room00_20170702
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/02-18:00:40)
mist > <わささささささっ>(がっさがっさ音を立てて、バンっと店のドアを開けて)や。マスター、今年も頼むよ。(よいしょっとドアから中に笹を引っ張りいれて) (07/02-18:01:34)
mist > (すかさずマスターが大きな壺を1つ出してくれる。わっさわっささせながら笹を壺の中に挿して)OK。 で、これ色紙。時間が無くてね。あんまり数が無いから、後は来た人に切って貰って?(空中に指を這わせ、ぽとん、と漆塗りの箱と筆入れとインクを置いて) (07/02-18:03:30)
mist > 他も行かなきゃだからこれで。それじゃあね!(ばんっとドアを開ければ飛び出していき) (07/02-18:04:01)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/02-18:04:26)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (07/02-20:40:01)
ジェシカ > (軽戦士風貌の小娘が、店の戸を開けて入ってくる)――や。マスター。お久しぶり? って程久しぶりでもないかな?(確か、二週間かそこらぐらい。愛想良く手を振って、背中の槍を外して適当な場所に立てかけようとした所で、動きが止まり――)ナニコレ? 草??(きょとん、と目をまん丸く) (07/02-20:41:37)
ご案内:「時狭間」にエコー?さんが現れました。 (07/02-20:43:36)
エコー? > (復帰ロルをするつもりで外見入力だけ放置していたらまさかの先客がいて動揺するPLは置いておく。時狭間のある丘を登りきり、扉の前でしばらく逡巡するように立ち止まる) (07/02-20:44:59)
ジェシカ > (あるある。)(とはいえ、立ち止まっている間に、槍を外して壁に立てかけておく。ちなみに穂先には革のカバーがかかってたりするが、さておき)――異国の、お呪い??(異世界か。クリスマスといえばもみの木だが、それよりもはるかに貧相に見える(失礼)な上に、飾りも無いそれを、パチクリと不思議そうに眺めつつ、カウンター席につこうか)あ~~~……でもその前にご飯ー。(ぐだー)(ちなみに召喚符というアイテムがあるので外にペガサスがいるってオチは無いよ!) (07/02-20:47:35)
エコー? > (外には誰も居ないらしいので、扉の前で手をかけたり離したりを10回ほど繰り返してから。そっと扉を開けて入ってくる) (07/02-20:48:39)
ジェシカ > (カウンターに突っ伏している)そーねぇ。何がいいかしら? ガッツリ食べたいの半分、お腹に優しいの食べたいのが半分なのよねぇ。(矛盾した事を言いつつ、足をぶらぶら。かなりだらけムード)――あら?(そして、扉が開く音がすれば、振り向いて)――あらぁ。(あら、の言葉が、嬉しそうな響きと共に、笑みになった) (07/02-20:50:44)
エコー? > (なんというか、以前にも増して生気の感じられない感じがするが、そこにはジェシカの知っている顔があった。どことなく気まずそうに入ってきたが、ジェシカがいることに驚きの表情を浮かべ、続いてマスターに視線を移している) (07/02-20:53:36)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (07/02-20:55:11)
ジェシカ > あらあら、なんだかすっごい久しぶりネ。(覚えてる、だろうか? 嬉しそうに笑って、ひらひらと手を振ってみる。どうにも元気なさげだが、そこはほら、こっちで盛り上げてやればいい話。席を立って迎えよう) (07/02-20:56:14)
桜花 > (店の奥からお盆片脇に抱えて出てきた所らしい、ジェシカに応対しようとしていた所で新しい来客に気づき、顔を見てきょとんとした様な。) (07/02-20:56:17)
エコー? > (ん。ん。声を出そうとして一瞬の違和感。なんとなくまだ何かに慣れていない。一度咳払い)久しぶりだね。ジェシカ……(うん。覚えている。記憶の欠落は見られない。今のところは)>ジェシカ (07/02-20:58:30)
ジェシカ > あら、桜花さん?(あれ、何でそっちに、とまた目をきょとーん。としたが、まずはエコーさんの方)うん。久しぶりーっ。エコーさん。(嬉しそうだ。なんだか元気が無いのか、戸惑っているのか、"何か"、そこまでの事じゃなさそうだがありそうな気もするが)この世界だから仕方ないかもだけど、中々会えなかったからねー。元気してた? (07/02-21:01:10)
桜花 > ――っあれ、言ってませんでしたっけ?(ここで働いてる、とかジェシカに振り向いてスマイル。 ともあれ自分は店員の立場なのでとりあえず食事を頼むのなら水のコップでも持ってこようか。 ついでにさっき来たエコーの分も。)>All (07/02-21:04:03)
エコー? > (奥から出てきた店員らしき人物にも視線を向けた)ドーブるイ ヴィエーチル(酷くつたないロシア語が出た。舌の回りがおかしい。眉を寄せて何やらぶつぶつと呟く) コンバンハ(共通言語的な発音がきた)>桜花 (07/02-21:05:08)
エコー? > (元気してた? の言葉に、どう答えたものかという一瞬の間)ああ。元気だったよ(健全ではなかったが、元気ではあったのは確かだろう) ジェシカ。すまない、少しマスターと話したいんだけど、いいかい?(友好的な相手に微妙な気まずさを感じながら、カウンター裏のマスターを視線で示す)>ジェシカ (07/02-21:09:01)
ジェシカ > んー、どうだろ? 聞いたかも?(覚えてないのかもしれない。首を傾げて)――あ、そうだ。桜花さん。わたし、夕飯まだ何だけど、桜花さんのオススメ、ってある?(マスターのオススメではなく) (07/02-21:09:38)
ジェシカ > あぁ、うん。そっか。マスターに用事だったんだ。(どーぞ、とカウンターの方を手で進めて、脇にどいて、元の席につきましょう)んー?(何だろう。エコーさんの用事。まぁ秘密の話じゃなければ、店だし、聞こえる範囲で聞くのは問題なかろう。―ある様なら、声を潜めるなりなんなり勝手にするだろうし)>エコー (07/02-21:11:16)
エコー? > スパスィーバ(やはり以前よりカタカナよりのロシア語で礼を言えば、ジェシカの横を抜けてマスターのところへ)>ジェシカ (07/02-21:14:30)
桜花 > (裏からまた出てきて冷たい水のコップ二つをおぼんに載せて。 ジェシカの前に一つ、エコーの分は……何か用事がある様で少し離れた所に置いておく。)んっ。 そうですね……。(うーんと一瞬考える。)そろそろ夏場ですよね……私のところだとそういう時期だとそうめんって言う麺物が良く食べられますね。(ぱっと思いついた物だった様子。)夏と言ってもまだ入ったばかりくらいですけど、あはは。 それに七夕の時期でしたね。(とか言いつつちらりと置かれた笹に目線を。)>ジェシカ (07/02-21:14:55)
ジェシカ > (さて、終わるまでエコーの方は大人しくしていましょう。)そうね。雨期も抜けて、一気に暑くなる頃。ソーメン?(オウム返しで、目をパチクリ)メンって事はパスタの類? それって、異国ウケというか…そういうのはどう?(流石に自分基準でキワモノが来ても困るので、念のために確認を)あ、それってさっきマスターからちょっと聞いたわ。(と、笹の方を指差して)……祭りか何かなら、それ専用の食べ物もあったりするのカナ?>桜花 (07/02-21:19:01)
エコー? > (マスターの前までいくと。深々と頭を下げた)イズヴィニーチェ。ごめんなさい(まぁ、マスターに事情は説明して色々やっていたので、いきなりいなくなったことに関しては理解があるとはいえ、それでも欠勤を含め、恩を仇で返したようなものだ。謝罪は必要である) (07/02-21:20:45)
桜花 > そうですね、そういう細長いものの事を麺と。 でも多分私の住んでる国の伝統料理と言うか独自文化と言うか、味付けは薄いかもしれないので他の人の口に合うかはわかりませんけど。(本当に簡単な説明、肩をすくめて。)んー……七夕は星の観察とお願い事が主な行事ですのでそう云うのはどうなんでしょう……。(無いかも、とかぽつりと言ったり。)>ジェシカ (07/02-21:25:17)
エコー? > (そのまましばらく時間が過ぎる。頭は上げず、マスターも無言) (07/02-21:28:17)
ジェシカ > (エコーの方は、そこまで立て込んだ、というか、わたしが口を挟む様な事は無さそうだ。というか聞かない方が良さそう? 桜花さんとの話の方に注力しよう)んー、夏向けで薄味、って事はサラッとしているのカナ? せっかくの異世界だし、試してみるのもいいカモネ。(と、笑って、「じゃあそれで」と注文しようか)そっか。……まぁ、なら仕方ないネ。(無いなら仕方ない。と、笑って)>桜花 (07/02-21:29:04)
桜花 > そうですね。 麺の方は味は無いというか、それを薬味とかが入ったつゆに漬けて食感をと。(うんと頷いて。)……あ、そう言えば一部の所だと風習でそうめんが七夕のって聞いたような気も。(だからかと思ったような顔、マスターはエコーと話して?いる様なので自分が裏に入っていって。)>ジェシカ (07/02-21:32:08)
エコー? > (そうして変な沈黙が続いた後。マスターがおもむろに手を動かした。後頭部にチョップというなんか普段からは想像もつかない行動だ。もちろん、本気のとかではなく、なんかこう軽い感じのやつ)あぅっ (07/02-21:32:32)
ジェシカ > あら。それって美味しそう。ソースが二つ以上あったら贅沢な事になりそう。(ミートソースとカルボナーラとか。――それはもはや素麺ではないが)あ、そうなんだ。けど何かそれ以外でも普通に食べてる感じ?(だなんて言いつつ、こっちは席でまとうか。)(――そしてちらっと見たら、チョップが見えた。目を丸くして) (07/02-21:36:12)
エコー? > (頭がカクっと下がった。それからチョップが普通の手のひらになって後頭部に置かれた。二度ほどポンポンとするとマスターは付いてこいとでも言う感じで奥に消える。店員が居るので丁度いいタイミングだったということで。 そして、顔を上げると神妙な表情でその後に続いた) (07/02-21:36:36)
エコー? > (マスターはすぐに引き返してきて定位置に戻るYO) (07/02-21:42:09)
桜花 > (持ってきたのは大きいお椀に入ったそうめんと小さいお椀に入ったつゆ。 小皿に薬味としてネギと一応ワサビ。)どうぞ。 ――他というとラーメン……も通じないですね、温かいスープと具で食べる麺料理という形とか、他にもある感じですね。 あ、えっとこの緑のおろした物は唐辛子とかみたいな刺激系の薬味なので量には気をつけてください。(慣れていない人には定番のリアクションをされるアレ、忘れないように警告。)>ジェシカ (07/02-21:44:01)
ジェシカ > (あんま見るのも悪いし、桜花さんは料理に引っ込んじゃったし、少々居心地が悪い) (07/02-21:44:45)
ジェシカ > わ。何か大きい、そして……白い?(いっそ食べ物っぽくない白さに見えた。目をパチクリ。おつゆの椀につけて食べればいいのか。と頷いて)わたしのトコの故郷にもスープパスタはあるけど……冷たいのは始めてかも。というかわたし、パスタって好きなのよね。行軍中は食べれないし。(水が勿体無いから)(そして頂こうかと食器を――)あれ? フォークは??(お箸は無理だよ!) (07/02-21:46:54)
桜花 > だから夏向けの料理と言うか…………あっ。(そうか、と言わんばかりの大きなリアクション。)あ、あはは。 そっか、そうだよね。(義理の妹にもすっかり箸使いを教えこんで当たり前のような感だった彼女、ちょっと苦笑いながらフォークを取りに行って渡してあげる。)>ジェシカ (07/02-21:49:55)
ジェシカ > (きょとーん。と苦笑いに不思議そうな顔。とはいえフォークを受け取って、―きっと彼女からしたら、あまり馴染みの無い、軽い祈りの言葉の後、食事を始めよう。素麺をパスタのノリでフォークでクルクルっと)((エコーさんどしたんだろ――あ。))(何か一つ思い浮かんだ)((メイド服?))(そーいえばそんなのあった) (07/02-21:55:38)
桜花 > (07/02-21:57:28)
エコー? > (そうして、しばらくの時間が経って戻って来た。まさに予想通りのクラシカルメイド服に身を包んで。犯人はマスター) (07/02-21:58:00)
桜花 > (振り返ってそんなメイド服を着た彼女を見た、時々見かけたその服は彼女のものだったのかと。) (07/02-22:01:47)
ジェシカ > (フォークに素麺巻きつけて、つゆを付けて、パクリ。自分とこだと、麺類をずるずる啜るのはお行儀が悪い行為なので、こうなる。)ん……。冷たいパスタってのも中々……ソースも冷たい事前提で作ってある感じ。普通のパスタにすると全然違う味になりそう。(でも、悪くない。食べなれない感じはするが)……出戻り?(そーいえばそんな服を着て働いてたなーっと) (07/02-22:02:43)
エコー? > ……(特にこれと言った表情は浮かべていない。鉄面皮。Re:ゼロから始める店員生活)いらっしゃいませ(両手を前で組んでぺこりと頭を下げる仕草。動作に問題なし。マスターは特に反応しないがどこか満足げなのは確信犯だ) (07/02-22:05:24)
ジェシカ > ……えーっと。(何だろう。前見たメイド服姿の彼女と違って、何か表情が硬い。)マスター、奥で何かした?(脚が、困惑している!)(素麺パクパク) (07/02-22:09:34)
桜花 > ……ふふっ。(なぜか思わずそんな情景に少し笑ってしまって。)それじゃあ……後はお店、大丈夫かな?(彼女が上がるのはだいたいこれくらいの時間、そういった事情を含めてそんな事をマスターとかに。) (07/02-22:09:39)
エコー? > ダー……了解。任されたよ(こくり、と頷いた)>桜花 (07/02-22:14:21)
エコー? > (マスターは素知らぬ顔で食器を磨いている。実際何もしていない)>ジェシカ (07/02-22:14:44)
ジェシカ > あら、そろそろあがり?(と、桜花さんに。そしてエコーさんには)えーっと、久しぶりだけど何かあったの? ――って聞くと範囲広すぎるのよねぇ。(うーん、何の話をしたものだろう。と天井を見上げた。元気かどうか、聞いた。何か会ったか? マスターとのやりとりを見るに、あんま良い事帰ってこなさそうな気がする。地味に難しいぞこれ) (07/02-22:17:39)
桜花 > お願いしますね。(にこりと笑って。)>エコー / ええ、ジェシカさんには中途半端な感じですけど、すいません。(えへへとお辞儀してから着替えに行くのか裏へ。)>ジェシカ (07/02-22:19:29)
ジェシカ > ん。いや、お疲れ様。素麺アリガト。変わったモノだけど、結構美味しいネコレ(手をひらひら)>桜花 (07/02-22:21:29)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (07/02-22:21:56)
エコー? > そうだね。(何かあったの? という問いには頷いた。色々あったね。色々)自分でもよくわからないけど、色々あったんだ>ジェシカ (07/02-22:22:54)
エコー? > お疲れ様(シフトあがりの桜花にねぎらいの言葉と見送りを)>桜花 (07/02-22:23:25)
ジェシカ > そっか。……確か、傭兵さんだっけ?(今はメイド服だが。素麺にフォークぶっさしてクルクル。つゆ付けて頂きながら。冷たい事前提の料理だから、早めに食べないと美味しさ半減だ)大変な仕事でも振ってきた感じ? ――あ、食事中にする話じゃないカナ?(あくまで話のネタ作り、無理な所は引くよ!) (07/02-22:25:15)
エコー? > ここで傭兵の仕事はしていないよ。ただ、許せないことがあって、それをどうにかするために動いてただけさ。(無意味だったけどね。と肩をすくめた) それに、ボクはもう傭兵失格だから(視野を広く持たねばならないという教えを完全に無視した視野狭窄の結果の結末は取り返しの付かないものだった。のだが、何故かまたこうしてここに立っている。変な感覚を味わっている) (07/02-22:32:27)
ジェシカ > ふぅん? 見たトコ、戦えなくなったわけでもなさそうだけど。まぁ、ココで働くんなら、無理に続ける事もないかもネ。(傭兵失格、と言われてもピンと来ない。想像付くのは、自分の判断で暴走して、仲間を危機に晒したとかだけど――続けようと思えば続けられよう。本人次第だが)今度、気分転換に出かける? 良かったらまたどっか乗せてってもいいし。(何て、提案を) (07/02-22:39:03)
エコー? > (自分が死んだという事実はなんというか、受け止めていいのかどうかわからずに保留している。そのため言葉に出すこともない)((……))(内心ですら無言で一貫して覇気が無いのは確かだ。 出かける、どうだろう。今の自分は大丈夫だろうか。軽く首を傾げて見せるが。一拍おいて頷いた)じゃあ、お願いしてもいいかな。気分転換 (07/02-22:44:27)
ジェシカ > (何があったかは聞きたいような、彼女が愚痴を吐きたいわけでも無いのに、彼女を問いただすのもどうかと思うわけで、こういった時の反応もまた、難しい)ん。そうこなくっちゃ。前に乗せた時は飛ばなかったしねー。(エコーさん、怪我してたし。ニッとちょっと悪戯な笑みを)何時頃がいいかなー? 食べ終わってからでも別にいいケド。(※ 流石にそのままロル続行、は時間的に厳しいが) (07/02-22:48:46)
エコー? > また後日でお願いできるかな。まだ本調子じゃないんだ(覇気が無いのはそのせいかもしれない。という感じの発言をする。別段どこか怪我をしている様子もないので、病み上がりなのか?という印象を受けそう) (07/02-22:50:49)
ジェシカ > そっか。(頷いた)ま、ゆっくり休む事も必要だしネ。――ただ、休みすぎると心の方がウダウダしちゃう事もあるし。わたしも雨季とかはどーもネ。明けたら明けたで街道が土砂崩れしてた、とかあるし。 (07/02-22:54:21)
エコー? > 長雨のあとは確かにきついね。思わぬ所にぬかるみができて立ち往生することもあったよ(そういえば、とそれほど昔でもないはずだが遠い昔のような記憶を思い出す。ああ、気分が悪い。顔が青白い) (07/02-22:58:16)
ジェシカ > そうそう、わたし個人としちゃ大丈夫だけど……(と、続きの言葉を言いかけて、なんだか調子が悪そうだ。と、言葉を区切った)――え、っと、大丈夫? マスター、きたばっかだけど、ちょっといきなり働かせるの不味くない?(だなんて、雇い主? の方にも話を振って) (07/02-23:01:29)
エコー? > (マスターが奥を示したというか隣の宿泊施設だ)マスター、来て早々すまない。ジェシカも。(休めという合図に、自分でも限界が近いと悟ったのかおぼつかない足取りで奥へ向かうようだ) それと、ありがとう。(また働かせてくれて、また誘ってくれて。二重の意味を二人に込めた言葉を残して、本日は休むようだ) (07/02-23:05:23)
エコー? > (PL;それでは、お相手ありがとうございました~) (07/02-23:05:41)
ご案内:「時狭間」からエコー?さんが去りました。 (07/02-23:05:44)
ジェシカ > 気にしないで? お大事に。(軽く、手を振って見送ろう) (07/02-23:07:41)
ジェシカ > …………。ふぅ。(大きく息を吐いて、椅子にもたれかかった。別に『くったくった』という感じではない)((傭兵失格、許せない事))………どうにも、あったりまえだけど、皆事情があるものよねぇ。(ずいずい踏み込んでいいのか、いけないのか。そもそも自分に何が出来るのか。そういった事を考えて、結局聞けないタチな自分が悪いのか。――それともこの世界に来るのがそういった"ワケアリ"が多い傾向なのか。それも分からないけれど)どーしたもんかなぁ。(……自分は) (07/02-23:10:36)
ジェシカ > ――ま、いいや。マスター、お勘定。(なんて、代金を払って、槍を回収して、店を出るのでしょう) (07/02-23:11:06)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (07/02-23:11:08)
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