room40_20170630
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィードさんが現れました。 (06/30-21:12:59)
セフィード > ゎゎっ・・・(人気の無い修練場に、不意に声だけ響く。まだ幼い少年の声。ざざざーーーっと何か滑る様な音が響き、不意に空中からぽぉんっと投げ出される様に落っこちて)ぃ”っ!!!(どてーんっとそのままお尻から着地)いてててて・・・。   ・・・あれ?(きょろきょろきょろ・・・) (06/30-21:15:00)
セフィード > ・・・わぁ!!!やかた!!!修練場だ!!!(ぱぁぁぁーーーー!!目を輝かせて立ち上がり)わぁぁ、懐かしい!久しぶり!! わぁぁ、模擬刀庫もあの時のまんまだぁ・・・! (06/30-21:16:05)
セフィード > ・・・。かーさまに見つかりませんよーに。(一通りわぁわぁ騒ぎ、あたりを駆けまわっていた少年。はた、っと修練場の中央で足を止めると、思い出した様に手をぱんっと合わせ) (06/30-21:17:04)
セフィード > ・・・・ふふふーーっ。でも今日は事故だもんね!修練場かぁ・・・。(きょろきょろ・・・)よしっ!僕も修練しよ!(こく!と頷けば、ぱたぱたぱたーーーっと模擬刀庫に駆けていき) (06/30-21:19:20)
セフィード > <ギィィ・・・>(模擬刀庫のドアを開ける。 わくわくと、そろりそろりと中に入り)色々あるなぁ・・・。どうしよっかなー・・・。 わぁぁ、バスタードソードだぁっ! クレイモア!!かっこいーーーっ。迷うーーーっ。(あれこれ手を伸ばして構えて見たりして) (06/30-21:21:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクレアさんが現れました。 (06/30-21:21:26)
セフィード > ・・・ぅーー。でも、やっぱりこれかなぁ・・・。(結局手に取ったのは長さ80㎝程のブロードソードとバックラー)・・・変わり映え無いなぁ、僕ってば・・・。(っはー) (06/30-21:22:48)
クレア > (ぱたんと館の2階、修練場側に面した窓が開いた。 そこから身を乗り出す様に少女が顔を出してキョロキョロと見回している。 さっき大声がそちらの方から聞こえてきたので気になって様子を見ようとしているらしい。 が、今声の主は小屋に入ってるのか見つからなくて首をかしげるだけ。) (06/30-21:23:43)
セフィード > いつか!いつか違う武器も試す!(でもまだブロードソードも胸張れる様な腕でもない。よし!と模擬刀庫を飛び出して) (06/30-21:24:35)
セフィード > (ぱたぱたーっと修練場の中央へ駆けて行く子供。が、ヒョィっと唐突に顔を上げた。ばっちり目が合うかもしれない) (06/30-21:25:43)
クレア > ……っ?(思わずきょとんと目を丸くする。 流れで軽く手を振って挨拶する。) (06/30-21:26:44)
セフィード > (にこーーーっ。笑みを浮かべれば、クルっと剣を背に回し、もう片手を胸元に当てて。ぺこり、っと会釈をして)ごきげんよう! (06/30-21:27:33)
クレア > (ぺこーとこちらも。 そこで窓から顔を引っ込め、閉じられる。 降りていったのか少しの間の後1階の扉から修練場の方から出てきた。)――こんにちはですっ。(大きな声で会話しないで良いようにしたのか側まで近づいていってからにこっと笑いながら挨拶。) (06/30-21:31:11)
セフィード > (すぐに閉じた窓にきょとん?と首を傾げ。 驚かせちゃったかなー、なんて、そのままたったかまた駆け出して中央へ。誰も居ない正面に向け、ぺこーーっと90度頭を下げて剣を構え・・・た、ところで女の子の声。 動きかけた足を止めて、視線を其方へと向けて)あはは、降りてきたんだ? 僕と同じくらいの女の子居ると思わなくてちょっとびっくりした。(にこーっ)あ、ちょっと修練させて貰っても良い?(来てくれたのにごめんね?っと) (06/30-21:33:49)
クレア > えへへ、あそこからだと周りの人がうるさいって思うかもしれなかったですから。(そんな理由を言ったりして。)はいですっ。(にこっとまた笑いながら頷いて、後ろに下がってスペースを開けてあげた。) (06/30-21:37:31)
セフィード > あ、そっか。結構沢山人住んでるって言ってたもんね。此処。 ありがと、動きながらで良かったらお話出来るよ。僕もこっちの人と話すの、凄く久しぶりだし。(にこー、っと笑えば、ヒュ、と剣を構え。ク、とバックラーを持った腕を前に出し) (06/30-21:39:26)
セフィード > (見えない誰かと戦う様な仕草。 バックラーで受け流し、バックラーを構えた腕の下から剣を横なぎに振るう。タン、っとバックステップを踏み、クンっと体を沈めて。ス、とバックラーを顔の前に構え、それで流す様にバックラーを持つ手を斜め下へと押し下げる。目まぐるしくステップを踏み、避ける、斬る、受け流す、斜め上に切上げる、踊る様に剣を振るい)はぁ・・・っ。 (06/30-21:43:41)
クレア > ありがとうですっ、そうやってるのを見てるだけでもボクは楽しいですから。(彼が構えてやっている事を指して、邪魔にならない距離でぺたんと腰を下ろして眺める体勢。)そですか、どれくらいかはわかりませんけどボクもこっちに来たのは最近と言える感じですからわからなかったですよね。(少女の様な歳の子が居るとは~の下りと合わせて。) (06/30-21:45:07)
セフィード > こっちにずっと居る人ばかりじゃないって聞いたことがあるよ。 拠点って言うの? そういうのに使ってる人も多いみたい。 ルイねーさまとかライアスにーさまは此処に住んでた筈だけど。 (06/30-21:47:29)
セフィード > (しゃべりながら、時折視線をちらっと其方へ向ける。にこ、と笑みを浮かべて。動きながらも話には耳をしっかり傾けているらしい。少しずつ速度を上げていき) (06/30-21:49:12)
クレア > ふぅむ、ボクはここで住んでますです。(先の出会いからすれば分かるだろうことだけど、言ってみた。 少女と言えばじっとその動きを夢中に見ている、剣や身のこなしに合わせて体や首が動く。) (06/30-21:53:20)
セフィード > そうなんだ? 僕はね、普段は自分の国に居るんだよ。たまにこっちの人が遊びに来てくれたりするんだ。 荒野から帰る途中に崖で足滑らせちゃって此処に落っこちちゃって、折角だから訓練しちゃおっかなーーって。(あは、と笑って) ・・・一緒にやる?(小さく動く体に、足を止めて。にこー) (06/30-21:55:34)
クレア > ふむふむ……ふぇっ?!(ここへの訪れ方に驚いてオーバーなリアクション。)そ、それ大丈夫だったのですか? 見た感じは大丈夫そうですけど……。(今こうやってしっかり動いているし見た目にもそんな感じは見えない様子だけど。) (06/30-21:58:17)
セフィード > 大丈夫大丈夫、荒野より全然!(あははっと笑って)何があっても瞬時に対応出来ないと生きていけないって言われてるから。(両手広げてくるり、回って見せて。小さな擦り傷はあれど、何処も痛めて居ない様) (06/30-22:00:07)
クレア > どんな高さから落っこちたか知らないですけど……ともかくこっちにやって来て助かったってやつですかね。(むーと唸りながら怪我がないか見ていた。)でも言ってることはわかるですよ、いつやられるかわからないですし。 落っこちてどう対応するかわかりませんが……。 (06/30-22:05:31)
セフィード > 崖って言っても断崖じゃなかったからねー。断崖の場合は・・・死んじゃうと思うから、そういう場所は流石に注意してるよ。(ふふっと笑って)そんなに高い場所じゃ無ければ気を付けてればそうそう大きなけがはしないかなー。 (06/30-22:08:22)
クレア > それでも凄いと思うです。 人ってうっかりコケただけでもあっさり腕とか足とかを折ることもありますですから。(苦笑いして肩をすくめる。)そう言うだけありますし、その歳でこれだけ動けるってことはそーとー鍛えてるですね。 (06/30-22:12:25)
セフィード > 全然!!僕なんてまだまだ。 いつかはとーさまみたいな聖騎士になりたいんだけどね。(やらないかな?なんて、またバックラーと剣を構えて) (06/30-22:14:41)
クレア > 聖騎士…………。 んっ、ともかく今でそれですから大人になるまでもっと学べばなれるですよ。(その職業名に一瞬躊躇う様子を見せたが、将来の展望を語られればにっこりとして応戦するような。 最後の言葉にはちょっと首を傾げた。) (06/30-22:19:46)
セフィード > ・・・? 聖騎士、嫌い?(ゆるり。首を傾けて)ぁ,折角此処修練場じゃない? 見てるだけじゃなくて、一緒にやってみないかなって。手合せって言うか・・・組手?<スヒュン>(剣を振って見せて) (06/30-22:21:32)
クレア > ――あっ。 良いと思いますですよ、魔物とか退治してみんなを守ってくれるですからね。(笑顔でそう答えてみせるが取り繕うような感じに見えてしまったかもしれない。)ん……えっと。 あんまりそういう方向のは慣れてないですからまともに相手できるかわからないですけど、はいです。(自信なさげにそう告げながらすっくと立ち上がる。) (06/30-22:26:38)
セフィード > ・・・魔物退治?(きょと、と目を丸くして) ・・・君の所の聖騎士は魔物退治をする人なんだ? うちの所と違うんだね。(へぇぇ、っと) なんかね、さっきやりたそうに見えたから。 (06/30-22:29:09)
クレア > そですね、魔物とかの悪い物をやっつけるから聖騎士みたいな言葉の使い方だと思いますです。(そっちは?と聞き返しつつ。)えへへ……ボク、魔法ばかりで体は見た目通りかそれ以下ですからそういうのも出来る事に憧れるです。(恥ずかしそうに頭をわしわししてじっと彼に注目していた理由を。) (06/30-22:34:27)
セフィード > 悪い・・・? 悪いもの、は判るけど、魔物全部悪いやつとは思わないけどなぁ・・・。なんかそういうの、ちょっと悲しいね。 魔法使いなの? 魔法使いは剣士とかには出来ない事いっぱい出来るじゃない。凄いよ! ぁ、じゃ、武器で訓練は難しいかー。(ぅーん、っと) (06/30-22:38:08)
クレア > そういう基準はボクは聞いた事無いからわからないですけどね。(相手の様子に肩をすくめ。)はいです、だから出来ない分魔法で頑張るつもりです。(うんと元気よく頷いて答える。)それでもよければ特訓、するですっ。(すこし悩む様な彼を見て、少し首を傾げながら提案してみる。) (06/30-22:42:06)
セフィード > 僕の所の聖騎士は、人間だとか魔物だとかはあんまり関係ない感じ? 共存できそうな相手なら共存に持って行けるように働きかけるとか、悪い人間捕まえたりとかね。 殺傷は此処禁止だって聞いてるんだけど大丈夫? (06/30-22:43:37)
クレア > はいです、悪い人もですけど人に仇なす魔物も退治するとかって感じだと聞いたですから似てますですね、共存に関してはわかりませんけど。(と、そこで彼の言葉にきょとんとして。)え、ボク達死ぬまでやるつもりだったのですか?(なんだか極端な解釈。) (06/30-22:46:44)
セフィード > あ、そういう事じゃないよ。 訓練は練習じゃない? それで大怪我しちゃったり、建物壊して怒られたらつまらないでしょ?そういう事かなって。僕、攻撃魔法使えないから加減とか判んないから、大丈夫かなって思って。 (06/30-22:49:05)
クレア > あ、うん。 窓とかは割ったら怒られそうですね、えへへ。 加減、ですか……分かりづらいですよね。 刃がないと言っても叩かれるだけでも結構痛そうですし、でもアザとかもう少しひどいくらいなら大丈夫です、ボクと一緒に住んでるお姉ちゃんが魔法で治してくれますから。(訓練でということなら怒られないはずですと自信ありげに。) (06/30-22:51:46)
セフィード > ん、じゃ、それでやろっか。魔法ってなると剣だけで防ぐの難しいから、防御魔法くらいは使わせて貰うけど良い? (06/30-22:53:40)
クレア > おっけーです、怪我しても良いとは言ってもできればそういうの無く行きたいですから。(にこと笑って。) (06/30-22:56:11)
セフィード > ん。じゃ、宜しくお願いします!(ぺこっ。頭を下げて) (06/30-22:56:42)
クレア > よろしくですっ。(こちらもぺこりと頭を下げる。 向き直ると一瞬精神を集中させ魔法を形作る、青白い球体が彼女の頭の上に5つ現れて周りをくるくる輪っかになって回っている。)…………。(準備はできた、けどどうして良いのか考えあぐねている様子。 こう言う手合わせとかはほとんどやっていないのが見て取れる。) (06/30-23:01:05)
セフィード > じゃ。(ス。バックラーを前に突き出すようにして。タンっと接近!) (06/30-23:01:54)
クレア > っ!(突っ込んできた相手を見て一瞬、でもすぐに気を集中させて魔法弾の一個を飛ばす。) (06/30-23:04:31)
セフィード > 聖壁展開・・・っ。<タンッ>(サイドステップで横へずれ、正面へと魔法の壁を展開する。魔法弾の動きに合わせ、移動するように術を組み。 スタンッと別方向の魔法の珠に向かう様に足を一歩前に出して) (06/30-23:06:52)
クレア > (少女のすぐ近くで回るそれ、向かってくるなら残り4つを纏めて飛ばす。 が、防御で受け止められる直前にまとまったそれが散って文字通り四方から攻め来る。) (06/30-23:10:46)
セフィード > んッ。<ヒュッ!>(素早く爪先の向きを変え、魔法の珠へ向けていた体の向きをクレアへと移動させる。クレアとの距離次第、クレアの近くまで接近している状態で魔法珠を放ったなら、クレアの顔の前目がけ、ヒュっとバックラーを付きだす。 距離がある状態から放たれるなら、右に左にステップを散らし、魔法の珠を誘導するように移動をする。 ぎりぎりまで引き寄せてから、小さく小さく避けながら、徐々にクレアへ接近する) (06/30-23:17:13)
クレア > (まだ距離がある状態、それらの魔法弾が避けられていくがそれでも動きが落ちた事を利用して再び魔力を集中、今度は自分の体くらいはあるであろう大きな弾が作られていく。 突っ込んでいく相手と自分の間に挟むように真正面からそれを勢い良く飛ばす。) (06/30-23:21:41)
セフィード > ふ・・・っ。((これ直撃したら死にそうなんだけど・・・っ。))(大丈夫かなぁ、っと内心不安がよぎりもするが、念を押した上だし、っと信用することにした。キュパっと1つ魔法の珠を避け、大きく踏み込みバックラーを前に突きだして、大きな魔法珠の斜め下から添わせるようにバックラーを傾ける。魔法珠の軌道をずらす様に。 そのまま一気に接近を試みて) (06/30-23:25:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィードさんが現れました。 (06/30-23:28:52)
クレア > (盾が触れればそれは突然バン!と弾けた。 風船が弾けるように詰まった魔力が衝撃波として広がる、相手が吹き飛んだりよろけるような程度の威力で恐らく訓練の為か形成に時間が無かったからか。 少女自身はそれを察していたのか身構えるようにしていたが勢いを押されてよろけた様子。) (06/30-23:31:31)
セフィード > (衝撃の度合いは魔力が詰まった人型サイズなら結構な勢いになるんじゃないだろうか。 衝撃波にふっとばされて。まだ子供だし、体重は軽め。どの程度吹っ飛ぶかは魔力の威力にも因るけれど) (06/30-23:35:05)
クレア > (彼の様に至近距離で受ければごろごろと転がされるくらいには吹き飛ぶかもしれない。 普通ならば相当なチャンスだろうが少女の方を見れば彼女も尻餅をついてしまっているのが見える。)ふぇぇ……。(そんな声を出しながら立ち上がろうとはしているが追撃ができる様子もなく結局距離を取り直したぐらいで。) (06/30-23:38:56)
セフィード > (仮に威力が巨大風船クラスなら、ゴロゴロどころか爆破状態で吹っ飛んじゃうよ!親は人外だけどこれは普通の人間のガキンチョだった。至近距離で地面側からバックラーを当てた状態な分、顔面地面に擦る格好で激突からーの盛大に吹っ飛ばされてごろごろごろーーっと転がって)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。待って・・・。これ・・・人に寄ったら死んじゃうよ・・・?(荒野に放りだされて生活してたのが幸いし、何とか生きてた。ひっくり返ったまま、トオイメして) (06/30-23:43:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (06/30-23:45:29)
イグニス > (紙袋と瓶をそれぞれの手に抱えて森を抜けてやってくる。) ――――? あれ。セフィードに似た人が見える? ?? (06/30-23:46:46)
クレア > ……ふぇ、ごめんなさいです。 焦ってやりすぎたです。(彼女としては殺さない為の発想だったらしい、ただ突っ込んでくる相手を見れば大きすぎる物を慌てて作ったらしい。 もし魔力を集中させる時間とやる気があれば超巨大な爆弾になっていたかもしれない。) (06/30-23:47:32)
セフィード > ・・・剣は寸止め出来るから殺傷無しは結構・・・・普通に出来るけど・・・魔法、加減大丈夫、って、聞いたじゃなぃぃ・・・ ふぇぇ・・・?(顔擦り剥けて真っ赤だよ!お鼻血ずるんぱ) あれぇ・・・?僕の事、ご存じ、ですかぁぁ・・・・?(ひっくり返って足上に上げたまま涙目の少年)>イグニス (06/30-23:47:56)
セフィード > ・・剣は寸止め出来るから殺傷無しは結構・・・・普通に出来るけど・・・魔法、加減大丈夫、って、聞いたじゃなぃぃ・・・>クレア ふぇぇ・・・?(顔擦り剥けて真っ赤だよ!お鼻血ずるんぱ) あれぇ・・・?僕の事、ご存じ、ですかぁぁ・・・・?(ひっくり返って足上に上げたまま涙目の少年)>イグニス (06/30-23:48:25)
クレア > 崖から落ちても大丈夫って聞いたからこれくらいふっ飛ばされても大丈夫かと思ったです……。(ふたたびぺたんと尻もちついてしょんぼり、周りに人外だらけのここに住み続けたせいか人ととしての基準がズレてきているのかもしれない。)>セフィード (06/30-23:50:31)
セフィード > 普通の人間は脆いから・・・っ。修練で死ぬのはやだよぅ。 あのね・・・?空気だけの風船も100cm超えると小屋くらいは吹っ飛ぶから・・・。此処ではやらないよーにしないとかーさまに追い出されちゃうよ・・・?此処・・・。かーさまこういうのには煩いんだから・・・。(ほんと気を付けないと、っと。)>クレア (06/30-23:52:05)
イグニス > 私のこと、分からない? ……ん。 それじゃ、この子知ってる? (少女の隣に、少女を少し幼くした感じの子が投影される。年齢の程は少年に合わせて10歳くらい。身長は人間サイズの150cm。)>セフィード (06/30-23:52:21)
セフィード > んんーーー・・・。前に会った事あるかもですけど・・・。ちょっと覚えが無くて・・・。でも、僕の事ご存じですもんね、小さい頃にお会いしてたかもしれません。(ごめんなさいー、っと大の字。お顔痛い。)>イグニス (06/30-23:55:00)
クレア > ふぇ……怪我させないように氷とか火とか使わないで――とか思ったつもりでしたけど……気をつけるです。 ところで……母様ってだれです?(自分でもやったことなかった手法、想定外の威力だったらしく反省。)>セフィード / (彼に話しかけるイグニスに顔を向けて。)……知り合いなのですか?>イグニス (06/30-23:56:47)
イグニス > それじゃアステル,ブリジット,リズっていう名前は聞いたことある? (投影を消して、セフィードにひょいひょい寄っていく。寄れたら大の字になっているセフィードの顔に触れようと手を伸ばして。) >セフィード (06/30-23:57:20)
セフィード > ぅーん、魔法で闘うなら、修練にするのは難しいかもしれないね・・・。 僕これでも人間にしては頑丈な方だと思うんだけど・・・。>クレア (06/30-23:58:16)
イグニス > 故郷のおさなじみ。だと思ったんだけど、セフィードの方はどうもそうじゃないっぽいかも? (にへっと苦笑して)>クレア (06/30-23:59:07)
セフィード > アステルさんなら存じ上げてます!以前遊びにいらした事があるので・・・ほぇ?>イグニス (06/30-23:59:38)
クレア > あの小さいのだけで頑張ればよかったです、あれならしびれるくらいだと思いますです。(結局避けられたけど。)>セフィード / ん……?(どういう事?と不思議そうな顔。 イグニスも自体を把握しようとしているのか今は深くは聞こうとしない様子。)>イグニス (07/01-00:01:52)
セフィード > かーさまは・・・ミストって知らない? 此処の管理人、してるって言ってたんだけど・・・。>クレア (07/01-00:04:13)
イグニス > セフィードがどういう時間軸を辿ってここに居るのか知らないけど、それならいいや。(セフィードの顔に触れたら、全く熱くない浄焔がセフィードの顔を一瞬覆う。ばい菌除去。感染予防に薄皮だけ再生させておこうと。ちなみに再生による痛痒さはある。ぺちんっ!)>セフィード (07/01-00:05:11)
クレア > ……ふぇっ、ミストの息子さんだったのです?(知ってる?と言う問いには勿論と頷いて、深く関わったりとかはしていないがどんな人物かは知っている。)>セフィード (07/01-00:05:53)
セフィード > 単に僕が忘れてるだけかも・・・? うわぁぁ、ごめんなさいっ。 ぅひゃ!?(あいたっと)>イグニス (07/01-00:06:56)
イグニス > 私はいわゆる未来人。セフィードもいわゆる未来人。でも、未来は未来でも、セフィードはまだ私と出会ってないのかも。> (07/01-00:07:34)
イグニス > >クレア (07/01-00:07:38)
セフィード > あ、うん。セフィード=クルツ。>クレア (07/01-00:08:28)
セフィード > 未来??? (どゆこと?なんて首傾げて)>イグニス (07/01-00:09:02)
クレア > ん、セフィードですね……あ、ボクはクレアですっ。(名字に関してはミストのは聞いたことが無いのでわかりかねるがと言った感じ。)>セフィード / え……ふぇ?(そんなイグニスの言い回しがよく理解できていない様子。)>イグニス (07/01-00:11:46)
イグニス > それじゃ初めまして。私はイグニス。 全部治すとおばあちゃんに叱られるから、これだけ。ね。(にへっと笑って、一旦修練場の奥の暖炉の壁まで寄っていけば、当たり前の様に壁をすり抜けて荷物を暖炉の中に置く。再び壁をすり抜けて現れて、壁に寄りかかりながら。) セフィードは今何歳?>セフィード (07/01-00:12:10)
セフィード > おばーちゃん・・・?? 僕ですか?今10歳です。(ァ、ちょっと痛くない。顔さすさすして。鼻血止まってた!)>イグニス (07/01-00:13:40)
セフィード > (ひょぃ、と顔をそっち向けたら丁度壁から出てくる所だった。ふぉぉぉぉ!!すげぇぇぇ!!っと目ぇキラキラ!!!)>イグニス (07/01-00:16:01)
イグニス > それならそのうち私に似たリズっていう子がセフィードの所に遊びに行くから、遊んであげてね。(にへっと笑って) 私とセフィードの関係は、セフィードが私の叔父さんで、私がセフィードの姪。>セフィード (07/01-00:18:17)
イグニス > (クレアの方に視線を向けて、今の説明に何か分からないことがあったかな? と首を傾げる。特に明瞭な質問も無いし、これはこれで良いかな? と1人納得の頷き。)>クレア (07/01-00:19:49)
セフィード > リズ、ですか? はいっ!(ぱぁっ)・・・姪・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、判った!!!!ティスねーさまのとこの!!>イグニス (07/01-00:19:59)
イグニス > そうそれ! (にへっと笑って) どうしてここに? おばあちゃんに放り込まれたの?>セフィード (07/01-00:21:22)
セフィード > いえ、荒野の帰りなんですけど、森抜けててうっかり崖に足滑らせちゃいまして。(たはー、なんて笑って)落っこちた先が此処でした。(あははっ)>イグニス (07/01-00:23:49)
イグニス > あ。そうなんだ。ドジったねっ。(あははっ!と朗らかに笑って。 自分が過去に落ちたことがある件は思いっきり棚上げする。) ((ん。それじゃぁ……そうなのかな? 特に意識せず森を抜けたら元の場所に戻ってそうだし。今がいつかなんて知らない方が逆に良さそう。))>セフィード (07/01-00:27:21)
セフィード > はい!(えへへ、なんて笑って)イグニスねーさま・・・あれ?姪なのにねーさまはおかしいのかな・・・? (ぅぅん、と考え。でも見た目おねーさんだし!)イグニスねーさまは、別の次元の僕をご存じだったんですか? 前にかーさまが此処で未来から来た僕に会ったって言ってたけどそれとは別?(首傾げて)>イグニス (07/01-00:30:16)
イグニス > (少し考えて) 多分帰れると思うけど、もしセフィードがどうしても家に戻れなかったら、私を訪ねて。私は大体、この館の暖炉の中に居るから。セフィードが『元居た場所』まで戻してあげる。 私の記憶ではセフィードと遊んだ記憶があるよ。今のセフィードと同じくらいの年ごろの時だと思ったけど、もしかしたらもっと後かも。>セフィード (07/01-00:33:12)
クレア > んー…………結局、セフィードはイグニスが知ってるのじゃなくて昔のセフィードって解釈で良いのです?(お互いを交互にじーっと見て、二人の会話の端々からの言葉で推測してぽつりと。)>イグニス (07/01-00:33:18)
イグニス > うん。今ここに居るセフィードは、私と出会う前の、『昔の』セフィード。っていう解釈であってる。>クレア (07/01-00:35:07)
セフィード > あ、帰り道は多分判ります。前にも一度こっそり遊びに来ちゃった事があるんで・・・。その時はライアスにーさまと此処で訓練手伝って頂きました。(えへへっと)・・・あ、判った!イグニスねーさまがリズ? だからもうすぐ僕はリズと遊ぶんだ!(どう?なんて)>イグニス (07/01-00:36:33)
イグニス > 正解。(にへっと笑って)>セフィード (07/01-00:37:14)
クレア > ふぅむ……ホントここは不思議な所です、世界だけじゃなくて時間も違うと言うか、同じ人の違う時間のが迷い込んでくるなんて。(理解はしているけど不思議そうにきょとんとして。)>イグニス (07/01-00:37:46)
セフィード > わぁ、楽しみ!何して遊ぼうかなぁ。イグニスねーさま、リズはアルヴァダールに遊びに来るの?(わくわくわくわく)>イグニス (07/01-00:41:17)
セフィード > 色んな世界の色んな時間に繋がってるんだってかーさま言ってたよ。 面白いよね。>クレア (07/01-00:42:22)
イグニス > (クレアの言葉にちらっと悪戯心がうずいた。にやりとした笑みが浮かぶ。) 実はここは『死の一歩前の世界』だっていう解釈があるよ。生きとし生ける全てのものは隣に死を置いている。時代場所問わず。だから、ここに居るということは、元君が居た君の場所より一歩、君は死に近い場所に居て、実は君は元の場所で倒れているかもしれない。とか。>クレア (07/01-00:42:46)
イグニス > ん。多分そのうちにね。今はペンデュラムの練習してる頃だから、ペンデュラムの導きに従って率先的に迷い込むと思う。>セフィード (07/01-00:44:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィードさんが現れました。 (07/01-00:44:56)
セフィード > ぺ・・・ぺん、でゅらむ? って、なんですか???>イグニス (07/01-00:46:21)
クレア > っ。(イグニスの言葉にくるりと顔を向けた。)……ここはそう言う世界かもって思ったこともありますです、こっちにやって来た時の状況だとそう解釈してもおかしくないですから。(イグニスを見ると冗談ではなさそうな口調で。)でもそうだとしてもこっちの世界の方がいいです、ボクが元の世界に居た頃よりは。>イグニス (07/01-00:48:48)
セフィード > ・・・。(なんか複雑な事情でもあるのかな、なんて。ちら、と視線を向けて)>クレア (07/01-00:50:24)
イグニス > こういうの。(宙に翳した右手から、小指の爪サイズの鳳麟が光糸で繋がって垂れる。一般的なペンデュラムと同じようにプラプラと円弧を描いて自然に揺れてから、すぃんっと大きく少女の周りで円環を描いて周期回転し始めた。高速で動くそれは少女の周りに幅30cm程の円柱状のモニターを構成して少女に情報を提示し始めた。)>セフィード (07/01-00:51:53)
セフィード > へええええええ、凄い!綺麗!面白い!(ぱぁーーーっ)>イグニス (07/01-00:52:47)
イグニス > 死と生の狭間の世界は、別の表現をすると妖精郷っていうんだよ。フェアリーリングに囚われた者は、フェアリーリングの中で踊り明かす。足の先がなくなるまで。ってね。 君がここを気に入ったなら、良いんじゃないかな。(にへっと笑って)>クレア (07/01-00:56:16)
セフィード > 生と死かぁ・・・。僕、これ片してきますね。(よいしょっと立ち上がれば、模擬刀を戻しに行って) (07/01-00:59:02)
クレア > なんだか幻想的ですし、怖い話でもありますですね。 でもそれでも、ってやつです。(大きくにこりと笑ってみせる。)>イグニス (07/01-01:00:26)
セフィード > (模擬刀を片付ければ、とっとっと、と戻ってきて)僕が死んだりすると、かーさまととーさまが悲しむので、僕はそろそろ帰ります! イグニスねーさま・・・んーん、リズ!遊びに来るの待ってるね!(いや、来るのは過去のイグニス、リズなんだけど。) (07/01-01:02:18)
イグニス > ん。行ってらっしゃい。(セフィードが片しに動いたのを見て、ペンデュラムを右手に戻す。光の残響を一瞬だけ残してモニターが終了した。)>セフィード (07/01-01:02:20)
イグニス > ん。またね。セフィード。(にへっと笑って手を振り)>セフィード (07/01-01:03:02)
セフィード > クレアも、またね。魔法ホント気を付けてね?かーさまには内緒にしとくから。(あは、と笑って)>クレア (07/01-01:03:03)
セフィード > お休みなさい、ごきげんよう!(片手を胸元に当ててペコリと会釈をすれば、ぱっと踵を返して駆け出していく) (07/01-01:03:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィードさんが去りました。 (07/01-01:04:08)
クレア > はいですっ、また会った時……ん、覚えてたらお願いするですっ。(一瞬言い直してぺこりとお辞儀し。)>セフィード (07/01-01:04:23)
イグニス > (セフィードを見送ってクレアに視線を戻し) 君はここに泊まってるの? えっと、クレア? (いきなり名前を呼んだら怒るかな? と思いながら聞いてみる。) (07/01-01:05:45)
クレア > ……んっ、はいです。(こくんと頷く。) (07/01-01:07:08)
イグニス > それじゃ同居人だね。(にへっと笑って) クレア、私の事はイグニスって呼んでね。ここには『リズ』も居るから、区別が必要なの。 (07/01-01:08:47)
クレア > そですね、よろしくですイグニス。(ぺこ、とお辞儀して。)えっと、イグニスとリズ……? どう区別するです?(カッコとかいろいろ。) (07/01-01:11:17)
イグニス > 大きい方が私で、小さい方がリズ。ペンデュラムを沢山身に纏ってる方が私で、数えるくらいしか持ってない方がリズ。って覚えれば楽。 (07/01-01:12:45)
クレア > ふむふむ……わかりましたですっ。(こくりと頷き、改めてイグニスの格好を覚えようと観察。) (07/01-01:15:10)
イグニス > (緋色のスカートに白色のシャツ、緋色のショール。と至って軽装。腰には大き目の扇子を刀を差すように佩いている。) (07/01-01:17:37)
クレア > (ある程度頭に書き込んだのかにっと笑って。)……セフィードもいっちゃいましたし、そろそろ中に入りましょうです。(今の時期夜でもある程度温かいとはいえ外より中のほうが。) (07/01-01:20:51)
イグニス > そうだね。それじゃ、また中で。(にへっと笑って少女はそのまま背中をつけていた壁をすり抜けて、暖炉の中へ。ショートカット。) (07/01-01:22:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (07/01-01:22:22)
クレア > (少女は普通の方法で扉を開けて中へ――) (07/01-01:23:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクレアさんが去りました。 (07/01-01:23:28)
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