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ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (07/01-21:20:10)
ウィーニィ > (ひらりふわり、日傘を差して丘に降り立ち。こちらは少しじめじめするなぁと思ったり。 からりご入店。) (07/01-21:21:19)
ウィーニィ > ふぅ…マスターさん、こんばんわです。 すっかり夏めいてきましたわね。(ゆるり、カウンター席に掛け。)これ、ミストさんが来たら渡してくださいな。(と、封筒を渡し。それだけでは失礼ですよね、とアイスティーを注文する。) (07/01-21:23:45)
ウィーニィ > (アイスティーいただき。 体温などいくらでもどうにでもなる身体にはなったが、火照った身体に触れる涼は格別である。)最近何か面白いことはありまして?(などと世間話をふると、ほんのりと最近のお話が聞けるようだ。) (07/01-21:29:10)
ウィーニィ > ……なんだか楽しそうな予感がしたのは間違いではないようですわね。 お祭りが楽しみだわ。(文面を見るにどこかのセカイの星のお祭りに間に合えばもうじきだろう。ミストは慌ててる頃だ。) (07/01-21:32:17)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (07/01-21:34:50)
ウィーニィ > ……活気があるのは何事においても良いことですわ。あなたは突然忙しくなってしまうかもしれませんけれどね。(急に休めなくなる、なんて笑い。 優雅にお茶を飲み。) (07/01-21:38:22)
ウィーニィ > (流石に残りをストローですすることはせず、少し残して。 二人きりの店内はとても音が響いてしまうし。)それでは、お手紙渡しておいてくださいましね。 失礼いたしますわ。(お支払して店を後にする) (07/01-21:41:53)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (07/01-21:42:03)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/01-21:46:36)
ジュリンノ > (ウオーハライテー! ややあって、トイレから出てくる1人の金髪の少年。 誰かの声が聞こえたが、誰か居たンかねェ。 んまァええや。 というワケでいつものカウンター席に腰を下すカタチになって。) (今宵はアイスな気分なのでアイスコーヒーを注文。 すぐにきたソレ…透明な氷が魅力的なグラスを腕組んで見据え、入り口を逆さに見るくらいに仰け反る。) …~~ッ!チッカレタわァァァ…! (07/01-21:48:50)
ジュリンノ > (寛ぐだけなら館だが、今はまだ何処かしゃべり足りないような気がする。 此処なら色んな面々が来る故なおさら。 それまでこのアイスコーヒー一杯で凌がねばならんッ…! 一口、飲んで、その冷たさと苦さと仄かな風味に肩を撫で下すも、まだまだ安らぎきれんッ…!) … (結局。無駄なトコで気疲れ起こすと) (07/01-21:57:15)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (07/01-22:03:55)
クー > (扉が開きカランとドアベルが鳴った、入ってきたのは猫少女。 店内に入るとまっすぐカウンター席の方まで歩いていって。) (07/01-22:05:00)
ジュリンノ > (誰か来た! これで勝つッ! 足を組んで両腕を前に伸ばして来客に目を向けて…目を見開く。) (07/01-22:06:10)
ジュリンノ > 誰か来た! これで勝つッ! 足を組んで両腕を前に伸ばして来客に目を向けて…目を見開く。) ! (アリッ! コイツァ… 思わぬ人物だったそう。) (07/01-22:06:38)
クー > (カウンター席まで行くと席に登ってマスターに向かって注文、冷えたジュース。)…………ん。(近くから声、気づかなかったとばかりに今更顔を向けた。半目がちな表情が少し変わった、この猫も覚えていた様で。) (07/01-22:09:47)
ジュリンノ > (彼女、此処にも来ンのねェ。別れてずいぶん経ったけれど、意外なカタチでなんとやらとも言うが、ガチだったのなァ~と内心思いつつ。)ぃ…ぃよォ~ぅッ!(若干ぎこちないけれど、こわばり気味な笑みと共に右掌を向けてアイサツッ。) (07/01-22:11:30)
クー > ん。(ぺこりを頭を下げる、椅子の上なのでそこまで目線の高さは変わらないか。) (07/01-22:13:27)
ジュリンノ > ンまァ”前”は色々あったがァ?ンなもん流して明るくやってこうぜェ~。(なんたるコトか、流れを顧みず一番言いたいコトを真っ先に告げたではないか。お陰で脈略というモノがないったら。 またも一口無遠慮に頂いて、その冷たさに内心クールダウン。 グラス置いて) アンタァ、此処にも来ンだなァ。(会話の順序が逆ッ) (07/01-22:15:08)
クー > ん。(お辞儀の次はこくんと頷く意味で頭を縦に動かした。)冬場は良く来る、コタツがあるから。 今の時期は暑いからあまり行かないと思ったけど、なんとなく。(以前出会った時に言ったようなコタツの話をもう一度、そこらへんでマスターがコップを差し出した、リンゴジュース。) (07/01-22:20:54)
ジュリンノ > …(そーいやコイツ、こぉんなカンジだったけェ? 思い出すかのように目を逸らして頭をかいて背をもたれさせる。)こたつなァ。此処でンなモン置いてもどーも雰囲気に合わんよーなァ… …意外とかわええ趣味じゃーん?(ホウホウジュースたァ驚き。と言わんばかりに頬を吊り上げ) (07/01-22:22:24)
クー > お茶とかでも良かったけど、やっぱり冷たい物が欲しかったから。(コップを両手で持って飲もうとした所で停止して返事、かわいいと言われるときょとんとして首かしげ。)そう……? ありがとう。 (07/01-22:26:23)
ジュリンノ > んまァこのキセツだしな…。ンーまァガチで暑さ凌ぐならァ?むしろ辛ェモンとか熱ィモンとか飲んで、あったけェ風呂に浸かンのが一番みてェだが…無理だァッ!(単なる返答に留まらず、余計な私見やらまで幾つか織り交ぜるのがこの少年のやりクチ。1人悩むに至る。)…あんま言われたコト無い?そーゆーの。(ま、まさか… 期待に表情がッ) (07/01-22:28:20)
クー > ……逆、に? 聞いたこと無い。(そもそもこの猫のいる世界は空調バリバリに普及した世界、そういった事しなくても涼む手段は幾らでもある、そんなわけで不思議そうに。)言われる、元の姿の時でも今の姿でも、でも自分じゃ何がかわいいかの基準はわからないから。(こくんと頷く。) (07/01-22:32:39)
ジュリンノ > …ンーまァ、俺のそだ…親父分が言ってたコトだァかんな。クーラー付けたくねェが為の言い張りだったンだろーが…(席を回転させながら両手で頬杖突いて、なんともまァかったるそーに。 … ソーイヤ彼女、主が居たンだっけかね。半目。) その辺掴んだ方がええぞォ?(席を彼女に向けるカタチで止めて指立てて偉そうに。)アンタまかりなりにもオンナァんだからよ? (07/01-22:37:21)
クー > いわゆる根性論。(彼の言った話を聞けばそんな言葉が出てくる様子。)ん。 ネコだったからあんまりオスメス、男とか女とかの。 何というのか、そういうのがよくわからない。(何というかちょっと困った顔。)ご主人も男だからそう云うのは教えづらいみたい。 (07/01-22:42:54)
ジュリンノ > …んーまァソレもあるンだがァ、実際ガチなんだぜ?あっちぃフロで茹蛸になってみたらよ?暫くしたらスーっと涼しくなンのよ! 夜も意外とええカンジで寝付けるし。(けーらりけらりと楽しげに笑いながら席の背もたれに向き合うカタチになる。)…アンタァ、手前のスカートめくれるコト、どう思ってる?(…ちぃっと聴きづらいが、男女差の境界線が軽薄というコトで、喉を鳴らして眉を寄せてうかがってみるコトとする。)そらソーダ。俺だってキツい。(てかむり) (07/01-22:45:53)
クー > それ、お風呂で体が熱くなったから普通の温度が涼しく感じるようになってるとかな気がする、テレビで聞いたような。(首を傾げながらそんな説を言ってみる、自身は体験したことはないが。)ん。 他の人にあまり見せちゃいけないものを見せたって事はわかってる。 だから元の姿にも戻らない。(世間一般的なタブーとしては理解しているが性差による意識は理解できていないというような返答。 そう言うと視線を真下に落とした、今も猫少女はスカートを履いているがちらりと黒い物が見える、スパッツ。)ご主人のお仕事の上司が女だから、その人に教えてもらえって言われてる。 (07/01-22:53:12)
ジュリンノ > テレビィ?……生粋な飼い猫めッ!一週間でええからそーゆー生活してみてェよ!(人間仕様で!と足して、姿勢を元に戻して腕を柔らかく組む。が)…見せちゃいけねェってゆぅかァ…ァんだかなァァ。(多分、もっと見せろとほざく者の方が多いンだろぉなァ…と、困り顔の内心テーゾクな仮説を。自身をモデルにしてるのだから正確だこと)…デッ?収穫の方は?(どんなコト、おせーてもらった?って) (07/01-22:58:23)
クー > そういう世界に住んでるからしかたない。(あっさりと受け流す。)ん……?(言いづらいのか出てこないのか、そんな様子を見て首かしげ。)男の人は女の人に色々されると色々嬉しくなったり困ったりするって。(原文ママ、そんな講座の序文ではあるがあまりにも。) (07/01-23:02:58)
ジュリンノ > ぐうの音も出ねェよ~!(バキャロー、と気だるげに返して、グラスの中の氷を1つ、コーヒーごと口に含んで)ハヒュハヒュ…ッ! (小さくない氷を口ン中で弄んで、色々おかしな挙動になってる図) (07/01-23:04:28)
クー > …………。(いきなりどうしたのかとじっと見つめたまま。 また何かおかしかった?とか。) (07/01-23:06:13)
ジュリンノ > ッ~ッ~!(ヤベェ俺、この氷ば甘く見てた…ッ! 1人彼女に背を向け色々あがいてたが、やがて小さく何か固いモノを噛み砕くそんな音。 しとめたッ! しばしして彼女に席を戻して)ッ~ッあァッ。(何かを飲み込んだよう。スッキリ~した明るき笑顔を見せて)氷食ってた。…しぃっかしその女のジョーシとやらも、随分ええ加減なカタチで教えやがって…(意味深過ぎるんでねェか!と、軽くカウンターに拳をくっつけて) (07/01-23:08:57)
クー > 詳しいのは順番にだって。(彼の言い訳?にはんむと頷いて。 その彼女も一応それからは真面目に手取り足取りしてくれたと思われる。)ともかく、スカートを履くのはいいけどもう少し気遣ったほうが良いって。 だから今はもう一枚穿いてる、特に尻尾を出したままならその方が。(先のスパッツの話、とは言えそれを確認しろというのもまたアレな話だが。) (07/01-23:14:22)
ジュリンノ > 順番なァ…本来ならァ?ンな講義じみたコトばするよーなハナシでも無ェんだが…(頬杖を突いて唸る。なかなか小難しいパターンの案件に勝手にぶつかってる気がする。自分は)ソーダナッ!風吹いてる状態で!オトコに背中ば向けンのはやめたほうがええ。アンタがやってンのは意外とキケンな行為だったンでェ!(そう、あらゆる意味でッ!と指を鳴らし軽く身を乗り出しつつ、かなりの威勢を込めた力説を、ば) (07/01-23:17:07)
クー > むぅ、風はどうしようもない。(しかも無風からいきなりの突風だとすれば。)危険……どっちが?(力説する彼にいたって真面目そうにそんな爆弾を投げつけるカウンターを決める猫。) (07/01-23:20:05)
ジュリンノ > …オトコのヒト次第ぢゃァ?嬉しいサプライズ~!んなァんてヤツも居るかもしンねェけどぉ。(なんとないこの発言、ある種彼女の理解を阻む一声になりうるモノだということを、この少年は発言当初理解しきれてなかったそうな。 へらへら~)ッ…!(仰け反って。い、イカンッ!じ、地雷ば…ッ!)……さッ…さァァあ?どっちだろぉなァァァ~?そらァ、アンタ自身が見定める問題ヨ~!(露骨に目を泳がせ、両手をもみくっちゃしながら。 あきらかに”逃げ”には知ってる。 そりゃソーヤン! 男の立場で、どちらに非がある~なんぞ、言えるモノか…ッ!) (07/01-23:30:17)
クー > ……んん。(つまりさっき猫少女の講師が言ったような事、よくわからないとばかりに唸る。)結局、自分にはまだ良くわからない。 もっと歳を取ればその内自然に気にするようになるって言うけど、まだ。 だから今は言われた通りに気をつける。(戸惑う彼を見つめながら、現状の猫なりの結論。 教育とはそう言う物であるかもしれない、何故ダメかを教えるよりまずはダメな事を先に教える。 横断歩道の信号無視を何故ダメなのか解くよりまず安全な歩道に引っ張り出す。) (07/01-23:35:57)
ジュリンノ > んまァソレが一番ええンかねェ。…俗世で生きるてのァ、そーゆーコトよ。(むやみに理詰めするような話でも無ェけ、と、この少年も少年なりの納得と結論に至るワケで。 ンフ、と微かに鼻を鳴らすワケで。)…キツいけ?そーゆー”お勉強” (07/01-23:42:41)
クー > 知らないままだったから、理解しづらい。(そう言うとちょっと困ったような顔を見せた。)ヒトになった時、この体でどうやって動くのか、ご主人と同じ言葉をどうやって話すのか、それは意識しなくても最初からなぜか出来てた。 でも常識的な知識はネコの時と変わってなかった、だから色々覚えることがある。 ……でもご主人と同じ姿で居られるならキツくは感じない、頑張れる。 (07/01-23:47:30)
ジュリンノ > ………。アンタガチで主人ンコト好きなンねェ~?ネコにしちゃァ珍しいくれェでェ。(たぶん、と足して脚を組つつ、彼女の困惑な表情を見定めるカタチに)…色んなヤツとしゃべって?触れてりゃァ?おのずと”分かってる”よーになる…アンタに足りんモノってのァ、そーゆーモンよ、たぶん。(どことなく声色を下げて、少し口調をゆるりと、あたかも諭すかの如く。 珍しいモノ。) (07/01-23:50:17)
クー > そう……かな、他のネコがどういう性格なのかは知らない、でも自分はご主人の事好き。(それに関しては淀み無くハッキリと言い切った。)ん、わかった。 元の世界でも友達ともう少し話してみる、それに……こっちにももう少し、来てみたほうがいいかな。(猫らしい半目な目つきは変わらない、でも少し口元が緩んだ気がした。) (07/01-23:54:26)
ジュリンノ > そう言い切れるンだァから上等でェ。ッタク、俺と代わって欲しいくれェでェ。(うらやましく思う反面、ケーッ、と何処かわざとらしく面白くなさそーな素振り。ジョーダンだけれども。)ええンでねェけ?特に此処ァ、色んなヤツが来らァ。主にクセモンばっかだが。(こっくと此処は迷いなく肯定する。 少しは彼女とも馴染めたか?以前の別れが引っかかってた少年からすれば、期待も禁じえないというモノ。そして)…特に俺ァ、色々騒がしいが?…ァんま気にすンねェ。8割その場ンノリなんでェ。(己が胸元を親指で示しながら、肩をすくめた苦笑いをおひとつ) (07/02-00:04:10)
クー > ん、自分もヒトじゃないしちょうど良い。(こくりと。)――自分があまりそう言うタイプじゃないから…………そっちが騒がしいくらいでちょうど良い。 ……名前聞いてない。(先に一瞬躊躇ったのはそのせいか。) (07/02-00:09:05)
ジュリンノ > さァわがしぃ?…んなァんかこぉ、素直に取れねェねェ。せめて賑やかと言いなさい?(ン”ン”~ッ”?なんてわざとドスを利かせたうなり声を上げてコーヒーを飲み干し、彼女を睨む素振り。だけれども)…ソーイヤそだったな。(以前は、その前に彼女のほうから退散した、か。 思い出したように幾度か頷いた後、またも親指を胸元に添えてえらそーなポーズ)…俺ァジュリンノ。みんなの優しい兄貴、ジュリンノ氏でェ。(…せめて彼女にだけでも、ええイメージ持って欲しい。とんだ打算による) (07/02-00:12:19)
クー > そっちが言った、騒がしいかもって。(そんな態度にも冷静に返す。)ふふ、兄貴って言ったらもっと落ち着いてしっかりした人だと思ってた……でも優しいのはあってる? 自分に色々教えてくれた。 ――ん、ジュリンノ。 自分はクー、よろしく。(ぺこり、改めて頭を下げた。) (07/02-00:18:45)
ジュリンノ > ソッ!ソラァんまァ?こぉぉ~タイミングてのも色々あるワケでェえ~?イタズラに言ってええモンでも無ェんよぉ~。(クソぉ悉く図星ば突っつきやがってェ! 理不尽に彼女を睨みつつも、無理こいてちゃらけたフリこいて流さんと頑張ってみるワケ)……さァなァ?むしろ自分でそういいきるヤツ程、胡散臭ェ。(胡散臭くなりたか無ェからいわない!てヤツ。あまり意地の良い応え方じゃあないのは自覚はしているけれど。右手を揺らすもソレを拳にして) 頭下げられる程のタマぢゃねェや俺ァ。優しいかどーかは知らんがァ?(…とつらつら並べつつも席を引いてひょいーと立ち上がって背伸び)…気安く接せよ。(顎を引いて少し強気な笑みを持って、彼女を見下ろしにかからん。) (07/02-00:30:09)
クー > ん。 それはこれから確かめる。(相手が見下ろしの体勢になるなら状況的に席に座ったままじーっと上目遣いな感じになる。)気安く……わかった。(こくりと、無遠慮にまた彼になんだかまた嫌な予感を感じさせなくもない。) (07/02-00:37:47)
ジュリンノ > ……(多分、今の俺ァマジィコトとか意ってねェ!そーだそのハズなんでェ!何処となくえらそーに両手に腰を当てた姿勢のまま、中途ハンパにグッダグダ。 しーんぱいないさー。) …俺ァそろそろ行くわァ。風呂はいって寝るわ。アンタもあんま遅くなりすぎねェうちに、ウチに帰ンなや。(そっと御代を置いてゴッソーサンシター!の一言を告げ、ピシィッと右手を挙げてそう告げると、そのまま軽き足取りでお店の外から館への道を征く) (07/02-00:45:57)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/02-00:46:00)
クー > ん、おやすみ。(片手を上げて。 彼が去れば猫少女も飲み物の代金を払って帰り路に。) (07/02-00:48:35)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (07/02-00:48:41)
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