room14_20170629
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」にケンジさんが現れました。 (06/29-23:43:46)
ケンジ > (霧雨の中から紫陽花の小道が現れる。) … (紫陽花の小道が始まるあたりに長身の男が立っている。いつまでたっても雨対策をしない男。そのままの格好で小道の中へと歩みを進める) (06/29-23:46:30)
ケンジ > … (ときどき立ち止まって、紫陽花を見下ろす。眼鏡が雨に濡れて見えにくくなれば外して服の袖だの裾だので拭いてかけなおす) (06/29-23:49:10)
ケンジ > 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (06/29-23:51:00)
ケンジ > (カタツムリをじーっと見ている。) … (右…から…左…へ… のた、のた、のた。雨に濡れて張り付いた前髪からぽたり、と雫が落ちて、それを合図にカタツムリ観察を終えて身を起こす。) (06/29-23:53:05)
ケンジ > …なんとなく 来てしまうんだよな (ほんの少し上を見上げて、白く霧がかかる空を眺める) (06/29-23:57:03)
ケンジ > 【アマガエルがぴょこんと跳ねました♪】 (06/30-00:07:57)
ケンジ > …ん (何かが動いた気がして周囲を見回すが…もう雨蛙はみあたらない。) … (気を取り直して小道を進んでいく) (06/30-00:09:08)
ケンジ > … (ふわ、ふわ。そんな足取りで歩いて行く男は霧の中へと消えて行った) (06/30-00:17:22)
ご案内:「紫陽花の小道(日中)」からケンジさんが去りました。 (06/30-00:17:25)
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