room01_20170701
ご案内:「月下の荒野 -いざ決戦のバトルフィールドへ-」に武島悠さんが現れました。 (07/01-22:01:13)
武島悠 > (荒れ地にたたずむ影一つ) (07/01-22:01:51)
武島悠 > (腕組みをし、仁王立ちをする姿は無駄に存在感を放っている) (07/01-22:03:03)
ご案内:「月下の荒野 -いざ決戦のバトルフィールドへ-」に晶歩さんが現れました。 (07/01-22:04:04)
晶歩 > (月の光よりもなお明るい三つの光が彼方より近づいてくる。) (07/01-22:05:17)
武島悠 > (来たか。という感じの雰囲気を醸しだしつつ、微動だにしないまま時を待つ) (07/01-22:06:26)
晶歩 > (いつか訪れる約束された勝利を求める輝きの軌跡を残しながら、三つの光は近づいてくる。 杖に跨って悠に向かい真っ直ぐ飛んでくる少女だが、その光に少女の像は見えない。このまま悠にぶつかろうとするような軌道。) (07/01-22:09:09)
武島悠 > (首を軽く右に傾けて。コキリ、と鳴らした。行った動作はそれのみで、やはり静かに時を待つ) (07/01-22:11:20)
晶歩 > (ぶつかり様にその一瞬傾いた頬に一発拳を叩きこむ。 成功すれば殴り、走り抜けるが、殴ろうとする少女の姿は光の中で見えない。) (07/01-22:15:25)
武島悠 > (どごぉっとクリーンヒット確実な良い感じなタイミングで入り。錐もみ回転しながら吹っ飛んでいって遠くの岩にぶつかって轟音と共に岩をたたき割った挙げ句、もうもうと土煙が舞う) (07/01-22:16:54)
晶歩 > …チッ(舌打ち一つが聞こえる。)……完全に死なないように遊んであげるって感じかな。(三つの光の中で姿を見せずに。宙を走り抜け、土煙を見下ろす。) (07/01-22:19:59)
武島悠 > (土煙のなかから涼しげに現れた。颯爽登場! ではなく)あいさつ代わりの一発としてはいい出来だ。が、オレはまだ戦う気がない。よってダメージを負う気もない。理解した上で会話に付き合え。それがイヤならオレは帰る(土煙を背景に腰に手を当て仁王立ち。強いられているんだ系集中線あり) (07/01-22:24:32)
晶歩 > ……こっちも多少事情が変わったからそれでもかまわないけど。 あんたに興味がないわけじゃないしね。(杖に跨り、す、と悠の目線の高さに降りてくる光。 姿をぼんやり照らす程度の光源になり。) (07/01-22:26:59)
武島悠 > よろしい。その多少変わった事情なども含めて話をしろ。が、その前に(話題を変えるためか、パンッと柏手を打った) オレの名前は武島 悠。お前も名乗れ (07/01-22:29:54)
晶歩 > (グッと奥歯を噛みしめ、その後眼鏡の照り返しで一瞬表情が隠れる。 眼鏡をくぃと持ち上げて。) …武島晶歩だ。 lessだった。私が知っているそれなら、あんたはlessなら知ってるはずだ。(確認する様に、首を傾げて。) (07/01-22:33:40)
武島悠 > (それについては特別に反応することもなく)そうか。では、先程の話に戻す。わざわざオレたちに敵意を向ける理由は何だ(疑問に思っているというニュアンスではなく、確認事項として聞いてきているようなニュアンスがある) (07/01-22:38:24)
晶歩 > 最初は識別できて区別できても夫に対して同一に近い存在がいることと、それぞれが違う営みを持つことが許せなかった。 ……一応うちにはまがい物の様な物ではあるが、それでもだ。 まがい物の様なものであって、偽物ではないからだ。 ……たとえ同一の存在ではなかろうと、同じ顔したやつが別のやつと笑ってるのが許せないだけだ。 少なくとも言語化できるほどには落ち着いたし、以前の私ならブチ切れて殺されるのが関の山だったが、これはすべてあんたが大人の対応ってやつをしてくれているおかげかね?(首を傾げ、にぃと笑う。) (07/01-22:44:59)
武島悠 > その通りだ。別に感謝はしなくていい。怒る必要も無い。始まったらバカが油断しているとでも思って存分に隙を突いてこい(当然だとでも言いたげに頷いた) よし。聞きたいことは聞いた。冷静だというのならそれもよし。正直お前のその考えは非常に気にくわんがな(くるりと後ろを向いて10歩離れていった。10歩目で立ち止まって振り向くが) (07/01-22:54:59)
晶歩 > 分かり合えずはずもなかろうよ。 もともと私はそんな目的じゃあない。 (光を纏い、七歩目に合わせて滑空、後頭部目掛けて真っ直ぐ杖で殴りかかろう。) (07/01-23:00:21)
晶歩 > 分かり合えるはずもなかろうよ。 もともと私はそんな目的じゃあない。 (光を纏い、七歩目に合わせて滑空、後頭部目掛けて真っ直ぐ杖で殴りかかろう。) (07/01-23:02:17)
武島悠 > (今度はスカる。確かに視覚的には捉えていたし、当たったと確信する軌道であったが、当たらない。単純に、その一歩の歩幅が明らかに今までより大きかっただけの話だが。10mほど遠くで10歩目を分で振り向いている)さて、では始めよう。合図は不要だな。(トントンッとその場でステップを始める) (07/01-23:06:30)
晶歩 > ………あんたは一方的な凌辱以外を望んでいるのか?それはこっちには徒労と屈辱が伴うんだけど。(改めて実感する差に目を細め。)死なない程度にいたぶってくれりゃあまだ気分がいいけど、まぁ、そんなのあんたにはどうだっていいことだろうな。(光を纏い、再び宙に。光が増える。規則正しい星のように三つの光を取り囲む。) (07/01-23:10:53)
武島悠 > 単純に開始前から二度も殴られてやる道理がないだけだ。最初の一発は開幕前のあいさつ代わりだが、今の一発はフライングペナルティだ。(右手と左手を顔の前に持って来た) さて、合図は不要だな?(二度目の言葉) (07/01-23:14:59)
晶歩 > あんたと私が同じ場所に居ればそれは始まりとみなしてよい物だろう?区切りをつけるってのは… まぁ、いいけど。(つくづく気が合わんね、と肩を竦め。) (07/01-23:17:58)
武島悠 > それはお前の理屈であってオレの理屈ではない。何せオレは別にお前をどうこうするつもりはなかったんだからな。(過去形) では、行くぞ(三度目の問いはなく。ゆるやかに光そのものであるかのようなそちらへと前進してきた。懐へ飛び込む、という動作) (07/01-23:21:50)
晶歩 > (光は実体を持ち、周囲の星の様な光が螺旋を描く。懐に飛び込むのなら、螺旋を描く光が悠を照射する。触れるものを焼き切る螺旋が、少女の前に描かれる。) (07/01-23:26:42)
武島悠 > <<ボッ>>(空気が弾かれる音がする。懐に飛び込む動作は、そのまま脇を抜けて背後に回るという挙動の前動作に切り替わっていた。それは達人の踏み込み。挙動の連続として知覚は可能だが、明らかにその一瞬だけ今までのタイミングとは別の呼吸で動いたため、今までの動きの連続で姿を捉えようとすると消えたように見える錯覚を引き起こす。そうして真後ろでは踏み込んだ足を軸に回転しながらのショートフックのような拳打を見舞うが。軌道を捉えて邪魔をするのならばその限りではない) (07/01-23:34:11)
晶歩 > (螺旋は少女の前を回転したまま、きっと当たるわけがないなら下か、後ろだ。というただの勘で振り向く。 少女は動かず、見開いた眼に相手を捉え、回転する光の螺旋が打撃を放つならその腕を削り取るし、そうでないならもう少女の認識の限りではない。わかりやすく動かない限りは。) (07/01-23:38:54)
武島悠 > (振り向けば笑みを浮かべた表情が見て取れる。そのまま振り抜くように拳打を叩き込んだ。光の螺旋が衣装の袖を千々に切り裂き、その腕から血しぶきがあがる。が、そこに腕はある。単純に真っ直ぐに、光の螺旋もろともぶん殴ってきた) (07/01-23:45:15)
晶歩 > (知覚できない、認識できない。目の前で起こっていることを、この目で見たことを。これは違う。私の知ってる未来じゃない。 だから、その腕がどんな姿をしていようと、私を殴れるはずはない。 だから、そこに確かに存在する悠の腕はゴーストのように晶歩をすり抜ける。 だが、敵は目の前だ。無事であるはずがない腕がそこにないはずの腕が悠の手前に引かれないうちに肩を掴み、 悠のこめかみに自分の膝を叩きつけたい。) (07/01-23:50:30)
武島悠 > ((なるほど。不認識による現実の知覚拒否か))(肩を掴まれた瞬間、その掴まれた場所を起点に瞬発した。晶歩が掴んだその力のベクトルを肉体を通して流し、腕を振り抜いた慣性速度と干渉。その一瞬で前に向かっていたベクトルは消滅し、一気に腕を引き戻した。膝が来るならそれを引き戻した手でつかみ取る) (07/01-23:58:09)
晶歩 > (まだ腕を知覚しない。ただ、相手に動きがあることは知覚できる。掴もうとするのみなら膝はこめかみを打ち、頭ごと動かすなら当たらないだろう。少なくとも、晶歩の中で、自分を殴りに来た悠の片腕は存在していない。) (07/02-00:05:05)
武島悠 > (ただし、こちらは存在している。その認識はこの周囲全てを掌握し、こちらはこちらのルールでもってそれを絶対とする)((認識による掌握のオレとはまさに真逆か))(よってお互いの認識の齟齬は反発し、それを世界が是正するのであれば両名共に弾かれるのではなかろうか) (07/02-00:08:57)
晶歩 > (世界の法則に弾かれる。 こちらは相手のことは何一つわかっていない辺りまさに真逆である。 弾かれ、距離を取り、再び螺旋を描くほどの魔力はなく、光も薄れる。) (07/02-00:15:58)
武島悠 > ((しかし、ある意味ではオレと相性のいい相手というわけか。こちら側でならやり方次第で十二分にオレを殺せる))(弾かれ、軽く飛んで着地。腕に力を入れて無理矢理止血。そして歩くような速度で距離を詰めていく) (07/02-00:20:38)
晶歩 > (相手の足を狙い光を一つ飛ばし、相手を真っ直ぐ見つめる。相手の片腕は、何かもやがかかったように失っているということだけを認識して。) (07/02-00:25:01)
武島悠 > (軽く横にステップするだけで光は回避した。見てからの回避ではなく、予測での前置き回避。そのステップで小石を二つほど軽く跳ね上げておき、サイドステップで元の位置に戻るときにそれを1つめは相手がまだ認識している方の手で弾いて飛ばし、二つ目は相手が認識していない方の手で弾いて飛ばした。当たれば痛いくらいの速度で小石が飛んでいく) (07/02-00:30:11)
晶歩 > (一つ目の小石はどこに向かって飛んでいくでしょうか?) (07/02-00:33:53)
武島悠 > (両方とも晶歩を目がけて飛んでいく。身体の中心あたりを狙って) (07/02-00:35:21)
晶歩 > (一つ目の小石は自分に向かってくるならかわさない。 二つ目の小石は) (07/02-00:37:54)
晶歩 > 一つ目の小石は自分に向かってくるならかわさない。 二つ目の小石は小石を持つ腕を認識できず、それに拾われた小石もまた認識できず、存在しない。世界は少しずつ歪んでいくのかもしれない。) (07/02-00:39:14)
武島悠 > (結果を確認)お前、そのうち世界に殺されるぞ?(少し呆れたような口調で肩をすくめた) まぁ、好きにすればいいが、な(そうして石を蹴立てながら真っ直ぐに走り込んでいく) (07/02-00:43:32)
晶歩 > 世界がどうあろうとも、これが私の輝ける道だ。(知覚していないことにすら気づかず、自分を取り巻く世界をゆがめる魔女は、真っ直ぐに相手を見据える。何一つ見えてはいないのに。 石の当たる痛みでいくらか魔力は回復した。地に足を付き、杖の先端に光を集中させ、再び螺旋を描かせ、悠に向かい走り出す。) (07/02-00:48:29)
武島悠 > ああ。その考え方は大好きだ!(ハッハッと割れるような声で笑った。そうして、向かい来る相手に対し、先程のような踏み込みもなく真正面から再度の拳打を見舞う。相手が知覚している方の腕で) (07/02-00:52:44)
晶歩 > (杖を振りかぶり、踏み込みなく、殴られるが、魔女は同時に踏み込み体を固定した。拳の威力を十分には受けず、宙に身体を固定した魔女は位置を変えず、ただその衝撃と痛みの身を受け、同時に螺旋状の穂先を持つ槍と化した杖を振り降ろし、更に踏み込む。) (07/02-00:58:00)
武島悠 > (普段ならここで零距離の関節駆動によるもう一撃をかますのだが。おそらくそれは認識されず不発に終わるだろうから行わない)その術式はもう覚えた(そして、相手には認識外となっている逆の手でその槍と化した杖をつかみにかかる。螺旋の光によって再度その手が切り刻まれるのか、それとも相手に認識されていないために素通りするだろうか。ともあれ、晶歩が認識していない手を動かしたところで晶歩は反応しないのだからその杖を振り下ろす軌道は一切変わらないと思うけどどうだろう) (07/02-01:06:26)
晶歩 > (振り降ろす軌道は変わらない。認識せず、素通りする。さらに槍を押し込む。胸元を狙い、光の螺旋の矢を力技で押し込んでいく。螺旋はくるくる回る。) (07/02-01:10:15)
武島悠 > (では、その槍がこちらの受け止める腕に触れた瞬間、そちらの術式とまったく同じ術式で構成した式を「-(術式)」という形式でぶち当てた。ということになる。そちらから見た場合、見えない腕が唐突に自分と同じ術式にすり替わり、ぶつかり、反発し合い、相殺した。という構図になる) (07/02-01:14:10)
晶歩 > !?(槍を引く。何が起こっているのか理解が出来ない。出来ないが、位置はは固定されているので悠の腹部の辺りを真っ直ぐに蹴りつける。) (07/02-01:17:15)
武島悠 > (理解できない? では、晶歩はこの戦闘中において、その光の螺旋を再使用できなくなる可能性がある。自分の術式を自分の術式で相殺されたことを理解できないのなら、それは彼女が「今自分の術式に理解不能なことが起こった」ということであり、その延長線上において自分の術式を認識できなくなる可能性があるからだ。    虚を突かれつつも、咄嗟に腹部辺りを真っ直ぐに蹴りつけてくるその足を、最初の拳打を放っていた認識されているほうの手  その一瞬の虚のうちに引き戻した  で、ホールドしにかかる) (07/02-01:25:05)
晶歩 > (晶歩は自分の魔法をなんとなくしか理解していない。だかそのなんとなくが重要なのだ。なんとなく、この魔法はこういうことをできるもの、晶歩の認識にそれ以上は許されない。だがホールドされる。) (07/02-01:29:10)
晶歩 > (晶歩は自分の魔法をなんとなくしか理解していない。だかそのなんとなくが重要なのだ。なんとなく、この魔法はこういうことをできるもの、晶歩の認識にそれ以上は許されない。だがやはり、両腕をもう認識してはいないので、ホールドされることは無い。足でも使わない限り。) (07/02-01:31:24)
晶歩 > (晶歩は自分の魔法をなんとなくしか理解していない。だかそのなんとなくが重要なのだ。なんとなく、この魔法はこういうことをできるもの、晶歩の認識にそれ以上は許されない。認識できている方の腕でホールドされる。) (07/02-01:34:05)
武島悠 > (そういうことなら術の再使用は問題ないだろう。足をホールドすれば、そのまま引っ張るようにしながら身を回し、足を持ったまま腕を振って背後の地面に叩き付けようとする) (07/02-01:36:39)
晶歩 > (うぎぎ、と宙に身体を固定するも相手の力に少々時間をかけて地面に叩きつけられる。) (07/02-01:40:33)
武島悠 > (叩き付けたら、そのまま足の関節を極めるように捻りながら胴にカカトを落としにかかる。ただし、この関節を極めるやつ、極めるとかいう優しいものではなく、折るどころかねじ切るクラスの力の入れよう) (07/02-01:44:40)
晶歩 > (関節を捻られ、ねじ切るように力が掛かれば、)ケヒッ…キヒヒッ!!(自分の周囲に光が浮かび、悠の顔面目開け光が螺旋を描く。光は晶歩に触れている限り、悠に絡みつくように螺旋を描き、その顔を、頭をねじり切ろうとする。) (07/02-01:49:15)
武島悠 > (ところで、その術式はやはり同じものなのだろうか?) (07/02-01:50:33)
晶歩 > (基本は同じだが、何処か凶暴性の様なものが増しており、解析が困難なノイズの様なものが混じっているかもしれない。) (07/02-01:54:06)
武島悠 > (了解。同じ方法で即座の対処ができないとなれば。回避する。顔面狙いということなので身を捻ってそらしながらの回避行動。晶歩の足は離さず、むしろ振り回して再度逆側の地面に叩き付けるような腕の軌道) (07/02-01:59:38)
晶歩 > (相手の肩から上を狙い、槍を近づけようとする。 サイド振り回されるなら宙に浮かびあがり、足を離さないのなら相手ごと浮かぶ所存。) (07/02-02:01:52)
晶歩 > (相手の肩から上を狙い、槍を近づけようとする。 再度振り回されるなら宙に浮かびあがり、足を離さないのなら相手ごと浮かぶ所存。) (07/02-02:02:31)
武島悠 > (では逃げ道を作ってくれたようなので、さながら懸垂のように浮かび上がった相手の足に捕まったまま片腕だけで倒立し、その槍を回避しつつ側頭部へつま先蹴りを狙うようだ) (07/02-02:04:43)
晶歩 > (しまった、と思ったときにはもう遅い。即頭部への蹴りにぐらり、重心が動く。ぐしゃり、と地面に無様に着地する。……電気切れだ。) (07/02-02:08:02)
武島悠 > (一緒に落下するが。途中で晶歩の足を離し、相手に認識されていない方の手を地面についてくるりと回り、新体操のような感じで両足で地面に立った。そのまま一歩ほどの距離を詰めれば、足を振り上げて相手の顔面スレスレの地面を陥没させる勢いで踏み砕いた。衝撃やら飛び散った砂礫やらで割と痛いし耳がキーンってなりそうな) (07/02-02:11:19)
晶歩 > !!?(耳はめちゃめちゃいいので大分ダメージを受ける。だが麻痺することは無く、押さえつけられなければ起き上がる。) (07/02-02:13:34)
武島悠 > (別に押さえつけはしない。立ち上がるならそのまま立ち上がれる。先程の踏み砕き以外は行動せずに、立ち上がるのを至近距離で待っている) (07/02-02:17:44)
晶歩 > ……。(ぐらり首を動かしながら、よろりと体を起こす。)…帰る魔力しか残ってないからトンズラこいていいかい?(へらぁり、わらって、顔を向ける。) (07/02-02:20:51)
武島悠 > 好きにしろ。なんならそのなけなしの力で一矢報いてぶっ倒れても構わんぞ。連れ帰って一晩泊めてやるから屈辱的に感謝しろ(腕を組みながらそんなことを宣う) (07/02-02:22:48)
晶歩 > 断る。(即答して、杖に跨る。)今日は思ったより身体は無事だが魔力が持たん。(ケッと吐き捨て。)再びまみえることがあるかぁわかんねーけど、次は殺してやるよ。(うっすら三つの光を照らし、夜空へ消えていく。) (07/02-02:26:12)
ご案内:「月下の荒野 -いざ決戦のバトルフィールドへ-」から晶歩さんが去りました。 (07/02-02:26:34)
ご案内:「月下の荒野 -いざ決戦のバトルフィールドへ-」から晶歩さんが去りました。 (07/02-02:26:34)
武島悠 > ああ。それくらいになってくれるのであれば喜んで相手をしてやるよ(最後まで上から目線。完全に気配が消えたなら、帯の後ろにさしていた扇子を引き抜き、ぱたぱたと扇ぎながらその場を去った) (07/02-02:29:13)
ご案内:「月下の荒野 -いざ決戦のバトルフィールドへ-」から武島悠さんが去りました。 (07/02-02:29:22)
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