room01_20170702
ご案内:「星降る泉」にmistさんが現れました。 (07/02-18:17:46)
mist > <ヒュルッ>(霧が沸きだせば人の姿を象る。両手に木箱を抱えたまま、空中でゆらりと止まり)えーっと・・・。こっちこっち。(ごそごそごそ) (07/02-18:18:39)
mist > ・・・ああ、あまり高いと取れないか。<トン>(地面へ降りれば、木箱を下に降ろし。両腕に沢山結晶を抱え)ん。(結晶を1つ手に取ると、木の枝にくっつけて。フゥっと息を吹きかければ、半分に割ったような形の結晶の根本が木の枝にくっ付く) (07/02-18:21:26)
mist > (次々枝に結晶をくっつけて行って)っはーーー、あっつ・・・。やばいな、そろそろ夜が来る。(空を見上げ) (07/02-18:22:07)
mist > ちょっと急ぐか。(すーーーぅ。息を吸いこめば、タっと駆け出す。樹の間を縫うように掛けながら、パンっと結晶を枝にあて、フっと息を吹きかけて行く。少々雑だが次々に仄かに光る半分に割れたような形の結晶が木の実の様に1本の樹にたわわに実ったような形に)っふーーーーーーーーーーーーー。 (07/02-18:24:09)
mist > っと・・・。看板看板・・・。(空中に指を這わせて以下略。魔法陣より看板を召喚すれば樹の脇にぶっ挿して)OK、後1か所!<ヒュンッ>(あっという間に霧になれば消えて) (07/02-18:27:05)
ご案内:「星降る泉」からmistさんが去りました。 (07/02-18:27:12)
ご案内:「湖の畔」にmistさんが現れました。 (07/02-18:29:58)
mist > <ヒュルッ>(星降る泉から少し離れた場所に、霧が湧き出す。人の姿を象って)・・・うわぁ、流石に数年放置すると跡形もなくなるか・・・。(参った、と頭くしゃくしゃ) (07/02-18:31:10)
mist > 仕方がない。やるか。(ふぅ。首を回せば、今日は何度目だろう。空中に指を這わせ。ぼとんっと落ちてくるのは大きなワインの酒樽)よっ。<がっしり> (07/02-18:32:29)
mist > (一度ワインの樽を脇に置き。スルリ、額に指を滑らせる)ンッ!<ヒュォッ!!!>(手を薙ぐように振れば、地面を這うように鎌鼬。バサバサバサーーーっと獣道より少しマシ、な感じ小道に生えた草があっという間に刈り取られて行く。 ヒュンヒュンと腕を左右に振って草刈の図。くねくねと伸びた小道から雑草が刈られ、サッパリ。この際丁寧に掃除をしている時間も無い、っと、刈った草はそのまま上空へ巻き上げてしまった。多分あっちこっちに降るかもしれないが、幸いこの辺はあまり人が来ないし。被害は少ないんじゃないだろうか。) (07/02-18:37:35)
mist > ・・・こんなもんかな?(振り返れば走って元の場所まで戻る。がっし!と酒樽を抱え。今度はその小道に栓を抜いた酒樽を傾ける。ざらざらざらーーーっと白い砂──真っ白い星の砂が、撒かれて。たったったーっと走りながら星の砂を撒いて行く。先ほどまで鬱蒼としていた獣道が白く、天の川を移したかのような道へと変わり) (07/02-18:40:57)
mist > (走りながら足元に巻き上げた風により、星の砂は綺麗にならされていく。それが終われば、木々のあちらこちらから垂れ下がる少々高い樹の枝に掛かった蔓草の傍に、ふわっと浮き上がり) (07/02-18:42:38)
mist > (蔓草1つ1つにブレスを吹きかけ、硝子の様な結晶へと変えて行く)ごめんよ。後で戻してあげるから。(時折枝をトン、と蹴り、樹から樹へと移動をする。 鬱蒼としていた不気味さを醸し出していた蔓草の蔓草の葉が硝子の様な結晶に変われば、光に当たりキラキラと煌めき、風が吹けばシャラシャラと鳴る。ふは、っと上を仰いで息を付き) (07/02-18:46:03)
mist > 後は、っと・・・。 予備まだあったっけ・・・。(空中に指先を這わせ、今度は魔法陣の中に顔を突っ込む。がさがさごそごそ) (07/02-18:48:14)
mist > ・・・くそーーー、勿体ない・・・。我慢我慢。(箱から何かを取り出せば、それを池の中にポトン、と落とす。ふわり、池の水が発光し、蒼く蒼く透き通る。)・・・よしっと。 (07/02-18:49:47)
mist > で・・・。(結構大きく魔法陣を描き出す。描きながら湖の中に足を踏み出す。水に沈むことなく、水の上を歩き)・・・この辺、かな?ん。(ピ。魔法陣をかきあげる。ぐらぁ、っと大きな白いゴンドラが魔法陣から落ちてきて。パ、と手を翳せば水しぶきを防御) (07/02-18:51:45)
mist > <ザバーンッ>(派手な音を1つ上げ、ゴンドラが湖に浮かぶ。トン、とゴンドラに乗れば、船の先にカンテラをぶら下げて) (07/02-18:52:49)
mist > <トントン>(ゴンドラから降りれば流されないようにロープで近くの樹の根に括る)よしっと・・・。後なんだっけ・・・。ああ、そうそう。(たたたたたっと駆け出して) (07/02-18:53:34)
mist > ・・・これがなーーー。昨日クライスをとっつ構えておかなかったのが失敗だったな・・・。仕方がない。やるか・・・。(ふぅ。) (07/02-18:54:59)
mist > ・・・ンーー・・・。この辺・・・?かな? ・・・・・・・・・。(きょろきょろ。よし。誰も居ない。) (07/02-18:56:07)
mist > <ヒュル・・・・>(面倒くさくなった。竜に変化。結構みっちりになってしまった。動きにくいーーー)うーーーぁ・・・。あ。こうするか・・・。(どすどすどす。湖の中へと入り。尻尾持ち上げて)<ダシーーン!>(地面に打ち付ける。樹にごめんなさいな心境で、小道の一角の木々を草をなぎ倒す。あっという間に小さな空間が平らになった)・・・あああ、罪悪感・・・。 (07/02-18:58:41)
mist > (見るも無残に散らばった木々の欠片に、湖の上で回れ右。フォっとブレスを吹きかける。 で、もう一度尻尾を向ければ、ブレスで結晶化した倒木や草が煌めく硝子の砂の様に変わる。刺さると危ないから、結構念入りに尻尾打ち付け砂の様なサイズまで砕いて)・・・こんなものかな? (07/02-19:01:25)
mist > (小道まで、ツィーっとおよげば、人の姿へと戻り。此処から巻き。魔法陣から真っ白な丸太と板を呼出し、ロープを使ってあっという間にブランコを組み上げる。それが終わればブランコの根本に何かの種を埋める。額に指を当ててブツブツと呟けば、種はあっという間に芽吹き、白い蔓バラとなり、ブランコを彩った)っはーーーー。後ちょっと・・・。(小道の入り口まで走れば、また看板を立て、箱に入ったカンテラと光る星形の結晶を置く。 歌う様な声で詠唱すれば、あたりにふわりふわり、ウィルオ・ウィスプが漂い始める)・・・悪いね皆。少しの間頼むよ。 後で砂糖水用意しておくから。(ふよよふよよと浮くウィルオ・ウィスプへ声を掛ければ、よし、っと。ヒュルっと霧になって消えて) (07/02-19:07:04)
ご案内:「湖の畔」からmistさんが去りました。 (07/02-19:07:09)
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