room02_20170701
ご案内:「神殿近くの泉」にジュリンノさんが現れました。 (07/01-14:35:37)
ジュリンノ > ァ”っるッこぉ~!ぁ”ッルっコぉぉ~!ゎたッすはァ~げんきぃ~ッ!(こんな白乳色の霧ン中、歌わずにいられない! 1人の金髪の少年が大声で歌を叫びながら霧ン中を大股で歩む。 ンなとこくんだりまで来たのも、全ては”約束”が為…ッ!) ど”んど…ンッ!? (目先に見えた。泉が。 ここてガチ泉とか多いよねェ~!) (07/01-14:38:47)
ご案内:「神殿近くの泉」にmistさんが現れました。 (07/01-15:01:04)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃきゅぃきゅーぃ(ぱたたたたーーーっと白い霧の中飛んでくる) (07/01-15:02:12)
ジュリンノ > (むッ!?アレはッ!? 目を見開いてやってくる存在に瞬く)ホッホォーッ!(ふ、来おったなァ?) ~ッ”!(がばー。 両腕を広げる仕草。とびこめェ!!)  (07/01-15:03:19)
mist > ちみ:きゅーーーぃ(かもーーん!なんてされればそのままぽぉーーーんっと飛び込んだ!)きゅぃ?(首こてー。見上げー) (07/01-15:04:35)
ジュリンノ > ハハハハァ!いいぞォ!(マヂで飛び込んできやがった! バカだぜコイツ!究極のアルティメットバカだぜェ! 大歓喜。 腕をおッ広げたまま) おめェは主と違ってかわええなァッ!? ぃヤっぱ俺と一緒の方がええって!毎日辛ェーだろォーッ!?(とろけそうなまなざし) (07/01-15:05:59)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃきゅぃ(甘え甘え) (07/01-15:06:43)
mist > <ヒュル・・・>(周囲に白く立ち込めていた霧がサラリと道を作る様に晴れて行く。腕組みしてにっこり笑み浮かべてるこれの姿も意外と近くに居たりして)誰が主と違うって?どういう意味かな~~~・・・。(にーーーーこにこにこ・・・) (07/01-15:08:13)
ジュリンノ > ウフェフェフェフェ~。(コイツ実は変身したらピンクな髪のびしょう…否、びようじょになるんぢゃなかろーか。 ちょっとくらい妄想したってええぢゃない! ンだがいつまでもこうしちゃいらンねェ。 クッッ! 名残惜しいがッ…!)…さァ、…テェ?(むッ!?霧が晴れたぞッ!?どーゆーこッた!? ま、まさか… おそるおそる見てみて無言で静かに、激しく仰け反る) …そッ… (ぃ、ぃかんッ!霧ン中だってコト、忘れてたッ…! しかも、目の前の貴女は雇い主ッ…!) そッ…ソソソそのようなコトがあろうハズがございませんッ! 貴女よりチカラの劣る私が、貴女様を貶そうハズなど…! ささッ!宮殿へご案内くださいッ!(打って変わって媚びるわ媚びるわ。 何故か声は何かのマネをしてる臭いが) (07/01-15:11:27)
ご案内:「神殿近くの泉」にクライスさんが現れました。 (07/01-15:11:47)
クライス > ぉぉぉぉぉぉぉ…(何か遠くから、声が響く。そして、それは少しずつ近づいてくるようだ) (07/01-15:12:51)
mist > ・・・。頭でも打った?(何言い出すのか、ときょとんとして)ちみが騒ぐわりに一向に行こうとしないから何かと思って見に来たら・・・。僕の神殿はこの先だよ。・・・。(上見上げ。くる。踵を返すとすたすた泉から離れて。もう一度上見上げ。    ・・・合掌。 (07/01-15:13:41)
mist > ・・・。頭でも打った?(何言い出すのか、ときょとんとして)ちみが騒ぐわりに一向に行こうとしないから何かと思って見に来たら・・・。僕の神殿はこの先だよ。・・・。(上見上げ。くる。踵を返すとすたすた泉から離れて。もう一度上見上げ。    ・・・合掌。) (07/01-15:14:07)
mist > ちみ:(ぱ。上見上げれば、ぱひゅーーーんっとジュリンノの腕から飛び出してミストの懐にすぽんっ)きゅぃっ。 (07/01-15:15:33)
mist > ・・・ァ。ジュリンノ。そこ居ると───────── (07/01-15:15:42)
ご案内:「神殿近くの泉」にアステル☆さんが現れました。 (07/01-15:16:07)
ジュリンノ > (そ、それ以上気を高めるなァッ!どうかお助けくださいッ! 内心こんなふざけた台詞を思いつくあたり、案外この少年には余裕があったりする。 ヤベェェェ減給されちゃうう自宅謹慎されちゃうう懲戒解雇されちゃううう!! 全身を小刻みに震わせ戦慄に表情を染めてたが)…アンタの相棒がかわえくてね。(最後には半目で、乾いた声で締める)ふ、ヤツはどーやら俺をご所望らしい…(少しばっかし気取って言うも。)…なんだッ!?(慌くッてあたりを見渡す。上以外!)>ALL (07/01-15:16:23)
アステル☆ > (瞬きの道が開く。ついでに、クライスの落下を止めてみる。間に合えば。) (07/01-15:16:33)
クライス > おおおおおおっ?!(声はどんどんとフェードイン加工の如く大きくなる。その声の方角は上だとわかるかもしれない。そして、上を見上げれば、落ちてくる人影が一つ)うぉわぁぁぁぁぁぁぁっ?!(そして、一際その声が大きくなったと同時に、すぐそばの泉に盛大な水柱が立った!!) (07/01-15:16:52)
クライス > (幸運の極みともいえる奇跡の救助はとても嬉しいが、でもちょっとだけタイミングが遅かったようだ) (07/01-15:17:48)
アステル☆ > (残念間に合わなかったようだ。跳ね上げられた水柱だけが瞬きの道に捕まえられて数秒滞空した後、支えを失って落下する。) (07/01-15:18:13)
mist > (片手翳して水しぶき防御。いや、別に濡れても直ぐ乾くんだけど何となく)───水しぶきでずぶぬれに・・・って、遅かったか。(なむー) ・・・アステル?(煌めいた道に視線をもう一度上げて)>ジュリンノ・アステル (07/01-15:18:31)
ジュリンノ > ぶェェェェ~!(聞き覚えあるお声が悲鳴と化してるなァとは思っていたが、その結果が……) (次の瞬間、少年も巻き添えくった。 チベテェェェェ!!! 棒立ちンまま犠牲となった)>ALL (07/01-15:18:32)
アステル☆ > (瞬きの道が閉じる。妖精Aが現れた!) ――ハズレか? ああ、ミスト。今ちょっと鬼ごっこをしていてな。念のため聞くが、ここにリズかベルは来なかったか?>ミスト (07/01-15:20:20)
クライス > (数分後)……ぶはぁっ!!(泉から顔を出す青年一人。そしてずぶ濡れで、ゾンビの如くモゾモゾと岸へと這い出してきて)………よぅ。(おっすー、と片手を上げて)>ALL (07/01-15:21:08)
mist > いや?リズもベルも見て無いな。 ・・・子供と遊んでる最中か・・・。っち。(何)>アステル (07/01-15:21:09)
ジュリンノ > ………ンッダヨコレ……ァニガどーなってンケ……(水気を全身に帯びながら、ボーゼンと呟く。 がなる云々の前に感情がッ)>ALL (07/01-15:21:33)
mist > や。クライス。安定の仕様だね。(ふふっと笑えば片手を差出て)>クライス (07/01-15:21:39)
mist > 何って・・・。クライスの仕様だよ。不運不幸は常?泉を見たらクライスが落ちてくることは想定しておかないと、そうなるよ?(にっこり)>ジュリンノ (07/01-15:22:24)
アステル☆ > うん? ミストも子供が居るだろうに何を。(少し考えて、やおらぽんと柏手を叩く。) ……ああ、最近大きくなってきたものな。もう親離れの時期なのか。それは寂しいな。 (どうだ羨ましいだろう! と言わんばかりの笑顔の煌めき。)>ミスト (07/01-15:23:22)
クライス > 転移事故。たまに、他の世界からこっちに来る時に変な場所に出るんよ…。いやぁ、今日は下が泉で助かったぜ…。(疲れた表情ではあるが、ひとまず事情を説明しておこう)>ジュリンノ (07/01-15:23:23)
ジュリンノ > ンッダヨソレェ……ァに言ってンのかわァんらんよ…(本気で。 こっちの理解の及ばぬ理屈をさも法則であるかのように告げられても…なツラで向く。)…仕事ン前にしっちゃかめっちゃかサセヤガッテ…(身震い。寒いから?それとも…)>mist (07/01-15:24:00)
クライス > 仕様言うな。否定はしないけど。(もはやお約束みたいなものだし)…全くだぜ。最近はなかったから、少し油断してた。(手を差し伸べてもらえば、その手をとって)>mist (07/01-15:24:09)
mist > いや、暇なら拉致ろうかと思ったんだけど、リズとベルに悪いかな? ・・・そう言えば昨日セフィードがリズはいつ来るんだって言ってたけど。遊びに来る予定あった?>アステル (07/01-15:24:42)
アステル☆ > しかしその代役を彼らに求めるのは少々酷というものだぞ。さて、私は次の場所を探しに行く。頑張れ! (言いたい事だけ言って、返事も待たずに妖精は再び瞬きの道の中へ消えた。) (07/01-15:24:49)
アステル☆ > 私は逃げてる2人を追跡中だ! (07/01-15:25:14)
ご案内:「神殿近くの泉」からアステル☆さんが去りました。 (07/01-15:25:17)
ジュリンノ > ……ンヤ、ぉめェもおめェで、何慣れちゃってンの。 転移事故。重大災害でねェか。安全意識足りなさ過ぎるぞ此処ォッ!(涙か、それとも水滴か。兎に角目尻を濡らしながら徐々に声を荒げ、彼に真っ先にその矛先が向いたよう)>クライス (07/01-15:25:31)
ジュリンノ > …んァれ。(ソーイヤ…顎に手ェ添えて)…ァんかアンタらとも違ェ声が聞こえてたよーな? (07/01-15:25:57)
mist > おいでジュリンノ。水気取ってあげる。(クライスを引き上げつつ、片手をツィツィ、とクライスに翳して、水気を吸収し)不幸何だか運が良いのか良く判らないよね。泉の上なら必ずって言って良い程毎回泉の中に落下だし。(くすくすと笑って)>ジュリンノ・クライス (07/01-15:26:44)
クライス > ゆうに2桁台だぞ。さすがに嫌でも慣れるだろ…。(多分余裕で10回越えてる。雪に埋もれたり、木に脚が引っかかって宙吊りになったり、海に落ちたり、今まで色々な目にあってきた。が、共通して言えるのは、どれもギリギリ助かると言う事実である)>ジュリンノ (07/01-15:27:48)
クライス > 俺は、悪運が強いんだと思ってる。(と言うか、そうとしか思えない)っと、わりぃな。助かる。(乾かしてもらえば色々手間も省けるというものだ。ありがたくお礼を告げて)>mist (07/01-15:29:01)
mist > ついでに言うならクライスの彼女はトラブルメイカー。 もう不幸に愛されてるとしか言いようがない気がする。>ジュリンノ (07/01-15:29:18)
ジュリンノ > 慣れンならもそっと違ェコト慣れてェよッ!? 万一落ちた先がヨーガンの上だの口ば開けてる魔物ン真上とかだったらドースんだよッ!?(慣れたくねェッ!というワケでまたも憤る。 ヤだよォ俺ァまだこの立場だからええけど、当事者ンだけは絶ッ対ェなりたかねェ…!)>クライス (07/01-15:29:46)
mist > いや。 ・・・で、クライス、丁度良かった。(にっこり。まだ手はしっかりつかんだまま←)>クライス (07/01-15:30:17)
ジュリンノ > …マヂか。妹も大概なスペックだと聞いたが、彼の心を射止めたマイハニーとはどーゆー人物なン?(……普段なら密着はしたかないけれど…姐さんだと分かってからは尚更。 この際止むをえん、というコトでおずおずな足取りで傍に。ついでに色々失礼な方向で突っつきにかかる)>mist (07/01-15:31:06)
クライス > そん時はそん時でどうにかするさ。どうにかなる、うん。(何気に本人の対処能力もレベルが上がっているのだ)大丈夫だって。とりあえず俺以外で、同じような目にあう奴見た事ないから。(心配するなって、と笑いながらに告げて)>ジュリンノ (07/01-15:32:51)
mist > 大丈夫だよ。クライスならきっと溶岩の中の岩の上に着地だし魔物の口なら歯に跳ね返る。きっと。 ああ、耳から羽生やした猪娘。 僕は極力お近づきになりたくない。僕が館の管理やる羽目になったのも元はと言えばレニに強引に押し付けられたからだし。アイツに関わるとろくなことにならない。(半眼)>ジュリンノ (07/01-15:33:43)
クライス > ん?ちょうど良かった? あれ?ミスト? 手を掴んだまま、どこに――(あ、あれ?このパターンは…。あぁ、そういうことか←察した)>mist (07/01-15:33:46)
ジュリンノ > ンーまァ現にアンタこーやって生きてるワケだしぃ?(何故かイヤミっぽく目を開いて肩を揺らす。ホントにどうにかしてッから此処にこーして居ンだろーなーと)ンデ、早速また厄介ゴト押し付けられてるオチけ。>クライス (07/01-15:34:11)
mist > (傍に来れば、ス、とジュリンノの頭の先から手を翳し。体の周りに翳していく。ヒュヮ、と水蒸気が立ち上り、其方のお洋服、からりと綺麗に乾く様で)はい、OK。>ジュリンノ (07/01-15:35:06)
クライス > ……そうみたいだ。いや、厄介事と決まったわけじゃないぞ?(と言いつつ、浮かぶ表情はどことなく諦めの色が浮かんでいたり)>ジュリンノ (07/01-15:35:30)
ジュリンノ > アリャッ、アンタが避けるたァぃよっぽどなオオモンと見たぞッ?(ホーメズラシッ!と瞬いて口元に手を当てて感嘆。)レニっちゅーのかい。俺も一度おめどおりしてみてェモン……(おォうッ!お水が、水気が…!乾いてゆくッ!)ッ!ドライサービスたァ気前がええねェ!(その場で嬉々とターン)>mist (07/01-15:36:10)
mist > 僕の神殿。(にっこり。皆まで言わずとも察してくれてるだろうと多くは語らない。つまりは面倒事なわけで)>クライス (07/01-15:36:19)
クライス > あー…。(目的地を付けがれれば、静かに観念しよう。逃げる手段は、ない。逃げる気もないのだけど)>mist (07/01-15:37:28)
mist > 僕が大事にしていたフィーアから貰った魔法の珠階段から落ちて踏み潰して木端にされたり顔面に工具の入った箱こけた拍子にぶちまけられたり歩いていたら上から落ちてきて顔面に着地されたりすれば誰だって避けるさ。(額に怒りばってん張り付けて)>ジュリンノ (07/01-15:38:16)
クライス > 顔面着地は俺もあったなぁ…(遠い目) (07/01-15:39:09)
ジュリンノ > ッ…!!(こ、この流れ…ッ!)ブェ”ッファ”ファファファファ!!!(こらァおもれェッ!コイツにそこまで大胆にやるたァ!レニというお嬢、案外サイコーかもだぜェ!)ええ娘ぢゃねェけェッ!俺気に入った!!>mist  (07/01-15:40:03)
mist > 以外と効くんだよね。あれ。しかもアイツが降って来る時って大抵なんか抱えてるんだよ・・・。着地の後にかぼちゃ顔面に喰らったりすると流石の僕でも怒る。(むかむかむか)>クライス (07/01-15:40:29)
ジュリンノ > ッ…!!(こ、この流れ…ッ!)ブェ”ッファ”ファファファファ!!!(こらァおもれェッ!コイツにそこまで大胆にやるたァ!レニというお嬢、案外サイコーかもだぜェ!)ええ娘ぢゃねェけェッ!俺気に入った!!(笑いを落ち着かせて、目尻を指で拭いつつに)>mist (07/01-15:40:37)
クライス > 高度からのピンポイント爆撃だものなぁ。しかも偏差攻撃。なんで歩いてるところに、ピンポイントで落ちれるのやら…。(ミストが怒るくらいだから、相当なんだな、あれ…と苦笑いを)>mist (07/01-15:42:30)
mist > コキ使ってやる。(ぼそぉり。)じゃ、行こうか。こっちだよ。(片手をさらりと揺らせば、サラ、っと霧が分かれて行く。移動しまーす) (07/01-15:43:01)
ジュリンノ > (ァ、しまった、俺死んだか。 青ざめる感覚とともに…) (07/01-15:43:25)
ご案内:「神殿近くの泉」からmistさんが去りました。 (07/01-15:43:28)
ご案内:「神殿近くの泉」からジュリンノさんが去りました。 (07/01-15:43:37)
クライス > (と言う訳で、ドナドナタイムであった) (07/01-15:43:53)
ご案内:「神殿近くの泉」からクライスさんが去りました。 (07/01-15:43:57)
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