って武器知ってる? その銃って飛び道具をしょっちゅうぶっ放しては無力な女の子とかに大怪我させて、その度に凹んで、何度言っても学習せず、薬物中毒でヘンタイでヘタレ?(つらつらつらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと言いたい放題)>ジュリンノ (06/27-21:31:43)
mist > 大きくなったよ。もう (06/27-21:31:55)
ジュリンノ > (波乱極まりない紹介に食指が一旦止まる。俯いて目を震わせ)……頭おかしいだろソイツ。俺ン同類とは思えん。(共通点多い彼がソレを言う、まさにコレぞ人間!)>mist (06/27-21:33:06)
mist > 大きくなったよ。もう10歳になる。最近じゃ荒野に放り出してもケロっと数日で戻って来る様になった。(ふふっと笑って)>ティース (06/27-21:33:15)
mist > 何言ってんのさ。似てるじゃない。とりあえず人外見ると『バケモノー!』ってなる所とか取りあえず武器構えて攻撃態勢に入る所とか。もう・・・。ロネのミニチュア見てるみたいで僕はとっても心配だ。>ジュリンノ (06/27-21:34:25)
シルティス > ……何か昔の俺と似たような事させてるなぁ…。(幼児を荒野に放りだす教育方針にちょっと引いてる) ミストさんとしては、セフィード達の将来とかってどう考えてるの?やっぱ、後継ぎとか?>ミスト (06/27-21:34:58)
少年 > (ふふふと思わずフレンドリーに笑いかけて。)――えっ。(ミストの話を横から聞いただけでは完璧にヤバい人で思わずつぶやいてしまう。。 それを彼に重ねてるということは?と言わんばかりにジュリンノをじーっと見つめた様子。)>ジュリンノ (06/27-21:35:18)
ジュリンノ > (とりま頂くコトとする。はっふはっふウンメー!て頬張りながら)ヘー、…毎月の食費の捻出があんたら一族一番の課題だったりしねェ~?(大ェ変だなァ…とは思いつつも、その一方ちとうらやましく思えた。つまり食卓いっぱいの馳走をたらふく楽しく食えるのだからッ! ホーと感嘆の表情。) 多分ナベごとなんはアレだべ、皿一枚洗う手間省きてェんだろ。ハッハ!(そのキモチわっかるゥ~!と指を鳴らして)…アンタの感想だと意外とええヤツに聞こえンだよなァ…(咀嚼しつつ~の唸りつつ~の)>シルティス (06/27-21:36:32)
シルティス > 傍から聞いてるととってもそっくりだよ、子犬さん。薬物中毒じゃない事と、まだ矯正が効くところが最大の違いだろうが。(こういう目で見られてるんだよ、とミストの説明に苦笑しつつ)>ジュリンノ (06/27-21:36:47)
mist > セフィードにしろミトにしろ、僕が望むのは『自分で決めて自分で道を選べる子』になる事さ。 どんな道を選ぼうが、それはあの子達が決める事だからね。 ただ、リュウヤは聖騎士をついで欲しいみたいだけど。 アルヴァダールは僕がリュウヤの為に裏工作で作った国だから。 リュウヤの夢が軌道に乗れば、後継ぎ何て必要ないと思ってるんだ。>ティース (06/27-21:37:34)
ジュリンノ > ッッ~ッ”!?(んなっ!んなァに言ってッ~!噴出しそうになるが何とか堪えて飲み込んで、飲み物ガーと流し込んでブッハーてして)…何処がッ!?オレがそー言うのはオレに身の危険ば及ぼしたヤツ相手だけ!ちゃァんと話せる相手だーてわァったら和解しようとしてるッ!ヤクもやってねェ!銃ももってねェ! カンケー無ェオンナは傷つけんッ!(恐らく、こーゆー箇所が、なんだろォなァ…ウンヌン。 多分目くそ鼻くそ? 分からないケド。)>mist (06/27-21:38:41)
シルティス > まあ、俺は実家を出てるし、自活してるからそこそこ捻出は大変だねぇ。あっちはまあ、王国騎士団長にして王国の南部を治める長殿の家なんだから、金は結構あるだろうし。(さらっと何か言っている。此方もオムライスを食べ始めつつ) あとはこれを出せる程の皿が無いということだろうね?>ジュリンノ (06/27-21:39:24)
mist > そーやってがなる所とか。 ロネも良くがーーーって吠えるだけ吠えて脱兎してたし。 しょっちゅうベソ掻いてるとことか。(もっと上げる?なんてにっこり)>ジュリンノ (06/27-21:40:33)
ジュリンノ > ッ!(視線の真意を勝手に読み取り、首を幾度も振るって睨む。ギャース)バガーロッ!俺をそんなキケンなヤツと一緒にすンなッ! 俺ァな?こー見えてもしん…(紳士、と言うとまた突っ込まれそうなので一旦チャック。咳払いして)やさしいあんちゃんなんだぜェ? アンタもオレに今みてェに優しくしてりゃァ、コインチョコの1つは恵むかもしンねェぞォ~?(矢鱈と微妙な喩えをぶッ離すと共に、またも気取った笑顔で先輩カゼ吹かそうと足搔く)>少年 (06/27-21:41:04)
ジュリンノ > ウ、ウルヘェよぅッ!俺ァガチでよく見られようとガンバってンのによォ~!どォしてこォなンのよォッ!(オーイオイオイ、とテーブルに突っ伏しながら幾度もイヤイヤ首を振る。もうやだ此処ォ~!ンでもメシうめェ!)…アンタ、御曹司か。(ヨースルニ。突っ伏したままか細く)>シルティス (06/27-21:43:01)
シルティス > …子どもとしては、親にそう言って貰えるのが一番だよ。俺なんて、親には気質に合わない進路しか出されなかったからな。(だから家出したけど、と笑って) まあ、スパルタもいいけど、たまには思い切り甘やかすのも大事かね。そんな歳でもなくなってきてるだろうが。(子供の成長の速さに驚きつつ) リュウヤさんの夢ってどんななの?ミストさんの助力があったと言え、夢のために国を作る気概が凄いと思うけど。>ミスト (06/27-21:43:05)
ジュリンノ > ッ!ッだァれががならしてッと思ってッ~!(歯を食いしばり拳を軽くテーブルに押し付けながら唇噛みしめて睨む。頬を真っ赤に染め上げてッ!唸ってッ!)もォええよッ!んでェッ!?ソイツぅ、元ンセカイけ? … 決着つけたる!(ナゾの対抗心に燃える)>mist (06/27-21:44:45)
少年 > そうなの? 僕と同じくらいに見えるけど。(ハテナマーク出して。)それに色々言われてるけど……もし本当に優しいなら僕も喜んで仲良くするよ。(なんてにっこりとまた笑いかけて。)>ジュリンノ (06/27-21:45:24)
mist > (そろそろかな?なんて一度厨房に戻れば、グラスを4つ。氷の入った水差しに冷たいハーブティを入れて戻り。トントントン、とグラスを置いて、ハーブティを注ぎ。 鞄の中からクッキーの包みを取り出して広げて)その辺はね。子は可愛いもの。だから、ONとOFFは切り替えてって感じ。 リュウヤの夢は、此処の様な世界。 人も獣も魔物も、皆平等に生きれる世界。 もっともそれの弊害になって来るのは人間の、それも金を持っている連中だからね。 権力を封じる為には、リュウヤに権力を持たせることが手っ取り早かったんだよ。>ティース (06/27-21:47:14)
シルティス > 無駄に格好つける所とか、すぐに吠えるように言い返す癖とかが原因だろう?(テーブルに突っ伏すのを眺めながら、冷静に突っ込んでおいて) 次男だし、後継ぎとかのあれこれは全部放棄して、アンタと同じ年の頃から今の生活してるから、偉いのは家名だけだがね。(その認識で良し、と頷き)>ジュリンノ (06/27-21:47:40)
ジュリンノ > そーゆぅオメェいくつよォ?(建設現場で働くステレオイメージなお方の如くドスを利かせた口調で首を傾げるも)そォでェそォでェッ!オレァジュリンノ、かわええ女の子と優しい男の子にゃあとびっきりやさしいアニキたァオレんことッ!(…ミョーに彼相手にのみテンションが高い気がする。浮かれきった笑顔と共に幾度も頷いて腕組んで。 どうやら彼にキョウミある様子。)>少年 (06/27-21:48:13)
mist > ん、多分元の世界じゃないかな。 何て言ったっけ・・・。こ汚い街。ロンダン? ロンドン? だっけ? そんなような街。人形師なんだよ。ロネは。>ジュリンノ (06/27-21:49:17)
ジュリンノ > んもォ耳タコでェッ!…がなるのは兎も角、カッコつけねェオレとか何になンだよォ。(一時お耳を塞ぐ仕草を見せるも、すぐにソレを解いて嘆息と共に肩を鳴らしつつも食べ進める。ウンマイウンマイ!) ァんでェ?家出けェッ?…親は大事にしたほーがええぞォ?(ガキからの余計な一言かもしンねェけど、と足して少しばかし神妙に。)>シルティス (06/27-21:51:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」にシナンさんが現れました。 (06/27-21:51:56)
シルティス > (いつの間にか、他の人の数倍ある量をほとんど食べてる) まあ、幾らONでもトラウマになるような特訓だけはやめとけと言っておく。(多分大丈夫だと思うが、と冗談交じりに) 種族平等かぁ…、まるでこの世界もだけど、うちの国みたいだな? …うちの国で起きた1000年前の王女の革命前後もこんな感じだったのかねぇ?貴重な歴史の一部を見てるみたい。>ミスト (06/27-21:52:19)
シナン > (館の外で大型バーナーでも使っているのかという音が少し響いた) (06/27-21:52:51)
ジュリンノ > ……ハ、随分なトコに住んでやがる。人形ねェ…勤まってたン?(…此処まで順調な食いつきを示すあたり、彼の知識は…。喉を鳴らしてこれまた失敬なコトをうかがうついで)…トコロデヨ?…ァんでオレがバケモノ云々つッてる話、知ってンけ?(思い出した!と言わんばかりに…睨むでもないが疑念を込めて。)>mist (06/27-21:52:51)
mist > ティースの所も?(目を輝かせて)>ティース (06/27-21:53:19)
少年 > 12~3、かな?(一瞬数えていたのか言葉が途切れた後答えた。)ジュリンノ、でいいんだね。(名前を聞かれるとコクリと頷いて。)そうなんだ? 僕はクリスね。(で、キミは何歳?とか言いたいげな顔。)>ジュリンノ (06/27-21:53:48)
ジュリンノ > ッ”!?(なんだこの音わァッ!? 屋外から響くなンかヤバそーな物音に、思わず息呑んでおっずおずな視線を向けて)>シナン (06/27-21:53:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」から少年さんが去りました。 (06/27-21:54:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」にクリスさんが現れました。 (06/27-21:55:00)
ジュリンノ > アラヤダ同い年ィ”ッ!(アラマー、と甲高い声と共に両手を合わせてニッコリニッコリ。異様な喜びよう)ホッホォクリスぅ!この館ンコトとかァ、ジュリンノあんちゃんに任せンさい。(先輩カゼアピールは引き続き行われる…ッ!>少年 (06/27-21:55:34)
シナン > (それから少しして入ってきた。普通の服装ではなく、ライダースーツのようにぴったり感のあるSFチックな何かを着て)Hi. (と全体に挨拶をし、ぐるっと見回してミストを発見するとビンゴという感じでそちらへ進む)>ALL ミスト (06/27-21:55:35)
mist > ・・・。見て気付かない?(自分の顔を指して)ジュリンノ (06/27-21:56:05)
シルティス > 格好の付け方が何というか、惜しいからなぁ。いっそ素で落ち着いて対応した方が、アンタには丁度いいと思う。(見てる分には、と付け加え) そう、家出。今はもう話し合いも済んだし、家族や家を大事にするのは全部兄貴に任せた。手伝う事は手伝うが、極力関わらない。 …半分世捨て人の道楽息子にはその位の立ち位置がちょうどいい。>ジュリンノ (06/27-21:56:08)
mist > や。(こっちにくる様子に、ぉ、な感じで目を輝かせて)何か良いネタあった?>シナン (06/27-21:56:45)
ジュリンノ > …ッ!?(な、ナニヤツ!? やってきた異相な風貌に思わず席から立ち上がりかけるものの …… こ、この声、こォんのイントネーションッ…! 腰を下して)…ぁ、アンタぁ…ッ>シナン (06/27-21:57:03)
クリス > あはは。(やっぱり、とか言いながら笑っている。)っていつの間にか僕もここに泊まることになってる……?>ジュリンノ (06/27-21:57:45)
シルティス > (急に響いた大きな音。そして、やって来たのは先程の音に不釣り合いな若い女性で) や、こんばんは。(とりあえず、軽く片手をあげてご挨拶)>シナン (06/27-21:57:47)
ジュリンノ > ンナッェ……(見て気づかないーてちょっと姐さんなにおッ。 しばし何事かつかめず呆けた表情をする…モ……) ッ~! (き、記憶が…ッ!記憶…ッ! 口をあんぐりおッ開けて手で必死に覆って戦慄)…ォ…め…ッ…!>mist (06/27-21:58:24)
クリス > (こちらは来客に振り返りこそしたが格好やその前の音とかには驚いた様子はなく。 ただ挨拶だけ。)>シナン (06/27-22:00:10)
ジュリンノ > ……アンタらが誰1人としてオレをからかわねェなら、考えなくもない。(ムチャ…というよりとんだ難癖をふッかけつつ咥えたスプーンをそと離してお皿に置いて) ……ドーラク息子にしちゃア、随分他人に世話焼くぢゃねェの。(そういう事情なら己如きがこれ以上口は挟むまい。その代わり、もそっと別の方向から頬を吊り上げ突っつくコトとする。)>シルティス (06/27-22:01:14)
mist > (口元抑えてくっくと笑い)あれは僕の半身だよ。 普段は意識を離しているけれど、あの時はミラーが警戒音を出していたからさ。 やり取りは名を通して駄々漏れてる。 言葉になって居なくても、その前にも聞こえて来たよ。 君があの洞窟で一緒に居た、ユリって子と闇つどに居た時。声には出して居なかったけど、感情は駄々漏れてたよ。このバケモノめってね。(目を細めて)>ジュリンノ (06/27-22:01:25)
シルティス > うん、うちの所も。1000年以上前は人間種以外は迫害対象だったのだけど、その頃の王女様がその時代では変わり者でな。同じ国で生きる命なのだから種族は関係ない、全ては平等だという事で、革命を起こして今の国の基礎を作った、という話。(凄く簡単に纏め) うちの一族はその王女様の元奴隷というか護衛でな。其処から成り上がって、今の地位。>ミスト (06/27-22:01:52)
ジュリンノ > ンナッアッ……ッ…。(アイツも、ティスもソレ言ってたッ…! アウワワワワ… と、その片割れであるこの姉貴に動揺丸出しの眼差しを向けて…肩を落として竦めて頬杖をつっついて)…洞窟の件、アンタも怒ってる?オレに対して。(…結構、神妙に、”率直にドゾ”と、眼光で訴えかける。)>mist (06/27-22:03:13)
mist > ああ、同じ。今は僕の国、アルヴァダールと、聖都シルト=ハウリ。此処は何とかなったんだけどね。 南にあるシュトラールって地域はまだ異種族迫害が根強くて。 で、結果うちの旦那が聖騎士率いて遠征遠征なんだよ。(軽く肩を竦めて)>ティース (06/27-22:04:13)
ジュリンノ > …チャウノ?(子犬の如く潤った眼差し。)>クリス (06/27-22:04:20)
シルティス > そりゃ無理だ。アンタが変わらない限りはな。(楽しそうに笑いながらあっさり拒否) それも含めて道楽って事さ。身に付いた性分はどうにもならなくてね。>ジュリンノ (06/27-22:04:24)
クリス > え、あ……まぁ、野宿になるよりは良いだろうけど……。(と、ちらりと管理人と称するミストの方に顔を向けた。)>ジュリンノ・mist (06/27-22:06:04)
mist > (くす、と笑って)ミラーと僕は根っこの部分で別れてしまったからね。 元々は同じ者だから、強い記憶や意識は嫌でも繋がってしまうけれど、別に僕の巣が荒されたわけじゃないもの。>ジュリンノ (06/27-22:06:08)
ジュリンノ > 結局ソコかよクソッ。(鼻を鳴らして面白くなさそうに頬を膨らませて)ンーまアアンタん性分ぢゃァ?王宮だの貴族社会ナンダノ?…無理だろォなア。(性分の不一致的な意味で。多少はそういった社会のしがらみも見てはきた、つもり)>シルティス (06/27-22:06:11)
シナン > (PL:唐突にネット回線が切れました。失礼をば) (06/27-22:06:14)
mist > P:おかです!! (06/27-22:06:29)
シナン > (大げさに肩をすくめた苦笑いの表情) 少し探し回ったわ。あるにはあったというか、作る気満々なヤツがいてね。(腰から携帯端末を取り出して操作しながら) ひとまず、こういうのが作られそう(フォン、という感じで空間投影される立体映像。そこには無駄にバリった感じでポーズを決めている様々なロボットたちの姿が!) 旧時代のプラモデル?とかいうオモチャを再現するとかで、こういうのができるらしいわ。それで、発注数を伺いに来たわけ。あと、場合によっては材料が足りなくなるからそちらの工面も相談しにね>ミスト (06/27-22:07:05)
シルティス > やっぱり、世界は違えども歴史は似る所があるんだねぇ。それも国の根本に関わる所だ。(しみじみと呟く声には、興味が多分に含まれて) 歴史を作る作業は今が一番大変な箇所って、所かね?ここが正念場だろうし、リュウヤさん達には頑張ってほしいね。>ミスト (06/27-22:07:27)
mist > ん、部屋を使うなら、そこに宿帳おいてあるから。流石に部屋がブッキングすると困るでしょう?名前だけ書いてくれれば、後は自由に使ってくれて構わないよ。館内部の詳細はそこに張り紙貼ってあるから。>クリス (06/27-22:07:39)
シナン > Good evening.(軽い調子で挨拶をしかけた)>ジュリンノ、シルティス、クリス (06/27-22:08:04)
ジュリンノ > …あン時ン事ァ?アレから考えたンだが、謝る云々以前の話だと思ってら。(原因は、と足して、いちお彼なりに纏めた見解てヤツの切れ端を切り出すコトとする。) アンタ及びアイツん前ぢゃ、ガチウカツなコト言えねェ!(そして、アッチャーと言わんばかりに額に手を当て首をおっきく振るう始末に辿り着く)>mist (06/27-22:08:41)
クリス > はい、後で見ておきます。(振り返って示された場所を見た。)>mist (06/27-22:09:17)
mist > ほんと?!(映し出される立体映像におーーっと嬉しそうに目を輝かせ)良いねこれ!面白い。んーーー。300もあれば足りるかな。 いける?>シナン (06/27-22:09:19)
ジュリンノ > んア、ァんだよソレェ”ッ!(ファア…!?なんて素っ頓狂な声と共にあんぐり。 事情知らないねんしゃーないやんけ)>シナン (06/27-22:10:40)
シルティス > まあ、見てるとアンタはそうそう変わりそうにないな。よほど強く変わりたいと思わない限りは。(そう言いながら、肩を竦め) それはどうかな?俺は親は苦手だが、この身を流れる祖先の血を誇りに思うし、騎士や貴族の世界も嫌いでもない。ただ、俺はそれ以上に一番自分のやりたい事をしたかっただけ。(それだけ、と簡素に)>ジュリンノ (06/27-22:11:56)
mist > ん、まぁ、一応予定通りって所かな。リュウヤが権力を持った事で膿がどんどん出てくる。今はその膿の除去の真っ最中って所。(ふふっと笑って)>ティース (06/27-22:12:18)
シルティス > (お、なんか面白い事してる、とシナンの方へと興味津々に視線を向けて)>シナン・ALL (06/27-22:12:40)
シナン > 300?(想像以上ではあった。驚きつつも端末を操作) OK. 制作自体は特に問題はないわ。一応手持ちの材料で今夜からでも作り始めるけど、生産数的にやっぱり材料が足りないわね(リストを投影。一体に必要な材料×300。そこから手持ち分をさっ引く)同じ形状のものを300というわけではないから多少誤差が出るけど、あとこれだけ必要ね(リストをミストの前にスルーさせた。すいーっと投影された窓がそちらへ移動する。記載内容は何故か鉱物が多い。鉄やら銅やら。そこまで珍しいものはないが、量はそれなり)>ミスト (06/27-22:14:28)
シルティス > そのうちミストさん達の国も見てみたいところだね。何だかんだで付き合いは長いけど、一度も行ったことが無いもの。きっと良い国なんだろうな。 あと、建国の歴史とかそれ以前の歴史とかも調べてみたい。(良いかな、と首を傾げて)>ミスト (06/27-22:14:42)
ジュリンノ > …イッペンな?やってみたンよ?言われても我慢こいて長そうとしたコト…無理だった。三日三晩イライラと悔しさに苛まれて終わった。(ぃちォね?と指で輪を作ってちょこッと…を示しつつ苦笑いと共に。ンでも、出来ないワケぢゃあないらしい。) …んまァガキが失敬なコト聞いたわ。忘れてけれ… (ここまでビジョン立てた上で放蕩してるこのあんちゃんに、己如きが足を踏み入れる余地は無いと諦めて、淡い笑みと共に両手を降参の如く挙げて)>シルティス (06/27-22:15:22)
mist > んーーー・・・。ん、OK。材料は僕が何とかする。 数日鉱山に籠らないと。(掘って来るらしい)少し時間貰える? 1週間程で何とかする。>シナン (06/27-22:16:24)
mist > 勿論。遊びにおいでよ。案内する。 ティースとは色々じっくり話したいんだよね。 この間は本の物色と武器の物色だけで終わっちゃったからさ。>ティース (06/27-22:17:20)
ジュリンノ > ッ!ソダ、祭りだッ!(んなアんか彼女に対して引っかかってたコトあったンだ!と指を鳴らして目を見開き、背筋を正して)祭りッ!オレ何すらええのッ!?(シゴトん依頼、されかけた覚えぁッぞ!)>mist (06/27-22:17:24)
シナン > (そちらに視線をチラと移した。そういえば、自分の世界のことを画像付きで話すという約束もあったなー。という感じでマルチタスク。砂時計型やら円筒形型やらの構造物が映し出され、宇宙空間に浮かんでいるそれを動画として出してそちらへスルー)こちらの話が終わるまでそれでも見ていて(「スペースコロニー」とかいう注釈がついている)>ジュリンノ (06/27-22:17:55)
クリス > …………。(しばらく台帳の方を見てからジュリンノの方に向き直り。)……さっそく教えてもらうことになるかもね。>ジュリンノ (06/27-22:18:45)
mist > ん、取りあえずこの間、クリフに頼んで武器を餞別して貰ったからさ。それ研がないとなんだよね。手伝い頼める?>ジュリンノ (06/27-22:19:09)
mist > ん、取りあえずこの間、クリフに頼んで武器を選別して貰ったからさ。それ研がないとなんだよね。手伝い頼める?>ジュリンノ (06/27-22:19:31)
ジュリンノ > ……(んなァんか華麗にオレスルーされてねェ? とは思うが、いちお先方同士のハナシというのは弁えている故あえて憤りはすまい。 軽く咳をして覗いてみるコトとする。)…ウッハ、モロでコレェ…ッ!(彼女の思惑に嵌った)>シナン (06/27-22:19:52)
シナン > 一週間ね。(計算)となると、少しこちらの製造が止まるわね。納期の確認をしてもいい? というか、Festivalの日取りの確認かしら>ミスト (06/27-22:19:56)
シルティス > 我慢だけしたら耐えられないのは当り前さ。勿論我慢も大事だけど、大事なのは物事の捉え方に、受け流し方と言い返し方。視点を変える、言葉遣いや態度を変えて対応する…。まあ、自分にあった何かを探せばいい。俺だって、昔はもう少し落ち着きなかったしな。(今もだが、と冗談っぽく付け加え) 別に話せる範囲は幾らでも話すよ。隠してる事でもないしね。(気にするな、と肩を竦め)>ジュリンノ (06/27-22:20:03)
mist > 7の月の間は厳しそうだから、8の月の頭。土の曜日と陽の曜日。この辺で間に合う?>シナン (06/27-22:21:02)
シナン > (視線には気付いているが、声をかけてこないのならばことさらこちらから何かをすることはない。仕事モード)>シルティス (06/27-22:21:04)
ジュリンノ > 武器の研磨ねェ…。思い出しつつやってみッかね。(今の剣になってから武器の手入れの感覚やらすッぽ抜けてしまったけれど。 ンーム、と顎に手をあて悩み苦しんではみるも、結局最後は親指突き立てて見せ付けるカタチで了承。)>mist (06/27-22:21:19)
ジュリンノ > 武器の研磨ねェ…。思い出しつつやってみッかね。(今の剣になってから武器の手入れの感覚やらすッぽ抜けてしまったけれど。 ンーム、と顎に手をあて悩み苦しんではみるも、結局最後は親指突き立てて見せ付けるカタチで了承。) … (テカ、ン何故に祭りで武器ッ!?ァにさらすんだコイツ。 睨む。)>mist (06/27-22:22:13)
シルティス > じっくり話すと言っても、あれこれ色々話してる気はするけどね。 ――あ、祭りの方、本は何時頃持ってくる?菓子類は友達に聞いたら了承して貰えたけど、生物だからすぐには持ってこないけど。(どうする、と一応確認)>ミスト (06/27-22:22:39)
mist > じゃ、近いうちに僕の神殿においで。ミラーの居た巣の先にある。>ジュリンノ (06/27-22:22:40)
ジュリンノ > ハハハハァ!いいぞォ!宿帳だなッ!?此処の連中の目に入って、たっちまち人気モンになる書き方ばおしえちゃる!(…どうやらこのクリス、このジュリンノという厄介極まりない少年になつかれたようす テロレロ)>クリス (06/27-22:23:30)
ジュリンノ > ンなのあンのけ。あそこまで行った覚え無ェかンなア~。(ンー…、と必死に記憶を手繰り寄せる図!)>mist (06/27-22:24:39)
シナン > 8月初頭の土日ということね。ということはまるまる一ヶ月の猶予があると。一応完成品の確認も必要だろうし、7月中旬には終わらせておくべきかしら……((でも、3日ほど材料不足で作業が止まるけど。まぁ、なんとかなるわね))(計算。計算) OK.それでいきましょう。ひとまず近いうちに5体ほど完成させたぶんを持ってくるわ。それを確認して何か不都合があったら教えてちょうだい(OK? と首を傾げた)>ミスト (06/27-22:24:41)
mist > ん、一応予定は8の月の頭。土と陽の曜日。 時間は21時には花火を打ち上げるから、19時くらいには欲しいかな。いける?>ティース (06/27-22:25:07)
mist > ん、了解、恩にきるよ。材料費の代金、判る様ならその時に請求して?用意してくる。>シナン (06/27-22:25:39)
クリス > 宿帳で目立ってもなぁ、はは……。(宿帳よりも館その物の方も聞きたいが、調子に乗った様子に苦笑いしている。)>ジュリンノ (06/27-22:26:37)
シルティス > 分かった、それに間に合わせるようには持ってくる。祭りの方は、まあ、予定が合えば見には行くけど。(予定は未定、と言いながらも、了承の姿勢)>ミスト (06/27-22:27:06)
mist > 結界が張ってあるから、普通に見つけるのは難しいかもね? 近くに来たら僕のインプを迎えに行かせるよ。 ・・・ちみ。(ぽん。懐を叩くと、きゅぃっと声がして。ヒョコっと小さな真っ黒いインプが顔を覗かせる。目をぱちぱち)>ジュリンノ (06/27-22:27:09)
ジュリンノ > 無茶言うねェ。 ちったア嫌味だのには強くなった気がすンだがなァ~これでもォ!(マイッタマイッタ、と首をかしげてごもっともなご助言に応える。ソレが出来らア今頃此処まで苦労してない!)…なんかあったら、あのお店あたりで。一杯くれェながら奢ッから。(緩く頬を突きながら微かに鼻を鳴らして少し乗り気。 およよッ?そーいやこの少年、も1人ともそーゆーヤクソクしてたぞォ?)>シルティス (06/27-22:27:17)
シナン > (しめて ピロリラリロンになります。リストを同じようにそちらへスライドさせた)これだけよ。(メインの作業で出た廃材を利用したりしているのでそれほど高い値でもない)>ミスト (06/27-22:27:25)
mist > ん、宜しく。・・・よし、何とかなりそうだな。>ティース (06/27-22:27:42)
mist > ・・・・・・・・・・・・。(目ぇまるっ)え、良いの?これで。 ・・・今度何か困り・・・ごとは無いかもだけど何かあったら言って。(拝みますー。)>シナン (06/27-22:28:51)
ジュリンノ > インプ…小悪魔ア?(確かソダヨネ、小悪魔、と自身の知恵やらに言い聞かせながらあたりを見渡す…が、それより先に現れた小悪魔に微かに身を乗り出し目を見開き凝視)…アンタがア、お迎えェ?>mist (06/27-22:28:54)
シナン > (ちなみに、どちらの形状のコロニーも自転しているようだ。ちゃんと動画として動いているのがわかる。ときおり外装がチカチカと輝くのは何らかの補修作業などが行われているためだろうか? そんな話)>ジュリンノ (06/27-22:29:18)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃきゅぃ(ぺこぺこ)>ジュリンノ (06/27-22:29:27)
mist > ちみって言うんだよ。可愛いでしょ?ダンジョンに居たのを可愛いからパクってきた。(コラ)>ジュリンノ (06/27-22:29:56)
ジュリンノ > 俺ァ目立たせてッぜェ!?…ンっだアれも反応してくンねェがね。(目を輝かせて意気揚々と語るも、直後にまたも消沈。けれども)…後でちゃんと、言うンで。(マジメに教えるつもりはあるツラ。)>クリス (06/27-22:30:19)
シルティス > 態度や顔に出て、おまけに興奮して言い返すようじゃ、まだまだ。まあ、まだ若いからゆっくり直していけばいいさ。(時間はまだある、と笑って) ………俺のこの食べる量見て、そんな事を言うなんて…、余程財布の中身に未練がないと見るぞ?(にやぁ。目の前にはとうの昔に空の中華鍋)>ジュリンノ (06/27-22:31:01)
クリス > だって宿帳をわざわざ見返す人も珍しいでしょ?(くすくすと笑いながらツッコミ、それ以外の理由も絶対あるはずだが言わない。)よろしく。(にこり。)>ジュリンノ (06/27-22:32:28)
シナン > なら少し余分に鉱物を採ってきてもらえるかしら。さっきのリストの1割程度でいいから(とりあえず、必要鉱物リストと代金リストをプリントアウトしたものを端末から出す。自世界では必要ない拡張機能はこちらに戻って来た際に必要かもしれないと改造したものだ)はい。一応、渡しておくわ>ミスト (06/27-22:32:41)
mist > 取りあえず・・・。礼。(旦那のクッキー1包み差出し)>シナン (06/27-22:32:57)
ジュリンノ > …おめェそーやって時々タチ悪くなンのやめてくンねー?そのたびにテンション合わすのめッさダリィんだわァ!(ちょっとなに爆弾発言してンのこの姐さん。 ットニモウッ、なんて忌々しげに行き着く一方)…アンタはかわええなアッ!?ご主人みてェにゃなンなよォッ~?(一転してにへら~ニヘラ~と蕩けた表情と猫撫で声に早代わり)>mist (06/27-22:32:58)
mist > 勿論。喜んで。取りあえず・・。礼。(旦那のクッキー1包み差出し)>シナン (06/27-22:33:31)
シナン > (受け取った)これは? (と首を傾げる)>ミスト (06/27-22:34:19)
シルティス > 何とかなりそうなら、良かった。大変そうだったものね。(どうにか目途は立ったらしい様子に此方も安心)>ミスト (06/27-22:34:30)
ジュリンノ > ッ”~ッ!!!酒ッ!酒酒酒酒ドリンクッ!!(ぃ、ぃやべェ”ッ!! コイツに”メシ”奢ったら金貨何枚あっても足りねェ”ッ! テーブルを叩いて冷や汗滝汗で幾度となく首を振りながら、慌てて指をおっ立て青ざめた満面の笑顔を花咲かせる。 ど、どォでェッ!?さアっすがに酒ならァ…ッ!)>シルティス (06/27-22:35:30)
mist > (受け取ったリストを眺め)ああ、うちの旦那の焼いたクッキー。味は保証する。>シナン (06/27-22:35:58)
シルティス > ごめん、下戸。一族揃って一口も飲めない体質だから。ノンアルコールなら幾らでも付き合う。(食べる割に酒飲みではなかった)>ジュリンノ (06/27-22:37:04)
mist > いや、だってさ、こんなのが目の前できゅぃきゅぃ威嚇した挙句にきょとーんな顔で見つめられたら持ち帰らざるを得ないじゃない。 あんまり可愛かったもんでつい?>ジュリンノ (06/27-22:37:17)
シナン > (へぇ。と、包みを見て)Thanx. あとでみんなで頂くわ(しまうところがないので手に持ったまま)>ミスト (06/27-22:37:32)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃきゅぃ(首コテ。ちまい羽ぱたたーっとさせてジュリンノの肩に止まろうと) (06/27-22:38:17)
ジュリンノ > わ、わかンねェだろォ~ッ!?もしかしたら、花も恥らう清楚なご令嬢とかが、ちょっと興味本位で宿帳ば見て、デッカデカと書かれた俺ン名前ば見て 『あら、この館にはとても面白い美少年がいらっしゃるのですね。 一度御逢いしてみようかしら?』 …ヌァんて展開になる可能性も、ゼロぢゃねェだろォッ!?(テーブルを軽くたたきながらナゾの力説。少なくとも、ジュリンノという少年は、髪は金色のくせに年中脳内桃色な少年であるコトだけは伝わるか。) 多分ン、今日くれェなら無記入でも何とかなるかもだから、連泊すンなら明日以降でも。(打って変わって、意外とマジメな説明を…しょんぼり~な苦笑と共に)>クリス (06/27-22:39:21)
mist > ん、ギリギリ何とかなりそうで良かった。目玉商品も手に入ったし。(これ、なんてシナンのロボヴィジョンを指さして)>ティース (06/27-22:39:50)
シナン > (ガ○ダムのようなガ○ガ○ガーのようなアー○スレイブのような何かたちがバリ立ちしているホログラム映像)>しるてぃす (06/27-22:41:44)
シルティス > 忙しそうだったし、あんまりしっかり説明聞いてないけど、何か凄そうなのは理解できた。(自分の目には酷く不思議な何かを見て、改めて世界の広さを知る) 楽しい祭りになると良いね?>ミスト (06/27-22:41:44)
シルティス > (とりあえず良くわかっていないけれど、自分の知らない凄い物認識の視線!)>シナン (06/27-22:42:25)
クリス > そうだね、あるかもしれないよね。 天文学的確率で。(うんうんと頷いて同意した様子。)ん……そっか、とりあえずそれから考えてみるよ、キミと言う友達も出来たからね。(そんな事を恥ずかしげもなくにこりと笑いながら言った。)>ジュリンノ (06/27-22:42:50)
シナン > (ロマンなのだよきっと)>シルティス (06/27-22:43:19)
ジュリンノ > 悪ィ全ッ然理解出来ねェ!あァんの全身発光オンナみてェな事言わんでくれよォ!(お持ち帰り前提な時点でこの少年の理解の範疇を逸しているそうな。 ッハッ!と鼻をわざとらしく鳴らせて両手を広げて首を振るうも…健気に己が肩を所望するちみ殿にフッ、と気取った笑み)…オレと一緒に来る気は無いか?(ミストからお持ち帰りしようとする図)宇宙を気ままに流離って、好きな星をブッ壊し、美味いメシを食い美味い酒に酔う…こんな楽しい日々は無いぜェ…!(あくどい勧誘)>mist (06/27-22:43:21)
mist > ん、準備まだ色々残ってるし当面大忙しだな。(ン、と伸びをして)>ティース (06/27-22:43:34)
シナン > (さて。と、言う感じでロボ映像は消した)ひとまず話はまとまったわね。あと、荷物の運搬はさっきの日取りで行えば良いのね?(主に2~3日くらい前に)>ミスト (06/27-22:45:10)
mist > 駄目に決まってんだろ。 リフィが今こっち来てないからそう簡単に老師のダンジョン籠りに行けないんだから。それでなくてもちみが居た所は地下300、最下層で到着するのに1ヶ月も掛かってるんだぞ。ちみおいで。(何パクろうとしてんだ、っと)>ジュリンノ (06/27-22:45:13)
mist > ん、それで宜しく。当日までに用意しておくから。>シナン (06/27-22:45:50)
シナン > その誘い文句はいただけないわね。宇宙(ソラ)はそんなに楽しいところでもないわよ(なんか素のツッコミが横合いからはいった)>ジュリンノ (06/27-22:46:35)
mist > ちみ:きゅぃ?(きょてーん。目ぇぱちくり。ミストみてジュリンノみて、ジュリンノにすりんこっ!と頭すりすりしてからミストの所に戻って行く。懐にすぽん) (06/27-22:47:17)
ジュリンノ > ゼロぢゃねェならええや。(この無駄極まりない執念。ソレを事もなさげに目を逸らしつつ軽き口調で宣言して) あらア~早速おべっかまで!アンタケッコー有望だぜェッ!(意外とこういう単語にゃ弱い。顔を赤くしながら声を軽く裏返して、頭をかきつつ…受け入れてる様子)>クリス (06/27-22:47:31)
シナン > OK. 集合場所はここでいいかしら?>ミスト (06/27-22:47:35)
mist > ん、OK。そしたら、水場側。そっちに荷物用意しておく。 結構量かさばりそうだから。>シナン (06/27-22:48:35)
ジュリンノ > ヴァッ…!(目を見開く。ほォォ下戸たァオレとおそろいでェ!と喜ぼうとするも束の間。ガクーと姿勢を崩してわなりわなり)ぃッくらソフトドリンクーたって、金かかってンだぞっ!?ソレをおめェクラスの胃袋分奢れなんざ…ッ!>シルティス (06/27-22:49:21)
シルティス > 落ち着いたり、祭りに必要なものを持って来た時にでもまた話が出来ると良いね。(さて、いつの間にかハーブティーやら何やらもしっかりと頂き終わって、そろそろいい時間。ちらりと時計を見て)>ミスト (06/27-22:49:53)
シルティス > 冗談冗談、流石に節制はしてやるよ。可愛そうだしな。(HAHAHA、とか笑って見せるが果たして節制の程はいかほどになるのやら)>ジュリンノ (06/27-22:50:44)
クリス > ポジティブだね、キミ。(くすくすと笑って。)え? お世辞なんか言ったつもり無いよ? 代わりに言う時はグサリと言うから覚悟してね?(とか冗談なのか本気なのか。)>ジュリンノ (06/27-22:50:52)
ジュリンノ > (地下300階とかなんぼ大きなパン消費してンだよッ!?てかこのかわええナリしてンな魔境に居ンんけッ!?侮れねェ~!) ノリだよノリッ!(あくまでェ!”勧誘”したコトも、その決まり文句もッ! と、両腕を緩い拳にして無駄な力説。)>mist シナン (06/27-22:51:35)
mist > うん、ちょっと時間お互い作ってゆっくり話がしたい。 気を付けてお帰り?(時計を見る様子に声を掛けて)>ティース (06/27-22:51:44)
シナン > 了解よ。じゃあそちらに降りるわ(これで完全に話はまとまった、と手を叩いた)>ミスト (06/27-22:51:59)
シルティス > 俺の方は、まあまだしばらく暇してるつもりだから、何時でも声をかけて貰えれば。(そう言いながら、椅子から立ち上がれば帰り支度を。のんびり扉の方へ)>ミスト (06/27-22:52:58)
シナン > (ああ。なるほど。と何かを理解した)そういう反応をするから、周囲から絡まれるのね(生暖かい視線を送って)>ジュリンノ (06/27-22:53:16)
mist > (すんげー疑いの眼差し)可愛いから奪いたくなる気持ちは僕も良く知ってる。(でもあげないよ!っと)>ジュリンノ (06/27-22:53:31)
シルティス > 俺の方は、まあまだしばらく暇してるつもりだから、何時でも声をかけて貰えれば。 あ、料理御馳走様。久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しかったよ。(そう言いながら、椅子から立ち上がれば帰り支度を。のんびり扉の方へ)>ミスト (06/27-22:53:45)
mist > ん、じゃ、取りあえずは1週間後かな。戻ったら時狭間に連絡入れるよ。>シナン (06/27-22:54:12)
mist > ふふっ。良かった。それじゃあね。ティース。(片手をひらりと揺らして)>ティース (06/27-22:54:44)
シルティス > それじゃあ、俺はお先に失礼するね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(扉の前で一度立ち止まり、胸の前で印を切ってから丁寧に一礼した後。ひらひらと手を振りながら、一足先に返らせて頂こう。お休みなさい)>ALL (06/27-22:54:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」からシルティスさんが去りました。 (06/27-22:54:54)
ジュリンノ > ンモォ~ッ!(両手で頭をワッシャワッシャしつつ己が分のお皿やらを手に席を立つ。此処に居たら俺アカンようになっちゃうぅぅ~!) ちかれたから休むッ!シゴトは不定期にガンバるよッ!祭りの準備も新米予備軍の世話もガンバルよッ! んなァんかあったら俺ン部屋に手紙ッ! もしくはオレに直接ッ! ジャナッ! (手身近に別れを皆に告げる。んーまアコレが尊守されるたァ思ッちゃいないけれど。 兎に角告げるとそのままお皿を一旦下げて洗って、お風呂が方角へと足早に向かうだろう。 …同類であろう人物であろう如く、脱兎の如くッ!) (06/27-22:55:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」からジュリンノさんが去りました。 (06/27-22:55:13)
シナン > ええ。そうしてちょうだい。こちらも頃合いを見て尋ねてみるわ>ミスト (06/27-22:55:22)
クリス > おやすみ。(ばいばいと手を振ってそんな彼をみやった。)>ジュリンノ (06/27-22:55:58)
シナン > Have a good night. (去って行く二人へ)>シルティス、ジュリンノ (06/27-22:56:41)
mist > ん。しかし思ってた以上に良いものが・・・。(ほくほくほく)一番の難題が解決した。助かった・・・。(良かったーっと)>シナン (06/27-22:56:42)
シナン > こちらも細かい作業をする際のテストケースとしてやらせてもらうから、持ちつ持たれつというやつよ。じゃあ、私もそろそろ行くわ。Bye(話がまとまったのでさっそく作業に入らないといけない。というわけで出て行くようだ)>ミスト、クリス (06/27-22:59:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」からシナンさんが去りました。 (06/27-22:59:51)
mist > ん、Thanks.また後日。(片手をひらりとして)・・・で? 館について質問でもある?(静かになったホール。目を細めて) (06/27-23:01:05)
クリス > (結局話はしなかったけどシナンに手を上げて。)……ふぅ。(溜息を一つ、いきなり未知の世界に落とされて何とかやってきたここでいきなり圧倒された感じ。)えっと、さっき言ったように泊まるなら……って感じだと思います。(ずっと泊まるかどうかもわからないけど、無料とは言え何か手伝えるならとも言ってみたり。) (06/27-23:03:35)
mist > ん・・・。何?仕事でも探しているの?(ゆるり。首を傾けて) (06/27-23:05:21)
クリス > あ、いえ。 折角こうやってもてなして頂いたので、なんとなく。(善意というか、自分のわがままみたいな物だと首を振って。) (06/27-23:07:08)
mist > ああ、そういう事なら、気にしないで良いよ。(くつり、小さく笑って)ジュリンノは仕事を探していたから、掃除だとかね。そういうのを任せているんだ。これはあの子にとって、食う為に必要な事だからね。此処でどう過ごすかは、君の自由。 (06/27-23:09:19)
クリス > ……ありがとうございます。(瞑目して僅かに頭を下げて感謝。)とは言え僕もここに滞在するなら何か考えないと……。(彼も余裕があるというわけでも無いようで、独り言のように。)とりあえず……今夜はよろしくお願いします。 (06/27-23:12:21)
mist > ん。さっきジュリンノも言ってたけど、1泊程度なら宿帳に記帳しなくても空いている部屋を使ってくれればいいよ。暫く滞在するなら、入居した時と出る時、宿帳に記帳宜しく。 仕事の斡旋が必要なら、メモを残すなりしてくれればいいよ。追って連絡する。それじゃ、僕もこれで。(にこ。笑みを向けて)>クリス (06/27-23:14:40)
クリス > はい、わかりました。(こくんと頷くと先に席を立つ、その宿帳を確認しようとそちらに向かうらしく。) (06/27-23:16:16)
mist > (さて、っと。此方は本来の目的に戻る。空いた食器の残りを持って一度厨房に戻ればザザーっと洗って片づけて。 ホールに戻れば足早に階段を駆け上がって行く) (06/27-23:19:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」からmistさんが去りました。 (06/27-23:19:17)
クリス > (彼は宿帳を見て空いている部屋~を探してから階段を登って行くだろう。) (06/27-23:20:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房前-」からクリスさんが去りました。 (06/27-23:20:56)
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