room16_20170702
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にmistさんが現れました。 (07/02-09:27:39)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からmistさんが去りました。 (07/02-09:27:42)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にmistさんが現れました。 (07/02-09:29:09)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からmistさんが去りました。 (07/02-09:29:22)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にジオ☆さんが現れました。 (07/02-16:43:38)
ジオ☆ > (青い空、白い砂浜、きらめく水面… そんな海の上で、空間が歪み、向こう側からびゃっと飛び出してきたのは、箒に乗った魔法使いのように、2mほどの長さの木の枝に乗った金髪の男。) (07/02-16:46:29)
ジオ☆ > (歪んだ空間は元に戻る。 飛び出してきた男は、空間転移の術を使ってやってきたようだ。) …ぇひッ (空間から出てきた直後、目の前に広がる光景に驚いているような表情になり、なんとも情けない短い悲鳴を上げる。) (07/02-16:48:25)
ジオ☆ > (ガクガクと木の枝が揺れ、急に降下し始める。このままでは海に落ちてしまう。) やば ちょ ダメだって! んだだだだっ だーーーっ (木の枝を握りしめて、なんとか海の中へダイブしないように、砂浜を目指して飛ぶ。) (07/02-16:50:18)
ジオ☆ > (またがった足のつま先が、海面に触れてパシャシャと音を立てようものなら、男は決死の形相で木の枝の先をぐいぐい持ち上げて、高度を上げようと試みる。 そして――― ) (07/02-16:51:32)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にクレアさんが現れました。 (07/02-16:53:03)
ジオ☆ > ≪ ぞんっ ≫ (ぎりぎり波が来ない位置に木の枝の先端が45度ぐらいの角度で突き刺さり) (07/02-16:53:04)
ジオ☆ > っぎゃーーー (07/02-16:53:18)
ジオ☆ > (その勢いで木の枝から、弧を描いてすっ飛んでいく。) (07/02-16:54:05)
クレア > ――わぁっ。(時同じくしてこの場所にやってきた少女、珍しい光景を見たかの様に歓声を上げている。 砂浜をパタパタ歩いて砂を踏みしめる感触を確かめたり。)…………ふぇっ?(そこら辺で悲鳴が何処かから、大きなハテナマーク出して首を傾げた。) (07/02-16:55:33)
ジオ☆ > ≪ぼざーっ≫ (砂の上だからそんなに痛くないけれど、それなりに派手に突っ込んで砂を舞いあげながら不時着した) (07/02-16:57:21)
クレア > ひゃっ!(近くに落っこちてきた何かに飛び跳ねるほど驚いたらしい。)な……なんです?(どんな状態になって突っ込んでるかはわからないが近くでしゃがんでつんつんして確かめようとする。) (07/02-16:59:25)
ジオ☆ > (砂山から金色の尻尾がにょろん、とでている。つんつんされると、) ≪ざざーっ≫ んだーっ (砂山から金髪の魔法使いが立ち上がった) (07/02-17:01:26)
クレア > わっ。(上からかぶさるようにしていたので起き上がった勢いで後ろによろめいてぽすんと尻もち、柔らかい砂浜に受け止められる。) (07/02-17:03:38)
ジオ☆ > ううー…酷い目に… (とほほ、とため息をつくと、やっとクレアに気が付いて) …あれっ?こんなところで何してるんだい? (07/02-17:05:26)
クレア > (見た感じなんともなさそうなのをみてにっこりとしながら。)えへへ、どうもです。 こういう所があるからどう?って聞いたので見に来たですっ。(ぴっと海を指差して示す、楽しそうににっこり。)……でもその言葉お返しする事になるです、いきなり突っ込んできたですから。 (07/02-17:08:53)
ジオ☆ > そっか 季節的には此処は人が増えるんだねぇ… (ふむふむ。) あー ちょっと転移してきたときにバランス崩しちゃって。空を飛んで移動してたんだけど、落っこちちゃったんだよ (てへへへ) (07/02-17:10:36)
クレア > 最近解禁だのなんだのって言うからこれから何でしょうか。 元の世界だと海は遠いところで行った事なかったので楽しみです。(きょろきょろと周りを見る、全部見たこと無い物。)ふぇ、なんともなくてよかったです。 (07/02-17:14:59)
ジオ☆ > はは ありがとー おかげさまで、なんともないよー (数歩離れて、砂をぱたぱたと落し始める) (07/02-17:18:02)
クレア > えへへ。 海ということは海水浴とかってやつですか、今はそういう水着とかいうの着てきてないですからアレですけど。(そういう準備とかがこっちで出来るのか少女にはわからないし。) (07/02-17:23:03)
ジオ☆ > 海水浴…をするには、ちょっとまだ早いんじゃないかな…もっと、朝から夕方まで暑い日が続くようになってから、かな? (クスクスとわらって) (07/02-17:24:49)
クレア > ふぅむ。 ボクにはこの時点でもうずっとあちあちです。(雪がよく降るような地方で過ごしていたのだろうか、少女の体感的にはそんな感じらしい。)でも一人ってのも確かにですし、みんな来るようになってから行くですっ。 準備とかもしないといけなさそうですし。 (07/02-17:30:23)
ジオ☆ > そうだねぇ…まずは夏に慣れてから、だね (くすくす) …ああ、そういえば… 魔法の方はどうだい? (と、首を傾げて) (07/02-17:35:26)
クレア > はいです。(こくり。)――んっ。 いちおう、色々聞いたりやってみたりしてるです。 けど、模擬戦のつもりでしたけど手加減とかそう云うのがうまく出来なくて危なかったです。(数日前の事、ちょっとしょんぼりとした感じ。) (07/02-17:38:43)
ジオ☆ > ふむふむ。 おお、模擬戦。 手加減… そりゃあ、ねぇ (と、苦笑して) 魔法使いに模擬戦は難しいかもしれないね。 (07/02-17:41:16)
クレア > 一応怪我しないようにしびれる弾とか、当たると風船みたいに弾けて~みたいな感じにしたんですが、慌てて大きくしすぎて。(両腕いっぱいいっぱいに広げてそんなに大きくしてしまったと言うような。)いままで力押しばかりだったのでそこらへんの加減が難しいです。 (07/02-17:45:29)
ジオ☆ > …もしかして、近接武器を使う相手との模擬戦だったのかな? (少し考えた後、どう?と尋ねて) (07/02-17:47:23)
クレア > はいです。 だから近寄られないようにって思ったら壁代わりに大きくしちゃったです。(困ったような顔して。) (07/02-17:48:52)
ジオ☆ > んん… そもそも、魔法使いと近接武器使いとの模擬戦は難しいんだよね。 せっかくの模擬戦だから、経験値にしたいところだけど… もし (ぴっ と指を立てて) 次に同じような模擬戦があって…しかし、前よりキミの魔力が急に強くなっていて。前の時のように手加減できなかったとしたら…? (07/02-17:55:00)
クレア > そもそも模擬戦だったからまともに受けに来てくれたのかもしれませんけど、手加減が出来なかっただけって話でしたから。(胸に手を当てて思案するような。)ん……もし、それが分かっていたのなら出来る事だけで何とかするしか無いですし、出来ないなら。 模擬戦じゃなくても周りのことを考えたりとかで手加減はいると思いますから……そこらへんのコントロールはやっぱりいるですよね。 (07/02-18:01:53)
ジオ☆ > …ふぅむ。 (クレアの話を聞いて、何か考えて) …キミは、手加減を完璧に覚えるまでは模擬戦は控えた方がいい、かな。 相手を殺したくないのであれば。 (07/02-18:06:27)
クレア > そうですね。(しょぼんとしたような。)言ったようにボク、今までとにかく相手が倒れるまでぶつければ良いって事しかしてこなかったのでそういう事する機会がなかったです。(そのままそんな言い訳の様な事を。)それに、プレッシャーにも戸惑わないようにしないといけないですね、えへへ。(つまり先の失敗の原因はそれ。) (07/02-18:10:20)
ジオ☆ > 独学の魔法使いなんて、みんなそんなもんだからね (苦笑して) どこかに属していれば、それなりに順を追って魔法を使えるようになったりするんだけど… …まぁ、それよりは本番慣れしているってことだから、それはそれで良いんじゃないかな。 (うんうん。) いやー プレッシャーでバタバタするのは仕方がないよー あるある。魔法が効かないとか、実は魔力が吸収されていたとか。突然相手が仲間を呼んだりとか…自分が掘った落とし穴にはまったりとか…ッ (うぐぐ。) …と、とにかくね (こほん) 剣士の剣。格闘家の拳。魔法使いの…魔法。 キミの手の延長として自在に操れるようになると… 魔法使いはもっともっと強くなれるから。 (にっこり) (07/02-18:18:07)
クレア > むーん……。(フォローしてはくれているが何となく。)って最後のっ。 ――はいですっ、ボクには前者のそれは難しいですし頑張るですよ。(同じくにぱーと笑って返す。) (07/02-18:22:47)
ジオ☆ > (うんうん。とクレアの様子に頷いて) \\\ いつか、ボクとも手合わせしてくれるかい (07/02-18:25:01)
ジオ☆ > (うんうん。とクレアの様子に頷いて) 頑張れ頑張れ!魔法使いもデキルってとこを見せてやるんだっ (ぐっ。 それから、ふっ、と微笑み) …いつか (波打ち際に刺さった木の枝を引っこ抜きに行って、戻ってきて) ボクとも手合わせしてくれるかい (木の枝にまたがって、ふわりと浮く) (07/02-18:27:34)
クレア > ――ふぇっ? えっと……。(戸惑った顔、彼が持ってきたのが枝なせいだろうか、どう受け取っていいか掴めず。) (07/02-18:29:58)
ジオ☆ > (戸惑った顔に苦笑して) 魔法使い同士で戦うこともあるだろうからね その練習にどうかな、ってところだよ (本来なら箒がある場所に、木の枝。この魔法使いはちょっと変。) じゃあ、そろそろ行くよ。 またね。 (そう言うと、すーっと上昇していく) (07/02-18:33:50)
クレア > それはいいですけど……ふぇっ。(すいーと枝で飛んでいくを見て目を丸く。 唯でさえ箒で空を飛ぶと言う事すら無い世界の出、余計に驚いたことだろう。) (07/02-18:36:05)
ジオ☆ > (砂浜のクレアに、空から手を振る。 視線を前へと向ければ、シュッとスピードを上げて飛んで行ってしまった) (07/02-18:37:48)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からジオ☆さんが去りました。 (07/02-18:37:53)
クレア > (ぽかーんとそれを目で追うだけ、ふふっと思わず笑ってしまって。 時期的にいまだ明るいこの場所、もうすこしここを散策してから帰るようでぱっと駆け出して。) (07/02-18:40:54)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からクレアさんが去りました。 (07/02-18:40:56)
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