room49_20170628
ご案内:「ディアブロ山脈」にmistさんが現れました。 (06/28-21:05:00)
mist > <ヒュォ・・・・>(上空を高々と飛翔する竜一匹。時空を超えた此方側、先ほどまでの闇一変、こちらはまだ陽が高い。ヴァサ、と翼を打てばぐるりと旋回し、降りて行く) (06/28-21:06:13)
mist > (切り立った岩山の谷へと滑空し、ゴツゴツとした岩の転がり、川の流れる場所に着地をする。 スン、と上へ鼻先を上げて) (06/28-21:09:03)
mist > (すんすん。フンフン・・・。どすどすと歩き回り、しきりに岩肌の匂いを嗅いで、鋭い爪で岩を掻く。面白いようにボロボロと岩が崩れ、穴が空いて行く) (06/28-21:10:33)
mist > <フンフンフンフン・・・>(岩の匂いを嗅ぎ、ペロリと舐めて見て。開けた穴の中に前足を突っ込み、更にガリガリと掘り進める。掘った岩を前足で掻きだして) (06/28-21:11:45)
mist > <ガリガリガリ・・・ザッザッザッ>(掘っては手前に掻きだし、掻きだしては掘って。徐々に細い鼻先が。長い首が。穴の中にもぐって行く。時折上の方を削り、ガラガラっと岩が崩れ、その度に顔を外へと出してぷるるるるっと頭を振り。尻尾をゆぅらり、揺らしながらガンガン掘って潜って行く) (06/28-21:14:13)
mist > (程なくこれの体がすっぽりと隠れる程に掘り進め。ガガガガっと中の岩を掻きだせば、尻尾の方からもこもこと出てきて)っぷぅ・・・。 (06/28-21:16:12)
mist > <ヒュル・・・>(一度竜の体が霧に溶け、ひゅるひゅると渦巻きながら縮んでいき。人の姿を象って)さて・・・やるか。(スン。軽く鼻を鳴らし) (06/28-21:17:22)
mist > (徐に1つ岩を手に取る。あっち向け。こっち向け。スン、と匂いを嗅いで。空中に指を這わせ、魔法陣を描きだせば、魔法陣から大きな麻の敷物1枚落として。首を小さく傾ければ、爪を少し伸ばし、岩をガツガツと削り。拳大よりも少し小さい大きさまで、色の違う部分を削りだしてから麻布の上へと放る) (06/28-21:20:09)
mist > ンー・・・。(きょろきょろきょろ。すんすん。ヒョィ。また1つ石を手に取る。スン、と匂いを嗅いで。)ん。<ガリガリガリガリ>(爪で削り、またポイ) (06/28-21:21:04)
mist > (次々と岩を手に取れば、匂いを嗅いで確かめて、ガリガリと削り、放って行く。1個あたりに取れる量は然程多くは無い。赤茶色の物、銀色の物、黄土色の物、ピンクだの青だの、ポツポツと透き通った結晶の様なものが覗いた物。どれが何の石なのかは、判別は出来ない。ただ、『普通の石と違う匂いの石』を削りだしては麻の布の上に放り投げて行く) (06/28-21:28:30)
mist > (程なく麻の布にいっぱい、鉱石らしき石の山が出来上がる。よいしょっと風呂敷の様に括って)っふーーーー・・・・。(汗を拭い) (06/28-21:30:26)
mist > (体中に付いた岩の粉をぱふぱふと払い)今日はこんなものかな・・・。続きは明日、っと。 ・・・いいやもう。鍛冶屋に持って行けば何とかなるだろ・・・。<ヒュル・・・>(霧になって体が霧散すれば、竜の姿へ変化して。ヴァサ、と羽ばたけば足でがっしり包みを掴み、そのまま飛翔───) (06/28-21:33:30)
ご案内:「ディアブロ山脈」からmistさんが去りました。 (06/28-21:33:37)
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