room01_20170629
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (06/29-19:57:20)
mist > (白い霧が立ち込める、迷いの霧の中。しっとりと露に濡れて佇む朽ちた神殿の内部。 サラサラと霧が漂い始める。 神殿内部に棲みついていたゴブリン達が顔を覗かせ、神殿の厨房へと引っ込んでいく) (06/29-20:00:14)
mist > <ヒュル・・・>(内部に入り込んだ霧は、食堂らしき一角に渦巻いて人の姿を象って。片手に大きな麻袋を担ぎ)・・・ゴボー・・・。お茶・・・。冷たいヤツ。(実体化するなりへろへろへろっと麻袋を放り、椅子に転がるように座り込み)きっつ! (06/29-20:02:05)
mist > (ゴブリンからお茶が出されれば、ありがとっと片手を上げる。お茶を運んできたゴブリンは、じーっとアイスティの入ったポットを手に待ってたり。 ごきゅごきゅごきゅーーーーっと一気に飲み干し、お替りっと差し出したグラスに直ぐに新しいお茶が注がれた)ありがとゴボ、君ほんっと気が利くなぁ・・・。(いいこいいこ、なんてゴブリンの頭を撫でて) (06/29-20:04:55)
mist > 一週間か・・・。ギリギリ何とかなるかな。(朝から山脈にある鉱脈を辿り、黙々と今の今まで掘りまくり、興味を示してくれたドワーフの手を借りたりもしつつ、精製した鉱石は2日掛かって大きな麻袋に1つだけ。それでも普通に採取する事を考えれば十分とも言えようが)鉱石採掘なんて初めてやったけどこれ結構きついな・・・。(今度はちびちびとアイスティを口に運び、荷物から手帳を取り出せば、挟んで置いたプリントを手に取って。じーー。) (06/29-20:10:48)
mist > ・・・ンー。取りあえず、これとこれはもうちょっと。後1日あれば集まるから良いとして・・・。 この辺あんまり出なかったんだよな・・・。匂いも殆ど無かったし。 明日はこっちでもう少しの分採取して場所移すか。(カリカリカリ。残りの数を書き込んで行って) (06/29-20:13:24)
ご案内:「竜の神殿跡」にクリフォードさんが現れました。 (06/29-20:15:02)
クリフォード > (ゴブリンの動きが妙だ。とはいえ、戦闘音がするわけでなし――という事で、多分ミストか、ミストの知り合いか、ってわけで、動きの中心ぽい場所は、食堂? 入り口じゃないのに一瞬疑問に思ったが、ミストにとって入り口なんてあって無い様なもんか。と自己解決)妙に忙しそうというか、開けがちというかだが……どうかしたの?(季節のせいか、装備の整備は意外に重労働だからか、腕捲りした青年一人、食堂に顔を出して) (06/29-20:18:14)
mist > や、クリフ、お疲れ。(ぐたーーーー。珍しく物凄い垂れてる。ぐだぐだになってて)鉱山籠って発掘してた・・・。腰痛い腕疲れた。(ぐにょー) (06/29-20:19:48)
クリフォード > いや何やってんだ。(ジト目。理由とか何も知らないが、明らかにそーゆー事やるキャラじゃないだろ、とも思う。こっちはこっちで一人で錆落としとかしていたが)……流石にそこまで本格的な鍛冶は出来ないぞ?(大きな破損や傷跡、意匠の欠けの修繕といった事までは出来ない。精々錆を落として磨いて。武器ならば研ぐぐらいだ。鉱石から鉄を取れとかさすがに無理。念のため) (06/29-20:23:36)
mist > ゴボ:(イソイソイソーっとゴブリンがクリフの分の冷たいお茶を運んでくる。どーぞ!っと背伸びしてコップを乗せたお盆ごと持ち上げて)>クリフ (06/29-20:24:19)
mist > 大丈夫・・・。これは発注したアイテムの材料の不足分ンン~~~~・・・。人間の体ってこう・・・。縦にヒョロ長いじゃない・・・。岩掘ると地面に散らばるじゃない・・・。拾うじゃない・・・。確認して選別して削るじゃない。立ったりしゃがんだりしゃがんだり立ったりってもぉぉぉぉ・・・っ(腰痛い) (06/29-20:26:32)
クリフォード > お、おう、ありがとう。(何だかんだと過去にも来た事があるし、こう数日滞在していたら、慣れるものだ。最初はゴブリンのお茶とか大丈夫か? って感覚だったが。今では普通にお礼を言って受け取れる様になった。)……あぁ、農作業とかでもあるあるだな。――いっそ鍛冶師にでも装備持ってって溶かしてしまうか? 金かかるだろうけど。(自分が作業してた倉庫を指差して、そんな提案。破損の酷いのなら(そもそもそんなものまで取っといているかは知らないが)さしたる損にもなるまい) (06/29-20:29:35)
mist > ぁ、それ良いかも・・・。クリフさ、武具の材料何か判別って出来る?(ぐーーーにょぉぉぉ~ん) (06/29-20:30:34)
クリフォード > 材料の判別かぁ…(うぅん、と天井を見上げて)…鉄か鋼か……後はそうじゃないかぐらいか? 後、魔法がかかっているとどうも自信がなくなるな。(重たさとかぶつかり合った時の感触とかでも判断しちゃうから。とはいえ、そこらの武器屋から比較的マシなのを選び出すぐらいは、軍隊ならともかく、単独の戦士なら必須になってくる) (06/29-20:34:50)
mist > 普通の石・・・。鉄鉱石と蛍石は殆ど揃ってるんだよね・・・。後なんだろ・・。駄目だーーー、頭が回らない・・・。(ぐたー) (06/29-20:37:11)
クリフォード > あぁ、鉄鉱石は集まっているのか……。(むぅ、だとしたら効果は薄いかもしれない。鉄は大抵の武器に使われているし、逆にそれ以外は、ミスリルだのオリハルコンだのは正直判別出来ないし)後は、装飾に使われている真鍮くらいか?(自分が分かるのと言えば)――これは、今日は早めに寝た方が良さそうだな。ミスト。(こんだけ疲れてるんだったら。と。言い終わってお茶ぐびー) (06/29-20:41:08)
mist > ・・・ぁ、銅が、足りてない・・・。青銅なら置物の方に確かゴロゴロあったはず。あれ溶かせば使えるか・・・。金と銀もそっちから持って来れば行けそう・・・。真鍮・・・。亜鉛はあんまり出なかったなぁ、今日の所だと・・・。真鍮の武器とかあればそれも溶かすか・・・。(うにゃ~~) (06/29-20:43:36)
クリフォード > 金と銀て……今回の祭りには物凄い値段のが売り出されるのか?? 流石にその二つを大量に取ってくるのは無茶じゃないか?(腕を組んで。金なんて、珍しいからこそ通貨にも使われるよーなもんだし。)魔法がかかってるならともかく、真鍮の武器なんて見栄えのためみたいなモノだしな。(キンキラキンッ。と派手な真鍮製)まぁ、何にせよ、材料調達は何とかなりそうか。(多分だけど) (06/29-20:47:51)
mist > いや、少量なんだけどリストに名前乗ってたから・・・。なんか凄いの作って貰えそうなんだよね。祭りにご期待。 ・・・あ、そうだ。クリフ。僕が留守中に金髪の子供一人こっちに来るかもしれないんだ。来たら武器の錆落としと研磨、手伝ってくれるから。来たらちみに迎えに行かせるからさ。 (06/29-20:50:14)
クリフォード > ……マジか。(材料金とか銀とかなんだろう? とはいえ、他の材料と比較して少量、ならピンポイントに使っているのだから、祭りに相応しくない超高級品! て事も無さそうだ)……子供?(ん? と目を丸くして)刃物握らせても大丈夫な年頃の?(念のため確認とっとくよ!) (06/29-20:53:43)
mist > 12,3くらいかな。武器は腰に下げてるし、見た感じ結構使いこまれてるみたいだからね。手入れは多分やった事くらいはあるんじゃないかな、多分。 名はジュリンノ。ちょっと騒がしい子なんだけど。(ふふっと笑って) (06/29-20:55:20)
クリフォード > その歳で、使い込まれてる、かぁ……。(何か色々あった子なのかなぁ。と、ふむ、と考えた所)――あぁ、うん。見た事あるな。ノリが良すぎる。(騒がしい、も理解。頷いた)それなら問題ないとは思うし、最悪防具の方やって貰えば問題なしだな。(デカい分そっちの方が重労働なのは秘密) (06/29-20:58:52)
mist > うん。クリフもゆっくりで良いからね? 結構量もあるし大変でしょう? 僕も鉱石採掘とか一通り終わったらまたそっち戻るし。(武具の手入れ、っと) (06/29-21:00:17)
クリフォード > まぁ、武器防具の整備だけでいいなら、時間もたっぷりあるし、居心地も悪くないしね。(急ぐ理由、無かった! でも考え方によっては仕事引き伸ばしてタダ飯食ってるともいえる。こくんと頷いて)(鉱石掘りと言えば)あぁ、結局溶かすんなら、手に負えるの負えないので分けてあるから、適当な時に見てくといい。――って、まるで自分のみたいだな。(自分で言って、倉庫指差して、笑った。流石に鍛冶師カモーンッなレベルのはどうしようも無いし) (06/29-21:03:30)
mist > ぁ、そうだね。 ちょっと見ておくか。(ん、なんて笑えば立ち上がって) (06/29-21:04:46)
クリフォード > 流石に武器や装飾の材質までは分類してないけどね。(必要になると思わなかったし。――多分、ショートソードの束を手に負えるの、負えないの、といった感じに分ける、といった感じで、それぞれの装備ごとに二つに割って言ってる感じ。勝手知ってるという感じで、先を歩いて行こうか) (06/29-21:10:16)
mist > その辺は何とかするよ。 うちの聖騎士の鍛冶頼んでるヤツに鱗1枚で交渉したから。持って行きさえすればブロンコが何とかしてくれる・・・と、思う。 ・・・追加は取られそうだけど。(ふ。) (06/29-21:12:21)
クリフォード > んじゃ、割と何とか出来そうか。……色が塗装されたプレートメイルとか、塗るものあれば何とかなるか? とか考えてたけど。(鉄色じゃなくって、おそらく、かつての使い手の希望で思い思いの色に染め上げられた金属鎧。――流石に鎧に着色する塗装まではここに無いだろうし)鱗一枚…? ……一枚って鍛冶師は何するんだ?(ドラゴンスケイルアーマーは無理だし、素朴な疑問) (06/29-21:16:04)
mist > 霧竜は現象の竜の中でも割と珍しいんだけど鱗1枚がデカいんだよ。首の所と背骨近くの鱗が。だから技術さえ何とかなれば武器になるんだ。 リュウヤの剣も僕の鱗で作ってるの。 ・・・見る?鱗。 (06/29-21:21:11)
クリフォード > へぇ、――急所の近くというのも関係してるのかな?(背骨と首、というのも)ん?? リュウヤ……?(ん、そこら辺ってそういえば聞いていたっけ、聞いてなかったっけか、覚えてない。首を傾げて)……見たいけど、疲れてるんじゃないか?(なんて、ちょっと苦笑い。さっきまでぐだーっとしてたのに、竜化を要求するのはちょっと酷な気がして。倉庫の扉がちゃっと)(区分けで整理の仕方が変わっちゃったけど、人様のだもん。武器防具はまとめてあるよ!) (06/29-21:25:35)
mist > 流石に竜になるにはこの部屋じゃ狭いよ。奥の石碑の所なら僕でも入れるけどね。 リュウヤは僕の旦那だよ。 プレゼントしたんだ。丁度ブロンコって、さっき話したドワーフの鍛冶職人なんだけど、そのオッサンが竜の鱗を一度手がけてみたいって言ってたから。 鱗はあっちの倉庫。ちょっと待ってて。持ってくる。(先いってて、っと) (06/29-21:28:33)
クリフォード > さすがに屋内だと……。(そういや竜化見た事無い気がする。いかに入れる場所でも、窮屈そうだと、そんな苦笑い)旦那? あぁ、そこら辺ドワーフは割とギブ&テイクしっかりしているイメージあるなぁ。そっちの世界だと分からないけど。(―と、言っちゃった。なら、先に入って、ちょっと探してみるか。真鍮や金なら、剣の鍔の装飾としてはメジャーだし、どっちかならすぐ見つかるだろう。) (06/29-21:32:34)
mist > (暫し向かい側の倉庫の中でガタゴト音をさせて)うん、意外とその辺はしっかりしてるよ。旦那の剣鍛えて貰う時は鱗3枚持って行かれた。(くすくすと笑い。パタン、と扉の閉まる音が響き、鱗を持って戻って来る。ずるずるずる(扱いが雑) (06/29-21:35:48)
クリフォード > (カチャカチャ、剣の鍔を見ながら物色。金と真鍮じゃ同じ大きさでも重さは違うが、こうして、剣にくっ付いちゃってると重さの違いが分かり辛いが、何本かそれっぽいのを、手に負えないグループから抜いとこう)(引きずるレベルのでかさなら、うおっ、と声を上げて、目を見開いちゃうよ!) (06/29-21:38:40)
mist > これが首の所のヤツ。・・・でかいでしょ? こうね、丁度鬣みたいな恰好になってるんだよね。ココの所が。(頭のすぐ下あたりを指して)これは割と最近抜けたヤツ。5年前くらいかな?確か。(どーん、と鱗を脇に立てて。130㎝くらいはありそうな) (06/29-21:43:11)
クリフォード > タテガミ…わっさー、って感じ?(丁度ライオンっぽい感じだろうか。正面から睨まれると威圧感すごそう)五年で最近か……。そのまんま盾に使うにしても、ちょっと大きい感じか…。こっち、触るとスパッと行く?(鱗の下の方、尖っている方を指差して) (06/29-21:45:43)
mist > そこまで鋭くは無いから大丈夫だよ。ほら。(先を其方へ向けて見せて)見た目よりは軽いから、力で叩き斬る武器にするには向かないんだけどね。 柔らかさと硬さがあるから、意外にこんなものでも高額で売れる。(文字通り身を削るの図) (06/29-21:47:56)
クリフォード > あぁ、鱗って剥がれるし、下の方が剥がれたら自分の肉えぐっちゃうもんな。(そこまで鋭かったりすると逆に困るか、と)――いや、竜の鱗は高価だろう。一般的に。普通手に入らないし。(鱗は鎧に、牙や爪は武器に、目は宝玉に、骨も頑丈だし、削って使えそうだし)……無駄になる所が無い?(何か失礼な想像した。ミストを見て) (06/29-21:52:26)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。そうらしいねーーー。1度だけだけどとっ捕まってそういう目に遇った事ならある。(じわーっと黒いオーラがゆらぁり) (06/29-21:54:43)
クリフォード > (ガタッ。後ろに退避ーっ!)おぉぉうっ。いや、うん。そういった話は聞いた事あるにはあるがっ。人情的にもリスク的にもミスト相手にそれは有り得ないからっ!!!(オーラすげぇ! やっぱ竜である。からかい半分に口に出すもんじゃないっ!) (06/29-21:56:41)
mist > 僕の世界の竜はさー・・・。核壊れないと死なないわけ。つまり鱗引っこ抜かれようが腹掻っ捌かれて内臓取られようが目玉くり抜かれようが、時間は掛かるけど再生しちゃうんだよ、これが・・・。 その代りその間激痛のまま。 お陰で昔はすごい人間嫌いだったんだ。(思い出すだけで腹が立つ、っと) (06/29-21:59:11)
クリフォード > なにそれキツい。……生命力高すぎるのも問題というか…生きてるからしてこうしてるわけだけど。(きっつい話だった。そうやって考えるとフクザツだが、後ろ髪がりがり)というか、捕まった経験があったのか、僕が知る限りの中じゃ、そういったのは楽勝で避けれそうな印象だったが……人に歴史あり、か。(ちょい地雷だったか。うーむ、ちょい申し訳なさげ) (06/29-22:03:28)
mist > (目を細めて、弾かれていた武器を幾つか手に取って眺めつつ)昔ね。僕が巣にしていた洞窟に、ボロボロの男が迷い込んだ事があったんだ。名前はキア。 彼がこっちを襲える様な状態じゃなかったのと、僕が丁度狩りの後で腹を減らしてなかった事もあってさ。数日僕の洞窟に居たんだよ。 で、にこにこしながら話しかけて来てね。 僕の事を『友達』だって言った。 だけど、彼の傷が治った頃にね。彼に気を許したのが間違いだったって言うか。彼が呼んだ兵団に術で動きを封じられてね。(肩を竦めて) (06/29-22:08:07)
クリフォード > ――うわ。(苦い顔をして、顔を顰めた。)えぐいというか、見方を変えれば人生の大博打だな……。(ある種、企画したヤツは賢い、とも言える。仮に失敗しても、失うのは捨て駒の人間一人。挑戦した方も、成功すりゃ生きてそれなりの報酬を得られそう)ソイツも許せんが、企画の大元が酷いな。そこまで計画的だと。 (06/29-22:15:02)
クリフォード > ………むしろ、何百年前かも分からないけど、何で今こうしてるんだ?(真顔で聞いた。ガチ人間不信になる案件じゃないですかーっ!) (06/29-22:15:49)
mist > 迷い込んだのは本当に偶然だったみたいだよ。 恋人の病気を治す為に、竜の肝が要るんだって。友達だろう、くれよ、ってさ。 キアの力じゃ僕から肝を奪うのは無理だと踏んだんだろうね。 散歩に行くと洞窟を出て、竜にだけ効く薬草を使って眠らされて、気付いたら身動き取れなくなってたんだ。 気を許した途端にそんな目に遇えば、人間嫌いになっても無理ないと思わない? ま、それでも未だに人に絆されて気付けばこんなことをしているんだから、僕も大概に甘いんだろうけど。(ふ、っと笑って) (06/29-22:17:37)
mist > ・・・館、は知ってるでしょう?時狭間の裏手にある、宿泊施設。 あそこは以前は宿屋でね。 元々あそこが宿屋になる前から、僕は時々あの館に行ってたんだ。 書庫の本を見つけたから、それを読みに。 で、100年くらいしてふらりと戻ったら宿屋になっちゃっててさ。 追い払おうかとも思ったけど、そこのお茶が結構美味くて、で、黙認して通う様になった頃に、るぉって言う小さな女の子に出会ってさ。 脅そうが無視しようが絵本持ってくるわけ。僕の所に。ミスト、絵本を読んで、って。膝の上によじ登ってきて。・・・で、絆された。(僕らしいでしょ?なんて) (06/29-22:22:28)
クリフォード > くれってあーた……。(流石に死ななくても内臓抉られるのは嫌だな。呆れ半分突っ込み半分。まぁ、勝てない相手に策を弄する所までは否定しないし、恋人が大事ってのも、分からなくはないが、本題はそこじゃない。)うん。それだけ聞くと、なんで自分がここにいるんだって話になってくる。(ガチ人間不信になって町や城一つ滅ぼされても文句言えないじゃないですかー。な案件だ。) (06/29-22:27:27)
クリフォード > (そして、あそこが関わってくるのか、と再び耳を傾けて)……黙認して通っちゃう所から、地味~にまだ修復の余地ありというか……。(ドラゴンなら強引に何とかしそうだし、そこまで本必要か? とも思う。)そん時の脅しのレベルは分からないが、じゃあその女の子に感謝だな。僕は。――可愛かった?(だなんて、聞いた) (06/29-22:27:48)
mist > いや、流石に傷が癒えた後にキアが住んでたって街襲って根こそぎ食っちゃったけど。腹減ってたし。(なんか言った)可愛かったよ。白くてふわふわした兎の耳生やしてて。(こう、たれ耳の、っと手でぺたん、耳の所にくっつけて)で、その後、その宿屋で雇われていたマスター、ベイクスって言うんだけど。脅すつもりで僕が竜だって明かしたら、『お前という守護竜が居るから此処は安心だ』なんて言われてね。 ・・・なんて言うか、嬉しかったんだよ。後は、シャイラ。何度か冒険で一緒にパーティを組んだだけの大柄で豪快な人魚の女だったんだけどね。 事故で亡くなったんだけど、知人が彼女からだってダガーを渡されたんだ。(シュリン、とダガーを抜いて見せて。背に『決して倒れること無き竜に誉あれ』の文字) ・・・そういう想いだったり、色々あって、で、今に至るって感じ。 (06/29-22:33:34)
クリフォード > そりゃ、死なないならえ――食事与えんわな。(エサって言いかけた! 首振って言い直す! ある意味無力化さえ出来ればすげー有益だ。)あら、獣人だったのか。……そんときのミスト、随分ツンツンしていただろうに。見抜いてたのか……。(それとも、実は甘いの見抜きやすかったのか。う~む、しれっとそう返せるのは強い。自分だったらいきなり言われたら冗談か何かだと思うだろうしな!)((大柄で豪快な人魚?))(と、しかも冒険? 全く想像の出来ないが、流石に話の腰を折る)倒れる事無き竜……か。……んん???(あれ? とちょっと思った) (06/29-22:39:50)
クリフォード > そりゃ、死なないならえ――食事与えんよね。(エサって言いかけた! 首振って言い直す! ある意味無力化さえ出来ればすげー有益だ。)あら、獣人だったのか。……そんときのミスト、随分ツンツンしていただろうに。見抜いてたのか……。(それとも、実は甘いの見抜きやすかったのか。う~む、しれっとそう返せるのは強い。自分だったらいきなり言われたら冗談か何かだと思うだろうしな!)((大柄で豪快な人魚?))(と、しかも冒険? 全く想像の出来ないが、流石に話の腰を折る)倒れる事無き竜……か。……んん???(あれ? とちょっと思った) (06/29-22:40:53)
クリフォード > …………元々の人嫌いの発端は、キア、という人間? ………けど、その後の話の経過を聞いてると……獣人と人魚じゃ……?(ぁ) (06/29-22:41:12)
mist > そう、最初は獣人の女の子。此処とよく似た場所でね。 人間も、その他の生き物も、色々居たんだ。ベイクスは人間だったけどね。 僕を捉えて切り刻んだ兵の中には獣人も混ざってたし、あの頃の僕からすると『人型』って感じで一括りだったから。(くすくすと笑って)『人間』の様なものの考え方をする、『人間亜種』は皆同じに思ってた。 流石に人に化けてる種は一括りにはならなかったけどね。(くすくすと笑って) (06/29-22:44:25)
mist > そう、最初は獣人の女の子。此処とよく似た場所でね。 人間も、その他の生き物も、色々居たんだ。ベイクスは人間だったけどね。 僕を捉えて切り刻んだ兵の中には獣人も混ざってたし、あの頃の僕からすると『人型』って感じで一括りだったから。(くすくすと笑って)『人間』の様なものの考え方をする、『人間亜種』は皆同じに思ってた。 流石に人に化けてる種は一括りにはならなかったけどね。 (06/29-22:44:49)
クリフォード > まぁ、流石にドラゴンからすれば、そんな認識になっちゃうか。(むしろ種族とか、住んでる場所とか、肌の色とか、似ているからこそ、気になるのかもしんない。納得)まぁ、人と交流してるんなら互いに影響されあってるだろうしね。(良くも悪くも。ある程度遠くから見たら、同じって認識になるかも、と頷いて)あ~、良かった。酷い気付きってオチにならなくて。(だってベイクス以外に人間登場してなかったし!)にしても、波乱万丈というか……聞かされる前まで全く想像できないなぁ。(う~む、とミストを見て)……祭りの景品に採掘までするし。(思い出した!) (06/29-22:50:59)
mist > ははははっ。・・・今は、こういう自分が気に入っているし、少し前にアキホにも言われたんだ。 僕は昔も今も絆されやすいままだって。 多分、性格だったのかもね。 自分でも昔の自分よりも、今の僕の方が自分らしい気がする。こういうのも楽しんでるから。(ふふっと笑って) (06/29-22:54:01)
クリフォード > (ふふっと釣られる様に笑って)結論としてそう出て、今楽しかったら良いのかもな。何だかんだ言って。(そういう性分が、無理にツンツンしているのは、多分きっと、疲れる)――生き方、か……。(さて、少し思う事があるのか、自分を省みたのか、少しだけ遠い目をした後)さて、んじゃ、真鍮の剣でも探すか。(確かこいつだったか? 的なのを2~3本、引っつかんで) (06/29-22:58:12)
mist > ん、それらしいのをブロンコに選定して貰うよ。 適当にこっちに貰える?(よいしょっと取りあえず矢を入れる筒を代用に此方もそれらしい剣を放り込んで) (06/29-23:00:01)
クリフォード > ん。あぁ。そっちのが楽か。(真鍮。鉄より脆い金属であるからして、必然、刃が短くて太くなる。ショートソード系の中でも、記憶にあるデザインのと、装飾されているモノを)後は、金銀だったな。それだと――(後、装飾に使われた金や銀を使うなら、騎士の愛用するロングソード系も2~3本。こっちも別の矢筒を代用しよう) (06/29-23:04:16)
mist > 少し集めたら明日にでも持って行ってくるよ。 ・・・ね。少し散歩でも行かない? 三日月の夜は星が綺麗だよ。 竜の背に乗った事は?(ガララン、と剣を放り込めば、ふふっと笑って) (06/29-23:06:26)
クリフォード > (どん、とこっちも隣に置いて)――いや、ナイナイ。(普通そんな経験ないです。と手を横に振って)そういえば、星を見上げるのは随分久々な気がするな……。(旅の夜なんて、それぐらいしかやる事無い様な気もするが、改めて言われるとそうな気がする。――悪くないし、竜の背に乗れるのなら、是非も無い話)ずっと室内にいても気が滅入るしね。(行くか。と。――まぁ、気が向いた時は結構出歩いてるんだけど。体動かしたくなるし) (06/29-23:10:29)
mist > 良し、決まり。 行こうか。(トン、と矢筒を床に置けば、ン、っと伸びを1つ。) 雲の上とか気持ちが良いし。(行こうか、と倉庫を後にして) (06/29-23:12:57)
クリフォード > それは――縁が無い話だと思ってたなぁ。(ほわぁ。と、ちょっと楽しみに頬が綻んだ。)(雲の上を風切って進む感覚とか。天馬や竜に乗る機会も、技術習得の機会も無いだろうし)そういえば、武装せずにこの世界出歩くのって、前にここでハルバード見繕った後ぐらいじゃないか?(風といえば、全身金属でいつも覆ってる人だった! イベントで幼女化した時ぐらいだったよ!)(そんな他愛も無い話をしながら、こちらも倉庫を後に――) (06/29-23:15:46)
mist > ふふっ。僕はそっちの方が好き。クリフらしいって言うか。(何ていうか、雰囲気だとか、空気だとか。おしゃべりしながら神殿を出て、竜の姿に戻れば、クリフを背に乗せ空の散歩に出かける様で───) (06/29-23:18:44)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (06/29-23:18:50)
ご案内:「竜の神殿跡」からクリフォードさんが去りました。 (06/29-23:19:22)
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