room03_20170701
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (07/01-15:44:13)
ご案内:「竜の神殿跡」にジュリンノさんが現れました。 (07/01-15:45:03)
ご案内:「竜の神殿跡」にクライスさんが現れました。 (07/01-15:45:41)
mist > (モーゼ宜しくゆらゆらと揺れる霧の裂け目を少し進めば、目の前にそそり立つ、石作りの神殿跡。 両側に竜の彫像が並び、入り口の上にも見下ろすような竜の像。)さ、入って。(さくさくと進み、観音開きのドアを開けて) (07/01-15:46:20)
ご案内:「竜の神殿跡」にクリフォードさんが現れました。 (07/01-15:46:44)
クライス > ここ来るのも、ちょっと久しぶりだなー。(周囲を見回しつつ、神殿の中へ~) (07/01-15:47:19)
mist > クリフーーー。二人ほど助っ人連れてきた。この間話したガキンチョとクライス。(中に声を掛けて) (07/01-15:47:51)
ジュリンノ > さァッき嗤ったンわちゃうンだってェ~ッ!アリャァアンタば嗤ったンぢゃねェんだよォ~!(諦めの悪い言い訳で食い下がりながらもやってきた例の”神殿”とやら。 入ってみて目を開く。 こンなんなってンの~。 てかどーしてオレだけ名前ぢゃないのォ~!?) (07/01-15:48:44)
mist > ジュリンノ、君武具の手入れは?(できる?なんて)>ジュリンノ (07/01-15:49:29)
クリフォード > (倉庫の扉を開けて、よいせー、っと顔を出す。シャツの腕まくりをして作業してたのか、じんわり汗ばんでる青年一人)――お、返って来た。……二人? クライス??(誰だ。――あれ、そういや会った事無かったよーな。…あったとしても兜被ってた気がしなくもない)……なんか、いきなり話が煮詰まってない??(何の話をしているんだろう、ミストと少年は。きょとんとした目) (07/01-15:50:01)
ジュリンノ > んェッ?(唐突に聞かれて目を開いて少し考える)…カレコレ半年以上やってねェかンなァ~。道具とかあンなら、ちぃっとカン戻すまで練習とか試せりゃァ。>mist (07/01-15:50:23)
クライス > おーっす、って、ん?初見か?(鎧とか着てたら、ピンと来るかもしれないが、兜とかなければ誰かはわからないかもしれない)>クリフォード (07/01-15:51:36)
ジュリンノ > (んァれ、彼がそのクリフとやらけ。 随ッ分とまァ作業スタイルでねェの。 片手をズボンのポッケにしまいこみながら) ! (ンだが、声色がどっか覚えが…! 目を開いたまま少し肩を揺らして凝視)>クリフォード (07/01-15:51:38)
mist > ん、じゃ、クリフ。この間選別した真鍮の武具あったじゃない?あれ、装飾に宝石散りばめられたの結構あったでしょう?この子に宝石外すのやって貰って? クライス、武具の手入れ頼むよ。クリフ、彼、クライス。器用だから、手入れはかなり上手いからさ。仕上げをクライスにやって貰うから。彼はクリフォード。数日前から仕事して貰ってるんだ。>all (07/01-15:52:59)
クライス > (それ以前に初対面だわ…) (07/01-15:53:28)
クリフォード > ……多分、初見だと思う。ひょっとしたら、兜被ってる時にあったかもだけど……。(う~む、少なくともここ1年は会ってない。空白期間もあるし。難しい顔)まぁ、あったとしても随分昔かと…。(微妙な顔)>クライス (07/01-15:54:04)
クライス > そうか。多分そうだろうな、俺も覚えがない。とりあえず、よろしくな。(ヒョイッと片手を上げて)で、武具の手入れだったか。って…なんか、結構な数あるな。大変だったろ、これ。>クリフォード (07/01-15:55:34)
ジュリンノ > ホーセキ外しッ!?コラまた随分なコトを…出来ッカナ…。(てっきり研磨とかそーゆー類と思ってたのにぃ~! なげげーッ!な面持ち) (07/01-15:56:08)
クリフォード > おう、久しいな。……以前、名乗ったっけ?(いちおー前会った場所は時狭間だったから、あの時も兜は取ったが、―あの兜インパクトあるもんなぁ。とも思う。ジュリンノに手をひらひらと振って)―ん。分かった。(と、ミストに頷いた後)…あまり自分で手入れとか、しない方?(そこまで高貴な印象無いけれど、あれ? とも思う)>ミスト ジュリンノ (07/01-15:56:36)
mist > ついでに武器の手入れ、しっかり習っておいで。 武具は毎日手入れしないと直ぐに痛むから。(それ下げてるのに半年ぶりってどうなんだ、と。)>ジュリンノ (07/01-15:58:02)
クリフォード > ……チェインメイルの錆落としとか、ある意味楽だぞ? ガチ肉体労働だけど。(ぼそ、対極の提案もしてみようか)>ジュリンノ (07/01-15:58:27)
クライス > じゃあ、とりあえず手始めにどれからやろうか。(これだけあると、逆に悩むなーと頭を掻いて)優先順位とかあるのか?(何か作業の指針となるモノでもあれば)>ミスト、クリフォード (07/01-15:59:59)
mist > 宝石外すのなんて・・・(徐に矢筒に入れられたゴテゴテと装飾の施された剣を1本手に取って)こーして(シャキーン!爪伸ばし)<ガキッ>(宝石と剣の境目に爪ぶったてて)<カコ>(テコの原理で外した)・・・簡単?>ジュリンノ (07/01-16:00:26)
クライス > ミスト、そのやり方。楽だけど、下手すると宝石の価値下がるからな…。(唖然としつつ、しっかり忠告しておこう)>mist (07/01-16:01:28)
クライス > ミスト、そのやり方。楽だけど、下手すると宝石の価値下がるからな…。(唖然としつつ、しっかり忠告しておこう)後、普通の人間は爪伸びないから、真似できん。>mist (07/01-16:02:20)
mist > ン、こっちにあるのが既にクリフォードが錆落として磨いたもの。こっちはまだ手つかず。 こっちの錆落とした方の研磨から頼むよ。 そっちに置いてあるのは景品に使うものだから手入れをする、で、こっちのはガラクタ。溶かして材料にするから問題なし。 ・・・宝石の価値。(へぇぇ、なんて)・・・宝石ってそんなので価値変わるのか。面倒くさいんだなぁ・・・。(超大雑把だった)>クライス (07/01-16:03:16)
クリフォード > (優先順位、と効かれれば、倉庫の方でざっくり指差して、ミストの言葉に補足しましょう)終わったの他に、本職に頼んだ方がいいのと、なんとかなるのの二つに分けて括ってあるから、酷いものは退けて進めばいい(本職に頼んだ方がいい方は、錆やら破損やらできっと見れば分かる。剣は抜刀してみなければ分からないかもしれないが。指さして二つのエリアを示しましょう。やるものとやらないモノは分けています)>クライス (07/01-16:04:55)
クライス > なるほど、了解した。主にこっちのをやればいいんだな。じゃ、研ぎ石借りるぜ。(mistとクリフォードの指示を聞いて、研磨がメインとわかれば、さっそく作業へと取り掛かろう。言うまでもないが手際はなかなかに良い)>mist、クリフォード (07/01-16:06:50)
ご案内:「竜の神殿跡」にジュリンノさんが現れました。 (07/01-16:07:25)
ジュリンノ > nna (07/01-16:07:57)
ジュリンノ > んあァあん時の、どっか根性ヒン曲がったお嬢ちゃんば連れてきたイケメンメイルなアンチャンけェッ!(なんともスゴい記憶の掘り返し方であるけれど、しかと覚えてはいたよう。 だが残念だったな、名を聞いた記憶はないッ! まァそもそも言うなら、あの時は相当混乱してたワケであるが。)アンタクリフつーんけェ!ジュリンノにーちゃんがァんばっちゃうぞー!(相手は女性でもないというにこの異様な張り切り具合。)俺、鎧より武器の方がすきなんでェ!(つまり、錆び落としは断固拒否なワケで。)>クリフォード (07/01-16:10:11)
ジュリンノ > んーまァそンくれェなら。(やった事ある作業の応用と思うので。指鳴らして)>mist (07/01-16:10:56)
mist > じゃ、錆落としと宝石外しはクリフとジュリンノで。僕とクライスは研磨。宜しく。(どっかり胡坐を掻けば、クライス程ではないにしろ慣れた手つきで研磨開始。ふ、と思い立った様に笑みを浮かべ)クライス、幾つか加工加えようか。 属性付加とかどう?(ふふっと笑って)>クライス (07/01-16:10:56)
ジュリンノ > んーまァそンくれェなら。(やった事ある作業の応用と思うので。指鳴らして)ンだがよォ、俺武器の手入れとか縁の無ェ生活になッちまったからよぉ。…ンマ、後学の為てコトで。>mist (07/01-16:11:47)
クライス > 属性付加? あー、まぁ、できなくはないけど。(腰の後ろに差したエンチャントダガーへとチラリ視線を向けて)でも、俺の付加は短期的なモノだから、売り物には向かないと思うぞ?(本格的なエンチャントは、魔力のみでは難しいと言う感覚)>mist (07/01-16:14:02)
クリフォード > ――……相変わらずすっぱり言うなぁ。(根性ひん曲がった、とストレートに言っちゃえるのは強みかもしんない、目を丸くした)あぁ、クリフォード。クリフでいい。んじゃあ、宝石外しよりも、錆落としを優先した方がいいかな。ミストたちの仕事が詰まる。(宝石外し=ガラクタで売り物にならない方の武器群で行う。錆落とし=これからミストとクライスが研ぐ、と考えれば、優先順位はそっちからだ。)んじゃ、武器の錆落としだな。とはいえ、剣の中まで錆てるとどうしようも無いが――ざっくり言えば、磨く作業だな。>ジュリンノ (07/01-16:14:33)
mist > 任せて。ちょっと待ってね。(1本ショートソードを手に取って。額の石に触れてから、目を細め、フゥ、っと息を吹きかけて行く。剣の表面が硝子に覆われた様になっていき)水属性。こんなのどう?(ハイ、なんて其方に差し出して)>クライス (07/01-16:16:46)
ジュリンノ > ファッファッファ。(わざとらしい笑い方。どうだ参ったかァッ!)なーる。団体作業かよ。(マヂかよクリフちゃァ~ん、と内心続ける、口に出すにはまだアレか。 とはいえ、まかりなりにもシゴトなのでそこはしかと聞き入れとく。 長年の下働きの成果ダネ! 頷き、頷き。) イチオーソコん作業はできるてワケけ。 とりまァ、道具やらは何処かねェ。(ソレが無ェと、とあたり見渡して)>クリフォード (07/01-16:18:39)
クライス > おおー、これなら永続効果もありそうだから売り物にはなりそうだ…って、こんなん俺が出来るわけねーだろ。(せいぜい、エンチャントダガーの魔力を移す程度が精一杯である)と言う訳で、属性付加はmistに任せた。(剣研ぎ研ぎ)>mist (07/01-16:19:45)
mist > ん、先にコーティング施すから、研磨宜しく。・・・まぁ、難点があるとすれば、僕に切りかかったりすれば属性付加が解けちゃうって事くらいかな。如何せん僕のブレスは僕の血で解除できる代物だから。(苦笑を浮かべて)>クライス (07/01-16:21:44)
クライス > ちょい待ち。順序的に、研磨してからコーティングだろう、そこは。効果が落ちちまうぞ。(コーティングが研磨で削れちゃう)……それは別にいいんじゃねぇの? (仮に襲われても安全策になるし。デメリットは特にない気がする)>mist (07/01-16:23:52)
クリフォード > (ハッキリ言うのが良い事なのか悪い事なのかは分からないが)時間はまだまだあるとは言え――一人でやるのは嫌になるぐらいある。(どんだけ溜め込んでるんだ。ミスト――と、内心思う程だ。)道具は――(あぁ、持ち込んだテーブルの方を示そう。半分は研磨の方で、クライス側の物になってしまっているが、そっちへと歩いて行き、)研磨用ブラシ、ヤスリ、革手袋に、錆落としの薬。と――と、砂と桶。(最後、テーブルの下にでっかいのがデーンッ、と置かれていた! 砂タップリの大きな桶と、液体らしき物が入ったこれまた大きな桶)>ジュリンノ (07/01-16:24:09)
mist > そ?じゃ、そっちに移動する。(よいしょ。立ち上がってクライスが研磨終わった物の方へ)>クライス (07/01-16:25:48)
mist > あ、クリフ、ロングソードの類ならそっちに回転式の研磨台あるからそれ使って良いよ。>クリフ (07/01-16:27:13)
クライス > 終わったのは、こっちに置いておくから、それに属性付加していくと、ちょうど作業も流れていいんじゃねぇかな。と言っても、研磨作業は少し手間取るから、逆に待たせてしまうかもだけど。(包丁でも研ぐのは少し時間がかかるものだ。それなら、それより大きい剣とかはさらにかかるのは言うまでもない)>mist (07/01-16:28:00)
ジュリンノ > うわキメェ。マヂかよ。(量が。それにしての言葉の選び方がいちいちカゲキ。)……ウッハんなァんか懐ィなァッ!(オホーッ! と目を光らせて見れた道具達を一瞥。 過去に世話になってたモノばっかぢゃないですかー!)んよォ~しやっちゃるかァ~!(ッて意気揚々と言いながら、未修復な武具をいくつか持ってくる)>クリフォード (07/01-16:28:55)
mist > ん、僕も研磨は手伝うから。(先に研磨をするヤツをガラガラと手元に引き寄せて)>クライス (07/01-16:29:27)
クライス > それなら助かる。この手の研磨は結構手間もコツもいるからなぁ。(と言う訳で、研磨作業を続けよう。mistが手伝ってくれるなら、大助かりだ)>mist (07/01-16:30:58)
mist > まぁ、大事な剣とかは毎日やってるから。腕はクライス程じゃないにしろ慣れてる。(ふふっと笑えば研磨開始)>クライス (07/01-16:32:28)
クリフォード > こっちの桶(砂ではなく、液体が入っている方、ちょっと使用済みなので、赤いが)には、錆落としの洗剤が入ってる。錆が多い様なら漬け込んで置くといい。(とはいえ、調子に乗ってホイホイと入れてると、すぐ一杯になるし、デカい武器は入らないが。すでに短剣が何本か、柄と鍔を外した状態で入っている。)肌に悪いから取り出す時は手袋な。錆が比較的少ないのは、基本は、ブラシでこすって、削っていけばいい。――後は、鍔と柄の取り外しはやった事あるか?>ジュリンノ (07/01-16:33:14)
ジュリンノ > ウハ、ァんだこれッ!?こンなん再利用するくれェなら新しいの調達した方がええだろォ~!?(早速文句。 ァんだこれ!?と驚愕に満ちた声で手にした身手入れな逸品を見て。)>ALL (07/01-16:33:33)
クリフォード > ………回転式……ちょっと見慣れないんだけど。(見慣れないんだけど。う~む、と難しい顔。とはいえ、使えば効率が良くなるのなら、回転式のヤツを観察してみようかな)――あ、そういえば、付与って防具にもするの?>ミスト (07/01-16:35:16)
クライス > むしろ俺より慣れてて良いと思うんだけど、そこは。俺の世界じゃ、刃物と言えばナイフとか包丁くらいだぜ? …あれ。むしろ、なんで俺は剣の研磨とかまで出来ちまうんだろう…。(答え:応用)>mist (07/01-16:35:36)
mist > 祭の景品の数が足りないんだよ。リサイクルにすれば元値がタダになるじゃない。(シャコシャコ削って皮で磨き羊毛で磨き。カラーン←研磨の後が雑だった)>ジュリンノ (07/01-16:36:15)
mist > んーーー。そうだな、氷属性内側に付与すれば夏場涼しい・・・かも?>クリフ (07/01-16:37:03)
mist > 何でって・・・。クライスだからじゃない?(研磨できちゃうわけ) >クライス (07/01-16:38:52)
ジュリンノ > ウッハァ~やったやった! ツッテモ今迄使ってた貰いモンの得物一振りくれェの世話くれェだがァ……とォぃ。(文句こそ言うが、早速開始するとしようず。 ホーイングホーイング。それナイフや。 んえェ”っと、こんくれェのレベルのサビなら確かこぉんのサンドペーパーをっとォい。 シャーコシャーコと錆をソレで擦る。 最初はやや拙い手つきも、カンが戻ってきたのか徐々に手際の良きモノへ。)ンン~ッ。ナツいねェ~!(今は片手な剣なんで、この程度でも、でけェのになったあの回転砥石を活用せん)そこまではしてねェ。>クリフォード (07/01-16:39:55)
クライス > いやいやいや、それは理由としてどうかと思うぞ…。(汗一筋たらり。いや、実際はその通りなのだけど)>mist (07/01-16:40:13)
クリフォード > なにそれ欲しい。(切実な感想を口にした。)――んじゃ、僕は鎧の方をやるか。チェインメイルなら一気に落とせるし。(ずーりずーり。砂の入ったでっかい桶を引きずって、錆の目立つチェインメイルを中にシューーーッ! そして木の棒取り出して、ごーりごーり。と、中を引っ掻き回して行く。)>ミスト (07/01-16:40:21)
ジュリンノ > 祭りで武器ィ”ッ”!?ハ!さァっすが!魑魅魍魎跋扈するこの世界の祭りは違うねェッ!! しかも属性付きたァ本格的……テ、もそっと丁寧にやれやッ!?(最後は半笑いで。 よくもまァ思いつくモンだわこの姉御。と思う。)>mist (07/01-16:41:21)
mist > クライスってだけで納得材料じゃないの。(ふふっと笑って。シャーーーコシャーーーコ。シュッシュッシュッシュ。ゴシゴシゴシゴシ。カラーン)>クライス (07/01-16:43:28)
ジュリンノ > しぃっかしよォ?ンな地道にやらンでも?此処にゃ居ンでねェ~?なんかこー、ペカーって光放って一瞬で剣が新品に! みてェなチカラ持ったヤツとか。(ないもの ねだり)>ALL (07/01-16:43:56)
mist > クリフも鎧持って来てくれれば内側に属性付加くらいはしてあげるよ? 冬場凍るかもしれないけど(待)>クリフ (07/01-16:44:21)
クライス > 俺ってだけで納得されるのか。いや、まぁ、確かにここに来て結構長いけど。(それなりに知られているだろうし、可能性は大いにありうるわけで)>mist (07/01-16:45:13)
mist > 後でブレスコーティングするし面倒じゃない。 ・・・いや、居るって言うか出来そうな子に心当たりはあるけど、きっと余計なものが付いて来るから。(怖いから頼めない、っと)>ジュリンノ (07/01-16:45:43)
クライス > (そんなこんなで会話をしつつ、時間一杯、武器の研ぎ作業を続けることだろう)(時間の都合によりここで背景化します)>ALL (07/01-16:45:50)
ご案内:「竜の神殿跡」からクライスさんが去りました。 (07/01-16:46:09)
クリフォード > (ぐりぐり。布ではなく鉄。水ではなく砂というだけ。それを洗濯機のごとく人力でかき回して、かなりパワフルにチェインメイルをごりごりしてやれば、一気に大幅に錆を落とせる。その後、リングの不具合の確認と細かい錆落としがあるが、一気に出来る力仕事)半年も放置できると言う事は……魔法の剣か、半分引退でもしてたのか?(引退、なんて歳でもなさそうだ、が)剣のタングはどうするか……。(ふむ、色々形式あるしな。)錆辛い場所といえば錆び辛いんだが…。色んな形式があるからな。外れやすく手入れしやすいのから、壊れ難いのまで。>ジュリンノ (07/01-16:47:32)
ジュリンノ > んえェ”~ッ?余計なモノって、さっきのアンタがブチ切らしたお嬢さん…とも違ェんけ?(だいぶ取れたンで、ニ、と意味無く気障に刀身に微笑みかけるとそのまま若干錆色に染まった油でさび止めしてく。) アンタがこええとか、ナニモンよ? ショージキ俺、此処に於いてはアンタが”オトート”だっちゅうかのダンナ以上にこええヤツ知らねェんだけどぉ~?>mist (07/01-16:48:20)
クリフォード > ちょっと想像したけど、やっぱりそうなるか…。(冬場凍る。って。)騎士団か何かならともかく、旅ぐらしだとそこら辺が難しい所だな。(春と秋はともかく、夏冬はどちらにしても辛い所)>ミスト (07/01-16:49:28)
mist > 見た目は可愛いよ。小さな手乗りサイズの妖精だし。 ただ、あの子に頼むとピッカピカになる代わりに、触れると相手を恒星のエネルギーで蒸発させて骨も残さない剣になったり何でも切れる代わりに鞘から抜くたびに放射能で頭禿たりしそうだから。(危)>ジュリンノ (07/01-16:51:04)
ジュリンノ > ァんかゴマスリみてェだな!(彼を見て何故かそう言いたくなった。にぱッ!!!)んまァソユコト。俺ン今の得物ォ…。(己が今でも腰に添えてる一振りを軽く揺らしつつ)仰るとーり、刀身がフツーの剣とはちゃうンよ。キズついても一日少しずつ回復効果のある液体ば出してッから、ソレで修復しちまう。 ンだから手入れの必要が無ェんでェ。 ソレまではもらい物の剣ば使ってたから、ソレ手入れした経験が今此処でこーやって光ってるワケよォ!(相手が1つ質問すれば、この少年は3か4に倍増して返す。要らん情報まで今みたいなしたり顔で言い放ちながら) その辺もいちお、見てみるけ?(と言いながら、ドッコイセーと手を出してみるコトとする。)>クリフォード (07/01-16:52:24)
mist > ぁ、なら、鎧下は?鎧下なら冬場は冬用のヤツ使うでしょ?>クリフ (07/01-16:53:03)
ジュリンノ > …ァんだよソレ。またワケわかんねェコト言いやがって。 何武器にアトミックな属性付加してンのよ。 (ファァァ? と、怪訝な声。全ッッ然、かわいかねェでねェけ!)んまァよーするに?人生安定が一番てコトかね?(ザ、国家公務員もしくは王家直下の家臣)>mist (07/01-16:54:34)
ジュリンノ > …ァんだよソレ。またワケわかんねェコト言いやがって。 何武器にアトミックな属性付加してンのよ。 (ファァァ? と、怪訝な声。全ッッ然、かわいかねェでねェけ!)んまァよーするに?人生地道かつ安定が一番てコトかね?(ザ、国家公務員もしくは王家直下の家臣)>mist (07/01-16:55:01)
mist > (研磨を終えた武器防具に同じように息を吹きかけていき)ドラゴンクリスタルブロードソード、とか。(しゃきーん。結構見た目良いかもしれない。)知らない?岩場の温泉癒しの湯。(見る?なんてアステルから貰った手紙を差し出して)>ジュリンノ (07/01-16:55:53)
ジュリンノ > カッケェ名前だなオイ~。ほぉぉ、こらァええモンに化けたなァッ!? 俺ントコ(世界)の武器商人や収集家に売ったらええ小遣いになッぜ?(ホぉぉ、と素直に感嘆。ジョーダンに聞こえるかもしれないが実際本音。) …んあれ?この手紙ィ… (以前かの彼女から貰った封筒…ともちゃうかね。 とりあえず一旦作業の手を止めて眺めるコトに。)>mist (07/01-16:58:11)
mist > 祭の景品にしては結構良いかもしれない。(ご機嫌。次々に手に取ってブレスでコーティングしていく。因みに手紙はアステルがミストに宛てたもの。手紙BBS参照でどーぞ)>ジュリンノ (07/01-17:00:01)
クリフォード > めちゃくちゃ重いぞ。コレ。(ゴマスリ、近いかもしれない。中の重たさは比べ物にならないが)まぁ、他の鎧と違って、チェイン系は、こうやって一気にある程度落とせるのが利点だが――軍隊時代から正直やりたくない。(うへぇ。といった顔をした。)魔法の剣か。……羨ましいな。(さて、どうせなら、と言っているのなら、手を止めて、ジュリンノの方へと向かおう。汗だく)基本は、目に見えている目釘を、小槌と木の針で押し出してやれば、柄の部分は分解出来る。フルタング(刀身の鉄が、柄の横から見えているもの)なら、左右にパカッと割れて、そうじゃないものなら、目釘を抜いた段階で引っこ抜けば、中身が見える。(短剣二本、選び出して、目釘を指差して、柄をジュリンノの方へと向けて、柄の違いを示そうか)>ジュリンノ (07/01-17:00:06)
クリフォード > 鎧下か。――基本暑いから、夏仕様だけで付与してもらえると嬉しいかもなぁ。――報酬に付けるか、差っぴいてもらってもいいか?(お金よりありがたいかもしれない! 良ければ是非!)>ミスト (07/01-17:01:40)
mist > ははっ。そのくらいなら手間でも無いし、代金は取らないさ。半ば無理やり頼んでいるしね。この仕事。サービスするよ。>クリフ (07/01-17:03:09)
ジュリンノ > うォい大ェ丈夫け?水飲めば?(んおォ”いおい…なんて、汗に満ちた男な彼の姿に微かに口笛を鳴らして肩を竦める。)単語は聞いた事ァッけど、実際手ェ付けたの初めてだなァ。付ける前にブッ壊されちまったし。(何気に物騒なコトを事なさげに告げながら、腕組んで凝視。)んなァるね。いちお、やっとく。初めての作業だが… テカでェじょぶけ?…俺、やろか?(チェインの方…おずおずと)>クリフォード (07/01-17:04:37)
mist > ゴーーーボ、冷たいアイスティーーーーーーーーーーーーーー!ついでにリュウヤのクッキーも持って来て、瓶に入ってるヤツ!(ドアの向こうに向けて叫び) (07/01-17:05:44)
ジュリンノ > ッ!(ビクったァ! ゴーーーボて誰よテカ。 見回す) (07/01-17:06:17)
mist > ・・・。(何事も無かったかのように研磨再開)<しゃーーーこしゃーーーーこ> (07/01-17:06:51)
クリフォード > 助かる。夏場はどうしても蒸すからなぁ。鎧……。重装備の宿命というか…。(苦い顔をした。)……あの温泉か。(誰かが沈んでいるのを見た事は確かあった。)――あれ、誰かの手で作ったものだったんだな……。(話のネタになっている人物(仮)の凄さが分かるというものだ)>ミスト (07/01-17:06:52)
mist > ゴボ:(のすのすとワンピースを着たゴブリンが入ってきて人数分の冷えたお茶とクッキーを置いて行く)ゴボボ。(ぺこりん。ごゆっくりーなニュアンス) (07/01-17:07:55)
ジュリンノ > (ァんだコイツ。ワンピースとゴブリンの組み合わせたァ斬新な。 にしても気立て良さそうね! サービスええね!) (07/01-17:08:51)
mist > 元はミラーが温泉を掘って、そこにアステルが何か付けたしたらしいんだけど、効能聞いて戦慄が走った。(ふ。)>クリフ (07/01-17:08:55)
クリフォード > ん。まぁ、水分補給にはこまらな――助かる。(アイスティー。ミストの方にも礼を言った後。)随分と火力過多の場所へ行ったんだな。(付ける前に壊れるとか。それとも、奇襲攻撃でも喰らったか)まぁ、外れそうにないのは無理しない方がいい。そもそも一体型で外せないのとか、…接着剤使ってました、ってオチもあるからな。(ハハ。あまり弄れない所でもある)――いや、大丈夫だ。こっちの方が僕向きだろ?(体力面とか見ても、きっと)>ジュリンノ (07/01-17:09:49)
ジュリンノ > ……ァんだよこの温泉ッ!?(漸く読み終えたのか、戦慄に満ちた表情でがなる。)>mist (07/01-17:10:00)
mist > ・・・僕が頼むのにびびる理由理解?(そういう子なんだよ、と)彼女の好意と愛はなんていうか・・・怖い。>ジュリンノ (07/01-17:11:28)
クリフォード > 多分、典型的な、"加減を知らない"タイプなんだな。(大体把握)あんな温泉作れるんなら、善良な方だとは思うんだが……。あれだ。魔物使いが仲の良い魔物にじゃれつかれて、それが力強すぎて致命傷になるとか、そんな。(例えるならば)(そしてお茶をぐびっと飲んで、作業再開)>ミスト (07/01-17:13:09)
ご案内:「竜の神殿跡」にジオ☆さんが現れました。 (07/01-17:13:42)
ジュリンノ > 火力過多な…相手だよッ!(鼻を鳴らしながらいちお訂正。ヤな思い出ではあるが。)…ヤスモンのモグリな剣とかにゃあありそーだわなァ。んまァほどほどに。しぃっかしアンタァ、こぉんな地道なコト、普段から大なり小なりやってンのけ。(パネェなァ、と適材適所主張されても頷くに値するモンだと思った。)んまァ無理すンなよ?此処でブッ倒れても労災になんざならんし。ッたく、俺ら雇うなら雇い主の姉御が労災に入るべきなんだよなァ~。(彼を労わるつもりが、どこのセカイの話をしとるのかと)>クリフォード (07/01-17:13:48)
mist > そう、好意なのは間違いないんだけど愛が重い。それこそ恒星並みに重い。何が付加されるか判らない分怖い。>クリフ (07/01-17:14:21)
mist > ローサイ?何それ。(きょとん。ぶほーっと剣にブレスぶっかけて)>ジュリンノ (07/01-17:15:06)
ジオ☆ > (神殿を囲む霧に、何かが干渉してくる気配。誰かがやってくるだ) (07/01-17:15:14)
mist > ちみ:きゅぃ。きゅーーぃ(ひょこ。顔を出せば、ぱたたーーーっと入口の方へ飛んでいく) (07/01-17:15:33)
mist > (ふっと笑って)・・・ァ。客人。 (07/01-17:15:54)
ジュリンノ > このセカイにゃ縁の無ェもんだ。(ローサイについて半目で語る。ンな親切な制度にジョーダンとはいえ期待したオレがバカでした。)それよかンッだよこれェ……プルトニウム廃材でも沈めてあンんかと思った!!!誰か使ってンだろ!?此処こそガチ魔境でねェか!(手紙をペンペン指ではたき叩きながら憤る。 こわいこわすぎる。)>mist (07/01-17:16:47)
ジオ☆ > おあー 久しぶりー ミストさんいるー? (ちみに話しかけているようで、何やらやや高めの男の声がする) (07/01-17:17:23)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。年に数回数日単位で沈んでるよ。僕は。(怖いよー怖いよー)>ジュリンノ (07/01-17:17:44)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃきゅぃ(ジオの周りをくるくる飛べば、こっちだよーっと案内してくる様で)>ジオ (07/01-17:18:39)
クリフォード > そこまでのレベルになるとな、鎧着てない方がかえって安全なケースも多いな。(死ななきゃ易いと割り切って治癒役をつれていくなり、もっと良い鎧を着るなりあるが、それはさておき。ごーりごーり。そろそろかと、チェインメイルを引っつかんで、ちょっとパタパタ、砂を落として)ローサイ?(ん?? 目をパチクリ)なぁに、倒れるぐらいならとっくに逃げてるさ。(ニヤ、と笑った。そこまで無理させられていないから、ここにいるわけで)(温泉に関しては)――死ぬよかマシ、って感じなのか? 何かいてあるのか知らないけど。>ジュリンノ (07/01-17:18:53)
ジュリンノ > ……さすがだなァあねごォ~。(素直に感嘆。)ァんで沈むの? アリャ、呼ばれてら。>mist (07/01-17:18:58)
クリフォード > (男ばかりの暑苦しい作業室へようこそ☆) (07/01-17:19:21)
ジュリンノ > (美少年がいるぞ!) (07/01-17:19:43)
mist > 死にかけてるから?毎回。あそこに沈んで置けば、まぁ、大抵治るし。そんな効能があるとは知らなかったけど。>ジュリンノ (07/01-17:20:15)
mist > (←女(ぁ) (07/01-17:20:26)
ジオ☆ > ありがとー (ちみにお礼を言いつつついて行って) …おっ (作業室を覗く。) やっ (中の3人を見て手を上げて挨拶) (07/01-17:20:32)
クリフォード > 異種族だと力加減が分からない。っていうのは言われたら理解出来る。――それに加えて重いのか……。(うわぁ)(っていうか地味~に温泉と妖精の話、旦那さんの耳に伝わるかもしんない!)>ミスト ジオ (07/01-17:20:43)
mist > や。ジオ。(にっこり。手招き手招き)>ジオ (07/01-17:21:29)
ジュリンノ > ヨロイてよ、打撃とかにゃあめっぽう弱ェんだろ?特殊な金属で無ェ限り。(一般的な、と足してイッチョアガリ~と脇に置いといて。)とぉっても労働者に優しい制度のコトでェ。ご安全に、指差呼称、今日もゼロ災で行こう! んまァこの世界にンなたわごと通じねェから?逃げるが勝ちなのはわかる。(こっくこく。鼻を鳴らして両腕を伸ばしてンンーッ) ある意味死ぬより辛ェ作用がある。 (ドゾー、と手紙をいちお差し出しておく。)>クリフォード (07/01-17:22:25)
mist > ゴボ:(いそそそそーーーっとアイスティー持って入って来る。お客様ーー!)ゴボ、ゴボボボ、ゴボ(ごゆっくりー的なにゅあんす)>ジオ (07/01-17:22:37)
ジオ☆ > や、ミストさん さっそく1つアイテムが… ん? (ミストの方へ近寄っていきつつ、ゴボのアイスティーを受け取って) (07/01-17:23:29)
ジュリンノ > アラッ?(んなァんか見た事あるよーなヒトが来た。ハテサテ何処で逢ったかおもいだせ)…んァれッ、アンタァ、いっぺん逢ったよな?このジュリンノと。(矢鱈言い方が妙ではあるが。立ち上がってアイスティーを取りに行くついでに首をかしげる)>ジオ (07/01-17:23:45)
mist > あ、ほんと?何?(おぉーーーっと)>ジオ (07/01-17:23:48)
mist > ゴボ:(お替りどーぞ!っと水差しに入ったアイスティーとぽぽぽぽーー)ゴボボ>ジュリンノ (07/01-17:24:42)
ジオ☆ > 会ったね。(にこ、と目を細めて) チョコレートが好きな子だ (くすくす)>ジュリンノ (07/01-17:24:58)
ジュリンノ > アザース!(すげえ気配りええゴブリンめ! と思いつつ受け取る。)アンタ将来ええ嫁になるぜ? (07/01-17:25:11)
ジュリンノ > チョコ半分くれェ食われた子でもあるぜ?ンデ、最後なんかスベった。とんでもねェ連中だぜ此処の妖精てヤツァ。(片手を腰に添えてプンスコ。 愚痴ったトコではじまらんが。) …そこの姉御に用け。>ジオ (07/01-17:26:15)
mist > ゴボ:ゴボッ。ゴボ~~ォォン(照れた!!もぢもぢもぢっ)>ジュリンノ (07/01-17:26:16)
ジュリンノ > ッッ~ッ!!!(か、カワエエ!けどなんかこう、違ェ! どうしてあなたはゴブリンなの、どうしてあなたはニンゲンじゃあなかったの。 唇噛みしめながら半歩サガって。)ンマ…んまァ今後とも良き…(ヒクッ、ヒクッ)お嬢さんとして、精進…なさいッ!(何いってんだろおれ) (07/01-17:27:20)
mist > ジュリンノ。彼その妖精の旦那だから。(ありがと、っとゴボからアイスティ受け取って)>ジュリンノ (07/01-17:27:30)
ジオ☆ > えーと… (ごそごそ) はいっ (鮮やかなオレンジ色の液体が入った、大きさとしてはシャウエッセンぐらいの試験管を取り出す) ふしぎなくすりー (ミストに差し出す)>ミスト (07/01-17:28:02)
mist > ゴボ:ゴボボ、ゴボーン(もぢもぢ、ぺこりっ。そそそ、っとクリフにもお茶お替りどーぞっとして、きゃーっとぽてぽて走って戻って行く) (07/01-17:28:26)
ジオ☆ > んっ? なになに? アステルの話? >ALL (07/01-17:28:32)
ジュリンノ > ダンナァ!?マヂかよ。どおりでパねェ気配を感じると思ったぞ!(口からでまかせ。実際はミョーにまったりしたヤローだって印象。 アイスティ頂いて喉を鳴らして)…ンメェ。>mist (07/01-17:28:45)
mist > 不思議な薬?・・・面白そう・・・。あ、折角だから綺麗な瓶に入れようか、これ。小瓶集めたヤツ、どっかにあったはず。(えーっと、っと立ち上がって)あ、これ数作れる?>ジオ (07/01-17:29:35)
ジュリンノ > ダンナァ!?マヂかよ。どおりでパねェ気配を感じると思ったぞ!(口からでまかせ。実際はミョーにまったりしたヤローだって印象。 アイスティ頂いて喉を鳴らして)…ンメェ。 ところでェよ。(…ゴボのお嬢さんが下がったトコを見計らって、思わず声を潜めて)…彼女ォさ、実は本来の姿は人間なカンジだったりしねェ?>mist (07/01-17:29:45)
クリフォード > そう言われるな。斬るよりもそっちの方が早い、程度の問題だとも思うけど。――相手の鎧見て武器選ぶのがいいんじゃないか? 流石に戦場で着替えられないし。(ハハ、と笑った)そりゃあ、逃げた方がいい場所からは逃げるさ。もしくは集団で雇い主の家へと押し込んだりして?(だなんて冗談を続ける。労災は無いが、労働者のモラルも無いぜ!)――うわ文字こまか……。(うへぇ、と少し見て、テーブルの上へと置いておこう)>ジュリンノ (07/01-17:29:51)
mist > うん、ジュリンノが一発で武具ピッカピカに出来る人居ないのかっていうから。アステルなら出来そうだけど、ピカピカになるだけにはならなそうでしょ?(くすくすと笑って)>ジオ (07/01-17:30:22)
ジュリンノ > アステル…アンタん嫁サンの名前け?(思わず興味シンシンな問い掛け)>ジオ (07/01-17:30:42)
ジオ☆ > 作れる作れる。 飲んだり、身体に掛かると、肉体は完璧に護ってくれる薬だよ。 良さそうでしょ? (にこにこ)>ミスト (07/01-17:31:17)
mist > ・・・・。残念ながら見たまま? 良い子でしょう? 同居人だよ。ゴブリンの家族で住んでてあの子は末の子なんだ。 種族の壁超える?>ジュリンノ (07/01-17:32:02)
ジオ☆ > うん。 小さい妖精のアステル。ボクの奥さんだよ (頷いて)>ジュリンノ (07/01-17:32:34)
ジオ☆ > (んで、クリフォードの方へ近づいて) それは…なんの作業中なの? (と尋ねて)>クリフォード (07/01-17:33:26)
mist > 良いね!便利そうだ。 ん、これ20個くらい頼める? 他にも色々効能の違う薬とかでも面白そうだね。(ふふっと笑って)>ジオ (07/01-17:33:47)
ジュリンノ > (ゆめが こわれた! テロレロ。 んまァ残念ながらとか言われたあたり、見透かされてたか。冷や汗)んまァ確かにええ娘だね。気立てええし。 俺ァ既に想い人がおるのでパスで。(さり気に初めてそういう事実を告白した気がする。ついでクッキーも頂きつつ)…ダチとして仲良くする分なら、歓迎。>mist (07/01-17:33:49)
クリフォード > 助かる。(と、ゴブリンの方へと手を上げて。)(砂と桶を使った方式のチェインメイル洗浄法。大体錆が落ちているのを確認して、幾つか、リングの破損やら歪みやらを確認すれば、とりあえず畳んで戻して置く。後々、他のチェインを一個ばらして、リングを修復してやれば、大体OKだ。さて、もう一口紅茶を飲んで、クッキーを一つ、パキリと食べれば)――もう一つ。(別のチェインメイル放り込んだ) (07/01-17:34:10)
ジュリンノ > (ゆめが こわれた! テロレロ。 んまァ残念ながらとか言われたあたり、見透かされてたか。冷や汗)んまァ確かにええ娘だね。気立てええし。 俺ァ既に惚れたオンナがおるんでパスで。(さり気に初めてそういう事実を告白した気がする。ついでクッキーも頂きつつ)…ダチとして仲良くする分なら、歓迎。>mist (07/01-17:34:22)
ジュリンノ > 俺ンチョコくったのソイツかァ!?とんだ嫁サンだぜ! … アンタァ、人間だよな?(ま、まさか…)>ジオ (07/01-17:35:05)
mist > あ、そうだ。(思い出した様に立ち上がって。一度部屋を出ていき、直ぐに戻って来る)ジオ、これ。リュウヤ、喜んでたよ。(はい、っと結構大きめの瓶に入ったチョコクッキー差し出して)>ジオ (07/01-17:35:37)
クリフォード > あぁ、チェインメイルの錆落としだ。(桶に放り込んだチェインメイルを、手に持ってびろーんと伸ばして見せた。重いけど。)錆落としだから、水は使えないが、服みたいに洗えはするんだ。この手の鎧なら。(砂と鉄だから、メッチャ重作業だけどね!)……やってみる? 腕が死ぬけど。(多分筋肉痛不回避)>ジオ (07/01-17:36:01)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・惚れた子が居るのに他の女の子に目移りしてるの君は・・・。 ・・・今度うちのリュウヤの爪の垢貰って来てあげようか?なんならジオの爪の垢も一緒に。>ジュリンノ (07/01-17:36:48)
ジュリンノ > ……(休憩もしたし、もそっと続けッかね…と、というワケで再び錆落としに取ッかかるとする。ウンコラセー。)アンタもアンタで随分あくどいコトしやがンえでねェの。まるで実際やったかのようだ!(人当たり良さそうぶってゲスいねェコイツ。 再びペーパーを片手に肩を竦めて笑いかけといて)>クリフォード (07/01-17:37:40)
ジュリンノ > ガチになってねェよガチぢゃァ。(必死に首振って)そこンとこはちゃァんと弁えてらァな。(本人居たら多分俺の頭蓋に穴いくつ空くんだろなァ~なんて半笑いで考えながら作業しつつの振り向きつつ~の。)…それにぃ?俺が今迄此処で逢ったお嬢様がた、俺ばそーゆー目で見てねェっしょ?異性ちゅーかなんちゅーか。(異性としては、相手にされていないともいう。悲しき告白)>mist (07/01-17:40:12)
ジオ☆ > ほー チェインメイルの… ええ ボクはできないなぁ…チェインメイル壊しちゃいそうだし (苦笑して) …でも、鍛冶屋が本職ってわけでもなさそうだね >クリフォード (07/01-17:41:46)
mist > わかんないよ?此処に居る子は。見てないフリして内心期待してたりする子もいるかも。(にまー)>ジュリンノ (07/01-17:42:20)
ジオ☆ > ボク? …何に、みえる? (楽しそうに笑って)>ジュリンノ (07/01-17:42:29)
クリフォード > はっはっはっ。冒険者だもの。嫌いな職場はさっと逃げるさ。(それなりに色々、社会の波にもまれると"そう"もなろう。ごーりごーりと作業を再開して)>ジュリンノ (07/01-17:43:16)
ジオ☆ > はっ はあああっ (ミストから瓶入りチョコクッキーを震えながら受け取って) んはあー ふんっ ふんっ ふはーーーっ (瓶を揺れないように、床につかないように器用に持って床を転げまわりだす) (07/01-17:43:53)
ジュリンノ > ンなアホな!少なくとも俺が逢ったお嬢様方はァ…1~2割既婚者、6割くれェそーゆー感情に縁無し、あと2割トラブったり満足に話せてねェ、年離れてる… なカンジだと思ったぞ?(さり気に目ざとい目算をしながら指折って拳にして。) …もし居たら、ガチで振る舞い考える。>mist (07/01-17:44:52)
mist > あー、しまった、アステルから記録用の珠貰っておけば良かった。この光景リュウヤに見せたい。喜ぶよー。ジオがリュウヤのクッキーご所望って言ったら凄い喜んでたから。(くすくすと笑って)>ジオ (07/01-17:45:12)
ジュリンノ > ……まさかただの人間ぢゃァあるめェ?(器用な姿を見下ろすカタチとなりながら)>ジオ (07/01-17:45:44)
クリフォード > あぁ、壊す心配なら無用さ。――そもそも鎧だし、これって小まめに手入れしない場合の洗い方だし……。あぁ、昔、軍隊にいてね。武具の手入れは基本自分で…だけど、得意なら小遣い稼ぎにはなるから。(こういった事も、よくやったのだと)(そしてミストから何か受け取ったのを見れば、その反応にビクッとなった)>ジオ (07/01-17:46:08)
ジュリンノ > ァ。(何か忘れてたかと思ったら。イケネ。 と言わんばかりに立ち上がって)…ワリ、途中だけど俺一旦戻るわ。 まァた近ェうちに来ッから?俺の分ば残してくれると多分ありがたい。がんばッから。 茶菓子ゴッソーサーン! (とりあえず足早に面々に別れを告げると、そのまま外套を揺らして身を翻し、お外への道を往く)>ALL (07/01-17:46:09)
ご案内:「竜の神殿跡」からジュリンノさんが去りました。 (07/01-17:46:12)
mist > ん、気を付けてお帰り。ちみ、帰り道案内してあげて。 (07/01-17:46:44)
mist > ちみ:きゅーーーぃ(ぱたたーーーっとジュリンノについて飛びだして行く) (07/01-17:47:02)
ジオ☆ > うぉぉぉぉん うぉぉん (椅子とか帰るジュリンノとかを避けながらゴロゴロしていたが、ようやく落ち着いてきて瓶にほおずりしながら立ち上がる) (07/01-17:47:30)
mist > で。ジオ。(にっこり。)これさ?(研磨を終えたダガーを手に取って)>ジオ (07/01-17:48:35)
クリフォード > ――客人も来ているし。今日はこの辺りか?(凄いごろごろしている。そして武具の手入れをする様には見えない。作業の手を止めて) (07/01-17:48:36)
ジオ☆ > なるほどー 軍隊なら嫌でも身につくもんねぇ (ふむふむ。チョコクッキー瓶大事に抱えつつクリフォードのお仕事を見て) (07/01-17:49:00)
ジオ☆ > それさ? (なに?って首を傾げて)>ミスト (07/01-17:49:41)
mist > ん、クリフ、疲れたでしょう?少し休んでおいで。(にこ、っと笑って)僕はもう少し、手を加えておくから。>クリフ (07/01-17:49:50)
mist > 僕がブレスするから、これに炎と雷。属性付加手伝って?(にっこり)>ジオ (07/01-17:50:58)
クリフォード > そうだな。まぁ、サボるヤツ多いけどな。(そして無理に人にやらせるジャイアン属性の強いヤツとか。ちょっと遠い目をしたりして)あぁ、助かる。(ジオとミストの言葉に、答えた後、少しだけ片付けを加えておいて、部屋を出ようか――) (07/01-17:51:39)
ご案内:「竜の神殿跡」からクリフォードさんが去りました。 (07/01-17:51:50)
mist > (←ジャイアン属性(ぁ) (07/01-17:52:25)
ジオ☆ > (クリフォードを手を振って見送り) (07/01-17:52:34)
ジオ☆ > …炎と、雷。 属性付与… (少し考えて) …まぁ、できないことないかな。いいよ。 (頷いて) (07/01-17:53:45)
ジオ☆ > …あ さっきの薬ねぇ、肉体はその戦闘中の間なら、完璧に護るんだけどねぇ… (思い出したように) (07/01-17:54:32)
mist > Thanks.(ふふっと笑って)──ン?(息を吸いこみかけて、首傾げ) (07/01-17:55:01)
ジオ☆ > 肉体だけだから、服とか装備とかは護れないんだよねぇー (あっはは) (07/01-17:55:47)
mist > ああ、それはそうだろうね。(ははっと笑って)十分じゃないかな。(じゃ、行くよ、なんてブレスをフゥ、っとダガーに吹きかけて) (07/01-17:56:44)
ジオ☆ > (ミストのブレスを見ながら、右手に炎、左手にやや遅れて雷を喚び、ミストの合図を待つ。) だから、あんまり軽装備だと、すっぽんぽんになっちゃうんだよねぇ (えへへ) (07/01-17:59:57)
mist > (下地になるブレスを吹きかければ、OK、と手でして見せて。ブレスはそのまま薄く張り巡らせながら) (07/01-18:02:13)
ジオ☆ > (ミストの合図を見て、小さく頷いて) ≪≪[[ 赤き魂 輝ける光 萌えよ 燃えよ ]]≫≫ (うたいながら、炎を纏った右手でダガーの刀身を撫で、炎を移していく) (07/01-18:05:32)
mist > (炎とブレスが混ざり合い、刀身が紅く色付いて。ゆらりと炎が揺らぐダガーになる)・・・良いね!(満足!) (07/01-18:07:06)
mist > (続けて2本目。同じくダガーを手に取って、ブレスを吐きかけ合図を送る。つぎそっち、と雷の方を指さして) (07/01-18:07:57)
ジオ☆ > (右手から炎の気配が無くなると、次は雷。) 『『《 蒼き雷光 闇裂き出でて 翔けよ 駈けよ 》』』 (流れる魔力に目の色を明るく、あの妖精が纏う光と同じ色に変える。ダガーの上に手をかざして、バツン!バツン!と音を立てて雷を降らしている) (07/01-18:12:31)
mist > (パリ、っと電気を帯びて刀身が金色に輝き)・・・良いなこれ。(ぐ。) (07/01-18:14:12)
mist > 後10本ずつくらい。行ける?(ゆるり、首を傾けて) (07/01-18:16:13)
ジオ☆ > (目を閉じて、ふう、と息を吐く。それからまた目を開けると、いつもの空色の目で) どう? (と尋ねて) あー 10本? ちょっと時間ほしいかな。1本1本より、まとめてやった方がいいんだけど… …持ち帰っても大丈夫? (07/01-18:17:22)
mist > あ、勿論。なら、こっちの頼める? ブレスのコーティング済んでいるけど、この上からで行けるかな? (07/01-18:18:41)
ジオ☆ > (コーティング済のダガーを手に取って) んー 大丈夫。アステルにも手伝った貰おうかな。 (07/01-18:19:48)
mist > 危うい付加は無しの方向で宜しく。(ははっと笑って、ダガーやナイフ、ブロードソード等計20本。纏めてブレスコーディングした武器を差し出して) (07/01-18:22:16)
ジオ☆ > おー ちょっと荷物だねぇ… どうしようかな。少しづつ持って帰って、順々にやってくようにするよ。 (07/01-18:24:13)
mist > うん、ジオが来たら結界が解ける様にしておくよ。助かる。 とりあえず祭は8の月の頭を予定しているから、それまでに用意して貰えれば。(お願い、っと) (07/01-18:25:13)
ジオ☆ > 8の月ね。わかった。 (アイスティーを飲んで) はー おいしっ (07/01-18:26:23)
mist > ははっ。結構おいしいでしょう?そのアイスティ。ハーブも入れてるんだよね。館のハーブ園のヤツ。 (07/01-18:27:16)
ジオ☆ > あー そりゃ美味しいや (なるほど、って頷いてぐびぐびーっと飲み干して) っはぁ (07/01-18:31:46)
mist > そう言えば、昨日セフィが戻って来るなり、リズはいつ来るのかって。なんか約束でもしてたのかな? (07/01-18:32:35)
ジオ☆ > セフィードが…リズと? …それは、今のセフィードは、今のブリジットと会ったことがあるから、遊ぶ約束をした ってことじゃなくて? (07/01-18:36:18)
mist > そうなのかな? 判らないんだけど。 まぁ、折角だし。今度一度みんなで遊びにおいでよ。(ふふっと笑って) (07/01-18:37:55)
ジオ☆ > そういえば…洞窟にも誘われているんだ (くすくす) そうだね アステルと…タイミングが合えば子どもたちも連れてくるよ (頷いて) (07/01-18:40:18)
mist > aa, (07/01-18:40:35)
mist > ああ、ミラー? そっか、アステルの旦那なら、ミラーはジオにとっては姑になるのか。(なんか変な気分だ。くすくすと笑って) (07/01-18:42:21)
ジオ☆ > 随分複雑な関係だね (ふふふ。) さて…これも楽しみたいし(と瓶詰クッキーを抱き上げて) 今日はそろそろ帰るよ。 属性付与と薬が仕上がったら連絡しよう (07/01-18:47:51)
mist > ん。判った。 宜しく頼むよ。 僕も少し体を動かしてくる。(そこまで一緒に行こう?なんて) (07/01-18:48:31)
ジオ☆ > はー ほんと楽しみ…アステルと一緒に食べよっと ありがとうね~ (と言いながら神殿前で別れて、帰っていったようだ) (07/01-18:52:03)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (07/01-18:52:24)
ご案内:「竜の神殿跡」からジオ☆さんが去りました。 (07/01-18:52:45)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::